JPH0354480Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354480Y2 JPH0354480Y2 JP1984193910U JP19391084U JPH0354480Y2 JP H0354480 Y2 JPH0354480 Y2 JP H0354480Y2 JP 1984193910 U JP1984193910 U JP 1984193910U JP 19391084 U JP19391084 U JP 19391084U JP H0354480 Y2 JPH0354480 Y2 JP H0354480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- peripheral part
- frame
- terminal
- assembly jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はスピーカーの組立に用いられるスピー
カの組立治具に関するものである。
カの組立治具に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、ボイスコイルの引出線と、外部リード線
とを連結するターミナルはフレームに取り付けら
れていて、前記引出線はボイスコイルが巻回され
たボイスコイルボビンをフレームに組み込んだ後
に、前記ターミナルにはんだ付等により連結され
ていた。
とを連結するターミナルはフレームに取り付けら
れていて、前記引出線はボイスコイルが巻回され
たボイスコイルボビンをフレームに組み込んだ後
に、前記ターミナルにはんだ付等により連結され
ていた。
なお、ターミナルのフレームへの取付構造につ
いては、実公昭58−40538号公報等に記載配載さ
れている。
いては、実公昭58−40538号公報等に記載配載さ
れている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記引出線は従来、ボイスコイルボビンをフレ
ームに組み込んだ後でなければ、前記ターミナル
に連結することができなかつた。
ームに組み込んだ後でなければ、前記ターミナル
に連結することができなかつた。
このため、前記引出線を前記ターミナルに連結
する工程としては、作業性が悪く、手間がかかる
と共に、前記引出線のねじれ、たるみ等の不良が
発生し易かつた。
する工程としては、作業性が悪く、手間がかかる
と共に、前記引出線のねじれ、たるみ等の不良が
発生し易かつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はボイスコイルボビンを保持し得る内周
部と、ターミナルが設けられた外周部と、前記内
周部と前記外周部とを連結する連結部材と、を含
むスピーカの組立治具である。
部と、ターミナルが設けられた外周部と、前記内
周部と前記外周部とを連結する連結部材と、を含
むスピーカの組立治具である。
(ホ) 作用
前記組立治具により、ボイスコイルボビンをフ
レーム内に組込む前に、ボイスコイルの引出線と
ターミナルとを連結することができる。
レーム内に組込む前に、ボイスコイルの引出線と
ターミナルとを連結することができる。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案の一実施例が備えられている平
面型スピーカーの断面図、第2図は組立治具の平
面図、第3図は第2図の組立治具の斜視図であ
る。
面型スピーカーの断面図、第2図は組立治具の平
面図、第3図は第2図の組立治具の斜視図であ
る。
第1図において、1はボトムプレート2、セン
ターポール3、磁石4、アツパープレート5から
成る磁気回路である。6はフレーム、7はボイス
コイル8が巻回されたボイスコイルボビン、9は
ボイスコイルボビン7を振動可能に保持するダン
パである。10は本考案の一実施例である組立治
具であり、この組立治具10はボイスコイルボビ
ン7を保持する内周部11と、ターミナル12が
設けられている外周部13と、内周部11と外周
部13とを部分的に連結する連結部材14,14
…とから成る。なお、組立治具10の外周部13
は、ターミナル12がフレーム6の窓(図示せ
ず)に位置するように、フレーム6の段部15に
固着される。また、16はボイスコイル8の引出
線で、この引出線16はターミナル12にはんだ
付により連結されている。17はボイスコイルボ
ビン7の振動を平面振動板18に伝達する駆動コ
ーンである。
ターポール3、磁石4、アツパープレート5から
成る磁気回路である。6はフレーム、7はボイス
コイル8が巻回されたボイスコイルボビン、9は
ボイスコイルボビン7を振動可能に保持するダン
パである。10は本考案の一実施例である組立治
具であり、この組立治具10はボイスコイルボビ
ン7を保持する内周部11と、ターミナル12が
設けられている外周部13と、内周部11と外周
部13とを部分的に連結する連結部材14,14
…とから成る。なお、組立治具10の外周部13
は、ターミナル12がフレーム6の窓(図示せ
ず)に位置するように、フレーム6の段部15に
固着される。また、16はボイスコイル8の引出
線で、この引出線16はターミナル12にはんだ
付により連結されている。17はボイスコイルボ
ビン7の振動を平面振動板18に伝達する駆動コ
ーンである。
次に、第4図、第5図にもとづいて組立治具1
0の一使用例を説明する。この使用例では、まず
組立治具10の内周部11をボイスコイルボビン
7の外周に挿入し、内周部11をボイスコイルボ
ビン7の所定位置に取り付ける。そして、次に引
出線16,16をターミナル12にはんだ付す
る。はんだ付が終ると、次にこの状態でボイスコ
イルボビン7をフレーム6内に組み込み、ダンパ
9をフレーム6に固着すると共に、組立治具10
の外周部13をフレーム6の段部15に固着す
る。この工程が終了すると、次に連結部材14,
14…を切断して、組立治具10の内周部11と
外周部13とを切り離し、内周部11をボイスコ
イルボビン7から取り除く。
0の一使用例を説明する。この使用例では、まず
組立治具10の内周部11をボイスコイルボビン
7の外周に挿入し、内周部11をボイスコイルボ
ビン7の所定位置に取り付ける。そして、次に引
出線16,16をターミナル12にはんだ付す
る。はんだ付が終ると、次にこの状態でボイスコ
イルボビン7をフレーム6内に組み込み、ダンパ
9をフレーム6に固着すると共に、組立治具10
の外周部13をフレーム6の段部15に固着す
る。この工程が終了すると、次に連結部材14,
14…を切断して、組立治具10の内周部11と
外周部13とを切り離し、内周部11をボイスコ
イルボビン7から取り除く。
他の使用法としては、連結部材14,14…の
切断を、駆動コーン17および平面振動板18の
取付後に行つてもよい。このようにすると、駆動
コーン17、平面振動板18をボイスコイルボビ
ン7に連結するときに、組立治具10によりボイ
スコイルボビン7の位置ずれを防止し得る。
切断を、駆動コーン17および平面振動板18の
取付後に行つてもよい。このようにすると、駆動
コーン17、平面振動板18をボイスコイルボビ
ン7に連結するときに、組立治具10によりボイ
スコイルボビン7の位置ずれを防止し得る。
なお、組立治具10の材質としてはベークライ
ト、硬質紙、フアイバー等種々のものが使用可能
である。
ト、硬質紙、フアイバー等種々のものが使用可能
である。
(ト) 考案の効果
本考案をスピーカの組立に使用することによつ
て、ボイスコイルの引出線をターミナルに連結す
る作業が簡単化されるので、容易かつ良好に前記
引出線をターミナルに連結することができる。
て、ボイスコイルの引出線をターミナルに連結す
る作業が簡単化されるので、容易かつ良好に前記
引出線をターミナルに連結することができる。
第1図は本考案の一実施例が備えられている平
面型スピーカの断面図、第2図は第1図に備えら
れている組立治具の平面図、第3図は第2図の組
立治具の斜視図、第4図、第5図は組立治具の使
用態様図である。 10…組立治具、11…内周部、12…ターミ
ナル、13…外周部、14…連結部材。
面型スピーカの断面図、第2図は第1図に備えら
れている組立治具の平面図、第3図は第2図の組
立治具の斜視図、第4図、第5図は組立治具の使
用態様図である。 10…組立治具、11…内周部、12…ターミ
ナル、13…外周部、14…連結部材。
Claims (1)
- ボイスコイルボビンを保持し得る内周部と、タ
ーミナルが設けられフレームに固着される外周部
と、前記外周部が前記フレームに固着された後に
切断される前記内周部と前記外周部材とを連結す
る連結部材と、を含むスピーカの組立治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193910U JPH0354480Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193910U JPH0354480Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109297U JPS61109297U (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0354480Y2 true JPH0354480Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=30751342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193910U Expired JPH0354480Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354480Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4514947B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2010-07-28 | フォスター電機株式会社 | スピーカ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142030U (ja) * | 1977-04-14 | 1978-11-09 | ||
| JPS58186699U (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-12 | パイオニア株式会社 | スピ−カ用ダンパ− |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP1984193910U patent/JPH0354480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109297U (ja) | 1986-07-10 |
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