JPH0355067Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355067Y2 JPH0355067Y2 JP19209287U JP19209287U JPH0355067Y2 JP H0355067 Y2 JPH0355067 Y2 JP H0355067Y2 JP 19209287 U JP19209287 U JP 19209287U JP 19209287 U JP19209287 U JP 19209287U JP H0355067 Y2 JPH0355067 Y2 JP H0355067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- storage tank
- cylindrical body
- remaining amount
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液体、粉体、粒体等の収納物が収納
される種々のタンクに使用され、該タンク内の収
納物の残量を検知する収納タンク用残量検知器に
関し、検知信号処理回路や表示器と組み合わせる
ことによりタンク内の収納物の残量を表示する残
量計を構成できる他、農薬や肥料を原動機等によ
つて散布する動力散布機においてその農薬等の残
量を検知して動力を停止せしめるなど、タンク内
に種々の収納物を収納して所定の動作をする各種
の装置における制御用センサとして使用すること
ができるものである。
される種々のタンクに使用され、該タンク内の収
納物の残量を検知する収納タンク用残量検知器に
関し、検知信号処理回路や表示器と組み合わせる
ことによりタンク内の収納物の残量を表示する残
量計を構成できる他、農薬や肥料を原動機等によ
つて散布する動力散布機においてその農薬等の残
量を検知して動力を停止せしめるなど、タンク内
に種々の収納物を収納して所定の動作をする各種
の装置における制御用センサとして使用すること
ができるものである。
従来、本件出願人は、この種の残量検知器とし
て、収納タンク内に軸方向が沿直方向と略々一致
するように設けられる筒体を備え、該筒体の軸方
向に渡つた複数の各所定位置において該筒体の外
部から内部に透過する光をそれぞれ対応する受光
素子によつて検出するように構成された収納タン
ク用残量検知器(実願昭61−124915号及び実願昭
61−188380号参照)を提供した。
て、収納タンク内に軸方向が沿直方向と略々一致
するように設けられる筒体を備え、該筒体の軸方
向に渡つた複数の各所定位置において該筒体の外
部から内部に透過する光をそれぞれ対応する受光
素子によつて検出するように構成された収納タン
ク用残量検知器(実願昭61−124915号及び実願昭
61−188380号参照)を提供した。
かかる残量検知器によれば、収納タンク内に上
記筒体がその軸方向が沿直方向と略々一致するよ
うに設けられる。そして、散布機等においては収
納タンクが半透明の材料で通常構成されているの
で、外光が収納タンク内に進行するものである。
また、収納タンク内にある量の収納物が収納され
ると、その量に応じて収納物の上面の位置が定ま
るものである。
記筒体がその軸方向が沿直方向と略々一致するよ
うに設けられる。そして、散布機等においては収
納タンクが半透明の材料で通常構成されているの
で、外光が収納タンク内に進行するものである。
また、収納タンク内にある量の収納物が収納され
ると、その量に応じて収納物の上面の位置が定ま
るものである。
したがつて、上記残量検知器によれば、上記筒
体の軸方向に渡つた複数の各所定位置のうち収納
物の上面位置より上方の所定位置においては筒体
の外部から内部に光が進入し、下方の所定位置に
おいては光が収納物によつて遮蔽されて筒体の外
部から内部に進入せず、このため、いずれの受光
素子が光を検出したかによつて、収納物の上面位
置、すなわち収納タンク内の収納物の残量を検知
することができるものである。すなわち、各受光
素子の出力信号が全体として残量検知信号となる
ものである。
体の軸方向に渡つた複数の各所定位置のうち収納
物の上面位置より上方の所定位置においては筒体
の外部から内部に光が進入し、下方の所定位置に
おいては光が収納物によつて遮蔽されて筒体の外
部から内部に進入せず、このため、いずれの受光
素子が光を検出したかによつて、収納物の上面位
置、すなわち収納タンク内の収納物の残量を検知
することができるものである。すなわち、各受光
素子の出力信号が全体として残量検知信号となる
ものである。
このため、上記従来の収納タンク用残量検知器
は、収納物が液体だけでなく粉体や粒体であつて
も光を通さないものであれば、収納タンク内の収
納物の残量を検知でき、しかもフロートスイツチ
の如く機械的な移動部分がなく耐久性が良いもの
であつた。
は、収納物が液体だけでなく粉体や粒体であつて
も光を通さないものであれば、収納タンク内の収
納物の残量を検知でき、しかもフロートスイツチ
の如く機械的な移動部分がなく耐久性が良いもの
であつた。
しかしながら、上記従来の収納タンク用残量検
知器では、例えば動力散布機の収納タンク用とし
て使用する場合、収納タンク内部の上方に特別の
光源を設けなければ、昼間及び夜間の両方におい
て使用することはできない欠点があつた。
知器では、例えば動力散布機の収納タンク用とし
て使用する場合、収納タンク内部の上方に特別の
光源を設けなければ、昼間及び夜間の両方におい
て使用することはできない欠点があつた。
すなわち、特別の光源を設けなければ、上記各
受光素子が検出する光は外光に基づくものである
ため、その光の光量は昼間と夜間とでは著しく異
なるものである。このため、昼間の光量に合わせ
て上記各受光素子の感度を低く設定すると夜間の
光量を検出し得ず、逆に夜間の光量に合わせて上
記各受光素子の感度を高く設定すると昼間では本
来検出すべきでない筒体の他所から入射して回り
込んだ弱い光をも検出して誤動作することとな
り、結局、上記従来の収納タンク用残量検知器
は、昼間又は夜間のどちらか一方のみで使用可能
であるが、昼間及び夜間の両方において使用する
ことはできないものであつた。
受光素子が検出する光は外光に基づくものである
ため、その光の光量は昼間と夜間とでは著しく異
なるものである。このため、昼間の光量に合わせ
て上記各受光素子の感度を低く設定すると夜間の
光量を検出し得ず、逆に夜間の光量に合わせて上
記各受光素子の感度を高く設定すると昼間では本
来検出すべきでない筒体の他所から入射して回り
込んだ弱い光をも検出して誤動作することとな
り、結局、上記従来の収納タンク用残量検知器
は、昼間又は夜間のどちらか一方のみで使用可能
であるが、昼間及び夜間の両方において使用する
ことはできないものであつた。
もつとも、従来の収納タンク用残量検知器にあ
つても、収納タンク内部の上方に昼間の光量に合
わせた光源を設け、該光源を昼間には消灯すると
ともに夜間には点灯すれば、昼間及び夜間の両方
において使用することができるものである。しか
るに、その場合には上記光源の分だけコストアツ
プを免れない欠点があつた。
つても、収納タンク内部の上方に昼間の光量に合
わせた光源を設け、該光源を昼間には消灯すると
ともに夜間には点灯すれば、昼間及び夜間の両方
において使用することができるものである。しか
るに、その場合には上記光源の分だけコストアツ
プを免れない欠点があつた。
本考案は上記従来技術の欠点を除去するもの
で、収納物が液体だけでなく粉体や粒体であつて
も収納タンク内の収納物の残量を検知できるとと
もに、機械的な移動部分がなく耐久性に優れ、し
かも特別な光源を要することなく昼間及び夜間の
両方において使用することができる収納タンク用
残量検知器を提供しようとするものである。
で、収納物が液体だけでなく粉体や粒体であつて
も収納タンク内の収納物の残量を検知できるとと
もに、機械的な移動部分がなく耐久性に優れ、し
かも特別な光源を要することなく昼間及び夜間の
両方において使用することができる収納タンク用
残量検知器を提供しようとするものである。
本考案は上記問題点を解決するため、収納タン
ク内に軸方向が沿直方向と略々一致するように設
けられる筒体を備え、該筒体の軸方向に渡つた複
数の各所定位置において該筒体の外部から内部に
透過する光をそれぞれ対応する受光素子によつて
検出するように構成された収納タンク用残量検知
器において、上記筒体の外部から内部に透過する
光の光量を低減するフイルタを上記筒体に着脱自
在に設けた構成としたものである。
ク内に軸方向が沿直方向と略々一致するように設
けられる筒体を備え、該筒体の軸方向に渡つた複
数の各所定位置において該筒体の外部から内部に
透過する光をそれぞれ対応する受光素子によつて
検出するように構成された収納タンク用残量検知
器において、上記筒体の外部から内部に透過する
光の光量を低減するフイルタを上記筒体に着脱自
在に設けた構成としたものである。
本考案によれば、収納タンク内に軸方向が沿直
方向と略々一致するように設けられる筒体を備
え、該筒体の軸方向に渡つた複数の各所定位置に
おいて該筒体の外部から内部に透過する光をそれ
ぞれ対応する受光素子によつて検出するように構
成されているので、上記従来の収納タンク用残量
検知器と同様に、収納物が液体だけでなく粉体や
粒体であつても光を通さないものであれば、収納
タンク内の収納物の残量を検知でき、しかもフロ
ートスイツチの如き機械的な移動部分がなく耐久
性が良いものである。
方向と略々一致するように設けられる筒体を備
え、該筒体の軸方向に渡つた複数の各所定位置に
おいて該筒体の外部から内部に透過する光をそれ
ぞれ対応する受光素子によつて検出するように構
成されているので、上記従来の収納タンク用残量
検知器と同様に、収納物が液体だけでなく粉体や
粒体であつても光を通さないものであれば、収納
タンク内の収納物の残量を検知でき、しかもフロ
ートスイツチの如き機械的な移動部分がなく耐久
性が良いものである。
さらに、筒体の外部から内部に透過する光の光
量を低減するフイルタが筒体に着脱自在に設けら
れているので、例えば動力散布機の収納タンク用
として使用する場合、該フイルタを昼間には筒体
に装着するとともに、夜間には取り外せば、特別
な光源を要することなく昼間及び夜間の両方にお
いて収納タンク内の収納物の残量を検知すること
ができるものである。
量を低減するフイルタが筒体に着脱自在に設けら
れているので、例えば動力散布機の収納タンク用
として使用する場合、該フイルタを昼間には筒体
に装着するとともに、夜間には取り外せば、特別
な光源を要することなく昼間及び夜間の両方にお
いて収納タンク内の収納物の残量を検知すること
ができるものである。
すなわち、上記フイルタとして適当な特性のも
のを使用すれば、昼間において上記フイルタを筒
体に装着した場合における筒体の外部から内部に
透過する光の光量を、夜間において上記フイルタ
を筒体に装着しない場合における筒体の外部から
内部に透過する光の光量と同様の光量にまで低下
させることができるものである。したがつて、上
記フイルタを昼間には筒体に装着するとともに夜
間には取り外せば、昼間及び夜間のいずれにおい
ても筒体の外部から内部に透過する光の光量がほ
ぼ一致することとなり、各受光素子の感度をこれ
に合せて設定しておけば、特別な光源を要するこ
となく昼間及び夜間の両方において収納タンク内
の収納物の残量を検知することができるものであ
る。
のを使用すれば、昼間において上記フイルタを筒
体に装着した場合における筒体の外部から内部に
透過する光の光量を、夜間において上記フイルタ
を筒体に装着しない場合における筒体の外部から
内部に透過する光の光量と同様の光量にまで低下
させることができるものである。したがつて、上
記フイルタを昼間には筒体に装着するとともに夜
間には取り外せば、昼間及び夜間のいずれにおい
ても筒体の外部から内部に透過する光の光量がほ
ぼ一致することとなり、各受光素子の感度をこれ
に合せて設定しておけば、特別な光源を要するこ
となく昼間及び夜間の両方において収納タンク内
の収納物の残量を検知することができるものであ
る。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案は説
明する。
明する。
図面において、aは本考案の収納タンク用残量
検知器であり、収納タンク1内に軸方向が沿直方
向と略々一致するように設けられる筒体2を備
え、該筒体2の軸方向に渡つた複数の各所定位置
において該筒体2の外部から内部に透過する光を
それぞれ対応する受光素子3によつて検出するよ
うに構成される。
検知器であり、収納タンク1内に軸方向が沿直方
向と略々一致するように設けられる筒体2を備
え、該筒体2の軸方向に渡つた複数の各所定位置
において該筒体2の外部から内部に透過する光を
それぞれ対応する受光素子3によつて検出するよ
うに構成される。
第1図実施例の場合、上記筒体2は透明の筒部
材4の表面に一部を除いて光を透過しない塗料5
が塗布されて構成されており、軸方向に渡つた複
数の各所定位置に外部から内部に光が透過する透
光部6が設けられるとともに他所が遮光されてい
るものである。また、この実施例の場合には、上
記各受光素子3はその受光面が上記各透光部6に
対向するように上記筒体2内に配設されている。
なお、第1図中、7は支持部材8及び9によつて
支持されたプリント基板であり、該プリント基板
7に各受光素子3が取り付けられており、上記各
受光素子3の端子に接続されたプリント基板7上
の配線に、外部に導出されたリード線10が接続
されている。
材4の表面に一部を除いて光を透過しない塗料5
が塗布されて構成されており、軸方向に渡つた複
数の各所定位置に外部から内部に光が透過する透
光部6が設けられるとともに他所が遮光されてい
るものである。また、この実施例の場合には、上
記各受光素子3はその受光面が上記各透光部6に
対向するように上記筒体2内に配設されている。
なお、第1図中、7は支持部材8及び9によつて
支持されたプリント基板であり、該プリント基板
7に各受光素子3が取り付けられており、上記各
受光素子3の端子に接続されたプリント基板7上
の配線に、外部に導出されたリード線10が接続
されている。
また、本考案では、上記筒体2の外部から内部
に透過する光の光量を低減するフイルタ11が上
記筒体2に着脱自在に設けられる。
に透過する光の光量を低減するフイルタ11が上
記筒体2に着脱自在に設けられる。
上記フイルタ11は、合成樹脂等の材料が使用
されて上記筒体2にちようど適合するように筒体
に構成され、その下方の開口部の内側に雌ねじ1
2が設けられている。そして、上記筒体2の下方
には上記フイルタ11の雌ねじ12に適合する雄
ねじ13が構成されている。したがつて、第1図
実施例の場合には、筒体2の上方からフイルタ1
1を被せ、該フイルタ11を回動すれば、フイル
タ11の雌ねじ12が筒体2の雄ねじ13に螺合
し、フイルタ11が筒体2に装着されるものであ
る。また、フイルタ11を逆に回動すれば、筒体
2からフイルタ11を取り外すことができるもの
である。
されて上記筒体2にちようど適合するように筒体
に構成され、その下方の開口部の内側に雌ねじ1
2が設けられている。そして、上記筒体2の下方
には上記フイルタ11の雌ねじ12に適合する雄
ねじ13が構成されている。したがつて、第1図
実施例の場合には、筒体2の上方からフイルタ1
1を被せ、該フイルタ11を回動すれば、フイル
タ11の雌ねじ12が筒体2の雄ねじ13に螺合
し、フイルタ11が筒体2に装着されるものであ
る。また、フイルタ11を逆に回動すれば、筒体
2からフイルタ11を取り外すことができるもの
である。
もつとも、上記雌ねじ12及び雄ねじ13を設
けずに、他の手段によつてフイルタ11を筒体2
に着脱できるようにしてもよいことは勿論であ
る。
けずに、他の手段によつてフイルタ11を筒体2
に着脱できるようにしてもよいことは勿論であ
る。
なお、上記フイルタ11の材質は合成樹脂等に
限定されるものではない。また、第1図及び第2
図示の実施例の場合、上述の如くフイルタ11が
筒体2の全体を覆うようになつているが、この実
施例の場合には、少なくとも上記透光部6を覆う
ことができれば十分である。
限定されるものではない。また、第1図及び第2
図示の実施例の場合、上述の如くフイルタ11が
筒体2の全体を覆うようになつているが、この実
施例の場合には、少なくとも上記透光部6を覆う
ことができれば十分である。
上記構成の収納タンク用残量検知器aは、使用
に際し、第1図示の如く、筒体2の軸方向が沿直
方向と略一致するように収納タンク1内に設けら
れる。もつとも、残量検知の分解能を向上させる
ため、傾斜させてタンク1内に設けることも考え
られる。
に際し、第1図示の如く、筒体2の軸方向が沿直
方向と略一致するように収納タンク1内に設けら
れる。もつとも、残量検知の分解能を向上させる
ため、傾斜させてタンク1内に設けることも考え
られる。
そして、散布機等においては収納タンク1が半
透明の材料で通常構成されているので、外光が収
納タンク1内に進入するものである。また、収納
タンク1内にある量の収納物14が収納される
と、その量に応じて収納物14の上面の位置14
aが定まるものである。
透明の材料で通常構成されているので、外光が収
納タンク1内に進入するものである。また、収納
タンク1内にある量の収納物14が収納される
と、その量に応じて収納物14の上面の位置14
aが定まるものである。
したがつて、筒体2の透光部6のうち収納物1
4の上面位置14aより上方に位置するものにの
み光が進入し、下方に位置するものには光が収納
物14によつて遮蔽されて進入しない。このた
め、いずれの受光素子3が光を検出したかによつ
て、収納物14の上面位置14a、すなわち収納
タンク1内の収納物14の残量を検知することが
できるものである。すなわち、各受光素子3の出
力信号が全体として残量検知信号となるものであ
る。
4の上面位置14aより上方に位置するものにの
み光が進入し、下方に位置するものには光が収納
物14によつて遮蔽されて進入しない。このた
め、いずれの受光素子3が光を検出したかによつ
て、収納物14の上面位置14a、すなわち収納
タンク1内の収納物14の残量を検知することが
できるものである。すなわち、各受光素子3の出
力信号が全体として残量検知信号となるものであ
る。
このため、収納物14が液体だけでなく粉体や
粒体であつても光を通さないものであれば、収納
タンク内の収納物14の残量を検知でき、しかも
機械的な移動部分がなく耐久性が良いものであ
る。
粒体であつても光を通さないものであれば、収納
タンク内の収納物14の残量を検知でき、しかも
機械的な移動部分がなく耐久性が良いものであ
る。
さらに、筒体2の外部から内部に透過する光の
光量を低減するフイルタ11が筒体2に着脱自在
に設けられているので、例えば動力散布機の収納
タンク用として使用する場合、該フイルタ11を
昼間には筒体2に装着するとともに夜間には取り
外せば、特別な光源を要することなく昼間及び夜
間の両方において収納タンク1内の収納物14の
残量を検知することができるものである。
光量を低減するフイルタ11が筒体2に着脱自在
に設けられているので、例えば動力散布機の収納
タンク用として使用する場合、該フイルタ11を
昼間には筒体2に装着するとともに夜間には取り
外せば、特別な光源を要することなく昼間及び夜
間の両方において収納タンク1内の収納物14の
残量を検知することができるものである。
すなわち、上記フイルタ11として適当な特性
のものを使用すれば、昼間において上記フイルタ
11を筒体2に装着した場合における筒体2の外
部から内部に透過する光の光量を、夜間において
上記フイルタ11を筒体2に装着しない場合にお
ける筒体2の外部から内部に透過する光の光量と
同等の光量にまで低下させることができるもので
ある。したがつて、上記フイルタ11を昼間には
筒体2に装着するとともに夜間には取り外せば、
昼間及び夜間のいずれにおいても筒体2の外部か
ら内部に透過する光の光量がほぼ一致することと
なり、各受光素子3の感度をこれに合せて設定し
ておけば、特別な光源を要することなく昼間及び
夜間の両方において収納タンク1内の収納物14
の残量を検知することができるものである。
のものを使用すれば、昼間において上記フイルタ
11を筒体2に装着した場合における筒体2の外
部から内部に透過する光の光量を、夜間において
上記フイルタ11を筒体2に装着しない場合にお
ける筒体2の外部から内部に透過する光の光量と
同等の光量にまで低下させることができるもので
ある。したがつて、上記フイルタ11を昼間には
筒体2に装着するとともに夜間には取り外せば、
昼間及び夜間のいずれにおいても筒体2の外部か
ら内部に透過する光の光量がほぼ一致することと
なり、各受光素子3の感度をこれに合せて設定し
ておけば、特別な光源を要することなく昼間及び
夜間の両方において収納タンク1内の収納物14
の残量を検知することができるものである。
第2図は本考案の収納タンク用残量検知器aを
使用して構成した残量計を動力散布器15に搭載
した例を示す。
使用して構成した残量計を動力散布器15に搭載
した例を示す。
同図において、16は動力源となるエンジン、
14は収納物たる農薬や肥料等の被散布体、17
は該収納タンク1の蓋、18は表示器19を備え
た残量計本体、20は上記収納物14を散布する
ためのダクトである。
14は収納物たる農薬や肥料等の被散布体、17
は該収納タンク1の蓋、18は表示器19を備え
た残量計本体、20は上記収納物14を散布する
ためのダクトである。
なお、上記残量計本体18はその表示部19を
作業者が見やすい位置に取り付けられている。ま
た、上記残量計本体18には、上記各受光素子3
の出力信号、すなわち残量検知信号に基づき対応
した残量を表示部19に表示せしめる検知信号処
理回路が内蔵されている。
作業者が見やすい位置に取り付けられている。ま
た、上記残量計本体18には、上記各受光素子3
の出力信号、すなわち残量検知信号に基づき対応
した残量を表示部19に表示せしめる検知信号処
理回路が内蔵されている。
したがつて、この動力散布機15によれば、散
布作業中に順次減つていく収納物14の残量を表
示部19で確認でき、著しく便利である。また、
収納タンク用残量検知器aの出力信号を受けて上
記エンジン16の点火装置を失火状態にせしめる
回路を追加することにより、収納物14の残量が
なくなつたときに自動的にエンジン16の駆動を
停止させることができ、使用にあたつて便利であ
る。
布作業中に順次減つていく収納物14の残量を表
示部19で確認でき、著しく便利である。また、
収納タンク用残量検知器aの出力信号を受けて上
記エンジン16の点火装置を失火状態にせしめる
回路を追加することにより、収納物14の残量が
なくなつたときに自動的にエンジン16の駆動を
停止させることができ、使用にあたつて便利であ
る。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、上
記第1図実施例と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
記第1図実施例と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
この実施例が上記第1図実施例と異なる所は、
各受光素子3が筒体2の外部に設けられ、各一方
端部21aが筒体2の内部にその軸方向に渡つた
所定位置に配設された各光フアイバー21の各他
方端部21bが上記各受光素子3に臨むように配
設されている点である。
各受光素子3が筒体2の外部に設けられ、各一方
端部21aが筒体2の内部にその軸方向に渡つた
所定位置に配設された各光フアイバー21の各他
方端部21bが上記各受光素子3に臨むように配
設されている点である。
なお、上記各受光素子3は表示部22を備えた
残量計本体23内に設けられており、光フアイバ
ー21の各他方端部21bを受光素子3に臨ませ
るにあたつて光コネクタ24が使用されている。
また、この実施例では上記第1図実施例と異な
り、筒部材4には塗料5が塗布されていない。も
つとも、第1図実施例と同様に塗料5を塗布して
もよいことは勿論である。
残量計本体23内に設けられており、光フアイバ
ー21の各他方端部21bを受光素子3に臨ませ
るにあたつて光コネクタ24が使用されている。
また、この実施例では上記第1図実施例と異な
り、筒部材4には塗料5が塗布されていない。も
つとも、第1図実施例と同様に塗料5を塗布して
もよいことは勿論である。
なお、第3図中、25は支持部材26及び27
によつて支持された支持板であり、該支持板25
によつて光フアイバー21の一方端21a側が支
持されている。
によつて支持された支持板であり、該支持板25
によつて光フアイバー21の一方端21a側が支
持されている。
この実施例によれば、上記第1図実施例と同様
の効果が得られる他、光フアイバー21を使用し
ているので外来ノズルにより誤動作が起きるおそ
れがない利点が得られる。
の効果が得られる他、光フアイバー21を使用し
ているので外来ノズルにより誤動作が起きるおそ
れがない利点が得られる。
本考案によれば、収納物が液体だけでなく粉体
や粒体であつても光を通さないものであれば、タ
ンク内の収納物の残量を正確に検知でき、しかも
機械的に移動部分がなく耐久性が良いという効果
が得られるものである。したがつて、本考案を利
用すれば動力散布器等において残量計を設けるこ
とができ、その使用にあたつて著しく便利であ
り、さらに動力散布器等においてタンク内の収納
物の残量がなくなつたときに自動的に動力を停止
せしめるなど各種の制御が可能となる効果が得ら
れるものである。
や粒体であつても光を通さないものであれば、タ
ンク内の収納物の残量を正確に検知でき、しかも
機械的に移動部分がなく耐久性が良いという効果
が得られるものである。したがつて、本考案を利
用すれば動力散布器等において残量計を設けるこ
とができ、その使用にあたつて著しく便利であ
り、さらに動力散布器等においてタンク内の収納
物の残量がなくなつたときに自動的に動力を停止
せしめるなど各種の制御が可能となる効果が得ら
れるものである。
さらに、特別な光源を要することなく昼間及び
夜間の両方において使用することができる効果が
得られるものである。
夜間の両方において使用することができる効果が
得られるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断面図、第2図は本考案を利用した動力散布
機を示す一部切欠正面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す縦断面図である。 1……収納タンク、2……筒体、3……受光素
子、11……フイルタ、a……収納タンク用残量
検知器。
は縦断面図、第2図は本考案を利用した動力散布
機を示す一部切欠正面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す縦断面図である。 1……収納タンク、2……筒体、3……受光素
子、11……フイルタ、a……収納タンク用残量
検知器。
Claims (1)
- 収納タンク内に軸方向が沿直方向と略々一致す
るように設けられる筒体を備え、該筒体の軸方向
に渡つた複数の各所定位置において該筒体の外部
から内部に透過する光をそれぞれ対応する受光素
子によつて検出するように構成された収納タンク
用残量検知器において、上記筒体の外部から内部
に透過する光の光量を低減するフイルタを上記筒
体に着脱自在に設けてなることを特徴とする収納
タンク用残量検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19209287U JPH0355067Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19209287U JPH0355067Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195628U JPH0195628U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0355067Y2 true JPH0355067Y2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=31482965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19209287U Expired JPH0355067Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355067Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP19209287U patent/JPH0355067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195628U (ja) | 1989-06-23 |
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