JPH0354083B2 - - Google Patents
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- JPH0354083B2 JPH0354083B2 JP56076389A JP7638981A JPH0354083B2 JP H0354083 B2 JPH0354083 B2 JP H0354083B2 JP 56076389 A JP56076389 A JP 56076389A JP 7638981 A JP7638981 A JP 7638981A JP H0354083 B2 JPH0354083 B2 JP H0354083B2
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- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/14—Particulate form, e.g. powders, Processes for size reducing of pure drugs or the resulting products, Pure drug nanoparticles
- A61K9/16—Agglomerates; Granulates; Microbeadlets ; Microspheres; Pellets; Solid products obtained by spray drying, spray freeze drying, spray congealing,(multiple) emulsion solvent evaporation or extraction
- A61K9/1605—Excipients; Inactive ingredients
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- A61K9/1652—Polysaccharides, e.g. alginate, cellulose derivatives; Cyclodextrin
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- A61K9/20—Pills, tablets, discs, rods
- A61K9/2004—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/2022—Organic macromolecular compounds
- A61K9/205—Polysaccharides, e.g. alginate, gums; Cyclodextrin
- A61K9/2059—Starch, including chemically or physically modified derivatives; Amylose; Amylopectin; Dextrin
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
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Description
本発明は糊化殿粉マトリツクス中のN−アセチ
ル−p−アミノフエノールのアグロメレートを含
む噴霧乾燥した組成物及びその製法に関する。 N−アセチル−p−アミノフエノールと異なつ
て、アスピリンは殿粉と乾式混合できかつ錠剤に
容易に圧縮できる。N−アセチル−p−アミノフ
エノールとアスピリンは鎮痛剤及び解熱剤として
市販されるので、N−アセチル−p−アミノフエ
ノールは錠剤に容易に圧縮できる形で供すること
ができれば望ましい。 過去には湿式粒状化からN−アセチル−p−ア
ミノフエノールと結合剤を含む、殆どのN−アセ
チル−p−アミノフエノール錠剤を製造したが、
これは乾燥され、潤滑剤及び崩解剤
(disintegrating agents)と混合されそして錠剤
に圧縮される。この方法は多くの処理工程を含
み、その各々が操作者の誤りを受け易い。 時には、N−アセチル−p−アミノフエノール
錠剤をゼラチンで被覆したN−アセチル−p−ア
ミノフエノールの噴霧乾燥した粒子から製造し
た;この材料を潤滑剤、砕解剤及び補助結合剤と
単純に混合しそして圧縮する;例えば英国特許第
1287431号。 本発明の製品に比較して、市販されるこの噴霧
乾燥した調合品はかさ密度に欠けそして自由流動
性が劣り、一方そこから製造した錠剤は過度にも
ろい。この市販の調合品はまた粉末状かつ湿性に
なり易い。ゼラチンは殿粉と異なつて動物生成物
でありかつその起原により化学的に異なる。この
変動は噴霧乾燥したN−アセチル−p−アミノフ
エノール製品の圧縮特性に対して有害な効果を有
する。 前記のことに関して、本発明の幾つかの目的の
中には錠剤に圧縮可能でありそしてカプセル等に
充填のため使用できる噴霧乾燥したN−アセチル
−p−アミノフエノール組成物の供給が挙げられ
る。他の目的はこの組成物の製造を供することに
ある。他の目的は一部明白でありかつ一部下記に
指摘する。 従つて本発明は下記の組成物と方法を含み、本
発明の範囲を特許請求の範囲に示す。 本発明の噴霧乾燥した組成物は糊化殿粉マトリ
ツクス中にN−アセチル−p−アミノフエノール
を含み、この糊化殿粉は組成物が下記のように噴
霧乾燥される時に、一般に救形の粒子が形成され
るようなマトリツクス形成量で存在する。一般に
この糊化殿粉は前記の組成物の25重量以上を含ま
ないが、殆んどの場合で1.5重量%以下は有効な
マトリツクスを形成しない。この噴霧乾燥した組
成物を錠剤化すべき場合には、ゼラチン化殿粉は
有効には7ないし12重量%、最適には7ないし10
重量%の量で存在する。この噴霧乾燥した組成物
をカプセル等に充填するために使用すべき場合に
は、糊化殿粉はより少ない量で存在する。 予め糊化した殿粉USPが結合剤として好まし
いが、他の形の末糊化殿料が噴霧乾燥を完了する
前に糊化される限り使用できる。 微細の粉末の形でN−アセチル−p−アミノフ
エノールを殿粉の溶液又は分散に添加できる。し
かしながら、配合を容易にするために、殿粉を等
モル量のN−アセチル−p−アミノフエノールと
予め混和しそして滑らかなスラリを得るのに十分
な量の水を予め満たした適当な高せん断混合装置
に装入する。連続してかきまぜながら、残りのN
−アセチル−p−アミノフエノールを加え、そし
て滑らかなスラリが形成されるまで混合を更に続
ける。スラリをポンプで送ることができるような
最小量の水を使用すべきである。この目的のため
に、スラリは40ないし60重量%、そして好ましく
は50重量%以上ではない固体含量を有すべきであ
る。勿論より多量の水を使用できるが、殆どすべ
ての水を噴霧乾燥中除去しなければならないので
その工程はあまり経済的ではなく、そして固体含
量が60重量%以上であるようなより少ない量の水
を使用する場合には、通常に利用し得る装置でこ
のスラリを容易に取扱えない。 このN−アセチル−p−アミノフエノールの粒
径は噴霧乾燥した生成物に対して効果を有する。
例えば、50重量%以上のN−アセチル−p−アミ
ノフエノール粒子が200メツシユ(米国標準ふる
い)より大きい場合には、噴霧乾燥粒子の救状構
造は悪く影響される。本発明に使用のためには、
好ましくはすべてのN−アセチル−p−アミノフ
エノール粒子が200メツシユふるいを通過し、更
に好ましくは75%が325メツシユふるいを通過し
そして最適にはすべてが325メツシユふるいを通
過する。 次に殿粉マトリツクス中でN−アセチル−p−
アミノフエノールの粒子が形成されるような噴霧
条件下でこのスラリを噴霧乾燥する。噴霧乾燥し
た粒子の寸法を特定の適用に仕立てる。この噴霧
乾燥した生成物が錠剤に圧縮されるべき場合に
は、好ましくは粒子の80%が200メツシユより粗
く、一方95%は40メツシユより微細である。 噴霧乾燥した粒子の含水量は生成物に効果を有
する。この生成物が錠剤に圧縮されるべき場合に
は、これは0.3ないし1.5重量%の範囲内の水の含
水量を有することが望ましい。1.5重量%以上の
水が生成物に残される場合には、自由流動性であ
るにはあまりにも湿性でありかつ微生物の成長を
助け、かつ0.3%以下が残される場合には、生成
物の圧縮性が悪く影響されそしてこの材料から製
造した錠剤のもろさが増大する。この生成物がカ
プセル等に充填するために使用されるべき場合に
は、噴霧乾燥した生成物は0.3%以下の水を含有
するが、その時でさえ、良好な流動を供するのに
阻害するに違いない静電荷の蓄積を阻止するため
に十分な水が生成物に残されねばならない。 含水量を保つために噴霧乾燥する前に水分保持
剤をスラリに加えることができる。高いレベルの
殿粉はまた水分を保持することを助ける。 好適な噴霧乾燥条件は噴霧乾燥装置の性質、並
流又は向流の何れか、その寸法及び構造、微粒化
の方式等の因子によつて異なる。必要な微粒化圧
力、入口と出口の温度、及び空気流はまたスラリ
の固体含量及び噴霧乾燥生成物に望まれる粒径と
含水量によつて異なる。幾つかの変動量の均衡化
は下記の実施例から見て当業者により得られる。
しかしながら、一般に生成物を黄色化することを
避けるため出口温度を150℃以下に保つことが好
ましく、そして好ましくはできるだけ低く保つ。 殿粉結合剤及びN−アセチル−p−アミノフエ
ノールと相溶性でありかつ噴霧乾燥条件に耐える
ことができる限り、噴霧乾燥する前に他の活性成
分をN−アセチル−p−アミノフエノール含有ス
ラリに加えることができる。これらの条件を満足
する好適な材料はアルカロイド及びその塩、例え
ばリン酸コデインを含む。別法として、他の活性
成分をN−アセチル−p−アミノフエノールの噴
霧乾燥粒子と乾燥混和しそして服用量単位に形成
できる。噴霧乾燥する前にN−アセチル−p−ア
ミノフエノールに他の活性成分を加えることで一
つの利点は活性成分が噴霧乾燥粒子に共に結合さ
れ、このため活性成分が輸送中に分離しないこと
にある。 本発明の噴霧乾燥粒子をなお他の薬学的に容認
し得る材料と配合しかつ所望の服用量形に製造で
きる。 カプセルに充填するためこの生成物をそのまま
使用できるが、錠剤に圧縮されるべき場合には、
この材料を錠剤化する前に潤滑剤、崩解剤等を加
えることが好ましい。代表的な潤滑剤はポリエチ
レングリコール、ステアリン酸、ステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、水素添加植物油、タルク等を含む。好
適な崩壊剤はアルギン酸、アルギン酸ナトリウ
ム、殿粉、カルボキシメチルナトリウム殿粉等を
含む。 下記の実施例は本発明を例示する。 実施例 1 第表に示した量の予め糊化した殿粉を等量の
N−アセチル−p−アミノフエノール粉末と混合
しそして指示量の水を含む高せん断ミキサーに装
入した。このN−アセチル−p−アミノフエノー
ルはそのすべてが200メツシユふるいを通過しか
つ75%が325メツシユふるいを通過するような粒
径を有した。結果の混合物が指示量のN−アセチ
ル−p−アミノフエノールを含有するように付加
のN−アセチル−p−アミノフエノール粉末を加
えそして滑らかなスラリが形成されるまで混合を
続けた。
ル−p−アミノフエノールのアグロメレートを含
む噴霧乾燥した組成物及びその製法に関する。 N−アセチル−p−アミノフエノールと異なつ
て、アスピリンは殿粉と乾式混合できかつ錠剤に
容易に圧縮できる。N−アセチル−p−アミノフ
エノールとアスピリンは鎮痛剤及び解熱剤として
市販されるので、N−アセチル−p−アミノフエ
ノールは錠剤に容易に圧縮できる形で供すること
ができれば望ましい。 過去には湿式粒状化からN−アセチル−p−ア
ミノフエノールと結合剤を含む、殆どのN−アセ
チル−p−アミノフエノール錠剤を製造したが、
これは乾燥され、潤滑剤及び崩解剤
(disintegrating agents)と混合されそして錠剤
に圧縮される。この方法は多くの処理工程を含
み、その各々が操作者の誤りを受け易い。 時には、N−アセチル−p−アミノフエノール
錠剤をゼラチンで被覆したN−アセチル−p−ア
ミノフエノールの噴霧乾燥した粒子から製造し
た;この材料を潤滑剤、砕解剤及び補助結合剤と
単純に混合しそして圧縮する;例えば英国特許第
1287431号。 本発明の製品に比較して、市販されるこの噴霧
乾燥した調合品はかさ密度に欠けそして自由流動
性が劣り、一方そこから製造した錠剤は過度にも
ろい。この市販の調合品はまた粉末状かつ湿性に
なり易い。ゼラチンは殿粉と異なつて動物生成物
でありかつその起原により化学的に異なる。この
変動は噴霧乾燥したN−アセチル−p−アミノフ
エノール製品の圧縮特性に対して有害な効果を有
する。 前記のことに関して、本発明の幾つかの目的の
中には錠剤に圧縮可能でありそしてカプセル等に
充填のため使用できる噴霧乾燥したN−アセチル
−p−アミノフエノール組成物の供給が挙げられ
る。他の目的はこの組成物の製造を供することに
ある。他の目的は一部明白でありかつ一部下記に
指摘する。 従つて本発明は下記の組成物と方法を含み、本
発明の範囲を特許請求の範囲に示す。 本発明の噴霧乾燥した組成物は糊化殿粉マトリ
ツクス中にN−アセチル−p−アミノフエノール
を含み、この糊化殿粉は組成物が下記のように噴
霧乾燥される時に、一般に救形の粒子が形成され
るようなマトリツクス形成量で存在する。一般に
この糊化殿粉は前記の組成物の25重量以上を含ま
ないが、殆んどの場合で1.5重量%以下は有効な
マトリツクスを形成しない。この噴霧乾燥した組
成物を錠剤化すべき場合には、ゼラチン化殿粉は
有効には7ないし12重量%、最適には7ないし10
重量%の量で存在する。この噴霧乾燥した組成物
をカプセル等に充填するために使用すべき場合に
は、糊化殿粉はより少ない量で存在する。 予め糊化した殿粉USPが結合剤として好まし
いが、他の形の末糊化殿料が噴霧乾燥を完了する
前に糊化される限り使用できる。 微細の粉末の形でN−アセチル−p−アミノフ
エノールを殿粉の溶液又は分散に添加できる。し
かしながら、配合を容易にするために、殿粉を等
モル量のN−アセチル−p−アミノフエノールと
予め混和しそして滑らかなスラリを得るのに十分
な量の水を予め満たした適当な高せん断混合装置
に装入する。連続してかきまぜながら、残りのN
−アセチル−p−アミノフエノールを加え、そし
て滑らかなスラリが形成されるまで混合を更に続
ける。スラリをポンプで送ることができるような
最小量の水を使用すべきである。この目的のため
に、スラリは40ないし60重量%、そして好ましく
は50重量%以上ではない固体含量を有すべきであ
る。勿論より多量の水を使用できるが、殆どすべ
ての水を噴霧乾燥中除去しなければならないので
その工程はあまり経済的ではなく、そして固体含
量が60重量%以上であるようなより少ない量の水
を使用する場合には、通常に利用し得る装置でこ
のスラリを容易に取扱えない。 このN−アセチル−p−アミノフエノールの粒
径は噴霧乾燥した生成物に対して効果を有する。
例えば、50重量%以上のN−アセチル−p−アミ
ノフエノール粒子が200メツシユ(米国標準ふる
い)より大きい場合には、噴霧乾燥粒子の救状構
造は悪く影響される。本発明に使用のためには、
好ましくはすべてのN−アセチル−p−アミノフ
エノール粒子が200メツシユふるいを通過し、更
に好ましくは75%が325メツシユふるいを通過し
そして最適にはすべてが325メツシユふるいを通
過する。 次に殿粉マトリツクス中でN−アセチル−p−
アミノフエノールの粒子が形成されるような噴霧
条件下でこのスラリを噴霧乾燥する。噴霧乾燥し
た粒子の寸法を特定の適用に仕立てる。この噴霧
乾燥した生成物が錠剤に圧縮されるべき場合に
は、好ましくは粒子の80%が200メツシユより粗
く、一方95%は40メツシユより微細である。 噴霧乾燥した粒子の含水量は生成物に効果を有
する。この生成物が錠剤に圧縮されるべき場合に
は、これは0.3ないし1.5重量%の範囲内の水の含
水量を有することが望ましい。1.5重量%以上の
水が生成物に残される場合には、自由流動性であ
るにはあまりにも湿性でありかつ微生物の成長を
助け、かつ0.3%以下が残される場合には、生成
物の圧縮性が悪く影響されそしてこの材料から製
造した錠剤のもろさが増大する。この生成物がカ
プセル等に充填するために使用されるべき場合に
は、噴霧乾燥した生成物は0.3%以下の水を含有
するが、その時でさえ、良好な流動を供するのに
阻害するに違いない静電荷の蓄積を阻止するため
に十分な水が生成物に残されねばならない。 含水量を保つために噴霧乾燥する前に水分保持
剤をスラリに加えることができる。高いレベルの
殿粉はまた水分を保持することを助ける。 好適な噴霧乾燥条件は噴霧乾燥装置の性質、並
流又は向流の何れか、その寸法及び構造、微粒化
の方式等の因子によつて異なる。必要な微粒化圧
力、入口と出口の温度、及び空気流はまたスラリ
の固体含量及び噴霧乾燥生成物に望まれる粒径と
含水量によつて異なる。幾つかの変動量の均衡化
は下記の実施例から見て当業者により得られる。
しかしながら、一般に生成物を黄色化することを
避けるため出口温度を150℃以下に保つことが好
ましく、そして好ましくはできるだけ低く保つ。 殿粉結合剤及びN−アセチル−p−アミノフエ
ノールと相溶性でありかつ噴霧乾燥条件に耐える
ことができる限り、噴霧乾燥する前に他の活性成
分をN−アセチル−p−アミノフエノール含有ス
ラリに加えることができる。これらの条件を満足
する好適な材料はアルカロイド及びその塩、例え
ばリン酸コデインを含む。別法として、他の活性
成分をN−アセチル−p−アミノフエノールの噴
霧乾燥粒子と乾燥混和しそして服用量単位に形成
できる。噴霧乾燥する前にN−アセチル−p−ア
ミノフエノールに他の活性成分を加えることで一
つの利点は活性成分が噴霧乾燥粒子に共に結合さ
れ、このため活性成分が輸送中に分離しないこと
にある。 本発明の噴霧乾燥粒子をなお他の薬学的に容認
し得る材料と配合しかつ所望の服用量形に製造で
きる。 カプセルに充填するためこの生成物をそのまま
使用できるが、錠剤に圧縮されるべき場合には、
この材料を錠剤化する前に潤滑剤、崩解剤等を加
えることが好ましい。代表的な潤滑剤はポリエチ
レングリコール、ステアリン酸、ステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、水素添加植物油、タルク等を含む。好
適な崩壊剤はアルギン酸、アルギン酸ナトリウ
ム、殿粉、カルボキシメチルナトリウム殿粉等を
含む。 下記の実施例は本発明を例示する。 実施例 1 第表に示した量の予め糊化した殿粉を等量の
N−アセチル−p−アミノフエノール粉末と混合
しそして指示量の水を含む高せん断ミキサーに装
入した。このN−アセチル−p−アミノフエノー
ルはそのすべてが200メツシユふるいを通過しか
つ75%が325メツシユふるいを通過するような粒
径を有した。結果の混合物が指示量のN−アセチ
ル−p−アミノフエノールを含有するように付加
のN−アセチル−p−アミノフエノール粉末を加
えそして滑らかなスラリが形成されるまで混合を
続けた。
【表】
エノール
H2O 100 122 122 122
結果のスラリを第表に示す条件下で噴霧乾燥
した。 第 表 噴霧乾燥器型式 向流: デイスクアトマイザー 入口温度 220℃ 出口温度 90℃ 微粒化圧力 600psi ノズルアトマイザー 入口温度 220℃ 出口温度 85℃ 微粒化圧力 600psi 並流: ノズルアトマイザー 入口温度 500〓 出口温度 150〓 微粒化圧力 1450psi 満足すべき向流条件はデイスクアトマイザーで
は600〜900psiの微粒化圧力、170〜260℃入口温
度そして60〜120℃の出口温度であることが判明
した。ノズルアトマイザーに対する対応の条件は
入口温度には180〜260℃出口温度には70〜120℃
であつた。好適な並流条件はノズルアトマイザー
では1300〜1700psiの微粒化圧力、460〜570〓の
入口温度及び140〜180〓の出口温度であることが
判明した。 噴霧乾燥生成物について第表に示すように粒
径、流動性及びかさ密度に対して数値を出した。
H2O 100 122 122 122
結果のスラリを第表に示す条件下で噴霧乾燥
した。 第 表 噴霧乾燥器型式 向流: デイスクアトマイザー 入口温度 220℃ 出口温度 90℃ 微粒化圧力 600psi ノズルアトマイザー 入口温度 220℃ 出口温度 85℃ 微粒化圧力 600psi 並流: ノズルアトマイザー 入口温度 500〓 出口温度 150〓 微粒化圧力 1450psi 満足すべき向流条件はデイスクアトマイザーで
は600〜900psiの微粒化圧力、170〜260℃入口温
度そして60〜120℃の出口温度であることが判明
した。ノズルアトマイザーに対する対応の条件は
入口温度には180〜260℃出口温度には70〜120℃
であつた。好適な並流条件はノズルアトマイザー
では1300〜1700psiの微粒化圧力、460〜570〓の
入口温度及び140〜180〓の出口温度であることが
判明した。 噴霧乾燥生成物について第表に示すように粒
径、流動性及びかさ密度に対して数値を出した。
【表】
【表】
この噴霧乾燥材料を錠剤化しそして第表に示
すように従来の方法で製造した材料と比較した。
すように従来の方法で製造した材料と比較した。
【表】
実施例 2
7%予め糊化殿粉及び93%N−アセチル−p−
アミノフエノールを含む実施例1に記載した噴霧
乾燥生成物を第表に示す含水量まで乾燥しそし
て錠剤に圧縮した。錠剤の硬度ともろさに対する
水分の効果をも示した。
アミノフエノールを含む実施例1に記載した噴霧
乾燥生成物を第表に示す含水量まで乾燥しそし
て錠剤に圧縮した。錠剤の硬度ともろさに対する
水分の効果をも示した。
【表】
【表】
実施例 3
10%予め糊化殿粉及び90%N−アセチル−p−
アミノフエノールを含む実施例1に記載した噴霧
乾燥生成物を第表に示す含水量まで乾燥しそし
て錠剤に圧縮した。錠剤の硬度ともろさに対する
水分の効果をも示す。
アミノフエノールを含む実施例1に記載した噴霧
乾燥生成物を第表に示す含水量まで乾燥しそし
て錠剤に圧縮した。錠剤の硬度ともろさに対する
水分の効果をも示す。
【表】
【表】
実施例 4
実施例1の工程に続いて、コデイン塩をN−ア
セチル−p−アミノフエノールに加えそしてこの
スラリを噴霧乾燥し、次にこの乾燥生成物を好適
な錠剤化付形剤と混合する時に、下記の組成範囲
を有する錠剤を製造できる:N−アセチル−p−
アミノフエノール300〜650mg、コデイン塩15〜60
mg及び予め糊化殿粉2〜25重量%。 前記のことに関して、本発明の幾つかの目的が
得られかつ他の有益な結果が達成されることが判
る。本発明の範囲から逸脱することなく前記の組
成と方法で種々の変更を行なうことができるの
で、前記の説明に含まれるすべての材料は例示で
あり、限定する意味ではないつもりである。
セチル−p−アミノフエノールに加えそしてこの
スラリを噴霧乾燥し、次にこの乾燥生成物を好適
な錠剤化付形剤と混合する時に、下記の組成範囲
を有する錠剤を製造できる:N−アセチル−p−
アミノフエノール300〜650mg、コデイン塩15〜60
mg及び予め糊化殿粉2〜25重量%。 前記のことに関して、本発明の幾つかの目的が
得られかつ他の有益な結果が達成されることが判
る。本発明の範囲から逸脱することなく前記の組
成と方法で種々の変更を行なうことができるの
で、前記の説明に含まれるすべての材料は例示で
あり、限定する意味ではないつもりである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 殿粉担体中にN−アセチル−p−アミノフエ
ノールを含む噴霧乾燥粒子からなる組成物であつ
て、組成物の含水量が静電荷の蓄積を阻止するた
めに十分な量でありかつ、1.5重量%未満であり、
殿粉が糊化されており、糊化された殿粉は唯一の
実質的な結合剤である組成物。 2 前記含水量が0.3から1.5重量%である特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 3 糊化殿粉が固体含量の1.5から25重量%及び
好ましくは7から12重量%を含む特許請求の範囲
第1項又は、同第2項のいずれか1項に記載の組
成物。 4 アルカロイド又はその塩を殿粉担体中に更に
含む特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1
項に記載の組成物。 5 アルカロイド塩がリン酸コデインである特許
請求の範囲第4項に記載の組成物。 6 (a) 微細のN−アセチル−p−アミノフエノ
ールと担体を形成する量の糊化殿粉とを混合し
て水性スラリを形成する工程; (b) 噴霧乾燥した粒子は静電荷の蓄積を阻止する
ために十分な含水量を有しかつ、1.5重量%未
満の含水量を有するような噴霧乾燥条件下で、
殿粉は存在する唯一の実質的な結合剤であつ
て、前記のスラリを噴霧乾燥して、殿粉担体中
のN−アセチル−p−アミノフエノールの粒子
を形成する工程、 よりなる噴霧乾燥N−アセチル−p−アミノフエ
ノール組成物の製法。 7 噴霧乾燥した粒子が0.3から1.5重量%の含水
量を有するように噴霧乾燥条件を選ぶ特許請求の
範囲第6項の製法。 8 ゼラチン化殿粉が前記の組成物の7から12重
量%を含む特許請求の範囲第6項又は同第7項に
いずれか1項に記載の方法。 9 スラリが60重量%以上でない固体を含有しか
つこの固体が98.5から75重量%のN−アセチル−
p−アミノフエノールと1.5から25重量%の殿粉
を含む特許請求の範囲第8項に記載の方法。 10 工程(a)がアルカロイド又はその塩の水性ス
ラリーへの添加を含む特許請求の範囲第6項に記
載の方法。 11 アルカロイド塩がリン酸コデインである特
許請求の範囲第10項に記載の方法。 12 微細のN−アセチル−p−アミノフエノー
ルの100%が200メツシユふるいを通過しそして75
%が325メツシユふるいを通過する特許請求の範
囲第9項に記載の方法。 13 ゼラチン化殿粉が糊化した殿粉である特許
請求の範囲第12項に記載の方法。 14 噴霧乾燥した粒子の少なくとも80%が200
メツシユより粗く、一方95%が40メツシユより微
細である特許請求の範囲第13項の方法。
Applications Claiming Priority (1)
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