JPH0354078A - 自動車のエアボックス構造 - Google Patents

自動車のエアボックス構造

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JPH0354078A
JPH0354078A JP18699389A JP18699389A JPH0354078A JP H0354078 A JPH0354078 A JP H0354078A JP 18699389 A JP18699389 A JP 18699389A JP 18699389 A JP18699389 A JP 18699389A JP H0354078 A JPH0354078 A JP H0354078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outside air
section structure
closed cross
air intake
closed
Prior art date
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Pending
Application number
JP18699389A
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English (en)
Inventor
Shigehisa Sasaki
佐々木 惠久
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の外気導入通路であるエアボックスの
構造に関する。
従来の技術 従来のエアボノクスとして、第12.13図に示す構造
のものがある。
このエアボックスは、ダッシュアノバ1とカウルトップ
2によって車幅方向に延在する閉断面構造体Aが形成さ
れ、閉断面構造体Aの車幅方向中央部の上面に外気導入
口3が、車幅方向側部の下面にブロア外気取り入れ口4
が設けられている。
ブロア外気取り入れ口4部分には上方に開口する環状フ
ランジ5が固定され、閉断面構造体Aの内部に侵入した
雨水等がブロア外気取り入れ口4から容易に吸い込まれ
ないようにしている。尚、図中6は閉断面構造体Aの端
部に接合されるカウルトップサイドであり、7はワイパ
モータ取付用のリインホースメント、8はカウルトップ
サイド6に形成した排水用の凹部である。
この類似構造は、例えば実開昭58−115411号公
報.実開昭57−29409号公報等に示されている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のエアボノクスにおいては、例えば外気導
入口3が雪でふさがった場合、閉断面構造体Aの内部が
負圧となって凹部8から排水が逆流し、この排水がブロ
ア外気取り入れ口4に吸い込まれるという不具合がある
。上述したエアボックスの場合、ブロア外気取り入れ口
4に環状フランジ5を配設するようにしているが、この
環状フランジ5だけでは排水の吸い込み防止は充分では
ない。
また、エアボックスは、閉断面構造体Aの車両前方側の
面(カウルトップ2の前面)にワイパモータが取り付け
られるが、この取付剛性が弱いと振動・騒音の発生を招
き易くなる。従来のエアボックスの場合、この取付剛性
の向上のために閉断面構造体Aにワイパモータ取付用の
板状のリインホースメント7を接合したり、或は、カウ
ルトップ2の板厚を増加しなければ充分な剛性を得るこ
とが出来ないという問題がある。
そこで本発明は、ブロア外気取り入れ口からの排水の吸
い込みを防止出来、しかも、ワイパモータの取付剛性を
向上することが出来る自動車のエアボックス構造を提供
せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述した課題を解決するための手段として、車
幅方向に延在する閉断面構造体に外気導入口とブロア外
気取り入れ口が形成されているエアボックスにおいて、
前記閉断面構造体の内部に、閉断面構造体の外気導入口
とブロア外気取り入れ口の間の閉断面を横切るサイド面
と閉断面構造体の前方側の面に沿うフロント面を有する
メンバを配設し、該メンバのサイド面に外気通過口を形
成すると共に、フロント面を閉断面構造体に接合してワ
イパモータ取付用のリインホースメントとするようにし
たものである。
作用 外気導入口から閉断面構造体に入った外気はメンバの外
気通過口を通ってブロア外気取り入れ口に吸い入れられ
るようになる。外気導入口から閉断面構造体の内部に入
った雨水等は、メンバのサイド面に遮断され、直接ブロ
ア外気取り入れ口から吸い込まれなくなる。また、ワイ
パモータ取付け用のリインホースメントとして機能する
メンバのフロント面は閉断面構造体を横切るサイド面に
支持されるため、閉断面構造体に取り付けられるワイパ
モータは剛的に支持補強される。
実施例 以下、本発明の実施例を第1〜1l図に基づいて説明す
る。尚、第12.13図に示したものも含め同一部分に
は同一符号を用いて説明するものとする。
まず、本発明の第1実施例について説明する。
第1.2図において、この実施例のエアボックスは、第
12.13図に示したものと同様にダッシュアッパlと
カウルトップ2によって閉断面構造体Aが構成されてお
り、この閉断面構造体Aの車幅方向側部の下面(ダッシ
ュアッパ1)にブロア外気取り入れ口4が設けられ、こ
のブロア外気取り入れ口4部分に環状フランジ5が固定
されている。
閉断面構造体Aのブロア外気取り入れ口4よりも車両幅
方向外側(第2図中右側)部分には、閉断面構造体Aの
内部を横切るメンバとしてのカウルトップサイド9が取
り付けられている。このカウルトソブサイド9は平面チ
ャンネル状に形成され、このチャンネル形状の基部をな
す面がフロント面10とされ、チャンネル形状の基部か
ら延出する一対の面がサイド面11.12とされている
。
サイド面11.12の先端部と上端部には接合用のフラ
ンジ13.14が夫々形成され、カウルトップサイド9
を閉断面構造体Aに取付ける場合に、フランジ13は閉
断面構造体Aの後方側の面、即ち、ダッシュアッパ1の
立ち上がり壁に接合され、フランジ14は閉断面構造体
Aの上方側の面、即ち、カウルトップ2の上面に接合さ
れる。尚、第1図中、車両前方側は矢印Fで示すものと
する。
また、カウルトップサイド9を閉断面構造体Aに取付け
る場合、フロント面lOは閉断面構造体Aの前方側の面
、即ち、カウルトップ2の前面に接合され、サイド面1
1.12は閉断面構造体Aの断面を遮断するように横切
ることとなる。閉断面構造体Aの上記フロント面lOが
接合される部分はワイパモータI5の取付け部であって
、ワイパモータ15は、閉断面構造体Aのこの部分とそ
の裏側のフロント面10にボルト・ナット(図示せず)
によって締め付け固定される。したがって、カウルトッ
プサイド9のフロント面10はワイパモータ15を取付
けるためのリインホースメントの機能を果たす。さらに
、閉断面構造体Aの側部上面にはフードヒンジ(図示せ
ず)が取り付けられるが、この実施例の場合、カウルト
ップサイド9の一方のフランジl4がこのフードヒンジ
取付け用のリインホースメントとされ、フードヒンジが
閉断面構造体Aとフランジ14にボルト・ナット(図示
せず)によって締め付け固定されるようになっている。
カウルトップサイド9のサイド面11には外気通過日1
6が形成され、閉断面構造体Aの、カウルトノブサイド
9が取り付けられる部分の上方側の面には外気導入口l
7が形成されており、カウルトップサイド9のサイド面
11は、閉断面構造体Aの外気導入口17とブロア外気
取り入れ口4の間の閉断面を横切る。閉断面構造体Aの
車幅方向中央部の上面にも外気導入口3が形或されてい
るが、外気は、主にブロア外気取り入れ口4に近い車幅
方向側方の外気導入口l7から閉断面構造体Aの内部に
入り、カウルトップサイド9の外気通過口16を通って
ブロア外気取り入れ口4に吸い入れられる。
また、カウルトップサイド9の外気通過口l6は、第2
図に示すように、閉断面構造体Aに形成した外気導入口
I7とブロア外気取り入れ口4に対して車両前後方向に
距rlLdだけオフセットされており、外気導入口l7
から侵入した雨水等がカウルトツブサイド9のサイド面
11に遮断されて直接ブロアブロア外気取り入れ口4に
入らないようになっている。さらにまた、閉断面構造体
Aの底壁(ダッシュアッパlの一般面)とカウルトップ
サイド9の下端との間には間隙が形或され、外気導入口
3,l7から閉断面構造体Aの内部に侵入した雨水等が
この間隙を通過して閉断面構造体Aの側方の所定位置か
ら車外に排出されるようになっている。
本発明にかかるエアボックスの場合、メンバとしてのカ
ウルトップサイド9が閑断面構造体Aの内部断面を横切
るように取り付けられているため、閉断面構造体A自体
の剛性も高まり、特に車幅方向側部のフロントビラー1
8との接合部剛性が従来のものよりも高くなる。また、
この実施例の場合、ブロア外気取り入れ口4の近傍位置
に外気導入口17が設けられているため、断面積の大き
さが同じであれば導入される空気の通過抵抗は従来のも
のよりも小さくなる。このため、閉断面構造体Aの断面
積を従来のものよりも小さくして、車室内のレイアウト
の自由度を拡げることが可能となる。さらには、この実
施例のように、閉断面構造体Aの車幅方向側部の上面に
外気導入口l7を形成し、雨水等がこの外気導入口17
から閉断面構造体Aの底壁の所定位置を通過して車外に
排出されるから、雨水等が閉断面構造体Aの上面を伝っ
てエンジンルーム内に侵入するようなことも起こりにく
くなる。
尚、図中19は、閉断面構造体Aとカウルトノプサイド
9のワイパモータ取付け孔であり、20はカウルトップ
サイド9のフードヒンジ取付け孔である。
また、カウルトップサイド9の形状は第1,2図に示し
たものに限らず、例えば、第3〜6図に示すような種々
の形状のものが採用可能である。
ただし、この場合、カウルトツブサイド9は、閉断面構
造体Aの外気導入口17とブロア外気取り入れ口4の間
の閉断面を横切るサイド而11と、閉断面構造体Aの前
方側の面に沿うフロント面10を有することを条件とし
ている。
第3図に示すものは、サイド面11とフロント面10の
他に、アッパ面21とリャ面22を有し、第4図に示す
ものは、サイド面1lとフロント面10の他にアッパ面
2lとサイド面l2を有し、夫々アッパ面21に、閉断
面構造体Aの外気導入口17と連通可能な外気通過口2
3と、フードヒンジ取付け孔20が形成されている。第
5図に示すものは、第4図に示したものにざらにロア而
25を加えたものであり、ロア面25には水抜き孔26
が形成されている。また、第6図に示すものは、第5図
に示すものからアッパ面2lを取り去ったものである。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第7,8図において、この実施例のエアボックスは、カ
ウルトップ27とダッシュアッパ28によって閉断面構
造体Aが構成され、この閉断面構a 体Aの後方側の面
にダッシュアッパクロスメンバ29が接合されている。
ダッシュアッパクロスメンバ29は断面略コの字状に形
成され、閉断面構造体Aの後方側の面と共に閉断面Bを
構成している。閉断面構造体Aの車幅方向側部における
後方側の面にはブロア外気取り入れ口4が形成されてお
り、また、これに対応するダッシュアッパク口スメンバ
29の前記ブロア外気取り入れ口4の近傍の下面にはブ
ロア外気取り入れ口30が形成され、このブロア外気取
り入れ口30の下面にはブロア3lが取り付けられてい
る。
32はボノクス形状のメンバであり、このメンバ32は
閉断面構造体Aの車幅方向側部の内面に取り付けられて
いる。メンバ32は、フロント面10が閉断面構造体A
の前方側の面に接合され、リャ面22が閉断面構造体A
の後側の面に接合され、サイド面l1が閉断面構造体A
の内部断面を横切るかたちとなっている。サイド面l1
には外気通過日l6が形成され、リャ面22には閉断面
構造体Aのブロア外気取り入れ口4と連通ずる外気通過
口33が形成されている。閉断面構造体Aの内部に導入
された空気は、メンバ32の外気通過口16.33を通
過し、さらに閉断面構造体Aの外気取り入れ口4,ダッ
シュアッパクロスメンバ29の外気取り入れ口30を経
てブロア3lに導入される。メンバ32の上下の面と閉
断面構造体Aの内面との間には間隙が設けられており、
車幅方向中央の図示しない外気取り入れ口から閉断而構
造体Aの内部に入り込んだ雨水等はこの下側の間隙を通
過して閉断面構造体Aの車幅方向側部の所定位置から車
外に排出される。閉断面構造体Aの内部に入れ込む雨水
等の量が多少増加しても、外気通過口16の高さまでは
雨水等はメンバ32のサイド面l1に遮断されるかたち
となるため、ブロア外気取り入れ口4から外気と共に吸
い込まれるようなことは起こりにくくなる。また、メン
バ32のフロント面10は前述した第1実施例と同様に
ワイパモータ15の取付け用リインホースメントとされ
、ワイパモータl5が閉断面構造体Aに剛的に取り付け
られるようになっている。
この実施例のエアボックスの場合にも、メンバ32は、
第7,8図に示すものに限らず、例えば、第9〜ll図
に示すもののように後端部に接合用のフランジ13を形
成してこのフランジ13部分を閉断面構造体Aの後方側
の面に接合する等他の形状のものも採用可能である。尚
、同図中34はワイパ作動用のリンクを示す。
発明の効果 以上のように本発明によれば、サイド面が閉断面構造体
を横切るようにメンバを配設し、サイド面の外気通過口
を通して外気を吸い込むようにしたため、閉断面構造体
に入り込んだ雨水等の排水が直接ブロア外気取り入れ口
から吸い込まれなくなる。また、メンバのフロント面を
ワイパモータ取付用のリインホースメントとし、閉断面
構造体を横切るメンバのサイド面によってこのフロント
面が支持されるようにたため、ワイパモータの取付け剛
性が確実に高まる。
さらに、本発明によれば、メンバのサイド面が閉断面構
造体を横切るため、閉断面構造体自体の剛性も高まる。
また、1部品によって雨水等の吸い込み防止とワイパモ
ータの支持補強を同時に行えるようにしたため、部品点
数の増加等の不具合も生じなくなる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3,4,5,6図は夫
々第1実施例のメンバの変形例を示す斜視図、第7図は
本発明の第2実施例を示す斜視図、第8図は第7図の■
一■線に沿う断面図、第9図は第2実施例のメンバ変形
例を示す斜視図、第10図は第9図のX−X線に沿う断
面図、第11図は第9図のXI−XI線に沿う断面図、
第12図は従来の技術を示す斜視図、第13図は第I2
図のα−α線に沿う断面図である。 A・・・閉断面構造体、3・・・外気導入口、4・・・
ブロア外気取り入れ口、9・・・カウルトップサイド(
メンバ)、10・・・フロント面、11・・・サイド面
、16・・・外気通過口、17・・・外気導入口、32
・・・メ第1図 J7−・・・一メンバ 第7図 15 第8図 第9図 第11図 第12図 3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車幅方向に延在する閉断面構造体に外気導入口と
    ブロア外気取り入れ口が形成されているエアボックスに
    おいて、前記閉断面構造体の内部に、閉断面構造体の外
    気導入口とブロア外気取り入れ口の間の閉断面を横切る
    サイド面と閉断面構造体の前方側の面に沿うフロント面
    を有するメンバを配設し、該メンバのサイド面に外気通
    過口を形成すると共に、フロント面を閉断面構造体に接
    合してワイパモータ取付用のリインホースメントとした
    ことを特徴とする自動車のエアボックス構造。
JP18699389A 1989-07-19 1989-07-19 自動車のエアボックス構造 Pending JPH0354078A (ja)

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JP18699389A JPH0354078A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 自動車のエアボックス構造

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JP (1) JPH0354078A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10562374B2 (en) 2016-02-15 2020-02-18 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle air intake apparatus, and methods of use and manufacture thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10562374B2 (en) 2016-02-15 2020-02-18 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle air intake apparatus, and methods of use and manufacture thereof

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