JPH0354832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354832Y2 JPH0354832Y2 JP8633788U JP8633788U JPH0354832Y2 JP H0354832 Y2 JPH0354832 Y2 JP H0354832Y2 JP 8633788 U JP8633788 U JP 8633788U JP 8633788 U JP8633788 U JP 8633788U JP H0354832 Y2 JPH0354832 Y2 JP H0354832Y2
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- JP
- Japan
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- lubrication
- cooling
- intermittent
- air
- switching valve
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 27
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 29
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は工作機械のテーブル等を駆動するねじ
の軸受、ナツト等の潤滑部の冷却装置に関する。
の軸受、ナツト等の潤滑部の冷却装置に関する。
従来の技術
軸受ナツト等の潤滑方式は第2図のように油、
空気方式即ち微小量の油を圧力空気により圧送す
る装置によるものが多く使われている。またボー
ルねじのナツト部のみ冷却するものとしては特開
昭59−227352号、特開昭60−62438号がある。さ
らに軸受部を冷却するものに特公昭60−17658号
がある。
空気方式即ち微小量の油を圧力空気により圧送す
る装置によるものが多く使われている。またボー
ルねじのナツト部のみ冷却するものとしては特開
昭59−227352号、特開昭60−62438号がある。さ
らに軸受部を冷却するものに特公昭60−17658号
がある。
考案が解決しようとする課題
上記第1のものは間欠装置自体が高価であり、
また配管工事中のごみの混入は禁物で充分な注意
が必要である。そして間欠給油装置は単に給油す
るのみであるために潤滑部の温度上昇を抑制する
ことが困難である。特にボールねじで駆動する場
合は高速で回転させると軸受、ナツト部の温度上
昇が問題となつてきた。また上記ナツト部のみを
冷却するものは潤滑のことが考慮されていない。
また上記軸受部の冷却するものは潤滑とは別系統
で別々の室において行われており合理的なもので
はない。
また配管工事中のごみの混入は禁物で充分な注意
が必要である。そして間欠給油装置は単に給油す
るのみであるために潤滑部の温度上昇を抑制する
ことが困難である。特にボールねじで駆動する場
合は高速で回転させると軸受、ナツト部の温度上
昇が問題となつてきた。また上記ナツト部のみを
冷却するものは潤滑のことが考慮されていない。
また上記軸受部の冷却するものは潤滑とは別系統
で別々の室において行われており合理的なもので
はない。
本考案は従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、給油の停止期間中に
給油管路を利用する無理のない構成の冷却装置さ
らに流量制限により潤滑部の温度を常に一定に保
つ冷却装置を提供することを目的としている。
に鑑みなされたものであり、給油の停止期間中に
給油管路を利用する無理のない構成の冷却装置さ
らに流量制限により潤滑部の温度を常に一定に保
つ冷却装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本考案は上述の目的を達成するために、送りね
じの軸受部及びナツト部を潤滑する間欠給油装置
と、該間欠給油装置の給油管路に接続された圧力
空気供給源と、前記間欠給油装置の給油中断時に
前記圧力空気供給源の管路を開く切換弁とを含ん
でなり、潤滑と冷却とを交互に行うものである。
さらに給油圧を空気圧より高くして切換弁に替え
または切換弁とともに空気路に一方向弁を介在さ
せたものである。さらにまた潤滑部の温度を一定
に保つ空気制御手段を設けたものである。
じの軸受部及びナツト部を潤滑する間欠給油装置
と、該間欠給油装置の給油管路に接続された圧力
空気供給源と、前記間欠給油装置の給油中断時に
前記圧力空気供給源の管路を開く切換弁とを含ん
でなり、潤滑と冷却とを交互に行うものである。
さらに給油圧を空気圧より高くして切換弁に替え
または切換弁とともに空気路に一方向弁を介在さ
せたものである。さらにまた潤滑部の温度を一定
に保つ空気制御手段を設けたものである。
作 用
間欠給油装置の給油停止中に空気管路を開き潤
滑部に空気を吹き付け冷却する。また給油圧力が
高い場合は給油中は給油圧により一方向弁を閉じ
給油停止で空気圧により弁を開き空気を吹出させ
る。さらに最適の冷却をする空気制御手段によつ
て潤滑部の温度は常に一定となる。
滑部に空気を吹き付け冷却する。また給油圧力が
高い場合は給油中は給油圧により一方向弁を閉じ
給油停止で空気圧により弁を開き空気を吹出させ
る。さらに最適の冷却をする空気制御手段によつ
て潤滑部の温度は常に一定となる。
実施例
以下本考案の実施例を第1図にもとづき説明す
る。図示しないベツドに両端部が軸受1,1で回
転可能に軸承された駆動ねじ2は図示しないモー
タで回転される。ベツド上に載置された図示しな
いテーブルの下側に設けたナツト3は駆動ねじ2
で螺合されその回転で移動制御される。軸受1,
1及びナツト3の潤滑部に給油用の管路4,5,
6が間欠給油装置8から管路7より分岐してそれ
ぞれ接続されている。この間欠給油装置8はタイ
マ等によつてポンプの入切を一定の周期で行い、
オイルを供給する装置である。管路7の途中には
管路9が接続されていて潤滑油が逃げないように
一方向弁10と切換弁11を介して圧力空気源と
接続されている。そして切換弁11はオイルのタ
イマによる給油停止期間と同期して開かれるよう
に関連付けられている。
る。図示しないベツドに両端部が軸受1,1で回
転可能に軸承された駆動ねじ2は図示しないモー
タで回転される。ベツド上に載置された図示しな
いテーブルの下側に設けたナツト3は駆動ねじ2
で螺合されその回転で移動制御される。軸受1,
1及びナツト3の潤滑部に給油用の管路4,5,
6が間欠給油装置8から管路7より分岐してそれ
ぞれ接続されている。この間欠給油装置8はタイ
マ等によつてポンプの入切を一定の周期で行い、
オイルを供給する装置である。管路7の途中には
管路9が接続されていて潤滑油が逃げないように
一方向弁10と切換弁11を介して圧力空気源と
接続されている。そして切換弁11はオイルのタ
イマによる給油停止期間と同期して開かれるよう
に関連付けられている。
切換弁11を閉じた状態で圧力空気源及び間欠
給油装置8を作動させるオイルは管路7から4,
5,6を経て軸受1,1、ナツト3の潤滑部に供
給される。タイマによる給油期間終了と同時に切
換弁11が開き圧力空気は一方向弁10を開き管
路9,7及び4,5,6を経て軸受1,1、ナツ
ト3の潤滑部に吹き付けられる。駆動ねじ2の回
転で転動部に熱が発生するが空気の吹き付け冷却
により駆動ねじの温度上昇は押さえられる。再び
タイマの作動により切換弁11は閉となりオイル
が供給され、給油と冷却が繰り返される。なお一
方向弁10は省略することもできる。
給油装置8を作動させるオイルは管路7から4,
5,6を経て軸受1,1、ナツト3の潤滑部に供
給される。タイマによる給油期間終了と同時に切
換弁11が開き圧力空気は一方向弁10を開き管
路9,7及び4,5,6を経て軸受1,1、ナツ
ト3の潤滑部に吹き付けられる。駆動ねじ2の回
転で転動部に熱が発生するが空気の吹き付け冷却
により駆動ねじの温度上昇は押さえられる。再び
タイマの作動により切換弁11は閉となりオイル
が供給され、給油と冷却が繰り返される。なお一
方向弁10は省略することもできる。
間欠給油装置8の給油圧力を冷却用空気圧力よ
りも高くした場合は冷却用空気を出し放しにして
おき給油時には一方向弁10を自動的に閉じ給油
中油が逃げないようにする。給油が終わつたとき
冷却用空気圧で一方向弁10を開いて圧力空気を
吹出し冷却を行う。この場合は切換弁11を省略
することができる。
りも高くした場合は冷却用空気を出し放しにして
おき給油時には一方向弁10を自動的に閉じ給油
中油が逃げないようにする。給油が終わつたとき
冷却用空気圧で一方向弁10を開いて圧力空気を
吹出し冷却を行う。この場合は切換弁11を省略
することができる。
また潤滑部に温度センサを設置することによつ
て検知した温度と予め定めた設定温度とを比較回
路で比較し、潤滑部の温度が設定温度を越えれ
ば、冷却用空気の電磁弁が開きまたアクチユエー
タによつて回路途中の絞り弁が全開に近づいて多
量の空気を潤滑部に送る。また潤滑部温度が設定
温度より低い場合は電磁弁を閉じるか絞り弁を全
閉に近づくように絞ることによつて空気の量を少
量にすることにより潤滑部の冷却を緩和し、潤滑
部の発熱量による温度を一定に保つことが可能で
ある。
て検知した温度と予め定めた設定温度とを比較回
路で比較し、潤滑部の温度が設定温度を越えれ
ば、冷却用空気の電磁弁が開きまたアクチユエー
タによつて回路途中の絞り弁が全開に近づいて多
量の空気を潤滑部に送る。また潤滑部温度が設定
温度より低い場合は電磁弁を閉じるか絞り弁を全
閉に近づくように絞ることによつて空気の量を少
量にすることにより潤滑部の冷却を緩和し、潤滑
部の発熱量による温度を一定に保つことが可能で
ある。
効 果
本考案は前述のように構成されているので、請
求項1の冷却装置では冷却部への特別な配管工事
及び管路を省略することができ低いコストで効率
の良い冷却が可能である。
求項1の冷却装置では冷却部への特別な配管工事
及び管路を省略することができ低いコストで効率
の良い冷却が可能である。
請求項2の冷却装置では請求項1の効果に加え
て切換弁を作用給油時間も同期させることを要せ
ずまた弁自体を省略することも可能でさらに簡単
なものとなる。
て切換弁を作用給油時間も同期させることを要せ
ずまた弁自体を省略することも可能でさらに簡単
なものとなる。
請求項3の冷却装置では請求項1,2の効果に
加えて、冷却用空気の送り込みを温度センサの信
号にもとづく開閉または流量制限を行う空気制御
手段により運転中潤滑部の温度を常に一定に保つ
ことが可能となる。
加えて、冷却用空気の送り込みを温度センサの信
号にもとづく開閉または流量制限を行う空気制御
手段により運転中潤滑部の温度を常に一定に保つ
ことが可能となる。
第1図は本考案の冷却装置の説明図、第2図は
従来の冷却装置の説明図である。 1……軸受、2……駆動ねじ、3……ナツト、
4,5,6,7,9……管路、8……間欠給油装
置、10……一方向弁、11……切換弁。
従来の冷却装置の説明図である。 1……軸受、2……駆動ねじ、3……ナツト、
4,5,6,7,9……管路、8……間欠給油装
置、10……一方向弁、11……切換弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 送りねじの軸受部及びナツト部を潤滑する間
欠給油装置と、該間欠給油装置の給油管路に接
続された圧力空気供給源と、前記間欠給油装置
の給油中断時に前記圧力空気供給源の管路を開
く切換弁とを含んでなり、潤滑と冷却とを交互
に行うことを特徴とする駆動ねじ潤滑部の冷却
装置。 (2) 間欠給油装置の給油圧が空気供給源の空気圧
より高いものであり、切換弁に替えまたは切換
弁とともに、給油圧で閉じる一方向弁を設けた
ものである請求項1に記載の駆動ねじ潤滑部の
冷却装置。 (3) 機械の運転状態に応じて空気供給源を入切制
御して発熱量に応じた最適の冷却をするための
空気制御手段を設けたことを特徴とする請求項
1または2に記載の駆動ねじ潤滑部の冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8633788U JPH0354832Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8633788U JPH0354832Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027939U JPH027939U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0354832Y2 true JPH0354832Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=31310975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8633788U Expired JPH0354832Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354832Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8633788U patent/JPH0354832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027939U (ja) | 1990-01-18 |
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