JPH0354740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354740Y2 JPH0354740Y2 JP1989124660U JP12466089U JPH0354740Y2 JP H0354740 Y2 JPH0354740 Y2 JP H0354740Y2 JP 1989124660 U JP1989124660 U JP 1989124660U JP 12466089 U JP12466089 U JP 12466089U JP H0354740 Y2 JPH0354740 Y2 JP H0354740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- water
- aquarium
- water flow
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、水槽中の水を強制的に循環して水流
によるマツサージを行うための水流マツサージ機
に関するものである。
によるマツサージを行うための水流マツサージ機
に関するものである。
[従来の技術]
従来においても、水槽内で水を強制的に流し、
この水槽中に人間が入つて水流によるマツサージ
を行う水流マツサージ機は知られている。
この水槽中に人間が入つて水流によるマツサージ
を行う水流マツサージ機は知られている。
しかしながら、この従来の構造は極めて複雑で
かつ大掛かりなものであつて、大径の配管等の設
備が必要である。更には、このマツサージにおけ
る水流は例えば2.5m/秒以上とかなり流速が早
いものの、その流速分布は一様であつて、短時間
で十分なマツサージが効果的に行われるとは云い
難い場合がある。
かつ大掛かりなものであつて、大径の配管等の設
備が必要である。更には、このマツサージにおけ
る水流は例えば2.5m/秒以上とかなり流速が早
いものの、その流速分布は一様であつて、短時間
で十分なマツサージが効果的に行われるとは云い
難い場合がある。
[考案が解決しようとする課題]
そこで、本出願人は特開平1−201258号公報に
おいて開示されているように、構造を小型にした
水流マツサージ機を提案したが、小型でかつ流速
分布を変化させることが可能ではあるものの、流
体の抵抗が大きく強力なモータ等を使用しなけれ
ばならない問題点がある。
おいて開示されているように、構造を小型にした
水流マツサージ機を提案したが、小型でかつ流速
分布を変化させることが可能ではあるものの、流
体の抵抗が大きく強力なモータ等を使用しなけれ
ばならない問題点がある。
本考案の目的は、外側水槽と内側水槽の底部間
の流体抵抗を小さくし、水流を造り出すためのモ
ータ等を小型化できる水流マツサージ機を提供す
ることにある。
の流体抵抗を小さくし、水流を造り出すためのモ
ータ等を小型化できる水流マツサージ機を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本考案に係る水
流マツサージ機においては、水を入れる外側水槽
と、該外側水槽の内側に底部間同志の間隙を設け
て配置し、対向する壁面に通水部をそれぞれ設け
た内側水槽と、前記外側水槽と内側水槽の底部間
を通り前記内側水槽内を前記通水部を介して通過
する水流を造り出す強制通水手段と、前記内側水
槽の底部下面に沿つて空気層を形成する空気層形
成手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
流マツサージ機においては、水を入れる外側水槽
と、該外側水槽の内側に底部間同志の間隙を設け
て配置し、対向する壁面に通水部をそれぞれ設け
た内側水槽と、前記外側水槽と内側水槽の底部間
を通り前記内側水槽内を前記通水部を介して通過
する水流を造り出す強制通水手段と、前記内側水
槽の底部下面に沿つて空気層を形成する空気層形
成手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
[作用]
上記の構成を有する水流マツサージ機は、内側
水槽の底部の下面に沿つて空気層を形成しながら
使用するために、外側水槽と内側水槽の底部間に
おける流体抵抗が殆ど発生せず全体の流体抵抗が
減少する。
水槽の底部の下面に沿つて空気層を形成しながら
使用するために、外側水槽と内側水槽の底部間に
おける流体抵抗が殆ど発生せず全体の流体抵抗が
減少する。
[実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第3図は第1の実施例を示し、第1図
は平面図、第2図は縦断面図、第3図は横断面図
である。これらの図面において、1は水を入れる
ための合成樹脂から成る外側水槽であり、その内
部には同材質の内側水槽2が設けられ、これらの
水槽1,2の底部1a,2a間は間隙が設けられ
ている。内側水槽2は内部に人間が入り、水流に
よるマツサージを受けるに足る大きさを有する略
長方体の形状とされており、その長手方向の対向
する2つの壁面2b,2cには、多数個の孔部2
dがそれぞれ設けられている。また、内側水槽2
の底部2aの下方の周囲には側板2eが設けら
れ、下方が開口された空間部2fが形成されてい
る。更に、内側水槽2の一方の壁面2bの外側に
は、モータ3により回転する単数又は複数のプロ
ペラ4が取り付けられ、壁面2b,2c間に水流
を作りだすようになつている。なお、壁面2cの
内側には、体が孔部2dに吸引されることを防止
するために保護枠5が設けられている。また、壁
面2b,2cに設けられた孔部2dの面積の総和
はほぼ等しくされ、外側水槽1と内側水槽2との
間の水が通る断面積もこれらとほぼ等しくされて
いる。また、空間部2fに空気を送り込むための
ポンプ6が外側水槽1の外部に設けられ、空気送
出管7を介して空間部2fに空気を送り込むよう
にされている。更には、第4図の概念図に示すよ
うに、外側水槽1にはバイパス管8が接続され、
このバイパス管8にはポンプ9、フイルタ10、
加熱・殺菌装置11が介挿されている。
は平面図、第2図は縦断面図、第3図は横断面図
である。これらの図面において、1は水を入れる
ための合成樹脂から成る外側水槽であり、その内
部には同材質の内側水槽2が設けられ、これらの
水槽1,2の底部1a,2a間は間隙が設けられ
ている。内側水槽2は内部に人間が入り、水流に
よるマツサージを受けるに足る大きさを有する略
長方体の形状とされており、その長手方向の対向
する2つの壁面2b,2cには、多数個の孔部2
dがそれぞれ設けられている。また、内側水槽2
の底部2aの下方の周囲には側板2eが設けら
れ、下方が開口された空間部2fが形成されてい
る。更に、内側水槽2の一方の壁面2bの外側に
は、モータ3により回転する単数又は複数のプロ
ペラ4が取り付けられ、壁面2b,2c間に水流
を作りだすようになつている。なお、壁面2cの
内側には、体が孔部2dに吸引されることを防止
するために保護枠5が設けられている。また、壁
面2b,2cに設けられた孔部2dの面積の総和
はほぼ等しくされ、外側水槽1と内側水槽2との
間の水が通る断面積もこれらとほぼ等しくされて
いる。また、空間部2fに空気を送り込むための
ポンプ6が外側水槽1の外部に設けられ、空気送
出管7を介して空間部2fに空気を送り込むよう
にされている。更には、第4図の概念図に示すよ
うに、外側水槽1にはバイパス管8が接続され、
このバイパス管8にはポンプ9、フイルタ10、
加熱・殺菌装置11が介挿されている。
本考案の実施例は上述の構成を有するので、外
側水槽1及び内側水槽2に水を充満し、内側水槽
2の底部2aの下の空間部2f内にポンプ6の作
動によつて空気送出管7を介して空気を送り込
み、モータ3によりプロペラ4を回転させると、
水は内側水槽2内をプロペラ4側から反対の壁面
2cに向つて急速に流れ、更には外側水槽1の底
部2aと内側水槽2の底部2a間の隙間を通つて
循環することになるが、底部1a,2a間におい
ては底部2a側が空気層である空間部2fが存在
するために水流に対する抵抗は極めて少ない。従
つて、水流はこの間においては、主に外側水槽1
の底面1aとの接触抵抗だけとなり、水頭の損失
が極めて軽減されることになる。この過程におい
て、空間部2f内の空気の一部は水流と共に泡と
なつて運び去られることになるが、空間部2f内
には常時又は必要に応じてポンプ6により空気の
補給を続ける。また、空気の補給を多くすれば、
泡の発生も多くなり、この泡は水流に混在して内
側水槽2内において体に衝突するので、体に対し
ては発熱等の別の効果も生ずる。
側水槽1及び内側水槽2に水を充満し、内側水槽
2の底部2aの下の空間部2f内にポンプ6の作
動によつて空気送出管7を介して空気を送り込
み、モータ3によりプロペラ4を回転させると、
水は内側水槽2内をプロペラ4側から反対の壁面
2cに向つて急速に流れ、更には外側水槽1の底
部2aと内側水槽2の底部2a間の隙間を通つて
循環することになるが、底部1a,2a間におい
ては底部2a側が空気層である空間部2fが存在
するために水流に対する抵抗は極めて少ない。従
つて、水流はこの間においては、主に外側水槽1
の底面1aとの接触抵抗だけとなり、水頭の損失
が極めて軽減されることになる。この過程におい
て、空間部2f内の空気の一部は水流と共に泡と
なつて運び去られることになるが、空間部2f内
には常時又は必要に応じてポンプ6により空気の
補給を続ける。また、空気の補給を多くすれば、
泡の発生も多くなり、この泡は水流に混在して内
側水槽2内において体に衝突するので、体に対し
ては発熱等の別の効果も生ずる。
また、一部の水はポンプ9の作動によりバイパ
ス管8を流れ、フイルタ10により水は濾過さ
れ、加熱・殺菌装置11により水温調整及び殺菌
を行うことができる。
ス管8を流れ、フイルタ10により水は濾過さ
れ、加熱・殺菌装置11により水温調整及び殺菌
を行うことができる。
第5図、第6図は第2の実施例を示し、第5図
は縦断面図、第6図は横断面図である。内側水槽
2の下部に側板2eによる空間部2fを形成する
代りに、内側水槽2の下面に沿つて上流側から空
気を送り出し、空気層2gを形成する。この場合
に、内側水槽2の底部2aの下部上流側には多数
の空気孔を設けたパイプ12が横方向に設けら
れ、このパイプ12に空気送出管7が接続されて
いる。
は縦断面図、第6図は横断面図である。内側水槽
2の下部に側板2eによる空間部2fを形成する
代りに、内側水槽2の下面に沿つて上流側から空
気を送り出し、空気層2gを形成する。この場合
に、内側水槽2の底部2aの下部上流側には多数
の空気孔を設けたパイプ12が横方向に設けら
れ、このパイプ12に空気送出管7が接続されて
いる。
プロペラ4による水流を造り出すと共に、空気
送出管7を介してパイプ12に空気を送り込む
と、空気はパイプ12の空気孔から泡状に流出さ
れ、内側水槽2の底部2aの下面に沿つて水流と
共に進み、プロペラ4の上方付近に設けた空気抜
き13から外部に放出される。この場合も、内部
水槽2の底部2aの下面は空気層2gによつて覆
われるため、流水抵抗が減少する。
送出管7を介してパイプ12に空気を送り込む
と、空気はパイプ12の空気孔から泡状に流出さ
れ、内側水槽2の底部2aの下面に沿つて水流と
共に進み、プロペラ4の上方付近に設けた空気抜
き13から外部に放出される。この場合も、内部
水槽2の底部2aの下面は空気層2gによつて覆
われるため、流水抵抗が減少する。
なお、プロペラ4は片側の壁面2bのみに取り
付けるとは限らず、プロペラ4を反対の壁面2c
の外側にも取り付け、これらの回転数を適宜に変
えることにより極めて複雑な水流分布を得るよう
にしてもよい。
付けるとは限らず、プロペラ4を反対の壁面2c
の外側にも取り付け、これらの回転数を適宜に変
えることにより極めて複雑な水流分布を得るよう
にしてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係る水流マツサー
ジ機は、内側水槽の底部の下面に空気層を形成す
ることにより、外側水槽と内側水槽の底部間の流
体抵抗を少なくすることができるため、全体の流
体抵抗が極めて少なくなり、内側水槽内において
大きな流速を得ることができる。
ジ機は、内側水槽の底部の下面に空気層を形成す
ることにより、外側水槽と内側水槽の底部間の流
体抵抗を少なくすることができるため、全体の流
体抵抗が極めて少なくなり、内側水槽内において
大きな流速を得ることができる。
図面は本考案に係る水流マツサージ機の実施例
を示し、第1図は第1の実施例の平面図、第2図
は縦断面図、第3図は横断面図、第4図は概念
図、第5図は第2の実施例の縦断面図、第6図は
横断面図である。 符号1は外側水槽、1aは底部、2は内側水
槽、2aは底部、2b,2cは壁面、2dは孔
部、2eは側板、2fは空間部、2gは空気層、
3はモータ、4はプロペラ、6,9はポンプ、7
は空気送出管、8はバイパス管、12はパイプで
ある。
を示し、第1図は第1の実施例の平面図、第2図
は縦断面図、第3図は横断面図、第4図は概念
図、第5図は第2の実施例の縦断面図、第6図は
横断面図である。 符号1は外側水槽、1aは底部、2は内側水
槽、2aは底部、2b,2cは壁面、2dは孔
部、2eは側板、2fは空間部、2gは空気層、
3はモータ、4はプロペラ、6,9はポンプ、7
は空気送出管、8はバイパス管、12はパイプで
ある。
Claims (1)
- 水を入れる外側水槽と、該外側水槽の内側に底
部間同志の間隙を設けて配置し、対向する壁面に
通水部をそれぞれ設けた内側水槽と、前記外側水
槽と内側水槽の底部間を通り前記内側水槽内を前
記通水部を介して通過する水流を造り出す強制通
水手段と、前記内側水槽の底部下面に沿つて空気
層を形成する空気層形成手段とを具備したことを
特徴とする水流マツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124660U JPH0354740Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124660U JPH0354740Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363334U JPH0363334U (ja) | 1991-06-20 |
| JPH0354740Y2 true JPH0354740Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=31672567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989124660U Expired JPH0354740Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354740Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190661A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | 株式会社ジヤパンアクアテツク | 水流式痩身美容健康増進療法とその装置 |
| JPS6242828U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-14 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1989124660U patent/JPH0354740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363334U (ja) | 1991-06-20 |
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