JPH0354322A - 機械式過給機のクラッチ制御装置 - Google Patents
機械式過給機のクラッチ制御装置Info
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- JPH0354322A JPH0354322A JP19001989A JP19001989A JPH0354322A JP H0354322 A JPH0354322 A JP H0354322A JP 19001989 A JP19001989 A JP 19001989A JP 19001989 A JP19001989 A JP 19001989A JP H0354322 A JPH0354322 A JP H0354322A
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- clutch
- gear position
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- engine
- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、エンジンの吸気系にエンジン出力軸によりク
ラッチを介して駆動される機械式過給機が備えられたパ
ワープラントにおける過給機のクラッチ制御装置に関す
る。
ラッチを介して駆動される機械式過給機が備えられたパ
ワープラントにおける過給機のクラッチ制御装置に関す
る。
(従来の技術)
近年、車両用等のパワープラントを横成するエンジンに
おいては、吸気充填効率を高めて出力性能を向上させる
ため、吸気系に過給機が備えられる場合が多くなってお
り、この過給機として、排気ガスのエネルギーによって
駆動される排気ターボ過給機と、エンジン出力軸によっ
て駆動される[械弐過給機とが一般に用いられている。
おいては、吸気充填効率を高めて出力性能を向上させる
ため、吸気系に過給機が備えられる場合が多くなってお
り、この過給機として、排気ガスのエネルギーによって
駆動される排気ターボ過給機と、エンジン出力軸によっ
て駆動される[械弐過給機とが一般に用いられている。
これらのうち、機械式過給機を用いる場合は、エンジン
出力軸から過給機に至る駆動系統にクランチを介設し、
該クラッチをエンジンの負荷に応じて断接制御すること
により、高出力が要求される高負荷領域では過給機を作
動させて吸気充填量を増大させるとともに、低負荷領域
では過給機を停止させて駆動損失を低減させるようにな
っている.そして、この過給機が停止される低負荷領域
では、該過給機をバイパスするバイパス通路に設けたバ
ルブを開き、シリンダ側がらの吸入作用によって所要量
の吸気をエンジンに供給するように楕或される。
出力軸から過給機に至る駆動系統にクランチを介設し、
該クラッチをエンジンの負荷に応じて断接制御すること
により、高出力が要求される高負荷領域では過給機を作
動させて吸気充填量を増大させるとともに、低負荷領域
では過給機を停止させて駆動損失を低減させるようにな
っている.そして、この過給機が停止される低負荷領域
では、該過給機をバイパスするバイパス通路に設けたバ
ルブを開き、シリンダ側がらの吸入作用によって所要量
の吸気をエンジンに供給するように楕或される。
ところで、上記のようにエンジンの運転領域に応じてク
ラッチを断接することにより過給機の作動、非作動を制
御するようにした場合、低負荷頭域から高負荷領域への
移行時等においてクラッチを接続したときには、過給機
が停止状態からエンジン回転数に比例した回転数(例え
ばエンジン回転数の1、5倍)まで急速に回転上昇する
ことになるので、エンジン出力軸に大きな負荷が急激に
作用し、そのためエンジン出力が一時的に落ち込んでシ
ョックが発生することになる. このような問題に対し、例えば実開昭62−】2733
号公報によれば、過給機の非作動領域からfP動領域へ
の移行時にクラソチを断続的に接続させるようにしたも
のが示されている。これによれは、過給機が停止状態か
らエンジン回転数に比例する回転数まで複数回に分けて
段階的に回転上昇されることになって、過給機の作動開
始時におけるショックの低減効果が期待できる。
ラッチを断接することにより過給機の作動、非作動を制
御するようにした場合、低負荷頭域から高負荷領域への
移行時等においてクラッチを接続したときには、過給機
が停止状態からエンジン回転数に比例した回転数(例え
ばエンジン回転数の1、5倍)まで急速に回転上昇する
ことになるので、エンジン出力軸に大きな負荷が急激に
作用し、そのためエンジン出力が一時的に落ち込んでシ
ョックが発生することになる. このような問題に対し、例えば実開昭62−】2733
号公報によれば、過給機の非作動領域からfP動領域へ
の移行時にクラソチを断続的に接続させるようにしたも
のが示されている。これによれは、過給機が停止状態か
らエンジン回転数に比例する回転数まで複数回に分けて
段階的に回転上昇されることになって、過給機の作動開
始時におけるショックの低減効果が期待できる。
(発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記公報に示されたものにおいても、クラッチ
の接続時、特に断続的な接続動作の最初の接続動作時に
は、エンジン出力軸に大きな負荷が急激に作用するので
ショックの発生を避けることができず、特に、このショ
ックが定常的な走行状態で発生すると、相対的に大きな
ショックとして体感されて走行フィーリングを悪化させ
ることになる. これに対しては、上記クラッチを小さな締結力で桜かに
締結することが考えられる。しかし、そうすると、発進
加速時等において十分な加速性能が得られないことにな
る。
の接続時、特に断続的な接続動作の最初の接続動作時に
は、エンジン出力軸に大きな負荷が急激に作用するので
ショックの発生を避けることができず、特に、このショ
ックが定常的な走行状態で発生すると、相対的に大きな
ショックとして体感されて走行フィーリングを悪化させ
ることになる. これに対しては、上記クラッチを小さな締結力で桜かに
締結することが考えられる。しかし、そうすると、発進
加速時等において十分な加速性能が得られないことにな
る。
本発明は、上記のようにエンジンの運転状態に応じてク
ラッチを断接することにより過給機の作動、非作動を制
御するようにしたものにおいて、過給機の非作動領域か
ら作動碩域への移行時においてクラッチを接続させると
きに、変速機の変速段に応じて適切に制御された半クラ
ンチ状態を経由させることにより、定常的な走行時にお
けるショックの発生を抑制するとともに、加速性能を向
上させることを課題とする。
ラッチを断接することにより過給機の作動、非作動を制
御するようにしたものにおいて、過給機の非作動領域か
ら作動碩域への移行時においてクラッチを接続させると
きに、変速機の変速段に応じて適切に制御された半クラ
ンチ状態を経由させることにより、定常的な走行時にお
けるショックの発生を抑制するとともに、加速性能を向
上させることを課題とする。
(課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では次のような手段を
用いる。
用いる。
先ず、本願の請求項lに係る発明(以下、第{発明とい
う)は、吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介し
て駆動される機械式過給機を備え,該過給機を所定の運
転領域で作動させるように!一だエンジンと、該エンジ
ンの出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープ
ラントにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段
検出手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動頭域
から作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ
状態とするとともに、その半クラッチ状態におけるクラ
ッチの締結度を、上記検出手段により検出された変速賎
が低いほど強くするクラッチII1御手段とを備えたこ
とを特徴とする.また、本願の請求項2に係る発明(以
下、第2発明という)は、吸気系にエンジン出力軸によ
りクラッチを介して駆動される機械式過給機を備え、該
過給機を所定の運転領域で作動させるようにしたエンジ
ンと、該エンジンの出力を複数段に変速する変速機とを
有するパワープラントにおいて、上記変速機の変速段を
検出する変速段検出手段と、上記エンジンにおける過給
機の非作動領域から作動領域への移行時に、上記クラッ
チを半クラッチ状態とするとともに,その半クラッチ状
態の持続時間を、上記検出手段により検出された変速段
が低いほど短くするクラッチ制御手段とを備えたことを
特徴とする. さらに、本願の請求項3に係る発明(以下、第3発明と
いう)は、吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介
して駆動される機械式過給機を備え、該過給機を所定の
運転領域で作動させるようにしたエンジンと、該エンジ
ンの出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープ
ラントにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段
検出手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動領域
から作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ
状態とするとともに、上記検出手段により検出された変
速段が低いほど半クラッチ状態におけるクラッチの締結
度を強くし且つその持続時間を短くするクラッチ制御手
段とを備えたことを特徴とする. (作 用) 上記の構或によれば、第1〜第3発明のいずれにおいて
も、エンジンにおける過給機の非作動領域から作動領域
への移行時においてクラッチが接続されるときに、該ク
ラッチが半クランチ状態を経由して接続されることにな
るので、過給機の回転数が停止状態からエンジン回転数
に比例する所定回転数まで比較的緩やかに上昇すること
になって、該クラッチないしエンジン出力軸に作用する
負荷が軽減され、これにより当該車両の高変速段での定
常的な走行状態におけるクラッチ接続時のショックが低
減されることになる。
う)は、吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介し
て駆動される機械式過給機を備え,該過給機を所定の運
転領域で作動させるように!一だエンジンと、該エンジ
ンの出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープ
ラントにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段
検出手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動頭域
から作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ
状態とするとともに、その半クラッチ状態におけるクラ
ッチの締結度を、上記検出手段により検出された変速賎
が低いほど強くするクラッチII1御手段とを備えたこ
とを特徴とする.また、本願の請求項2に係る発明(以
下、第2発明という)は、吸気系にエンジン出力軸によ
りクラッチを介して駆動される機械式過給機を備え、該
過給機を所定の運転領域で作動させるようにしたエンジ
ンと、該エンジンの出力を複数段に変速する変速機とを
有するパワープラントにおいて、上記変速機の変速段を
検出する変速段検出手段と、上記エンジンにおける過給
機の非作動領域から作動領域への移行時に、上記クラッ
チを半クラッチ状態とするとともに,その半クラッチ状
態の持続時間を、上記検出手段により検出された変速段
が低いほど短くするクラッチ制御手段とを備えたことを
特徴とする. さらに、本願の請求項3に係る発明(以下、第3発明と
いう)は、吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介
して駆動される機械式過給機を備え、該過給機を所定の
運転領域で作動させるようにしたエンジンと、該エンジ
ンの出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープ
ラントにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段
検出手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動領域
から作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ
状態とするとともに、上記検出手段により検出された変
速段が低いほど半クラッチ状態におけるクラッチの締結
度を強くし且つその持続時間を短くするクラッチ制御手
段とを備えたことを特徴とする. (作 用) 上記の構或によれば、第1〜第3発明のいずれにおいて
も、エンジンにおける過給機の非作動領域から作動領域
への移行時においてクラッチが接続されるときに、該ク
ラッチが半クランチ状態を経由して接続されることにな
るので、過給機の回転数が停止状態からエンジン回転数
に比例する所定回転数まで比較的緩やかに上昇すること
になって、該クラッチないしエンジン出力軸に作用する
負荷が軽減され、これにより当該車両の高変速段での定
常的な走行状態におけるクラッチ接続時のショックが低
減されることになる。
特に、第l発明においては、クラッチの接続が、変速機
の変速段が低いほど締結度を強くするように制御される
ので、低変速段が使用されたときには、上記クラッチの
半クラッチ状態での伝達トルク量が大きくなり、これに
より過給機による過給効果が速かに現れて良好な加速性
能が得られることになる. また、第2発明においては、クラッチの接続が、変速機
の変速段が低いほど半クラッチ状態の持続時間が短くな
るように制御されるので、低変速段が使用されたときに
は、上記クラブチが早期に完全締結状態になり、この場
合においても過給効果が速かに現れて良好な加速性能が
得られることになる。
の変速段が低いほど締結度を強くするように制御される
ので、低変速段が使用されたときには、上記クラッチの
半クラッチ状態での伝達トルク量が大きくなり、これに
より過給機による過給効果が速かに現れて良好な加速性
能が得られることになる. また、第2発明においては、クラッチの接続が、変速機
の変速段が低いほど半クラッチ状態の持続時間が短くな
るように制御されるので、低変速段が使用されたときに
は、上記クラブチが早期に完全締結状態になり、この場
合においても過給効果が速かに現れて良好な加速性能が
得られることになる。
特に、第3発明においては、クラッチの接続時に、変速
段が低いほど半クラッチ状態におけるクラッチの締結度
を強くし、且つその持続時間を短くするように制御され
るので、低変速段が使用されたときには、上記第2、第
3発明の作用が相乗されて更に浸れた加速性能が得られ
ることになる。
段が低いほど半クラッチ状態におけるクラッチの締結度
を強くし、且つその持続時間を短くするように制御され
るので、低変速段が使用されたときには、上記第2、第
3発明の作用が相乗されて更に浸れた加速性能が得られ
ることになる。
(実 施 例)
以下、図面に基いて本発明の実施例を説明する.なお、
この実施例は第1〜第3発明に共通の実施例である. 先ず、第l図により本実施例に係るパワープラント1を
構成するエンジン2の吸気システムについて説明すると
、エンジン2に吸気を供給する吸気通路3には、上流側
からエアクリーナ4、過給fi5、インタークーラ6、
エアフローメータ7及びスロットルバルブ8がそれぞれ
配設さ九ている。また、この吸気通路3には、上記過給
機5及びインタークーラ6をバイパスするバイパス通路
9が設けられ、該バイパス通路9にバイパスバルブ10
が設けられている。
この実施例は第1〜第3発明に共通の実施例である. 先ず、第l図により本実施例に係るパワープラント1を
構成するエンジン2の吸気システムについて説明すると
、エンジン2に吸気を供給する吸気通路3には、上流側
からエアクリーナ4、過給fi5、インタークーラ6、
エアフローメータ7及びスロットルバルブ8がそれぞれ
配設さ九ている。また、この吸気通路3には、上記過給
機5及びインタークーラ6をバイパスするバイパス通路
9が設けられ、該バイパス通路9にバイパスバルブ10
が設けられている。
上記過給fi5は、ルーツブロア型の機械式過給機であ
って、エンジン2の出力軸(図示せず)により電磁クラ
ッチ1lを介して駆動され、エアクリーナ4から吸気通
路3内に導入された吸気を加圧して、上記インタークー
ラ6、エアフローメータ7及びスロットルバルブ8を介
してエンジン2の燃焼室に圧送する.また、上記バイパ
スバルブ10は、過給機5の非作動時には全開状態とな
って、エンジン2のシリンダ側からの吸入作用によりバ
イパスiII11B9を介して吸気を燃焼室に供給させ
るとともに、過給815の作動時には開度が調節されて
、バイパス通路9を通ってエンジン2に供給される吸気
量を調整することにより過給圧を最適値に制御する。
って、エンジン2の出力軸(図示せず)により電磁クラ
ッチ1lを介して駆動され、エアクリーナ4から吸気通
路3内に導入された吸気を加圧して、上記インタークー
ラ6、エアフローメータ7及びスロットルバルブ8を介
してエンジン2の燃焼室に圧送する.また、上記バイパ
スバルブ10は、過給機5の非作動時には全開状態とな
って、エンジン2のシリンダ側からの吸入作用によりバ
イパスiII11B9を介して吸気を燃焼室に供給させ
るとともに、過給815の作動時には開度が調節されて
、バイパス通路9を通ってエンジン2に供給される吸気
量を調整することにより過給圧を最適値に制御する。
さらに、この吸気システムには、上記スロットルバルブ
8、バイパスバルブ10及び電磁クラッチJ]の作動を
制御するコントローラ12が備えられ、該コントローラ
12に、エンジン回転数を検出するエンジン回転数セン
サl3からの信号aと、アクセル開度〈アクセルペダル
踏み込み量〉を検出するアクセル開度センサl4からの
信号bとが入力されるようになっている. ここで、このコントローラ12は、エンジン2と共にパ
ワーブランl− 1をtM戒ずる自動変速機l5に備え
られた油圧コントロールユニツ)・16の変速用ソレノ
イドバルブ】7、].8.19及びロックアップ用ソレ
ノイドバルブ2oに変速信号C及びロックアップ信号d
をそれぞれ出刀して、該自動変速機15の変速制御及び
ロックアップ制御をも行うようになっており、これらの
Mm用として、上記各入力信号a,bに加えて、当該車
両の車速を検出する車速センサ21がらの信号eを入力
するようになっている. そして、コントローラ12は、上記センサによって検出
されるアクセル開度と自動変速機15の変速段とに応じ
て上記電磁クラッチ11の断接制御を行うとともに、そ
の接続時には自動変速機l5における変速段に応じて該
クラッチ11の半クラッチ制御を行い、また、該クラッ
チ11の接続領域(過給機5の作動領域〉では、同じく
変速段とアクセル開度とに応じてバイパスバルブ1oの
開度を調整ずることにより過給圧の制御を行うようにな
っており、これらの制御用として、上記電磁クラッチ1
1とバイパスバルブ1oのアクチュエータ22とに、ク
ラッチ$Iノ御信号f及びバイパス制御信号gをそれぞ
れ出力する.また、この実徒例において1よ、スロット
ルバルブ8のアクヂュエータ23にスロットル制御信号
hを出力して、アクセル開度等に応じたスロットルバル
ブ8の開閉制御をも行うようになっている.次に、4二
記コントローラ12による制御の具体的動作を第2図以
下の図面に従って説明する。
8、バイパスバルブ10及び電磁クラッチJ]の作動を
制御するコントローラ12が備えられ、該コントローラ
12に、エンジン回転数を検出するエンジン回転数セン
サl3からの信号aと、アクセル開度〈アクセルペダル
踏み込み量〉を検出するアクセル開度センサl4からの
信号bとが入力されるようになっている. ここで、このコントローラ12は、エンジン2と共にパ
ワーブランl− 1をtM戒ずる自動変速機l5に備え
られた油圧コントロールユニツ)・16の変速用ソレノ
イドバルブ】7、].8.19及びロックアップ用ソレ
ノイドバルブ2oに変速信号C及びロックアップ信号d
をそれぞれ出刀して、該自動変速機15の変速制御及び
ロックアップ制御をも行うようになっており、これらの
Mm用として、上記各入力信号a,bに加えて、当該車
両の車速を検出する車速センサ21がらの信号eを入力
するようになっている. そして、コントローラ12は、上記センサによって検出
されるアクセル開度と自動変速機15の変速段とに応じ
て上記電磁クラッチ11の断接制御を行うとともに、そ
の接続時には自動変速機l5における変速段に応じて該
クラッチ11の半クラッチ制御を行い、また、該クラッ
チ11の接続領域(過給機5の作動領域〉では、同じく
変速段とアクセル開度とに応じてバイパスバルブ1oの
開度を調整ずることにより過給圧の制御を行うようにな
っており、これらの制御用として、上記電磁クラッチ1
1とバイパスバルブ1oのアクチュエータ22とに、ク
ラッチ$Iノ御信号f及びバイパス制御信号gをそれぞ
れ出力する.また、この実徒例において1よ、スロット
ルバルブ8のアクヂュエータ23にスロットル制御信号
hを出力して、アクセル開度等に応じたスロットルバル
ブ8の開閉制御をも行うようになっている.次に、4二
記コントローラ12による制御の具体的動作を第2図以
下の図面に従って説明する。
先ず、第2図は制御のメインルーチンを示すフローチャ
ートであって、コントローラ12は、このフローチャー
トのステップSl〜sgに従って自動変速機15のシフ
I・アップ制御、シフトダウン制御及びロックアップ$
1ノ御を行い、またステップS4で過給機制御として、
上記のクラッチ制御と過給圧制御とを行う. ここで、上記シフトアップ制御及びシフトダウン制御は
、第l図に示すセンサ14,21によって検jlされる
アクセル131度とIz速とに応じて、油圧コントロー
ルユニット16の変速用ソレノイドバルブ17,18.
19に変速信号Cを出力することにより、自動変速vl
15の変速段を運転状態に応じた最適変速段に設定する
ように行われ、また、ロックアップ制御も、アクセル開
度と車速とに応じてロックアップ用ソレノイドバルブ2
0にロックアップ信号dを出力することにより、自動変
速機15に備えられたトルクコンバータを運転状態に応
じてロックアップもしくはロックアップ解除するように
行われる. また、コンl・ローラ12は、上記メインルーチンと並
行して、第3図のフローチャートに示す割り込みルーチ
ンを所定の周期で実行する。
ートであって、コントローラ12は、このフローチャー
トのステップSl〜sgに従って自動変速機15のシフ
I・アップ制御、シフトダウン制御及びロックアップ$
1ノ御を行い、またステップS4で過給機制御として、
上記のクラッチ制御と過給圧制御とを行う. ここで、上記シフトアップ制御及びシフトダウン制御は
、第l図に示すセンサ14,21によって検jlされる
アクセル131度とIz速とに応じて、油圧コントロー
ルユニット16の変速用ソレノイドバルブ17,18.
19に変速信号Cを出力することにより、自動変速vl
15の変速段を運転状態に応じた最適変速段に設定する
ように行われ、また、ロックアップ制御も、アクセル開
度と車速とに応じてロックアップ用ソレノイドバルブ2
0にロックアップ信号dを出力することにより、自動変
速機15に備えられたトルクコンバータを運転状態に応
じてロックアップもしくはロックアップ解除するように
行われる. また、コンl・ローラ12は、上記メインルーチンと並
行して、第3図のフローチャートに示す割り込みルーチ
ンを所定の周期で実行する。
すなわち、コントローラ12は、先ずステップS口で第
1図に示す各センサ13,14.21からの信号a,b
,eを読み込み、次いでステップSl2,SI3で、自
動変速機15の油圧コントロールユニット16における
変速用及びロックアップ用のソレノイドバルブ17,1
8,19,20に変速信号C及びロックアップ信号dを
それぞれ出力する。また、コントローラ12はステップ
SI4で後述するクラッチ制御で用いられる半クラッチ
タイマのカウント値下に1を加算し、更にステップSI
5で過給機制御信号として、電磁クラッチ11及びバイ
パスバルブ10のアクチュエータ22にクラッチ制御信
号f及びバイパス制御信号gをそれぞれ出力する. 一方、第2図のメインルーチンにおけるステップS4の
過給機制御は、具体的には第4図にフローチャートを示
すサブルーチンに従って行われる. つまり、コントローラ12は、先ずステップS2、〜S
23で自動変速機15の変速段を判定し、次いでステッ
プ324〜S27でアクセル開度Aが各変速段毎に設定
された所定開度より大きいが否かを判定する.そして、
アクセル開度Aが1速では70%以下のとき、2速では
60%以下のとき、3速では40%以下のとき、さらに
4速では30%以下のときに、ステップ828以下の処
理動作を実行することなくリターンする。これにより、
第5図に示すように、各変速段において、アクセル開度
が上記各所定開度以下の低負荷領域で、電磁クラッチl
1がOFFの状態に保持されて過給機5が駆動されない
ことになる.また、この低負荷領域ではバイパスバルブ
10が全開状態に保持されて、吸気はシリンダ側からの
吸入作用によりバイパス通n9を通ってエンジン2に供
給されることになる. 一方、自動変速機l5の各変速段において、アクセル開
度Aが上記の各所定開度より大きいとき、つまりエンジ
ン2の負荷が各変速段毎に設定された所定負荷より大き
い高負荷領域においては、コントローラ12は、ステッ
プ828以下の処理動作を実行し、先ず、ステップ32
8で予め設定された印加電圧マップから電磁クラッチ1
1に対する印加電圧■を読み取り、次いで、ステップS
29で半クラッチ時間マップからクラッチ接続時におけ
る半クラッチ状態の持続時間(半クラッチ時間)Tsを
読み取る。その場合に、上記印加電圧マップは、第6図
に示すように、電磁クラッチ11が完全に締結される完
全締結電圧Vcより小さな範囲で、変速段が低いほど印
加電圧■が各変速段毎に段階的に高くなるように設定さ
れている.したがって、コントローラ12は、上記ステ
ップS21〜S23において変速段を1速と判定したと
きには所定の1連用半クラッチ電圧■1を、2速と判定
したときには2速用半クラッチ電圧V2を、3速と判定
したときには3速用半クラッチ電圧■3を、4速と判定
したときには4速用半クラッチ電圧V4をそれぞれ電磁
クラッチ11の印加電圧Vとして読み込むことになる. また半クラッチ時間マップは、第7図に示すように、変
速段が低いほど半クラッチ時間Tsが各変速段毎に段階
的に短くなるように設定されている。したがって、コン
トローラ12は上記ステップS21〜S23において変
速段を1速と判定したときには1速用半クラッチ時間T
1を、2速と判定したときには2速用半クラッチ時間T
2を、3速と判定したときには3速用半クラッチ時間T
3を、4速と判定したときには4速用半クラッチ時間T
4をそれぞれ半クラッチ時間′Fsとして読み込むこと
になる。
1図に示す各センサ13,14.21からの信号a,b
,eを読み込み、次いでステップSl2,SI3で、自
動変速機15の油圧コントロールユニット16における
変速用及びロックアップ用のソレノイドバルブ17,1
8,19,20に変速信号C及びロックアップ信号dを
それぞれ出力する。また、コントローラ12はステップ
SI4で後述するクラッチ制御で用いられる半クラッチ
タイマのカウント値下に1を加算し、更にステップSI
5で過給機制御信号として、電磁クラッチ11及びバイ
パスバルブ10のアクチュエータ22にクラッチ制御信
号f及びバイパス制御信号gをそれぞれ出力する. 一方、第2図のメインルーチンにおけるステップS4の
過給機制御は、具体的には第4図にフローチャートを示
すサブルーチンに従って行われる. つまり、コントローラ12は、先ずステップS2、〜S
23で自動変速機15の変速段を判定し、次いでステッ
プ324〜S27でアクセル開度Aが各変速段毎に設定
された所定開度より大きいが否かを判定する.そして、
アクセル開度Aが1速では70%以下のとき、2速では
60%以下のとき、3速では40%以下のとき、さらに
4速では30%以下のときに、ステップ828以下の処
理動作を実行することなくリターンする。これにより、
第5図に示すように、各変速段において、アクセル開度
が上記各所定開度以下の低負荷領域で、電磁クラッチl
1がOFFの状態に保持されて過給機5が駆動されない
ことになる.また、この低負荷領域ではバイパスバルブ
10が全開状態に保持されて、吸気はシリンダ側からの
吸入作用によりバイパス通n9を通ってエンジン2に供
給されることになる. 一方、自動変速機l5の各変速段において、アクセル開
度Aが上記の各所定開度より大きいとき、つまりエンジ
ン2の負荷が各変速段毎に設定された所定負荷より大き
い高負荷領域においては、コントローラ12は、ステッ
プ828以下の処理動作を実行し、先ず、ステップ32
8で予め設定された印加電圧マップから電磁クラッチ1
1に対する印加電圧■を読み取り、次いで、ステップS
29で半クラッチ時間マップからクラッチ接続時におけ
る半クラッチ状態の持続時間(半クラッチ時間)Tsを
読み取る。その場合に、上記印加電圧マップは、第6図
に示すように、電磁クラッチ11が完全に締結される完
全締結電圧Vcより小さな範囲で、変速段が低いほど印
加電圧■が各変速段毎に段階的に高くなるように設定さ
れている.したがって、コントローラ12は、上記ステ
ップS21〜S23において変速段を1速と判定したと
きには所定の1連用半クラッチ電圧■1を、2速と判定
したときには2速用半クラッチ電圧V2を、3速と判定
したときには3速用半クラッチ電圧■3を、4速と判定
したときには4速用半クラッチ電圧V4をそれぞれ電磁
クラッチ11の印加電圧Vとして読み込むことになる. また半クラッチ時間マップは、第7図に示すように、変
速段が低いほど半クラッチ時間Tsが各変速段毎に段階
的に短くなるように設定されている。したがって、コン
トローラ12は上記ステップS21〜S23において変
速段を1速と判定したときには1速用半クラッチ時間T
1を、2速と判定したときには2速用半クラッチ時間T
2を、3速と判定したときには3速用半クラッチ時間T
3を、4速と判定したときには4速用半クラッチ時間T
4をそれぞれ半クラッチ時間′Fsとして読み込むこと
になる。
次に、コンt・ローラ12は、ステップS30で、第3
図の割り込みルーチンのステップSl4でカウントされ
ている半クラッチタイマのカウント値下が上記のマップ
から読み取った半クラッチ時間TSを超えたか否かを判
定する。その場合に、コントローラ12は、上記ステッ
プ824〜S27のいずれかでアクセル開度Aが所定開
度より大きくなったことを判定した時点から半クラッチ
タイマのカウントを開始し、そのカウント値下が半クラ
ッチ時間Tsを超えたときにステップS31を実行して
、電磁クラッチ11に対する印加電圧Vを該クラッチ1
1が完全に締結される完全締結電圧■cに設定する. そして、コントローラ12は上記ステップ328でマッ
プから読み取った印加電圧■もしくはステップS31で
設定した完全締結電圧Vc″C電磁クラッチ11が締結
されるように、上記割り込みルーチンにおけるステップ
SI5で該電磁クラッチ11にクラッチ制御信号fを出
力する。
図の割り込みルーチンのステップSl4でカウントされ
ている半クラッチタイマのカウント値下が上記のマップ
から読み取った半クラッチ時間TSを超えたか否かを判
定する。その場合に、コントローラ12は、上記ステッ
プ824〜S27のいずれかでアクセル開度Aが所定開
度より大きくなったことを判定した時点から半クラッチ
タイマのカウントを開始し、そのカウント値下が半クラ
ッチ時間Tsを超えたときにステップS31を実行して
、電磁クラッチ11に対する印加電圧Vを該クラッチ1
1が完全に締結される完全締結電圧■cに設定する. そして、コントローラ12は上記ステップ328でマッ
プから読み取った印加電圧■もしくはステップS31で
設定した完全締結電圧Vc″C電磁クラッチ11が締結
されるように、上記割り込みルーチンにおけるステップ
SI5で該電磁クラッチ11にクラッチ制御信号fを出
力する。
これにより、電磁クラッチl1は、アクセル開度Aが各
変速段毎に設定された所定開度より大きくなったときに
、まず半クラッチ時間Tsが経過するまでは完全締結電
圧Vcより小さな印加電圧■で締結されて、半クラッチ
状態とされるとともに、」二記半クラッチ時間′rsが
経過した時点で完全に締結されることになって、クラッ
チ接続時に半クラッチ状態を経由することになる。した
がって、過給機5の非作動領域がら作動領域への移行時
において電磁クラッチ11が接続されるときに、エンジ
ン出力軸に大きな負荷が急激に作用することが回避され
てショックが低減されることになる。
変速段毎に設定された所定開度より大きくなったときに
、まず半クラッチ時間Tsが経過するまでは完全締結電
圧Vcより小さな印加電圧■で締結されて、半クラッチ
状態とされるとともに、」二記半クラッチ時間′rsが
経過した時点で完全に締結されることになって、クラッ
チ接続時に半クラッチ状態を経由することになる。した
がって、過給機5の非作動領域がら作動領域への移行時
において電磁クラッチ11が接続されるときに、エンジ
ン出力軸に大きな負荷が急激に作用することが回避され
てショックが低減されることになる。
そして、特に半クラッチ状態とする印加電圧Vは変速段
が低いほど変速段毎に段階的に高くされ、また半クラッ
チ時間Tsは変速段が低いほど各変速段毎に段階的に短
くされるので、第8.9図に示すように、電磁クラッチ
11は、変速段が低くなるほど、半クラッチ状態におけ
る締結度が強くされ且つその持続時間が短くされること
になる.これにより、低変速段が使用されているときく
例えば1速時)には、上記電磁クラッチ11における半
クラッチ状態でのトルク伝達量が確保されるとともに、
該クラッチ11が早期に完全締結状態になるので、過給
機5による過給効果が速かに現れて優れた加速性能が得
られることになる。
が低いほど変速段毎に段階的に高くされ、また半クラッ
チ時間Tsは変速段が低いほど各変速段毎に段階的に短
くされるので、第8.9図に示すように、電磁クラッチ
11は、変速段が低くなるほど、半クラッチ状態におけ
る締結度が強くされ且つその持続時間が短くされること
になる.これにより、低変速段が使用されているときく
例えば1速時)には、上記電磁クラッチ11における半
クラッチ状態でのトルク伝達量が確保されるとともに、
該クラッチ11が早期に完全締結状態になるので、過給
機5による過給効果が速かに現れて優れた加速性能が得
られることになる。
一方、高変速段が使用されているときく例えば4速時)
には、半クラッチ状態が長く、しかも当該クラッチ11
の締結度が弱いことから、定常的な走行状態でクラッチ
11が接続されたとしてもショックが殆ど発生せず、当
該車両の走行フィーリングが損なわれることがない。
には、半クラッチ状態が長く、しかも当該クラッチ11
の締結度が弱いことから、定常的な走行状態でクラッチ
11が接続されたとしてもショックが殆ど発生せず、当
該車両の走行フィーリングが損なわれることがない。
なお、過給機5の作動領域においては、コントローラ1
2は上記のクラッチ制御に続いて過給圧制御を行う.つ
まり、第4図のフローチャートのステップS32で、第
10図に示すマップからアクセル開度と自動変速機15
の変速段とに応じた目標過給圧を読み取り、次いでステ
ップS33で、第11図に示すマップからアクセル踏み
込み速度に応じたゲインを読み取って、このゲインを積
算することにより上記目標過給圧を補正する.さらに、
ステップS34で、この補正した目標過給圧が得られる
バイパスバルブ10の開度を第12図のマップから読み
収る。そして、この開度となるように第3図の割り込み
ルーチンでバイパス制御信号gを出力することにより、
過給機5の作動時にエンジン2に供給される吸気の過給
圧を運転状態に応じた最適な値に制御する。
2は上記のクラッチ制御に続いて過給圧制御を行う.つ
まり、第4図のフローチャートのステップS32で、第
10図に示すマップからアクセル開度と自動変速機15
の変速段とに応じた目標過給圧を読み取り、次いでステ
ップS33で、第11図に示すマップからアクセル踏み
込み速度に応じたゲインを読み取って、このゲインを積
算することにより上記目標過給圧を補正する.さらに、
ステップS34で、この補正した目標過給圧が得られる
バイパスバルブ10の開度を第12図のマップから読み
収る。そして、この開度となるように第3図の割り込み
ルーチンでバイパス制御信号gを出力することにより、
過給機5の作動時にエンジン2に供給される吸気の過給
圧を運転状態に応じた最適な値に制御する。
なお,本実施例においては、変速段が低いほど半クラッ
チ状態におけるクラッチの締結度を強くし且つその持続
時間を短くするように制御しているが、変速段が低いほ
ど半クラッチ状態におけるクラッチの締結度を強くする
だけでもよく、また同じく変速段が低いほど半クラッチ
状態の持続時間を短くするだけでもよい. (発明の効果) 以上のように、本発明によれば、エンジン出力軸により
クラッチを介して駆動される機械式過給機が備えられた
エンジンと、該エンジンの出力を複数段に変速する変速
機とを有するパワープラントにおいて、上記過給機の非
作動領域から作動領域への移行時において上記クラッチ
を半クラッチ状態を経由させるとともに、第1発明によ
れば変速段が低いほど半クラソチ状態における上記クラ
ッチの締結度を強く、また第2発明によれば変速段が低
いほど半クラッチ状態の持続時間を短く、そして第3発
明によれば変速段が低いほど半クラッチ状態におけるク
ラッチの締結度を強くし、且つその持続時間を短くする
ようになっているので、高変速段での定常的な走行時に
おけるクラッチ接続時のショックが効果的に低減されて
当該車両の走行フィーリングの悪化が防止されるととも
に、低変速段では過給機による過給効果が速かに現れて
良好な加速性能が得られることになる.
チ状態におけるクラッチの締結度を強くし且つその持続
時間を短くするように制御しているが、変速段が低いほ
ど半クラッチ状態におけるクラッチの締結度を強くする
だけでもよく、また同じく変速段が低いほど半クラッチ
状態の持続時間を短くするだけでもよい. (発明の効果) 以上のように、本発明によれば、エンジン出力軸により
クラッチを介して駆動される機械式過給機が備えられた
エンジンと、該エンジンの出力を複数段に変速する変速
機とを有するパワープラントにおいて、上記過給機の非
作動領域から作動領域への移行時において上記クラッチ
を半クラッチ状態を経由させるとともに、第1発明によ
れば変速段が低いほど半クラソチ状態における上記クラ
ッチの締結度を強く、また第2発明によれば変速段が低
いほど半クラッチ状態の持続時間を短く、そして第3発
明によれば変速段が低いほど半クラッチ状態におけるク
ラッチの締結度を強くし、且つその持続時間を短くする
ようになっているので、高変速段での定常的な走行時に
おけるクラッチ接続時のショックが効果的に低減されて
当該車両の走行フィーリングの悪化が防止されるととも
に、低変速段では過給機による過給効果が速かに現れて
良好な加速性能が得られることになる.
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はエンジン
の吸気系と変速機の制御システムを示すシステム図、第
2図は該システムに対する制御のメインルーチンを示す
フローチャート図、第3図は同じく割り込みルーチンを
示すフローチャート図、第4図は過給機制御のサブルー
チンを示すフローチャート図、第5〜7図はこの過給機
制御で用いられるマップの説明図、第8、9図はこの制
御によるクラッチ接続時の締結度の変化と過給機の回転
数の変化をそれぞれ示すグラフ、第10〜12図は過給
圧制御で用いられるマップの説明図である。 1・・・パワープラント、2・・・エンジン、5・・・
過給機、11・・・クラッチ、12・・・クラッチ制御
手段,変速段検出手段(コントローラ〉、15・・・自
動変速機。 吊 2 図 第 3 図 窮 5 図 第 7 図 第10図 第 2 図
の吸気系と変速機の制御システムを示すシステム図、第
2図は該システムに対する制御のメインルーチンを示す
フローチャート図、第3図は同じく割り込みルーチンを
示すフローチャート図、第4図は過給機制御のサブルー
チンを示すフローチャート図、第5〜7図はこの過給機
制御で用いられるマップの説明図、第8、9図はこの制
御によるクラッチ接続時の締結度の変化と過給機の回転
数の変化をそれぞれ示すグラフ、第10〜12図は過給
圧制御で用いられるマップの説明図である。 1・・・パワープラント、2・・・エンジン、5・・・
過給機、11・・・クラッチ、12・・・クラッチ制御
手段,変速段検出手段(コントローラ〉、15・・・自
動変速機。 吊 2 図 第 3 図 窮 5 図 第 7 図 第10図 第 2 図
Claims (3)
- (1)吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介して
駆動される機械式過給機を備え、該過給機を所定の運転
領域で作動させるようにしたエンジンと、該エンジンの
出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープラン
トにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段検出
手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動領域から
作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ状態
とするとともに、その半クラッチ状態におけるクラッチ
の締結度を、上記検出手段により検出された変速段が低
いほど強くするクラッチ制御手段とを備えたことを特徴
とする機械式過給機のクラッチ制御装置。 - (2)吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介して
駆動される機械式過給機を備え、該過給機を所定の運転
領域で作動させるようにしたエンジンと、該エンジンの
出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープラン
トにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段検出
手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動領域から
作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ状態
とするとともに、その半クラッチ状態の持続時間を、上
記検出手段により検出された変速段が低いほど短くする
クラッチ制御手段とを備えたことを特徴とする機械式過
給機のクラッチ制御装置。 - (3)吸気系にエンジン出力軸によりクラッチを介して
駆動される機械式過給機を備え、該過給機を所定の運転
領域で作動させるようにしたエンジンと、該エンジンの
出力を複数段に変速する変速機とを有するパワープラン
トにおいて、上記変速機の変速段を検出する変速段検出
手段と、上記エンジンにおける過給機の非作動領域から
作動領域への移行時に、上記クラッチを半クラッチ状態
とするとともに、上記検出手段により検出された変速段
が低いほど半クラッチ状態におけるクラッチの締結度を
強くし且つその持続時間を短くするクラッチ制御手段と
を備えたことを特徴とする機械式過給機のクラッチ制御
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19001989A JPH0354322A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 機械式過給機のクラッチ制御装置 |
| US07/548,306 US5133326A (en) | 1989-07-05 | 1990-07-05 | Clutch control apparatus for a mechanical supercharger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19001989A JPH0354322A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 機械式過給機のクラッチ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354322A true JPH0354322A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16251017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19001989A Pending JPH0354322A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-20 | 機械式過給機のクラッチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5564400A (en) * | 1991-04-17 | 1996-10-15 | Mazda Motor Corporation | System for controlling driving power for a supercharged automotive vehicle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153426A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Toyota Motor Corp | 機械式過給機付内燃機関の制御方法 |
| JPS62199927A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Taiho Kogyo Co Ltd | 湿式クラツチ装置を有するス−パ−チヤ−ジヤの制御方法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP19001989A patent/JPH0354322A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153426A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Toyota Motor Corp | 機械式過給機付内燃機関の制御方法 |
| JPS62199927A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Taiho Kogyo Co Ltd | 湿式クラツチ装置を有するス−パ−チヤ−ジヤの制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5564400A (en) * | 1991-04-17 | 1996-10-15 | Mazda Motor Corporation | System for controlling driving power for a supercharged automotive vehicle |
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