JPH035455B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH035455B2
JPH035455B2 JP6637583A JP6637583A JPH035455B2 JP H035455 B2 JPH035455 B2 JP H035455B2 JP 6637583 A JP6637583 A JP 6637583A JP 6637583 A JP6637583 A JP 6637583A JP H035455 B2 JPH035455 B2 JP H035455B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealant
nozzle
plate
discharged
bead shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6637583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59192146A (ja
Inventor
Yoshihiko Yuzawa
Akio Tokuoka
Tooru Segawa
Yoshio Watabe
Toyoji Matsunaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Kenzai Corp
Original Assignee
Showa Denko Kenzai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko Kenzai KK filed Critical Showa Denko Kenzai KK
Priority to JP6637583A priority Critical patent/JPS59192146A/ja
Publication of JPS59192146A publication Critical patent/JPS59192146A/ja
Publication of JPH035455B2 publication Critical patent/JPH035455B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、建築物や構築物に使用される木質
系、セメント系、金属系、石膏系等の長尺板材の
重合部や目地等の接合部に塗布し、雨水等の浸入
を防止するシーリング材の塗布方法に関するもの
である。 従来、水硬性セメント、石綿などを原料として
作られたセメン系のほか、石膏系、金属系、木質
系などの長尺板材をその幅方向に継ぎ合せて壁面
等を構成する建築工法が採られている。この際、
上記板材と板材との接合に当つては、それらの長
手方向の側部に設けられた突き付け、相決り、本
実などの各組合せ形式によつて行なわれ、各接合
部には防水、板材相互の変位の影響吸収のために
弾性シーリング材が塗布される。 上記シーリング材を板材の接合部に塗布するに
は、通常、次のようにして行なわれる。例えば二
成分型ポリウレタン発泡シーリング材を塗布する
場合、2つの原料成分を第1図に示すシーリング
材アプリケータの2つのタンク1,2にそれぞれ
貯留し、ギヤポンプ1a,2aによつて圧送し
て、ミキシングチヤンバー3に取付けられたミキ
シングヘツド4の導入管4a,4bより上記ミキ
シングチヤンバー3内に導入する。導入した原料
成分を、モータ5によつてミキシングチヤンバー
3内で高速回転されているミキシングロータ6に
よつて十分撹拌し、ミキシングチヤンバー3に取
付けられたノズル7の先端より連続的に吐出し
て、板体8もしくはノズルを移動しながら実部8
a等に直線状に塗布する。 ところで、上記ノズルより吐出したシーリング
材の粘性が低いと、第2図に示すように板体8に
塗布されたシーリング材9は、幅方向に流れて広
がつてしまい盛上つた所望のシーリング材のビー
ド形状を得ることが困難であつた。 ここに、シーリング材のビード形状として盛り
上りを要する理由は、上記接合部例の場合につい
てのべると、雄実、雌実を前記シーリング材を介
して重ねあわせるとき、上記ノズルより叶出した
シーリング材の含泡状態が充分で、粘度が高くな
るとともにシーリング材の高さが高くなり、板材
に挟持されるシーリング材の大きな弾発性によつ
て高いシーリング効果が得られるためである。 これに対して盛り上がらず薄い形状となるの
は、ノズルから吐出されたシーリング材の含泡が
充分でなく粘性が低い場合で、同じ量のシーリン
グ材を用いると高さが低くなつて充分なシーリン
グ効果が得られない。この際シーリング材の量を
多く用いれば、幅方向に流れても、盛り上がつた
場合と同じ高さのものは形成できるが、充分な含
泡状態でないので、固くて弾発性が低く、材板を
接合した場にシーリング材が圧縮されにくく、板
材の雌雄実の接合に支障を生じる。 また、シーリング材の量を多く用いるため経済
的でなく、さらに板材に塗布される範囲が広くな
つて、所定位置をはみ出し、外観を損なう事もあ
る。 本発明は上記の事情に鑑み、ノズル先端より板
材上面に塗布されたシーリング材が、盛上つたビ
ード形状を保持するシーリング材の塗布方法を提
供することを目的とするもので、その要旨は、シ
ーリング材をシーリング材アプリケータのミキシ
ングチヤンバーのノズルより吐出させて板材に塗
布するシーリング材の塗布方法において、上記シ
ーリング材を含泡体として上記ノズルより吐出さ
せるシーリング材の塗布方法にある。 以下、本発明について詳述する。 本発明の方法は、吐出前のシーリング材をあら
かじめ含泡状態とすることによつて吐出直後の見
掛け粘度を高め板体に塗布し、シーリング材の盛
上つたビード形状を保持するようにしたものであ
る。すなわち、本発明においては、発泡剤の種類
や量、ノズルの長さ、シーリング材の吐出速度等
を種々変えて適宜組合わせ、シーリング材がノズ
ルを出る時点において発泡がほぼ終了している含
包状態とすることによつて、これを板材に塗布
し、幅広く流れるのを防止し、盛り上がつたビー
ト形状が得られるようにしたものである。以下に
本発明の方法を一実施例を示して具体的に説明す
る。 二成分型ポリウレタン発泡シーリング材の原料
であるポリオールに水:0.5部、アミン系触媒22
部、金属系触媒0.05部を添加混合したポリオール
主成分材:100部に対し、イソシアネート:15.8
部をそれぞれギアポンプ1a,2aによつて連続
的にシーリング材アプリケータのミキシングチヤ
ンバー3に供給しミキシングロータ6によつて十
分撹拌して、内径:8mm、長さがそれぞれ50mm、
250mm、450mm、のノズル7を用いて、60g/min
の速度で発泡状態で吐出せしめ、送り速度10m/
minの板材実部8aに上方より塗布した。シーリ
ング材が固まつた後、ビート9の高さ、幅および
板材の水密性を測定した。結果を第1表に示す。
【表】 以上の結果より明かなように、吐出速度が大で
ノズル長さが短いと混合されたシーリング材の滞
留時間が短いため、ノズル先端より吐出されるシ
ーリング材が十分含泡状態とならず、低粘性のた
め幅方向に広がり所望のビート形状が得られな
い。したがつて、水密性も悪い。一方ノズル7の
長さが長くなるにつれてノズル先端より吐出する
シーリング材は、十分含泡状態となり吐出時の見
掛けの粘度が高くなり、第3図に示すように幅方
向に流れて広がることなく所望の高さを有するビ
ート形状が得られ、水密性もよくなる。 しかし、ノズル7の長さを極端に長くすると、
ノズル7内でシーリング材の固化が始まり、シー
リング材の吐出がスムーズに行なわれなくなる恐
れがある。さらに触媒の添加量が多くなつたり、
イソシアネートをプレポリマー化すればシーリン
グ材を含泡体として吐出させるノズル7の最適長
さは短くなる。すなわち、触媒の添加量、ノズル
の内径、および長さ、吐出速度、板材の送り速度
等を勘案して組合わせることによつて、ノズルよ
り吐出するシーリング材は十分含包状態で、かつ
固化が開始しない状態となり、横断面形状、或い
は大きさの異なるビートが得られる。 またビートは、塗布する板材によつて必要とす
る高さが異なり、また、高さに対して幅が狭いと
不安定化する。 そのため、先ず板材の種類によつて必要とする
高さを決め、次いで幅が高さの2〜4倍となるよ
うに、上記条件を変えてビート形状を選択すれ
ば、原料の無駄もなく、水密性能が良好で、かつ
安定したシーリング材が得られる。 以上述べたように本発明の方法は、シーリング
材を、吐出時の見掛け粘度の高い含泡体としてノ
ズル先端より吐出せしめて板体に塗布するので、
所望の盛り上つたシーリング材のビート形状が得
られ、建築物や構築物における重合部や目地等に
おける雨水等の侵入を完全に防止する効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般に二成分型シーリング材を塗布
するのに用いるシーリング材アプリケータのフロ
ーを示す図、第2図および第3図はノズルより板
体上面にシーリング材を塗布している図で、第2
図はビート形状が幅広く流れた図、第3図は、所
望のビート形状となつている図である。 3……ミキシングチヤンバー、4……ミキシン
グヘツド、6……ミキシングロータ、7……ノズ
ル、8……板体、8a……実部、9……シーリン
グ材ビート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シーリング材をシーリング材アプリケータの
    ミキシングチヤンバーのノズルより吐出させて板
    材に塗布するシーリング材の塗布方法において、
    上記シーリング材を含泡体として上記ノズルより
    吐出させることを特徴とするシーリング材の塗布
    方法。
JP6637583A 1983-04-15 1983-04-15 シ−リング材の塗布方法 Granted JPS59192146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6637583A JPS59192146A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 シ−リング材の塗布方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6637583A JPS59192146A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 シ−リング材の塗布方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59192146A JPS59192146A (ja) 1984-10-31
JPH035455B2 true JPH035455B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=13314014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6637583A Granted JPS59192146A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 シ−リング材の塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59192146A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4762613B2 (ja) * 2005-06-20 2011-08-31 山下ゴム株式会社 接着剤塗布方法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59192146A (ja) 1984-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1488920B1 (en) Gypsum board and method of manufacturing the gypsum board
JPH035455B2 (ja)
DE2246938A1 (de) Bauplatte
DE2730542A1 (de) Chalungsfugen-abdichtung
JPS59177181A (ja) シ−リング材の塗布方法
JPH10159495A (ja) トンネル内壁覆工工法及び覆工構造
JPS6133948B2 (ja)
JPS59185246A (ja) シ−リング材アプリケ−タ−
JP2736841B2 (ja) コンクリート建造物における断熱構法及び断熱構造
JPH0899060A (ja) 粘性液体塗付ノズル
KR200189796Y1 (ko) 폴리우레탄 블록(polyurethane block)
JP2979340B2 (ja) 模様入りコンクリート成形体の製造方法
JPH066825B2 (ja) プレシ−リング材を有する長尺板材
JP3447530B2 (ja) トンネルの施工方法
JP2622555B2 (ja) 車両用シーリング材の塗布方法
JPH04366225A (ja) 地肌の防水層およびその作成方法
JPS59177439A (ja) シ−リング材の充填方法
JPS6321784B2 (ja)
JPH0372462B2 (ja)
US1505112A (en) Applying protective coatings
JPH03275844A (ja) 発泡ウレタン系シール材の塗布方法
Shutov et al. Foams based on Phenolic and Urea-Formaldehyde Resins Mixtures and their Applications for Heat Insulation of Pipelines. 2. Development of the Process for Producing Grade FL-3 Phenolic Foam and Method of its Application to Pipes
JPH1110731A (ja) ワインディングパイプ管端部の封止構造および封止方法
AU779203B2 (en) Joint sealing system
DE3414818A1 (de) Verfahren und vorrichtung zum fuellen von fugen mit expandierendem polyurethanschaum