JPH069395Y2 - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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Publication number
JPH069395Y2
JPH069395Y2 JP1985181667U JP18166785U JPH069395Y2 JP H069395 Y2 JPH069395 Y2 JP H069395Y2 JP 1985181667 U JP1985181667 U JP 1985181667U JP 18166785 U JP18166785 U JP 18166785U JP H069395 Y2 JPH069395 Y2 JP H069395Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
remote control
respect
control device
body case
irradiation direction
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1985181667U
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English (en)
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JPS6289725U (ja
Inventor
康雄 山下
清高 今村
純一 高田
広幸 桑畑
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Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案はリモコン操作の便の向上を図ったリモコン装置
である。
(考案の背景) テレビやビデオ、クーラーなどの電気機器の遠隔操作装
置として多用されている従来のリモコン装置は、第5図
に示すように本体ケース51に操作ボタン52を水平に
配設して構成されており、これを本体ケース51の上面
に対して垂直な方向(イ)に押圧するなどして操作する
ようになっていた。しかしながらこの種操作ボタン5
2,52・・・は、一般に本体ケース51を一方の手に
て保持した状態で他方の手の指先にて操作されるため、
その実際の操作方向(ロ)は正しい操作方向(イ)に対
して傾斜しやすく、このため単に操作ボタン52,52
・・・を正しく操作しづらいだけでなく、特に操作スト
ロークの長いものでは操作ボタン52,52・・・を不
要にこじらせるなどしてこれを痛めやすく、また通常の
導電ゴムスイッチのようなゴム自体のクリックを用いる
操作ボタン型では、クリック感が正確に得にくいなどの
欠点があった。
また通常のリモコン装置はデザイン上、赤外線発光部を
塞ぐ窓部を上記装置の側面と同色とするなどしており窓
部がわかりにくく、照射方向を認識するには、リモコン
本体を目で十分に確認する必要があった。
また現在のリモコン装置は、多機能化などにより多数の
操作ボタンを有するため、個々の操作ボタンの間隔が狭
くなり、操作しにくくなっている。
(目的) 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、本考
案は本体ケースを手にした状態で、操作ボタンをその操
作方向に正しく操作しやすく、また使い勝手のよいリモ
コン装置を提供することを目的とする。
(概要) このために本考案は、本体ケースに、該本体ケースの前
方へ向かって赤外線を照射する赤外線発光部を有し、該
赤外線発光部の照射方向に対する横方向が、底面に対し
傾斜している操作面に、リモコン操作用の操作ボタンを
配設し、上記操作面における、照射方向に対する垂直断
面が非対称形状としたものである。このように構成する
ことにより、本体ケースを一方の手に保持した状態で、
他方の手にて操作ボタンをその操作方向に正しく操作し
やすく、また赤外線の照射がどの方向にあるかが、握っ
た時の感覚でわかり、底面に対する傾斜による有効面積
の増大によって、操作ボタンを無理なく配設したもので
ある。
(実施例) 次に図面を参照しながら本考案の実施例の説明を行う。
第1図および第2図は本考案に係るリモコン装置を示す
ものであって、該リモコン装置1は上ケース2aと下ケ
ース2bから成る薄箱状本体ケース2から成り、その前
側内部には赤外線を本体ケース2の前方へ向かって照射
する赤外線発光部3が配設されている。4は本体ケース
2の上面に凹設された凹入部、5は該凹入部5の内部に
配設された操作面、6,6・・・は該操作面5に多数配
設された上記赤外線発光部3の押圧式操作ボタン、1
0,10・・・は操作ボタン6,6・・・の上面に形成
された該操作ボタン6,6・・・の機能表示記号であ
る。上記操作面5は、上記赤外線発光部3の照射方向a
にする横方向が底面に対し、やや傾斜して配設されてお
り、したがって上記操作ボタン6,6・・・も同方向に
やや傾斜して配設されている。7は本体ケース2の内部
に配設された配線基板であって、上記操作面5と平行に
斜設されており、上記操作ボタン6,6・・・は該配線
基板7の上面に対して垂直に押圧される。8は操作ボタ
ン6の弾持用ばね、9は配線基板7上の接点部である。
本リモコン装置1は上記のような構成により成り、一方
の手にて本体ケース2を保持し、他方の手の指先にて操
作ボタン6,6・・・を押圧操作するが、その状態で操
作ボタン6,6・・・は上記方向に傾斜しているので、
該ボタン6,6・・・を垂直方向(イ)に正しく押圧す
ることができ、その際操作ボタン6,6・・・が不要に
こじれてこれを痛めることはなく、かつ接点部9の開閉
を確実になすことができるとともに、しっかりとした押
圧クリック感を得ることができる。また上記操作面5に
おける、照射方向aに対する垂直断面が非対称形状なの
で、照射方向aに対し順方向からみた場合の断面形状
と、逆方向からみた場合の断面形状が明らかに異なり、
照射方向aの前後関係が握った感覚で容易に認識できる
ので、特に薄暗い部屋での使用や視力の弱い人には都合
のよいものである。また水平の操作面よりも、照射方向
aに対する横方向が底面に対し傾斜した操作面5の方
が、投影平面面積は同じでも実質面積は増大している。
このため多機能化したリモコン装置の操作面5に配設さ
れた多数の操作ボタン6,6・・・を無理なく配設でき
る。さらに操作ボタン6,6・・・どうしの間隔も大き
くとることが可能となり、誤動作も防止でき使い勝手も
向上する。また操作ボタン6,6・・・は凹入部4の内
部に配列されているので、これに器物等が当たって傷つ
いたり、あるいは誤動作されたりしにくく、さらに操作
ボタン6,6・・・を下向きにして収納保管することに
より、操作ボタン6,6・・・にごみやほこりなどが付
着するのを防止することができる。
(他の実施例) 第3図および第4図は本考案の他の実施例を示すもので
あって、本リモコン装置11の本体ケース12は上ケー
ス12aと下ケース12bから成るが、上ケース12a
の上面である操作面121aは赤外線の照射方向aに対
する横方向が底面に対し傾斜しており、この操作面12
1a上に押圧式操作ボタン6,6・・・が配設されてい
る。したがってこのものも、本体ケース12を一方の手
にて保持した状態で、他方の手の指先にて操作ボタン
6,6・・・を垂直方向(イ)に正しく押圧することが
できる。また上記操作面121aにおける、照射方向a
に対する垂直断面が非対称形状なので、照射方向aに対
し順方向からみた場合の断面形状と、逆方向からみた場
合の断面形状が明らかに異なり、照射方向aの前後関係
が握った感覚で容易に認識でき、とまどうことはない。
また水平の操作面よりも、照射方向に対する横方向が、
底面に対し傾斜した操作面121aの方が、投影平面面
積は同じでも実質面積は増大している。このため多機能
化したリモコン装置の操作面121aに配設された多数
の操作ボタン6,6・・・を無理なく配設できる。さら
に操作ボタン6,6・・・どうしの間隔も大きくとるこ
とが可能となり、誤動作も防止でき使い勝手も向上す
る。
上記各実施例から明らかなように操作ボタンの配設手段
は種々考えられるのであって、要は正しい操作方向の
操作、照射方向の容易な確認、操作ボタンを配設し
た操作面面積の増大、が可能となるような操作面を配設
していればよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係るリモコン装置は、赤外
線発光部3の照射方向aに対する横方向が、底面に対し
傾斜した操作面5,121aにリモコン操作用の操作ボ
タン6,6・・・を配設し、上記操作面5における、照
射方向aに対する垂直断面が非対称形状であるため、
本体ケース2を一方の手にて保持した状態で、他方の手
にて操作ボタン6,6・・・をその操作方向に正しく操
作しやすく、かつ操作時に操作ボタン6,6・・・がこ
じれてこれを痛めるようなことはなく、さらに接点部の
開閉を確実になすことができる。操作面5,121a
における、照射方向aに対する垂直断面が非対称形状な
ので、照射方向aに対し順方向からみた場合の断面形状
と、逆方向からみた場合の断面形状が明らかに異なり、
照射方向aの前後関係が握った感覚で容易に認識でき、
特に薄暗い部屋での使用や視力の弱い人には都合のよい
ものである。水平の操作面よりも、照射方向aに対す
る横方向が底面に対し傾斜した操作面5,121aの方
が、投影平面面積は同じでも実質面積は増大している。
このため多機能化したリモコン装置の操作面5,121
aに配設された操作ボタン6どうしの間隔も大きくとる
ことが可能となり、誤動作も防止でき使い勝手も向上す
る。
という作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図はリモ
コン装置の斜視図、第2図は断面図、第3図および第4
図は本考案の他の実施例の斜視図および断面図、第5図
は従来のものの側面図である。 1,11…リモコン装置 2,12…本体ケース 3…赤外線発光部 5,121a…操作面 6…操作ボタン a…照射方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 島野 栄二 審判官 柿沢 恵子 審判官 木内 高彦 (56)参考文献 実開 昭59−187033(JP,U) 実開 昭59−186924(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース2に、該本体ケース2の前方へ
    向かって赤外線を照射する赤外線発光部3を有し、該赤
    外線発光部3の照射方向aに対する横方向が、底面に対
    し傾斜している操作面5に、リモコン操作用の操作ボタ
    ン6を配設し、上記操作面5における、照射方向aに対
    する垂直断面が非対称形状であることを特徴とするリモ
    コン装置。
JP1985181667U 1985-11-26 1985-11-26 リモコン装置 Expired - Lifetime JPH069395Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985181667U JPH069395Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985181667U JPH069395Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26 リモコン装置

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Publication Number Publication Date
JPS6289725U JPS6289725U (ja) 1987-06-09
JPH069395Y2 true JPH069395Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=31126746

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681059B2 (ja) * 1989-05-30 1994-10-12 リンナイ株式会社 リモートコントローラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186924U (ja) * 1983-05-30 1984-12-12 松下電工株式会社 遠隔操作器
JPS59187033U (ja) * 1983-05-31 1984-12-12 トヨタ自動車株式会社 把握式押釦開閉器

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JPS6289725U (ja) 1987-06-09

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