JPH0354439Y2 - - Google Patents
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- JPH0354439Y2 JPH0354439Y2 JP10175887U JP10175887U JPH0354439Y2 JP H0354439 Y2 JPH0354439 Y2 JP H0354439Y2 JP 10175887 U JP10175887 U JP 10175887U JP 10175887 U JP10175887 U JP 10175887U JP H0354439 Y2 JPH0354439 Y2 JP H0354439Y2
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Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、受信機に係り、とくにアマチユア
無線機、業務用無線機、各種情報受信機などに用
いられ、信号を受信した際に呼出しを行うように
した受信機に関する。
無線機、業務用無線機、各種情報受信機などに用
いられ、信号を受信した際に呼出しを行うように
した受信機に関する。
「従来の技術」
従来、アマチユア無線機などに用いられる受信
機において、信号を受信した場合にBUSY表示
やシグナルメータの点燈を行い、ユーザが目で信
号受信の有無を確認できるようにしたものがあ
る。
機において、信号を受信した場合にBUSY表示
やシグナルメータの点燈を行い、ユーザが目で信
号受信の有無を確認できるようにしたものがあ
る。
例えば、第4図に示す如き、ノイズスケルチ付
業務用FM受信機では、検波回路10の検波出力
がノイズスケルチ用の信号検出回路12へ入力さ
れ、この信号検出回路12で所定周波数帯域(低
域及び高域)のノイズレベルの大小から信号の有
無が検出され、ノイズが小さく信号有りと判別し
たときにマイクロコンピユータ14へBUSY信
号が出力される。
業務用FM受信機では、検波回路10の検波出力
がノイズスケルチ用の信号検出回路12へ入力さ
れ、この信号検出回路12で所定周波数帯域(低
域及び高域)のノイズレベルの大小から信号の有
無が検出され、ノイズが小さく信号有りと判別し
たときにマイクロコンピユータ14へBUSY信
号が出力される。
マイクロコンピユータ14は、内蔵したROM
のプログラムに従い、信号検出回路12から
BUSY信号を入力すると、ミユートオフ信号を
ミユート回路16へ出力してミユートを解除さ
せ、受信信号の再生音をスピーカより出力させ、
逆に、信号検出回路12からBUSY信号を入力
していないとき、ミユートオン信号をミユート回
路16へ出力してミユートを掛けさせ、不要ノイ
ズ音の発生を停めさせるようになつている。
のプログラムに従い、信号検出回路12から
BUSY信号を入力すると、ミユートオフ信号を
ミユート回路16へ出力してミユートを解除さ
せ、受信信号の再生音をスピーカより出力させ、
逆に、信号検出回路12からBUSY信号を入力
していないとき、ミユートオン信号をミユート回
路16へ出力してミユートを掛けさせ、不要ノイ
ズ音の発生を停めさせるようになつている。
ここで、信号検出回路12の出力側には
BUSY表示器18が設けられており、信号検出
回路12からBUSY信号を入力すると、その間、
点燈してBUSY表示を行い、ユーザに信号の入
感を目で知らしめる。
BUSY表示器18が設けられており、信号検出
回路12からBUSY信号を入力すると、その間、
点燈してBUSY表示を行い、ユーザに信号の入
感を目で知らしめる。
一方、ポケツトベルやページヤなどの受令機で
は、受令機側で設定されたIDコードと同じコー
ドの信号を受信した場合に、ベル音を発し、発信
側の呼び出しを告知させる。
は、受令機側で設定されたIDコードと同じコー
ドの信号を受信した場合に、ベル音を発し、発信
側の呼び出しを告知させる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記した従来の受信機では、ユーザが
BUSY表示器を見ていないときに信号が受信さ
れると、BUSY表示の点燈が目に入らないため、
相手の声が小さかつた場合などに信号受信に気付
かず、用件を聞き逃してしまう恐れがあつた。
BUSY表示器を見ていないときに信号が受信さ
れると、BUSY表示の点燈が目に入らないため、
相手の声が小さかつた場合などに信号受信に気付
かず、用件を聞き逃してしまう恐れがあつた。
一方、ポケツトベルでは、周囲の騒音でベル音
を聞き落としたり、発信側からのメツセージ音声
を聞けず、直ぐには用件の内容がわからないとい
う欠点があつた。
を聞き落としたり、発信側からのメツセージ音声
を聞けず、直ぐには用件の内容がわからないとい
う欠点があつた。
この考案は、上記問題点に鑑み、ユーザが確実
に信号受信を認知でき、しかも通常の受信機とし
て受信内容を聞いたり、また、受令機として呼び
出しだけを行わせたりできる多機能な受信機を提
供することを、その目的とする。
に信号受信を認知でき、しかも通常の受信機とし
て受信内容を聞いたり、また、受令機として呼び
出しだけを行わせたりできる多機能な受信機を提
供することを、その目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本考案では、受信信号の再生出力を行う受信機
において、 信号の受信を検知する信号検知部と、 呼出しモードと非呼出しモードの切替えを行う
切替スイツチと、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
ている間は、受信信号の再生出力に対しミユート
を掛け、切替スイツチが非呼び出しモード側に切
替えられている間は、少なくとも信号受信中はミ
ユートを解除するミユート部と、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
たときは、信号検知部の検知信号出力に応動して
呼出し表示と呼び出し音発生を行い、切替スイツ
チが非呼び出しモード側に切替えられたときは、
呼出し表示と呼出し音発生を停止する呼出し部
と、 を備えたことを特徴としている。
において、 信号の受信を検知する信号検知部と、 呼出しモードと非呼出しモードの切替えを行う
切替スイツチと、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
ている間は、受信信号の再生出力に対しミユート
を掛け、切替スイツチが非呼び出しモード側に切
替えられている間は、少なくとも信号受信中はミ
ユートを解除するミユート部と、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
たときは、信号検知部の検知信号出力に応動して
呼出し表示と呼び出し音発生を行い、切替スイツ
チが非呼び出しモード側に切替えられたときは、
呼出し表示と呼出し音発生を停止する呼出し部
と、 を備えたことを特徴としている。
「実施例」
図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。
第1図には、この考案に係る業務用FM受信機
のブロツク図が示されている。
のブロツク図が示されている。
アンテナ20でキヤツチした電波はフロントエ
ンド22で、同調・高周波増幅・混合がなされ、
中間周波信号として出力される。フロントエンド
22の同調周波数はユーザによる周波数可変操作
で変化するようになつている。
ンド22で、同調・高周波増幅・混合がなされ、
中間周波信号として出力される。フロントエンド
22の同調周波数はユーザによる周波数可変操作
で変化するようになつている。
フロントエンド22の出力側には、検波回路2
4が接続されており、中間周波信号に対するFM
検波がなされ、検波信号として出力される。
4が接続されており、中間周波信号に対するFM
検波がなされ、検波信号として出力される。
検波回路24の出力側はミユート回路26とボ
リユーム(図示せず)を介して、低周波増幅回路
28と接続されている。
リユーム(図示せず)を介して、低周波増幅回路
28と接続されている。
ミユート回路26は、外部からミユートオン信
号を入力すると検波して得た音声信号にミユート
を掛けて信号レベルを零とし、ミユートオフ信号
を入力するとミユートを解除し信号レベルを元に
戻す。
号を入力すると検波して得た音声信号にミユート
を掛けて信号レベルを零とし、ミユートオフ信号
を入力するとミユートを解除し信号レベルを元に
戻す。
低周波増幅回路28は、ボリユーム側から入力
した音声信号の増幅を行つてスピーカ30へ送出
し、このスピーカ30をして再生音を出力させ
る。
した音声信号の増幅を行つてスピーカ30へ送出
し、このスピーカ30をして再生音を出力させ
る。
検波回路24の出力側には、ノイズスケルチ用
の信号検出回路32が接続されており、所定周波
数帯域(低域及び高域)のノイズレベルの大小か
ら信号受信の有無が検出され、ノイズが所定レベ
ルより小さいときBUSY信号が出力され、逆に
ノイズが所定レベルより大きいときBUSY信号
出力が停止される。
の信号検出回路32が接続されており、所定周波
数帯域(低域及び高域)のノイズレベルの大小か
ら信号受信の有無が検出され、ノイズが所定レベ
ルより小さいときBUSY信号が出力され、逆に
ノイズが所定レベルより大きいときBUSY信号
出力が停止される。
信号検出回路32の出力側にはマイクロコンピ
ユータ34が接続されている。このマイクロコン
ピユータ34の入力側にはモード切替SW36、
出力側には表示回路38、BEEP音信号発生器4
0が接続されている。
ユータ34が接続されている。このマイクロコン
ピユータ34の入力側にはモード切替SW36、
出力側には表示回路38、BEEP音信号発生器4
0が接続されている。
モード切替SW36は、信号を受信したとき
に、ユーザに対する呼出し表示と呼出し音の発生
だけを行い、受信信号の再生出力はしない「呼出
しモード」と、信号を受信したとき、呼出し動作
は行わず、普通に受信信号の再生出力を行う「非
呼出しモード」との切り替えを行うSWであり、
オンで「呼出しモード」、オフで「非呼出しモー
ド」とされる。
に、ユーザに対する呼出し表示と呼出し音の発生
だけを行い、受信信号の再生出力はしない「呼出
しモード」と、信号を受信したとき、呼出し動作
は行わず、普通に受信信号の再生出力を行う「非
呼出しモード」との切り替えを行うSWであり、
オンで「呼出しモード」、オフで「非呼出しモー
ド」とされる。
表示回路38はマイクロコンピユータ34から
入力する表示制御信号に従い、BELL表示器42
に対する断続的通電や連続通電、通電解除を行
う。BELL表示器42は、発光面が例えばベル型
になつており、断続通電により断続的に点燈し、
ベルマークを点滅表示させ、連続通電によりベル
マークを連続点燈させる。勿論、通電が解除され
れば消燈する。
入力する表示制御信号に従い、BELL表示器42
に対する断続的通電や連続通電、通電解除を行
う。BELL表示器42は、発光面が例えばベル型
になつており、断続通電により断続的に点燈し、
ベルマークを点滅表示させ、連続通電によりベル
マークを連続点燈させる。勿論、通電が解除され
れば消燈する。
一方、BEEP音信号発生器40はマイクロコン
ピユータ34から入力する発音起動制御信号に従
い、BEEP音信号を5秒間発生する。但し、
BEEP音信号発生中にマイクロコンピユータ34
から発音停止制御信号を入力すると、直ちに信号
発生を停める。BEEP音信号発生器40の出力側
は、低周波増幅回路28の入力側と接続されてお
り、ボリユーム出力である音声信号に対し加算的
にBEEP信号が低周波増幅回路28へ入力される
ようになつている。
ピユータ34から入力する発音起動制御信号に従
い、BEEP音信号を5秒間発生する。但し、
BEEP音信号発生中にマイクロコンピユータ34
から発音停止制御信号を入力すると、直ちに信号
発生を停める。BEEP音信号発生器40の出力側
は、低周波増幅回路28の入力側と接続されてお
り、ボリユーム出力である音声信号に対し加算的
にBEEP信号が低周波増幅回路28へ入力される
ようになつている。
マイクロコンピユータ34は、CPU,ROM,
RAMがバス接続されて成り、ROMに格納され
た所定のプログラムに従うCPUの処理で、信号
受信の有無(検波出力中のノイズの大小)及びモ
ード切替SW36の操作に応じた、ミユート制御
と呼出し制御を行う。
RAMがバス接続されて成り、ROMに格納され
た所定のプログラムに従うCPUの処理で、信号
受信の有無(検波出力中のノイズの大小)及びモ
ード切替SW36の操作に応じた、ミユート制御
と呼出し制御を行う。
なお、RAMには、信号受信の有無を管理する
フラグFが格納されている。F=「1」のとき受
信信号有、F=「0」のとき受信信号無しである。
フラグFが格納されている。F=「1」のとき受
信信号有、F=「0」のとき受信信号無しである。
次に、マイクロコンピユータ34の動作を第2
図のフローチヤートを参照して説明する。予め、
Fはクリアされて「0」になつており、呼出し動
作も停止しているものとする。
図のフローチヤートを参照して説明する。予め、
Fはクリアされて「0」になつており、呼出し動
作も停止しているものとする。
例えば、ユーザが同調周波数を可変しながら、
呼出し無しで通常の選局を行いたい場合、モード
切替SW36をオフする。
呼出し無しで通常の選局を行いたい場合、モード
切替SW36をオフする。
マイクロコンピユータ34は、周期的にモード
切替SW36のSW状態をチエツクしており、モ
ード切替SW36がオフされて「非呼出しモー
ド」とされている場合、信号受信の有無に拘わら
ず、BEEP音信号発生器40に対する発音停止制
御信号出力と、表示回路38に対する表示停止制
御信号出力を継続する(ステツプ50〜52)。
切替SW36のSW状態をチエツクしており、モ
ード切替SW36がオフされて「非呼出しモー
ド」とされている場合、信号受信の有無に拘わら
ず、BEEP音信号発生器40に対する発音停止制
御信号出力と、表示回路38に対する表示停止制
御信号出力を継続する(ステツプ50〜52)。
このため、スピーカ30からのBEEP音出力は
なされずベルマークも消燈した状態となつてい
る。
なされずベルマークも消燈した状態となつてい
る。
フロントエンド22の同調周波数に一致する何
等の信号受信も無いとき、検波回路24の検波出
力はノイズ成分が大きくなり、信号検出回路32
はBUSY信号出力を停止している。
等の信号受信も無いとき、検波回路24の検波出
力はノイズ成分が大きくなり、信号検出回路32
はBUSY信号出力を停止している。
マイクロコンピユータ34は、周期的に信号検
出回路32からの入力をチエツクし、BUSY信
号入力が有るか判定しており、NOのときはFの
クリアとミユート回路26に対するミユートオン
信号出力を継続する(ステツプ53〜55)。
出回路32からの入力をチエツクし、BUSY信
号入力が有るか判定しており、NOのときはFの
クリアとミユート回路26に対するミユートオン
信号出力を継続する(ステツプ53〜55)。
このため、スピーカ30出力は無音状態となつ
ておりノイズの発声が阻止される。
ておりノイズの発声が阻止される。
フロントエンド22の同調周波数の可変で、何
等かの信号が受信されると、検波回路24の検波
出力中のノイズ成分が小さくなり、信号検出回路
32内で比較される基準レベルを下回るので、信
号検出回路32はBUSY信号を出力する。
等かの信号が受信されると、検波回路24の検波
出力中のノイズ成分が小さくなり、信号検出回路
32内で比較される基準レベルを下回るので、信
号検出回路32はBUSY信号を出力する。
すると、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ53でYESと判断することになり、ミユート回
路26へミユートオフ信号を出力してミユートを
解除させる(ステツプ56)。これにより、信号電
波に対しフロントエンド22の同調周波数が合つ
ていれば、スピーカ30から受信信号の再生音が
出力されることになり、ユーザは受信内容を聞く
ことができる。勿論ユーザが携わる業務上の発信
局からのメツセージを聞くこともできる。
プ53でYESと判断することになり、ミユート回
路26へミユートオフ信号を出力してミユートを
解除させる(ステツプ56)。これにより、信号電
波に対しフロントエンド22の同調周波数が合つ
ていれば、スピーカ30から受信信号の再生音が
出力されることになり、ユーザは受信内容を聞く
ことができる。勿論ユーザが携わる業務上の発信
局からのメツセージを聞くこともできる。
その後、信号電波が無くなつたり、ユーザが同
調周波数を変えたりして、信号の受信が止まり、
信号検出回路32がBUSY信号出力を停止する
と、マイクロコンピユータ34はステツプ53で
NOと判断し、ミユート回路26に対しミユート
オン信号を出力する(ステツプ55)。ミユート回
路26はミユートオン信号の入力でミユート動作
を行い、信号の非受信時にスピーカ30からノイ
ズ音が発生するのを阻止する。
調周波数を変えたりして、信号の受信が止まり、
信号検出回路32がBUSY信号出力を停止する
と、マイクロコンピユータ34はステツプ53で
NOと判断し、ミユート回路26に対しミユート
オン信号を出力する(ステツプ55)。ミユート回
路26はミユートオン信号の入力でミユート動作
を行い、信号の非受信時にスピーカ30からノイ
ズ音が発生するのを阻止する。
これと異なり、ユーザが例えば、所定の発信局
側周波数に同調した状態で、信号を受信したとき
最初は、ポケツトベルなどの受令機のように、信
号再生をせず単に呼出し動作だけ行わせ、ユーザ
による再生指令操作がなされてから信号再生を開
始させたい場合、モード切替SW36をオンとす
る。
側周波数に同調した状態で、信号を受信したとき
最初は、ポケツトベルなどの受令機のように、信
号再生をせず単に呼出し動作だけ行わせ、ユーザ
による再生指令操作がなされてから信号再生を開
始させたい場合、モード切替SW36をオンとす
る。
モード切替SW36がオンされる前は、マイク
ロコンピユータ34は呼出し動作を停止させフラ
グFもクリアしている(ステツプ50〜55)。
ロコンピユータ34は呼出し動作を停止させフラ
グFもクリアしている(ステツプ50〜55)。
モード切替SW36がオンされると、マイクロ
コンピユータ34はミユート回路26に対しミユ
ートオン信号出力を継続する(ステツプ50,57)。
従つて、モード切替SW36のオン中、受信信号
の再生出力はなされず、BEEP音が発声する場合
を除き、スピーカ30の出力は無音のままであ
る。
コンピユータ34はミユート回路26に対しミユ
ートオン信号出力を継続する(ステツプ50,57)。
従つて、モード切替SW36のオン中、受信信号
の再生出力はなされず、BEEP音が発声する場合
を除き、スピーカ30の出力は無音のままであ
る。
発信局側が、信号電波を発射していないとき、
マイクロコンピユータ34はステツプ58の
BUSY信号入力有るかの判定でNOと判断するた
め、Fのクリアだけを行う(ステツプ59)。
マイクロコンピユータ34はステツプ58の
BUSY信号入力有るかの判定でNOと判断するた
め、Fのクリアだけを行う(ステツプ59)。
発信局側が信号電波を発射すると、信号検出回
路32がこれを検知しBUSY信号を出力する。
このときマイクロコンピユータ34は、ステツプ
58でYESと判断し、続いてFがクリアされてい
ることを確認したあと、Fをセツトして「1」と
し、そして、BEEP音信号発生器40へ発音起動
制御信号を出力するとともに、表示回路38へ点
滅表示制御信号を出力する(ステツプ60〜63)。
路32がこれを検知しBUSY信号を出力する。
このときマイクロコンピユータ34は、ステツプ
58でYESと判断し、続いてFがクリアされてい
ることを確認したあと、Fをセツトして「1」と
し、そして、BEEP音信号発生器40へ発音起動
制御信号を出力するとともに、表示回路38へ点
滅表示制御信号を出力する(ステツプ60〜63)。
点滅表示制御信号を入力した表示回路38は、
BELL表示器42の断続通電を開始し、ベルマー
クの点滅表示を行わしめてユーザに呼出しを掛け
る。BELL表示器42の点滅からユーザは信号を
受信したことを目で確認できる。
BELL表示器42の断続通電を開始し、ベルマー
クの点滅表示を行わしめてユーザに呼出しを掛け
る。BELL表示器42の点滅からユーザは信号を
受信したことを目で確認できる。
また、発音起動制御信号を入力したBEEP音信
号発生器40は、5秒の間、BEEP音信号を出力
する。よつて、信号受信と同時に、スピーカ30
からBEEP音が発声し、音でユーザに呼出しが掛
けられる。このため前記ベルマークの点滅表示と
合わせてユーザは、目と耳の両方から、信号を受
信したことを覚知できるので、見落としや聞き落
としを防ぐことができ、更に、ユーザがBELL表
示器42から目を離している間に信号を受信した
ときでも、BEEP音が聞こえる範囲にいれば、信
号を受信したことを認知できる。
号発生器40は、5秒の間、BEEP音信号を出力
する。よつて、信号受信と同時に、スピーカ30
からBEEP音が発声し、音でユーザに呼出しが掛
けられる。このため前記ベルマークの点滅表示と
合わせてユーザは、目と耳の両方から、信号を受
信したことを覚知できるので、見落としや聞き落
としを防ぐことができ、更に、ユーザがBELL表
示器42から目を離している間に信号を受信した
ときでも、BEEP音が聞こえる範囲にいれば、信
号を受信したことを認知できる。
なお、モード切替SW36がオン中は、マイク
ロコンピユータ34はBUSY信号を入力しても
ミユート回路26に対しミユートオフ信号出力を
行わない。従つて、BEEP音発声やBELL表示器
42の点滅中は受信信号の再生出力はなされず、
ポケツトベルやページヤーのように、単に呼出し
音の出力と呼出し表示だけがなされる。このた
め、受信信号の再生音とBEEP音が混合して出力
された場合のようにうるさく感じずに済む。
ロコンピユータ34はBUSY信号を入力しても
ミユート回路26に対しミユートオフ信号出力を
行わない。従つて、BEEP音発声やBELL表示器
42の点滅中は受信信号の再生出力はなされず、
ポケツトベルやページヤーのように、単に呼出し
音の出力と呼出し表示だけがなされる。このた
め、受信信号の再生音とBEEP音が混合して出力
された場合のようにうるさく感じずに済む。
ベルマークの点滅表示やBEEP音の発声による
呼出しに気付いたユーザが受信メツセージを聴取
しようとする場合、モード切替SW36をオフと
すればよい。
呼出しに気付いたユーザが受信メツセージを聴取
しようとする場合、モード切替SW36をオフと
すればよい。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ50でモ
ード切替SW36のオフを検知し、BEEP音信号
発生器40へ発音停止制御信号を出力するととも
に、表示回路38へ表示停止制御信号を出力する
(ステツプ51,52)。
ード切替SW36のオフを検知し、BEEP音信号
発生器40へ発音停止制御信号を出力するととも
に、表示回路38へ表示停止制御信号を出力する
(ステツプ51,52)。
BEEP音信号発生器40は、BEEP音信号の発
生を既に停止していれば、発音停止制御信号を入
力しても変化しないが、BEEP音信号発生中に発
音停止制御信号を入力したときは直ちに信号発生
を停止し、BEEP音の発声を止める。一方、表示
回路38は表示停止制御信号の入力でBELL表示
器42に対する断続通電を止め、ベルマークの点
滅表示を停止させる。
生を既に停止していれば、発音停止制御信号を入
力しても変化しないが、BEEP音信号発生中に発
音停止制御信号を入力したときは直ちに信号発生
を停止し、BEEP音の発声を止める。一方、表示
回路38は表示停止制御信号の入力でBELL表示
器42に対する断続通電を止め、ベルマークの点
滅表示を停止させる。
その後、マイクロコンピユータ34は、
BUSY信号入力が持続していることを確認した
あとステツプ56へ進み、ミユート回路26に対し
ミユートオフ信号を出力する。
BUSY信号入力が持続していることを確認した
あとステツプ56へ進み、ミユート回路26に対し
ミユートオフ信号を出力する。
ミユート回路26は、ミユートオフ信号の入力
に付勢されてミユートを解除し、受信信号の再生
出力を可能とさせる。よつて、ユーザは、受信内
容を聴取する態勢をととのえてからモード切替
SW36をオフすれば、あとは、ボリユームを調
整するなどして、余裕を持つてメツセージを聞け
る。
に付勢されてミユートを解除し、受信信号の再生
出力を可能とさせる。よつて、ユーザは、受信内
容を聴取する態勢をととのえてからモード切替
SW36をオフすれば、あとは、ボリユームを調
整するなどして、余裕を持つてメツセージを聞け
る。
このように、ユーザが「呼出しモード」で受信
することを考慮し、発信側も、信号電波の発射
後、5秒以上の間をとつてメツセージを送るよう
にするとシステムの運用が円滑となる。
することを考慮し、発信側も、信号電波の発射
後、5秒以上の間をとつてメツセージを送るよう
にするとシステムの運用が円滑となる。
発信側がメツセージの発信を終え、信号電波の
発射を止めると、信号検出回路32がBUSY信
号出力を停める。
発射を止めると、信号検出回路32がBUSY信
号出力を停める。
よつて、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ53の判定でNOと判断し、Fをクリアするとと
もに、ミユート回路26に対しミユートオン信号
を出力する(ステツプ54,55)。Fのクリアで、
その後、モード切替SW36がオンの状態で新た
に信号を受信したときの再呼出しが可能となる。
ミユート回路26は、ミユートオン信号の入力で
ミユート動作を行い、スピーカ30からノイズ音
が発生するのを阻止する。
プ53の判定でNOと判断し、Fをクリアするとと
もに、ミユート回路26に対しミユートオン信号
を出力する(ステツプ54,55)。Fのクリアで、
その後、モード切替SW36がオンの状態で新た
に信号を受信したときの再呼出しが可能となる。
ミユート回路26は、ミユートオン信号の入力で
ミユート動作を行い、スピーカ30からノイズ音
が発生するのを阻止する。
ユーザが送信機を備えていれば、メツセージに
応答して交信を行うこともできる。
応答して交信を行うこともできる。
なお、受信機が信号を受信し呼出しを行つてい
るときに、ユーザが受信機から遠く離れていた場
合、呼出し音の発声は信号受信後5秒で停まり、
音では最早、信号の受信を確認出来なくなるが、
呼出し表示の方は、モード切替SW36がオフさ
れるまで持続する。
るときに、ユーザが受信機から遠く離れていた場
合、呼出し音の発声は信号受信後5秒で停まり、
音では最早、信号の受信を確認出来なくなるが、
呼出し表示の方は、モード切替SW36がオフさ
れるまで持続する。
従つて、その後ユーザが受信機に戻つたとき、
既に発信側がメツセージ送信を終了していても、
ベルマークの点滅から、先に信号の受信があつた
ことが判るため、モード切替SW36を一旦オフ
し再びオンして再呼出し可能としたあと、今度は
席を遠く離れず、次の信号受信を待つてメツセー
ジを聞き逃さないようにしたり、或は、ユーザが
送信機を持つていれば、モード切替SW36をオ
フしたあとユーザ側から連絡事項を問い合わせた
りでき、適切な対応が可能となる。
既に発信側がメツセージ送信を終了していても、
ベルマークの点滅から、先に信号の受信があつた
ことが判るため、モード切替SW36を一旦オフ
し再びオンして再呼出し可能としたあと、今度は
席を遠く離れず、次の信号受信を待つてメツセー
ジを聞き逃さないようにしたり、或は、ユーザが
送信機を持つていれば、モード切替SW36をオ
フしたあとユーザ側から連絡事項を問い合わせた
りでき、適切な対応が可能となる。
この実施例によれば、モード切替SW36がオ
フのときは、マイクロコンピユータ34は信号の
受信があつても呼出し制御を行うことなく通常の
ノイズスケルチによるミユートのオン・オフ制御
を行い、逆にモード切替SW36がオンのとき
は、マイクロコンピユータ34は、常時、受信信
号に対しミユートを掛ける一方、ノイズスケルチ
用の信号検出回路32のBUSY信号出力に応動
して呼出し制御を行うようにしたことにより、ス
ケルチ動作で受信信号の再生出力を制御させる受
信機の通常の使用法の他(非呼出しモード)、信
号を受信したときに呼出しだけを行わせる受令機
の如き使用が可能となり(呼出しモード)、しか
も呼出しを受けたあと簡単な操作で受信信号の内
容の聴取もでき、ユーザがメツセージの聴取に専
念できるときは非呼出しモード、ユーザが他の作
業を並行して行うためメツセージの聴取に専念で
きない場合は呼出しモードとするなど、ユーザに
よる受信機の利用形態を広げることができ、ま
た、スケルチ用の検出回路と呼出し用の信号受信
検知回路を共用したので回路構成が簡単となる。
フのときは、マイクロコンピユータ34は信号の
受信があつても呼出し制御を行うことなく通常の
ノイズスケルチによるミユートのオン・オフ制御
を行い、逆にモード切替SW36がオンのとき
は、マイクロコンピユータ34は、常時、受信信
号に対しミユートを掛ける一方、ノイズスケルチ
用の信号検出回路32のBUSY信号出力に応動
して呼出し制御を行うようにしたことにより、ス
ケルチ動作で受信信号の再生出力を制御させる受
信機の通常の使用法の他(非呼出しモード)、信
号を受信したときに呼出しだけを行わせる受令機
の如き使用が可能となり(呼出しモード)、しか
も呼出しを受けたあと簡単な操作で受信信号の内
容の聴取もでき、ユーザがメツセージの聴取に専
念できるときは非呼出しモード、ユーザが他の作
業を並行して行うためメツセージの聴取に専念で
きない場合は呼出しモードとするなど、ユーザに
よる受信機の利用形態を広げることができ、ま
た、スケルチ用の検出回路と呼出し用の信号受信
検知回路を共用したので回路構成が簡単となる。
なお、上記実施例において、BELL表示器42
による表示は連続点燈で行つてもよく、呼出し音
の継続時間も5秒以外としたり、モード切替SW
36がオンされるまで持続するようにしてもよ
い。また、業務用受信機の他に、アマチユア無線
機や各種情報受信機に適用してもよい。更に、
BEEP音信号発生器40の出力側をボリユームの
前段に接続して、BEE音の音量がボリユーム調
整されるようにしてもよい。また、呼出し音の発
生は、音声合成器を利用して「信号を受信しまし
た」のように音声で行つても良い。
による表示は連続点燈で行つてもよく、呼出し音
の継続時間も5秒以外としたり、モード切替SW
36がオンされるまで持続するようにしてもよ
い。また、業務用受信機の他に、アマチユア無線
機や各種情報受信機に適用してもよい。更に、
BEEP音信号発生器40の出力側をボリユームの
前段に接続して、BEE音の音量がボリユーム調
整されるようにしてもよい。また、呼出し音の発
生は、音声合成器を利用して「信号を受信しまし
た」のように音声で行つても良い。
なお、他の実施例として、モード切替SW36
で、呼出し表示の外に、「呼出しモード」と「非
呼出しモード」のモード表示も行いたい場合は、
マイクロコンピユータ34に、第3図のフローチ
ヤートに従う処理を実行させれば良い。この場
合、マイクロコンピユータ34のRAMには、前
記フラグFの外に表示状態を管理するためのフラ
グGが設けられる。
で、呼出し表示の外に、「呼出しモード」と「非
呼出しモード」のモード表示も行いたい場合は、
マイクロコンピユータ34に、第3図のフローチ
ヤートに従う処理を実行させれば良い。この場
合、マイクロコンピユータ34のRAMには、前
記フラグFの外に表示状態を管理するためのフラ
グGが設けられる。
F,G共にクリアされて「0」になつており、
呼出し動作も停止しているものとして、例えば、
ユーザが、呼出し無しで通常の受信を行いたい場
合、モード切替SW36をオフする。
呼出し動作も停止しているものとして、例えば、
ユーザが、呼出し無しで通常の受信を行いたい場
合、モード切替SW36をオフする。
マイクロコンピユータ34は、モード切替SW
36がオフされて「非呼出しモード」とされてい
る場合、信号受信の有無に拘わらず、BEEP音信
号発生器40に対する発音停止制御信号出力と、
表示回路38に対する表示停止制御信号出力とG
のクリアを継続する(ステツプ80〜83)。
36がオフされて「非呼出しモード」とされてい
る場合、信号受信の有無に拘わらず、BEEP音信
号発生器40に対する発音停止制御信号出力と、
表示回路38に対する表示停止制御信号出力とG
のクリアを継続する(ステツプ80〜83)。
このため、スピーカ30からのBEEP音出力は
なされずベルマークも消燈した状態となつてい
る。ユーザはベルマークの消燈から、モードが
「非呼出しモード」である事を確認出来る。
なされずベルマークも消燈した状態となつてい
る。ユーザはベルマークの消燈から、モードが
「非呼出しモード」である事を確認出来る。
フロントエンド22の同調周波数に一致する何
等の信号受信も無いとき、マイクロコンピユータ
34は、次のBUSY信号入力が有るかの判定で
NOと判断し、Fのクリアとミユート回路26に
対するミユートオン信号出力を継続する(ステツ
プ84〜86)。
等の信号受信も無いとき、マイクロコンピユータ
34は、次のBUSY信号入力が有るかの判定で
NOと判断し、Fのクリアとミユート回路26に
対するミユートオン信号出力を継続する(ステツ
プ84〜86)。
フロントエンド22の同調周波数の可変で、何
等かの信号が受信されると、マイクロコンピユー
タ34は、ステツプ84でYESと判断することに
なり、ミユート回路26へミユートオフ信号を出
力してミユートを解除させる(ステツプ87)。こ
れにより、スピーカ30から受信信号の再生音が
出力される。
等かの信号が受信されると、マイクロコンピユー
タ34は、ステツプ84でYESと判断することに
なり、ミユート回路26へミユートオフ信号を出
力してミユートを解除させる(ステツプ87)。こ
れにより、スピーカ30から受信信号の再生音が
出力される。
その後、信号電波が無くなつたり、ユーザが同
調周波数を変えたりして、信号の受信が止まる
と、マイクロコンピユータ34はステツプ84で
NOと判断し、ミユート回路26に対しミユート
オン信号を出力する(ステツプ86)。ミユート回
路26はミユートオン信号の入力でミユート動作
を行い、信号の非受信時にスピーカ30からノイ
ズ音が発生するのを阻止する。
調周波数を変えたりして、信号の受信が止まる
と、マイクロコンピユータ34はステツプ84で
NOと判断し、ミユート回路26に対しミユート
オン信号を出力する(ステツプ86)。ミユート回
路26はミユートオン信号の入力でミユート動作
を行い、信号の非受信時にスピーカ30からノイ
ズ音が発生するのを阻止する。
これとは異なり、ユーザが例えば、所定の発信
局側周波数に同調した状態で、信号を受信したと
き最初は、ポケツトベルなどの受令機のように、
信号再生をせず単に呼出し動作だけ行わせ、ユー
ザによる再生指令操作がなされてから信号再生を
開始させたい場合、モード切替SW36をオンと
する。
局側周波数に同調した状態で、信号を受信したと
き最初は、ポケツトベルなどの受令機のように、
信号再生をせず単に呼出し動作だけ行わせ、ユー
ザによる再生指令操作がなされてから信号再生を
開始させたい場合、モード切替SW36をオンと
する。
モード切替SW36がオンされる前は、マイク
ロコンピユータ34は、呼出し動作を停止させ、
フラグG,Fともクリアしている(ステツプ80〜
86)。
ロコンピユータ34は、呼出し動作を停止させ、
フラグG,Fともクリアしている(ステツプ80〜
86)。
モード切替SW36がオンされると、マイクロ
コンピユータ34はミユート回路26に対しミユ
ートオン信号を出力し、Gが「0」である事を確
認した後、表示回路38へ連続点燈表示制御信号
を出力する(ステツプ80,88〜90)。連続点燈制
御信号を入力した表示回路38は、BELL表示器
42の連続通電を開始する。
コンピユータ34はミユート回路26に対しミユ
ートオン信号を出力し、Gが「0」である事を確
認した後、表示回路38へ連続点燈表示制御信号
を出力する(ステツプ80,88〜90)。連続点燈制
御信号を入力した表示回路38は、BELL表示器
42の連続通電を開始する。
従つて、モード切替SW36のオン中、受信信
号の再生出力はなされず、BEEP音が発声する場
合を除き、スピーカ30の出力は無音のままであ
る。また、モード切替SW36のオン中、呼出し
表示がなされる場合を除き、ベルマークは連続点
燈する。ユーザは、このベルマークの連続点燈で
モードが「呼出しモード」であることを確認でき
る。
号の再生出力はなされず、BEEP音が発声する場
合を除き、スピーカ30の出力は無音のままであ
る。また、モード切替SW36のオン中、呼出し
表示がなされる場合を除き、ベルマークは連続点
燈する。ユーザは、このベルマークの連続点燈で
モードが「呼出しモード」であることを確認でき
る。
発信局側が、信号電波を発射していないとき、
マイクロコンピユータ34はステツプ91の判定で
NOと判断するため、Fのクリアだけを行う(ス
テツプ92)。
マイクロコンピユータ34はステツプ91の判定で
NOと判断するため、Fのクリアだけを行う(ス
テツプ92)。
発信局側が信号電波を発射すると、信号検出回
路32がこれを検知しBUSY信号を出力する。
このときマイクロコンピユータ34は、ステツプ
91でYESと判断し、続いてFがクリアされてい
ることを確認したあと、Fをセツトして「1」と
し、そして、BEEP音信号発生器40へ発音起動
制御信号を出力するとともに、表示回路38へ点
滅表示制御信号を出力し、更にGをセツトして
「1」とする(ステツプ93〜97)。
路32がこれを検知しBUSY信号を出力する。
このときマイクロコンピユータ34は、ステツプ
91でYESと判断し、続いてFがクリアされてい
ることを確認したあと、Fをセツトして「1」と
し、そして、BEEP音信号発生器40へ発音起動
制御信号を出力するとともに、表示回路38へ点
滅表示制御信号を出力し、更にGをセツトして
「1」とする(ステツプ93〜97)。
点滅表示制御信号を入力した表示回路38は、
BELL表示器42の断続通電を開始し、ベルマー
クの表示状態を点滅表示に切り替えさせ、ユーザ
に呼出しを掛ける。BELL表示器42の点滅から
ユーザは信号を受信したことを目で確認できる。
BELL表示器42の断続通電を開始し、ベルマー
クの表示状態を点滅表示に切り替えさせ、ユーザ
に呼出しを掛ける。BELL表示器42の点滅から
ユーザは信号を受信したことを目で確認できる。
また、発音起動制御信号を入力したBEEP音信
号発生器40は、5秒の間、BEEP音信号を出力
しスピーカ30からBEEP音を発声させて、音で
ユーザに呼出しを掛ける。
号発生器40は、5秒の間、BEEP音信号を出力
しスピーカ30からBEEP音を発声させて、音で
ユーザに呼出しを掛ける。
ベルマークの点滅表示やBEEP音の発声による
呼出しに気付いたユーザが受信メツセージを聴取
しようとする場合、モード切替SW36をオフと
すればよい。
呼出しに気付いたユーザが受信メツセージを聴取
しようとする場合、モード切替SW36をオフと
すればよい。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ80でモ
ード切替SW36のオフを検知し、BEEP音信号
発生器40へ発音停止制御信号を出力するととも
に、表示回路38へ表示停止制御信号を出力し、
更にGをクリアする(ステツプ81〜83)。
ード切替SW36のオフを検知し、BEEP音信号
発生器40へ発音停止制御信号を出力するととも
に、表示回路38へ表示停止制御信号を出力し、
更にGをクリアする(ステツプ81〜83)。
これにより、発声中のBEEP音が止まる一方、
表示回路38は表示停止制御信号の入力でBELL
表示器42に対する断続通電を止め、通電を停止
し、ベルマークを消燈させる。ベルマークの消燈
でユーザはモードが「非呼出しモード」である事
を確認できる。また、Gのクリアで、次にモード
切替SW36がオンとされたときの呼出しモード
表示が可能となる。
表示回路38は表示停止制御信号の入力でBELL
表示器42に対する断続通電を止め、通電を停止
し、ベルマークを消燈させる。ベルマークの消燈
でユーザはモードが「非呼出しモード」である事
を確認できる。また、Gのクリアで、次にモード
切替SW36がオンとされたときの呼出しモード
表示が可能となる。
その後、マイクロコンピユータ34は、
BUSY信号入力が持続していることを確認した
あとステツプ87へ進み、ミユート回路26に対し
ミユートオフ信号を出力し、受信信号の再生出力
を可能とさせる。
BUSY信号入力が持続していることを確認した
あとステツプ87へ進み、ミユート回路26に対し
ミユートオフ信号を出力し、受信信号の再生出力
を可能とさせる。
発信側がメツセージの発信を終え、信号電波の
発射を止めると、信号検出回路32がBUSY信
号出力を停める。
発射を止めると、信号検出回路32がBUSY信
号出力を停める。
よつて、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ84の判定でNOと判断し、Fをクリアするとと
もに、ミユート回路26に対しミユートオン信号
を出力する(ステツプ85,86)。Fのクリアで、
その後、モード切替SW36がオンの状態で新た
に信号を受信したときの再呼出しが可能となる。
ミユート回路26は、ミユートオン信号の入力で
ミユート動作を行い、スピーカ30からノイズ音
が発生するのを阻止する。
プ84の判定でNOと判断し、Fをクリアするとと
もに、ミユート回路26に対しミユートオン信号
を出力する(ステツプ85,86)。Fのクリアで、
その後、モード切替SW36がオンの状態で新た
に信号を受信したときの再呼出しが可能となる。
ミユート回路26は、ミユートオン信号の入力で
ミユート動作を行い、スピーカ30からノイズ音
が発生するのを阻止する。
なお、受信機が信号を受信し呼出しを行つてい
るときに、ユーザが受信機から遠く離れていた場
合、呼出し音の発声は信号受信後5秒で停まり、
音では最早、信号の受信を確認出来なくなるが、
「呼出しモード」でのベルマーク点滅表示の方は、
モード切替SW36がオフされるまで持続する。
るときに、ユーザが受信機から遠く離れていた場
合、呼出し音の発声は信号受信後5秒で停まり、
音では最早、信号の受信を確認出来なくなるが、
「呼出しモード」でのベルマーク点滅表示の方は、
モード切替SW36がオフされるまで持続する。
従つて、その後ユーザが受信機に戻つたとき、
既に発信側がメツセージ送信を終了していても、
ベルマークの点滅から、先に信号の受信があつた
ことが判る。
既に発信側がメツセージ送信を終了していても、
ベルマークの点滅から、先に信号の受信があつた
ことが判る。
第3図の実施例によれば、「呼出しモード」で
信号を受信したときにBELL表示器42を点滅さ
せて呼出し表示を行うのに加え、モード切替SW
36の切り替え操作に応動して、BELL表示器4
2を連続点燈状態と消灯状態に切り替えさせて、
「呼出しモード」と「非呼出しモード」を区別し
て表示したことにより、ユーザはベルマークの点
滅から信号を受信したことが分かる外、ベルマー
クの点燈(連続点燈または点滅)と消燈で、モー
ドの現状態を容易に確認することが可能となり、
ユーザの希望と反対のモードで信号を受信してし
まうような誤りを無くすことができ、しかも1つ
の表示器で呼出し表示とモード表示ができるた
め、構成の簡単化と表示スペースの節約、並びに
コストダウンを図ることができる。
信号を受信したときにBELL表示器42を点滅さ
せて呼出し表示を行うのに加え、モード切替SW
36の切り替え操作に応動して、BELL表示器4
2を連続点燈状態と消灯状態に切り替えさせて、
「呼出しモード」と「非呼出しモード」を区別し
て表示したことにより、ユーザはベルマークの点
滅から信号を受信したことが分かる外、ベルマー
クの点燈(連続点燈または点滅)と消燈で、モー
ドの現状態を容易に確認することが可能となり、
ユーザの希望と反対のモードで信号を受信してし
まうような誤りを無くすことができ、しかも1つ
の表示器で呼出し表示とモード表示ができるた
め、構成の簡単化と表示スペースの節約、並びに
コストダウンを図ることができる。
なお、第3図の実施例では「呼出しモード」で
信号受信のないとき連続点燈、信号受信したとき
点滅としたが、逆に「呼出しモード」で信号受信
のないとき点滅、信号受信したとき連続点燈とし
てもよく、あるいは、「非呼出しモード」のとき
連続点燈、「呼出しモード」で信号受信のないと
き消燈、信号受信したとき点滅としてもよい。
信号受信のないとき連続点燈、信号受信したとき
点滅としたが、逆に「呼出しモード」で信号受信
のないとき点滅、信号受信したとき連続点燈とし
てもよく、あるいは、「非呼出しモード」のとき
連続点燈、「呼出しモード」で信号受信のないと
き消燈、信号受信したとき点滅としてもよい。
「考案の効果」
この考案に係る受信機によれば、信号の受信を
検知する信号検知部と、呼出しモードと非呼出し
モードの切替えを行う切替スイツチとを設け、ミ
ユート部で、切替スイツチが呼出しモード側に切
替えられている間は、受信信号の再生出力に対し
ミユートを掛け、切替スイツチが非呼び出しモー
ド側に切替えられている間は、少なくとも信号受
信中はミユートを解除し、呼出し部で、切替スイ
ツチが呼び出しモード側に切替えられたときは、
信号検知部の検知信号出力に応動して呼出し表示
と呼び出し音発生を行い、切替スイツチが非呼び
出しモード側に切替えられたときは、呼出し表示
と呼出し音発生を停止したことにより、1つの受
信機を、信号を受信したときそのまま信号再生す
る普通の受信モードと、信号を受信したとき受令
機の如く呼び出しだけ行わせる呼び出しモードと
に切り替えて使用できるため、受信機の利用形態
が広がつてユーザの情況に応じた適切な受信を行
うことができ、よつて利便さが大幅に増大し、し
かも「呼出しモード」のとき信号の受信を目と耳
の両方で確認できるため、呼出しにより信号受信
を認知する際の確実性が増し、呼出し表示部から
目を離していても信号受信時に呼出し音が発生す
るため、呼出し表示部を注視していなくても容易
に信号の受信を知ることがでる。
検知する信号検知部と、呼出しモードと非呼出し
モードの切替えを行う切替スイツチとを設け、ミ
ユート部で、切替スイツチが呼出しモード側に切
替えられている間は、受信信号の再生出力に対し
ミユートを掛け、切替スイツチが非呼び出しモー
ド側に切替えられている間は、少なくとも信号受
信中はミユートを解除し、呼出し部で、切替スイ
ツチが呼び出しモード側に切替えられたときは、
信号検知部の検知信号出力に応動して呼出し表示
と呼び出し音発生を行い、切替スイツチが非呼び
出しモード側に切替えられたときは、呼出し表示
と呼出し音発生を停止したことにより、1つの受
信機を、信号を受信したときそのまま信号再生す
る普通の受信モードと、信号を受信したとき受令
機の如く呼び出しだけ行わせる呼び出しモードと
に切り替えて使用できるため、受信機の利用形態
が広がつてユーザの情況に応じた適切な受信を行
うことができ、よつて利便さが大幅に増大し、し
かも「呼出しモード」のとき信号の受信を目と耳
の両方で確認できるため、呼出しにより信号受信
を認知する際の確実性が増し、呼出し表示部から
目を離していても信号受信時に呼出し音が発生す
るため、呼出し表示部を注視していなくても容易
に信号の受信を知ることがでる。
第1図はこの考案の実施例に係る業務用FM受
信機のブロツク図、第2図は第1図中のマイクロ
コンピユータの動作を説明するフローチヤート、
第3図は変形例に係るフローチヤート、第4図は
従来の業務用FM受信機の一例を示すブロツク図
である。 32:信号検出回路、34:マイクロコンピユ
ータ、36:モード切替SW、38:表示回路、
40:BEEP音信号発生器、42:BELL表示
器。
信機のブロツク図、第2図は第1図中のマイクロ
コンピユータの動作を説明するフローチヤート、
第3図は変形例に係るフローチヤート、第4図は
従来の業務用FM受信機の一例を示すブロツク図
である。 32:信号検出回路、34:マイクロコンピユ
ータ、36:モード切替SW、38:表示回路、
40:BEEP音信号発生器、42:BELL表示
器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受信信号の再生出力を行う受信機において、 信号の受信を検知する信号検知部と、 呼出しモードと非呼出しモードの切替えを行う
切替スイツチと、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
ている間は、受信信号の再生出力に対しミユート
を掛け、切替スイツチが非呼び出しモード側に切
替えられている間は、少なくとも信号受信中はミ
ユートを解除するミユート部と、 切替スイツチが呼び出しモード側に切替えられ
たときは、信号検知部の検知信号出力に応動して
呼出し表示と呼び出し音発生を行い、切替スイツ
チが非呼び出しモード側に切替えられたときは、
呼出し表示と呼出し音発生を停止する呼出し部
と、 を備えたことを特徴とする受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10175887U JPH0354439Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10175887U JPH0354439Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647440U JPS647440U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0354439Y2 true JPH0354439Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=31331047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10175887U Expired JPH0354439Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354439Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP10175887U patent/JPH0354439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647440U (ja) | 1989-01-17 |
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