JPH0355458A - パネルユニット式通風用ダクト - Google Patents
パネルユニット式通風用ダクトInfo
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- JPH0355458A JPH0355458A JP18970989A JP18970989A JPH0355458A JP H0355458 A JPH0355458 A JP H0355458A JP 18970989 A JP18970989 A JP 18970989A JP 18970989 A JP18970989 A JP 18970989A JP H0355458 A JPH0355458 A JP H0355458A
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明はパネルユニット式通風用ダクトに係り、壁や床
等の構造面が複数のパネルユニットを配列して横或され
る建物の空調システムなどに利用できる。
等の構造面が複数のパネルユニットを配列して横或され
る建物の空調システムなどに利用できる。
。 一′−゛
〔背景技術]
近年、住宅等の建物においてはプレハブ化が進められ、
予め箱型に形威されたカプセルユニントあるいはパネル
ユニット等を箱型に組み立てることにより居室を構威す
ることがなされている。このようなプレハブ式建物は施
工が容易でコストダウンが可能であるうえ、予め各ユニ
ットが.工場で精度よく製造されるため、密閉性が高く
防音に優れているほか、断熱性が高いため冷暖房を効率
よく行うことが可能である。
予め箱型に形威されたカプセルユニントあるいはパネル
ユニット等を箱型に組み立てることにより居室を構威す
ることがなされている。このようなプレハブ式建物は施
工が容易でコストダウンが可能であるうえ、予め各ユニ
ットが.工場で精度よく製造されるため、密閉性が高く
防音に優れているほか、断熱性が高いため冷暖房を効率
よく行うことが可能である。
一方、このような建物の密閉性の向上に伴って、各室毎
の換気や冷暖房などの空気調和を行う設備の重要性が高
くなっている。
の換気や冷暖房などの空気調和を行う設備の重要性が高
くなっている。
従来より、簡単な空調として各室毎にエアコン装置を設
置することが行われているが、運転効率の向上や設置ス
ペースの集約化を図るために、複数の室内機で一個の室
外機を共用する集中式エアコンも利用されている。しか
し、これらの冷媒を循環させるエアコンでは、各室毎に
室内機を設置するスペースが必要であるうえ、高圧冷媒
を通す配管が錯綜することになり、どうしても専門職に
よる工事が必要となる.これに対し、各種空調機能を一
体にまとめた一体型集中空調ユニットから建物の各室に
通じる技状に分岐したダクトを構成し、予め所定状態に
調和された空気を供給して各室の空調を行うことが試み
られている。
置することが行われているが、運転効率の向上や設置ス
ペースの集約化を図るために、複数の室内機で一個の室
外機を共用する集中式エアコンも利用されている。しか
し、これらの冷媒を循環させるエアコンでは、各室毎に
室内機を設置するスペースが必要であるうえ、高圧冷媒
を通す配管が錯綜することになり、どうしても専門職に
よる工事が必要となる.これに対し、各種空調機能を一
体にまとめた一体型集中空調ユニットから建物の各室に
通じる技状に分岐したダクトを構成し、予め所定状態に
調和された空気を供給して各室の空調を行うことが試み
られている。
このような調和空気を供給する集中空調システムによれ
ば、各室毎の室内機および各々に到る冷媒配管を省略で
きるとともに、空気ダクトは構造や施工が簡単にできる
ため計量化およびコストダウンが可能となる。また、空
気自体を供給することから、通常のエアコンで行われる
冷暖房および除湿に加え、換気や送風も併せて行うこと
ができ、さらに、供給する空気の濾過、塵埃等の静電吸
着、殺菌、酸素や炭酸ガス等の戒分調整および香りの付
加などの高度な空気調和を集中的に効率よく行うことが
可能となる。
ば、各室毎の室内機および各々に到る冷媒配管を省略で
きるとともに、空気ダクトは構造や施工が簡単にできる
ため計量化およびコストダウンが可能となる。また、空
気自体を供給することから、通常のエアコンで行われる
冷暖房および除湿に加え、換気や送風も併せて行うこと
ができ、さらに、供給する空気の濾過、塵埃等の静電吸
着、殺菌、酸素や炭酸ガス等の戒分調整および香りの付
加などの高度な空気調和を集中的に効率よく行うことが
可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前述のような集中空調システムに用いる技状
ダクトは、通常パイプ類を順次接続して構成される。こ
れらのパイプ類は、居室内にn出して外観を損なうこと
がないように建物の壁や床等の構造体内に埋設させるこ
とが望ましい。また、ダクト内の空気流量および流路抵
抗を考慮すると、バイブの流路断面積を大きくとる必要
があり、特に各室に分配される空気が一括して通過する
y!,端側ではかなり大きな断面が要求される。
ダクトは、通常パイプ類を順次接続して構成される。こ
れらのパイプ類は、居室内にn出して外観を損なうこと
がないように建物の壁や床等の構造体内に埋設させるこ
とが望ましい。また、ダクト内の空気流量および流路抵
抗を考慮すると、バイブの流路断面積を大きくとる必要
があり、特に各室に分配される空気が一括して通過する
y!,端側ではかなり大きな断面が要求される。
しかし、このようなパイプ類を用いたダクトでは各々の
接続作業が煩雑となる。また、これらの接続作業は壁や
床等の構造体の組み立てに続いて別途行う必要があり、
作業性の低下が避6ノられない。さらに、壁や床等の内
部空間に収容できるバイブ径は制限されるため、流路断
面積を大きくするために複数のパイプを並列に用いる等
の対応が必要となるという問題があった。
接続作業が煩雑となる。また、これらの接続作業は壁や
床等の構造体の組み立てに続いて別途行う必要があり、
作業性の低下が避6ノられない。さらに、壁や床等の内
部空間に収容できるバイブ径は制限されるため、流路断
面積を大きくするために複数のパイプを並列に用いる等
の対応が必要となるという問題があった。
本発明の目的は、構造および施工が簡単かつ流攬を太き
《できるパネルユニット式通風用ダクトを提供すること
にある。
《できるパネルユニット式通風用ダクトを提供すること
にある。
〔諜題を解決するための手段]
本発明は、複数のパネルユニットを配列して構成された
建物構造面内に所定の経路で形威される通風用ダクトで
あって、当該ダクトに沿ったパネルユニットをそれぞれ
中空箱状に形成してダクトパネルとし、各ダクトパネル
の接合時に互いに密接される表面にそれぞれ開口を形威
し、この開口を通して各ダクトパネルを順次連通させて
一連の通風可能な管路を形成することによりパネルユニ
ット式通風用ダクトを構威したj)のである。
建物構造面内に所定の経路で形威される通風用ダクトで
あって、当該ダクトに沿ったパネルユニットをそれぞれ
中空箱状に形成してダクトパネルとし、各ダクトパネル
の接合時に互いに密接される表面にそれぞれ開口を形威
し、この開口を通して各ダクトパネルを順次連通させて
一連の通風可能な管路を形成することによりパネルユニ
ット式通風用ダクトを構威したj)のである。
ここで、通風用ダクトを形威する建物の横遣面としては
、パネルユニットを複数配列して構成される床面や壁面
が利用できる, また、通風用ダクトの経路としては、建物において通風
が必要な経路を適宜設定すればよく、集中空調ユニット
等により複数の居室の空調を行う場合、あるいは集中換
気システムを横或する場合など、複数に分岐する技状の
ダクト等として形成すればよい。
、パネルユニットを複数配列して構成される床面や壁面
が利用できる, また、通風用ダクトの経路としては、建物において通風
が必要な経路を適宜設定すればよく、集中空調ユニット
等により複数の居室の空調を行う場合、あるいは集中換
気システムを横或する場合など、複数に分岐する技状の
ダクト等として形成すればよい。
さらに、ダク゛トバネルは、建物の構造面である床や壁
の部分に配列される通常のバネルユニノ1・と外形寸法
および強度等が略同等な箱状のダクトパネルを準備して
おき、設置時に当該部分の本来のパネルユニットに置き
換えて配列してもよく、あるいは当該部分に配置される
通常のパネルユニットに加工して箱状のダクトパネルを
形威してもよい. 〔作用〕 このような本発明においては、予め構築する建物に応し
て適宜なパネルユニットおよびダク1・パネルを準備し
、現場においてこれらのパネルを徂み合わせて並べるこ
とにより壁面あるいは床面等を形威する。その際、ダク
トパネルが所定の経路を形成するようにパネルユニット
中に配列し、順次ダクトパネルの表面を互いに密接させ
、この表面に設けられた開口で各々の内部を連通させる
ことにより、パネル群の配置に伴って一連の管路が形威
され、通風用ダクトが構威される。従って、パネルの組
み立て作業によって同時に通風用ダクトの接続が行われ
ることになり、施工が簡単であるうえ、ダクトパネルの
箱体がそのまま空気の通路となるため、別途パイプ等を
設ける必要がない。
の部分に配列される通常のバネルユニノ1・と外形寸法
および強度等が略同等な箱状のダクトパネルを準備して
おき、設置時に当該部分の本来のパネルユニットに置き
換えて配列してもよく、あるいは当該部分に配置される
通常のパネルユニットに加工して箱状のダクトパネルを
形威してもよい. 〔作用〕 このような本発明においては、予め構築する建物に応し
て適宜なパネルユニットおよびダク1・パネルを準備し
、現場においてこれらのパネルを徂み合わせて並べるこ
とにより壁面あるいは床面等を形威する。その際、ダク
トパネルが所定の経路を形成するようにパネルユニット
中に配列し、順次ダクトパネルの表面を互いに密接させ
、この表面に設けられた開口で各々の内部を連通させる
ことにより、パネル群の配置に伴って一連の管路が形威
され、通風用ダクトが構威される。従って、パネルの組
み立て作業によって同時に通風用ダクトの接続が行われ
ることになり、施工が簡単であるうえ、ダクトパネルの
箱体がそのまま空気の通路となるため、別途パイプ等を
設ける必要がない。
また、構造が簡単であるうえ、本来のパネルユニットの
断面形状を最大限に利用して空気流量を大きくすること
が可能であり、これらにより前記目的が達威される. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第l図に示すように、本実施例の住宅lOは、階および
二階にそれぞれ複数の居室11(図中大枠線で示す)、
各々に通しる廊下12、および一階と二階とを結ぶ階段
13を有し、一階天井を兼ねる二階床面l4は複数のパ
ネルユニフ}15を配列して構成されている. また、住宅10内の空気調和を行うために、外壁に沿っ
て一体型集中空調ユニツ}20が設置されている.この
ユニット20は、冷暖房、除湿、換気、空気浄化等を行
う複数の機能モジュールを一体的に構戒されたものであ
り、吸込側2lから住宅10内の空気を吸い込み、各モ
ジュールによる処理を加えて、予め所望の状態に調和さ
れた空気を吹出側22から住宅10内に供給するもので
ある。
断面形状を最大限に利用して空気流量を大きくすること
が可能であり、これらにより前記目的が達威される. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第l図に示すように、本実施例の住宅lOは、階および
二階にそれぞれ複数の居室11(図中大枠線で示す)、
各々に通しる廊下12、および一階と二階とを結ぶ階段
13を有し、一階天井を兼ねる二階床面l4は複数のパ
ネルユニフ}15を配列して構成されている. また、住宅10内の空気調和を行うために、外壁に沿っ
て一体型集中空調ユニツ}20が設置されている.この
ユニット20は、冷暖房、除湿、換気、空気浄化等を行
う複数の機能モジュールを一体的に構戒されたものであ
り、吸込側2lから住宅10内の空気を吸い込み、各モ
ジュールによる処理を加えて、予め所望の状態に調和さ
れた空気を吹出側22から住宅10内に供給するもので
ある。
さらに、一体型集中空調ユニット20から供給される予
め調和された空気を各居室11および廊下12まで送風
するために、住宅10の二階床面l4の空間を利用して
複数に分岐する技状の通風用ダクト30が構成されてい
る. 第2図に示すように、通風用ダクト30は空調ユニット
20の吹出側22に連結された複数の主ダクトパネル3
1と、その側面に連結されて各居室l1に到る副ダクト
バネル32とを備えている。
め調和された空気を各居室11および廊下12まで送風
するために、住宅10の二階床面l4の空間を利用して
複数に分岐する技状の通風用ダクト30が構成されてい
る. 第2図に示すように、通風用ダクト30は空調ユニット
20の吹出側22に連結された複数の主ダクトパネル3
1と、その側面に連結されて各居室l1に到る副ダクト
バネル32とを備えている。
これらの各ダクトパネル31. 32は、第3図にも示
すように、それぞれ内部が気密化された箱状とされ、第
l図のように他のパネルユニ・ントl5とともに組み合
わせられて二階床面l4を横或する横゛造材を兼ねたも
のであり、本来当該部分に配置される通常のバネルユニ
ッ目5と外形寸法および強度が略同等とされている。
すように、それぞれ内部が気密化された箱状とされ、第
l図のように他のパネルユニ・ントl5とともに組み合
わせられて二階床面l4を横或する横゛造材を兼ねたも
のであり、本来当該部分に配置される通常のバネルユニ
ッ目5と外形寸法および強度が略同等とされている。
主ダクトパネル31は、端面に二個づつの開口33を有
し、第l図における廊下l2に沿った部分に配列される
ことにより、各々の端面が密接されて開口33を通して
互いの内部を連通される。このうち、空調ユニット20
例の主ダクトパネル3lは吹出側ダクト34を介して吹
出側22に連結され、各パネル31内には空調ユニント
20からの調和済み空気が供給充満される.また、反対
側の主ダクトパネル31には一階天井側に送風口35が
形威され、内部の調和済み空気が一階の廊下12内に供
給される。なお、廊下12部分は居室11部分より一階
天井高さがやや低くされ、当該部分の主ダクトバ不ル3
lは比較的厚みが大きく設定されている. 副ダクトパネル32は、主ダクトパネル31の半分の幅
とされ、端面には開口33が一個形威されている.しか
し、居室11部分の天井高さが廊下12部分より高いた
め、副ダクトバネル32の厚みは主ダクトパネル31よ
りやや薄く、二本の副ダクトパネル32を平行配列して
も主ダクトバネル3lと同等とはならない.これら副ダ
クトパネル32は、第1図における居室11に面した部
分に配列されることにより、各々の端面を主ダクトパネ
ル3lの側面に密接される.ここで、主ダクトバネル3
1の側面には、副ダクトパネル32が密接される部分に
も開口33が形威されており、主ダクトパネル3lの内
部に充・満された調和済み空気は各々の開口33を通し
て副ダクトバネル32内にまで供給充満される。また、
副ダクトパネル320反対側端部には一階天井側に送風
口35が形成され、内部の調和済み空気が一階の居室1
1内に供給される。
し、第l図における廊下l2に沿った部分に配列される
ことにより、各々の端面が密接されて開口33を通して
互いの内部を連通される。このうち、空調ユニット20
例の主ダクトパネル3lは吹出側ダクト34を介して吹
出側22に連結され、各パネル31内には空調ユニント
20からの調和済み空気が供給充満される.また、反対
側の主ダクトパネル31には一階天井側に送風口35が
形威され、内部の調和済み空気が一階の廊下12内に供
給される。なお、廊下12部分は居室11部分より一階
天井高さがやや低くされ、当該部分の主ダクトバ不ル3
lは比較的厚みが大きく設定されている. 副ダクトパネル32は、主ダクトパネル31の半分の幅
とされ、端面には開口33が一個形威されている.しか
し、居室11部分の天井高さが廊下12部分より高いた
め、副ダクトバネル32の厚みは主ダクトパネル31よ
りやや薄く、二本の副ダクトパネル32を平行配列して
も主ダクトバネル3lと同等とはならない.これら副ダ
クトパネル32は、第1図における居室11に面した部
分に配列されることにより、各々の端面を主ダクトパネ
ル3lの側面に密接される.ここで、主ダクトバネル3
1の側面には、副ダクトパネル32が密接される部分に
も開口33が形威されており、主ダクトパネル3lの内
部に充・満された調和済み空気は各々の開口33を通し
て副ダクトバネル32内にまで供給充満される。また、
副ダクトパネル320反対側端部には一階天井側に送風
口35が形成され、内部の調和済み空気が一階の居室1
1内に供給される。
ところで、第4図に示すように、二階の居室l1および
廊下12の壁面l6もパネルユニット15で構成されて
おり、このうち各ダクトパネル31. 32の端部に連
なる部分には、それぞれ壁ダクトパネル36が配置され
ている.壁ダクトパネル36は、下端面を各ダクトパネ
ル31. 32の上面に密接され、各々の当該部分に形
威された開口33を通して各ダクトバ不ル3L 32か
ら調和済み空気が供給され、上部に形成された送風口3
5から二階の居室11および廊下l2内にも調和済み空
気が供給される。
廊下12の壁面l6もパネルユニット15で構成されて
おり、このうち各ダクトパネル31. 32の端部に連
なる部分には、それぞれ壁ダクトパネル36が配置され
ている.壁ダクトパネル36は、下端面を各ダクトパネ
ル31. 32の上面に密接され、各々の当該部分に形
威された開口33を通して各ダクトバ不ル3L 32か
ら調和済み空気が供給され、上部に形成された送風口3
5から二階の居室11および廊下l2内にも調和済み空
気が供給される。
なお、第3図および第4図において、各ダクトパネル3
1, 32. 36に形成された送風口35には、それ
ぞれ開度調整が可能な羽根板等を用いた風11調l!f
+機横37が配置されており、一階および二階の各居室
11および廊下l2に供給される調和済み空気の吹き出
し風量は個別に調節可能である。
1, 32. 36に形成された送風口35には、それ
ぞれ開度調整が可能な羽根板等を用いた風11調l!f
+機横37が配置されており、一階および二階の各居室
11および廊下l2に供給される調和済み空気の吹き出
し風量は個別に調節可能である。
また、各ダクトパネル3l,32. 36には、内部に
長手方向に沿って内蔵ケーブル38Aが収容され、この
ケーブル38A は各々の開口33等の近傍の裏側(設
置時に室内に露出しない側)の表面に配買されたコネク
タ38Bに接続されており、各ダクトパ不ル31, 3
2. 36を組み立ててダクト30として接続したのち
、各々のコネクタ38Bを順次外部から接続ケーブル3
8Cで連結することにより組み立てられたダクト30に
沿った一連の配線38が形成される.このような配線3
8により、集中空調ユニット20から各部の風it調節
機構37等の集中制御が行われるほか、各居室l1に操
作ユニント等を配置して近傍の配Li!3Bに接続する
ことにより集中空調ユ;4ノi・20の遠隔操作等が可
能である。
長手方向に沿って内蔵ケーブル38Aが収容され、この
ケーブル38A は各々の開口33等の近傍の裏側(設
置時に室内に露出しない側)の表面に配買されたコネク
タ38Bに接続されており、各ダクトパ不ル31, 3
2. 36を組み立ててダクト30として接続したのち
、各々のコネクタ38Bを順次外部から接続ケーブル3
8Cで連結することにより組み立てられたダクト30に
沿った一連の配線38が形成される.このような配線3
8により、集中空調ユニット20から各部の風it調節
機構37等の集中制御が行われるほか、各居室l1に操
作ユニント等を配置して近傍の配Li!3Bに接続する
ことにより集中空調ユ;4ノi・20の遠隔操作等が可
能である。
第2図に戻って、一体型集φ空調ユニンh20の住宅1
0内の空気を戻すために、空調ユニント20の吸込側2
1には回収用バイブ40が接続され、このパイブ40は
住宅10内に導入され、一階床面17下を通して階段1
3部分まで延長されている。この回収用パイプ40は、
階段13部分において一階側バイプ41と二階側バイブ
42とに分岐されている。このうら、一階側バイプ4l
は、階段13の最下段の蹴上げ面に間口された一階側回
収口43に接続され、この回収口43から一階床面17
近傍の室内空気を吸引回収可能である。また、二階側パ
イプ42は、階段13の最上段の蹴上げ面に開口された
二階側回収口44に接続され、この回収口44から二階
床面14近傍の室内空気を吸引回収可能である。なお、
各階の回収口43. 44は、それぞれ吸い込み風量の
調節機構を備えたものとされ、一階および二階の空気の
吸い込み風量を個別に調整可能である。
0内の空気を戻すために、空調ユニント20の吸込側2
1には回収用バイブ40が接続され、このパイブ40は
住宅10内に導入され、一階床面17下を通して階段1
3部分まで延長されている。この回収用パイプ40は、
階段13部分において一階側バイプ41と二階側バイブ
42とに分岐されている。このうら、一階側バイプ4l
は、階段13の最下段の蹴上げ面に間口された一階側回
収口43に接続され、この回収口43から一階床面17
近傍の室内空気を吸引回収可能である。また、二階側パ
イプ42は、階段13の最上段の蹴上げ面に開口された
二階側回収口44に接続され、この回収口44から二階
床面14近傍の室内空気を吸引回収可能である。なお、
各階の回収口43. 44は、それぞれ吸い込み風量の
調節機構を備えたものとされ、一階および二階の空気の
吸い込み風量を個別に調整可能である。
このように構成された本実施例においては、一体型集中
空調ユニント20の吹出側22から予め所望のl晶度、
温度および外気との混合等が行われた調和済み空気を供
給し、通風用ダクト30の主ダクトパネル3Iおよび副
ダクトバネル32を通して各送風口35から吹き出させ
ることにより、一階および二階の各居室11および廊下
12の内部の空気状態を調節し、住宅10内各部の空調
を行う。
空調ユニント20の吹出側22から予め所望のl晶度、
温度および外気との混合等が行われた調和済み空気を供
給し、通風用ダクト30の主ダクトパネル3Iおよび副
ダクトバネル32を通して各送風口35から吹き出させ
ることにより、一階および二階の各居室11および廊下
12の内部の空気状態を調節し、住宅10内各部の空調
を行う。
一方、空気の供給に伴って、各居室11内の空気はドア
や適宜な通風用スリット等を通して各階の廊下l2に集
められ、一階および二階の空気はそれぞれ一階側回収口
43または二階側回収口44から吸引回収され、各パイ
プ40. 41. 42を介して一体型集中空調ユニン
ト20の吸入側21に戻され、これにより空気の楯環が
行われ、順次所定状態に調和されたうえ再び住宅10内
各部に供給される。
や適宜な通風用スリット等を通して各階の廊下l2に集
められ、一階および二階の空気はそれぞれ一階側回収口
43または二階側回収口44から吸引回収され、各パイ
プ40. 41. 42を介して一体型集中空調ユニン
ト20の吸入側21に戻され、これにより空気の楯環が
行われ、順次所定状態に調和されたうえ再び住宅10内
各部に供給される。
ここで、送風口35から各居室11および廊下12にお
ける空調状熊は、風il調節機横37により各々の送風
口35からの空気吹き出し量を!J1節することで個別
に行われる。また、一階だけに空調を行って二階には必
要がない場合など、回収口43. 44における各階毎
の吸い込み風量を調節することにより、各階毎の切換え
(いわゆるゾーニング等)を行−,て、要求に応じた空
調状態の切換えを行う。
ける空調状熊は、風il調節機横37により各々の送風
口35からの空気吹き出し量を!J1節することで個別
に行われる。また、一階だけに空調を行って二階には必
要がない場合など、回収口43. 44における各階毎
の吸い込み風量を調節することにより、各階毎の切換え
(いわゆるゾーニング等)を行−,て、要求に応じた空
調状態の切換えを行う。
このような本実施例によれば、次に示すような効果があ
る。
る。
すなわち、二階床面14の設置に際して通常のパネルユ
ニノトl5とともにダクトパネル31. 32を配列す
ることにより、同時に各ダクトパネル31. 32が接
続され、技状の通風川ダク1・30が形成されるため、
空調用の通風経路の施工をきわめて簡略かつ短期間に行
うことができる。
ニノトl5とともにダクトパネル31. 32を配列す
ることにより、同時に各ダクトパネル31. 32が接
続され、技状の通風川ダク1・30が形成されるため、
空調用の通風経路の施工をきわめて簡略かつ短期間に行
うことができる。
特に、従来のようにパネルユニット15内に通風用のパ
イプ等を別途設置する場合に比べ、各パイプを各ユニ7
}15に挿入する作業や、挿入されたパイプどうしの接
続といった作業をまとめて省略できるため、工程数の減
少に伴って施工能率を大幅に向上できる。
イプ等を別途設置する場合に比べ、各パイプを各ユニ7
}15に挿入する作業や、挿入されたパイプどうしの接
続といった作業をまとめて省略できるため、工程数の減
少に伴って施工能率を大幅に向上できる。
また、従来の通風用パイプ等ではバネルユニント15内
の狭い場所で接続作業を行うことなどから接続不良等が
生じる可能性が高いが、本実施例ではダクトパネル31
. 32を配列した時点で各々の開口33を介して相互
の連通が行われ、接続を確実に行うことができる。特に
、接続にあたって粘性の高い接着剤などを開口33の周
囲に使用することで気密性を確保でき、より確実な接続
を行うことができる。
の狭い場所で接続作業を行うことなどから接続不良等が
生じる可能性が高いが、本実施例ではダクトパネル31
. 32を配列した時点で各々の開口33を介して相互
の連通が行われ、接続を確実に行うことができる。特に
、接続にあたって粘性の高い接着剤などを開口33の周
囲に使用することで気密性を確保でき、より確実な接続
を行うことができる。
さらに、設置にあたって、箱状のダクトパネル31.
32を予め準備しておくことにより、施工時の作業をよ
り簡単にすることができる。
32を予め準備しておくことにより、施工時の作業をよ
り簡単にすることができる。
ここで、ダクトパネル31. 32としては、通常のパ
ネルユニット15に用いられるものと同様な板材等を組
み合わせ、各ユニットl5に対応する外形寸法および強
度を有する箱状としたものが利用でき、構造が簡単であ
りコストの低減を図ることもできる。
ネルユニット15に用いられるものと同様な板材等を組
み合わせ、各ユニットl5に対応する外形寸法および強
度を有する箱状としたものが利用でき、構造が簡単であ
りコストの低減を図ることもできる。
また、主ダクトバネル31においては、通常のパネルユ
ニット15と略同じ外形寸法の箱状とすることにより、
このユニットl5の断面形状のほぼ全てを流路とするこ
とができ、同じ外形でも流量を大きくとることができる
。
ニット15と略同じ外形寸法の箱状とすることにより、
このユニットl5の断面形状のほぼ全てを流路とするこ
とができ、同じ外形でも流量を大きくとることができる
。
さらに、副ダクトパネル32においても、外形に対する
流量を大きくとれるほか、通常のパネルユニットl5の
半分の幅とすることにより、片側の一本だけを通路とし
て利用し、流量の少ない末端部分において不必要に流路
が大きくなることを回避し、あるいは流速や内部圧力の
低下を未然に防止することができる。
流量を大きくとれるほか、通常のパネルユニットl5の
半分の幅とすることにより、片側の一本だけを通路とし
て利用し、流量の少ない末端部分において不必要に流路
が大きくなることを回避し、あるいは流速や内部圧力の
低下を未然に防止することができる。
また、主ダクトパネル31を廊下12部分に配置し、居
室11部分に分岐する副ダクトバネル32に対して厚み
を持たせることにより、分岐する前の基本的な空気流量
を大きくすることができ、効率のよい空気の分配を行う
ことができる。
室11部分に分岐する副ダクトバネル32に対して厚み
を持たせることにより、分岐する前の基本的な空気流量
を大きくすることができ、効率のよい空気の分配を行う
ことができる。
さらに、これらのダクトパネル31. 32は、適宜パ
ネルユニット15と置き換え可能であるため、該当部分
の流量や圧力等に応して設置本数を加減することで、供
給される空気にみあった適切な通風用ダクト30を形成
することができる。
ネルユニット15と置き換え可能であるため、該当部分
の流量や圧力等に応して設置本数を加減することで、供
給される空気にみあった適切な通風用ダクト30を形成
することができる。
一方、本実施例では、二階床面l4の設置の際に、各パ
ネルユニット15の間に介装されたダクトパ゛ネル31
. 32が所定の通風用ダクト30を形成するため、住
宅lOの建物構造体の内部空間を有効に利用することが
できる。
ネルユニット15の間に介装されたダクトパ゛ネル31
. 32が所定の通風用ダクト30を形成するため、住
宅lOの建物構造体の内部空間を有効に利用することが
できる。
特に、通風用ダク}30を一階天井を兼ねた二階床面l
4の内部に配置したため、上下に向けて形威された送風
口35等により一階および二階への空気供給を一括して
行うことができ、空間効率をより向上することができる
。
4の内部に配置したため、上下に向けて形威された送風
口35等により一階および二階への空気供給を一括して
行うことができ、空間効率をより向上することができる
。
また、住宅10を縦貫する廊下12部分に主ダクトパネ
ル31を配置するとともに、各居室1lの副ダクトバネ
ル32を交叉方向に配置したため、副ダクトパネル32
は各居室ll内のどの位置に配置しても主ダクトパネル
3lの側面に確実に接続させることができる。このため
、通風用ダクト30は、設計自由度を高くできるととも
に、一個の集中空調ユニ・2ト20からの空気を住宅1
0の各部にまんべんなく供給することができる。
ル31を配置するとともに、各居室1lの副ダクトバネ
ル32を交叉方向に配置したため、副ダクトパネル32
は各居室ll内のどの位置に配置しても主ダクトパネル
3lの側面に確実に接続させることができる。このため
、通風用ダクト30は、設計自由度を高くできるととも
に、一個の集中空調ユニ・2ト20からの空気を住宅1
0の各部にまんべんなく供給することができる。
さらに、ダクトパネル31. 32の下面に送風口35
を設け、一階の各居室11および廊下l2への送風は天
井面から行うことができるとともに、ダクトパネル31
. 32の端部上面側に上部に送風口35を有する壁ダ
クトパネル36を接続し、二階の各居室11および廊下
12への送風も所定高さから行うことができ、床面】4
からの吹き上がりといった不都合を未然に回避すること
ができる。
を設け、一階の各居室11および廊下l2への送風は天
井面から行うことができるとともに、ダクトパネル31
. 32の端部上面側に上部に送風口35を有する壁ダ
クトパネル36を接続し、二階の各居室11および廊下
12への送風も所定高さから行うことができ、床面】4
からの吹き上がりといった不都合を未然に回避すること
ができる。
また、各送風口35は、それぞれ風N調節機構37によ
り吹き出し風量を適宜に調節することができ、各居室1
lおよび廊下l2における空調状態を個別に設定するこ
とができる。
り吹き出し風量を適宜に調節することができ、各居室1
lおよび廊下l2における空調状態を個別に設定するこ
とができる。
さらに、各ダクトパネル31, 32. 36には内蔵
ケーブル38^およびコネクタ38Bを設け、各々は各
パネルを接続した際に順次接続ケーブル38Cで連結で
きるように横戒したため、ダクト30に沿った一連の配
線38が極めて簡単に施工できるとともに、集中空調ユ
ユット20から各部のl!t′A節@.横37等の集中
制御が行えるるほか、各居室11に配置した操作ユニッ
ト等による集中空調ユニット20の遠隔操作等を行うこ
とも容易にできる。
ケーブル38^およびコネクタ38Bを設け、各々は各
パネルを接続した際に順次接続ケーブル38Cで連結で
きるように横戒したため、ダクト30に沿った一連の配
線38が極めて簡単に施工できるとともに、集中空調ユ
ユット20から各部のl!t′A節@.横37等の集中
制御が行えるるほか、各居室11に配置した操作ユニッ
ト等による集中空調ユニット20の遠隔操作等を行うこ
とも容易にできる。
また、通風用ダク}30に対して、階段13部分から集
中空調ユニ・ント20に続く回収用バイプ40を設け、
各居室l1および廊下12に供給された空気を階段13
部分から回収するとしたため、別途各居室11等から続
く回収用ダクト等を設ける必要がない.このため、二階
床面14の内部は専ら通風用ダクト30として利用する
ことができ、複数種頻のダクト類が交錯する等の問題が
なく、住宅lOの構造を簡略にできかつ施工も容易にで
きる。
中空調ユニ・ント20に続く回収用バイプ40を設け、
各居室l1および廊下12に供給された空気を階段13
部分から回収するとしたため、別途各居室11等から続
く回収用ダクト等を設ける必要がない.このため、二階
床面14の内部は専ら通風用ダクト30として利用する
ことができ、複数種頻のダクト類が交錯する等の問題が
なく、住宅lOの構造を簡略にできかつ施工も容易にで
きる。
さらに、階段l3部分から集中空調ユニント20に続く
回収用パイプ40は、一階側および二階側のパイプ41
. 42に分岐され、それぞれ階段13の下部および上
部の回収口43. 44から一階および二階の空気を別
個に回収できるように横或したため、いわゆるヅーニン
グを行うことができ、無駄がなく効率よい空調動作を行
うことができる. なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
以下に示すような変形をも含むものである。
回収用パイプ40は、一階側および二階側のパイプ41
. 42に分岐され、それぞれ階段13の下部および上
部の回収口43. 44から一階および二階の空気を別
個に回収できるように横或したため、いわゆるヅーニン
グを行うことができ、無駄がなく効率よい空調動作を行
うことができる. なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
以下に示すような変形をも含むものである。
すなわち、各ダクトパネル31. 32. 36は通常
のパネルユニットl5に対応した形状、寸法の箱状に形
威されたものであればよく、その材質や細部の構造等は
実施にあたって適宜選沢すればよい。
のパネルユニットl5に対応した形状、寸法の箱状に形
威されたものであればよく、その材質や細部の構造等は
実施にあたって適宜選沢すればよい。
例えば、各ダクトパネル3L 32. 36の内部には
断熱材を用いて内張りを行ってもよく、供給される空気
の温度を維持してエネルギ効率を高めることができると
ともに、結露等が防止できるため耐久性の向上等に有利
である。
断熱材を用いて内張りを行ってもよく、供給される空気
の温度を維持してエネルギ効率を高めることができると
ともに、結露等が防止できるため耐久性の向上等に有利
である。
また、各ダクトパネル31. 32. 36の相互ある
いはパネルユニットl5との接合にあたっては、通′常
のユニット15に用いられている接合用ボルトやフック
等をそのまま利用すればよいが、各ダクトパネル31,
32. 36どうしの接続にあたっては、漏れを防止
するために各々が密接されるようにより強力な接合具等
を用いたり、あるいは開口33の周囲にパッキング等を
配置する等の対応を行うことが望ましい。
いはパネルユニットl5との接合にあたっては、通′常
のユニット15に用いられている接合用ボルトやフック
等をそのまま利用すればよいが、各ダクトパネル31,
32. 36どうしの接続にあたっては、漏れを防止
するために各々が密接されるようにより強力な接合具等
を用いたり、あるいは開口33の周囲にパッキング等を
配置する等の対応を行うことが望ましい。
さらに、各ダクトパネル31. 32. 36の相互連
通用の開口33は、各々の表面の適宜な位置に形成すれ
ばよく、各々の長手方向@面あるいは主ダクトパネル3
lの側面等に閲口33を予め形威しておき、ti vt
がない場合には適宜盲蓋等により閉鎖するとしてもよく
、各ダクトバネル3L 32, 36の共通化により準
備作業を簡略化し、かつ量産によるコスト低減を図るこ
とが可能である。
通用の開口33は、各々の表面の適宜な位置に形成すれ
ばよく、各々の長手方向@面あるいは主ダクトパネル3
lの側面等に閲口33を予め形威しておき、ti vt
がない場合には適宜盲蓋等により閉鎖するとしてもよく
、各ダクトバネル3L 32, 36の共通化により準
備作業を簡略化し、かつ量産によるコスト低減を図るこ
とが可能である。
また、主ダクトパネル31どうじの接続部分の開口33
は二個に限らず一個あるいは三個以上としてもよく、主
ダクトバネル3lや副ダクトバネル32あるいは壁ダク
トパネル36等の接続部分の開口33は各一個に限らず
二個以上としてもよい。ここで、一Cに開口33の総面
積を大きくすれば流路抵抗は小さくなるが強度が低下し
やすく、一方、開口33を仕切って数を増せば強度が高
くなるが抵抗となりやすく、開口33の数、形状、寸法
等は通過する空気の性質、圧力、流量等に応じて適宜設
定することが望ましい。
は二個に限らず一個あるいは三個以上としてもよく、主
ダクトバネル3lや副ダクトバネル32あるいは壁ダク
トパネル36等の接続部分の開口33は各一個に限らず
二個以上としてもよい。ここで、一Cに開口33の総面
積を大きくすれば流路抵抗は小さくなるが強度が低下し
やすく、一方、開口33を仕切って数を増せば強度が高
くなるが抵抗となりやすく、開口33の数、形状、寸法
等は通過する空気の性質、圧力、流量等に応じて適宜設
定することが望ましい。
さらに、送風口35は各ダクトパネル31, 32.
36に開口を形威し、ユニット化された送風口35およ
び風量ill整機横37を別途取付ける等により適宜設
置すればよく、現場搬入にあたって予め各ダクトパネル
31, 32. 36に取付けておいてもよい。ここで
、送風口35は各ダクトパネル31. 32. 36の
内部の空気を各居室11あるいは廊下12等に吹き出さ
せるような開口部分であればよく、風N調整機構37は
適宜変更あるいは省略可能である。
36に開口を形威し、ユニット化された送風口35およ
び風量ill整機横37を別途取付ける等により適宜設
置すればよく、現場搬入にあたって予め各ダクトパネル
31, 32. 36に取付けておいてもよい。ここで
、送風口35は各ダクトパネル31. 32. 36の
内部の空気を各居室11あるいは廊下12等に吹き出さ
せるような開口部分であればよく、風N調整機構37は
適宜変更あるいは省略可能である。
また、各ダクトパネル31, 32. 36に内蔵ケー
ブル38^およびコネクタ3EIBを設けること、およ
びこれらを接続ケーブル38Cでj頌次連結して一連の
配線38とする構成は本発明に必須ではなく、通常の配
線を採用してもよく、実施にあたって適宜選l尺すれば
よい。
ブル38^およびコネクタ3EIBを設けること、およ
びこれらを接続ケーブル38Cでj頌次連結して一連の
配線38とする構成は本発明に必須ではなく、通常の配
線を採用してもよく、実施にあたって適宜選l尺すれば
よい。
一方、前記実施例では、通常のパネルユニットl5と同
じ幅でやや厚い主ダクトバネル31を廊下12部分に配
置し、半分の幅でやや薄い副ダク1・バ不ル32を居室
1l部分に二本づつ平行配置したが、illl風用ダク
ト30を形威するダクトパネルはこのような横戒に限る
ものではない。
じ幅でやや厚い主ダクトバネル31を廊下12部分に配
置し、半分の幅でやや薄い副ダク1・バ不ル32を居室
1l部分に二本づつ平行配置したが、illl風用ダク
ト30を形威するダクトパネルはこのような横戒に限る
ものではない。
例えば、居室11部分に到る副ダクトパネル32は一本
だけとしてもよく、分岐流量が少ない場合の流速の維持
、あるいは分岐流量を制限する場合に適用できる。この
場合、副ダクトパネル32と平行に半分幅のパネルユニ
ットを配置してもよく、あるいは二本の副ダクトバネル
32を平行配置するが一方を主ダクトパネル31に連通
させないようにしてもよい. また、副ダクトバネル32は通常のパネルユニットl5
と同し幅としてもよく、前記実施例のように平行配置し
た二本に常に通風させる場合には構造および作業の簡略
化を図ることができる.さらに、主ダクトバネル31と
副ダクトパネル32の厚みを同じとしてもよく、あるい
は主ダクトパネル31および副ダクトパネル32のよう
な二種類のダクトパネルに限らず、l/3幅等の他のダ
クトパネルを用いてもよいが、幅の異なる多種のダクト
パネルを用いることは本発明に必須ではなく、単一幅の
ダクトパネル等を用い、分岐部分には適宜抵抗板等を設
けて流量等の変化に対応させる等、適切な通風状態が得
られるように適宜設定することが望ましい。
だけとしてもよく、分岐流量が少ない場合の流速の維持
、あるいは分岐流量を制限する場合に適用できる。この
場合、副ダクトパネル32と平行に半分幅のパネルユニ
ットを配置してもよく、あるいは二本の副ダクトバネル
32を平行配置するが一方を主ダクトパネル31に連通
させないようにしてもよい. また、副ダクトバネル32は通常のパネルユニットl5
と同し幅としてもよく、前記実施例のように平行配置し
た二本に常に通風させる場合には構造および作業の簡略
化を図ることができる.さらに、主ダクトバネル31と
副ダクトパネル32の厚みを同じとしてもよく、あるい
は主ダクトパネル31および副ダクトパネル32のよう
な二種類のダクトパネルに限らず、l/3幅等の他のダ
クトパネルを用いてもよいが、幅の異なる多種のダクト
パネルを用いることは本発明に必須ではなく、単一幅の
ダクトパネル等を用い、分岐部分には適宜抵抗板等を設
けて流量等の変化に対応させる等、適切な通風状態が得
られるように適宜設定することが望ましい。
ところで、前記実施例では、通風用ダクト30により住
宅10内に供給された空気を集中空調ユニソト20に戻
すために、回収用バイプ40の先端部をパイプ41,
.42および回収口43. 44に分岐させて一階側お
よび二階側のゾーニングを行うことは必須ではなく、回
収にあたっては住宅10内の適宜な部分から空気を吸い
出せるように構成すればよい。
宅10内に供給された空気を集中空調ユニソト20に戻
すために、回収用バイプ40の先端部をパイプ41,
.42および回収口43. 44に分岐させて一階側お
よび二階側のゾーニングを行うことは必須ではなく、回
収にあたっては住宅10内の適宜な部分から空気を吸い
出せるように構成すればよい。
また、このような回収用に本発明の通風用ダクトを用い
てもよい.この場合、回収側としては一階床面、二階天
井面あるいは各階の壁面等を利用し、送風側および回収
側の各ダクトどうしを適宜分離させて各通風路間の干渉
を避けることが望ましい. さらに、前記実施例における通風用ダクl−30は二階
床面l4に限らず、一階床面、二階天井面あるいは各階
の壁面等を利用して構戊してもよい。
てもよい.この場合、回収側としては一階床面、二階天
井面あるいは各階の壁面等を利用し、送風側および回収
側の各ダクトどうしを適宜分離させて各通風路間の干渉
を避けることが望ましい. さらに、前記実施例における通風用ダクl−30は二階
床面l4に限らず、一階床面、二階天井面あるいは各階
の壁面等を利用して構戊してもよい。
また、本発明の通風用ダクトは、前記実施例のような空
調ユニット20により調和済み空気を循環させる総合的
な空調システムに限らず、換気だけを行う集中換気シス
テム等、他の空気を流通させるシステムにも利用可能で
ある. 〔発明の効果] 以上に説明したように、本発明のパネルユニット式通風
用ダクトによれば、箱状のダクトパネルの内部を流路と
して利用するため、通風バイブ等を別途配置する必要が
なく、構造および施工が簡単にできるとともに、流路面
積をユニットの断面形状いっぱいにとることができるた
め、流量を大きくすることができる。
調ユニット20により調和済み空気を循環させる総合的
な空調システムに限らず、換気だけを行う集中換気シス
テム等、他の空気を流通させるシステムにも利用可能で
ある. 〔発明の効果] 以上に説明したように、本発明のパネルユニット式通風
用ダクトによれば、箱状のダクトパネルの内部を流路と
して利用するため、通風バイブ等を別途配置する必要が
なく、構造および施工が簡単にできるとともに、流路面
積をユニットの断面形状いっぱいにとることができるた
め、流量を大きくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は前記
実施例の基本構戒を示す斜視図、第3図は前記実施例の
要部を示す斜視図、第4図は前記実施例の異なる要部を
示す斜視図である.10・・・住宅、l4・・・建物の
構造面である二階床面l5・・・パネルユニット、16
・・・建物の構造面である壁面、20・・・一体式集中
空調ユニット、30・・・パネルユニット式通風用ダク
ト、3l・・・主ダクトパネル、32・・・副ダクトパ
ネル、33・・・連通用の開口、36・・・壁ダクトパ
ネル. 第4図 33 l6・・・建物の構造面である壁面 36・・・壁ダクトパネル
実施例の基本構戒を示す斜視図、第3図は前記実施例の
要部を示す斜視図、第4図は前記実施例の異なる要部を
示す斜視図である.10・・・住宅、l4・・・建物の
構造面である二階床面l5・・・パネルユニット、16
・・・建物の構造面である壁面、20・・・一体式集中
空調ユニット、30・・・パネルユニット式通風用ダク
ト、3l・・・主ダクトパネル、32・・・副ダクトパ
ネル、33・・・連通用の開口、36・・・壁ダクトパ
ネル. 第4図 33 l6・・・建物の構造面である壁面 36・・・壁ダクトパネル
Claims (1)
- (1)複数のパネルユニットを配列して構成された建物
構造面内に所定の経路で形成される通風用ダクトであっ
て、当該ダクトに沿ったパネルユニットをそれぞれ中空
箱状に形成してダクトパネルとし、各ダクトパネルの接
合時に互いに密接される表面にそれぞれ開口を形成し、
この開口を通して各ダクトパネルを順次連通させて一連
の通風可能な管路を形成することを特徴とするパネルユ
ニット式通風用ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18970989A JPH0784932B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | パネルユニット式通風用ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18970989A JPH0784932B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | パネルユニット式通風用ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355458A true JPH0355458A (ja) | 1991-03-11 |
| JPH0784932B2 JPH0784932B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16245880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18970989A Expired - Lifetime JPH0784932B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | パネルユニット式通風用ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784932B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536231U (ja) * | 1991-09-12 | 1993-05-18 | ミサワホーム株式会社 | ダクトパネルの接合構造 |
| JPH07190414A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Misawa Homes Co Ltd | 空気搬送式集中空調装置 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18970989A patent/JPH0784932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536231U (ja) * | 1991-09-12 | 1993-05-18 | ミサワホーム株式会社 | ダクトパネルの接合構造 |
| JPH07190414A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Misawa Homes Co Ltd | 空気搬送式集中空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784932B2 (ja) | 1995-09-13 |
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