JPH035452Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035452Y2
JPH035452Y2 JP10195783U JP10195783U JPH035452Y2 JP H035452 Y2 JPH035452 Y2 JP H035452Y2 JP 10195783 U JP10195783 U JP 10195783U JP 10195783 U JP10195783 U JP 10195783U JP H035452 Y2 JPH035452 Y2 JP H035452Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
radiator
rail
fixing device
detachment
inspection port
Prior art date
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Expired
Application number
JP10195783U
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English (en)
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JPS608130U (ja
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Publication date
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Publication of JPS608130U publication Critical patent/JPS608130U/ja
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Publication of JPH035452Y2 publication Critical patent/JPH035452Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はラジエタ簡易着脱機構に関するもので
ある。
自動車、特にバスは一般にバス背面の隅部にラ
ジエタを搭載している。このラジエタは、故障等
の点検時には、これまでバスの床下より真下に下
ろしていた。しかしながら、このラジエタの重量
は約50Kgにも達するので、その着脱はジヤツキな
どを必要とする重労働であり、また真下に下ろす
ので作業性も悪いという欠点がある。さらに、自
動車のラジエタ装着部の下方空間には固定部材を
取付ることができなという欠点があつた。本考案
は上述の欠点に鑑みてなされたもので、ラジエタ
をその側方向へわずかな労力により移動できるよ
うにし、簡便に脱着、点検を行えるようにするこ
とを目的とし、その特徴とするところは、ラジエ
タの側面に対向した自動車本体に設けられた点検
口と、この点検口を覆う点検口リツドと、ラジエ
タの背面に対向した位置に設けられたバス背面の
固定具着脱口と、上記固定具着脱口に設けた固定
具着脱用リツドと、ラジエタフレームとバス本体
側固定部とを固着する固定具と、上記ラジエタフ
レーム下面に対向したレールと、上記ラジエタフ
レームに取り付けられ、上記レール上を転動する
複数個のローラとを具備し、上記固定具着脱口よ
り上記固定具を着脱可能とすると共に上記ラジエ
タを上記レールに添つて点検口から取り出し可能
とした点にある。
以下、図面につき本考案の一実施例を詳細に説
明する。
第1図ないし第2図において、バスの背面1の
隅部にラジエタ2が搭載され、このラジエタ2の
側面に対向したバス本体3の位置に点検口4が形
成されている。この点検口4は点検口リツド5に
より覆われ、前記点検口リツド5は上端部におい
てヒンジ6により、矢印A方向に回動可能に支持
されている。上記ラジエタ2はラジエタ本体7と
ラジエタフレーム8とより構成され、このラジエ
タフレーム8の下面には、複数個(本時では3
個)のローラ9が取付けられている。これらのロ
ーラ9は、バス本体3に固設されたレール10上
を転動する。このレール10は断面コの字状に形
成され、かつこのコの字状部分に嵌め合うよう
に、スライド式レール11が内蔵されており、前
記レール11は、本レール10の端部より外側へ
伸長可能になつている(第3図)。
また、第4図に示すようにラジエタフレーム8
は、バス装着時は固定具12によつて本レール1
0に固定されている。これらの固定具12はラジ
エタフレーム8の後方、すなわちバスの背面側に
それぞれ設けられている。したがつて、前記固定
具12はいずれも、バス背面1でラジエタ2の背
面対向位置に設けた固定具着脱口の固定具着脱用
リツド(図示せず)から容易に脱着可能である。
もちろん、これらの固定具はラジエタフレーム8
をレール以外のバス本体に固定するようにしても
よい。
次ぎに作用について説明する。
ラジエタ2の点検時には、点検口リツド5を開
き、スライド式補助レール11を引き出すと共
に、上述の固定具着脱用リツドを開けて、総ての
固定具12を取外す。この固定具12を取外した
後に、ラジエタフレーム8を第2図矢印B方向に
引つ張ると、ラジエタ2はローラ9の転動により
簡単に移動し、レール10から補助レール11状
に移り、点検口4の外方に達する。この状態で点
検、修理が行われる。勿論この状態から必要に応
じラジエタを運搬車などを用いて他に移すことも
容易となる。ラジエタ2をバスに装着する場合
は、上述の手順を逆に行えばよい。
なお、このラジエタ2の矢印B方向への移動を
確実とするためにバス本体にラジエタフレームを
動方向に案内する案内部材を設けてもよい。
本考案の本レールおよび補助レールとは、図示
の形状に限るものではなく、ローラの転動を許容
するものであればいかなるものでもよい。また、
補助レールは実施例のスライド式に限定されず、
レール10の端部に接続可能なものとしてもよ
い。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ばラジエタ側面に対向したバス本体に設けた点検
口と、この点検口を覆う点検口リツドと、ラジエ
タフレーム下面に対向下レールと、上記ラジエタ
フレーム下面に取付られ、上記レール上を転動す
る複数個のローラとを具備し、上記ラジエタを上
記レールに沿つて点検口から取り出し可能とした
ため、僅かな力でラジエタを移動でき、作業労力
を大幅に軽減できる。また、ラジエタをその側方
からバス外部に取り出すことができるのでラジエ
タ搭載位置の下方空間を自由に活用できる。
また、補助レールを本実施例のようにスライド
式にすれば、補助レールの本レールへの接続が容
易となるばかりでなく、その収納場所を確保する
必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のラジエタ簡易着脱
機構の外観を示す背面図、第2図は上記実施例の
要部を示す概略図、第3図はレールの一例を示す
斜視図、第4図は固定具によりラジエタを固定し
たときの斜視図である。 2…ラジエタ、3…バス本体、4…点検口、5
…点検口リツド、8…ラジエタフレーム、9…ロ
ーラ、10…本レール、11…補助レール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラジエタの側面に対向した自動車本体に設け
    られた点検口と、この点検口を覆う点検口リツ
    ドと、ラジエタの背面に対向した位置に設けら
    れたバス背面の固定具着脱口と、上記固定具着
    脱口に設けた固定具着脱用リツドと、ラジエタ
    フレームとバス本体側固定部とを固着する固定
    具と、上記ラジエタフレーム下面に対向したレ
    ールと、上記ラジエタフレームに取り付けら
    れ、上記レール上を転動する複数個のローラと
    を具備し、上記固定具着脱口より上記固定具を
    着脱可能とすると共に上記ラジエタを上記レー
    ルに添つて点検口から取り出し可能にすること
    を特徴とするラジエタ簡易着脱機構。 (2) 上記レールはレール長手方向にスライド式に
    伸長可能で、伸長時に上記点検口より外方に突
    出する補助レールを有することを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のラジエタ簡
    易着脱機構。
JP10195783U 1983-06-29 1983-06-29 ラジエタ簡易着脱機構 Granted JPS608130U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195783U JPS608130U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 ラジエタ簡易着脱機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195783U JPS608130U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 ラジエタ簡易着脱機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS608130U JPS608130U (ja) 1985-01-21
JPH035452Y2 true JPH035452Y2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=30240541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10195783U Granted JPS608130U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 ラジエタ簡易着脱機構

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JP (1) JPS608130U (ja)

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Publication number Publication date
JPS608130U (ja) 1985-01-21

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