JPH0443267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443267Y2 JPH0443267Y2 JP659289U JP659289U JPH0443267Y2 JP H0443267 Y2 JPH0443267 Y2 JP H0443267Y2 JP 659289 U JP659289 U JP 659289U JP 659289 U JP659289 U JP 659289U JP H0443267 Y2 JPH0443267 Y2 JP H0443267Y2
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- JP
- Japan
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- whistle
- flange
- blowing
- toy
- fused
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 29
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 18
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 18
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は吹鳴笛を内蔵した膨らまし玩具に関
し、特に吹鳴笛を安定して玩具中に保持すること
ができる吹鳴笛付膨らまし玩具に関する。
し、特に吹鳴笛を安定して玩具中に保持すること
ができる吹鳴笛付膨らまし玩具に関する。
第4図は従来の吹鳴笛付膨らまし玩具の笛部の
おける拡大側断面図であり、図中1は笛体、2は
笛部、3は融着部、4は第1の係止用鍔部、5は
第2の係止用鍔部、6は吹鳴体支持部、7,7′
はプラスチツクフイルム、8は吹鳴笛挿入用融着
部を示す。
おける拡大側断面図であり、図中1は笛体、2は
笛部、3は融着部、4は第1の係止用鍔部、5は
第2の係止用鍔部、6は吹鳴体支持部、7,7′
はプラスチツクフイルム、8は吹鳴笛挿入用融着
部を示す。
第4図に示すように従来の吹鳴笛付膨らまし玩
具は、まず2枚のプラスチツクフイルム7,7′
を重ね合わせ、その適宜箇所にまず吹鳴笛挿入用
融着部8を形成し、その挿入孔に笛体1を第1鍔
部4の反対側から挿入して、第1鍔部4と第2鍔
部5間に吹鳴笛挿入用融着部8を嵌合して係止さ
せ、次いで重ね合わせ体の端部周囲を融着3して
密封することにより製作している。しかしながら
この吹鳴笛は、第2鍔部5を単に突設した形状と
し、また第1鍔部4と第2鍔部5との間隔を単に
玩具形成用のプラスチツクフイルムの厚さと同程
度としたものであるために、その吹鳴笛を挿入す
る際にプラスチツクフイルムを損傷したり、挿入
後もプラスチツクフイルムの膜厚を考慮していな
いために容易にはずれたりする等の問題が生じて
いる。
具は、まず2枚のプラスチツクフイルム7,7′
を重ね合わせ、その適宜箇所にまず吹鳴笛挿入用
融着部8を形成し、その挿入孔に笛体1を第1鍔
部4の反対側から挿入して、第1鍔部4と第2鍔
部5間に吹鳴笛挿入用融着部8を嵌合して係止さ
せ、次いで重ね合わせ体の端部周囲を融着3して
密封することにより製作している。しかしながら
この吹鳴笛は、第2鍔部5を単に突設した形状と
し、また第1鍔部4と第2鍔部5との間隔を単に
玩具形成用のプラスチツクフイルムの厚さと同程
度としたものであるために、その吹鳴笛を挿入す
る際にプラスチツクフイルムを損傷したり、挿入
後もプラスチツクフイルムの膜厚を考慮していな
いために容易にはずれたりする等の問題が生じて
いる。
そのため本考案は吹鳴笛付膨らまし玩具におい
て、その製造に当たつて容易に、かつプラスチツ
クフイルムを損傷することなく挿入でき、しかも
挿入後は安定して吹鳴笛を玩具中に保持すること
ができる吹鳴笛付膨らまし玩具の提供を課題とす
る。
て、その製造に当たつて容易に、かつプラスチツ
クフイルムを損傷することなく挿入でき、しかも
挿入後は安定して吹鳴笛を玩具中に保持すること
ができる吹鳴笛付膨らまし玩具の提供を課題とす
る。
本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具は、玩具形状の
2枚のプラスチツクフイルムを重ね合わせ、その
端部を融着して密封すると共に、更に該重ね合わ
せ体を複数に分割する適宜箇所を空気流通部を残
して融着し、該空気流通部に円筒形状吹鳴笛を挿
入し、更に空気入れ部を重ね合わせ体の適宜箇所
に設けた吹鳴笛付膨らまし玩具において、該吹鳴
笛の端部に第1鍔部を突設すると共に、該第1鍔
部から前記空気流通部における重ね合わせ体の融
着巾長より2倍以上の間隔をおいて第2鍔部を突
設して設け、更に吹鳴笛の管径が、第2鍔部より
第1鍔部とは反対側の端部に向けて小となるよう
に形成したことを特徴とするものである。
2枚のプラスチツクフイルムを重ね合わせ、その
端部を融着して密封すると共に、更に該重ね合わ
せ体を複数に分割する適宜箇所を空気流通部を残
して融着し、該空気流通部に円筒形状吹鳴笛を挿
入し、更に空気入れ部を重ね合わせ体の適宜箇所
に設けた吹鳴笛付膨らまし玩具において、該吹鳴
笛の端部に第1鍔部を突設すると共に、該第1鍔
部から前記空気流通部における重ね合わせ体の融
着巾長より2倍以上の間隔をおいて第2鍔部を突
設して設け、更に吹鳴笛の管径が、第2鍔部より
第1鍔部とは反対側の端部に向けて小となるよう
に形成したことを特徴とするものである。
上記プラスチツクフイルムとしては、軟質ビニ
ール、軟質ポリエチレンフイルム等を使用するこ
とができる。
ール、軟質ポリエチレンフイルム等を使用するこ
とができる。
通常、膨らまし玩具は2枚のプラスチツクフイ
ルムを重ね合わせ、その端部周囲を高周波加熱に
より融着することにより形成されるが、その内部
に吹鳴笛を内蔵するには、重ね合わせ体の適宜位
置を一部未融着部を残して融着することにより複
数に分割し、未融着部を介して互に空気が流通す
る構造とし、その一部未融着部に吹鳴笛を挿入す
ることによりおこなわれている。しかしながらそ
の融着幅(第1図におけるd)は一定幅を有し、
かつ重ね合わせ体の未融着部を押し広げ円筒状の
吹鳴笛体を挿入するために、どうしてもプラスチ
ツクフイルムの融着部との境界で損傷しやすい状
況がある。本考案は笛体における第1鍔部と第2
鍔部間をプラスチツクフイルムの融着幅の2倍以
上、好ましくは3倍から10倍の長さとすることに
より、笛体を安定して膨らまし玩具中に保持する
ことができることを見出したものである。また笛
体の径を、第2鍔部より第1鍔部とは反対側の端
部に向けて小となるようにテーパー形状に笛体を
形成することにより、笛体を挿入する際に、容易
に且つプラスチツクフイルムを損傷することなく
挿入することができるものである。
ルムを重ね合わせ、その端部周囲を高周波加熱に
より融着することにより形成されるが、その内部
に吹鳴笛を内蔵するには、重ね合わせ体の適宜位
置を一部未融着部を残して融着することにより複
数に分割し、未融着部を介して互に空気が流通す
る構造とし、その一部未融着部に吹鳴笛を挿入す
ることによりおこなわれている。しかしながらそ
の融着幅(第1図におけるd)は一定幅を有し、
かつ重ね合わせ体の未融着部を押し広げ円筒状の
吹鳴笛体を挿入するために、どうしてもプラスチ
ツクフイルムの融着部との境界で損傷しやすい状
況がある。本考案は笛体における第1鍔部と第2
鍔部間をプラスチツクフイルムの融着幅の2倍以
上、好ましくは3倍から10倍の長さとすることに
より、笛体を安定して膨らまし玩具中に保持する
ことができることを見出したものである。また笛
体の径を、第2鍔部より第1鍔部とは反対側の端
部に向けて小となるようにテーパー形状に笛体を
形成することにより、笛体を挿入する際に、容易
に且つプラスチツクフイルムを損傷することなく
挿入することができるものである。
第1図は本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具におけ
る笛部に相当する部分の拡大縦断面図で、第2図
は笛部に相当する部分の拡大横断面図、第3図a
は吹鳴笛付膨らまし玩具の全体平面図、第3図b
はその断面図であり、図中9はテーパー部を示
し、上記第4図と同一番号は同一内容を示す。
る笛部に相当する部分の拡大縦断面図で、第2図
は笛部に相当する部分の拡大横断面図、第3図a
は吹鳴笛付膨らまし玩具の全体平面図、第3図b
はその断面図であり、図中9はテーパー部を示
し、上記第4図と同一番号は同一内容を示す。
第1図、第2図(後述する第3図bにおけるA
−A線での一部断面図に相当する。)に示すよう
に、本考案において使用する吹鳴笛は、円筒形状
の笛体1の端部に円形の第1鍔部4(径約7mm)、
及びプラスチツクフイルムの吹鳴笛挿入孔を有す
る融着部8の融着巾d(約3mm)より2倍以上の
間隔D(約10mm)を持たせて第2の鍔部5(径約
7mm)を笛体1外部に突設すると共に、第2の鍔
部5より第1の鍔部と反対側の端部に向けてテー
パー部9を設け、更に笛体1の内部適宜箇所に半
円状の吹鳴体支持部6を配置する形状を有してお
り、これらをプラスチツク材料を使用して一体成
型し、次いで笛部2を差し込んで吹鳴笛を形成す
る。
−A線での一部断面図に相当する。)に示すよう
に、本考案において使用する吹鳴笛は、円筒形状
の笛体1の端部に円形の第1鍔部4(径約7mm)、
及びプラスチツクフイルムの吹鳴笛挿入孔を有す
る融着部8の融着巾d(約3mm)より2倍以上の
間隔D(約10mm)を持たせて第2の鍔部5(径約
7mm)を笛体1外部に突設すると共に、第2の鍔
部5より第1の鍔部と反対側の端部に向けてテー
パー部9を設け、更に笛体1の内部適宜箇所に半
円状の吹鳴体支持部6を配置する形状を有してお
り、これらをプラスチツク材料を使用して一体成
型し、次いで笛部2を差し込んで吹鳴笛を形成す
る。
次いで第3図a,bに示すように、まず2枚の
軟質ビニールフイルム7,7′を動物の外郭形状
に切り抜いて重ね合わせ、その首部に相当する部
分を吹鳴笛挿入部(約10mm幅)を残して高周波加
熱により融着させ、次いで2枚の軟質ビニールフ
イルム7,7′を開き、その吹鳴笛挿入部に吹鳴
笛をそのテーパー9を持たせた端部より差し込
み、第2の鍔部5を通過させて係止させる。
軟質ビニールフイルム7,7′を動物の外郭形状
に切り抜いて重ね合わせ、その首部に相当する部
分を吹鳴笛挿入部(約10mm幅)を残して高周波加
熱により融着させ、次いで2枚の軟質ビニールフ
イルム7,7′を開き、その吹鳴笛挿入部に吹鳴
笛をそのテーパー9を持たせた端部より差し込
み、第2の鍔部5を通過させて係止させる。
更に同図aに示すような形状に外郭端部を高周
波加熱により融着3し、次いでプラスチツクフイ
ルム7,7′の適宜箇所に空気吹き込み部10を
形成して本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具とするこ
とができる。
波加熱により融着3し、次いでプラスチツクフイ
ルム7,7′の適宜箇所に空気吹き込み部10を
形成して本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具とするこ
とができる。
本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具は、膨らまし玩
具中に笛体を安定して保持することができるの
で、長期間の使用を可能とし、また笛体を吹鳴笛
挿入用融着部に挿入する際に、プラスチツクフイ
ルムを損傷することなく容易に挿入することがで
きるものであるので、製造が極めて簡単である。
具中に笛体を安定して保持することができるの
で、長期間の使用を可能とし、また笛体を吹鳴笛
挿入用融着部に挿入する際に、プラスチツクフイ
ルムを損傷することなく容易に挿入することがで
きるものであるので、製造が極めて簡単である。
第1図は本考案の吹鳴笛付膨らまし玩具におけ
る笛部に相当する部分の拡大縦断面図で、第2図
は笛部に相当する部分の拡大横断面図、第3図a
は吹鳴笛付膨らまし玩具の全体平面図、第3図b
はその断面図、第4図は従来の吹鳴笛付膨らまし
玩具の笛部に相当する部分の拡大縦断面図であ
る。 図中1は笛体、2は笛部、3は融着部、4は第
1鍔部、5は第2鍔部、6は吹鳴体支持部、7,
7′はプラスチツクフイルム、8は吹鳴笛挿入用
融着部、9はテーパー部を示す。
る笛部に相当する部分の拡大縦断面図で、第2図
は笛部に相当する部分の拡大横断面図、第3図a
は吹鳴笛付膨らまし玩具の全体平面図、第3図b
はその断面図、第4図は従来の吹鳴笛付膨らまし
玩具の笛部に相当する部分の拡大縦断面図であ
る。 図中1は笛体、2は笛部、3は融着部、4は第
1鍔部、5は第2鍔部、6は吹鳴体支持部、7,
7′はプラスチツクフイルム、8は吹鳴笛挿入用
融着部、9はテーパー部を示す。
Claims (1)
- 玩具形状の2枚のプラスチツクフイルムを重ね
合わせ、その端部を融着して密封すると共に、更
に該重ね合わせ体を複数に分割する適宜箇所を空
気流通部を残して融着し、該空気流通部に円筒形
状吹鳴笛を挿入し、更に空気入れ部を重ね合わせ
体の適宜箇所に設けた吹鳴笛付膨らまし玩具にお
いて、該吹鳴笛の端部に第1鍔部を突設すると共
に、該第1鍔部から前記空気流通部における重ね
合わせ体の融着巾長より2倍以上の間隔をおいて
第2鍔部を突設して設け、更に吹鳴笛の管径が、
第2鍔部より第1鍔部とは反対側の端部に向けて
小となるように形成したことを特徴とする吹鳴笛
付膨らまし玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP659289U JPH0443267Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP659289U JPH0443267Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298994U JPH0298994U (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0443267Y2 true JPH0443267Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31210901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP659289U Expired JPH0443267Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443267Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP659289U patent/JPH0443267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298994U (ja) | 1990-08-07 |
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