JPH0354301Y2 - - Google Patents

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JPH0354301Y2
JPH0354301Y2 JP552485U JP552485U JPH0354301Y2 JP H0354301 Y2 JPH0354301 Y2 JP H0354301Y2 JP 552485 U JP552485 U JP 552485U JP 552485 U JP552485 U JP 552485U JP H0354301 Y2 JPH0354301 Y2 JP H0354301Y2
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JP
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blind
operating
glass plates
glass plate
operating tool
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JP552485U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、適宜間隔を隔てた対向状態でサツシ
枠に取付けたガラス板間にブラインドを設けてあ
る複層ガラス建具に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のブラインド付複層ガラス建具に
おいては、前記ブラインドの操作装置が、前記ガ
ラス板間に、ブラインドを伸縮させる操作部材と
ブラインドのスラツトの角度を変更する操作部材
とを設ける一方、一方のガラス板の外側に、ブラ
インド伸縮用操作具とスラツト角度変更用操作具
とを設け、ブラインド伸縮用操作具とブラインド
伸縮操作部材とを、かつ、スラツト角度変更用操
作具とスラツト角度変更操作部材とをそれぞれ磁
力によつてガラス板越しに連動連結させて構成さ
れていた(たとえば、実願昭59−33161号)。
しかしながら、前記従来手段によるときは、磁
力によつて操作具と操作部材とを連動連結させる
故に、ガラス板やサツシ枠に対する穴明けが不要
で、ガラス板間を密封し、ガラス板内面での結露
や内面の塵埃付着による汚損がないものの、操作
具として、ブラインド伸縮用の操作具とスラツト
角度変更用の操作具との二つが設けられている故
に、ブラインド操作において操作具を持ち替える
必要があつて、操作性に欠き、しかも、操作具の
設置スペースが大きくて、体裁が悪いといつた欠
点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕 本考案は、かかる従来欠点にかんがみて勘案さ
れたものであつて、その目的は、ブラインドの操
作性を高め、かつ、体裁を良くする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のために講じた本考案によるブラ
インド付複層ガラス建具の特徴構成は、ブライン
ドの操作装置を構成するに、ガラス板の面に沿つ
てスライドの移動自在なスライド部材と、前記ガ
ラス板の面に対して直交する軸芯周りに回転自在
な回転部材とから成る操作体を、前記ガラス板の
間に配設し、前記ガラス板の面に沿つたスライド
移動により、ブラインドのスラツト角度を変更す
るように、前記スライド部材を前記ブラインドに
連係させると共に、前記軸芯周りの回転に基づい
て、前記ブラインドを伸縮するように、前記回転
部材を前記ブラインドに連係させ、前記ガラス板
に対して直交する軸芯周りに回転自在で、かつ、
ガラス板の面に沿つてスライド移動自在な操作具
を設け、この操作具と前記操作体とを磁力により
ガラス板越しに連動させてあることを特徴とし、
その作用、効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、操作具と操作体とを磁力によりガラス
板越しに連動させてあるから、操作具を、ガラス
板の面に沿つてスライド移動させれば、その移動
に伴つて、対向するガラス板の間に配置されたス
ライド部材は、ガラス板の面にそつて操作具と同
様にスライド移動する。また、操作具を、ガラス
板の面に対して直交する軸芯周りに回転させれ
ば、同じ理由で回転部材は前記軸芯周りに回転す
る。
前記スライド部材は、ガラス板の面に沿つたス
ライド移動によつて、ブラインドのスラツト角度
を変更するようにブラインドに連係させてあり、
前記回転部材は、軸芯周りの回転に基づいて、ブ
ラインドを伸縮するようにブラインドに連係させ
てあるから、結局、操作具の前記スライド移動に
よつて、ブラインドのスラツト角度を変更させる
ことができ、前記軸芯周りの回転によつて、ブラ
インドを伸縮することができる。
このように、1つの操作具をもつて、ブライン
ド伸縮用の操作具とスラツト角度変更用の操作具
とを兼用させてあるから、操作具が一つで済む。
〔考案の効果〕 その結果、操作具を持ち替えることなく、ブラ
インドの伸縮調節とスラツトの角度調節とを一連
的に行え、しかも、操作具の設置スペースを小さ
くして体裁を良好化できるブラインド付複層ガラ
ス建具を提供できるに至つた。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第3図、第4図に示すように、サツシ枠1に二
枚のガラス板2,2′を内外方向に適宜間隔を隔
てた対向状態に嵌込み固定し、前記内外ガラス板
2,2′間に上下に伸縮するブラインド3を装備
させて、ブラインド付複層ガラス窓を構成する。
前記ブラインド3は、ボトムレール3Aを引上
げることにより収縮し、ガラス板2,2′間の上
部に設けた天秤3Bの揺動により、スライド3C
に止着したラダーコード3Dを上下に動かしてス
ラツト3Cの角度を変更するものである。
前記ブラインド3の操作装置は、第1図、第2
図にも示すように、内外ガラス板2,2′間に位
置する状態で前記サツシ枠1に取付けられる内枠
4に、内側ガラス板2に対して直交する軸芯a周
りに回転することにより前記ブラインド3を伸縮
し、かつ、内側ガラス板2の面に沿つて上下に移
動することによりブラインド3のスラツト3Cの
角度を変更する操作体5を取付ける一方、内側ガ
ラス板2の外面側に位置する状態で前記サツシ枠
1に取付けた外枠6に、前記操作体5に磁力を介
して内側ガラス板2越しに連動連結する操作具7
を取付けて、構成されている。
前記操作体5は、内枠4にローラ5aを介して
上下にスライド移動自在に取付けたスラツト角度
変更用スライド部材5Aと、このスライド部材5
Aにベアリング5bを介して回転自在に枢着した
ブラインド伸縮用のプーリ状の回転部材5Bとか
ら構成されている。前記スライド部材5Aの上下
スライド移動により前記天秤3Bが揺動する、つ
まり、スラツト3Cの角度が変更するようにスラ
イド部材5を天秤3Bに連動させる手段は、前記
天秤3Bに連動連結するプーリ8を設け、このプ
ーリ8を正逆回転させる操作コード9の一端を下
向き姿勢でスライド部材5Aに止着させる一方、
前記操作コード9の他端を、内枠4に取付けた溝
付ローラ10により上向き姿勢に変更してスライ
ド部材5Aに止着させ、もつて、スライド部材5
Aの下方へのスライドにより操作コード9の一端
を下方に引つ張つてプーリ8を正回転させ、スラ
イド部材5Aの上方へのスライドにより操作コー
ド9の他端を上方に引つ張つてプーリ8を逆回転
させる手段である。前記回転部材5Bの正逆回転
により前記ブラインド3が昇降するように回転部
材5Bをブラインド3に連動させる手段は、前記
ガラス板2,2′間の上部に設けたプーリ11に
より移動案内される昇降コード12の一端をボト
ムレール3Aに止着し、前記昇降コード12の他
端を前記回転部材5Bに止着し、もつて、回転部
材5Bの正回転により昇降コード12を巻上げて
ボトムレール3Aを引上げ、回転部材5Bの逆回
転により昇降コード12を巻戻してボトムレール
3Aをその重量で下降させる手段である。
前記操作具7は、外枠6に上下にスライド移動
自在に取付けたスライド部材7Aと、このスライ
ド部材7Aに内側ガラス板2に対して直交する軸
芯a′周りに回転自在に枢支させた操作ハンドル7
a付きの回転部材7Bとから構成されている。
前記操作具7を操作体5に連動連結する手段
は、両回転部材7B,5Bに、これらが同芯状に
位置するように互いに吸着する磁石13,13′
を取付ける手段であり、両磁石13,13′は、
ガラス板2への摩擦による抵抗をなくして操作体
5および操作具7の作動をスムーズに行わせるた
めに、磁力の及ぶ範囲内でガラス板2との間に隙
間14,14′を形成する状態で取付けられてい
る。
なお、ブラインド3の任意の伸縮位置での固定
は、操作具7における回転部材7Bとスライド部
材7Aとの間の摩擦力をもつて行われ、スラツト
3Cの任意角度での固定は、操作具7におけるス
ライド部材7Aと外枠6との間の摩擦力をもつて
行われる。
上記の構成によれば、操作具7側の操作抵抗を
もつて、ブラインド3の伸縮およびスラツト3C
の角度を固定するようにし、操作体5側の回転お
よびスライド移動は、ベアリング5b及びローラ
5aを設けることにより抵抗少なく行わせるよう
にしてあるから、操作具7の操作動に対して操作
体5を正確に追従作動させて、ブラインド3の伸
縮およびスラツト3Cの角度変更を確実、正確に
行うことができる。
なお、本考案は、窓のみならずドアにも適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るブラインド付複層ガラス建
具の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第2図
は要部の横断平面図、第3図は縦断側面図、第4
図は一部切欠き正面図である。 1……サツシ枠、2,2′……ガラス板、3…
…ブラインド、5……操作体、5A……スライド
部材、5B……回転部材、3C……スラツト、7
……操作具、10……溝付ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 適宜間隔を隔てた対向状態でサツシ枠1に取
    付けたガラス板2,2′間にブラインド3を設
    けてある複層ガラス建具において、前記ブライ
    ンド3の操作装置を構成するに、前記ガラス板
    2,2′の面に沿つてスライド移動自在なスラ
    イド部材5Aと、前記ガラス板2,2′の面に
    対して直交する軸芯周りに回転自在な回転部材
    5Bとから成る操作体5を、前記ガラス板2,
    2′の間に配設し、前記ガラス板2,2′の面に
    沿つたスライド移動によつて、前記ブラインド
    3のスラツト角度を変更するように、前記スラ
    イド部材5Aを前記ブラインド3に連係させる
    と共に、前記軸芯周りの回転に基づいて、前記
    ブラインド3を伸縮するように、前記回転部材
    5Bを前記ブラインド3に連係させ、前記ガラ
    ス板2,2′に対して直交する軸芯周りに回転
    自在で、かつ、ガラス板2,2′の面に沿つて
    スライド移動自在な操作具7を設け、この操作
    具7と前記操作体5とを磁力によりガラス板2
    越しに連動させてあるブランイド付複層ガラス
    建具。 2 前記操作体5及び操作具7のスライド移動方
    向が上下方向である実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のブラインド付複層ガラス建具。
JP552485U 1985-01-19 1985-01-19 Expired JPH0354301Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP552485U JPH0354301Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP552485U JPH0354301Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61123192U JPS61123192U (ja) 1986-08-02
JPH0354301Y2 true JPH0354301Y2 (ja) 1991-11-29

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ID=30482107

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JP552485U Expired JPH0354301Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000199388A (ja) * 1999-01-06 2000-07-18 Tostem Corp 遮蔽体内蔵複層ガラス

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Publication number Publication date
JPS61123192U (ja) 1986-08-02

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