JPH0355540A - マイクロステップタブレットの製造方法 - Google Patents

マイクロステップタブレットの製造方法

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JPH0355540A
JPH0355540A JP19218189A JP19218189A JPH0355540A JP H0355540 A JPH0355540 A JP H0355540A JP 19218189 A JP19218189 A JP 19218189A JP 19218189 A JP19218189 A JP 19218189A JP H0355540 A JPH0355540 A JP H0355540A
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JP
Japan
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resist layer
thin film
pattern
forming
light
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JP19218189A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ihara
井原 慶雄
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、感光材料の感度および解像力の評価を行う場
合に用いられるマイクロステップタブレットの製造方法
に関するものである。
[従来の技術コ 従来、写真感光材料、あるいはフォトリソグラフィーに
用いられる感光材料の感度の評価を行うについては、光
学濃度をステップ状に変えたグレースケールを使用し、
当該グレースケールの各ステップの露光量に応じた光学
濃度、残膜厚等を測定し、それらの測定値を露光量の対
数に対してプロットした特性曲線によって行われている
また、フォトリソグラフィー技術を応用した加工や半導
体デバイス、IC,LSI等の製造の際に、その回路パ
ターンのフォトレジストへの露光、転写のための最適条
件は、銀塩写真で製造されているグレースケーノレとフ
ォトマスクパターンとを重ね合わせ、グレースケールの
各ステップによるパターンの解像度の度合を測定するこ
とで決められていた。
しかし、このような銀塩写真により製造されたグレース
ケールを使用した場合には、グレースケールの各ステッ
プの境界が不鮮明であるため、作業性が劣るものであっ
た。
それに対して、本出願人は、先に、透明基板上に、シリ
コンと、シリコン酸化膜の混合物を主成分とした着色透
明薄膜に線幅の異なる複数本の線状パターンを1組とす
る複数組のパターンを解像度パターンとして設け、該解
像度パターンの光学濃度が互いに所定濃度だけ異なるよ
うにし、感光材料の解像性と、感光特性を同時に測定で
きるようにしたマイクロステップタブレットを提案した
(例えば、特開昭57−41[f37号公報参照)。そ
の概略を第2図を参照して説明する。
第2図において、透明基板11上には、シリコンとシリ
コン酸化物の混合物を主成分とするシリコン系無機レジ
スト膜が真空蒸着等により形成されており、更に、当該
無機レジスト膜には電子線照射装置により、図中12、
13、14、15およびIBで示す、長さが1n程度で
、線幅がそれぞれ1μms  2μm,  3μm)4
μm%  5μmのパターンをl組(以下、この組をス
テップと称す〕として複数組のパターンが描画されてい
る。そして、当該パターンを描画するについては、電子
線の照射量は各組毎に変えられている。
次に、電子線照射後の基板を適当な腐食液によりエッチ
ング処理し、電子線照射部分を無機レジスト膜によって
パターン化すると、各組のパターンは電子線照射量に応
じて種々の膜厚で残膜することになる。シリコン系無機
レジストの膜厚と光学濃度は、波長が40Gnm以下で
は比例するので、各組のパターンの光学濃度は電子線照
射装置により任意に設定可能であり、例えば、第2図に
おいて8ステップを形成するとすると、これらステップ
のパターンの光学濃度を順次0.2 , o.e , 
t.o1.4 , 1.8 , 2.2 , 2.8 
. 3.0というようにすることができる。
以上のよろにして製造したマイクロステップタフレット
パターンを用いることにより、フォトマスクの製造、あ
るいは半導体デバイス、IC,LSIの製造時に用いる
感光材料の解像性、感度等の特性を正確に把握し、製造
プロセスの条件を迅速、正確に行うことが可能となる。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、上記のマイクロステップタブレットは、
透明基板上にレジスト膜を形成して製造するために、露
光、転写等の作業時にキズがつきやすく、作業性が劣る
ものであった。
[課題を解決するための手段コ 本発明は、透明基板上に形成する膜を、乳剤やレジスト
に代えて、フォトマスク等に用いられる遮光性の金属を
主成分とする薄膜とし、当該薄膜で管理用ゲージを形成
することにより、上記の課題を解決するものであって、
乳剤やレジストに比較して傷のつきにくい遮光性の金属
を主成分とする薄膜自体に管理用ゲージの機能を持たせ
ることを特徴とするものである。
本発明では、透明基板上に、順次、遮光性の金属を主成
分とする薄膜(以下、金属薄膜と称す)、第1のレジス
ト層を成膜し、金属薄膜に第1のレジスト層で形成した
パターンを形成後、第2のレジスト層を形成した基板を
用いる。金属薄膜に用いる金属としては、クロム(Cr
)等の遮光性を有する金属の金属単体、金属酸化物、金
属窒化物、金属珪化物、もしくはこれらの積層体または
混合物を用いることができる。第1のレジスト層に使用
するレジストとしては、芳香族ジアゾニウム塩と、水溶
性高分子との組合せからなる光硬化性ネ?レジスト、も
しくは、ゼラチンとFeeosを主成分とし、Kacr
■Ovを含有する光硬化型ネガレジストを使用すること
ができ、また、第2のレジスト層に使用するレジストと
しては、光感光性レジストまたは電子線レジストを使用
することができる。
即ち、本発明によれば、まず、透明基板に対して、バラ
板原紙のベース上の第1のレジスト層に、グレースケー
ルを介して紫外光により露光、現像を行うことにより、
第1のレジスト層に膜厚差のあるパターンを形成後、金
属薄膜に転写し、次いで1回目のエッチングにより金属
薄膜に膜厚差のあるパターンを形成する。即ち、第lの
レジスト層に形成されたパターンには膜厚差を生じてい
るので、当該膜厚差によってエッチング液の浸透性に差
が生じ、金属薄膜には膜厚差のあるパターンが形成され
る。その後、第lのレジスト層を剥離した後、第2のレ
ジスト層を形成し、電子線または光により描画あるいは
露光、そして現像を行うことにより、第2のレジスト層
にパターンを形成シ、次いで2回目のエッチングにより
1回目のエッチングで形成された膜厚差のある金属薄膜
の中にパターンを形成する。
上記のパターンを解像度パターンおよびステップタブレ
ットパターンとすることにより、それぞれが所定の光学
濃度を有する複数の解像度パターンおよびステップタブ
レットを透明基板上に形成することができる。
[作用] 上述したように、本発明においては、透明基板上に形成
した金属薄膜で管理用ゲージパターンを形成するため、
傷がつきにくく丈夫であり、且つ、各ステップの境界が
鮮明である。
しかも、複数の所定の光学濃度を有する解像度パターン
およびステップタブレットを形成できるために、感光材
料の解像性と感光特性とを同時に測定することができる
[実施例コ 上記の本発明の実施例を図面を参照して、更に詳細に説
明する。
まず、第1の基板として、第1図(a)に示すように、
透明基板1上に金属薄膜2を成膜したものを用意し、ま
た、第2の基板として、当該第1の基板とは別個に、第
1図(b)に示すように、ベース3に水溶性レジスト層
4を成膜したものを用意する。ここで、透明基板1とし
ては膨張係数の低い石英(Q Z)を使用した。金属薄
膜2は、スバッタ法により成膜したC r XOII 
+ C rの遮光層であり、膜厚はIOOOAである。
また、ベース3は、透水性、透軟性、耐水性を有し、強
度および寸法の安定性に優れたバラ板原紙を使用し、そ
の厚さは0.l5sn とした。水溶性レジスト層4は
、芳香族ジアゾニウム塩と水溶性高分子の組合せからな
るフォトレジストを20μm厚に塗布して形成した。
さて、本発明のマイクロステップタブレットの製造方法
においては、第1図(b)に示す第2の基板の水溶性レ
ジスト層4にグレースケール5を重ね(第1図(C))
、当該グレースケール5を介して、超高圧水銀灯により
露光し、40℃の温水により現像して第1図(d)に示
すような、膜厚差のある水溶性レジストパターン4′を
形成した。ここで、グレースケール5は、連続!l11
Emフィルムに段階露光を行うことにより透過率を段階
的に異ならせたものを使用した。
このように、水溶性レジストパターン4′に膜厚差が生
じるのは、水溶性レジストに含まれる芳香族ジアゾニウ
ム塩の作用により、露光部は紫外線波長によって光硬化
性反応、即ち、ジアゾニウム塩と水溶性高分子の光架橋
が発生し、未露光部は現像により溶解されるからである
その後、第1図(e)に示すように、第1の基板の金属
薄膜2上に水溶性レジストパターン4′を転写し、ベー
ス3を剥離する(第1図(f))。
次に、硝酸第2セリウムアンモンを主成分とするエッチ
ング液を用いて浸漬エッチングすることにより、水溶性
レジストパターン4′の膜厚差に応じた膜厚を有する金
属薄膜パターンを形成した。
このよろに、金属薄膜2に膜厚差が生じるのは、エッチ
ングを進行させると、水溶性レジスト層4の膜厚差によ
りエッチング液の浸透に時間差が生じるためである。次
に、酸素プラズマアッシングにより、または75℃のH
2SO−に10分間浸漬することによって、水溶性レジ
スト層4を除去した(第1図(g))。
次に、第1図(g)に示す基板に電子線レジスト層6を
塗布した(第1図(h))。ここで、電子線レジスト層
6は、電子線ポジレジスト、例えばPBS1 をスビン
ナー塗布後、!20℃で30分プリベーキングして形成
した層であり、膜厚は4ooo人である。
次に、第1図(h)に示す基板に、電子線にて所定のパ
ターンを描画し、有機アルカリ系の現像液に3分間浸漬
して現像し、IPAに30秒浸漬してリンスし、第1図
(i)に示すような電子線レジストパターン6′を得た
次に、第1図(i)に示す基板を、硝酸第2セリウムア
ンモンを主成分とするエッチング液を用いて、2回目の
浸漬エッチングを行うことによって、1回目の浸漬エッ
チングにより形成された膜厚差のある金属薄膜2上に所
望のパターンを形成した。
最後に、エッチングが終了した基板を、酸素プラズマア
ッシングにより、または75℃のH*SOaに10分間
浸漬することにより、電子線レジストパターン6′を除
去し、第1図(j)に示すマイクロステップタブレット
のパターンを形成した。
なお、,第1図(j)において、7で示すパターン部に
は、光学濃度が同じで線幅のみが異なる2つのパターン
71.72が形成されており、同図の8および9で示す
パターン部にも同様に、光学濃度が同じで線幅のみが異
なる2つのパターン81+ 82 + L  + 9*
がそれぞれ形成されている。
そして、同じ添字が付されているパターン、即ち、7+
  ,8+  ,9+ の線幅は等しくなされている。
このようなパターンにより、感光材料の解像度と感光特
性とを同時に測定できるものである。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、金属
薄膜上にマイクロステップタブレットのパターンを形成
するため、■各ステップの境界が鮮明である、■金属薄
膜であるため、傷もつきにくい、■段階的な光学濃度を
有する超微細なパターンを形成できる、■パターン形成
のための露光光源が限定されず、紫外線、電子線、X線
等任意の光源を使用できる、という利点を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明に係るマイクロステップタブレットの製
造方法を示す断面図、第2図は従来のマイクロステップ
タブレットおよびその製造方法を説明するための図であ
る。 1・・・透明基板、2・・・金属薄膜、3・・・バラ板
原紙、4・・・水溶性レジスト層、5・・・グレースケ
ール、6・・・電子線レジスト層。 出  願  人 大日本印刷株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の工程よりなるマイクロステップタブレットの
    製造方法。 イ、透明基板上に、遮光性の金属を主成分とする金属薄
    膜を形成して第1の基板を形成す る第1の工程 ロ、ベース上に第1のレジスト層を塗布して第2の基板
    を形成する第2の工程 ハ、前記第2の工程で得た第1のレジスト層に対してグ
    レースケールを介して所定の波長 の光により所定のパターンを露光する第3 の工程 ニ、前記第3の工程で得た第2の基板を所定の現像液で
    現像することにより、グレースケ ールの透過率に応じた膜厚差を有するパタ ーンを第1のレジスト層に形成する第4の 工程 ホ、前記第4の工程で得た基板を、前記第1の工程で得
    た第1の基板の金属薄膜上に反転 密着転写する第5の工程 ヘ、前記第5の工程で得た基板を所定のエッチング液で
    エッチングすることにより、前記 第1のレジスト層の膜厚差に応じた膜厚を 有するパターンを前記金属薄膜に形成した 後、第1のレジスト層を除去する第6の工 程 ト、前記第6の工程で得た基板に第2のレジスト層を形
    成する第7の工程 チ、前記第7の工程で得た基板に電子線または所定の光
    により所定のパターンを露光し、 現像して前記第2のレジスト層に所定のパ ターンを形成する第8の工程 リ、前記第8の工程で得た基板を所定のエッチング液で
    エッチングすることにより、前記 第2のレジスト層に形成されたパターンを 前記金属薄膜に形成後、前記第2のレジス ト層を除去する第9の工程
  2. (2)前記第1の工程の遮光性の金属を主成分とする金
    属薄膜の形成は、スパッタ法または蒸着法により行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のマイクロステップタブレ
    ットの製造方法。
  3. (3)前記第1のレジスト層は、芳香族ジアゾニウム塩
    と水溶性高分子とを組み合わせたものを主成分とするレ
    ジスト、またはゼラチンとFe_2O_3を主成分とし
    、K_2Cr_2O_7を含有する光硬化型ネガレジス
    トを塗布後、プリベークすることにより形成することを
    特徴とする請求項1または2記載のマイクロステップタ
    ブレットの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014153673A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Orc Manufacturing Co Ltd 露光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014153673A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Orc Manufacturing Co Ltd 露光装置

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