JPH0355586B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355586B2 JPH0355586B2 JP7796783A JP7796783A JPH0355586B2 JP H0355586 B2 JPH0355586 B2 JP H0355586B2 JP 7796783 A JP7796783 A JP 7796783A JP 7796783 A JP7796783 A JP 7796783A JP H0355586 B2 JPH0355586 B2 JP H0355586B2
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- Japan
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- wedge
- roll
- shaped body
- raised
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005108 dry cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有毛布はくのピリング防止加工装置に
関するものである。
関するものである。
従来の有毛布はくのピリング防止加工は、ポリ
ツシヤと称する鉄ロールでつや出しを行う際に同
時的に行われていたが、この場合は立毛の根元ま
で毛玉を生じやい毛羽部分を除去するので有毛布
はくの立毛密度を著しく減少させ高級毛布等の高
い立毛密度が要求されるものにはピリングの防止
を行うことができなかつた。
ツシヤと称する鉄ロールでつや出しを行う際に同
時的に行われていたが、この場合は立毛の根元ま
で毛玉を生じやい毛羽部分を除去するので有毛布
はくの立毛密度を著しく減少させ高級毛布等の高
い立毛密度が要求されるものにはピリングの防止
を行うことができなかつた。
本発明者は、上記問題点について鋭意研究の結
果、有毛布はくの立毛上部のみ毛玉を生じやすい
毛羽部分を除去し、立毛密度の減少を極力防止す
ると共に立毛上部を屈曲させて立毛密度の減少を
感じさせないピリング防止加工装置の開発に成功
した。
果、有毛布はくの立毛上部のみ毛玉を生じやすい
毛羽部分を除去し、立毛密度の減少を極力防止す
ると共に立毛上部を屈曲させて立毛密度の減少を
感じさせないピリング防止加工装置の開発に成功
した。
すなわち、本発明は、有毛布はくを案内できる
ように狭角部を上方に向けたくさび形体と、前記
くさび形体の狭角部に対向して設けられた昇降自
在の針布ロールと、前記くさび形体の狭角部と前
記針布ロールとの間にあつて前記有毛布はくの立
毛に接触できるように配置された昇降自在のアン
ダーナイフと、前記針布ロールに対向して熱空気
を噴出できるようにした空気加熱装置と、前記針
布ロールと前記アンダーナイフとの間に吸気口を
設けた吸気装置とからなることを特徴とした有毛
布はくのピリング防止加工装置を提供するもので
ある。
ように狭角部を上方に向けたくさび形体と、前記
くさび形体の狭角部に対向して設けられた昇降自
在の針布ロールと、前記くさび形体の狭角部と前
記針布ロールとの間にあつて前記有毛布はくの立
毛に接触できるように配置された昇降自在のアン
ダーナイフと、前記針布ロールに対向して熱空気
を噴出できるようにした空気加熱装置と、前記針
布ロールと前記アンダーナイフとの間に吸気口を
設けた吸気装置とからなることを特徴とした有毛
布はくのピリング防止加工装置を提供するもので
ある。
本発明を実施例に基いて以下に図示説明する。
本発明装置例はくさび形体10と針布ロール2
0とアンダーナイフ30と空気加熱装置40と吸
気装置50と冷風装置60とからなつている。
0とアンダーナイフ30と空気加熱装置40と吸
気装置50と冷風装置60とからなつている。
くさび形体10は、狭角部12を上方に向けて
置かれ、有毛布はく70を案内ロール81を経て
一方の勾配面11に沿つて狭角部12に至り更に
他方の勾配面13に沿つて案内ロール82に送る
ことができるようにしたものである。
置かれ、有毛布はく70を案内ロール81を経て
一方の勾配面11に沿つて狭角部12に至り更に
他方の勾配面13に沿つて案内ロール82に送る
ことができるようにしたものである。
針布ロール20は、くさび形体10の狭角部1
2に対向して設けられたもので、多数の針211
を植設した針布21を巻回したロールで昇降自在
になつたものである。アンダーカツタ30は、先
端部31が片刃状になつた板状物で、くさび形体
の狭角部12と針布ロール20の下面との間にあ
つて、先端部31が有毛布はく70の立毛71上
部に接触できるように配置され、昇降自在になつ
たものである。40は空気加熱装置で、針布ロー
ル20の上面に対して熱空気を噴出できるように
した噴出口41を設け、針布ロール20の針21
1を加熱できるようになつている。吸気装置50
は、針布ロール20の下面のアンダーナイフ30
の上面との間に吸入口51を設けたものである。
冷風装置60は、くさび形体10の勾配面13に
送られてきた有毛布はく70の立毛71に対して
冷風を送ることができるようにした開口部61を
設けたものである。
2に対向して設けられたもので、多数の針211
を植設した針布21を巻回したロールで昇降自在
になつたものである。アンダーカツタ30は、先
端部31が片刃状になつた板状物で、くさび形体
の狭角部12と針布ロール20の下面との間にあ
つて、先端部31が有毛布はく70の立毛71上
部に接触できるように配置され、昇降自在になつ
たものである。40は空気加熱装置で、針布ロー
ル20の上面に対して熱空気を噴出できるように
した噴出口41を設け、針布ロール20の針21
1を加熱できるようになつている。吸気装置50
は、針布ロール20の下面のアンダーナイフ30
の上面との間に吸入口51を設けたものである。
冷風装置60は、くさび形体10の勾配面13に
送られてきた有毛布はく70の立毛71に対して
冷風を送ることができるようにした開口部61を
設けたものである。
本発明装置は、上記のような構成であるので、
針布ロール20の最下面に植設されている針21
1及びアンダーナイフ30の先端部31をくさび
形体10の狭角部12に送られてきた有毛布はく
70の立毛71上部に接触するように昇降させて
位置決めしたのち、針布ロール20を図面におい
て反時計方向に回転させ、空気加熱装置40、吸
気装置50及び冷風装置60をそれぞれ作動させ
ると、案内ロール81から送られてきた有毛布は
く70は、くさび形体10の狭角部12におい
て、針布ロール20の多数の加熱された針211
によつて立毛71上部附近に存在する毛玉を生じ
やすい毛羽(図示しない)をかきとつて前記毛羽
を吸気装置50に吸入すると共に、前記立毛上部
がアンダーカツタ30によつてくの字状に折り曲
げられて送られ、冷風装置60によつて前記くの
字状の折り曲げ箇所が冷却固定されて案内ロール
82から送り出される。
針布ロール20の最下面に植設されている針21
1及びアンダーナイフ30の先端部31をくさび
形体10の狭角部12に送られてきた有毛布はく
70の立毛71上部に接触するように昇降させて
位置決めしたのち、針布ロール20を図面におい
て反時計方向に回転させ、空気加熱装置40、吸
気装置50及び冷風装置60をそれぞれ作動させ
ると、案内ロール81から送られてきた有毛布は
く70は、くさび形体10の狭角部12におい
て、針布ロール20の多数の加熱された針211
によつて立毛71上部附近に存在する毛玉を生じ
やすい毛羽(図示しない)をかきとつて前記毛羽
を吸気装置50に吸入すると共に、前記立毛上部
がアンダーカツタ30によつてくの字状に折り曲
げられて送られ、冷風装置60によつて前記くの
字状の折り曲げ箇所が冷却固定されて案内ロール
82から送り出される。
以上のように、本発明装置によつて有毛布はく
は、立毛上部おいて充分ブラツシングされて毛玉
となりやすい毛羽が除去されるので、ドライクリ
ーニング程度の摩擦ではピリングが発生する恐れ
は全くなく、また、立毛は上部においてくの字状
に屈曲しているので前記毛羽除去による立毛密度
の減少は目立つことがない。なお、本発明装置に
よつて有毛布はくはつや出しも兼ねて行われる。
は、立毛上部おいて充分ブラツシングされて毛玉
となりやすい毛羽が除去されるので、ドライクリ
ーニング程度の摩擦ではピリングが発生する恐れ
は全くなく、また、立毛は上部においてくの字状
に屈曲しているので前記毛羽除去による立毛密度
の減少は目立つことがない。なお、本発明装置に
よつて有毛布はくはつや出しも兼ねて行われる。
図面は本発明装置の概略説明図である。
10…くさび形体、12…同上狭角部、20…
針布ロール、30…アンダーナイフ、40…空気
加熱装置、50…吸気装置、70…有毛布はく、
71…同上立毛。
針布ロール、30…アンダーナイフ、40…空気
加熱装置、50…吸気装置、70…有毛布はく、
71…同上立毛。
Claims (1)
- 1 有毛布はくを案内できるように狭角部を上方
に向けたくさび形体と、前記くさび形体の狭角部
に対向して設けられた昇降自在の針布ロールと、
前記くさび形体の狭角部と前記針布ロールとの間
にあつて前記有毛布はくの立毛に接触できるよう
に配置された昇降自在のアンダーナイフと、前記
針布ロールに対して熱空気を噴出できるようにし
た空気加熱装置と、前記針布ロールと前記アンダ
ーナイフとの間に吸気口を設けた吸気装置とから
なることを特徴とした有毛布はくのピリング防止
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7796783A JPS59204966A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 有毛布はくのピリング防止加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7796783A JPS59204966A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 有毛布はくのピリング防止加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204966A JPS59204966A (ja) | 1984-11-20 |
| JPH0355586B2 true JPH0355586B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=13648704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7796783A Granted JPS59204966A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 有毛布はくのピリング防止加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59204966A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266696U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-21 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7796783A patent/JPS59204966A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59204966A (ja) | 1984-11-20 |
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