JPH0354497Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0354497Y2
JPH0354497Y2 JP17627786U JP17627786U JPH0354497Y2 JP H0354497 Y2 JPH0354497 Y2 JP H0354497Y2 JP 17627786 U JP17627786 U JP 17627786U JP 17627786 U JP17627786 U JP 17627786U JP H0354497 Y2 JPH0354497 Y2 JP H0354497Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
gutter
reinforcing wire
attached
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17627786U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6381127U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17627786U priority Critical patent/JPH0354497Y2/ja
Publication of JPS6381127U publication Critical patent/JPS6381127U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0354497Y2 publication Critical patent/JPH0354497Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フレキシブルな竪樋に関する。
(従来の技術) 従来、フレキシブルな竪樋としては、実公昭58
−40184号公報等に記載されているようなものが
知られている。
この従来の竪樋は、両端の差込口を除く部分が
蛇腹状に形成され、その蛇腹部分で自由に変形可
能なものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の竪樋にあつて
は、自重でも容易に変形可能であるために、斜め
に設置された場合、その長さが長すぎると、第5
図に示すように、蛇腹部分01がS字形に変形
し、排水不良になると共に、垂れ下がり部分02
にゴミ詰まりが生じ易いという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに、本考案では、軸方向に凹部が形成されてい
る蛇腹樋と、該蛇腹樋の凹部に嵌合により取り付
けられていて可撓性を有する補強線材と、を備え
ている竪樋とした。
(作用) 本考案の竪樋では、蛇腹樋に補強線材が取り付
けられているために、斜めに設置されても自重で
垂れ下がることがない。そして、前記補強線材は
可撓性を有しているために、施工箇所に応じて自
由に変形させて取り付けることができ、フレキシ
ビリテイも確保されている。
更に、補強線材は、蛇腹樋に対して嵌合により
取り付けられているために、付け外しが容易であ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第4図に示す実施例についてそ
の構成を説明する。
本実施例の堅樋は、蛇腹樋10と補強線材20
とで構成されている。
蛇腹樋10は、横断面が円形をした丸型樋であ
つて、両端に差込口11,11が形成され、その
間には自由に変形可能な蛇腹部12が形成されて
おり、かつ、該蛇腹部12の外面には全長に亘つ
て軸方向に凹部13が形成されている。
補強線材20は、前記蛇腹樋10の凹部13に
嵌合され、蛇腹部12の両端部分を除いて部分的
に取り付けられている。
この補強線材20は、第2図に示すように、針
金21を中心としてその周りにプラスチツクチユ
ーブ22を設けて形成されたもので、全長に亘つ
て可撓性を有している。
次に実施例の作用を説明する。
本実施例の竪樋を、第3図及び第4図に示すよ
うに、軒天1の排水口2と壁面3に沿つて取り付
けられているリジツトな竪樋4とを接続する呼樋
として用いる場合、補強線材20が取り付けられ
ていない蛇腹部13の一端部を上方に曲げてその
端の差込口11を軒天1の排水口2に差し込むと
共に、補強線材20が取り付けられていない蛇腹
部13の他端部を下方に曲げてその端の差込口1
1をリジツトな竪樋4の上端部に差し込んで取り
付ける。
そして、補強線材20が取り付けられている蛇
腹部13の中央部分は、補強線材20によつて直
線状態が維持されており、軒天1の排水口2側に
やや上向きに傾斜している。従って、排水不良,
ごみ詰まりが生じることがない。
また、取付箇所に障害物がある場合には、障害
物をよけるように補強線材20を変形させて取り
付けることもできる。
また、これは使用状態の一例であつて、他にリ
ジツトな竪樋4の下端部に取り付けて用いる等し
てもよい。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、蛇腹樋の蛇腹部ほぼ全長
に亘つて凹部を形成し、補強線材を凹部に対し部
分的に取り付けたが、補強線材の長さに応じて、
その部分だけに凹部を形成してもよいし、また蛇
腹部全長に亘つて補強線材を取り付けてもよい。
また、補強線材も針金単独のものやプラスチツ
クチユーブ内に多数の球体が収納されたものであ
つてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の竪樋にあつ
ては、蛇腹樋に可撓性を有する補強線材を取り付
けることで、斜めに設置されても自重で垂れ下が
ることがないようにしたために、フレキシビリテ
イを確保した上で、排水不良,ゴミ詰まりが生じ
ることのない竪樋を提供することができる。
また、補強線材は、蛇腹樋に対し嵌合により容
易に付け外しができるため、作業性も良いという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の竪樋を示す斜視図、第
2図は実施例の竪樋を示す断面図、第3図及び第
4図は実施例の竪樋の使用状態を示す図、第5図
は従来の竪樋の使用状態を示す図である。 10……蛇腹樋、13……凹部、20……補強
線材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸方向に凹部が形成されている蛇腹樋と、該蛇
    腹樋の凹部に嵌合により取り付けられていて可撓
    性を有する補強線材と、を備えていることを特徴
    とする竪樋。
JP17627786U 1986-11-17 1986-11-17 Expired JPH0354497Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17627786U JPH0354497Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17627786U JPH0354497Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6381127U JPS6381127U (ja) 1988-05-28
JPH0354497Y2 true JPH0354497Y2 (ja) 1991-12-02

Family

ID=31116369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17627786U Expired JPH0354497Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0354497Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6381127U (ja) 1988-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1215208A (en) Gutter system
JPH0354497Y2 (ja)
JPH0428333Y2 (ja)
JPH0611297Y2 (ja) 軒 樋
JPH0420465B2 (ja)
JPS62280447A (ja) 軒先構造
JPS5836734Y2 (ja) 集水器と雨樋部品との連結構造
JPH0258664A (ja) 軒樋の取付構造
JP2000064527A (ja) 軒樋及び曲り継手
JPH0214597Y2 (ja)
JP3031759B2 (ja) 縦樋の接続方法
JPH0710162U (ja) 二重軒樋構成体
JPS62117946A (ja) 樋装置
JPH0323925Y2 (ja)
JPH07145953A (ja) 排水ホース取付用竪樋ジョイント
JP2543848Y2 (ja) 軒樋接続部の構造
JPS5940496Y2 (ja) 軒樋の曲り接手
JP2531002Y2 (ja) 軒下樋装置
JPH0520837Y2 (ja)
JPS6229533Y2 (ja)
JPH053618Y2 (ja)
JP2514363Y2 (ja) 軒樋の接続構造
JPH0351444Y2 (ja)
JPH0640258Y2 (ja) 軒樋と縦樋との接続構造
JP2594072Y2 (ja) 軒樋伸縮装置