JPH035398Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035398Y2 JPH035398Y2 JP20081985U JP20081985U JPH035398Y2 JP H035398 Y2 JPH035398 Y2 JP H035398Y2 JP 20081985 U JP20081985 U JP 20081985U JP 20081985 U JP20081985 U JP 20081985U JP H035398 Y2 JPH035398 Y2 JP H035398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- arm
- lathe
- adjustment screw
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は旋盤用加工物搬送装置に係り、特に重
量の重いワークを旋盤のチヤツクに挿入するに好
適な搬送装置に関する。
量の重いワークを旋盤のチヤツクに挿入するに好
適な搬送装置に関する。
旋盤のチヤツクに重いワークを挿入しようとす
る場合、従来はホイストを用いワイヤでワークを
吊り上げ、ペンダント操作で上下、左右、前後に
移動してチヤツクに挿入していた。
る場合、従来はホイストを用いワイヤでワークを
吊り上げ、ペンダント操作で上下、左右、前後に
移動してチヤツクに挿入していた。
ところがホイストを用いてワイヤでワークを吊
り上げて移動すると、慣性によりワークがゆれて
位置が不安定となりチヤツクに挿入しにくく、さ
らには旋盤本体や周囲の器機にワークが衝突する
危険があるという問題があつた。特にワークのチ
ヤツクへの挿入時にそれぞれの中心を合わせるた
めにペンダント操作をするときに、調整が難し
く、熟練を要するなどの問題があつた。
り上げて移動すると、慣性によりワークがゆれて
位置が不安定となりチヤツクに挿入しにくく、さ
らには旋盤本体や周囲の器機にワークが衝突する
危険があるという問題があつた。特にワークのチ
ヤツクへの挿入時にそれぞれの中心を合わせるた
めにペンダント操作をするときに、調整が難し
く、熟練を要するなどの問題があつた。
本考案は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、ワークが重量物であつても容易にかつ安全に
チヤツクに挿入することができ、しかもワークの
中心とチヤツクの中心との心合わせを簡単に行な
うことのできる旋盤用加工物搬送装置を提供する
ことを目的とする。
り、ワークが重量物であつても容易にかつ安全に
チヤツクに挿入することができ、しかもワークの
中心とチヤツクの中心との心合わせを簡単に行な
うことのできる旋盤用加工物搬送装置を提供する
ことを目的とする。
本考案は被加工物を旋盤のチヤツクに挿入する
ための旋盤用加工物搬送装置において、床面に垂
直に固定された支柱にこの支柱を軸として多関節
アームの基端を回動可能に装着し、この多関節ア
ームの先端に前記旋盤の主軸と平行に取り付けら
れた軸を介して調整アームを回動可能に装着し、
この調整アームの一端に前記支柱と平行に取り付
けられた軸を介してほぼコの字形のフレームの下
端部を回動可能に装着し、このフレームの竪柱部
にほぼコの字状のワーク取付台の竪柱部を摺動可
能に装着し、このフレームの上端部に前記被加工
物を押圧するための調整ねじを螺設し、この調整
ねじの下部に前記フレームと螺合するこの調整ね
じのねじ部のピツチの2倍のピツチを有する雄ね
じ部を形成し、この雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
を前記ワーク取付台の上端部に形成してこれらの
ねじ部を介してこのワーク取付台を前記調整ねじ
の下端部との間に前記被加工物を押圧挾持すると
ともに、この被加工物の中心を常に前記旋盤のチ
ヤツクの中心と一致させるように構成したもので
ある。
ための旋盤用加工物搬送装置において、床面に垂
直に固定された支柱にこの支柱を軸として多関節
アームの基端を回動可能に装着し、この多関節ア
ームの先端に前記旋盤の主軸と平行に取り付けら
れた軸を介して調整アームを回動可能に装着し、
この調整アームの一端に前記支柱と平行に取り付
けられた軸を介してほぼコの字形のフレームの下
端部を回動可能に装着し、このフレームの竪柱部
にほぼコの字状のワーク取付台の竪柱部を摺動可
能に装着し、このフレームの上端部に前記被加工
物を押圧するための調整ねじを螺設し、この調整
ねじの下部に前記フレームと螺合するこの調整ね
じのねじ部のピツチの2倍のピツチを有する雄ね
じ部を形成し、この雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
を前記ワーク取付台の上端部に形成してこれらの
ねじ部を介してこのワーク取付台を前記調整ねじ
の下端部との間に前記被加工物を押圧挾持すると
ともに、この被加工物の中心を常に前記旋盤のチ
ヤツクの中心と一致させるように構成したもので
ある。
上記の構成によると、多関節アームをほぼ旋盤
のチヤツクの高さに設ければ、シユートから搬送
されたワークを多関節アームの先端に設けられた
ワーク取付台に載置し、調整ねじによりワークを
この取付台に固定することによりワークの中心を
ワークの外径と関係なく常にほぼチヤツクの中心
をワークの外径と関係なく常にほぼチヤツクの中
心に位置させることができ、多関節アームを支柱
の回りに回動させることにより容易にワークをチ
ヤツクに挿入することができる。
のチヤツクの高さに設ければ、シユートから搬送
されたワークを多関節アームの先端に設けられた
ワーク取付台に載置し、調整ねじによりワークを
この取付台に固定することによりワークの中心を
ワークの外径と関係なく常にほぼチヤツクの中心
をワークの外径と関係なく常にほぼチヤツクの中
心に位置させることができ、多関節アームを支柱
の回りに回動させることにより容易にワークをチ
ヤツクに挿入することができる。
以下、本考案に係る旋盤用加工物搬送装置の一
実施例を図面を参照して詳細に説明する。
実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第6図に本考案の一実施例を示す。
旋盤の主軸付近において支柱1がボルト2により
床面に垂直に固定されており、この支柱1の上端
部には支柱1に設けられた軸3を介して第1のア
ーム4の一端が回動可能に取り付けられている。
この第1のアーム4の他端にはノブ5が設けられ
た第2のアーム6の一端が、前記支柱1の軸3と
平行にこの第2のアーム6に設けられた軸7を介
して回動可能に取り付けられている。さらにこの
第2のアーム6の他端には第3のアーム8の一端
が、前記支柱1の軸3と平行にこの第3のアーム
8に設けられた軸9を介して回動可能に取り付け
られている。第3のアーム8の他端には芯出し装
置付きワーク取り付け部が旋盤の主軸中心とほぼ
同じ高さにその中心が位置するように取り付けら
れている。この芯出し装置付きのワーク取り付け
部は調整アーム10、フレーム11、ワーク取付
第12及び調整ねじ13とから構成されている。
第4のアーム10はその中央部が前記第3のアー
ム8の他端に床に平行な軸14を介してこの第3
のアーム8と平行に回動可能に取り付けられてお
り、この第4のアーム10の一端には第3図に示
すように2本のストツパアーム15が形成されて
いて前記第3のアーム8を挾持するようになつて
いる。これらのストツパアーム15にはそれぞれ
調整ねじ16が螺設されている。第3のアーム8
には上ストツパ17及び下ストツパ18が固設さ
れていて、ストツパアーム15の回動の上限及び
下限の位置を規制しており、調整ねじ16の先端
が下ストツパ18に当接可能となつている。これ
らのストツパ17及び18により第4のアーム1
0の回動角度は比較的小さい角度に規制されてお
り、第4のアーム10が上ストツパ17に当接し
たときの調整ねじ16の先端と下ストツパ18と
の間の還元19を調整することにより、第4のア
ーム10の回動角度を任意に設定できるようにな
つている。この第4のアーム10のストツパアー
ム15が形成された側と反対側の他端には、ほぼ
コの字形に形成されたフレーム11の下端が前記
支柱1に平行に設けられた軸20とスラストベア
リング21を介して回動可能に取り付けられてい
る。さらに前記フレーム11の上端部には軸20
とほぼ同軸上にハンドル22が上端に固設された
調整ねじ13が螺設されている。さらにこの調整
ねじ13の下部にはフレーム11に螺合している
調整ねじ13の上部ねじ23の2倍のピツチの雄
ねじ24が形成されており、この雄ねじ24には
フレーム11よりやや小形のほぼコの字形に形成
されたワーク取付台12の上端部に形成された雌
ねじ25が螺合されている。しかもこのワーク取
付台12はコの字形の竪柱部に角溝が形成されて
おり、フレーム11の竪柱部に形成された角柱に
嵌合して上下方向に摺動可能にとなつている。2
6,27はワーク取付台12がフレーム11から
脱落することも防止するための押え技であり、そ
れぞれボルト28,29によりフレーム11に固
設されている。ワーク取付台12の下部には円柱
状のワーク30を載置する受け板31が取り付け
られており、ワーク30が転勤しないようにV溝
32が形成されている。
旋盤の主軸付近において支柱1がボルト2により
床面に垂直に固定されており、この支柱1の上端
部には支柱1に設けられた軸3を介して第1のア
ーム4の一端が回動可能に取り付けられている。
この第1のアーム4の他端にはノブ5が設けられ
た第2のアーム6の一端が、前記支柱1の軸3と
平行にこの第2のアーム6に設けられた軸7を介
して回動可能に取り付けられている。さらにこの
第2のアーム6の他端には第3のアーム8の一端
が、前記支柱1の軸3と平行にこの第3のアーム
8に設けられた軸9を介して回動可能に取り付け
られている。第3のアーム8の他端には芯出し装
置付きワーク取り付け部が旋盤の主軸中心とほぼ
同じ高さにその中心が位置するように取り付けら
れている。この芯出し装置付きのワーク取り付け
部は調整アーム10、フレーム11、ワーク取付
第12及び調整ねじ13とから構成されている。
第4のアーム10はその中央部が前記第3のアー
ム8の他端に床に平行な軸14を介してこの第3
のアーム8と平行に回動可能に取り付けられてお
り、この第4のアーム10の一端には第3図に示
すように2本のストツパアーム15が形成されて
いて前記第3のアーム8を挾持するようになつて
いる。これらのストツパアーム15にはそれぞれ
調整ねじ16が螺設されている。第3のアーム8
には上ストツパ17及び下ストツパ18が固設さ
れていて、ストツパアーム15の回動の上限及び
下限の位置を規制しており、調整ねじ16の先端
が下ストツパ18に当接可能となつている。これ
らのストツパ17及び18により第4のアーム1
0の回動角度は比較的小さい角度に規制されてお
り、第4のアーム10が上ストツパ17に当接し
たときの調整ねじ16の先端と下ストツパ18と
の間の還元19を調整することにより、第4のア
ーム10の回動角度を任意に設定できるようにな
つている。この第4のアーム10のストツパアー
ム15が形成された側と反対側の他端には、ほぼ
コの字形に形成されたフレーム11の下端が前記
支柱1に平行に設けられた軸20とスラストベア
リング21を介して回動可能に取り付けられてい
る。さらに前記フレーム11の上端部には軸20
とほぼ同軸上にハンドル22が上端に固設された
調整ねじ13が螺設されている。さらにこの調整
ねじ13の下部にはフレーム11に螺合している
調整ねじ13の上部ねじ23の2倍のピツチの雄
ねじ24が形成されており、この雄ねじ24には
フレーム11よりやや小形のほぼコの字形に形成
されたワーク取付台12の上端部に形成された雌
ねじ25が螺合されている。しかもこのワーク取
付台12はコの字形の竪柱部に角溝が形成されて
おり、フレーム11の竪柱部に形成された角柱に
嵌合して上下方向に摺動可能にとなつている。2
6,27はワーク取付台12がフレーム11から
脱落することも防止するための押え技であり、そ
れぞれボルト28,29によりフレーム11に固
設されている。ワーク取付台12の下部には円柱
状のワーク30を載置する受け板31が取り付け
られており、ワーク30が転勤しないようにV溝
32が形成されている。
次に本実施例の動作を説明する。旋盤近くまで
運ばれた円筒状のワーク30をほぼ同じ高さに調
整されているワーク取付台12の受け板31のV
溝32上に載置する。次にハンドル22により調
整ねじ13を回転し、この調整ねじ13の下端面
13aとV溝32との間にワーク30の外周部を
挾持してクランプする。このとき調整ねじ13は
フレーム11に螺合している上部ねじ23より2
倍大きいピツチの雄ねじ24を介してワーク取付
台12に螺合しているため、フレーム11とワー
ク取付台12は摺動部を介して相対運動をし、ワ
ーク30をクランプしたときワーク30の外径に
関係なくワーク中心が常に一定の位置、すなわち
スピン中心に位置するようになつている(第5図
及び第6図参照)。そしてクランプされたワーク
30を3個のアーム4,6,8によつて移動さ
せ、旋盤の主軸端に設けられたチヤツク33の爪
部34へ挿入して固定する。このときにワーク3
0の重量の差により搬送装置全体のたわみが異な
り、ワーク30の中心とチヤツク33の中心とが
同心にならず、チヤツク33の爪部34に挿入で
きない場合には、第4のアーム10を軸14を中
心として回動させることにより、ワーク30の高
さを微調整して挿入することが可能となる。
運ばれた円筒状のワーク30をほぼ同じ高さに調
整されているワーク取付台12の受け板31のV
溝32上に載置する。次にハンドル22により調
整ねじ13を回転し、この調整ねじ13の下端面
13aとV溝32との間にワーク30の外周部を
挾持してクランプする。このとき調整ねじ13は
フレーム11に螺合している上部ねじ23より2
倍大きいピツチの雄ねじ24を介してワーク取付
台12に螺合しているため、フレーム11とワー
ク取付台12は摺動部を介して相対運動をし、ワ
ーク30をクランプしたときワーク30の外径に
関係なくワーク中心が常に一定の位置、すなわち
スピン中心に位置するようになつている(第5図
及び第6図参照)。そしてクランプされたワーク
30を3個のアーム4,6,8によつて移動さ
せ、旋盤の主軸端に設けられたチヤツク33の爪
部34へ挿入して固定する。このときにワーク3
0の重量の差により搬送装置全体のたわみが異な
り、ワーク30の中心とチヤツク33の中心とが
同心にならず、チヤツク33の爪部34に挿入で
きない場合には、第4のアーム10を軸14を中
心として回動させることにより、ワーク30の高
さを微調整して挿入することが可能となる。
本実施例によれば、旋盤のチヤツクに重量物で
あるワーク30を取り付けるときに、従来のよう
にワイヤなどによつて吊り上げることなく多関節
アームによつてチヤツク33まで運搬して取り付
けるので、ワーク30がゆれることなく安定して
移動でき、ワーク30が旋盤などに衝突すること
を防止することができる。またワーク30をチヤ
ツク33に挿入するときにワーク中心とチヤツク
中心とを容易に心合わせできるので作業工数を低
減させることができる。我々考案者らの実験によ
ると、ワーク30を旋盤に取り付けるために要す
る時間は、従来の方式によると1個当り約3分で
あつたものが本実施例によると約0.5分となり、
大幅に工数を短縮することが可能となつた。
あるワーク30を取り付けるときに、従来のよう
にワイヤなどによつて吊り上げることなく多関節
アームによつてチヤツク33まで運搬して取り付
けるので、ワーク30がゆれることなく安定して
移動でき、ワーク30が旋盤などに衝突すること
を防止することができる。またワーク30をチヤ
ツク33に挿入するときにワーク中心とチヤツク
中心とを容易に心合わせできるので作業工数を低
減させることができる。我々考案者らの実験によ
ると、ワーク30を旋盤に取り付けるために要す
る時間は、従来の方式によると1個当り約3分で
あつたものが本実施例によると約0.5分となり、
大幅に工数を短縮することが可能となつた。
上述した実施例ではアームが4個である場合に
ついて説明したが、このアームの数は状況によつ
て増減してもよい。またワーク30の形状は円筒
以外でであつてもよく、受け板31などの形状を
変えることにより同様の効果を得ることができ
る。
ついて説明したが、このアームの数は状況によつ
て増減してもよい。またワーク30の形状は円筒
以外でであつてもよく、受け板31などの形状を
変えることにより同様の効果を得ることができ
る。
上述したように本考案によれば、ワークを多関
節アームによつて運搬し、この多関節アームの端
末に芯出し装置付きワーク固定装置を設けたの
で、ワークが重量物であつても容易にかつ安全に
チヤツクへ挿入することができ、ワーク中心とチ
ヤツク中心との心合わせも簡単に行うことができ
る。
節アームによつて運搬し、この多関節アームの端
末に芯出し装置付きワーク固定装置を設けたの
で、ワークが重量物であつても容易にかつ安全に
チヤツクへ挿入することができ、ワーク中心とチ
ヤツク中心との心合わせも簡単に行うことができ
る。
第1図は本考案に係る旋盤用加工物搬送装置の
一実施例を示す正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の第4のアームを示す平面
図、第4図は第1図の側面図、第5図は第1図の
要部を示す拡大正面図、第6図は本実施例の動作
を示す正面図である。 1……支柱、3,7,9,14,20……軸、
4,6,8……アーム、10……調整アーム、1
1……フレーム、12……ワーク取付台、13,
16……調整ねじ、17……上ストツパ、18…
…下ストツパ、23……上部ねじ、24……雄ね
じ、25……雌ねじ、30……ワーク、33……
チヤツク。
一実施例を示す正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の第4のアームを示す平面
図、第4図は第1図の側面図、第5図は第1図の
要部を示す拡大正面図、第6図は本実施例の動作
を示す正面図である。 1……支柱、3,7,9,14,20……軸、
4,6,8……アーム、10……調整アーム、1
1……フレーム、12……ワーク取付台、13,
16……調整ねじ、17……上ストツパ、18…
…下ストツパ、23……上部ねじ、24……雄ね
じ、25……雌ねじ、30……ワーク、33……
チヤツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被加工物を旋盤のチヤツクに挿入するための
旋盤用加工物搬送装置において、床面に垂直に
固定された支柱にこの支柱を軸として多関節ア
ームの基端を回動可能に装着し、この多関節ア
ームの先端に前記旋盤の主軸と平行に取り付け
られた軸を介して調整アームを回動可能に装着
し、この調整アームの一端に前記支柱と平行に
取り付けられた軸を介してほぼコの字形のフレ
ームの下端部を回動可能に装着し、このフレー
ムの竪柱部にほぼコの字形のワーク取付台の竪
柱部を摺動可能に装着し、このフレームの上端
部に前記被加工物を押圧するための調整ねじを
螺設し、この調整ねじの下部に前記フレームと
螺合するこの調整ねじのねじ部のピツチの2倍
のピツチを有する雄ねじ部を形成し、この雄ね
じ部と螺合する雌ねじ部を前記ワーク取付台の
上端部に形成してこれらのねじ部を介してこの
ワーク取付台を前記調整ねじの下部に螺合さ
せ、このワーク取付台と調整ねじの下端部との
間に前記被加工物を押圧挾持するとともに、こ
の被加工物の中心を常に前記旋盤のチヤツクの
中心と一致させるようにしたことを特徴とする
旋盤用加工物搬送装置。 (2) 前記調整アームは前記多関節アームのうち先
端のアームに固設された上下ストツパにより回
動範囲が規制され、前記先端のアームに取り付
けられた調整ねじにより角度調整されることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の旋盤用加工物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20081985U JPH035398Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20081985U JPH035398Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110837U JPS62110837U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH035398Y2 true JPH035398Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=31163693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20081985U Expired JPH035398Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035398Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20081985U patent/JPH035398Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110837U (ja) | 1987-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5000416A (en) | Alignment positioning mechanism | |
| US4353561A (en) | Self-aligning lathe chuck jaws | |
| MY114024A (en) | Test head manipulator | |
| JPH035398Y2 (ja) | ||
| JPH0236661Y2 (ja) | ||
| JPH0526619B2 (ja) | ||
| CN117564756A (zh) | 一种可安装异形零件的工作台码放装置 | |
| JPH0146259B2 (ja) | ||
| JPH0746403Y2 (ja) | 加工物仮受装置 | |
| JPH01140931A (ja) | ロボットにおける工具ソケットの交換機構 | |
| US5711198A (en) | Vertical lathe workpiece support structure | |
| CN209998804U (zh) | 一种钻孔用可调节式斜面工装夹具 | |
| CN209850377U (zh) | 一种万向锁紧工装 | |
| US5199693A (en) | Workpiece holding system with lock screw | |
| CN219582278U (zh) | 一种偏心侧滚轮轴的加工车模 | |
| JPH02156488A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法と装置 | |
| JPH0321864Y2 (ja) | ||
| JPH0240833Y2 (ja) | ||
| CN220094360U (zh) | 一种产品组装夹持治具 | |
| JPH0539994Y2 (ja) | ||
| KR900006674Y1 (ko) | 정반작업용 공작물의 미세 이동장치 | |
| CN219310117U (zh) | 一种可调节的弧形浮动卡爪 | |
| CN223722508U (zh) | 一种真空吸附吊具 | |
| CN216371106U (zh) | 一种用于铣床加工用的夹持工具 | |
| JPH0453865Y2 (ja) |