JPH0355432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355432Y2 JPH0355432Y2 JP2111285U JP2111285U JPH0355432Y2 JP H0355432 Y2 JPH0355432 Y2 JP H0355432Y2 JP 2111285 U JP2111285 U JP 2111285U JP 2111285 U JP2111285 U JP 2111285U JP H0355432 Y2 JPH0355432 Y2 JP H0355432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- paper bag
- dust
- dust storage
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は過体として紙袋を使用した電気掃
除機に関する。
除機に関する。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機は、例えば特開昭56
−213450号公報に示されているような構成を採つ
ており、具体的には第5,6図のようになつてい
た。すなわち、紙袋1を取り付けないで掃除され
ることを防ぐため、紙袋1を本体内2に挿着した
場合、紙袋1の口芯部3が外気と通じているパツ
キン4の通気孔4aをふさぐようにし、紙袋1を
取り外して運転すると通気孔4aに空気が流れ、
パツキン4の先端部に設けた警報管5のビード片
5aが振動音を発生して使用者に知らせていた。
−213450号公報に示されているような構成を採つ
ており、具体的には第5,6図のようになつてい
た。すなわち、紙袋1を取り付けないで掃除され
ることを防ぐため、紙袋1を本体内2に挿着した
場合、紙袋1の口芯部3が外気と通じているパツ
キン4の通気孔4aをふさぐようにし、紙袋1を
取り外して運転すると通気孔4aに空気が流れ、
パツキン4の先端部に設けた警報管5のビード片
5aが振動音を発生して使用者に知らせていた。
また、別の従来例として実開昭54−127716号公
報に開示されているものをあげることができる。
これは、第7図のような構造になつており、すな
わち、紙袋6の口芯部7を取り付けない状態で
は、尾錠8が一点鎖線のように、自重または、ば
ね等で倒れ、収塵蓋9を閉じようと思つても収塵
蓋9に形成したリブ10が尾錠8の面11に乗
り、収塵蓋9が閉じないことで、紙袋1の挿着忘
れを防止したものがあつた。
報に開示されているものをあげることができる。
これは、第7図のような構造になつており、すな
わち、紙袋6の口芯部7を取り付けない状態で
は、尾錠8が一点鎖線のように、自重または、ば
ね等で倒れ、収塵蓋9を閉じようと思つても収塵
蓋9に形成したリブ10が尾錠8の面11に乗
り、収塵蓋9が閉じないことで、紙袋1の挿着忘
れを防止したものがあつた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものにあつては、ま
ず、前者の警報式のものでは、紙袋1の口芯部3
が変形したりすると通気孔4aを完全にふさぐこ
とができずに、空気が洩れ、警報音を発生してし
まう問題があつた。さらに、警報音をビード片5
aで発生させているため、音の音色や音の大きさ
の調整が大変であつた。また、後者の機械的手段
のものでは、収塵蓋が閉じない理由が、内部にか
くれているためひと目で判らず、無理やり大きな
力で閉じようとして、尾錠の軸受部の破損や収塵
蓋のリブの変形などを発生させる原因になつてい
た。
ず、前者の警報式のものでは、紙袋1の口芯部3
が変形したりすると通気孔4aを完全にふさぐこ
とができずに、空気が洩れ、警報音を発生してし
まう問題があつた。さらに、警報音をビード片5
aで発生させているため、音の音色や音の大きさ
の調整が大変であつた。また、後者の機械的手段
のものでは、収塵蓋が閉じない理由が、内部にか
くれているためひと目で判らず、無理やり大きな
力で閉じようとして、尾錠の軸受部の破損や収塵
蓋のリブの変形などを発生させる原因になつてい
た。
本考案はこのような従来の問題を解消したもの
で、紙袋の付け忘れを的確に知り得るようにした
ものである。
で、紙袋の付け忘れを的確に知り得るようにした
ものである。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決する本考案の技術的
な手段は、紙袋を収納するための上方開放状の収
塵部を有する本体ケースと、紙袋の口芯部を支持
する尾錠と、収塵部の上方開放部を開閉する収塵
蓋とを具備し、上記尾錠は、収塵部の上方に回動
自在に取付けられ、かつ上部後方へは口芯部の端
部に係合する爪を、上部前方へは突出部をそれぞ
れ突設した略T字状に構成されるとともに、上記
突出部が本体ケースの外方へ突出するように口芯
部と反対側の前方へバネを介して付勢され、さら
に収塵蓋の下面には、その閉成動作途中に前方回
動位置にある尾錠と当接するリブを形成したもの
である。
な手段は、紙袋を収納するための上方開放状の収
塵部を有する本体ケースと、紙袋の口芯部を支持
する尾錠と、収塵部の上方開放部を開閉する収塵
蓋とを具備し、上記尾錠は、収塵部の上方に回動
自在に取付けられ、かつ上部後方へは口芯部の端
部に係合する爪を、上部前方へは突出部をそれぞ
れ突設した略T字状に構成されるとともに、上記
突出部が本体ケースの外方へ突出するように口芯
部と反対側の前方へバネを介して付勢され、さら
に収塵蓋の下面には、その閉成動作途中に前方回
動位置にある尾錠と当接するリブを形成したもの
である。
作 用
この技術的手段による作用は、次のようにな
る。すなわち、紙袋が尾錠に係止されていないと
きは、尾錠が倒れるようになり、収塵部の開口部
を覆つている収塵蓋の一部がこの倒れた尾錠の部
分に乗り上げ、同収塵蓋が装着できないようにす
るとともに、外観に乗り上げた尾錠が見える。
る。すなわち、紙袋が尾錠に係止されていないと
きは、尾錠が倒れるようになり、収塵部の開口部
を覆つている収塵蓋の一部がこの倒れた尾錠の部
分に乗り上げ、同収塵蓋が装着できないようにす
るとともに、外観に乗り上げた尾錠が見える。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1〜4図において、12は本体ケース下で、
紙袋13を収める収塵部14が形成されており、
その収塵部14の開口部には収塵蓋15が配設さ
れている。16は吸気口パツキンで、吸気口カバ
ー17と本体ケース下12とで挾持固定されてい
る。上記吸気口パツキン16の収塵部14側に突
出している円筒部16aは紙袋13の口芯部13
aの穴13bに嵌合するようになつている。上記
口芯部13aの下端は、本体ケース下12に形成
された溝12aに挿入され、上端は、本体ケース
下12の軸受部12bに回動自在に軸部18aが
支持された尾錠18の爪18bに係止されてい
る。19は圧縮ばねであり、尾錠18に形成され
た丸ボス18cと本体ケース下12に形成した丸
ボス12cに嵌合しており、尾錠18を常に回動
させようとしている。
紙袋13を収める収塵部14が形成されており、
その収塵部14の開口部には収塵蓋15が配設さ
れている。16は吸気口パツキンで、吸気口カバ
ー17と本体ケース下12とで挾持固定されてい
る。上記吸気口パツキン16の収塵部14側に突
出している円筒部16aは紙袋13の口芯部13
aの穴13bに嵌合するようになつている。上記
口芯部13aの下端は、本体ケース下12に形成
された溝12aに挿入され、上端は、本体ケース
下12の軸受部12bに回動自在に軸部18aが
支持された尾錠18の爪18bに係止されてい
る。19は圧縮ばねであり、尾錠18に形成され
た丸ボス18cと本体ケース下12に形成した丸
ボス12cに嵌合しており、尾錠18を常に回動
させようとしている。
以上の構成において、紙袋13の口芯部13a
を尾錠18を倒して外すと、圧縮ばね19の働き
により、尾錠18が第3図のように倒れた状態と
なり、収塵蓋15を装着しようとしても、尾錠1
8の突出部18dに収塵蓋15のリブ15bが乗
り上げ、収塵蓋15が装着できない。従来のよう
に、警報音で知らせている方式では、本体を運転
しないと紙袋装着忘れに気付くことができず、そ
の間掃除をしてしまうことがあり、また、音に気
付かずそのまま掃除をされることもあり、本体内
にごみが侵入し、モーターの性能を低下させた
り、耐久性の低下を招く原因ともなる。また、排
気部よりごみが出てきて、非衛生的ともなる。
を尾錠18を倒して外すと、圧縮ばね19の働き
により、尾錠18が第3図のように倒れた状態と
なり、収塵蓋15を装着しようとしても、尾錠1
8の突出部18dに収塵蓋15のリブ15bが乗
り上げ、収塵蓋15が装着できない。従来のよう
に、警報音で知らせている方式では、本体を運転
しないと紙袋装着忘れに気付くことができず、そ
の間掃除をしてしまうことがあり、また、音に気
付かずそのまま掃除をされることもあり、本体内
にごみが侵入し、モーターの性能を低下させた
り、耐久性の低下を招く原因ともなる。また、排
気部よりごみが出てきて、非衛生的ともなる。
さらに、本実施例では倒れている尾錠18が外
観より見え、乗り上げている原因がすぐ判かるた
め、無理やり収塵蓋15を閉めることなく、尾錠
18や収塵蓋15を破損することもなくなる。
観より見え、乗り上げている原因がすぐ判かるた
め、無理やり収塵蓋15を閉めることなく、尾錠
18や収塵蓋15を破損することもなくなる。
考案の効果
以上のように、本考案では、収塵蓋を装着する
時点で使用者に紙袋の取り付け忘れを確実に認知
させることができるものであり、また尾錠、収塵
蓋の破損も防止し得るなど、すぐれた効果を奏す
るものである。
時点で使用者に紙袋の取り付け忘れを確実に認知
させることができるものであり、また尾錠、収塵
蓋の破損も防止し得るなど、すぐれた効果を奏す
るものである。
第1図は、本考案の実施例を示す電気掃除機の
一部欠截断面図、第2図は要部拡大断面図、第3
図は尾錠部の動作図を表わす部分断面図、第4図
は尾錠部分の分解斜視図、第5図は従来の電気掃
除機を示す断面図で、第6図はその要部拡大断面
図である。第7図は別の従来例で、要部拡大断面
図である。 13……紙袋、13a……口芯部、15……収
塵蓋、18……尾錠。
一部欠截断面図、第2図は要部拡大断面図、第3
図は尾錠部の動作図を表わす部分断面図、第4図
は尾錠部分の分解斜視図、第5図は従来の電気掃
除機を示す断面図で、第6図はその要部拡大断面
図である。第7図は別の従来例で、要部拡大断面
図である。 13……紙袋、13a……口芯部、15……収
塵蓋、18……尾錠。
Claims (1)
- 紙袋を収納するための上方開放状の収塵部を有
する本体ケースと、紙袋の口芯部を支持する尾錠
と、収塵部の上方開放部を開閉する収塵蓋とを具
備し、上記尾錠は、収塵部の上方に回動自在に取
付けられ、かつ上部後方へは口芯部の端部に係合
する爪を、上部前方へは突出部をそれぞれ突設し
た略T字状に構成されるとともに、上記突出部が
本体ケースの外方へ突出するように口芯部と反対
側の前方へバネを介して付勢され、さらに収塵蓋
の下面には、その閉成動作途中に前方回動位置に
ある尾錠と当接するリブを形成した電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111285U JPH0355432Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111285U JPH0355432Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137353U JPS61137353U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0355432Y2 true JPH0355432Y2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=30512214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111285U Expired JPH0355432Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355432Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2111285U patent/JPH0355432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137353U (ja) | 1986-08-26 |
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