JPH0354868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354868Y2 JPH0354868Y2 JP18540686U JP18540686U JPH0354868Y2 JP H0354868 Y2 JPH0354868 Y2 JP H0354868Y2 JP 18540686 U JP18540686 U JP 18540686U JP 18540686 U JP18540686 U JP 18540686U JP H0354868 Y2 JPH0354868 Y2 JP H0354868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- pick
- ice
- present
- pickle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 claims description 5
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 3
- 206010000496 acne Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は冬山登山、特に氷壁登攀に使用するピ
ツケルの改良構造に関するものである。
ツケルの改良構造に関するものである。
[従来の技術]
従来、ピツクの先端部分を半円状のチユーブと
したピツケルは知られている。
したピツケルは知られている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、この種のピツケルは、ピツクを氷壁
に打込んだときにチユーブ内に氷片が詰まつた
り、空気が籠るために氷層へのくい込みが悪くな
り、その結果、必要十分なアンカーポジシヨンが
得られずスリツプを起こしたり、滑落事故につな
がる虞れがあつて、いま一つ安全面で問題があつ
た。
に打込んだときにチユーブ内に氷片が詰まつた
り、空気が籠るために氷層へのくい込みが悪くな
り、その結果、必要十分なアンカーポジシヨンが
得られずスリツプを起こしたり、滑落事故につな
がる虞れがあつて、いま一つ安全面で問題があつ
た。
本考案は、上記事情にかんがみて創案されたも
のである。
のである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、先端部分を半円状のチユーブとした
ピツクを備えるピツケルにおいて、チユーブ部分
に小孔を穿設して成る。
ピツクを備えるピツケルにおいて、チユーブ部分
に小孔を穿設して成る。
[作用]
ピツクを氷壁に打込んだ際に、半円状のチユー
ブ内に詰まる氷片や空気が小孔から押し出され
る。これによつて、ピツクが氷壁にしつかりくい
込み、登攀を安全かつ容易とする。
ブ内に詰まる氷片や空気が小孔から押し出され
る。これによつて、ピツクが氷壁にしつかりくい
込み、登攀を安全かつ容易とする。
[実施例]
図において、1は所要長さのシヤフト2の上端
に一方をハンマー3とし、他方をピツク4とした
ヘツド5を取付けたピツケルであり、シヤフト2
の下端にはシユピツツエ6が取付けられている。
に一方をハンマー3とし、他方をピツク4とした
ヘツド5を取付けたピツケルであり、シヤフト2
の下端にはシユピツツエ6が取付けられている。
ピツク4は、先端部分に下面で開口した半円状
のチユーブ7が形成され、両側開口縁は鋸歯状に
カツトされている。
のチユーブ7が形成され、両側開口縁は鋸歯状に
カツトされている。
而して本考案によれば、前記チユーブ7の頂部
部分に2個の小孔8,8を適当間隔を離して前後
位置に突設する。
部分に2個の小孔8,8を適当間隔を離して前後
位置に突設する。
このように構成された本考案のピツケルは、ピ
ツク4を氷壁に打込んだ際に小孔8,8が排出口
の役割りを果たしてチユーブ7内に詰まる氷片や
空気がチユーブ7の外に押し出される。このた
め、チユーブ7内に詰まる氷片や空気による打ち
込み抵抗が減少されることになり、氷層に十分に
喰い込んで安全なアンカーポジシヨンが得られ、
スリツプや滑落事故の発生が防止できる。
ツク4を氷壁に打込んだ際に小孔8,8が排出口
の役割りを果たしてチユーブ7内に詰まる氷片や
空気がチユーブ7の外に押し出される。このた
め、チユーブ7内に詰まる氷片や空気による打ち
込み抵抗が減少されることになり、氷層に十分に
喰い込んで安全なアンカーポジシヨンが得られ、
スリツプや滑落事故の発生が防止できる。
なお、実施例では小孔8を二個設けているが、
1個でも良く、またチユーブ7部分の強度を損ね
ない限り数を増したり、孔径を大きくすることで
本考案の効果を一層高めることができる。
1個でも良く、またチユーブ7部分の強度を損ね
ない限り数を増したり、孔径を大きくすることで
本考案の効果を一層高めることができる。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案のピツケルは、ピツ
ク先端部分に備える半円状のチユーブ7部分に小
孔8,8を穿設したものであり、これによつてチ
ユーブ7内に詰まる氷片や空気が押し出されてく
い込みが著しく高められ、かつ強力な支持力が得
られる。したがつて、氷壁登攀が安全に行なえる
等その実用価値はきわめて大である。
ク先端部分に備える半円状のチユーブ7部分に小
孔8,8を穿設したものであり、これによつてチ
ユーブ7内に詰まる氷片や空気が押し出されてく
い込みが著しく高められ、かつ強力な支持力が得
られる。したがつて、氷壁登攀が安全に行なえる
等その実用価値はきわめて大である。
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
斜視図、第2図は要部の断面図である。 1……ピツケル、4……ピツク、7……チユー
ブ、8,8……小孔。
斜視図、第2図は要部の断面図である。 1……ピツケル、4……ピツク、7……チユー
ブ、8,8……小孔。
Claims (1)
- 先端部分を半円状のチユーブとしたピツクを備
えるピツケルにおいて、前記チユーブ部分に小孔
を穿設したことを特徴とするピツケル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18540686U JPH0354868Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18540686U JPH0354868Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391385U JPS6391385U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0354868Y2 true JPH0354868Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=31134004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18540686U Expired JPH0354868Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354868Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP18540686U patent/JPH0354868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391385U (ja) | 1988-06-13 |
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