JPH0354916A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
- Publication number
- JPH0354916A JPH0354916A JP1191015A JP19101589A JPH0354916A JP H0354916 A JPH0354916 A JP H0354916A JP 1191015 A JP1191015 A JP 1191015A JP 19101589 A JP19101589 A JP 19101589A JP H0354916 A JPH0354916 A JP H0354916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- pll circuit
- controlled oscillator
- frequency
- oscillation frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、P L L (Phase Locked
Loop)回路に関する。より詳細には、電圧制御発振
器(VCO)を用いたPLL回路において、基準発振器
などに障害が発生しても、そのPLL回路を使用するシ
ステムに致命的な影響を及ぼさないような、新規なPL
L回路の構成に関する。
Loop)回路に関する。より詳細には、電圧制御発振
器(VCO)を用いたPLL回路において、基準発振器
などに障害が発生しても、そのPLL回路を使用するシ
ステムに致命的な影響を及ぼさないような、新規なPL
L回路の構成に関する。
従来の技術
第3図は、一般的なPLL回路の基本的な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図に示すように、PLL回路は、ループ状に接続さ
れた位相比較器31,ローパスフィルタ(以下、LPF
と記載する)32、増幅器33、電圧制御発振器(以下
、vC○と記載する)34および分周回路35と、位相
比較器3lに基準周波数を供給する基準発振器36とか
ら構成されている。
れた位相比較器31,ローパスフィルタ(以下、LPF
と記載する)32、増幅器33、電圧制御発振器(以下
、vC○と記載する)34および分周回路35と、位相
比較器3lに基準周波数を供給する基準発振器36とか
ら構成されている。
以上のように構成されたPLL回路では、VC○34の
出力の出力する周波数fは、分周回路35によりN分周
された後、位相比較器31において基準発振器36の出
力する基準周波数f o / Nと位相比較され、その
出力位相差をLPF32を通すことにより直流化して再
びV C 034に印加する。従って、起動時の所定の
期間を除いて、VC○34からは、基準周波数r0のN
倍の周波数を有する、基準周波数f0に同期した発振信
号が常に出力される。
出力の出力する周波数fは、分周回路35によりN分周
された後、位相比較器31において基準発振器36の出
力する基準周波数f o / Nと位相比較され、その
出力位相差をLPF32を通すことにより直流化して再
びV C 034に印加する。従って、起動時の所定の
期間を除いて、VC○34からは、基準周波数r0のN
倍の周波数を有する、基準周波数f0に同期した発振信
号が常に出力される。
このように、PLL回路は、所定の周波数の信号を安定
して出力する回路として、変/復調器、クロック回路等
に広く利用されている。
して出力する回路として、変/復調器、クロック回路等
に広く利用されている。
発明が解決しようとする課題
上述のように、PLL回路では、基準発振器36の発生
する基準周波数r。と、VC○34の発生する周波数r
のf/Nとを比較して、両者の周波数および位相が異な
っている場合はそれらが一致するように動作する。とこ
ろが、両者の周波数の差があまりに大きい場合、このよ
うな動作を有効に行うことができなくなってしまう。そ
こで、PLL回路が有効な帰還制御を実行して、出力の
周波数並びに位相を所定の値に維持できる範囲をキャプ
チャレンジと呼んでいる。
する基準周波数r。と、VC○34の発生する周波数r
のf/Nとを比較して、両者の周波数および位相が異な
っている場合はそれらが一致するように動作する。とこ
ろが、両者の周波数の差があまりに大きい場合、このよ
うな動作を有効に行うことができなくなってしまう。そ
こで、PLL回路が有効な帰還制御を実行して、出力の
周波数並びに位相を所定の値に維持できる範囲をキャプ
チャレンジと呼んでいる。
例えば、故障などが原因で、基準となる発振信号f0が
VC○に人力しなかったり、周波数f0がキャプチャレ
ンジからはずれた場合、PLL回路は自走発振(無入力
時)状態になったり、ロックインせずにVC○がNx
f0から大きくはずれた発振状態となったりする。また
、自走発振の場合も、VC○発振周波数がNX f0か
ら大きくはずれる可能性がある。
VC○に人力しなかったり、周波数f0がキャプチャレ
ンジからはずれた場合、PLL回路は自走発振(無入力
時)状態になったり、ロックインせずにVC○がNx
f0から大きくはずれた発振状態となったりする。また
、自走発振の場合も、VC○発振周波数がNX f0か
ら大きくはずれる可能性がある。
このような場合、例えば、そのPLL出力をあるシステ
ムの基準クロックとして用いている場合は、PLL回路
の発振周波数が極端に変化するとシステムの動作が停止
してしまうこともある。
ムの基準クロックとして用いている場合は、PLL回路
の発振周波数が極端に変化するとシステムの動作が停止
してしまうこともある。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、基
準発振器などに障害が発生しても、そのPLL回路を使
用したシステムに致命的な影響を及ぼさないような、新
規なPLL回路を提供することをその目的としている。
準発振器などに障害が発生しても、そのPLL回路を使
用したシステムに致命的な影響を及ぼさないような、新
規なPLL回路を提供することをその目的としている。
課題を解決するための手段
即ち、本発明に従うと、基準周波数の供給を一方の入力
に受ける位相比較器と、ローパスフィルタと、該位相比
較器の出力を受ける電圧制御発振器と、該電圧制御発振
器の出力を受けて該位相比較器の他方の入力に出力を接
続された分周回路とを含むPLL回路において、該電圧
制御発振器の発振周波数制御端子に印加される電圧が、
所定の範囲から逸脱しないように制御する手段を備える
ことを特徴とするPLL回路が提供される。
に受ける位相比較器と、ローパスフィルタと、該位相比
較器の出力を受ける電圧制御発振器と、該電圧制御発振
器の出力を受けて該位相比較器の他方の入力に出力を接
続された分周回路とを含むPLL回路において、該電圧
制御発振器の発振周波数制御端子に印加される電圧が、
所定の範囲から逸脱しないように制御する手段を備える
ことを特徴とするPLL回路が提供される。
作用
従来のPLL回路は、基準周波数の供給に異常があった
場合等に、発振周波数がキャプチャレンジをはずれた場
合の回路の動作についてはまったく配慮されていなかっ
た。
場合等に、発振周波数がキャプチャレンジをはずれた場
合の回路の動作についてはまったく配慮されていなかっ
た。
これに対して、本発明に係るPLL回路は、回路内の他
の要素の状態如何に関わらず、〜/C○の発振周波数制
御電圧が適切な範囲から逸脱しないように構威されてい
る。
の要素の状態如何に関わらず、〜/C○の発振周波数制
御電圧が適切な範囲から逸脱しないように構威されてい
る。
従って、何らかの異常な動作のために発振周波数がキャ
プチャレンジを外れた場合にも、VCOの発振周波数制
御電圧が所定の範囲内でしか変動しないので、PLL回
路の発振周波数も極端に変動することがない。
プチャレンジを外れた場合にも、VCOの発振周波数制
御電圧が所定の範囲内でしか変動しないので、PLL回
路の発振周波数も極端に変動することがない。
このような本発明に係るPLL回路を使用するならば、
基準発振器の異常等が発生しても、このPLL回路を使
用しているシステムに致命的な影響を与えることがなく
、より安全に動作するシステムを実現することができる
。
基準発振器の異常等が発生しても、このPLL回路を使
用しているシステムに致命的な影響を与えることがなく
、より安全に動作するシステムを実現することができる
。
以下に図面を参照して本発明をより具体的に説明するが
、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎず、本発明の技
術的範囲を何ら限定するものではない。
、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎず、本発明の技
術的範囲を何ら限定するものではない。
実施例1
第1図は、本発明に係るPLL回路の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第l図に示すように、このPLL回路の、ループ回路自
体は、第3図に示した従来のPLL回路と同じものであ
る。即ち、ループ状に接続された位相比較器11、ロー
パスフィルタ12、増幅器、電圧制御発振器14および
分周回路35と、位相比較器11に基準周波数を供給す
る基準発振器16とから構成されている。更に、このP
LL回路では、VC○14の発振周波数制御端子は、互
いに逆の極性で直列に接続されたl対のツエナーダイオ
ード17aおよび17bを介して電圧源18に接続され
ている。
体は、第3図に示した従来のPLL回路と同じものであ
る。即ち、ループ状に接続された位相比較器11、ロー
パスフィルタ12、増幅器、電圧制御発振器14および
分周回路35と、位相比較器11に基準周波数を供給す
る基準発振器16とから構成されている。更に、このP
LL回路では、VC○14の発振周波数制御端子は、互
いに逆の極性で直列に接続されたl対のツエナーダイオ
ード17aおよび17bを介して電圧源18に接続され
ている。
ここで、ツエナーダイオード17a , 17bおよび
電圧源18は、VC○14の発振周波数制御端子の電圧
が、V0±ΔVc (但し、V0 ;キャプチャレンジ
の中心周波数f0に対応した電圧、Δvo :キャプチ
ャレンジ内での周波数量Δfcに対応したツェナーダイ
オードのツエナー電圧)となるように設定されている。
電圧源18は、VC○14の発振周波数制御端子の電圧
が、V0±ΔVc (但し、V0 ;キャプチャレンジ
の中心周波数f0に対応した電圧、Δvo :キャプチ
ャレンジ内での周波数量Δfcに対応したツェナーダイ
オードのツエナー電圧)となるように設定されている。
即ち、VC○発振周波数制御電圧VとVCO発振周波数
rとの関係は、下記の第1表に示す通りである。
rとの関係は、下記の第1表に示す通りである。
第1表
従って、上述のように構成された本発明に係るPLL回
路では、VC○14の発振周波数がf。±Δfcの範囲
からはずれることがない。
路では、VC○14の発振周波数がf。±Δfcの範囲
からはずれることがない。
実施例2
第2図は、本発明に係るPLL回路の他の構成例を示す
ブッロク図である。
ブッロク図である。
第2図に示すように、この回路は、第3図に示した一般
的なPLL回路の増幅器23とVC○24との間に、V
C○24に印加する電圧を制御するリミッタ増幅器29
を設けている。従って、このPLL回路においては、位
相比較器21、ローパスフィルタ22、増幅器23、リ
ミッタ増幅器29、V C 024および分周回路25
によってループが形或され、更に、位相比較器21に対
して基準周波数を供給する基準発振器26が備えられて
いる。
的なPLL回路の増幅器23とVC○24との間に、V
C○24に印加する電圧を制御するリミッタ増幅器29
を設けている。従って、このPLL回路においては、位
相比較器21、ローパスフィルタ22、増幅器23、リ
ミッタ増幅器29、V C 024および分周回路25
によってループが形或され、更に、位相比較器21に対
して基準周波数を供給する基準発振器26が備えられて
いる。
このPLL回路においては、他の構成要素の状態如何に
関わらず、VCO24には、リミッタ増幅器29の出力
するV0±ΔVcの範囲の電圧しか印加されず、基準発
振器から位相比較器に供給される基準周波数に異常があ
っても、VC○24が極端にずれた周波数で発振するこ
とがない。
関わらず、VCO24には、リミッタ増幅器29の出力
するV0±ΔVcの範囲の電圧しか印加されず、基準発
振器から位相比較器に供給される基準周波数に異常があ
っても、VC○24が極端にずれた周波数で発振するこ
とがない。
従って、PLL回路から出力される周波数も、所定のf
。±Δf.:の範囲内であり、このPLL回路を使用し
ているシステムに致命的な影響を与えることがない。
。±Δf.:の範囲内であり、このPLL回路を使用し
ているシステムに致命的な影響を与えることがない。
発明の効果
以上説明したように、本発明に係るPLL回路は、所定
の範囲の周波数、例えば、PLLキャプチャレンジ外の
発振周波数とならないように、VC○の発振周波数制御
電圧を制御している。そのため、何らかの原因で、基準
発振の供給が停止したり大きく周波数がずれた場合でも
、vCOの発振周波数が極端に変動することがなく、出
力する周波数も所定の範囲内に止まる。
の範囲の周波数、例えば、PLLキャプチャレンジ外の
発振周波数とならないように、VC○の発振周波数制御
電圧を制御している。そのため、何らかの原因で、基準
発振の供給が停止したり大きく周波数がずれた場合でも
、vCOの発振周波数が極端に変動することがなく、出
力する周波数も所定の範囲内に止まる。
従って、このPLL回路の出力を利用している他の回路
が、例えば動作を停止する等の致命的な影響を受けるこ
とはなく、システムの基準クロックの発生回路等に極め
て有利に使用することができる。
が、例えば動作を停止する等の致命的な影響を受けるこ
とはなく、システムの基準クロックの発生回路等に極め
て有利に使用することができる。
第1図は、本発明に係るPLL回路の構成例を示すブロ
ック図であり、 第2図は、本発明に係るPLL回路の他の構成例を示す
ブロック図であり、 第3図は、従来のPLL回路の基本的な構成を示すブロ
ック図である。 〔主な参照番号〕 11、21、31・・・ 12、22、32・・・ 13、23、33・・・ ■4、24、34・・・ 15、25、35・・・ 16、26、36・・・ 17a117b・・・ 18・・・電圧源、 位相比較器、 ローパスフィルタ、 増幅器、 電圧制御発振器 分周回路、 基準発振器、 ツエナーダイオード、 29・・・リミッタ増幅器
ック図であり、 第2図は、本発明に係るPLL回路の他の構成例を示す
ブロック図であり、 第3図は、従来のPLL回路の基本的な構成を示すブロ
ック図である。 〔主な参照番号〕 11、21、31・・・ 12、22、32・・・ 13、23、33・・・ ■4、24、34・・・ 15、25、35・・・ 16、26、36・・・ 17a117b・・・ 18・・・電圧源、 位相比較器、 ローパスフィルタ、 増幅器、 電圧制御発振器 分周回路、 基準発振器、 ツエナーダイオード、 29・・・リミッタ増幅器
Claims (4)
- (1)基準周波数の供給を一方の入力に受ける位相比較
器と、ローパスフィルタと、該位相比較器の出力を受け
る電圧制御発振器と、該電圧制御発振器の出力を受けて
該位相比較器の他方の入力に出力を接続された分周回路
とを含むPLL回路において、 該電圧制御発振器の発振周波数制御端子に印加される電
圧が、所定の範囲から逸脱しないように制御する手段を
備えることを特徴とするPLL回路。 - (2)前記PLL回路の発振周波数が該回路のキャプチ
ャレンジ内となるように、該電圧制御発振器に印加され
る電圧が制御されていることを特徴とする請求項1に記
載のPLL回路。 - (3)前記電圧制御手段が、前記電圧制御発振器の前記
発振周波数制御端子に、互いに逆向きに並列接続された
1対のツェナーダイオードを介して接続された直流電圧
源により構成されていることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のPLL回路。 - (4)前記電圧制御手段が、前記ローパスフィルタから
出力される電圧信号を受けて、出力が前記電圧制御発振
器の前記発振周波数制御端子に接続されたリミッタによ
り構成されていることを特徴とする請求項1または請求
項2に記載のPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191015A JPH0354916A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191015A JPH0354916A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | Pll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354916A true JPH0354916A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16267462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191015A Pending JPH0354916A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262661A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1191015A patent/JPH0354916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262661A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
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