JPH0354447Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354447Y2 JPH0354447Y2 JP1985191445U JP19144585U JPH0354447Y2 JP H0354447 Y2 JPH0354447 Y2 JP H0354447Y2 JP 1985191445 U JP1985191445 U JP 1985191445U JP 19144585 U JP19144585 U JP 19144585U JP H0354447 Y2 JPH0354447 Y2 JP H0354447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding member
- light emitting
- main body
- emitting element
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はリモコン装置に係り、赤外線発光素子
の前部に摺動自在に装着された赤外線遮蔽部材に
より、赤外線が誤照射さるのを防止するようにし
たものである。
の前部に摺動自在に装着された赤外線遮蔽部材に
より、赤外線が誤照射さるのを防止するようにし
たものである。
(従来の技術と考案が解決しようとする課題)
テレビやビデオ、クーラーなどの各種電気機器
の遠隔操作装置として多用されているリモコン装
置は、本体ケースに設けられた操作ボタンを操作
して赤外線を照射し、上記機器を制御するように
なつており、この種リモコン装置として、上記機
器の誤操作を防止するために、上記操作ボタンの
ロツク手段を設けたものが知られている。しかし
ながらこの種従来のロツク手段は電気的な手段で
あつたため構造が複雑であり、かつコスト高とな
る等の問題点があつた。
の遠隔操作装置として多用されているリモコン装
置は、本体ケースに設けられた操作ボタンを操作
して赤外線を照射し、上記機器を制御するように
なつており、この種リモコン装置として、上記機
器の誤操作を防止するために、上記操作ボタンの
ロツク手段を設けたものが知られている。しかし
ながらこの種従来のロツク手段は電気的な手段で
あつたため構造が複雑であり、かつコスト高とな
る等の問題点があつた。
そこで本考案は、簡単な手段により赤外線の誤
照射を防止できるリモコン装置を提供することを
目的とする。
照射を防止できるリモコン装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決しようとする手段)
このために本考案は、本体ケース2に設けられ
た赤外線発光素子4の前部に、赤外線遮蔽部材6
を摺動自在に装着し、この赤外線遮蔽部材6を上
記本体ケース2の横幅内で摺動させて、上記赤外
線発光素子4の前部を開閉するようにしたもので
ある。
た赤外線発光素子4の前部に、赤外線遮蔽部材6
を摺動自在に装着し、この赤外線遮蔽部材6を上
記本体ケース2の横幅内で摺動させて、上記赤外
線発光素子4の前部を開閉するようにしたもので
ある。
(作用)
このように遮蔽部材6を構成することにより、
不使用時にはこれを発光素子4の前部に被蓋して
おき、操作ボタン3を誤操作しても、赤外線をこ
れにより遮蔽して機器が誤操作されぬようにし、
さらには赤外線発光部4の外力による傷つきを防
止する。しかも遮蔽部材6を本体ケース2の横幅
内で摺動自在としたことにより、開閉操作が簡単
であり、またぜい弱な遮蔽部材6が本体ケース2
外へはみ出して、器物などに衝突して破損するこ
ともなく、且つコンパクトに構成できる。
不使用時にはこれを発光素子4の前部に被蓋して
おき、操作ボタン3を誤操作しても、赤外線をこ
れにより遮蔽して機器が誤操作されぬようにし、
さらには赤外線発光部4の外力による傷つきを防
止する。しかも遮蔽部材6を本体ケース2の横幅
内で摺動自在としたことにより、開閉操作が簡単
であり、またぜい弱な遮蔽部材6が本体ケース2
外へはみ出して、器物などに衝突して破損するこ
ともなく、且つコンパクトに構成できる。
(実施例)
次に図面を参照しながら本考案の実施例の説明
を行う。
を行う。
第1図は本考案に係るリモコン装置の斜視図で
あつて、このリモコン装置1は上ケース2aと下
ケース2bから成る薄箱状本体ケース2から成つ
ており、その上面に操作ボタン3が複数個配設さ
れている。4は本体ケース2の内部に配設された
赤外線発光素子であつて、本体ケース2の前壁一
側に臨設されており、上記操作ボタン3を操作す
ると、赤外線を前方へ照射する。
あつて、このリモコン装置1は上ケース2aと下
ケース2bから成る薄箱状本体ケース2から成つ
ており、その上面に操作ボタン3が複数個配設さ
れている。4は本体ケース2の内部に配設された
赤外線発光素子であつて、本体ケース2の前壁一
側に臨設されており、上記操作ボタン3を操作す
ると、赤外線を前方へ照射する。
5は本体ケース2前壁の上記発光素子4の前部
に装着された該発光素子4の保護用カバー板であ
つて、赤外線が透過できる透明材料から成つてい
る。6は板状の赤外線遮蔽部材であつて、本体ケ
ース2の前壁に横方向に摺動自在に装着されてお
り、該方向に摺動させることにより上記カバー板
5の前部を開閉する(第2図a,b参照)。この
遮蔽部材6は、本体ケース2から突出しないよう
に、本体ケース2の横幅範囲内を摺動する。この
遮蔽部材6は操作ボタン3の誤操作により発光素
子4から発した赤外線が本体ケース2外へ照射さ
れて機器を誤操作するのを防止するものであり、
赤外線を遮蔽できるように不透明の合成樹脂や電
磁シールド材のような金属板などから成つてい
る。
に装着された該発光素子4の保護用カバー板であ
つて、赤外線が透過できる透明材料から成つてい
る。6は板状の赤外線遮蔽部材であつて、本体ケ
ース2の前壁に横方向に摺動自在に装着されてお
り、該方向に摺動させることにより上記カバー板
5の前部を開閉する(第2図a,b参照)。この
遮蔽部材6は、本体ケース2から突出しないよう
に、本体ケース2の横幅範囲内を摺動する。この
遮蔽部材6は操作ボタン3の誤操作により発光素
子4から発した赤外線が本体ケース2外へ照射さ
れて機器を誤操作するのを防止するものであり、
赤外線を遮蔽できるように不透明の合成樹脂や電
磁シールド材のような金属板などから成つてい
る。
本リモコン装置1は上記のような構成より成
り、遮蔽部材6をカバー板5の側方へずらして開
放した状態で操作ボタン3を操作すれば、赤外線
はカバー板5を通してテレビやビデオなどの機器
に向かつて照射され、該機器を遠隔制御する。
り、遮蔽部材6をカバー板5の側方へずらして開
放した状態で操作ボタン3を操作すれば、赤外線
はカバー板5を通してテレビやビデオなどの機器
に向かつて照射され、該機器を遠隔制御する。
操作ボタン3を操作しないときや、リモコン装
置1を収納保管するような場合は、遮蔽部材6を
摺動させてカバー板5の前部に被蓋しておけば、
操作ボタン3を誤操作しても赤外線は遮蔽部材6
に遮蔽されるから、機器が誤つて操作されること
はなく、いわゆるチヤンネルロツク機能を果たす
ことが出来る。またこの種赤外線はその到達距離
を長くするために指向性が強いものであるが、カ
バー板5に器物が当るなどしてその外表面が傷つ
くと、赤外線は散乱されてその指向性は低下し、
到達距離は短くなつて性能が悪化しやすいが、上
記のように遮蔽部材6を構成することによりカバ
ー板5が傷ついて赤外線の指向性が低下するのを
防止できる。
置1を収納保管するような場合は、遮蔽部材6を
摺動させてカバー板5の前部に被蓋しておけば、
操作ボタン3を誤操作しても赤外線は遮蔽部材6
に遮蔽されるから、機器が誤つて操作されること
はなく、いわゆるチヤンネルロツク機能を果たす
ことが出来る。またこの種赤外線はその到達距離
を長くするために指向性が強いものであるが、カ
バー板5に器物が当るなどしてその外表面が傷つ
くと、赤外線は散乱されてその指向性は低下し、
到達距離は短くなつて性能が悪化しやすいが、上
記のように遮蔽部材6を構成することによりカバ
ー板5が傷ついて赤外線の指向性が低下するのを
防止できる。
本考案は更に種々の設計変更が考えられるので
あつて、例えば第3図a〜cに示すようにテレビ
30などの着脱式リモコン装置31であれば、そ
の側面に発光素子4の遮蔽部材32を上下方向に
摺動自在に装着し、その操作部32aを前面側に
配設することにより、テレビ30の装着部33に
装着した状態でも遮蔽部材32の開閉を行うこと
が可能であつて、簡易な手段でテレビ30のチヤ
ンネルロツクを行うことができるものであり、こ
のように遮蔽部材の形状構造や着脱手段は種々の
ものが考えられる。
あつて、例えば第3図a〜cに示すようにテレビ
30などの着脱式リモコン装置31であれば、そ
の側面に発光素子4の遮蔽部材32を上下方向に
摺動自在に装着し、その操作部32aを前面側に
配設することにより、テレビ30の装着部33に
装着した状態でも遮蔽部材32の開閉を行うこと
が可能であつて、簡易な手段でテレビ30のチヤ
ンネルロツクを行うことができるものであり、こ
のように遮蔽部材の形状構造や着脱手段は種々の
ものが考えられる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案に係るリモコン装置
は、赤外線発光素子4の前部に赤外線遮蔽部材6
を摺動自在に装着し、この赤外線遮蔽部材6を上
記本体ケース2の横幅内で摺動させて、上記赤外
線発光素子4の前部を開閉するようにして成るの
で、簡単な摺動操作により遮蔽部材6を赤外線発
光素子4の前部び被蓋することにより、操作ボタ
ン3を誤操作しても、赤外線が本体ケース2外に
照射されて電気機器が誤つて操作されるのを防止
することができ、またぜい弱な遮蔽部材6が本体
ケース2外へはみ出して、器物に衝突するなどし
て破損することもなく、且つ構造が簡単であつて
コンパクトに構成でき、さらには外力により赤外
線発光素子4が傷つくのを防止して、性能の劣化
を防止できるものである。・
は、赤外線発光素子4の前部に赤外線遮蔽部材6
を摺動自在に装着し、この赤外線遮蔽部材6を上
記本体ケース2の横幅内で摺動させて、上記赤外
線発光素子4の前部を開閉するようにして成るの
で、簡単な摺動操作により遮蔽部材6を赤外線発
光素子4の前部び被蓋することにより、操作ボタ
ン3を誤操作しても、赤外線が本体ケース2外に
照射されて電気機器が誤つて操作されるのを防止
することができ、またぜい弱な遮蔽部材6が本体
ケース2外へはみ出して、器物に衝突するなどし
て破損することもなく、且つ構造が簡単であつて
コンパクトに構成でき、さらには外力により赤外
線発光素子4が傷つくのを防止して、性能の劣化
を防止できるものである。・
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図はリモコン装置の斜視図、第2図a,bは部分
斜視図および部分断面図、第3図a,b,cは他
の実施例の斜視図である。 1,31……リモコン装置、2……本体ケー
ス、3……操作ボタン、4……赤外線発光素子、
6,32……赤外線遮蔽部材。
図はリモコン装置の斜視図、第2図a,bは部分
斜視図および部分断面図、第3図a,b,cは他
の実施例の斜視図である。 1,31……リモコン装置、2……本体ケー
ス、3……操作ボタン、4……赤外線発光素子、
6,32……赤外線遮蔽部材。
Claims (1)
- 操作ボタン3と、該操作ボタン3により操作さ
れる赤外線発光素子4とを本体ケース2に設けて
成り、該赤外線発光素子4の前部に赤外線遮蔽部
材6を摺動自在に装着し、この赤外線遮蔽部材6
を上記本体ケース2の横幅内で摺動させて、上記
赤外線発光素子4の前部を開閉するようにしたこ
とを特徴とするリモコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191445U JPH0354447Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191445U JPH0354447Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298352U JPS6298352U (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0354447Y2 true JPH0354447Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=31145595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985191445U Expired JPH0354447Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354447Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5483121B2 (ja) * | 2011-08-01 | 2014-05-07 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2013116416A (ja) * | 2013-03-21 | 2013-06-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139787U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | 松下電器産業株式会社 | 遠隔制御用発信器 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP1985191445U patent/JPH0354447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298352U (ja) | 1987-06-23 |
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