JPH0354973B2 - - Google Patents
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- JPH0354973B2 JPH0354973B2 JP59130230A JP13023084A JPH0354973B2 JP H0354973 B2 JPH0354973 B2 JP H0354973B2 JP 59130230 A JP59130230 A JP 59130230A JP 13023084 A JP13023084 A JP 13023084A JP H0354973 B2 JPH0354973 B2 JP H0354973B2
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- JP
- Japan
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- dispersion
- water
- starch
- soluble
- weight
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
- C08F2/12—Polymerisation in non-solvents
- C08F2/16—Aqueous medium
- C08F2/18—Suspension polymerisation
- C08F2/20—Suspension polymerisation with the aid of macromolecular dispersing agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Polymerization Catalysts (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水性分散液、証言すればエチレン性
不飽和の(共)重合可能な1種または数種の化合
物を保護コロイドおよび場合により他の通常の添
加物の存在で、遊離基形成性開始剤を用いて乳化
(共)重合する事によつて製造された水分散液を、
場合により粘着防止剤および他の添加物の添加下
に乾燥する事によつて流動性で、良好に再分散可
能な分散粉末を製造する方法に関する。
不飽和の(共)重合可能な1種または数種の化合
物を保護コロイドおよび場合により他の通常の添
加物の存在で、遊離基形成性開始剤を用いて乳化
(共)重合する事によつて製造された水分散液を、
場合により粘着防止剤および他の添加物の添加下
に乾燥する事によつて流動性で、良好に再分散可
能な分散粉末を製造する方法に関する。
従来の技術
種々の重合体の分散液から製造する事のできる
再分散可能な粉末(RD−粉末)は、種々の目的
にますます重要視されている。一般に、この粉末
の製造の際には保護コロイドおよび/または乳化
剤で安定化された分散液から出発し、これを公知
の方法で乾燥し、その際またはその後添加剤を用
いて貯蔵の間の団塊化に対して保護する(たとえ
ば西ドイツ国特許出願第P3344242.8号明細書参
照)。
再分散可能な粉末(RD−粉末)は、種々の目的
にますます重要視されている。一般に、この粉末
の製造の際には保護コロイドおよび/または乳化
剤で安定化された分散液から出発し、これを公知
の方法で乾燥し、その際またはその後添加剤を用
いて貯蔵の間の団塊化に対して保護する(たとえ
ば西ドイツ国特許出願第P3344242.8号明細書参
照)。
保護コロイドとしては、分散液中に一般にセル
ロース誘導体または有利には人工的に製造された
親水性ポリマー、たとえば部分的に加水分解され
たポリ酢酸ビニルが含有されている。
ロース誘導体または有利には人工的に製造された
親水性ポリマー、たとえば部分的に加水分解され
たポリ酢酸ビニルが含有されている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、多くの公知の分散液はRD−粉末に乾
燥できず、たとえば多くのポリマー粉末は再び再
分散できない。
燥できず、たとえば多くのポリマー粉末は再び再
分散できない。
問題点を解決するための手段
ところで、天然物質または変性天然物質で安定
化されているポリマー分散液から出発してもRD
−粉末は製造できる事が見出された。
化されているポリマー分散液から出発してもRD
−粉末は製造できる事が見出された。
本発明は、冒頭に記載された種類の方法におい
て、水性分散液が唯一の分散助剤として、それぞ
れアミロース最高30重量%を含有する水溶性でん
ぷん、水膨潤性でんぷん、分解でんぷん、シアン
アルキル化、ヒドロキシアルキル化および/また
はカルボキシメチル化されたでんぷん、水溶性蛋
白質またはそれらの混合物の群からの少なくとも
1種の保護コロイドを含有する事を特徴とする、
粉末の製法である。
て、水性分散液が唯一の分散助剤として、それぞ
れアミロース最高30重量%を含有する水溶性でん
ぷん、水膨潤性でんぷん、分解でんぷん、シアン
アルキル化、ヒドロキシアルキル化および/また
はカルボキシメチル化されたでんぷん、水溶性蛋
白質またはそれらの混合物の群からの少なくとも
1種の保護コロイドを含有する事を特徴とする、
粉末の製法である。
西ドイツ国特許出願第P3323804.9号および第
P3323810.3号および第P3323851.0号明細書には、
RD−粉末の有利な製造のために利用出来るよう
な分散液が記載されている。ここではその内容を
はつきりと引用しかつ明細書の一部として考慮さ
れる。
P3323810.3号および第P3323851.0号明細書には、
RD−粉末の有利な製造のために利用出来るよう
な分散液が記載されている。ここではその内容を
はつきりと引用しかつ明細書の一部として考慮さ
れる。
相当するポリマー分散液は、エチレン性不飽和
化合物を、遊離基を供給する少なくとも部分的に
水溶性の開始剤を用い、+10〜+100℃の反応温度
で、でんぷん、でんぷん誘導体、水溶性蛋白質お
よび場合により他の通常の添加物の存在における
重合により製造される。
化合物を、遊離基を供給する少なくとも部分的に
水溶性の開始剤を用い、+10〜+100℃の反応温度
で、でんぷん、でんぷん誘導体、水溶性蛋白質お
よび場合により他の通常の添加物の存在における
重合により製造される。
本発明によれば、ポリマー、殊にスチロールの
ポリマー、これは場合により置換されていてもよ
いスチロール、分枝または非分枝飽和C1〜C18−
アルコールとの(メタ−)アクリル酸エステル、
(メタ−)アクリルニトリル、ジエン、脂肪族、
芳香脂肪族または芳香族のC1〜C19−カルボン酸
のビニル−および/またはアリルエステルを含有
するような分散液が使用される。
ポリマー、これは場合により置換されていてもよ
いスチロール、分枝または非分枝飽和C1〜C18−
アルコールとの(メタ−)アクリル酸エステル、
(メタ−)アクリルニトリル、ジエン、脂肪族、
芳香脂肪族または芳香族のC1〜C19−カルボン酸
のビニル−および/またはアリルエステルを含有
するような分散液が使用される。
前述のポリマーを生じる単量体は、多くの場合
単独かまたは共重合パラメーターが許すかぎり、
場合により他の単量体、殊にエチレン、プロピレ
ン、イソブチレンのようなアルケン、フマル−お
よびマレイン酸、上述のアルコールとのモノ−お
よび/またはジエステル、それらのアミドまたは
ニトリルまたはハロゲン化ビニリデンとの混合物
で(共)重合させる事ができる。
単独かまたは共重合パラメーターが許すかぎり、
場合により他の単量体、殊にエチレン、プロピレ
ン、イソブチレンのようなアルケン、フマル−お
よびマレイン酸、上述のアルコールとのモノ−お
よび/またはジエステル、それらのアミドまたは
ニトリルまたはハロゲン化ビニリデンとの混合物
で(共)重合させる事ができる。
コモノマーとしては、ビニルスルホネート、
(メタ)アクリル酸またはクロトン酸とのジ−ま
たはポリヒドロキシル化合物のモノエステル、N
−ビニル−2−ピロリドン、ビニルピリジン、N
−ビニルアセトン、ビニル−またはアリル(ジ
−)アセチルアセテート、ビニル−または(メタ
−)アクリロイルアルコキシシラン;グリシジル
アルコールのビニル−またはアリル化合物、α−
クロルアルキルカルボン酸およびジクロルトリア
ジン、ならびにオレフインの不飽和N−メチロー
ルアミド、たとえばN−メチロール(メタ)アク
リルアミド、N−メチロールアリルカルバメー
ト、N−メチロールアリルエーテル、マンニツヒ
塩基、N−メチロール(メタ)アクリルアミドの
N−メチロールエステルおよびN−メチロールエ
ーテルも使用する事ができる。
(メタ)アクリル酸またはクロトン酸とのジ−ま
たはポリヒドロキシル化合物のモノエステル、N
−ビニル−2−ピロリドン、ビニルピリジン、N
−ビニルアセトン、ビニル−またはアリル(ジ
−)アセチルアセテート、ビニル−または(メタ
−)アクリロイルアルコキシシラン;グリシジル
アルコールのビニル−またはアリル化合物、α−
クロルアルキルカルボン酸およびジクロルトリア
ジン、ならびにオレフインの不飽和N−メチロー
ルアミド、たとえばN−メチロール(メタ)アク
リルアミド、N−メチロールアリルカルバメー
ト、N−メチロールアリルエーテル、マンニツヒ
塩基、N−メチロール(メタ)アクリルアミドの
N−メチロールエステルおよびN−メチロールエ
ーテルも使用する事ができる。
二官能性または多官能性コモノマーとしてたと
えば次の化合物が挙げられる:グリコールのジビ
ニル−およびジアリルエーテル、飽和ジカルボン
酸のジビニル−およびジアリルエステル、ポリカ
ルボン酸のポリビニル−およびポリアリルエステ
ル、ジ−およびポリヒドロキシ化合物と(メタ
−)アクリル酸とのジ−およびポリエステル、
(メタ−)アクリル酸、クロトン酸、マレイン酸
およびフマル酸のビニル−およびアリルエステル
およびジビニルベンゾール。
えば次の化合物が挙げられる:グリコールのジビ
ニル−およびジアリルエーテル、飽和ジカルボン
酸のジビニル−およびジアリルエステル、ポリカ
ルボン酸のポリビニル−およびポリアリルエステ
ル、ジ−およびポリヒドロキシ化合物と(メタ
−)アクリル酸とのジ−およびポリエステル、
(メタ−)アクリル酸、クロトン酸、マレイン酸
およびフマル酸のビニル−およびアリルエステル
およびジビニルベンゾール。
上述したコモノマーは、共重合パラメーターお
よび分散液ないしは共重合体の所望の性質が許す
かぎり、冒頭に挙げられた単量体またはそれらの
混合物と共重合させる事ができる。
よび分散液ないしは共重合体の所望の性質が許す
かぎり、冒頭に挙げられた単量体またはそれらの
混合物と共重合させる事ができる。
本発明によりホモ重合または共重合できる単量
体の例としては次のものが挙げられる: スチロール、クロルスチロール、メチルスチロ
ール、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メ
タ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレー
ト、ブチル(メタ)アクリレート、エチルヘキシ
ル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アク
リレート、ブタジエン、イソプレン、シクロブタ
ジエン、塩化ビニリデン、ギ酸ビニル、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、ヘキサン酸ビニル、ラ
ウリン酸ビニル、ステアリン酸ビニル、いわゆる
コツホ−合成により製造される、α−位で分枝さ
れたアルキルカルボン酸の、上述のビニルエステ
ルに相当するアリルエステルおよびビニルエステ
ル(Versatic 酸のエステル、Shell AG社)。
体の例としては次のものが挙げられる: スチロール、クロルスチロール、メチルスチロ
ール、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メ
タ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレー
ト、ブチル(メタ)アクリレート、エチルヘキシ
ル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アク
リレート、ブタジエン、イソプレン、シクロブタ
ジエン、塩化ビニリデン、ギ酸ビニル、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、ヘキサン酸ビニル、ラ
ウリン酸ビニル、ステアリン酸ビニル、いわゆる
コツホ−合成により製造される、α−位で分枝さ
れたアルキルカルボン酸の、上述のビニルエステ
ルに相当するアリルエステルおよびビニルエステ
ル(Versatic 酸のエステル、Shell AG社)。
有利に水溶性還元剤と組合せて、レドツクス開
始剤系として使用される、遊離基供給性の、少な
くとも部分的に水溶性の開始剤としては、過酸化
水素、ケトペルオキシド、殊にアセチルアセトン
ペルオキシドおよび/または有機ヒドロペルオキ
シドが適当であり;有利にはアルキル−および/
またはアリールアルキルヒドロペルオキシドが使
用される。とくに次のものが挙げられる:イソプ
ロピルヒドロペルオキシド、tert.−ブチルヒドロ
ペルオキシド、クモルヒドロペルオキシド、ジイ
ソプロピルフエニルヒドロペルオキシド、ピナン
ヒドロペルオキシド、p−ニトロクモルヒドロペ
ルオキシド、p−tert.ブチルフエニルヒドロペル
オキシド、tert.−アミルヒドロペルオキシド、
2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジヒドロペ
ルオキシド。
始剤系として使用される、遊離基供給性の、少な
くとも部分的に水溶性の開始剤としては、過酸化
水素、ケトペルオキシド、殊にアセチルアセトン
ペルオキシドおよび/または有機ヒドロペルオキ
シドが適当であり;有利にはアルキル−および/
またはアリールアルキルヒドロペルオキシドが使
用される。とくに次のものが挙げられる:イソプ
ロピルヒドロペルオキシド、tert.−ブチルヒドロ
ペルオキシド、クモルヒドロペルオキシド、ジイ
ソプロピルフエニルヒドロペルオキシド、ピナン
ヒドロペルオキシド、p−ニトロクモルヒドロペ
ルオキシド、p−tert.ブチルフエニルヒドロペル
オキシド、tert.−アミルヒドロペルオキシド、
2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジヒドロペ
ルオキシド。
有利な還元剤としては、還元性硫黄化合物、殊
にスルホキシル酸および亜硫酸ならびにアスコル
ビン酸の塩が挙げられる。個々の硫黄化合物とし
ては、ナトリウム−および亜鉛ホルムアルデヒド
スルホキシレート、亜硫酸水素ナトリウム、亜硫
酸ナトリウムが挙げられる。
にスルホキシル酸および亜硫酸ならびにアスコル
ビン酸の塩が挙げられる。個々の硫黄化合物とし
ては、ナトリウム−および亜鉛ホルムアルデヒド
スルホキシレート、亜硫酸水素ナトリウム、亜硫
酸ナトリウムが挙げられる。
上述の酸化剤および還元剤は、そのつど単独か
または混合物として使用する事ができる。有利
に、酸化成分は還元成分に対し過剰に使用され
る。これはたとえば、酸化剤を全部または部分的
に装入し、還元剤および場合により酸化成分の残
りを有利に重合の間その消費の程度に配量する事
により行なう事ができる。
または混合物として使用する事ができる。有利
に、酸化成分は還元成分に対し過剰に使用され
る。これはたとえば、酸化剤を全部または部分的
に装入し、還元剤および場合により酸化成分の残
りを有利に重合の間その消費の程度に配量する事
により行なう事ができる。
もちろん、レドツクス系の双方の成分も配量す
る事ができる。ペルオキシド開始剤は、全単量体
(混合物)1Kgに対して少なくとも30ミリモル、
特に少なくとも45ミリモルの量で使用される。場
合により一緒に使用される還元剤の量は、ペルオ
キシド化合物に対して、特に15〜95モル%、殊に
80モル%までである。
る事ができる。ペルオキシド開始剤は、全単量体
(混合物)1Kgに対して少なくとも30ミリモル、
特に少なくとも45ミリモルの量で使用される。場
合により一緒に使用される還元剤の量は、ペルオ
キシド化合物に対して、特に15〜95モル%、殊に
80モル%までである。
ここで、反応混合物とは、水およびこの中に溶
解または分散された反応成分および化合物をい
う。
解または分散された反応成分および化合物をい
う。
開始剤の濃度の上限は、使用された単量体の種
類、殊に選択された反応温度および意図された重
合度による。保護コロイドも、使用すべき開始剤
の量に対して一定の影響を有する。しかし、当業
者は最適量をいくつかのわずかな予備実験で容易
に確かめる事ができる。一般に、単量体の全量に
対して2重量%で十分である。
類、殊に選択された反応温度および意図された重
合度による。保護コロイドも、使用すべき開始剤
の量に対して一定の影響を有する。しかし、当業
者は最適量をいくつかのわずかな予備実験で容易
に確かめる事ができる。一般に、単量体の全量に
対して2重量%で十分である。
保護コロイドとしては、単独かまたは相互の混
合物で、水溶性ないしは水に膨潤可能なでんぷ
ん、いわゆる膨潤でんぷん、および/または分解
でんぷん、特に加水分解、殊に酸性加水分解によ
り分解されたでんぷん(しばしばデキストリンと
も呼ばれる)が使用される。
合物で、水溶性ないしは水に膨潤可能なでんぷ
ん、いわゆる膨潤でんぷん、および/または分解
でんぷん、特に加水分解、殊に酸性加水分解によ
り分解されたでんぷん(しばしばデキストリンと
も呼ばれる)が使用される。
膨潤でんぷんは、化学的に変成されていない、
即ちたとえばエーテル化またはエステル化されて
いないで、たんにたとえば天然でんぷんを水と煮
沸する事により水溶性にするかまたは水に膨潤可
能にされている。天然でんぷんの選択の際一般
に、さらに詳述する例外を除き、特別な要件を配
慮する必要はない。そこで、実際に全ての植物性
でんぷんを上述の熱処理後単独または混合物とし
て本発明により使用する事ができる。例として
は、とうもろこし、小麦、じやがいも、タピオ
カ、コメ、サゴおよびもろこし類(Sorghim−
Hirse)からのでんぷんが挙げられる。しかし、
アミロース富有でんぷんはアミロペクチン富有で
んぷんとは異なり不適当である事が確かめられ
た。最高30重量%までがアミロースから成るよう
なでんぷんが適当である。加水分解により分解さ
れたでんぷんとしては、実際全てのでんぷん源
(ここではたとえば前述の植物が挙げられる)の
デキストリンが使用できる。
即ちたとえばエーテル化またはエステル化されて
いないで、たんにたとえば天然でんぷんを水と煮
沸する事により水溶性にするかまたは水に膨潤可
能にされている。天然でんぷんの選択の際一般
に、さらに詳述する例外を除き、特別な要件を配
慮する必要はない。そこで、実際に全ての植物性
でんぷんを上述の熱処理後単独または混合物とし
て本発明により使用する事ができる。例として
は、とうもろこし、小麦、じやがいも、タピオ
カ、コメ、サゴおよびもろこし類(Sorghim−
Hirse)からのでんぷんが挙げられる。しかし、
アミロース富有でんぷんはアミロペクチン富有で
んぷんとは異なり不適当である事が確かめられ
た。最高30重量%までがアミロースから成るよう
なでんぷんが適当である。加水分解により分解さ
れたでんぷんとしては、実際全てのでんぷん源
(ここではたとえば前述の植物が挙げられる)の
デキストリンが使用できる。
酸性加水分解によるデキストリンの製造はここ
では詳述する必要はなく、これらは当業者に公知
である。
では詳述する必要はなく、これらは当業者に公知
である。
さらに、本発明により使用すべきでんぷんおよ
びでんぷん誘導体はしばしば市販品として市場に
存在する。同じ事は、たとえばでんぷんエーテル
のような使用可能なでんぷん誘導体にもいえる。
びでんぷん誘導体はしばしば市販品として市場に
存在する。同じ事は、たとえばでんぷんエーテル
のような使用可能なでんぷん誘導体にもいえる。
でんぷんエーテルとしては、シアンアルキルエ
ーテルでんぷん、ヒドロキシアルキルエーテルで
んぷん、たとえばヒドロキシエチル−、ヒドロキ
シプロピル−、ヒドロキシブチルエーテルでんぷ
ん、カルボキシメチル化でんぷんが使用される。
上述のでんぷんの出発物質としては、たとえば酸
性加水分解により分解された分解でんぷんも天然
でんぷんも使用できる。
ーテルでんぷん、ヒドロキシアルキルエーテルで
んぷん、たとえばヒドロキシエチル−、ヒドロキ
シプロピル−、ヒドロキシブチルエーテルでんぷ
ん、カルボキシメチル化でんぷんが使用される。
上述のでんぷんの出発物質としては、たとえば酸
性加水分解により分解された分解でんぷんも天然
でんぷんも使用できる。
この出発物質の選択の際には、一般に特別の要
件を配慮する必要はない。それで、実際に全ての
植物性でんぷん、たとえばトウモロコシ、小麦、
じやがいも、タピオカ、米、サゴおよびもろこし
類からのものを使用する事ができる。
件を配慮する必要はない。それで、実際に全ての
植物性でんぷん、たとえばトウモロコシ、小麦、
じやがいも、タピオカ、米、サゴおよびもろこし
類からのものを使用する事ができる。
シアンアルキル化、ヒドロキシアルキル化およ
びカルボキシメチル化は自体公知の方法であり、
それゆえここでは詳述する必要はない。置換度も
方法の成果にとつて重要でなく、しばしば約2ま
での置換度で十分である。
びカルボキシメチル化は自体公知の方法であり、
それゆえここでは詳述する必要はない。置換度も
方法の成果にとつて重要でなく、しばしば約2ま
での置換度で十分である。
でんぷん、分解でんぷんおよびでんぷん誘導体
は保護コロイドとして有利に使用されるが、その
ほかに水溶性ないしは公知方法により水に可溶性
にされた蛋白質(同様にしばしば市販品として市
場に存在する)を使用する事ができ、たとえば −ゼラチン、カゼイン、魚蛋白、魚蛋白濃縮物の
ような動物性蛋白質、 −たとえば葉蛋白濃縮物、小麦、じやがいも、
米、タピオカさら得られる植物性蛋白質、油種
子からたとえば大豆、落花生、ヒマワリ種子、
綿実、ナタネ、ココナツツから得られる蛋白質 −たとえばでんぷん、セルロース、CO2、炭化水
素、アルコール等を炭素源として使用する微生
物からの蛋白質。
は保護コロイドとして有利に使用されるが、その
ほかに水溶性ないしは公知方法により水に可溶性
にされた蛋白質(同様にしばしば市販品として市
場に存在する)を使用する事ができ、たとえば −ゼラチン、カゼイン、魚蛋白、魚蛋白濃縮物の
ような動物性蛋白質、 −たとえば葉蛋白濃縮物、小麦、じやがいも、
米、タピオカさら得られる植物性蛋白質、油種
子からたとえば大豆、落花生、ヒマワリ種子、
綿実、ナタネ、ココナツツから得られる蛋白質 −たとえばでんぷん、セルロース、CO2、炭化水
素、アルコール等を炭素源として使用する微生
物からの蛋白質。
もちろん前述の化合物の混合物を使用すること
も可能であるが、使用された保護コロイドは互い
に相容性である事が以前に確かめられている。
(同じ事はさらに下記に記載された、場合により
共使用された霧化助剤にもいえる)。本発明にお
ける使用のために適した分散液の製造は、西ドイ
ツ国特許出願第P3323804.9号、同第P3323810.3号
および同第P3323851.0号明細書に記載されてお
り、ここでは繰り返す必要はない。
も可能であるが、使用された保護コロイドは互い
に相容性である事が以前に確かめられている。
(同じ事はさらに下記に記載された、場合により
共使用された霧化助剤にもいえる)。本発明にお
ける使用のために適した分散液の製造は、西ドイ
ツ国特許出願第P3323804.9号、同第P3323810.3号
および同第P3323851.0号明細書に記載されてお
り、ここでは繰り返す必要はない。
分散液は乾燥によりRD−粉末に変えられる。
しかしながらこのためには、全ての公知分散液に
より満たされないいくつかの前提条件が満たされ
ていなければならない。そこで、分散液は保護コ
ロイドのわずかな含量および場合により分散液の
製造後添加される水溶性物質(霧化助剤として)
の特定含量を有していなければならない、さもな
いとより悪い品質およびよりわずかな再分散性を
有する粉末が生じるかまたは全く粉末が得られな
いからである。
しかしながらこのためには、全ての公知分散液に
より満たされないいくつかの前提条件が満たされ
ていなければならない。そこで、分散液は保護コ
ロイドのわずかな含量および場合により分散液の
製造後添加される水溶性物質(霧化助剤として)
の特定含量を有していなければならない、さもな
いとより悪い品質およびよりわずかな再分散性を
有する粉末が生じるかまたは全く粉末が得られな
いからである。
分散液は、一般に10〜75重量%、特に30〜65重
量%の固形物含量を有すべきである。最適の固形
物含量は、下記に霧化助剤として添加される水溶
性物質の種類および量に左右されかつこれは特に
簡単に使用される乾燥システム(たとえば噴霧
−、ロール、回転円盤乾燥機または他の通常の乾
燥機系)に関し粘度計測定により確かめられる。
有利な噴霧乾燥のためには、殊に1Pa.sまでの総
系の粘度が妥当である事が立証された。一般に
2Pa.sを上廻つてはならない。場合により、粘度
はたとえば水の添加により下げる事ができる。
量%の固形物含量を有すべきである。最適の固形
物含量は、下記に霧化助剤として添加される水溶
性物質の種類および量に左右されかつこれは特に
簡単に使用される乾燥システム(たとえば噴霧
−、ロール、回転円盤乾燥機または他の通常の乾
燥機系)に関し粘度計測定により確かめられる。
有利な噴霧乾燥のためには、殊に1Pa.sまでの総
系の粘度が妥当である事が立証された。一般に
2Pa.sを上廻つてはならない。場合により、粘度
はたとえば水の添加により下げる事ができる。
所望でかつ有利な場合には、分散液のPHを重炭
酸アルカリ、リン酸アルカリ、酢酸アルカリまた
はアンモニアのような公知薬品の添加によりたと
えば4〜7.5の値に調節する事ができる。
酸アルカリ、リン酸アルカリ、酢酸アルカリまた
はアンモニアのような公知薬品の添加によりたと
えば4〜7.5の値に調節する事ができる。
分散液の乾燥は、場合により1種または数種の
水溶性物質の存在で行なわれ、該物質は重合体に
対し0〜40重量%、特に0〜30重量%、殊に0〜
20重量%の量で添加される。正確な最適量は、分
散液の安定化および分散液に含有されている重合
体のTgによる。
水溶性物質の存在で行なわれ、該物質は重合体に
対し0〜40重量%、特に0〜30重量%、殊に0〜
20重量%の量で添加される。正確な最適量は、分
散液の安定化および分散液に含有されている重合
体のTgによる。
この場合、良好な再分散性を達成するために
は、分散液の製造のために使用する保護コロイド
の量と、しばしば霧化助剤として呼ばれる水溶性
物質の量との和が、重合体に対して少なくとも5
重量%、特に有利には8重量%である場合が特に
適切である事が立証されている。この和の上限と
しては、50重量%、有利には30重量%が適切であ
る事が立証された。有利な噴霧乾燥(回転円板ま
たは多成分ノズルを用いる噴霧)の際、最適量は
約10重量%より上である。
は、分散液の製造のために使用する保護コロイド
の量と、しばしば霧化助剤として呼ばれる水溶性
物質の量との和が、重合体に対して少なくとも5
重量%、特に有利には8重量%である場合が特に
適切である事が立証されている。この和の上限と
しては、50重量%、有利には30重量%が適切であ
る事が立証された。有利な噴霧乾燥(回転円板ま
たは多成分ノズルを用いる噴霧)の際、最適量は
約10重量%より上である。
挙げられた上限を上廻る事も(それにより再分
散性が事情によりむしろさらに改良する事ができ
る)もちろん可能であるが、これは機械的値の使
用後、殊に湿式貯蔵後の機械的値にとつて不利で
あり、この場合分散樹脂の特性も付加体/助剤の
特性に比してますます目だたなくなる。
散性が事情によりむしろさらに改良する事ができ
る)もちろん可能であるが、これは機械的値の使
用後、殊に湿式貯蔵後の機械的値にとつて不利で
あり、この場合分散樹脂の特性も付加体/助剤の
特性に比してますます目だたなくなる。
霧化助剤としては、特に冒頭に保護コロイドと
して挙げられたでんぷん、分解または変性でんぷ
ん、でんぷん誘導体、そのほかに蛋白質およびポ
リマーの水溶性物質、殊に高い重合度および少な
くとも60℃のガラス遷移温度(Tg、二次転移点)
を有するようなものが適切である事が立証され
た。このような物質(しばしば市販されておりか
つ既にこの目的のために使用されている)の例と
しては次のものが挙げられる: ビニルアルコール−コポリマー(ポリビニルア
ルコール)、ビニルピロリドンポリマー、セルロ
ース誘導体、リグニンスルホン酸塩、メラミンお
よびホルムアルデヒドからの水溶性縮合生成物、
ナフタリンスルホン酸およびホルムアルデヒドか
らの水溶性縮合生成物、ポリアクリル酸、ポリア
クリルアミドおよびそれらの混合物。
して挙げられたでんぷん、分解または変性でんぷ
ん、でんぷん誘導体、そのほかに蛋白質およびポ
リマーの水溶性物質、殊に高い重合度および少な
くとも60℃のガラス遷移温度(Tg、二次転移点)
を有するようなものが適切である事が立証され
た。このような物質(しばしば市販されておりか
つ既にこの目的のために使用されている)の例と
しては次のものが挙げられる: ビニルアルコール−コポリマー(ポリビニルア
ルコール)、ビニルピロリドンポリマー、セルロ
ース誘導体、リグニンスルホン酸塩、メラミンお
よびホルムアルデヒドからの水溶性縮合生成物、
ナフタリンスルホン酸およびホルムアルデヒドか
らの水溶性縮合生成物、ポリアクリル酸、ポリア
クリルアミドおよびそれらの混合物。
たとえば、3〜50mPas、特に3〜35mPasの
粘度(水中4重量%溶液でのヘプラー粘度計によ
る)および60〜95モル%、特に70〜93モル%の加
水分解度を有するポリビニルアルコールおよび有
利にでんぷん誘導体、とくに有利には黄色デキス
トリンおよび特に有利にはポリビニルアルコール
と黄色デキストリンの1:1〜30:1、特に5:
1〜15:1の割合の混合物が挙げられる。
粘度(水中4重量%溶液でのヘプラー粘度計によ
る)および60〜95モル%、特に70〜93モル%の加
水分解度を有するポリビニルアルコールおよび有
利にでんぷん誘導体、とくに有利には黄色デキス
トリンおよび特に有利にはポリビニルアルコール
と黄色デキストリンの1:1〜30:1、特に5:
1〜15:1の割合の混合物が挙げられる。
原則的には霧化助剤は、それが分散液と相容性
であるかぎり、つまり分散液の所望の粘度におい
て相分離が生じないかぎり、認意の形式で分散液
と一緒にする事ができる。しかし有利には、霧化
助剤は水溶液として添加され、その場合たとえば
その際使用された水量により、同時にVCE−分
散液の粘度を(所望である限り)調節する事がで
きる。
であるかぎり、つまり分散液の所望の粘度におい
て相分離が生じないかぎり、認意の形式で分散液
と一緒にする事ができる。しかし有利には、霧化
助剤は水溶液として添加され、その場合たとえば
その際使用された水量により、同時にVCE−分
散液の粘度を(所望である限り)調節する事がで
きる。
噴霧の際しばしば発泡防止剤(消泡剤)の含量
が有利である事が立証されており、その量は広い
範囲で変える事ができる。起泡挙動に関して良好
な結果は、重合体に対して0〜1重量%の量で得
られる。この量は、これが分散液および霧化助剤
に左右されるので、わずかな予備実験によりなお
最適にする事ができる。消泡剤の大きすぎる量
は、さもないと本発明により製造された再分散粉
末を水硬性系中で使用する場合でも浮遊分離しう
るので避けねばならない。適当な消泡剤は市販さ
れており、ここではもはや詳述する必要はなく、
シリコーン−および炭化水素を主体とするような
ものを述べるにとどめる。
が有利である事が立証されており、その量は広い
範囲で変える事ができる。起泡挙動に関して良好
な結果は、重合体に対して0〜1重量%の量で得
られる。この量は、これが分散液および霧化助剤
に左右されるので、わずかな予備実験によりなお
最適にする事ができる。消泡剤の大きすぎる量
は、さもないと本発明により製造された再分散粉
末を水硬性系中で使用する場合でも浮遊分離しう
るので避けねばならない。適当な消泡剤は市販さ
れており、ここではもはや詳述する必要はなく、
シリコーン−および炭化水素を主体とするような
ものを述べるにとどめる。
分散液は、場合により霧化助剤および消泡剤の
添加後に乾燥、特に噴霧乾燥する。この場合、た
とえば場合により加熱された乾燥ガス流中での多
成分ノズルによるかまたは円板を用いる霧化のよ
うな公知の装置による事ができる。一般に、250
℃より上の温度は使用されない。乾燥ガスの最適
温度はわずかな試験で確かめる事ができ、しばし
ば60℃より上の温度が特に適切である事が立証さ
れた。貯蔵性の増加のためおよびたとえば低い
Tgを有する粉末において粘着および団塊化を阻
止するため、およびそれとともに再分散性を改良
するために、得られた粉末に粘着防止剤をポリマ
ーの成分(重合体および霧化助剤)の全重量に対
し0〜30重量%を加える。これは、粉末がなお微
細に分配されている、たとえばなお乾燥ガス中に
懸垂されている限り、有利に行なわれる。殊に、
この粘着防止剤は空間的に分離して、分散液と同
時に乾燥装置中へ配量する。
添加後に乾燥、特に噴霧乾燥する。この場合、た
とえば場合により加熱された乾燥ガス流中での多
成分ノズルによるかまたは円板を用いる霧化のよ
うな公知の装置による事ができる。一般に、250
℃より上の温度は使用されない。乾燥ガスの最適
温度はわずかな試験で確かめる事ができ、しばし
ば60℃より上の温度が特に適切である事が立証さ
れた。貯蔵性の増加のためおよびたとえば低い
Tgを有する粉末において粘着および団塊化を阻
止するため、およびそれとともに再分散性を改良
するために、得られた粉末に粘着防止剤をポリマ
ーの成分(重合体および霧化助剤)の全重量に対
し0〜30重量%を加える。これは、粉末がなお微
細に分配されている、たとえばなお乾燥ガス中に
懸垂されている限り、有利に行なわれる。殊に、
この粘着防止剤は空間的に分離して、分散液と同
時に乾燥装置中へ配量する。
この目的のためにこれまで既に使用された全て
の粘着防止剤も本発明によつても使用する事がで
きる。この際、大ざつぱな原則により実施する事
ができ、意図された貯蔵時間が長ければ長いほ
ど、粘着防止剤含量もより高く選択されるべきで
ある。粘着防止剤としては、たとえば微細に粉砕
されたケイ酸アルミニウム、ケイソウ土、コロイ
ド状シリカゲル、熱分解法二酸化ケイ素、粉砕さ
れた粘土、透石膏、微細なケイ酸塩、タルク、セ
メント、ケイソウ土、炭酸カルシウム等が適当で
ある。0.1〜50μmの平均粒度を有する物質、粉末
のポリマー成分に対し特に2〜特に25重量%の量
が特に適当である。この場合、粗大な粉末では一
般によりわずかな量でも十分である。
の粘着防止剤も本発明によつても使用する事がで
きる。この際、大ざつぱな原則により実施する事
ができ、意図された貯蔵時間が長ければ長いほ
ど、粘着防止剤含量もより高く選択されるべきで
ある。粘着防止剤としては、たとえば微細に粉砕
されたケイ酸アルミニウム、ケイソウ土、コロイ
ド状シリカゲル、熱分解法二酸化ケイ素、粉砕さ
れた粘土、透石膏、微細なケイ酸塩、タルク、セ
メント、ケイソウ土、炭酸カルシウム等が適当で
ある。0.1〜50μmの平均粒度を有する物質、粉末
のポリマー成分に対し特に2〜特に25重量%の量
が特に適当である。この場合、粗大な粉末では一
般によりわずかな量でも十分である。
発明の効果
前述の形式で、良好な再分散性のような良好な
再分散粉末に対する一般に通常の基準を満たすだ
けでなく、広く区切られた適用スペクトルを有す
る再分散粉末が得られる。
再分散粉末に対する一般に通常の基準を満たすだ
けでなく、広く区切られた適用スペクトルを有す
る再分散粉末が得られる。
製造された再分散粉末は、たとえば壁紙用粉末
または他の粉末状接着剤のような接着剤の製造の
ために、またはでんぷん接着剤、カゼイン接着剤
等のような特に天然物主体の他の接着剤に対する
添加物としても良好に使用できる。全く同じに、
該接着剤は織物−および製紙工業で良好に使用す
る事ができ、建築工業においては新規RD−粉末
は非常に広い新しい特性スペクトルをもたらす。
粉末は、たとえばカゼインを用いて製造されてい
る場合、自己平準性プライマーにおいて重視され
るプライマーの流展性が改良され、これと全く同
様に水硬性凝結材料(たとえばセメント)の水保
有力または剛性が改良される。なお、たくさんの
使用分野が数えられ、一般的に、該粉末は、既に
これまで相当する保護コロイドが唯一の結合剤と
してまたは他のものと一緒に使用されるところで
は、どこでも良好に使用することができる。
または他の粉末状接着剤のような接着剤の製造の
ために、またはでんぷん接着剤、カゼイン接着剤
等のような特に天然物主体の他の接着剤に対する
添加物としても良好に使用できる。全く同じに、
該接着剤は織物−および製紙工業で良好に使用す
る事ができ、建築工業においては新規RD−粉末
は非常に広い新しい特性スペクトルをもたらす。
粉末は、たとえばカゼインを用いて製造されてい
る場合、自己平準性プライマーにおいて重視され
るプライマーの流展性が改良され、これと全く同
様に水硬性凝結材料(たとえばセメント)の水保
有力または剛性が改良される。なお、たくさんの
使用分野が数えられ、一般的に、該粉末は、既に
これまで相当する保護コロイドが唯一の結合剤と
してまたは他のものと一緒に使用されるところで
は、どこでも良好に使用することができる。
実施例
次の例で本発明を詳述する。すべての%表示
は、別記しないかぎり、重量%を表わす。
は、別記しないかぎり、重量%を表わす。
TBHBはtert.−ブチルヒドロペルオキシドを
表わし、NFSはホルムアルデヒドスルホキシル
酸ナトリウムを表わし、NSは亜硫酸ナトリウム
をあらわす。
表わし、NFSはホルムアルデヒドスルホキシル
酸ナトリウムを表わし、NSは亜硫酸ナトリウム
をあらわす。
いかり型かくはん機、還流冷却器、温度計およ
び開始剤、単量体(単量体混合物)および緩衝溶
液のための給送容器を有する円筒形反応容器中
に、水、水溶性保護コロイド、場合により触媒系
の一部、場合により単量体の一部および場合によ
り添加物を装入し、かくはん下に反応温度にし、
残りを配量した。重合の終了後、場合によりなお
1/2時間常法で後重合した。
び開始剤、単量体(単量体混合物)および緩衝溶
液のための給送容器を有する円筒形反応容器中
に、水、水溶性保護コロイド、場合により触媒系
の一部、場合により単量体の一部および場合によ
り添加物を装入し、かくはん下に反応温度にし、
残りを配量した。重合の終了後、場合によりなお
1/2時間常法で後重合した。
例 1
単量体:酢酸ビニルをプレエマルジヨンとして配
量した 保護コロイド:ゲリタ(Gelita)ゾルE 2%装入(ゲル化しない分解ゼラチン、
Gelatinefabrik社、Eberbacn在) 4%配量 触媒系:TBHP0.2%送入 0.7%配量 NFS、NSそれぞれ0.2%配量 酢酸ビニルをプレエマルジヨンで保護コロイド
と一緒に処理し、その結果単量体濃度は5〜10重
量%の範囲で変動した。
量した 保護コロイド:ゲリタ(Gelita)ゾルE 2%装入(ゲル化しない分解ゼラチン、
Gelatinefabrik社、Eberbacn在) 4%配量 触媒系:TBHP0.2%送入 0.7%配量 NFS、NSそれぞれ0.2%配量 酢酸ビニルをプレエマルジヨンで保護コロイド
と一緒に処理し、その結果単量体濃度は5〜10重
量%の範囲で変動した。
重合は65℃および5.5のPH−値で実施した。
51.9%の固形物含量および62mPa.sのブルツクフ
イールド20の粘度を有する得られた分散液2
に、6重量%のゲリタゾルE溶液1を加えた。
バツチに、シリコーンを主体とする市販の消泡剤
(Fa.Wacker−Chemie GmbH)4gを加え、次
いで二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分とし
て5バールに前圧縮された空気を使用し、形成さ
れた液滴を95℃に加熱された空気を用い並流で乾
燥した。得られた乾燥粉末に、市販の粘着防止剤
(炭酸カルシウム−マグネシウムおよびヒドロケ
イ酸マグネシウムから成る混合物)15重量%を加
えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良好に再分散可
能であつた。
51.9%の固形物含量および62mPa.sのブルツクフ
イールド20の粘度を有する得られた分散液2
に、6重量%のゲリタゾルE溶液1を加えた。
バツチに、シリコーンを主体とする市販の消泡剤
(Fa.Wacker−Chemie GmbH)4gを加え、次
いで二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分とし
て5バールに前圧縮された空気を使用し、形成さ
れた液滴を95℃に加熱された空気を用い並流で乾
燥した。得られた乾燥粉末に、市販の粘着防止剤
(炭酸カルシウム−マグネシウムおよびヒドロケ
イ酸マグネシウムから成る混合物)15重量%を加
えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良好に再分散可
能であつた。
例 2
単量体:スチロール40%配量、ブチルアクリレー
ト60%配量、プレエマルジヨン 保護コロイド:カジネラ(Casinella)Q S
(Casein Fa.Meggle Wasserbuig在)1%装
入、3%配量 触媒系:TBHP0.2%装入、0.7%配量 NFS、NSそれぞれ0.2%配量 スチロール/ブチルアクリレートをプレエマル
ジヨンで保護コロイドとともに処理し、その結果
反応混合物中の単量体の濃度は15〜20重量%であ
つた。重合は、70℃およびPH7で行なつた。49.7
%の固形物含量および260mPa.s(ブルツクフイー
ルド20)の粘度を有する得られた分散液2に10
%のエムラツク(Emulac)50(Caseinat Fa.
Meggle Milchindustrie GmbH)溶液1.2を加
え、これにシリコーン消泡剤(Wacker−
Chemie GmbH)を加え、次いで二成分ノズル
により噴霧した。噴霧成分として5バールに前圧
縮された空気を使用し、形成された液滴を95℃に
加熱された空気を用い並流で乾燥した。
ト60%配量、プレエマルジヨン 保護コロイド:カジネラ(Casinella)Q S
(Casein Fa.Meggle Wasserbuig在)1%装
入、3%配量 触媒系:TBHP0.2%装入、0.7%配量 NFS、NSそれぞれ0.2%配量 スチロール/ブチルアクリレートをプレエマル
ジヨンで保護コロイドとともに処理し、その結果
反応混合物中の単量体の濃度は15〜20重量%であ
つた。重合は、70℃およびPH7で行なつた。49.7
%の固形物含量および260mPa.s(ブルツクフイー
ルド20)の粘度を有する得られた分散液2に10
%のエムラツク(Emulac)50(Caseinat Fa.
Meggle Milchindustrie GmbH)溶液1.2を加
え、これにシリコーン消泡剤(Wacker−
Chemie GmbH)を加え、次いで二成分ノズル
により噴霧した。噴霧成分として5バールに前圧
縮された空気を使用し、形成された液滴を95℃に
加熱された空気を用い並流で乾燥した。
得られた乾燥粉末に、市販の粘着防止剤10重量
%を加えた。粉末は良好に貯蔵安定で、良好に再
分散可能であつた。
%を加えた。粉末は良好に貯蔵安定で、良好に再
分散可能であつた。
例 3
単量体:酢酸ビニル99.3%配量
スルホン酸ビニル0.5%装入、0.2%配量
保護コロイド:黄色デキストリン
(D3100Avebe)、8%装入 触媒系:TBHP0.9%装入 NFS、NS0.3%配量 単量体を、反応容器中の単量体の濃度が5〜10
重量%であるように配量した。
(D3100Avebe)、8%装入 触媒系:TBHP0.9%装入 NFS、NS0.3%配量 単量体を、反応容器中の単量体の濃度が5〜10
重量%であるように配量した。
重合を70℃およびPH3.3で実施した。55.7%の
固形物含量および粘度66mPa.s(Epprecht )
を有する得られた分散液2に、20%のデキスト
リン溶液(Avebe D3100)600mlを加え、これに
シリコーン消泡剤(Wacker−Chemie GmbH)
6gを加え、次いで二成分ノズルにより噴霧し
た。噴霧成分として5バールに前圧縮された空気
を使用し、形成した液滴を110℃に加熱された空
気を用い並流で乾燥した。
固形物含量および粘度66mPa.s(Epprecht )
を有する得られた分散液2に、20%のデキスト
リン溶液(Avebe D3100)600mlを加え、これに
シリコーン消泡剤(Wacker−Chemie GmbH)
6gを加え、次いで二成分ノズルにより噴霧し
た。噴霧成分として5バールに前圧縮された空気
を使用し、形成した液滴を110℃に加熱された空
気を用い並流で乾燥した。
得られた帯黄色乾燥粉末に、市販のケイ酸塩系
の粘着防止剤5重量%を加えた。粉末は非常に貯
蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
の粘着防止剤5重量%を加えた。粉末は非常に貯
蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
例 4
単量体:酢酸ビニル100%(10%装入、90%配量)
保護コロイド:黄色デキストリン42%
(D3100Avebe) 触媒系:TBHP0.3%(0.2%装入、0.1%配量) NFS0.4%(0.4%配量) 単量体を、反応混合物中の単量体の濃度が5〜
10重量%になるように配量した。
(D3100Avebe) 触媒系:TBHP0.3%(0.2%装入、0.1%配量) NFS0.4%(0.4%配量) 単量体を、反応混合物中の単量体の濃度が5〜
10重量%になるように配量した。
重合を70℃およびPH3.4で実施した。60%の固
形物含量および600mPa.sの粘度(Epprecht
)を有する得られた分散液2に水1000mlおよ
びシリコーン消泡剤5gを加え、次いで二成分ノ
ズルにより噴霧した。噴霧成分として5バールに
前圧縮された空気を使用し、形成される液滴を
105℃に加熱された空気を用い並流で乾燥した。
形物含量および600mPa.sの粘度(Epprecht
)を有する得られた分散液2に水1000mlおよ
びシリコーン消泡剤5gを加え、次いで二成分ノ
ズルにより噴霧した。噴霧成分として5バールに
前圧縮された空気を使用し、形成される液滴を
105℃に加熱された空気を用い並流で乾燥した。
得られた乾燥軽い帯黄色粉末は非常に良好に貯
蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
例 5
単量体:酢酸ビニル100%配量
保護コロイド:白色デキストリン(W50Avebe)
8%装入 触媒系:TBHP0.9% NFS、NSそれぞれ0.35%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が5〜10
%になるように配量した。重合は68℃およびPH
4.1で実施した。54.8%の固形物含量および445m
Pa.sの粘度(Epprecht )を有する得られた
分散液2に、6%の黄色デキストリン溶液
(D3100Fa.Avebe)1を加え、二成分ノズルに
より噴霧した。噴霧成分として5バールに前圧縮
された空気を使用し、形成した液滴を110℃に加
熱した空気を用い並流で乾燥した。
8%装入 触媒系:TBHP0.9% NFS、NSそれぞれ0.35%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が5〜10
%になるように配量した。重合は68℃およびPH
4.1で実施した。54.8%の固形物含量および445m
Pa.sの粘度(Epprecht )を有する得られた
分散液2に、6%の黄色デキストリン溶液
(D3100Fa.Avebe)1を加え、二成分ノズルに
より噴霧した。噴霧成分として5バールに前圧縮
された空気を使用し、形成した液滴を110℃に加
熱した空気を用い並流で乾燥した。
得られた乾燥粉末に、市販のケイ酸塩系粘着防
止剤10%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良
好に再分散可能であつた。
止剤10%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良
好に再分散可能であつた。
例 6
単量体:酢酸ビニル100%配量
保護コロイド:でんぷん(Nylgum A55Arebe)
4%装入 触媒系:TBHP1.1%装入 NFS、NSそれぞれ0.3%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が5〜10
%になるように配量した。
4%装入 触媒系:TBHP1.1%装入 NFS、NSそれぞれ0.3%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が5〜10
%になるように配量した。
重合は70℃およびPH6.4で実施した。52.6%の
固形物含量および648mPa.sの粘度
(Brookfield20)有する得られた分散液2に、
ニルグム(Nylgum)A55の8%溶液2を加
え、二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分とし
て5バールに前圧縮された空気を使用し、形成し
た液滴を110℃に加熱された空気を用い並流で乾
燥した。
固形物含量および648mPa.sの粘度
(Brookfield20)有する得られた分散液2に、
ニルグム(Nylgum)A55の8%溶液2を加
え、二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分とし
て5バールに前圧縮された空気を使用し、形成し
た液滴を110℃に加熱された空気を用い並流で乾
燥した。
得られた粉末に市販のケイ酸塩系粘着防止剤15
%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で良好に再分
散可能であつた。
%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で良好に再分
散可能であつた。
例 7
単量体:酢酸ビニル100%配量
保護コロイド:シアンエチル化じやがいもでんぷ
ん65%+ヒドロキシエチル化じやがいもでんぷ
ん35%、それらの置換度0.04〜0.05パーフエク
トアミル(Perfectamyl)A6954(Fa.Avebe)
5%装入 触媒:TBHP 1% NFS、FSそれぞれ0.4%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が10%よ
り下であるように配量した。重合を70℃およびPH
4.3で実施した。49.3%の固形物含量および12990
mPa.sの粘度(Epprecht )を有する得られ
た分散液2に3%のパーフエクトアミル溶液3
を加え、二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成
分として5バールに前圧縮された空気を使用し、
形成した滴を125℃に加熱された空気を用い並流
で乾燥した。得られた乾燥粉末に市販のケイ酸塩
−炭酸塩系粘着防止剤10%を加えた。粉末は非常
に貯蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
ん65%+ヒドロキシエチル化じやがいもでんぷ
ん35%、それらの置換度0.04〜0.05パーフエク
トアミル(Perfectamyl)A6954(Fa.Avebe)
5%装入 触媒:TBHP 1% NFS、FSそれぞれ0.4%配量 単量体を、反応混合物中の単量体濃度が10%よ
り下であるように配量した。重合を70℃およびPH
4.3で実施した。49.3%の固形物含量および12990
mPa.sの粘度(Epprecht )を有する得られ
た分散液2に3%のパーフエクトアミル溶液3
を加え、二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成
分として5バールに前圧縮された空気を使用し、
形成した滴を125℃に加熱された空気を用い並流
で乾燥した。得られた乾燥粉末に市販のケイ酸塩
−炭酸塩系粘着防止剤10%を加えた。粉末は非常
に貯蔵安定で、良好に再分散可能であつた。
例 8
単量体:酢酸ビニル100%配量
保護コロイド:カルボキシメチルでんぷん、置換
度0.3(試験製品CMA Amylum)4%装入 触媒:TBHP 0.9%装入 NFS、NSそれぞれ0.3%配量 単量体を反応混合物中の単量体濃度が10%より
下であるように配量した。重合を70℃およびPH
4.2で実施した。53.5%の固形物含量および6460
mPa.sの粘度(Epprecht )を有する得られ
た分散液2に、5%のCMA−溶液2を加え、
二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分として5
バールに前圧縮された空気を使用し、形成した液
滴を135℃に加熱された空気を用い並流で乾燥し
た。
度0.3(試験製品CMA Amylum)4%装入 触媒:TBHP 0.9%装入 NFS、NSそれぞれ0.3%配量 単量体を反応混合物中の単量体濃度が10%より
下であるように配量した。重合を70℃およびPH
4.2で実施した。53.5%の固形物含量および6460
mPa.sの粘度(Epprecht )を有する得られ
た分散液2に、5%のCMA−溶液2を加え、
二成分ノズルにより噴霧した。噴霧成分として5
バールに前圧縮された空気を使用し、形成した液
滴を135℃に加熱された空気を用い並流で乾燥し
た。
得られた粉末に市販のケイ酸塩系粘着防止剤10
%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良好に再
分散可能であつた。
%を加えた。粉末は非常に貯蔵安定で、良好に再
分散可能であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エチレン性不飽和の(共)重合可能な1種ま
たは数種の化合物を、保護コロイドおよび場合に
より他の通常の添加物の存在で、遊離基形成性開
始剤を用いて乳化(共)重合する事により製造さ
れた水性分散液を、場合により粘着防止剤およ
び/または他の添加物の添加下に乾燥する事によ
つて流動性で、良好に再分散可能な分散粉末の製
法において、水性分散液が唯一の分散助剤とし
て、それぞれアミロース最高30重量%を含有する
水溶性でんぷん、水に膨潤可能なでんぷん、分解
でんぷん、シアンアルキル化、ヒドロキシアルキ
ル化および/またはカルボキシメチル化されたで
んぷん、水溶性蛋白質またはそれらの混合物の群
から少なくとも1種の保護コロイドを含有する事
を特徴とする、流動性で、良好に再分散可能な分
散粉末の製法。 2 水性分散液を噴霧乾燥する、特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 分散液を保護コロイドおよび場合により添加
される、前記に定義されたでんぷん、でんぷん誘
導体、蛋白質および/または高い重合度を有する
水溶性ポリマーの群からの水溶性霧化助剤合計少
なくとも5重量%の存在で乾燥する、特許請求の
範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3323804.9 | 1983-07-01 | ||
| DE19833323804 DE3323804A1 (de) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | Verfahren zur herstellung waessriger polymerdispersionen und ihre verwendung |
| DE3323810.3 | 1983-07-01 | ||
| DE3323851.0 | 1983-07-01 | ||
| DE3417388.9 | 1984-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015430A JPS6015430A (ja) | 1985-01-26 |
| JPH0354973B2 true JPH0354973B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=6202934
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130230A Granted JPS6015430A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-26 | 流動性で、良好に再分散可能な分散粉末の製法 |
| JP59130228A Pending JPS6015401A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-26 | 水性ポリマ−分散液の製法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130228A Pending JPS6015401A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-26 | 水性ポリマ−分散液の製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560724A (ja) |
| EP (1) | EP0134449B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6015430A (ja) |
| DE (2) | DE3323804A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0758658A2 (en) | 1995-07-17 | 1997-02-19 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Redispersible polymer and production process thereof |
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-
1983
- 1983-07-01 DE DE19833323804 patent/DE3323804A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59130230A patent/JPS6015430A/ja active Granted
- 1984-06-26 JP JP59130228A patent/JPS6015401A/ja active Pending
- 1984-06-28 DE DE8484107402T patent/DE3476544D1/de not_active Expired
- 1984-06-28 US US06/625,669 patent/US4560724A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-28 EP EP84107402A patent/EP0134449B1/de not_active Expired
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|---|---|
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| EP0134449B1 (de) | 1989-02-01 |
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