JPH0353852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353852Y2 JPH0353852Y2 JP11510390U JP11510390U JPH0353852Y2 JP H0353852 Y2 JPH0353852 Y2 JP H0353852Y2 JP 11510390 U JP11510390 U JP 11510390U JP 11510390 U JP11510390 U JP 11510390U JP H0353852 Y2 JPH0353852 Y2 JP H0353852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- mold
- release agent
- seamless
- teflon coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシームレスヒユーム管の製造装置に関
するものである。
するものである。
更にくわしくは型枠の内面にテフロン(商標)
のコーテイングを施した後、コーテイング部を加
熱硬化することなしにシームレスヒユーム管の脱
型を可能とする技術に関するものである。
のコーテイングを施した後、コーテイング部を加
熱硬化することなしにシームレスヒユーム管の脱
型を可能とする技術に関するものである。
[従来の技術]
従来シームレスヒユーム管の製造装置は第1に
型枠内面に固形離型剤を塗布し、次に金型、鉄筋
篭等を組みたてた型枠をタイヤーを介して回転ロ
ーラー上にセツトし、前記型枠を動力により回転
させながらコンクリートを型枠の内面に流し込み
遠心成形をした後、蒸気養生を行い、前記型枠か
ら金型を取り外し、押し出し等の手段により型枠
から製品を取り出すようにしたものか、または、
型枠内面に水溶性離型剤を塗布した後金型、鉄筋
篭等を組みたてた型枠をタイヤーを介して回転ロ
ーラー上にセツトし、前記型枠を動力により回転
させながらコンクリートを型枠の内面に流し込み
遠心成形をした後、蒸気養生を行い、前記型枠か
ら金型を取り外し、温水加熱により型枠を膨張さ
せた後、押し出し等の手段により型枠から製品を
取り出すようにしたもの、更に実開昭53−107656
号公報にあるような型枠を使用する装置等があ
る。
型枠内面に固形離型剤を塗布し、次に金型、鉄筋
篭等を組みたてた型枠をタイヤーを介して回転ロ
ーラー上にセツトし、前記型枠を動力により回転
させながらコンクリートを型枠の内面に流し込み
遠心成形をした後、蒸気養生を行い、前記型枠か
ら金型を取り外し、押し出し等の手段により型枠
から製品を取り出すようにしたものか、または、
型枠内面に水溶性離型剤を塗布した後金型、鉄筋
篭等を組みたてた型枠をタイヤーを介して回転ロ
ーラー上にセツトし、前記型枠を動力により回転
させながらコンクリートを型枠の内面に流し込み
遠心成形をした後、蒸気養生を行い、前記型枠か
ら金型を取り外し、温水加熱により型枠を膨張さ
せた後、押し出し等の手段により型枠から製品を
取り出すようにしたもの、更に実開昭53−107656
号公報にあるような型枠を使用する装置等があ
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら型枠内面に固形離型剤を塗布した
装置では、型枠から取り出した製品の外周表面に
固形離型剤が付着するので除去する必要があり、
多くの熱エネルギーと労力を要していた。
装置では、型枠から取り出した製品の外周表面に
固形離型剤が付着するので除去する必要があり、
多くの熱エネルギーと労力を要していた。
また型枠内面に水溶性離型剤を塗布した装置で
は、製品を取り出すに当り型枠を膨張させるため
の温水を作る必要があり、熱エネルギーを必要と
するものである。
は、製品を取り出すに当り型枠を膨張させるため
の温水を作る必要があり、熱エネルギーを必要と
するものである。
更に実開昭53−107656号公報にある装置では、
型枠本体を別個に製作するか、または、中子と金
属補強管体の空間部にプラスチツクを注入した後
中子を取りはずして型枠を製作するため、プラス
チツクの厚みがある程度厚くなることと、製作に
手間がかかるためきわめてコストが高くなるとい
う欠点があつた。
型枠本体を別個に製作するか、または、中子と金
属補強管体の空間部にプラスチツクを注入した後
中子を取りはずして型枠を製作するため、プラス
チツクの厚みがある程度厚くなることと、製作に
手間がかかるためきわめてコストが高くなるとい
う欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を解消し、長期間使
用に耐え、安いコストで製作できるシームレスヒ
ユーム管の製造装置を提供することを目的とする
ものである。
用に耐え、安いコストで製作できるシームレスヒ
ユーム管の製造装置を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本考案が採用する手
段は、金型、鉄筋篭等を組みたてた型枠をタイヤ
ーを介して回転ローラー上にセツトしたシームレ
スヒユーム管の製造装置において、前記型枠の内
面にテフロンコーテイングを施した後、初回のみ
水溶性離型剤を該テフロンコーテイングの表面に
施したものである。
段は、金型、鉄筋篭等を組みたてた型枠をタイヤ
ーを介して回転ローラー上にセツトしたシームレ
スヒユーム管の製造装置において、前記型枠の内
面にテフロンコーテイングを施した後、初回のみ
水溶性離型剤を該テフロンコーテイングの表面に
施したものである。
[作用]
本考案の装置によれば水溶性離型剤がテフロン
コーテイングの微小凹部に密着してテフロンコー
テイングの耐剥離性能を向上さすので製品脱型時
にテフロンコーテイングの剥離現象がなくなり製
品表面に疵をつけることがなく、容易に型枠から
製品を取り出すことができる。
コーテイングの微小凹部に密着してテフロンコー
テイングの耐剥離性能を向上さすので製品脱型時
にテフロンコーテイングの剥離現象がなくなり製
品表面に疵をつけることがなく、容易に型枠から
製品を取り出すことができる。
[実施例]
型枠内面1をバーナー等の加熱手段(図示せ
ず)により加熱乾燥し、あらかじめ型枠内面のよ
ごれを取り去つてから、前記型枠4の内面にテフ
ロンコーテイング2をスプレーなど(図示せず)
の手段により施した後、初回の製品脱型時にテフ
ロンコーテイング2の剥離を防ぐため、初回のみ
その表面に水溶性離型剤3を塗布する。
ず)により加熱乾燥し、あらかじめ型枠内面のよ
ごれを取り去つてから、前記型枠4の内面にテフ
ロンコーテイング2をスプレーなど(図示せず)
の手段により施した後、初回の製品脱型時にテフ
ロンコーテイング2の剥離を防ぐため、初回のみ
その表面に水溶性離型剤3を塗布する。
次に型枠4に金型5,6、鉄筋篭7等を組みた
てた型枠4をタイヤー10を介して回転ローラー
8上にセツトし、前記型枠4を動力により回転さ
せながらコンクリートを型枠4の内面に流し込
み、遠心成形をした後、蒸気養生を行つて、前記
型枠4から金型5,6を取り外し、押し出し等の
手段により、型枠4から製品9を取り出すもので
ある。
てた型枠4をタイヤー10を介して回転ローラー
8上にセツトし、前記型枠4を動力により回転さ
せながらコンクリートを型枠4の内面に流し込
み、遠心成形をした後、蒸気養生を行つて、前記
型枠4から金型5,6を取り外し、押し出し等の
手段により、型枠4から製品9を取り出すもので
ある。
[考案の効果]
本考案は上記のようであるので、型枠から製品
を取り出す初回脱型時にテフロンコーテイングの
剥離現象がなく、製品をスムーズに脱型出来、製
品表面の余分な手入れを必要としない。
を取り出す初回脱型時にテフロンコーテイングの
剥離現象がなく、製品をスムーズに脱型出来、製
品表面の余分な手入れを必要としない。
きわめて簡単なコーテイング施工により、型枠
を長期間にわたつて使用出来、余分な熱エネルギ
ーも不要であり、きわめて安いコストで製造が可
能である。
を長期間にわたつて使用出来、余分な熱エネルギ
ーも不要であり、きわめて安いコストで製造が可
能である。
第1図は本考案の枠にコンクリートを流し込ん
だ状態の全体図、第2図は第1図の〜矢視に
よる断面図。 1……型枠の内面、2……テフロンコーテイン
グ、3……水溶性離型剤、4……型枠、5,6…
…金型、7……鉄筋かご、8……回転ローラー、
9……ヒユーム管、10……タイヤー。
だ状態の全体図、第2図は第1図の〜矢視に
よる断面図。 1……型枠の内面、2……テフロンコーテイン
グ、3……水溶性離型剤、4……型枠、5,6…
…金型、7……鉄筋かご、8……回転ローラー、
9……ヒユーム管、10……タイヤー。
Claims (1)
- 金型、鉄筋篭等を組みたてた型枠をタイヤーを
介して回転ローラー上にセツトしたシームレスヒ
ユーム管の製造装置において、前記型枠の内面に
テフロンコーテイングを施した後、初回のみ水溶
性離型剤を該テフロンコーテイングの表面に施し
たことを特徴とするシームレスヒユーム管の製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11510390U JPH0353852Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11510390U JPH0353852Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374904U JPH0374904U (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0353852Y2 true JPH0353852Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=31663445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11510390U Expired JPH0353852Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353852Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP11510390U patent/JPH0353852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374904U (ja) | 1991-07-26 |
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