JPH0354410A - 位置検出器 - Google Patents

位置検出器

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JPH0354410A
JPH0354410A JP18990289A JP18990289A JPH0354410A JP H0354410 A JPH0354410 A JP H0354410A JP 18990289 A JP18990289 A JP 18990289A JP 18990289 A JP18990289 A JP 18990289A JP H0354410 A JPH0354410 A JP H0354410A
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Shinji Shibata
伸二 柴田
Koichi Hayashi
康一 林
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、移動物の位置を電気的なデジタル値に変換し
て出力する位置検出器に関する。
(従来の技術) 第4図は、従来の位置検出器5をNG(数値制御)装置
などのシステム4に結合した場合のブロック構成を示し
ている。
2相励磁回路34は励磁<=号VcosωL及びVsi
nωtをレゾルバ3lに供給すると主に、正弦波励磁信
号Vsinωtをコンバレータ33に入力する。
レゾルバ3lの回転軸は一般にモータ軸などに結合され
ており、その回転角θをパラメータとするAC信号v’
sin(ωt十〇)を出力してコンバレータ32に入力
する。コンパレータ32はAC信号V’sin(ωt十
〇)を所定のスレッショルドで矩形波STPにして位相
差カウンタ36に送る。一方、コンバレータ33は、正
弦波励磁信号Vsinωtを所定のスレッショルドで矩
形波STRにして位相差カウンタ36に送る。そして、
位相差カウンタ36は矩形波STRの立ち上りから矩形
波STPの立ち上りまでの時間をクロック等で計数し、
その計数値Pを出力ドライバ37を経てNG装置などの
システム4に送る。この場合、位相差カウンタ36の計
数値Pは回転角θに比例した値となるので、計数値Pは
レゾルバ3lの位置検出値となる。
ここで、システム4に送られて来る位置検出値Pは、一
般に一回転を2°(nは自然数)分割するような演算処
理のし易い単位系に固定されているので、位置検出器5
の単位系をシステム4で使用する単位系に合せる必要が
ある。そのためにシステム4では、システム4内の演算
装置によって位置検出値Pに単位変換の為の定数を掛け
る。例えば、NGシステムなどでよく使用される回転角
の単位である“度”に変換する場合、位置検出器5は回
転を2n分割するので、入力される位置検出値Pに36
0 /2°という単位変換定数を掛けることになる。さ
らに、位置検出器5の取付け等によって検出位置にオフ
セットが発生することがあり、このような場合もシステ
ム4の中の演算装置によって、入力される位置検出値P
に検出位置のオフセット量であるオフセット定数を加え
ている。このようにして、位置検出器5より出力される
位置検出値Pは、システム4の中の演算装置により単位
の変換とオフセットの演算をされて最終的な位置検出値
となる。
一方、位置検出器5の単位系をシステム4の単位系に合
せるのに、上記のようなシステム内の演算装置による単
位変換の方法の他に次のような方法が考えられる。1つ
は位置検出器5の内部で電気的に行なう方法で、位相差
カウンタ36のカウントクロックの周波数及び励磁周波
数の比を変えることによってシステム4の単位系に合せ
るものであり、他の1つは検出物と位置検出器5との間
で機械的に行なう方法で、検出器入力軸とレゾルバ軸と
の間に変速機構を用い、その変速比によってシステム4
の単位系に合せるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上述した位置検出器5では、この位置検出器5を使用す
るシステム4内の演算装置で単位の変換やオフセットの
計算をさせているため、システム4内の濱算装置に負担
を掛けることになる。すなわち、移動物の位置を電気的
なデジタル信号に変換する位置検出器では、位置検出器
より出力されるデジタル値と移動物の位置との関係が固
定されており、出力されたデジタル値は単位系や原点オ
フセットなどの問題のため、この位置検出器を使用する
システムが本当に欲しい位置検出情報でない場合がある
。この場合、システム内の演算装置によって単位変換や
原点オフセットなどの計算を行?7っているので、この
演算装置に負担をかけることになる。
又、位相差カウンタ36のカウントクロックの周波数と
励磁周波数との比を変えることによって単位系を合せる
方法の位置検出器は、それを使用するシステム毎に合せ
て作られるため、他の単位系のシステムと結合すること
ができない。したがって、この位置検出器はそれを使用
するシステムの専用位置検出器となり、全く汎用性のな
い位置検出器となってしまう。同様にして、変速機構に
よって単位系を合せる方法の位置検出器も、それを使用
するシステム毎に合せて変速機構を作るため、他の単位
系のシステムと結合することができない.従って、この
位置検出器はそれを使用するシステムの専用位置検出器
となり、全く汎用性のない位置検出器となってしまう。
本発明は上述のような事情から威されたものであり、本
発明の目的は、位置検出器を使用するシステム内の演算
装置に負担をかけることなく、単位系の異なる種々のシ
ステムと結合できる汎用性の高い位置検出器を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、移動物の位置を検出してその位置データを出
力することのできる位置検出器に関するものであり、本
発明の目的は、外部から入力される情報を受信する受信
手段と、前記受信手段により受信されたデジタル信号を
記憶する記憶手段と、前記移動物の位置を電気的なデジ
タル値に変換する位置検出部と、前記記憶手段の内容及
び前記位置検出部のデジタル値を演算する演算手段と、
前記演算手段の演算結果を外部へ出力する出力部とを設
けることによって達威される。
(作用) 本発明の位置検出器は、位置検出器の外部から送られて
来る単位変換定数及びオフセット定数を受信手段によっ
て受信し、受信したデジタル信号を記憶手段に格納し、
位置検出部より出力される位置検出値と記憶手段に格納
された内容とを乗除算又は加減算の珂能な演算手段によ
って演算し、その結果を出力部から出力するようにして
いるので、単位の変換及びオフセットの修正を行なった
位置検出値を出力できる。
このム、位置検出器を使用するシステム内の演算装置に
負担を掛けることなく、しかも外郎から入力される情報
を記憶することにより単位系の異なる種々のシステムと
結合でき、汎用性の高い位置検出器となる。又、記憶手
段の記憶素子を不揮発性メモリとすることで、外部から
位置検出器に情報を入力する専用の入力装置を用いて、
システムと位置検出器とを接続する前に単位変換定数及
びオフセット定数を位置検出器の不揮発性メモリに格納
することができる。この為、この位置検出器に単位変換
定数やオフセット定数を入力する手段を持たない従来の
システムにも容易に結合でき、従来の位置検出器と互換
性のある更に汎用性の高い位置検出器となる。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の位置検出器1をNG装置などのシステ
ム2と結合した場合のブロック構成を示し、第2図(^
)〜fE)は外部から情報を受信する場合のコントロー
ラl5のタイミングチャートを、第3図(A)〜(E)
は位置検出時のコントローラl5のタイミングチャート
をそれぞれ示している。コンパレータ33からの矩形波
STR及びコンパレ゜一タ32からの矩形波STPは位
相差カウンタ35に入力され、位置検出値P0は乗算器
11に、位置検出完了信号STTはコントローラ15に
それぞれ入力されている。コントローラl5からのラッ
チf3号LT^及びLTBは、USART((Iniv
ersal Synchronous/八synchr
onous Receiver/Transmitte
r)16から出力される単位変換定数A及びオフセット
定数Bをそれぞれラッチ回路l3及びl4にラッチし、
ラッチされたデータは更に乗算器1l及び加算器l2に
入力される。また、コントローラl5からの読出要求信
号l′ID及びデータ転送fs号WRはUSART 1
6に入力されており, USART 16はトランスミ
ッタ161及びレシーバ162を具備している。ざらに
US八RT 16とシステム2とはインタフェースIt
5232Gで接続されており、データRxD , Tx
Dが転送されるようになってぃる。
このような構成において、電源ON時に、外部からの情
報の受信手段であるIJSART 16のレシーバ16
2はシステム2から第2図(^)の如くシリアルデータ
RxDで送られて来る単位変換定数を受信し、受信が完
了すると同図CB)に示すような受信完了f3号RxR
DYを出力してコントローラI5に入力する。コントロ
ーラ15は受信完了信号!1xllDYを受信して第2
図(C) に示すような読出要求信号RDをLISAR
T 16に対して出力し、usART 16から単位変
換定数の読出要求をする。これによってtlsARTA
 16はバラレルなデータとなった単位変換定数Aを出
力し、ラッチ回路13は第2図(D)  に示すような
コントローラl5からのラッチ信号LT^により単位変
換定数Aをラッチする。同様にしてUSART 16か
ら次にオフセット足数Bが送られ、第2図(B)の受信
完了信号RxRDYによってコントローラI5から同図
(C)の読出要求信号ROが出力され、同図(E}に示
すラッチ信号LTBによりパラレルなデータとなったオ
フセット定数Bがラッチ回路l4にラッチされる。
位置検出時には、2相励磁回路34によって励磁された
レゾルバ3lは、回転角θをパラメータとするAC信号
V’sin(ωt十〇)を出力し、正弦波励磁信号Vs
inωtはコンパレータ33によって第3図(A)  
に示すような矩形波STRに変換れ、^C信号V’si
n(ω【◆θ)はコンパレータ32によって同図(B)
の矩形波STPに変換され、それぞれ位相差カウンタ3
5に入力される。位相差カウンタ35は矩形波STRの
立ち上りから矩形波STPの立ち上りまでの時間を計数
し、その回転角θに比例した計数値Po、つまり位置検
出値P0を乗算器11に送ると共に、第3図(C)に示
す位置検出完了侶号STTをコントローラ15に送る。
乗算器Hは、位置検出値P。
にラッチ回路13にラッチされた単位変換定fllAを
掛け、その乗算結果PIを加算器l2に送る。加算器l
2は、入力された乗算結果P1にラッチ回路l4にラッ
チされたオフセット定数Bを加算し、その加算結果P2
をUSART 16のトランスミッタ161 に送る。
つまり、位置検出値P0と出力値P2の関係は下記(1
)式で表わされる。
P,=Po−  A + B ・・・・・・・・・(l) 一方、コントローラl5は位置検出完了信号STTが“
1゛となってから上記乗算・加算にかかる時間分だけ遅
れて、第3図(D)の如くデータ転送信号WRを“l“
にし、それを受けたUSART 16のトランスミッタ
161は出力値P2を、同図(E)のようにシリアルデ
ータTxDとしてシステム2へ転送する。このようにし
てシステム2に転送される出力値P2は、(1)式の如
( jij位の変換やオフセットの計算を済ませた位置
検出値となる。
又、前記ラッチ回路13.14をEEFROMなどの不
揮発性メモリとすることで、外部から位置検出器lにシ
リアルデータを入力する専用の入力装置を用いて、位置
検出器1とシステム2とを接続する前に単位変換数及び
オフセット定数をセットすることができ、位置検出器l
に情報を入力する手段を持たないシステムでも、本発明
の位置検出器を使用することができる. なお、乗算器11,加算器12,ラッチ回路13.14
及びコントローラl5を1つのマイクロプロセッサに置
き換えることが可能なことは明らかであり、さらにレゾ
ルバ3lから位相差カウンタ35までの位置検出部が位
置θに応じてパルスを発生し、そのパルスをカウンタに
より計数して位置を検出するタイプであっても良いこと
はいうまでもない。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように構威されているので、以下
のような効果を奏する。
単位変換定数とオフセット定数とをシリアルデータで入
力する為、位置検出器とシステムとを結ぶ信号線を殆ど
増加すことなく、単位変換定数及びオフセット定数を外
部から自由に設定できる。そして、これら定数と位置検
出値とを演算することにより、単位の変換やオフセット
の修正を行なった位置検出値を出力することができる。
この為、この位置検出器を使用するシステム内の(寅算
装置に負担を掛けることなく、しかも外部から入力され
る情報を記憶することにより、単位系の異なる種々のシ
ステムと結合でき、汎用性の高い位置検出器となる。ま
た、ラッチ回路に不揮発性メモリを使用することで、単
位変換定数及び才フセット定数を一度入力すれば再び入
力する必要がない為、システムは電源ON時毎の単位変
換定数とオフセット定数の入力を省くことができる。さ
らに、位置検出器とシステムを接続する前に単位変換定
数及びオフセット定数を入力するようにすれば、システ
ムはシリアルデータを送る装置を持たなくても良く、本
発明の位置検出器を従来のシステムに使用することがで
き、より汎用性の高い位置検出器となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をNG装置などのシステムと結
合した例を示すブロック図、第2図及び第3図はその動
作を説明する為のコントローラのタイミングチャート、
第4図は従来の位置検出器をNG装置などのシステムと
結合した例を示すブロック図である。 1.5・・・位置検出器、2,4・・・システム、11
・・・乗算器、l2・・・加算器、13.14・・・ラ
ッチ回路、l5・・・コントローラ、1B−USART
(Llnivarsal Synchronous/八
sychrous Receiver/Transmi
tter) , 31…レゾノレバ、32.33・・・
コンバレータ、34・・・2相励磁回路、35.36・
・・位相差カウンタ、37・・・出力ドライバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動物の位置を検出してその位置データを出力する
    位置検出器において、外部から入力される情報を受信す
    る受信手段と、前記受信手段により受信されたデジタル
    信号を記憶する記憶手段と、前記移動物の位置を電気的
    なデジタル値に変換する位置検出部と、前記記憶手段の
    内容及び前記位置検出部のデジタル値を演算する演算手
    段と、前記演算手段の演算結果を外部へ出力する出力部
    とを具備したことを特徴とする位置検出器。 2、前記受信手段に入力される情報がシリアルデータで
    ある請求項1に記載の位置検出器。 3、前記記憶手段が不揮発性メモリである請求項1又は
    2に記載の位置検出器。 4、前記外部から入力される情報が位置検出器内部の単
    位系を他の単位系に変換するための定数であり、前記演
    算手段が乗算又は除算の可能な手段である請求項1〜3
    のいずれかに記載の位置検出器。 5、前記外部から入力される情報が位置検出器の位置の
    オフセット量であるオフセット定数であり、前記演算手
    段が加算又は減算の可能な手段である請求項1〜3のい
    ずれかに記載の位置検出器。
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