JPH0353928B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353928B2 JPH0353928B2 JP58248047A JP24804783A JPH0353928B2 JP H0353928 B2 JPH0353928 B2 JP H0353928B2 JP 58248047 A JP58248047 A JP 58248047A JP 24804783 A JP24804783 A JP 24804783A JP H0353928 B2 JPH0353928 B2 JP H0353928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- opening
- inner bottle
- outer bottle
- flare
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、まほうびんの中びんとして使用する
真空二重びんを製造する過程における、該真空二
重びんの開口部を形成する方法及び装置を提供す
るものであつて、特に胴継ぎ法により真空二重び
んを製造する際の、口部の封止に関するものであ
る。
真空二重びんを製造する過程における、該真空二
重びんの開口部を形成する方法及び装置を提供す
るものであつて、特に胴継ぎ法により真空二重び
んを製造する際の、口部の封止に関するものであ
る。
従来胴継ぎ法により真空二重びんを製造する際
には、外びんを胴部において輪切りに切断してお
き、その外びんの下半部内に内びんを載置し、そ
の上に外びんの上半部を被せ、胴部の切断部を熔
接すると共に、外びんと内びんとの開口部を封止
し、二重びんを形成していた。
には、外びんを胴部において輪切りに切断してお
き、その外びんの下半部内に内びんを載置し、そ
の上に外びんの上半部を被せ、胴部の切断部を熔
接すると共に、外びんと内びんとの開口部を封止
し、二重びんを形成していた。
而して、内びんと外びんとの開口部を封止する
に際しては、内びんの開口部を予め外方に拡開し
てフレアーを形成しておき、外びんと結合した
後、フレアーの外周と外びんの開口部の上端とを
熔接して封止していた。
に際しては、内びんの開口部を予め外方に拡開し
てフレアーを形成しておき、外びんと結合した
後、フレアーの外周と外びんの開口部の上端とを
熔接して封止していた。
しかしながらこの方法においては、フレアーの
幅が過度に大きいと、該フレアーが外びんの開口
部を通過することができず、外びんに内びんを収
納することができない。またフレアーの幅が過度
に小さいと、フレアーの外周と外びんの開口部の
上端との間に隙間ができて、良好に封止すること
ができない。さらに、フレアーの幅にばらつきが
あると、外びん内において内びんが偏心し、外び
んと内びんとの間の間隔を一定に保つことができ
ない。
幅が過度に大きいと、該フレアーが外びんの開口
部を通過することができず、外びんに内びんを収
納することができない。またフレアーの幅が過度
に小さいと、フレアーの外周と外びんの開口部の
上端との間に隙間ができて、良好に封止すること
ができない。さらに、フレアーの幅にばらつきが
あると、外びん内において内びんが偏心し、外び
んと内びんとの間の間隔を一定に保つことができ
ない。
本発明はかかる事情に鑑がみなされたもので、
外びん内に内びんを収納した後、内びんの上端に
フレアーを形成しつつ、外びんの上端に熔接し、
封止するものであつて、封止時の前述のような問
題点を一挙に解決することを目的とするものであ
る。
外びん内に内びんを収納した後、内びんの上端に
フレアーを形成しつつ、外びんの上端に熔接し、
封止するものであつて、封止時の前述のような問
題点を一挙に解決することを目的とするものであ
る。
而して本発明における方法の発明は、二重びん
の外びん内に内びんを収納し、外びんの開口部か
ら内びんの開口部の上端部を突出せしめ、その両
びんを回転させながら内びんの開口部の前記突出
部分を加熱し、前記内びんの開口部を内側から一
側方に支持しつつ、その反対側の位置において前
記突出部分を外方に拡開してフレアーを形成し、
該フレアーを前記外びんの開口部に熔接すること
を特徴とするものである。
の外びん内に内びんを収納し、外びんの開口部か
ら内びんの開口部の上端部を突出せしめ、その両
びんを回転させながら内びんの開口部の前記突出
部分を加熱し、前記内びんの開口部を内側から一
側方に支持しつつ、その反対側の位置において前
記突出部分を外方に拡開してフレアーを形成し、
該フレアーを前記外びんの開口部に熔接すること
を特徴とするものである。
また装置の発明は、外びんの開口部を外方から
支える外びん支持部材と、前記外びん内に収納さ
れた内びんの開口部内に挿入され該内びんの開口
部を内側から一側方に支持する内びん支持部材
と、前記内びんの開口部の上端部を加熱する加熱
手段と、前記内びん支持部材が支持する内びん部
分の反対側において内びんの開口部の上端部を外
方に拡開する拡開部材とよりなるものであつて、
前記外びん支持部材で外びんを支持し、前記内び
ん支持部材で内びんを一側方に支持しつつ、逆方
向に拡開部材で内びんの上端部を拡開するように
したものである。
支える外びん支持部材と、前記外びん内に収納さ
れた内びんの開口部内に挿入され該内びんの開口
部を内側から一側方に支持する内びん支持部材
と、前記内びんの開口部の上端部を加熱する加熱
手段と、前記内びん支持部材が支持する内びん部
分の反対側において内びんの開口部の上端部を外
方に拡開する拡開部材とよりなるものであつて、
前記外びん支持部材で外びんを支持し、前記内び
ん支持部材で内びんを一側方に支持しつつ、逆方
向に拡開部材で内びんの上端部を拡開するように
したものである。
以下図面に従つて本発明を説明する。図面にお
いて、1は内びんであり、2は外びんであつて、
この内びん1と外びん2とにより、真空二重びん
が形成される。而して内びん1は外びん2内に収
納されており、内びん1の上部開口部3は、外び
ん2の上部開口部4から上方にさらに突出せしめ
られている。
いて、1は内びんであり、2は外びんであつて、
この内びん1と外びん2とにより、真空二重びん
が形成される。而して内びん1は外びん2内に収
納されており、内びん1の上部開口部3は、外び
ん2の上部開口部4から上方にさらに突出せしめ
られている。
5は外びん支持部材であつて、外びん2の上部
開口部4の外周に沿つて、複数個(3個が適当で
ある。)配置され、それぞれ回転自在に設けられ
ている。6は内びん支持部材であつて、内びん1
の上部開口部3内に挿入され、その一側壁(図中
左内壁)に接する位置に、回転自在に設けられて
いる。
開口部4の外周に沿つて、複数個(3個が適当で
ある。)配置され、それぞれ回転自在に設けられ
ている。6は内びん支持部材であつて、内びん1
の上部開口部3内に挿入され、その一側壁(図中
左内壁)に接する位置に、回転自在に設けられて
いる。
7は、拡開部材である。該拡開部材7は、略円
錐形の頭部を有し、回転自在に、且つ、前記頭部
の先端部をほゞ中心として回動自在に設けられて
いる。
錐形の頭部を有し、回転自在に、且つ、前記頭部
の先端部をほゞ中心として回動自在に設けられて
いる。
而して、この内びん1と外びん2との上部開口
部3,4を封止するには、先ず内びん1を外びん
2内に収納し、内びん1の上部開口部3の上端部
を、外びん2の上部開口部4の上端から上方に突
出させ、外びん2の胴部を熔接する。そして外び
ん支持部材5を外びん2の上部開口部4の外周に
配置し、内びん支持部材6を内びん1の上部開口
部3内に挿入する。
部3,4を封止するには、先ず内びん1を外びん
2内に収納し、内びん1の上部開口部3の上端部
を、外びん2の上部開口部4の上端から上方に突
出させ、外びん2の胴部を熔接する。そして外び
ん支持部材5を外びん2の上部開口部4の外周に
配置し、内びん支持部材6を内びん1の上部開口
部3内に挿入する。
この状態で、内びん1と外びん2とを一体とし
て、その中心軸を回転の中心として回転させる。
これにより、内びん1と外びん2との中心軸のず
れは、外びん支持部材5と内びん支持部材6とに
より矯正され、内びん1と外びん2との中心軸は
一致する。
て、その中心軸を回転の中心として回転させる。
これにより、内びん1と外びん2との中心軸のず
れは、外びん支持部材5と内びん支持部材6とに
より矯正され、内びん1と外びん2との中心軸は
一致する。
そして、両びんを回転させながら、内びん1の
上端部の外びん2から突出した部分をガスバーナ
ー等の加熱手段9で加熱し、軟化させる。次い
で、その軟化部を、前記内びん支持部材6により
内側から支持された位置に対して反対側の位置に
おいて、拡開部材7で外方に押えて拡開し、フレ
アー8を形成する。
上端部の外びん2から突出した部分をガスバーナ
ー等の加熱手段9で加熱し、軟化させる。次い
で、その軟化部を、前記内びん支持部材6により
内側から支持された位置に対して反対側の位置に
おいて、拡開部材7で外方に押えて拡開し、フレ
アー8を形成する。
そして、さらにフレアー8の外周及び外びん2
の上部開口部4の上端を加熱し、フレアー8と外
びん2とを熔接し、封止するのである。然る後、
この封止部分に金型を当て、外びん2の底部に設
けられたチツプ管(図示せず)から空気を吹込ん
で、口部を成型する。
の上部開口部4の上端を加熱し、フレアー8と外
びん2とを熔接し、封止するのである。然る後、
この封止部分に金型を当て、外びん2の底部に設
けられたチツプ管(図示せず)から空気を吹込ん
で、口部を成型する。
本発明によれば、事前に内びん1の上部開口部
3の上端部にフレアーを形成していないので、内
びん1を外びん2内に収納する際に、フレアーが
大き過ぎて外びん2の上部開口部4を通過し得な
かつたり、またフレアーが小さく、外びん2の上
端とが充分に封止し得ないということもない。ま
たフレアーの幅のばらつきによる内びん1と外び
ん2との中心軸のずれも生じない。
3の上端部にフレアーを形成していないので、内
びん1を外びん2内に収納する際に、フレアーが
大き過ぎて外びん2の上部開口部4を通過し得な
かつたり、またフレアーが小さく、外びん2の上
端とが充分に封止し得ないということもない。ま
たフレアーの幅のばらつきによる内びん1と外び
ん2との中心軸のずれも生じない。
また、内びん1は外びん2内に収納されている
だけであつて、特にその位置を固定的に規制され
ていないため、単純に内びん1の上部開口部3に
フレアー8を形成して外びん2の上部開口部4上
端に封止しようとすると、内びん1が外びん2内
で動き、内びん1と外びん2との中心軸がずれる
可能性があるが、本発明によれば、外びん2の上
部開口部4は、外びん支持部材5より位置が規制
されており、また内びん1の上部開口部3は、内
びん支持部材6によつて一方向(図中左方向)に
押されながら、その反対方向(図中右方向)に拡
開部材7でフレアー8が拡開されるので、内びん
支持部材6と拡開部材7とにより内びん1の上部
開口部3の位置が自然に規制され、内びん1と外
びん2との間の間隔を均一に設定することができ
るのである。
だけであつて、特にその位置を固定的に規制され
ていないため、単純に内びん1の上部開口部3に
フレアー8を形成して外びん2の上部開口部4上
端に封止しようとすると、内びん1が外びん2内
で動き、内びん1と外びん2との中心軸がずれる
可能性があるが、本発明によれば、外びん2の上
部開口部4は、外びん支持部材5より位置が規制
されており、また内びん1の上部開口部3は、内
びん支持部材6によつて一方向(図中左方向)に
押されながら、その反対方向(図中右方向)に拡
開部材7でフレアー8が拡開されるので、内びん
支持部材6と拡開部材7とにより内びん1の上部
開口部3の位置が自然に規制され、内びん1と外
びん2との間の間隔を均一に設定することができ
るのである。
図面は、本発明の実施の状態を示す縦断面図で
ある。 1……内びん、2……外びん、3……上部開口
部、4……上部開口部、5……外びん支持部材、
6……内びん支持部材、7……拡開部材、8……
フレアー、9……加熱手段。
ある。 1……内びん、2……外びん、3……上部開口
部、4……上部開口部、5……外びん支持部材、
6……内びん支持部材、7……拡開部材、8……
フレアー、9……加熱手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二重びんの外びん内に内びんを収納し、外び
んの開口部から内びんの開口部の上端部を突出せ
しめ、その両びんを回転させながら内びんの開口
部の前記突出部分を加熱し、前記内びんの開口部
を内側から一側方に支持しつつ、その反対側の位
置において前記突出部分を外方に拡開してフレア
ーを形成し、該フレアーを前記外びんの開口部に
熔接することを特徴とする、二重びんの口封止方
法。 2 外びんの開口部を外方から支える外びん支持
部材と、前記外びん内に収納された内びんの開口
部内に挿入され該内びんの開口部を内側から一側
方に支持する内びん支持部材と、前記内びんの開
口部の上端部を加熱する加熱手段と、前記内びん
支持部材が支持する内びん部分の反対側において
内びんの開口部の上端部を外方に拡開する拡開部
材とよりなることを特徴とする、二重びんの口封
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24804783A JPS60139223A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 二重びんの口封止方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24804783A JPS60139223A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 二重びんの口封止方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139223A JPS60139223A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0353928B2 true JPH0353928B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=17172401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24804783A Granted JPS60139223A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 二重びんの口封止方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139223A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140287A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Sugioka Nobukyo | Hirokuchimahobinnadoniryosuruhirokuchishinkubin mataha nijubinnokobukeiseihoho narabini kobukeiseisochi oyobi kobukeiseiyogu |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24804783A patent/JPS60139223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139223A (ja) | 1985-07-24 |
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