JPH0354384B2 - - Google Patents
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- JPH0354384B2 JPH0354384B2 JP57219626A JP21962682A JPH0354384B2 JP H0354384 B2 JPH0354384 B2 JP H0354384B2 JP 57219626 A JP57219626 A JP 57219626A JP 21962682 A JP21962682 A JP 21962682A JP H0354384 B2 JPH0354384 B2 JP H0354384B2
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- Japan
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- field
- feature point
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/40—Extraction of image or video features
- G06V10/44—Local feature extraction by analysis of parts of the pattern, e.g. by detecting edges, contours, loops, corners, strokes or intersections; Connectivity analysis, e.g. of connected components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば印鑑等の図形の照合判別にお
ける、図形の特徴点抽出方法に関する、 〈従来の技術〉 従来の特徴点抽出方法は、例えば印鑑の真偽を
判別する場合、画像化した印影全体について輪郭
線をデータ抽出し、そしてその輪郭線をデータ追
跡し、輪郭部が急峻に変化する部分を検出するこ
とにより、この部分を特徴点としていた。
ける、図形の特徴点抽出方法に関する、 〈従来の技術〉 従来の特徴点抽出方法は、例えば印鑑の真偽を
判別する場合、画像化した印影全体について輪郭
線をデータ抽出し、そしてその輪郭線をデータ追
跡し、輪郭部が急峻に変化する部分を検出するこ
とにより、この部分を特徴点としていた。
しかし、従来の方法においては、画像全体の輪
郭線をデータ抽出するために特徴点の抽出処理が
複雑化し、処理効率が悪く、また、メモリの大容
量化を招く等の不利があつた。
郭線をデータ抽出するために特徴点の抽出処理が
複雑化し、処理効率が悪く、また、メモリの大容
量化を招く等の不利があつた。
〈発明が解決しようとする課題〉
そこで、本発明の課題は、特徴点抽出処理の効
率向上ならびにメモリ容量の節減を実現する、簡
易かつ合理的な図形の特徴点抽出方法を提供する
ことにある。
率向上ならびにメモリ容量の節減を実現する、簡
易かつ合理的な図形の特徴点抽出方法を提供する
ことにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために、本発明は、所定の
視野を持つマスクによつて画像化された図形を走
査して特徴点を抽出する方法において、 マスクの各辺を走査して、マスクを構成する4
辺のうち1辺にのみ図形の画素が存在するかどう
かを判別するステツプ、 マスクの4辺のうち1辺にのみ図形の画素が存
在する場合に、その辺上の図形の画素の中点から
最も遠いマスク視野内の図形の輪郭点をその視野
内における特徴点とするステツプ、 上記所定の視野を持つマスクによつて、画像化
された図形の全領域を走査することにより、図形
の中から複数の特徴点を抽出するステツプ、 から構成した。
視野を持つマスクによつて画像化された図形を走
査して特徴点を抽出する方法において、 マスクの各辺を走査して、マスクを構成する4
辺のうち1辺にのみ図形の画素が存在するかどう
かを判別するステツプ、 マスクの4辺のうち1辺にのみ図形の画素が存
在する場合に、その辺上の図形の画素の中点から
最も遠いマスク視野内の図形の輪郭点をその視野
内における特徴点とするステツプ、 上記所定の視野を持つマスクによつて、画像化
された図形の全領域を走査することにより、図形
の中から複数の特徴点を抽出するステツプ、 から構成した。
〈作用〉
所定の視野を持つマスクは、画像化された図形
上を移動する。そして、その移動した場所で、マ
スクの視野内の領域を走査する。
上を移動する。そして、その移動した場所で、マ
スクの視野内の領域を走査する。
まず、マスクを構成する4つの辺を走査する。
これによつて、各辺上に図形の画素が存在するか
どうかを調べる。2つの辺以上に図形の画素が存
在する場合、および、1つの辺にも図形の画素が
存在しない場合は、その領域内には特徴点が存在
しないとして、マスクは次の領域へ移動する。1
つの辺にのみ図形の画素が存在する場合には、そ
の領域内には特徴点が存在するするとして、さら
に、その領域(マスク視野内)を走査して特徴点
を抽出する。
これによつて、各辺上に図形の画素が存在するか
どうかを調べる。2つの辺以上に図形の画素が存
在する場合、および、1つの辺にも図形の画素が
存在しない場合は、その領域内には特徴点が存在
しないとして、マスクは次の領域へ移動する。1
つの辺にのみ図形の画素が存在する場合には、そ
の領域内には特徴点が存在するするとして、さら
に、その領域(マスク視野内)を走査して特徴点
を抽出する。
その領域における特徴点の抽出処理が終われ
ば、マスクは画像化された図形上の次の領域へ移
動し、再び上記の特徴点抽出処理を行う。マスク
は、順次領域を変えて移動し、図形上の全領域に
渡つてこれらの特徴点の抽出処理動作を繰り返
す。そして、図形の中から複数の特徴点を抽出す
る。
ば、マスクは画像化された図形上の次の領域へ移
動し、再び上記の特徴点抽出処理を行う。マスク
は、順次領域を変えて移動し、図形上の全領域に
渡つてこれらの特徴点の抽出処理動作を繰り返
す。そして、図形の中から複数の特徴点を抽出す
る。
〈実施例〉
第1図は、小切手に押された印鑑が真正印鑑か
あるいは偽造印鑑かを判別するための印鑑照合装
置に、本発明を適用した場合の構成例を示してい
る。
あるいは偽造印鑑かを判別するための印鑑照合装
置に、本発明を適用した場合の構成例を示してい
る。
図示の装置は、箱状ケース10内へ複数の小切
手1を重ねて収容し、ケース10の最下部に位置
する小切手1を1枚ずつ取り出して、搬送ベルと
11上へ送り出している。
手1を重ねて収容し、ケース10の最下部に位置
する小切手1を1枚ずつ取り出して、搬送ベルと
11上へ送り出している。
各小切手1は、その搬送途中において小切手1
に押された印影がチエツクされる。そして、その
判別結果に基づいて、搬送路の下流位置に配備し
た振分け装置2が、真正印鑑が使用された小切
手,偽造印鑑が使用された小切手、および判別不
能な小切手に振分け、それぞれ回収ケース21,
22,23へ送り込む。
に押された印影がチエツクされる。そして、その
判別結果に基づいて、搬送路の下流位置に配備し
た振分け装置2が、真正印鑑が使用された小切
手,偽造印鑑が使用された小切手、および判別不
能な小切手に振分け、それぞれ回収ケース21,
22,23へ送り込む。
搬送路の途中には、小切手1に印字されたコー
ド番号を光学的もしくは磁気的方法によつて読み
取る読取装置50と、小切手1に押印された印影
を画像化するカメラ装置3とが配備してあり、読
取装置50の出力は外部メモリ5へ、カメラ装置
3の出力は画像プロセツサ4へ、それぞれデータ
バス40を介して送られる。
ド番号を光学的もしくは磁気的方法によつて読み
取る読取装置50と、小切手1に押印された印影
を画像化するカメラ装置3とが配備してあり、読
取装置50の出力は外部メモリ5へ、カメラ装置
3の出力は画像プロセツサ4へ、それぞれデータ
バス40を介して送られる。
外部メモリ5には複数個の参照印影がデータス
トアしてあり、読取装置50で読み取つたコード
番号に基づいて、対応する参照印影の画像データ
が外部メモリ5から取り出され、画像プロセツサ
4へ送られる。
トアしてあり、読取装置50で読み取つたコード
番号に基づいて、対応する参照印影の画像データ
が外部メモリ5から取り出され、画像プロセツサ
4へ送られる。
カメラ装置3は、第2図に示すように、読取セ
ンサ31,二値化回路32,発振器33,X座標
カウンタ34,およびY座標カウンタ35から構
成されている。読取センサ31は、被照合印影を
光学的に読取り、印影の構成に応じた光信号を取
出し、この光信号を光電変換してアナログ量の電
気的な画像信号i1を出力する。二値化回路32は
この画像信号i1を二値化して二値信号i2を得、こ
の二値信号i2から被照合印影の二値化した画像
(N行×M列の画素領域から構成される)を得る。
この二値化回路32が出力する二値信号i2は、デ
ータバス40を介して画像プロセツサ4へ送信さ
れる。
ンサ31,二値化回路32,発振器33,X座標
カウンタ34,およびY座標カウンタ35から構
成されている。読取センサ31は、被照合印影を
光学的に読取り、印影の構成に応じた光信号を取
出し、この光信号を光電変換してアナログ量の電
気的な画像信号i1を出力する。二値化回路32は
この画像信号i1を二値化して二値信号i2を得、こ
の二値信号i2から被照合印影の二値化した画像
(N行×M列の画素領域から構成される)を得る。
この二値化回路32が出力する二値信号i2は、デ
ータバス40を介して画像プロセツサ4へ送信さ
れる。
X座標カウンタ34は列(X座標)を、Y座標
カウンタ35は行(Y座標)を特定するためのも
のであり、その出力をデータバス40を介して画
像プロセツサ4へ送信する。発振器33は、マス
ク視野内の走査の開始を指示する読出しパルスを
データバス40を介して画像プロセツサ4へ送信
すると共に、X座標カウンタ34にクロツクパル
スを送信する。また、X座標カウンタ34は、Y
座標カウンタ35に桁上げ信号i3を送信する。
カウンタ35は行(Y座標)を特定するためのも
のであり、その出力をデータバス40を介して画
像プロセツサ4へ送信する。発振器33は、マス
ク視野内の走査の開始を指示する読出しパルスを
データバス40を介して画像プロセツサ4へ送信
すると共に、X座標カウンタ34にクロツクパル
スを送信する。また、X座標カウンタ34は、Y
座標カウンタ35に桁上げ信号i3を送信する。
画像プロセツサ4は、二値化回路32,発振器
33,X座標カウンタ34,およびY座標カウン
タ35の出力を受けて、特徴点の抽出処理を行
う。
33,X座標カウンタ34,およびY座標カウン
タ35の出力を受けて、特徴点の抽出処理を行
う。
画像プロセツサ4は、第1図に示すように、特
徴点の抽出に必要なプログラム(第6図および第
7図参照)および印影の照合や真偽判別に必要な
各種プログラム(図示略)をストアするプログラ
ムメモリ41と、印影画像のXY座標と対応させ
て印影画像上のマスク6の位置を特定するための
データをストアするエリアA(第10図参照),マ
スク6のサイズやマスク6内の座標(xy座標)
に関するデータをストアするエリアB,C,およ
び特徴点に関するデータをストアするエリアD,
Eを有する画像メモリ42と、特徴点抽出および
印影照合に関する各種演算や一連の処理を制御す
るCPU(演算制御部)43と、から構成される。
CPU43は、さらに印影の真偽判別に基づき、
出力機器24を介して振分け装置2へ制御命令を
下す。
徴点の抽出に必要なプログラム(第6図および第
7図参照)および印影の照合や真偽判別に必要な
各種プログラム(図示略)をストアするプログラ
ムメモリ41と、印影画像のXY座標と対応させ
て印影画像上のマスク6の位置を特定するための
データをストアするエリアA(第10図参照),マ
スク6のサイズやマスク6内の座標(xy座標)
に関するデータをストアするエリアB,C,およ
び特徴点に関するデータをストアするエリアD,
Eを有する画像メモリ42と、特徴点抽出および
印影照合に関する各種演算や一連の処理を制御す
るCPU(演算制御部)43と、から構成される。
CPU43は、さらに印影の真偽判別に基づき、
出力機器24を介して振分け装置2へ制御命令を
下す。
第3図および第4図は、本発明の特徴点抽出方
法の一例を示している。60は、二値化回路32
の出力に応じて横(X軸方向)M画素×縦(Y軸
方向)N画素に画素化された、被照合印影の画素
画面である。すなわち、画面60はN行M列の画
素から構成されていて、その画像は二値化された
画素である。6はマスクであり、横(x軸方向)
I画素×縦(y軸方向)J画素の視野を持つてい
る。すなわち、マスク6は、J行I列の画素分の
視野を持つている。7は、印影を構成している字
画部分である。第3図に示すように、このマスク
6を画面60上で横(X軸方向)方向に移動させ
て行き、移動過程においてマスク6の視野内を走
査し、マスク6の視野内の特徴点を抽出する。
法の一例を示している。60は、二値化回路32
の出力に応じて横(X軸方向)M画素×縦(Y軸
方向)N画素に画素化された、被照合印影の画素
画面である。すなわち、画面60はN行M列の画
素から構成されていて、その画像は二値化された
画素である。6はマスクであり、横(x軸方向)
I画素×縦(y軸方向)J画素の視野を持つてい
る。すなわち、マスク6は、J行I列の画素分の
視野を持つている。7は、印影を構成している字
画部分である。第3図に示すように、このマスク
6を画面60上で横(X軸方向)方向に移動させ
て行き、移動過程においてマスク6の視野内を走
査し、マスク6の視野内の特徴点を抽出する。
第4図および第7図のフロチヤートを参照し
て、マスク6の視野内における特徴点の抽出方法
を説明する。まず、マスク6の各辺を(すなわ
ち、マスク6の各辺に対応する画面60上の行列
の画素を)順次走査する。そして、1辺にのみ黒
画素(すなわち印影の構成点)が存在する場合に
は、その辺の両端に位置する黒画素の点Q,Rを
検出した後、xy座標系(マスク6内の座標系)
によつて点Q,Rの中点S(x0,y0)を算出する
(ステツプ110)。
て、マスク6の視野内における特徴点の抽出方法
を説明する。まず、マスク6の各辺を(すなわ
ち、マスク6の各辺に対応する画面60上の行列
の画素を)順次走査する。そして、1辺にのみ黒
画素(すなわち印影の構成点)が存在する場合に
は、その辺の両端に位置する黒画素の点Q,Rを
検出した後、xy座標系(マスク6内の座標系)
によつて点Q,Rの中点S(x0,y0)を算出する
(ステツプ110)。
次いで、黒画素を有する辺の対向辺側からマス
ク6の視野内を列ごとに走査して行き、字画部分
7の各輪郭点の座標(xk,yk)=(k=1,2,…
…,l)を求め、S(x0,y0)から各輪郭点まで
の距離dk(dk 2=(xk−X0)2+(yk−y0)2)を算出し
て、画像メモリ42のエリアEへストアする(ス
テツプ111)。
ク6の視野内を列ごとに走査して行き、字画部分
7の各輪郭点の座標(xk,yk)=(k=1,2,…
…,l)を求め、S(x0,y0)から各輪郭点まで
の距離dk(dk 2=(xk−X0)2+(yk−y0)2)を算出し
て、画像メモリ42のエリアEへストアする(ス
テツプ111)。
次に、これらの距離dkの中からその最大値を算
出し(ステツプ112)、その最大値をとる輪郭
点を特徴点Pとする。この特徴点Pはマスク6の
視野内のj行i列(1≦j≦J,1≦i≦I)の
位置に存在するので、その座標を(xi,yj)とし
て算出する(ステツプ113)。
出し(ステツプ112)、その最大値をとる輪郭
点を特徴点Pとする。この特徴点Pはマスク6の
視野内のj行i列(1≦j≦J,1≦i≦I)の
位置に存在するので、その座標を(xi,yj)とし
て算出する(ステツプ113)。
そして、特徴点Pの座標を、xy座標系による
値(xi,yj)からX,Y座標系(画素60の座標
系)による値(Xp,Yp)に変換する。マスク6
の始端点Tは画面60のn行m列目(1≦n≦
N,1≦m≦M)の位置に存在するのでX,Y座
標系によるTの座標を(Xn,Yo)とすると、特
徴点Pの座標(Xp,Yp)は次式で与えられる。
値(xi,yj)からX,Y座標系(画素60の座標
系)による値(Xp,Yp)に変換する。マスク6
の始端点Tは画面60のn行m列目(1≦n≦
N,1≦m≦M)の位置に存在するのでX,Y座
標系によるTの座標を(Xn,Yo)とすると、特
徴点Pの座標(Xp,Yp)は次式で与えられる。
Xp=Xn+xi
Yp=Yo+yj
これらの演算によつて、特徴点PのXY座標系
による座標(Xp,Yp)が算出され、この座標デ
ータは画像メモリ42のエリアDへストアされ
る。
による座標(Xp,Yp)が算出され、この座標デ
ータは画像メモリ42のエリアDへストアされ
る。
第5図1〜4はマスク6内における特徴点Pを
有する字画部分7のパターン例を示している。
有する字画部分7のパターン例を示している。
第6図のフロチヤートを参照して、画面60の
全領域に対する特徴点抽出動作の具体例を説明す
る。
全領域に対する特徴点抽出動作の具体例を説明す
る。
まず、ステツプ80において、マスク6の視野
サイズ(I画素×J画素)等の各種設定値を画像
メモリ42のエリアA等に設定する。また、画面
60の画像がM画素×N画素の場合は、CPU4
3内のメモリエリア44(第9図に示す)に、設
定値Mと設定値Nを設定する。さらに、CPU4
3内のメモリエリア44に、X座標カウンタ34
の値m,Y座標カウンタ35の値n,横フラグ
Fx,および縦フラグFYに初期値0を設定してお
く。
サイズ(I画素×J画素)等の各種設定値を画像
メモリ42のエリアA等に設定する。また、画面
60の画像がM画素×N画素の場合は、CPU4
3内のメモリエリア44(第9図に示す)に、設
定値Mと設定値Nを設定する。さらに、CPU4
3内のメモリエリア44に、X座標カウンタ34
の値m,Y座標カウンタ35の値n,横フラグ
Fx,および縦フラグFYに初期値0を設定してお
く。
次のステツプ81で、マスク6が画面60上を
横方向(X軸方向)に移動し終えたか否かををチ
エツクする。すなわち、X座標カウンタ34の値
mが設定値Mに達したか否かを判定することによ
り、マスク6が画面60上を左端から右端まで移
動したか否かを判断している。今の場合、mはま
だMに達していず、ステツプ81の判定はNOと
なりステツプ82へ進む。横フラグFxは、マス
ク6の視野内に第2のパターン(第5図2)また
は第4のパターン(第5図4)が存在したときに
セツトされるフラグであり、今の場合、初期値0
のままであるのでステツプ82の判定はNOとな
る。そして、ステツプ83においてマスク6が1/
2マスク分(I画素×1/2)横移動し、さらに、ス
テツプ84においてX座標カウンタ34の値mに
I×1/2が加算される。
横方向(X軸方向)に移動し終えたか否かををチ
エツクする。すなわち、X座標カウンタ34の値
mが設定値Mに達したか否かを判定することによ
り、マスク6が画面60上を左端から右端まで移
動したか否かを判断している。今の場合、mはま
だMに達していず、ステツプ81の判定はNOと
なりステツプ82へ進む。横フラグFxは、マス
ク6の視野内に第2のパターン(第5図2)また
は第4のパターン(第5図4)が存在したときに
セツトされるフラグであり、今の場合、初期値0
のままであるのでステツプ82の判定はNOとな
る。そして、ステツプ83においてマスク6が1/
2マスク分(I画素×1/2)横移動し、さらに、ス
テツプ84においてX座標カウンタ34の値mに
I×1/2が加算される。
次のステツプ85は、マスク6が画面60上の
全領域を移動したか否かをチエツクする。すなわ
ち、Y座標カウンタ35の値nが設定値Nに達し
たか否かを判定することにより、マスク6が画面
60上を上端から下端まで移動したか否かを判断
している。今の場合、ステツプ85の判定はNO
であり、ステツプ86へ進む。
全領域を移動したか否かをチエツクする。すなわ
ち、Y座標カウンタ35の値nが設定値Nに達し
たか否かを判定することにより、マスク6が画面
60上を上端から下端まで移動したか否かを判断
している。今の場合、ステツプ85の判定はNO
であり、ステツプ86へ進む。
このステツプ86以下のステツプで、前述した
マスク6の視野内における特徴点の抽出処理を行
つている。まずステツプ86においてマスク6の
各辺を順次走査し、マスクの各辺に印影の画素が
存在するか否かを調べる。そして、マスクの4辺
のうち1辺にのみ印影の画素が存在する場合だ
け、ステツプ87の判定がYESとなつてステツ
プ91へ進み、それ以外の場合は特徴点を有する
字画部分7が存在しないとして、ステツプ87の
判定がNOとなりステツプ81へ戻る。
マスク6の視野内における特徴点の抽出処理を行
つている。まずステツプ86においてマスク6の
各辺を順次走査し、マスクの各辺に印影の画素が
存在するか否かを調べる。そして、マスクの4辺
のうち1辺にのみ印影の画素が存在する場合だ
け、ステツプ87の判定がYESとなつてステツ
プ91へ進み、それ以外の場合は特徴点を有する
字画部分7が存在しないとして、ステツプ87の
判定がNOとなりステツプ81へ戻る。
ステツプ91では、黒画素を有する辺の対向辺
側からマスク6の視野内を走査し、パターン深さ
h(第4図参照)を求めて設定値Hとの大小を比
較する。そして、hがH以下の場合は判定がNO
となり、特徴点を有する字画部分7が存在しない
としてステツプ81へ戻る。hがHよりも大きい
場合は判定がYESとなり、特徴点を有する字画
部分7が存在するとしてステツプ92へ進む。
側からマスク6の視野内を走査し、パターン深さ
h(第4図参照)を求めて設定値Hとの大小を比
較する。そして、hがH以下の場合は判定がNO
となり、特徴点を有する字画部分7が存在しない
としてステツプ81へ戻る。hがHよりも大きい
場合は判定がYESとなり、特徴点を有する字画
部分7が存在するとしてステツプ92へ進む。
ステツプ91での判定がNOであれば、ステツ
プ81へ戻り、同様の操作が繰返し実行される。
そして、マスク6が画面60の右端に達すると、
X座標カウンタ34の値mが設定値Mに達して、
ステツプ81の判定がYESとなりステツプ88
へ進む。縦フラグFYは、マスク6の視野内に第
1のパターン(第5図1)または第3のパターン
(第5図3)が存在したときにセツトされるフラ
グであり、今の場合、初期値0のままであるので
ステツプ88の判定はNOとなる。そして、ステ
ツプ89においてマスク6が1/2マスク分(J画
素×1/2)縦移動し、さらに、ステツプ90にお
いてY座標カウンタ35の値nにJ×1/2が加算
される。そして、ステツプ85へ進み、同様の操
作を繰返し実行してゆく。
プ81へ戻り、同様の操作が繰返し実行される。
そして、マスク6が画面60の右端に達すると、
X座標カウンタ34の値mが設定値Mに達して、
ステツプ81の判定がYESとなりステツプ88
へ進む。縦フラグFYは、マスク6の視野内に第
1のパターン(第5図1)または第3のパターン
(第5図3)が存在したときにセツトされるフラ
グであり、今の場合、初期値0のままであるので
ステツプ88の判定はNOとなる。そして、ステ
ツプ89においてマスク6が1/2マスク分(J画
素×1/2)縦移動し、さらに、ステツプ90にお
いてY座標カウンタ35の値nにJ×1/2が加算
される。そして、ステツプ85へ進み、同様の操
作を繰返し実行してゆく。
上記繰返し実行される操作過程において、ステ
ツプ87,91の判定がともにYESとなつて、
マスク6の視野内に特徴点が存在すると判断され
た場合、ステツプ92へ進んでマスク6の視野内
の特徴点を座標データとして抽出する。
ツプ87,91の判定がともにYESとなつて、
マスク6の視野内に特徴点が存在すると判断され
た場合、ステツプ92へ進んでマスク6の視野内
の特徴点を座標データとして抽出する。
そして、特徴点を有する字画部分7が第2また
は第4のパターン(第5図2,4)であれば、ス
テツプ93の判定がYESとなり、ステツプ94
で横フラグFxがセツトされる。これにより、ス
テツプ82の判定がYESとなり、ステツプ95
へ進む。そして、ステツプ95で横フラグFxが
クリアされた後、ステツプ96でマスク6は1マ
スク分(I画素)横移動し、ステツプ97でX座
標カウンタ34の値mにIが加算される。
は第4のパターン(第5図2,4)であれば、ス
テツプ93の判定がYESとなり、ステツプ94
で横フラグFxがセツトされる。これにより、ス
テツプ82の判定がYESとなり、ステツプ95
へ進む。そして、ステツプ95で横フラグFxが
クリアされた後、ステツプ96でマスク6は1マ
スク分(I画素)横移動し、ステツプ97でX座
標カウンタ34の値mにIが加算される。
また、特徴点を有する字画部分7が第1または
第3のパターン(第5図1,3)であれば、ステ
ツプ93の判定がNOとなり、ステツプ98で縦
フラグFYがセツトされる。これにより、ステツ
プ88の判定がYESとなり、ステツプ99へ進
む。そして、ステツプ99で縦フラグFYがクリ
アされた後、ステツプ100でマスク6は1マス
ク分(J画素)縦移動し、ステツプ101でY座
標カウンタ35の値nにJが加算される。
第3のパターン(第5図1,3)であれば、ステ
ツプ93の判定がNOとなり、ステツプ98で縦
フラグFYがセツトされる。これにより、ステツ
プ88の判定がYESとなり、ステツプ99へ進
む。そして、ステツプ99で縦フラグFYがクリ
アされた後、ステツプ100でマスク6は1マス
ク分(J画素)縦移動し、ステツプ101でY座
標カウンタ35の値nにJが加算される。
ステツプ96,97,100,101の処理
は、マスク6が同一の特徴点を2度抽出しない事
を考慮したものである。
は、マスク6が同一の特徴点を2度抽出しない事
を考慮したものである。
Y座標カウンタ35の値nがNに達するまで上
記の操作を繰返し、Y座標カウンタ35の値nが
Nに達したときステツプ85の判定がYESとな
り、マスク6が画面60上の領域をすべて移動し
たと判断して、印影画像の特徴点抽出処理が終了
する。
記の操作を繰返し、Y座標カウンタ35の値nが
Nに達したときステツプ85の判定がYESとな
り、マスク6が画面60上の領域をすべて移動し
たと判断して、印影画像の特徴点抽出処理が終了
する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、画像全
体の輪郭線を抽出する必要がなく、また、輪郭線
上をデータ追跡してゆく必要もない。したがつ
て、特徴点抽出処理が簡略化され、処理効率の向
上、メモリ容量の節減等の、優れた効果を奏す
る。
体の輪郭線を抽出する必要がなく、また、輪郭線
上をデータ追跡してゆく必要もない。したがつ
て、特徴点抽出処理が簡略化され、処理効率の向
上、メモリ容量の節減等の、優れた効果を奏す
る。
第1図は印鑑照合装置の構成を示す説明図、第
2図はカメラ装置の回路ブロツク図、第3図およ
び第4図は本発明の特徴点抽出方法を示す説明
図、第5図1〜4はマスク視野内のパターン例を
示す説明図、第6図および第7図は特徴点抽出処
理動作を示すフローチヤート、第8図は座標変換
の方法を示す説明図、第9図および第10図はメ
モリ構成を示す説明図、である。 6…マスク、7…印影、P…特徴点。
2図はカメラ装置の回路ブロツク図、第3図およ
び第4図は本発明の特徴点抽出方法を示す説明
図、第5図1〜4はマスク視野内のパターン例を
示す説明図、第6図および第7図は特徴点抽出処
理動作を示すフローチヤート、第8図は座標変換
の方法を示す説明図、第9図および第10図はメ
モリ構成を示す説明図、である。 6…マスク、7…印影、P…特徴点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像化された図形上を、所定の視野を持つマ
スクを移動させてゆきながら、マスク視野内を走
査して特徴点を抽出する方法であつて、 マスクの各辺を走査して、マスクを構成する4
辺のうち1辺にのみ図形の画素が存在するかどう
かを判別するステツプ、 マスクの4辺のうち1辺にのみ図形の画素が存
在する場合に、その辺上の図形の画素の中点から
マスク視野内の最も遠い図形の輪郭点をそのマス
ク視野内の特徴点として抽出するステツプ、 上記マスクが上記画像化された図形の全領域を
移動する過程において、上記マスク視野内の特徴
点を順次抽出して行くことにより、上記画像化さ
れた図形の中から複数の特徴点を抽出するステツ
プ、 からなる図形の特徴点抽出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57219626A JPS59108171A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 図形の特徴点抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57219626A JPS59108171A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 図形の特徴点抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108171A JPS59108171A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0354384B2 true JPH0354384B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=16738472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57219626A Granted JPS59108171A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 図形の特徴点抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108171A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830624B2 (ja) * | 1977-07-08 | 1983-06-30 | 富士通株式会社 | 端点検出方式 |
| JPS6021457B2 (ja) * | 1978-07-26 | 1985-05-28 | 日立電線株式会社 | 金属遮へい層付架橋ポリエチレンケ−ブルの製造方法 |
| JPS5914782B2 (ja) * | 1979-12-24 | 1984-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 2値パタ−ンの数値化処理方式 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57219626A patent/JPS59108171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108171A (ja) | 1984-06-22 |
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