JPS6023860Y2 - エナメル焼付炉 - Google Patents
エナメル焼付炉Info
- Publication number
- JPS6023860Y2 JPS6023860Y2 JP3022379U JP3022379U JPS6023860Y2 JP S6023860 Y2 JPS6023860 Y2 JP S6023860Y2 JP 3022379 U JP3022379 U JP 3022379U JP 3022379 U JP3022379 U JP 3022379U JP S6023860 Y2 JPS6023860 Y2 JP S6023860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baking furnace
- enamel baking
- furnace
- enameled wire
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エナメル線用のエナメル焼付炉、特に縦型
の熱風循環式エナメル焼付炉に関するものである。
の熱風循環式エナメル焼付炉に関するものである。
縦型の熱風循環式エナメル焼付炉においては、エナメル
線の出口スリット部に、ワニス中の溶剤のタール分や樹
脂の昇華物が付着堆積し易く、そのために機械の運転を
停止して定期的にこれを除去する作業を必要とする。
線の出口スリット部に、ワニス中の溶剤のタール分や樹
脂の昇華物が付着堆積し易く、そのために機械の運転を
停止して定期的にこれを除去する作業を必要とする。
すなわち、第1図に示す構造の従来の焼付炉は、炉体1
内に熱風循環路2が設けられており、炉内の空気はファ
ン3によって循環されるようになっている。
内に熱風循環路2が設けられており、炉内の空気はファ
ン3によって循環されるようになっている。
循環路2の途中には、ヒータ4と触媒5が設けられてお
り、エナメル線aは塗料タンク6を通過して炉内に導入
され、炉内において加熱され焼付けられる。
り、エナメル線aは塗料タンク6を通過して炉内に導入
され、炉内において加熱され焼付けられる。
エナメル線aは炉上部の出口スリット7から引出される
が、この出口スリット7部分を正圧に保つために、ブロ
ア8を備えた圧力箱9が設けられている。
が、この出口スリット7部分を正圧に保つために、ブロ
ア8を備えた圧力箱9が設けられている。
エナメル線aは、炉体1の出口スリット7と圧力箱9の
出口スリット7′を通過して外部に引出されることにな
るが、これらの出口スリット7.7′を形成するスリッ
ト板10,10’に溶剤等の昇華物が付着堆積すること
になる。
出口スリット7′を通過して外部に引出されることにな
るが、これらの出口スリット7.7′を形成するスリッ
ト板10,10’に溶剤等の昇華物が付着堆積すること
になる。
そこで、この考案は簡単な構造によって、出口スリット
部に付着堆積する昇華物を、機械の運転を停止すること
なく確実に除去できるようにしたエナメル焼付炉を提供
することを目的とする。
部に付着堆積する昇華物を、機械の運転を停止すること
なく確実に除去できるようにしたエナメル焼付炉を提供
することを目的とする。
以下、この考案の実施例を第2図及び第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第2図はこの考案の焼付炉の出口スリット部を示してい
る。
る。
この部分以外の構造は、第1図の場合と同様である。
この考案は第1図の場合のスリット板10.10’に替
えて、各一対の回転ローラ11,12を設け、これらの
ローラによって出口スリット13.13’を形成した点
、いい替えれば、出口スリット13.13’の両側に各
一対の回転ローラ11,12を設けたところに特徴があ
る。
えて、各一対の回転ローラ11,12を設け、これらの
ローラによって出口スリット13.13’を形成した点
、いい替えれば、出口スリット13.13’の両側に各
一対の回転ローラ11,12を設けたところに特徴があ
る。
これらの回転ローラには、それぞれドクタナイフ14と
除去物の捕集ボックス15が設けられる。
除去物の捕集ボックス15が設けられる。
各回転ローラは、手動式、自動式のいずれでもよいが、
第3図では手動式のものを示している。
第3図では手動式のものを示している。
また、ボックス15に捕集された除去物は、第3図に示
すように、排出パイプ16によって外部に排出するか、
又は吸引することによって排出するようになっている。
すように、排出パイプ16によって外部に排出するか、
又は吸引することによって排出するようになっている。
この考案のエナメル焼付炉は、上記のように構威される
から、溶剤のタール分や樹脂の昇華物は各回転ローラに
付着することになるので、各ローラを定期的に又は連続
的に回転させれば、その付着物はドクタナイフによって
除去される。
から、溶剤のタール分や樹脂の昇華物は各回転ローラに
付着することになるので、各ローラを定期的に又は連続
的に回転させれば、その付着物はドクタナイフによって
除去される。
したがって、従来のように、機械の運転を停止させるこ
となく付着物の除去が行える効果があると共に、簡単な
構造でしかも確実に付着物を除去することができる利点
がある。
となく付着物の除去が行える効果があると共に、簡単な
構造でしかも確実に付着物を除去することができる利点
がある。
第1図は従来のエナメル焼付炉の断面図、第2図はこの
考案のエナメル焼付炉の一部拡大断面図、第3図は第2
図のA−A線における一部省略断面図である。 11.12・・・・・・回転ローラ、13,13’・・
・・・・出口スリット、14・・・・・・ドクタナイフ
。
考案のエナメル焼付炉の一部拡大断面図、第3図は第2
図のA−A線における一部省略断面図である。 11.12・・・・・・回転ローラ、13,13’・・
・・・・出口スリット、14・・・・・・ドクタナイフ
。
Claims (1)
- エナメル線の出口スリットの両側に、ドクタナイフを有
する回転ローラを設けたことを特徴とする縦型熱風循環
式エナメル焼付炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022379U JPS6023860Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | エナメル焼付炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022379U JPS6023860Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | エナメル焼付炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132167U JPS55132167U (ja) | 1980-09-18 |
| JPS6023860Y2 true JPS6023860Y2 (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=28879475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3022379U Expired JPS6023860Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | エナメル焼付炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023860Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084096Y2 (ja) * | 1986-05-29 | 1996-02-07 | 昭和電線電纜株式会社 | 熱風循環式エナメル線焼付炉 |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP3022379U patent/JPS6023860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132167U (ja) | 1980-09-18 |
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