JPH07336748A - 通信装置の呼出し音量調整回路 - Google Patents
通信装置の呼出し音量調整回路Info
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- JPH07336748A JPH07336748A JP6145816A JP14581694A JPH07336748A JP H07336748 A JPH07336748 A JP H07336748A JP 6145816 A JP6145816 A JP 6145816A JP 14581694 A JP14581694 A JP 14581694A JP H07336748 A JPH07336748 A JP H07336748A
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Abstract
きる通信装置の呼出し音量調整回路を提供する。 【構成】 スピーカから断続的に出力される呼出し音の
呼出し音断期間あるいは呼出し音が出力される直前の周
囲の音量レベルを検出する周囲音量レベル検出手段と、
前記周囲の音量レベルに対応して前記呼出し音の音量を
調整するための呼出し音量調整情報を設定する呼出し音
量調整情報設定手段と、該呼出し音量調整情報設定手段
により設定された呼出し音量調整情報を基に前記呼出し
音の音量を調整する呼出し音量調整手段とを備えた通信
装置の呼出し音量調整回路である。
Description
ル,無線電話装置などに用いて好適な通信装置の呼出し
音量調整回路に関するものである。
ベル、無線電話装置などが普及しており屋外で使用する
場合が多くなっている。これらポケットベル、無線電話
装置などを屋外で使用する場合、特に雑踏の中では周囲
の騒音が大きくポケットベル、無線電話装置などの呼出
し音を聞き漏らすことのないように、携帯者は呼出し音
量の調整用ボリュウムを操作し、通常の場合よりも大き
な音量の呼出し音が出力されるように調整を行い携帯す
るようにしている場合が多い。
どの従来の通信装置の呼出し音量調整回路では呼出し音
の音量は一定であるか、あるいは鳴り始めの数秒間は小
さくその後音量が大きくなるように設定されている。あ
るいは、特開平5−236071号公報に開示されてい
る電話装置のように、着信後の時間の経過と共に呼出し
音が徐々に大きくなるように設定する呼出し音量調整回
路を備えたものもある。
し音量調整回路は以上のように構成されているので、周
囲の騒音のレベルに応じて呼出し音量を音量調整用のボ
リュウムなどにより携帯者が調整する必要があり、調整
を行わない場合は周囲の騒音の大きい場所では着信によ
る呼出し音を聞き漏らしてしまう問題点があった。
示されている電話装置のように、着信後の時間の経過と
共に呼出し音が徐々に大きくなる場合には、最終的には
呼出し音を聞き漏らすことはないのに対し、周囲の騒音
の大きい場所では着信による呼出し音に気付くのが遅く
なる問題点がある。反対に周囲の騒音が小さく静かな場
所では、放っておけば必要以上に大きな音を発すること
になってしまう問題点がある。
めになされたもので、周囲の騒音の大きさに応じて呼出
し音を自動調整できる通信装置の呼出し音量調整回路を
提供することを目的とする。
呼出し音量調整回路は、着信信号を検出したときにスピ
ーカから断続的に出力される呼出し音の音量を調整する
通信装置の呼出し音量調整回路において、前記スピーカ
から断続的に出力される呼出し音の呼出し音断期間また
は呼出し音が出力される直前における周囲の音量レベル
を検出する周囲音量レベル検出手段と、前記周囲の音量
レベルに対応して前記呼出し音の音量を調整するための
呼出し音量調整情報を設定する呼出し音量調整情報設定
手段と、該呼出し音量調整情報設定手段により設定され
た呼出し音量調整情報を基に前記呼出し音の音量を調整
する呼出し音量調整手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
は、スピーカから断続的に出力される呼出し音の呼出し
音断期間中あるいは呼出し音が出力される直前の周囲の
音量レベルを検出し、検出した前記周囲の音量レベルに
対応した呼出し音量調整情報を設定し、設定した前記呼
出し音量調整情報を基に前記検出した周囲の音量レベル
に応じた呼出し音量の自動調整を行い、大きな騒音の中
にあっても呼出し音を確実かつ即座に携帯者に聴き取ら
せることを可能にする。
る。図1は、本実施例の通信装置の呼出し音量調整回路
を備えたポケットベルの構成を示すブロック図である。
図において1は無線基地局から送信された電波を受信す
るアンテナ、2は高周波受信部、3は高周波受信部2で
受信した信号からコード情報を復号するデコーダであ
る。4は送られてきたコード情報が自らに送られてきた
情報であるか否かを識別するために照合するIDコード
情報などを記憶したID用ROM、5はマイクロコンピ
ュータであり受信したコード情報の処理を行うシステム
制御部である。マイクロコンピュータ5は周知のように
ROM5aやRAM5bを有している。
が処理することにより得られた受信復号データを表示す
る液晶表示部、7は各種の操作キーを備えたキー操作
部、8は着信したことを機械的な振動により報知するた
めのバイブレータ、9はスピーカ10の駆動回路であ
る。
のデューティ比が大きいときにはスピーカ10から大き
な呼出し音が出力されるように、またデューティ比が小
さいときにはスピーカ10から小さい呼出し音が出力さ
れるように、デューティ比に応じた大きさの2KHzの
スピーカ駆動電流を0.5秒間隔で0.5秒間づつ断続
的にスピーカ10に出力する。11は着信したことを光
により表示したり、その他状態表示を光により報知する
ための発光ダイオードである。
ク、13はマイク12により検出した周囲の騒音レベル
を示す電気信号を平均化するローパスフィルタ、14は
ローパスフィルタ13の出力をアナログ/ディジタル変
換するためのA/D変換器である。
回路9へ出力される繰返し周期1/2×103secの
パルス信号を示している。図3は、駆動回路9から0.
5秒間隔で0.5秒間づつ断続的にスピーカ10に出力
される周波数2KHzのスピーカ駆動電流を示してい
る。図4は、マイクロコンピュータ5のROM5aに格
納されたテーブルTBであり、周囲音量レベルに対する
呼出し音量調整情報である出力パルスデューティ比デー
タが格納されている。この出力パルスデューティ比デー
タは、図2に示したパルス信号のデューティ比を設定す
るための情報である。
信を検出したときのポケットベルの呼出し音発生処理を
示すフローチャートであり、このフローチャートに示す
プログラムはマイクロコンピュータ5のROM5aに格
納されている。マイクロコンピュータ5は着信があると
この呼出し音発生処理ルーチンに移行し、ステップS1
においてスピーカ10の呼出し音の呼出し音断期間また
は呼出し音が出力される直前のマイク12の出力を基に
周囲の音量レベルの0.5秒間の平均を検出する。そし
て、続くステップS2では、検出した周囲の音量レベル
の0.5秒間の平均値を基に図4に示すテーブルTBを
参照して対応する出力パルスデューティ比データを読み
出す。周囲の音量レベルの0.5秒間の平均値と対応す
る出力パルスデューティ比データとは所定の比例関係に
あり、周囲の音量レベルの平均値が大きくなるに従って
出力パルスデューティ比も大きくなるように予め決定さ
れている。マイクロコンピュータ5は、読み出された出
力パルスデューティ比データを基に駆動回路9に出力す
るパルス信号のデューティ比を図2のように設定する。
ステップS3では、設定したデューティ比の2KHzの
パルス信号を駆動回路9に出力する。
ルの平均値に応じて設定したデューティ比の2KHzの
パルス信号を0.5秒間出力する。さらに、ステップS
5において呼出し音の出力停止操作が行われたか否かを
判断し、呼出し音の出力停止操作が行われたときにはス
テップS6に移行して呼出し音の出力停止処理を行う。
また、呼出し音の出力停止操作が行われないときにはス
テップS1に戻り、それまで出力していたパルス信号す
なわち呼出し音の図3に示す0.5秒間の呼出し音断期
間(周囲音量レベル検出期間)に再度周囲音量レベルを
検出する。以上のようにしてステップS1からステップ
S5までの処理を呼出し音の出力停止操作が行われるま
で繰り返す。
騒音などの音量レベルに応じてスピーカ10から出力さ
れる呼出し音の大きさが自動的に調整され、騒音が大き
いときには大きな音量の呼出し音が出力され、また騒音
が小さいときには小さな音量の呼出し音が出力されるた
め、携帯者は呼出し音を確実かつ即座に聴き取ることが
出来る。
を周囲の音量レベルに応じて自動調整することができ、
騒音の大きな場所にあっても呼出し音を確実かつ即座に
携帯者に聴き取らせることができる効果がある。また、
騒音がなく、静かな場所であっても不必要に大きな呼出
し音となることはなく、効果がある。
調整回路を備えたポケットベルの構成を示すブロック図
である。
調整回路を備えたポケットベルのマイクロコンピュータ
から駆動回路へ出力されるパルス信号を示す波形図であ
る。
調整回路を備えたポケットベルの駆動回路から0.5秒
間隔で0.5秒間づつ断続的にスピーカに出力される2
KHzのスピーカ駆動電流を示す波形図である。
調整回路を備えたポケットベルのROMに格納されたテ
ーブルを示す説明図である。
調整回路における呼出し音発生処理の動作を示すフロー
チャートである。
段,呼出し音量調整手段) 10 スピーカ 12 マイク(周囲音量レベル検出手段) 13 ローパスフィルタ 14 A/D変換器
Claims (1)
- 【請求項1】 着信信号を検出したときにスピーカから
断続的に出力される呼出し音の音量を調整する通信装置
の呼出し音量調整回路において、前記スピーカから断続
的に出力される呼出し音の呼出し音断期間または呼出し
音が出力される直前における周囲の音量レベルを検出す
る周囲音量レベル検出手段と、前記周囲の音量レベルに
対応して前記呼出し音の音量を調整するための呼出し音
量調整情報を設定する呼出し音量調整情報設定手段と、
該呼出し音量調整情報設定手段により設定された呼出し
音量調整情報を基に前記呼出し音の音量を調整する呼出
し音量調整手段とを備えたことを特徴とする通信装置の
呼出し音量調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14581694A JP3229124B2 (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 通信装置の呼出し音量調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14581694A JP3229124B2 (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 通信装置の呼出し音量調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336748A true JPH07336748A (ja) | 1995-12-22 |
| JP3229124B2 JP3229124B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=15393807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14581694A Expired - Fee Related JP3229124B2 (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 通信装置の呼出し音量調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229124B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-06-06 JP JP14581694A patent/JP3229124B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3229124B2 (ja) | 2001-11-12 |
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