JPH0354594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354594Y2 JPH0354594Y2 JP1987199259U JP19925987U JPH0354594Y2 JP H0354594 Y2 JPH0354594 Y2 JP H0354594Y2 JP 1987199259 U JP1987199259 U JP 1987199259U JP 19925987 U JP19925987 U JP 19925987U JP H0354594 Y2 JPH0354594 Y2 JP H0354594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- architrave
- door
- auxiliary
- corner
- storage body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、システムキツチン等のコーナ用収
納体の組立構造に関するものである。
納体の組立構造に関するものである。
従来、シツテムキツチンには、第1図ないし第
4図に示すように、各収納体1〜3を台所の壁に
沿つてL形に配置している。収納体1〜3は、
各々台輪4,5上に配置される。コーナ部の収納
体3は、内部に回転バスケツト3aを有するもの
であり、扉3bを有している。コーナ部に隣合う
収納体2は引き出し2aを有している。これら両
収納体2,3は、引き出し2aのスライド開閉が
扉3bの把手3cによつて邪魔されないように、
把手3cの高さh(約25mm)に応じて互いに略75
mmの間隔lを開けて配置される。そのため、台輪
4は収納体1,2の配列長さよりも75mmだけ長く
なる寸法に切つて形成される。なお、収納体2,
3の隙間には目地材(図示せず)が設けられる。
4図に示すように、各収納体1〜3を台所の壁に
沿つてL形に配置している。収納体1〜3は、
各々台輪4,5上に配置される。コーナ部の収納
体3は、内部に回転バスケツト3aを有するもの
であり、扉3bを有している。コーナ部に隣合う
収納体2は引き出し2aを有している。これら両
収納体2,3は、引き出し2aのスライド開閉が
扉3bの把手3cによつて邪魔されないように、
把手3cの高さh(約25mm)に応じて互いに略75
mmの間隔lを開けて配置される。そのため、台輪
4は収納体1,2の配列長さよりも75mmだけ長く
なる寸法に切つて形成される。なお、収納体2,
3の隙間には目地材(図示せず)が設けられる。
しかし、台所への設置を行う業者が前記隙間l
の必要なことを考慮せずに台輪4を作り、収納体
2の引き出し2aを開けられなくする等の失敗を
行うことがあつた。
の必要なことを考慮せずに台輪4を作り、収納体
2の引き出し2aを開けられなくする等の失敗を
行うことがあつた。
この考案の目的は、施工ミスを生じることなく
収納体をL形に設置することができ、また引き出
しの開閉が把手で妨げられることのないコーナ用
収納体の組立構造を提供することである。
収納体をL形に設置することができ、また引き出
しの開閉が把手で妨げられることのないコーナ用
収納体の組立構造を提供することである。
この考案のコーナ用収納体の組立構造は、矩形
の台輪本体と矩形の補助台輪部とからなり、台輪
本体の短辺と補助台輪部の短辺とを揃えた状態で
台輪本体の長辺に補助台輪部の長辺を沿わせたコ
ーナ部台輪を設け、このコーナ部台輪の短辺と前
記補助台輪部とに各々続いて一対の辺部台輪を互
いにL字形に配置する。前面の片側部分に扉を有
する扉付収納体を短辺側の辺部台輪とコーナ部台
輪とにわたつて扉が辺部台輪側に位置するように
載置し、引出し付収納体を補助台輪部側の辺部台
輪の側面に合わせて載置し、補助台輪部の辺部台
輪側の長辺の位置が扉付収納体の扉の把手よりわ
ずかに突出するように補助台輪部の短辺の長さを
設定する。
の台輪本体と矩形の補助台輪部とからなり、台輪
本体の短辺と補助台輪部の短辺とを揃えた状態で
台輪本体の長辺に補助台輪部の長辺を沿わせたコ
ーナ部台輪を設け、このコーナ部台輪の短辺と前
記補助台輪部とに各々続いて一対の辺部台輪を互
いにL字形に配置する。前面の片側部分に扉を有
する扉付収納体を短辺側の辺部台輪とコーナ部台
輪とにわたつて扉が辺部台輪側に位置するように
載置し、引出し付収納体を補助台輪部側の辺部台
輪の側面に合わせて載置し、補助台輪部の辺部台
輪側の長辺の位置が扉付収納体の扉の把手よりわ
ずかに突出するように補助台輪部の短辺の長さを
設定する。
この考案のコーナ用収納体の組立構造は、台輪
本体の補助台輪部とからなるコーナ部台輪を設
け、引出し付収納体を補助台輪部側の辺部台輪の
側面に合わせて載置し、補助台輪部の辺部台輪側
の長辺の位置が、扉付収納体の扉の把手よりわず
かに突出するように、補助台輪部の短辺の長さを
設定することにより、引出し付収納体と扉付収納
体との間に隙間が生じるようにしたので、現場施
工時には引出し付収納体を辺部台輪の側面に合わ
せて載置するように注意するだけで正確に施工で
き、引出しを引き出したときに扉付収納体の扉の
把手に当たることが回避される。したがつて、施
工ミスがなくなる。コーナ部台輪は矩形の台輪本
体の短辺と矩形の補助台輪部の短辺とを揃えた状
態で、台輪本体の長辺に補助台輪部の長辺を沿わ
せたものであるから、構造が簡単であり、容易に
製造できる。扉付収納体は、コーナ部台輪と辺部
台輪とにわたつて配置し、辺部台輪側に扉を有す
るものとしたので、コーナ部の空間を有効に利用
できる。
本体の補助台輪部とからなるコーナ部台輪を設
け、引出し付収納体を補助台輪部側の辺部台輪の
側面に合わせて載置し、補助台輪部の辺部台輪側
の長辺の位置が、扉付収納体の扉の把手よりわず
かに突出するように、補助台輪部の短辺の長さを
設定することにより、引出し付収納体と扉付収納
体との間に隙間が生じるようにしたので、現場施
工時には引出し付収納体を辺部台輪の側面に合わ
せて載置するように注意するだけで正確に施工で
き、引出しを引き出したときに扉付収納体の扉の
把手に当たることが回避される。したがつて、施
工ミスがなくなる。コーナ部台輪は矩形の台輪本
体の短辺と矩形の補助台輪部の短辺とを揃えた状
態で、台輪本体の長辺に補助台輪部の長辺を沿わ
せたものであるから、構造が簡単であり、容易に
製造できる。扉付収納体は、コーナ部台輪と辺部
台輪とにわたつて配置し、辺部台輪側に扉を有す
るものとしたので、コーナ部の空間を有効に利用
できる。
この考案の一実施例を第5図ないし第7図に示
す。図において、7はコーナ部台輪、8,9はコ
ーナ部台輪7に続いて互いにL形に配置される辺
部台輪である。コーナ部台輪7は、矩形の台輪本
体7aの一方の短辺と矩形の補助台輪部7bの短
辺とを揃えた状態で、台輪本体7aの長辺に補助
台輪部7bの長辺を沿わせ、補助台輪部7bの辺
部台輪9の側の長辺が台輪本体7aから幅mだけ
突設してなるものである。補助台輪部7bは、台
輪本体7aの端部から幅mだけ離れて設けてあ
る。幅mは略75mmであり、後に説明するコーナ部
台輪7および一方の辺部台輪8にわたつて載置す
る扉付収納体10の扉10aの把手10bよりわ
ずかに突出する幅である。また、コーナ部台輪7
の台輪本体7aの短辺および補助台輪7bの長辺
は、辺部台輪8,9の奥行き、つまり短辺と等し
い長さである。コーナ部台輪7および一方の辺部
台輪8上にわたつて扉付収納体10が載せられ、
また他方の辺部台輪9上には引出し付収納体11
が載せられる。引出し付収納体11は端部を辺部
台輪9の端部に揃えて配置する。なお、両辺部台
輪8,9上には前記扉付収納体10および引出し
付収納体11と並んで他の収納体(図示せず)は
配列される。扉付収納体10は、扉10aととも
に回動する回動バスケツト(図示せず)を内部に
有している。10bは扉10aの把手である。引
出し付収納体11の側面の前縁を扉付収納体10
の前面との間にはコーナ目地材12が介装され
る。コーナ目地材12は断面形状略Z形に形成さ
れたものである。13はカウンタとなる天板であ
り、扉付収納体10および引出し付収納体11、
ならびに他の収納体の上方にわたつてL字形に設
けられる。
す。図において、7はコーナ部台輪、8,9はコ
ーナ部台輪7に続いて互いにL形に配置される辺
部台輪である。コーナ部台輪7は、矩形の台輪本
体7aの一方の短辺と矩形の補助台輪部7bの短
辺とを揃えた状態で、台輪本体7aの長辺に補助
台輪部7bの長辺を沿わせ、補助台輪部7bの辺
部台輪9の側の長辺が台輪本体7aから幅mだけ
突設してなるものである。補助台輪部7bは、台
輪本体7aの端部から幅mだけ離れて設けてあ
る。幅mは略75mmであり、後に説明するコーナ部
台輪7および一方の辺部台輪8にわたつて載置す
る扉付収納体10の扉10aの把手10bよりわ
ずかに突出する幅である。また、コーナ部台輪7
の台輪本体7aの短辺および補助台輪7bの長辺
は、辺部台輪8,9の奥行き、つまり短辺と等し
い長さである。コーナ部台輪7および一方の辺部
台輪8上にわたつて扉付収納体10が載せられ、
また他方の辺部台輪9上には引出し付収納体11
が載せられる。引出し付収納体11は端部を辺部
台輪9の端部に揃えて配置する。なお、両辺部台
輪8,9上には前記扉付収納体10および引出し
付収納体11と並んで他の収納体(図示せず)は
配列される。扉付収納体10は、扉10aととも
に回動する回動バスケツト(図示せず)を内部に
有している。10bは扉10aの把手である。引
出し付収納体11の側面の前縁を扉付収納体10
の前面との間にはコーナ目地材12が介装され
る。コーナ目地材12は断面形状略Z形に形成さ
れたものである。13はカウンタとなる天板であ
り、扉付収納体10および引出し付収納体11、
ならびに他の収納体の上方にわたつてL字形に設
けられる。
このように、コーナ部台輪7に補助台輪部7b
を設け、引出し付収納体11を辺部台輪9の側面
に合わせて載置することにより引出し付収納体1
1と扉付収納体10との間に隙間が生じるように
したので、引出し11bを引き出したときに扉1
0aの把手10bに当たることが回避される。し
たがつて、現場施工時に辺部台輪9を作成するに
あたり、辺部台輪9は収納体を並べる数だけの長
さを作れば良く、算出が簡単になり、施工ミスが
なくなる。コーナ部台輪7は矩形の台輪本体7a
に補助台輪部7bを突設したものであるから、構
造が簡単であり、容易に製造できる。なお、コー
ナ部台輪7の補助台輪部7bは台輪本体7aの端
部から幅mだけ離して設けてあるので、例えばコ
ーナ部台輪7と第6図の右辺の辺部台輪9とにわ
たつて、扉付収納体10を配置し、上辺の辺部台
輪8に引出し付収納体11を配置するように配置
替えしても、前記と同様に施工ミスの問題がな
い。また、コーナ部の両収納体10,11間には
目地材12が設けられているので、隙間が見え
ず、良好な外観を保つことができる。
を設け、引出し付収納体11を辺部台輪9の側面
に合わせて載置することにより引出し付収納体1
1と扉付収納体10との間に隙間が生じるように
したので、引出し11bを引き出したときに扉1
0aの把手10bに当たることが回避される。し
たがつて、現場施工時に辺部台輪9を作成するに
あたり、辺部台輪9は収納体を並べる数だけの長
さを作れば良く、算出が簡単になり、施工ミスが
なくなる。コーナ部台輪7は矩形の台輪本体7a
に補助台輪部7bを突設したものであるから、構
造が簡単であり、容易に製造できる。なお、コー
ナ部台輪7の補助台輪部7bは台輪本体7aの端
部から幅mだけ離して設けてあるので、例えばコ
ーナ部台輪7と第6図の右辺の辺部台輪9とにわ
たつて、扉付収納体10を配置し、上辺の辺部台
輪8に引出し付収納体11を配置するように配置
替えしても、前記と同様に施工ミスの問題がな
い。また、コーナ部の両収納体10,11間には
目地材12が設けられているので、隙間が見え
ず、良好な外観を保つことができる。
この考案のコーナ用収納体の組立構造は、台輪
本体と補助台輪部とからなるコーナ部台輪を設
け、補助台輪の短辺の長さを扉付収納体の扉の把
手よりわずかに突出するように設定し、補助台輪
部側の辺部台輪の側面に合わせて引出し付収納体
を載置することにより、引出し付収納体と扉付収
納体との間に隙間が生じるようにしたので、現場
施工時には引出し付収納体を辺部台輪の側面に合
わせて載置するように注意するだけで正確に施工
でき、引出しを引き出したときに扉付収納体の扉
の把手に当たることが回避される。したがつて、
施工ミスがなくなる。コーナ部台輪は矩形の台輪
本体に、矩形の補助台輪部を沿わせるようにした
ものであるから、構造が簡単であり、容易に製造
できる。扉付収納体は、コーナ部台輪と辺部台輪
とにわたつて配置し、辺部台輪側に扉を有するも
のとしたので、コーナ部の空間を有効に利用でき
るという効果がある。
本体と補助台輪部とからなるコーナ部台輪を設
け、補助台輪の短辺の長さを扉付収納体の扉の把
手よりわずかに突出するように設定し、補助台輪
部側の辺部台輪の側面に合わせて引出し付収納体
を載置することにより、引出し付収納体と扉付収
納体との間に隙間が生じるようにしたので、現場
施工時には引出し付収納体を辺部台輪の側面に合
わせて載置するように注意するだけで正確に施工
でき、引出しを引き出したときに扉付収納体の扉
の把手に当たることが回避される。したがつて、
施工ミスがなくなる。コーナ部台輪は矩形の台輪
本体に、矩形の補助台輪部を沿わせるようにした
ものであるから、構造が簡単であり、容易に製造
できる。扉付収納体は、コーナ部台輪と辺部台輪
とにわたつて配置し、辺部台輪側に扉を有するも
のとしたので、コーナ部の空間を有効に利用でき
るという効果がある。
第1図は従来の収納装置の平面図、第2図はそ
の台輪の平面図、第3図は第1図の−矢視
図、第4図は第1図の−矢視図、第5図はこ
の考案の一実施例の分解斜視図、第6図は同じく
その平面図、第7図は同じくその台輪の斜視図で
ある。 7……コーナ部台輪、7a……台輪本体、7b
……補助台輪部、8,9……辺部台輪、10……
扉付収納体、11……引出し付収納体、12……
目地材、13……天板。
の台輪の平面図、第3図は第1図の−矢視
図、第4図は第1図の−矢視図、第5図はこ
の考案の一実施例の分解斜視図、第6図は同じく
その平面図、第7図は同じくその台輪の斜視図で
ある。 7……コーナ部台輪、7a……台輪本体、7b
……補助台輪部、8,9……辺部台輪、10……
扉付収納体、11……引出し付収納体、12……
目地材、13……天板。
Claims (1)
- 矩形の台輪本体と矩形の補助台輪部とからな
り、前記台輪本体の短辺と前記補助台輪部の短辺
とを揃えた状態で前記台輪本体の長辺に前記補助
台輪部の長辺を沿わせたコーナ部台輪を設け、こ
のコーナ部台輪の短辺と前記補助台輪部とに各々
続いて一対の辺部台輪を互いにL字形に配置し、
前面の片側部分に扉を有する扉付収納体を前記短
辺側の辺部台輪とコーナ部台輪とにわたつて扉が
辺部台輪に位置するように載置し、引出し付収納
体を前記補助台輪部側の辺部台輪の側面に合わせ
て載置し、前記補助台輪部の前記辺部台輪側の長
辺の位置が前記扉付収納体の扉の把手よりわずか
に突出するように前記補助台輪部の短辺の長さを
設定したコーナ用収納体の組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199259U JPH0354594Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199259U JPH0354594Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127441U JPS63127441U (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0354594Y2 true JPH0354594Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=31160717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987199259U Expired JPH0354594Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354594Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010167051A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Okamura Corp | コーナー用キャビネット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230567A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-08 | Inoue Kogyo Kk | Kitchen unit |
| JPS588107Y2 (ja) * | 1977-11-08 | 1983-02-14 | 松下電器産業株式会社 | 厨房家具 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP1987199259U patent/JPH0354594Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010167051A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Okamura Corp | コーナー用キャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127441U (ja) | 1988-08-19 |
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