JPH0354900B2 - - Google Patents

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JPH0354900B2
JPH0354900B2 JP58221940A JP22194083A JPH0354900B2 JP H0354900 B2 JPH0354900 B2 JP H0354900B2 JP 58221940 A JP58221940 A JP 58221940A JP 22194083 A JP22194083 A JP 22194083A JP H0354900 B2 JPH0354900 B2 JP H0354900B2
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JP58221940A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes
    • G01R13/22Circuits therefor
    • G01R13/32Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトリガ回路、特にオシロスコープその
他高周波電子機器用に好適なアーム・ゲート型ト
リガ回路に関する。
従来技術及びその欠点 オシロスコープの傾斜信号発生器の如きトリガ
起動型回路又は素子をトリガする為の種々の形式
のトリガ回路が提案されている。オシロスコープ
用トリガ回路は入力信号波形を陰極線管(CRT)
のスクリーン上に安定表示する為に使用する。
最近のオシロスコープではアーム・ゲート型ト
リガ回路が広く使用されている。この形式の典型
的な従来トリガ回路はスミス発明の米国特許第
3358159号(対応日本特許:特公昭42−22335号)
公報に記載させており、その一実施例要部を第1
図に示す。1対のトリガ素子、即ちトンネルダイ
オードをホールドオフ回路からのホールドオフ信
号終了後に差動増幅器から差動信号により駆動す
る。一方(左側)のトンネルダイオードはアーミ
ング用であつて、先に高電圧安定状態に左側の差
動トランジスタ出力によりトリガして、他方(右
側)のアーミング用トンネルダイオードをアーミ
ング(待受け状態に)する。そこで、差動増幅器
の右側のトランジスタ出力により高電圧安定状態
にトリガされ、傾斜信号発生器を起動する。
この従来トリガ回路の欠点は、トンネルダイオ
ードが同相信号、ノイズ、温度変化及び電源電圧
の変動に敏感であり、またヒステリシスレベルが
制御できないことである。
発明の目的 従つて、本発明の目的の1つは、同相信号成分
に鈍感なトリガ回路を提供することである。
本発明の他の目的は、ヒステリシスレベルが制
御可能な改良トリガ回路を提供することである。
本発明の更に他の目的は、改良したトリガ比較
器を提供することである。
これら及びその他の目的は、その動作及び作用
効果と共に後述する添付図面を参照して行なう詳
細説明を読めば当業者には容易に理解できよう。
発明の概要 本発明によると、1対の比較器、即ちアーム
(ARM)及びゲート(GATE)比較器をフロー
テイング構成となし、これら比較器を同相成分に
不感となす。更に、ヒステリシス挿入回路を設
け、必要なノイズ除去及び感度制御の目的に使用
する。
実施例の説明 先ず第2図を参照するに、同図には本発明によ
るトリガ回路の好適一実施例のブロツク図を示
す。複数の入力トリガ信号が入力端子10a,1
0b,…,10nからスイツチング回路12へ印
加される。このスイツチング回路12には制御端
子16を介してスイツチ制御信号を印加して、増
幅器18の非反転入力に入力端子10a乃至10
nからのいずれかの入力信号又は加算器14の出
力信号を選択的に印加する。スイツチング回路1
2は昭和58年9月7日付けで出願した本願出願人
の特許出願特願昭58−164907号明細書に記載のア
ナログスイツチであつてもよい。差動増幅器18
はスイツチング回路12からトリガ信号を増幅し
てプツシユプル出力信号を得る。この比較増幅器
18の反転入力端子には、ポテンシヨメータ20
で示すトリガレベル制御信号が印加される。増幅
器18の出力極性は、制御端子22に印加する制
御信号により反転できる。
増幅器18のプツシユプル出力信号はARM比
較器28とGATE比較器30の非反転入力に印
加する。また、増幅器18のプツシユプル出力に
はヒステリシス挿入回路24が接続されており、
制御可能なヒステリシス又は基準レベルを共通点
32に生ぜしめて両比較器28及び30の反転入
力端に印加する。ヒステリシスレベルは制御端子
26に印加した制御信号により制御できる。比較
器28及び30の出力は6個のNORゲート36
乃至46を含む論理回路34に印加する。ホール
ドオフ信号をホールドオフ端子48からNORゲ
ート36と40に印加する。図示せずも遅延制御
信号をNORゲート44へ制御端子から印加して
もよい。NORゲート38及び40を交差接続し
て第1フリツプフロツプ(FF)39を形成し、
NORゲート42と46を交差接続して第2FF4
5を形成する。最終出力ゲート信号はNORゲー
ト42の出力に結合した出力端子52から得る。
次に動作を説明すると、スイツチ制御端子16
に印加したスイツチ制御端子はスイツチング制御
回路12を制御して複数の入力信号のうちの1つ
を選択して差動増幅器18に印加する。加算器1
4は入力端子10a又は10bのいずれかに入力
信号が印加されている限り、出力端子52に接続
されるトリガ素子のトリガに使用する。加算器1
4を使用するトリガ回路構成により、入力端子1
0a乃至10nに印加された入力信号のうち適当
な信号を選択するわずらわしい作業をオペレータ
から解放するので大変便利である。この実施例で
は、加算器14は2入力信号の和を求めるよう動
作するが、用途に応じて2以上の複数入力信号の
加算出力となるよう構成できること勿論である。
スイツチング回路12により選択されたトリガ
入力信号は比較器18によりトリガレベル・ポテ
ンシヨメータ20からの制御可能なトリガレベル
と比較され、プツシユプル出力信号(Vcm+
AVin)と(Vcm−AVin)を得る。ここでVinと
Vcmは夫々入力トリガ信号と同相出力信号成分
を表わし、Aは比較器即ち差動増幅器18の差動
電圧利得を表わす。トリガレベル制御信号はマイ
クロプロセツサ(μp)又は類似デジタル手段か
らデジタル・アナログ変換器(DAC)を介して
デジタル的に印加される。次に、トリガレベルは
所望レベルにブログラム可能である。出力極性は
制御端子22に印加する極性選択信号により反転
可能であること勿論である。ヒステリシス挿入回
路24は先ずプツシユプル出力信号の平均値、即
ちVcmを求め、所望量DCレベル(ヒステリシス
レベル)を挿入して比較器28と30のヒステリ
シス制御を行なう。このヒステリシスレベルは端
子26に印加するヒステリシス制御信号により制
御可能である。共通接続点32のヒステリシス制
御された出力信号は比較器28及び30の基準レ
ベルとして使用され、夫々に入力(Vcm+
AVin)をこの基準レベルと比較する。比較器2
8及び30の出力はヒステリシスレベルの為に通
常は論理的に高(Hi)レベルにあるが、夫々の
入力信号レベルが基準レベルと交差即ち基準レベ
ル以下となるとき論理的に低(Lo)レベルとな
る。
論理回路34は従来のどんな設計であつてもよ
いが、この特定回路にあつては次のように動作す
る。NORゲート36の出力はホールドオフ
(HO)信号とARM比較器28の出力の1方又は
両方がHiのときLoである。NORゲート38の出
力、即ち第1FF39の出力はHiである。しかし、
HO期間の終了後(HO信号がLoとなる)ARM
比較器の出力がLoとなると、NORゲート36は
Hi出力となり第1FF39からLo出力を発生する。
他方、NORゲート42即ち第2FF45の出力は
最初Loであるが、第1FF39のLo出力によりイ
ネーブル(即ちアーム)される。同様に、
GATE比較器30の出力は通常Hiレベルである。
Loレベルへ負の過渡状態が生じると、NORゲー
ト44の出力をHiとする(但し、前述した遅延
ゲートパルスが存するときは、これもLoであ
る)。NORゲート44の正のエツジによりNOR
ゲート46をLoにトリガして、既にアームされ
ているNORゲート42をHiとすることにより出
力端子52から正出力を発生する。
第3図は第2図のヒステリシス挿入回路と
ARM及びGATE比較器部の詳細回路図例を示
す。ヒステリシス挿入回路24は差動増幅器18
の両出力端子間に直列接続した1対の抵抗器54
a−54bと両抵抗器54a−54bの接続点3
2に接続した電流源56により構成されるを可と
する。両抵抗器54a−54bは互に等しい抵抗
値Rを有し、電流源56を無視すると接続点32
には同相信号成分Vcmのみが現われることに注
意されたい。ARM及びGATE(又はTRIGGER)
比較器28及び30の反転入力に印加した基準レ
ベルは、従つて同相信号成分Vcmによつてフロ
ーテイングしており、両比較器は各々のトリガ入
力信号成分±AVinのみに応答することになる。
このことは、両比較器28,30が時間及び温度
変化、ノイズ及び電源変動に対して不感であり、
差動増幅器18として任意の従来設計のものが使
用できることを意味する。差動増幅器18の同相
信号除去比(CMRR)はこのトリガ回路、特に
比較回路に対して無視できることとなる。
次に、電流源56の作用につき説明する。電流
源56の大きさが2Iであり、2等分されてIとな
つて夫々抵抗器54a,54bに流れると仮定す
る。電流Iは抵抗器54a,54bに夫々電圧降
下IRを生じる。比較器28,30の反転入力に
印加される基準レベルは(Vcm−IR)となる。
換言すると、比較器28と30の非反転入力電圧
は通常、その反転入力電圧より無信号状態下で且
つトリガレベル制御器20(第2図参照)を中心
の0ボルト位置とするとき、固定量IRだけ高い
こととなる。このヒステリシス制御はトリガ感度
を定め且つノイズを含むトリガ信号によるジツタ
を避けるのに特に有効である。
第4図に回路動作説明用波形図を示す。波形A
は入力トリガ信号Vinの例であつて、差動増幅器
18によりプツシユプル出力信号AVin(第4図
B波形)と−AVin(第4図C波形)に増幅且つ
変換される。ARM比較器28は出力信号−
AVinがヒステリシスレベルHLと交差する時点t0
でHiからLoレベルへの変化を生じ、時点t1でLo
からHiレベル変化を生じる(第4図D波形参
照)。同様に、GATE比較器30は時点t2でHiか
らLoレベル変化を生じ、時点t3でHiレベルへ戻
る(第4図E波形参照)。
第2図のFF39がトリガされ第2FF45をア
ームする時点はt0であり、第2FF45が最終的に
トリガされ高出力パルスを出力端子52から発生
する時点はt2である。第4図から明らかな如く、
本実施例では第2FF45がアーミングされてから
最終的にトリガされる迄の期間は(t0−t2)であ
つて、入力トリガ信号の約半サイクルの十分長い
期間である。これは、トリガ素子が最少ジツタ及
び遅延により安定的にトリガされることを意味す
る。
第2図の加算器14は入力端子10a及び10
bのいずれか一方に出力信号が印加され、どちら
に印加されているか不明のときに、このトリガ信
号でトリガする場合に特に有効である。勿論この
加算器14は垂直及び水平同期パルスを夫々端子
10a,10bに印加して、トリガ回路を合成同
期信号により同期(トリガ)する場合にも特に有
効である。
尚、上述の説明は本発明の好適一実施例に基づ
き行つたものであるが、本発明はこれら実施例の
みに限定するものではない。当業者は、本発明の
要旨を逸脱することなく、特定の用途に応じて種
種の変更変形が可能であることが理解できよう。
発明の作用効果 本発明のトリガ回路は、プツシユプル出力信号
を第1及び第2比較器の一方の入力端子に入力
し、プツシユプル出力信号の同相成分に所定レベ
ル電圧を合成してヒステリシス・レベル電圧を発
生し、各比較器の他方の入力端子に供給している
ので、ノイズ、温度変化及び電源電圧の変動等の
不要な同相成分の変動を比較器の入力端子におい
て打ち消すことができ、トリガを安定させること
ができる。また、合成する所定レベル電圧を適当
に選択してヒステリシス・レベル電圧をシフト
し、トリガ感度を調整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のARM−GATE型トリガ回路の
例を示す接続図、第2図は本発明の好適実施例に
よるトリガ回路のブロツク図、第3図は本発明に
使用するヒステリシス挿入回路及び付随回路の一
例の接続図、第4図は本発明の動作説明用波形図
を示す。 18は差動増幅器、24はヒステリシス回路、
28は第1比較器、30は第2比較器、34は論
理回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号が供給される差動増幅器と、 該差動増幅器のプツシユプル出力信号が一方の
    入力端子に夫々供給される第1及び第2比較器
    と、 上記差動増幅器の2つのプツシユプル出力信号
    の同相信号成分に所定レベル電圧を合成したヒス
    テリシス・レベル電圧を発生し、該ヒステリシ
    ス・レベル電圧を上記1対の比較器の他方の入力
    端子に、共通に供給するヒステリシス回路と、 上記差動増幅器の上記1対の比較器の一方の出
    力信号に応じてアーミングされ、他方の出力信号
    に応じてトリガ出力信号を発生する論理回路とを
    具えることを特徴とするトリガ回路。
JP58221940A 1982-11-26 1983-11-25 トリガ回路 Granted JPS59132222A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/444,764 US4499386A (en) 1982-11-26 1982-11-26 Trigger circuit
US444764 2003-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59132222A JPS59132222A (ja) 1984-07-30
JPH0354900B2 true JPH0354900B2 (ja) 1991-08-21

Family

ID=23766255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58221940A Granted JPS59132222A (ja) 1982-11-26 1983-11-25 トリガ回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4499386A (ja)
EP (1) EP0110601B1 (ja)
JP (1) JPS59132222A (ja)
CA (1) CA1222585A (ja)
DE (1) DE3373547D1 (ja)

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Also Published As

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JPS59132222A (ja) 1984-07-30
EP0110601B1 (en) 1987-09-09
US4499386A (en) 1985-02-12
CA1222585A (en) 1987-06-02
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