JPH0354079Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354079Y2 JPH0354079Y2 JP1983101156U JP10115683U JPH0354079Y2 JP H0354079 Y2 JPH0354079 Y2 JP H0354079Y2 JP 1983101156 U JP1983101156 U JP 1983101156U JP 10115683 U JP10115683 U JP 10115683U JP H0354079 Y2 JPH0354079 Y2 JP H0354079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving hopper
- hood
- grain
- grains
- ventilation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、穀物を一つの個所から他の個所へ搬
送、投入等するときに使用する穀物用荷受ホツパ
に関する。
送、投入等するときに使用する穀物用荷受ホツパ
に関する。
(従来の技術)
従来の荷受ホツパは穀物の流れを良くするため
に周囲の面を平滑にした側壁で構成している。と
ころが、穀物、就中麦は刈取時の水分が高く、発
熱しやすいものであるが、麦の表面に結露しやす
く、そして、附着水が多いと、この荷受ホツパは
もとより計量機の計量ホツパや昇降機のケース内
に麦自体が附着したり、附着水が蒸発して機器内
を水滴となつて流れたりする。しかも、附着水が
多いと穀物(麦)と來雑物との選別効果が低下し
たり、シユート内の穀物の流れが悪くなつたり、
または穀物が団子状に塊になつたりする原因とも
まるものであつた。従来においては、専ら乾燥機
内において穀物の乾燥を行つており、乾燥機等へ
の搬送途中において穀物表面水分の除去等の発想
はなかつた。
に周囲の面を平滑にした側壁で構成している。と
ころが、穀物、就中麦は刈取時の水分が高く、発
熱しやすいものであるが、麦の表面に結露しやす
く、そして、附着水が多いと、この荷受ホツパは
もとより計量機の計量ホツパや昇降機のケース内
に麦自体が附着したり、附着水が蒸発して機器内
を水滴となつて流れたりする。しかも、附着水が
多いと穀物(麦)と來雑物との選別効果が低下し
たり、シユート内の穀物の流れが悪くなつたり、
または穀物が団子状に塊になつたりする原因とも
まるものであつた。従来においては、専ら乾燥機
内において穀物の乾燥を行つており、乾燥機等へ
の搬送途中において穀物表面水分の除去等の発想
はなかつた。
(考案の目的)
本考案は、穀物が荷受ホツパを通過するときに
穀物に附着している表面附着水を除去することの
できる穀物用荷受ホツパを提供することを目的と
する。
穀物に附着している表面附着水を除去することの
できる穀物用荷受ホツパを提供することを目的と
する。
(考案の構成)
本考案は、上記目的を達成するために、荷受ホ
ツパを構成する側板にルーバ型通気孔を設け、該
通気孔が設けられている前記側板外周をフードで
被い、前記フードに送風機等を取付け、前記フー
ド内の空気を前記送風機等で排出するように構成
したもので、この構成により、穀物が荷受ホツパ
を通過するときにルーバ型通気孔を通過してくる
空気の吸引流に接して、その表面の附着水は蒸発
または飛散し、従来の問題点は緩和されることと
なる。
ツパを構成する側板にルーバ型通気孔を設け、該
通気孔が設けられている前記側板外周をフードで
被い、前記フードに送風機等を取付け、前記フー
ド内の空気を前記送風機等で排出するように構成
したもので、この構成により、穀物が荷受ホツパ
を通過するときにルーバ型通気孔を通過してくる
空気の吸引流に接して、その表面の附着水は蒸発
または飛散し、従来の問題点は緩和されることと
なる。
(実施例)
本考案の実施例を図面をもつて説明する。
第1図〜第3図に示すように、荷受ホツパ1は
略四面の側板2,3,4,5からなり、下方に向
つてテーパ状になつており、この実施例では排出
孔6が四個形成されているので、排出孔6を画成
する中樋7と側板2,3,4,5が一体に続いて
いる。中樋7も側板2,3,4,5の一部をなし
ている。
略四面の側板2,3,4,5からなり、下方に向
つてテーパ状になつており、この実施例では排出
孔6が四個形成されているので、排出孔6を画成
する中樋7と側板2,3,4,5が一体に続いて
いる。中樋7も側板2,3,4,5の一部をなし
ている。
この実施例では、側板2,3,4,5および中
樋7の傾斜した周壁に内外に通ずるルーバ型通気
孔8が設けられている。勿論、設計上その一部に
ルーバ型通気孔8を設けるだけで良ければ、全部
に設ける必要はない。
樋7の傾斜した周壁に内外に通ずるルーバ型通気
孔8が設けられている。勿論、設計上その一部に
ルーバ型通気孔8を設けるだけで良ければ、全部
に設ける必要はない。
ルーバ型通気孔8は、安息角の関係で穀物が通
過しない構造のものである。
過しない構造のものである。
荷受ホツパ1のルーバ型通気孔8が設けられて
いる外周には、これらを被うようにしてフード9
が設けられている。フード9の一部には、フード
9内の空気を排出するための送風口10が取付け
られている。
いる外周には、これらを被うようにしてフード9
が設けられている。フード9の一部には、フード
9内の空気を排出するための送風口10が取付け
られている。
上記のような構成からなるものであるから、送
風機11を駆動しながら穀物を荷受ホツパ1を通
過させると、フード9内の空気の排出により、荷
受ホツパの通気孔8の周辺に空気流が発生し穀物
の表面に附着した水を飛散させることができる。
風機11を駆動しながら穀物を荷受ホツパ1を通
過させると、フード9内の空気の排出により、荷
受ホツパの通気孔8の周辺に空気流が発生し穀物
の表面に附着した水を飛散させることができる。
(効果)
本考案は、以上のような構成からなるものであ
るから、穀物を単に荷受ホツパ内を通過させるだ
けで穀物外周の所定量の水を蒸発または飛散させ
ることができるので、取扱い易く、しかも荷受ホ
ツパの構造も簡単であるので、実用的価値大であ
る。
るから、穀物を単に荷受ホツパ内を通過させるだ
けで穀物外周の所定量の水を蒸発または飛散させ
ることができるので、取扱い易く、しかも荷受ホ
ツパの構造も簡単であるので、実用的価値大であ
る。
第1図は、本考案の斜視図、第2図は第1図
−線に沿う断面図、第3図は第1図−線に
沿う断面図である。 1……荷受ホツパ、8……ルーバ型通気孔、
2,3,4,5……側板。
−線に沿う断面図、第3図は第1図−線に
沿う断面図である。 1……荷受ホツパ、8……ルーバ型通気孔、
2,3,4,5……側板。
Claims (1)
- 荷受用ホツパを構成する側板にルーバ型通気孔
を設け、該通気孔が設けられている前記側板外周
をフードで被い、前記フードに送風機等を取付
け、前記フード内の空気を前記送風機等で排出す
るように設けられている穀物用荷受ホツパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115683U JPS6010796U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 荷受ホツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115683U JPS6010796U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 荷受ホツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010796U JPS6010796U (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0354079Y2 true JPH0354079Y2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=30238994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115683U Granted JPS6010796U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 荷受ホツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010796U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5595132B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2014-09-24 | 三菱重工業株式会社 | バイオマス貯留装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326305U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-06 | ||
| JPS5867790U (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | 前澤工業株式会社 | ホツパの水抜装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10115683U patent/JPS6010796U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010796U (ja) | 1985-01-24 |
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