JPH0355590Y2 - - Google Patents
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- JPH0355590Y2 JPH0355590Y2 JP19733985U JP19733985U JPH0355590Y2 JP H0355590 Y2 JPH0355590 Y2 JP H0355590Y2 JP 19733985 U JP19733985 U JP 19733985U JP 19733985 U JP19733985 U JP 19733985U JP H0355590 Y2 JPH0355590 Y2 JP H0355590Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- crane
- container crane
- attached
- support arm
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- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003831 antifriction material Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はコンテナ・クレーンのジヤツキアツプ
旋回装置に関するものである。
旋回装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のコンテナ・クレーンのジヤツキアツプ旋
回装置を第5図乃至第9図により説明すると、第
5,6図の1,1,2,2が旋回装置のフレー
ム、3が同各フレーム1の両端部に固定したフレ
ーム受け、4が同各フレーム受け3に取付けた旋
回装置の車輪枠、5がコンテナ・クレーンのシル
ビーム7を支持するクレーン支持アームで、同ク
レーン支持アーム5及び上記車輪枠3が第7,
8,9図のように構成されている。即ち、上記ク
レーン支持アーム5は、フレーム1内を横方向に
(第8図の矢印D方向への移動を可能に)嵌挿さ
れている。また17が上記フレーム1内にピンを
介して取付けられたアーム移動用液圧シリンダ、
18が同アーム移動用液圧シリンダ17のピスト
ンロツドで、同ピストンロツド18の先端部が上
記クレーン支持アーム5に取付けられ、同アーム
移動用液圧シリンダ17を伸長方向に作動する
と、クレーン支持アーム5が外方に移動して、同
クレーン支持アーム5の先端部に取付けた沓20
がコンテナ・クレーンのシルビーム7の直下に位
置するようになつている。なお同クレーン支持ア
ーム5は、上記フレーム1の両端部に固定したフ
レーム受け3への干渉を防止するために、第7図
に示すように平面形状U字状に形成されている。
また上記車輪枠4に軸筒15がピン19を介して
取付けられ、同軸筒15が上記フレーム受け3の
下部(円筒部)内に昇降可能に(第8図の矢印E
方向への移動を可能に)嵌挿されている。また1
4が上記軸筒15に取付けられたフレーム昇降用
液圧シリンダ、16が同フレーム昇降用液圧シリ
ンダ14のピストンロツドで、同ピストンロツド
16の先端部が上記フレーム受け3の上端部にピ
ンを介して取付けられ、同フレーム昇降用液圧シ
リンダ14を伸長方向に作動すると(第7,8図
参照)、フレーム1,2及びクレーン支持アーム
5が持ち上げられて、沓20がコンテナ・クレー
ンのシルビーム7に当接し、さらに同フレーム昇
降用液圧シリンダ14を伸長方向に作動すると
(第8図参照)、コンテナ・クレーンのシルビーム
7及び支柱8が持ち上げられ、コンテナ・クレー
ンの車輪(図示せず)がコンテナ・クレーン用レ
ール10(第5,6図参照)から離れるようにな
つている。また第5,6,8図の6が旋回装置の
レールで、上記車輪枠4に取付けられた車輪が同
旋回装置のレール6上を転動して(旋回装置が第
5図の矢印C方向に旋回して)、第9図の状態に
支持したコンテナ・クレーンを矢印A方向のコン
テナ・クレーン用レール10から矢印B方向のコ
ンテナ・クレーン用レール10に載せた後、走行
を開始させか、その逆に変向させた後、走行を開
始させるようになつている。
回装置を第5図乃至第9図により説明すると、第
5,6図の1,1,2,2が旋回装置のフレー
ム、3が同各フレーム1の両端部に固定したフレ
ーム受け、4が同各フレーム受け3に取付けた旋
回装置の車輪枠、5がコンテナ・クレーンのシル
ビーム7を支持するクレーン支持アームで、同ク
レーン支持アーム5及び上記車輪枠3が第7,
8,9図のように構成されている。即ち、上記ク
レーン支持アーム5は、フレーム1内を横方向に
(第8図の矢印D方向への移動を可能に)嵌挿さ
れている。また17が上記フレーム1内にピンを
介して取付けられたアーム移動用液圧シリンダ、
18が同アーム移動用液圧シリンダ17のピスト
ンロツドで、同ピストンロツド18の先端部が上
記クレーン支持アーム5に取付けられ、同アーム
移動用液圧シリンダ17を伸長方向に作動する
と、クレーン支持アーム5が外方に移動して、同
クレーン支持アーム5の先端部に取付けた沓20
がコンテナ・クレーンのシルビーム7の直下に位
置するようになつている。なお同クレーン支持ア
ーム5は、上記フレーム1の両端部に固定したフ
レーム受け3への干渉を防止するために、第7図
に示すように平面形状U字状に形成されている。
また上記車輪枠4に軸筒15がピン19を介して
取付けられ、同軸筒15が上記フレーム受け3の
下部(円筒部)内に昇降可能に(第8図の矢印E
方向への移動を可能に)嵌挿されている。また1
4が上記軸筒15に取付けられたフレーム昇降用
液圧シリンダ、16が同フレーム昇降用液圧シリ
ンダ14のピストンロツドで、同ピストンロツド
16の先端部が上記フレーム受け3の上端部にピ
ンを介して取付けられ、同フレーム昇降用液圧シ
リンダ14を伸長方向に作動すると(第7,8図
参照)、フレーム1,2及びクレーン支持アーム
5が持ち上げられて、沓20がコンテナ・クレー
ンのシルビーム7に当接し、さらに同フレーム昇
降用液圧シリンダ14を伸長方向に作動すると
(第8図参照)、コンテナ・クレーンのシルビーム
7及び支柱8が持ち上げられ、コンテナ・クレー
ンの車輪(図示せず)がコンテナ・クレーン用レ
ール10(第5,6図参照)から離れるようにな
つている。また第5,6,8図の6が旋回装置の
レールで、上記車輪枠4に取付けられた車輪が同
旋回装置のレール6上を転動して(旋回装置が第
5図の矢印C方向に旋回して)、第9図の状態に
支持したコンテナ・クレーンを矢印A方向のコン
テナ・クレーン用レール10から矢印B方向のコ
ンテナ・クレーン用レール10に載せた後、走行
を開始させか、その逆に変向させた後、走行を開
始させるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第5図乃至第9図に示すコンテナ・クレー
ンのジヤツキアツプ旋回装置では、クレーン支持
アーム5がフレーム1の両端部に固定したフレー
ム受け3への干渉を防止するために、平面形状U
字状に形成されており(第7図参照)、同支持ア
ーム5の幅が広くなり、大型化して、製作コスト
が嵩む。またコンテナ・クレーンのシルビーム7
に設けた沓20の高さが低い場合には、コンテ
ナ・クレーンを持ち上げられないという問題があ
つた。
ンのジヤツキアツプ旋回装置では、クレーン支持
アーム5がフレーム1の両端部に固定したフレー
ム受け3への干渉を防止するために、平面形状U
字状に形成されており(第7図参照)、同支持ア
ーム5の幅が広くなり、大型化して、製作コスト
が嵩む。またコンテナ・クレーンのシルビーム7
に設けた沓20の高さが低い場合には、コンテ
ナ・クレーンを持ち上げられないという問題があ
つた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点に対処するもので、旋回
装置のフレームの両端部に固定したフレーム受け
に車輪枠を昇降可能に取付けるとともに同フレー
ム受けと同車輪枠との間にフレーム昇降用シリン
ダを介装し、コンテナ・クレーンのシルビームの
ジヤツキアツプ点に上下方向への回転を可能に取
付けたU字状吊金具に挿入されるクレーン支持ア
ームを上記旋回装置のフレームの両端部内に内外
方向への移動を可能に取付けるとともに同クレー
ン支持アームと同フレームとの間にアーム移動用
シリンダを介装したことを特徴とするコンテナ・
クレーンのジヤツキアツプ旋回装置に係わり、そ
の目的とする処は、製作コストを低減できる。ま
たコンテナ・クレーンのシルビームに設けた沓の
高さが低くても、コンテナ・クレーンを持ち上げ
ることができる改良されたコンテナ・クレーンの
ジヤツキアツプ旋回装置を供する点にある。
装置のフレームの両端部に固定したフレーム受け
に車輪枠を昇降可能に取付けるとともに同フレー
ム受けと同車輪枠との間にフレーム昇降用シリン
ダを介装し、コンテナ・クレーンのシルビームの
ジヤツキアツプ点に上下方向への回転を可能に取
付けたU字状吊金具に挿入されるクレーン支持ア
ームを上記旋回装置のフレームの両端部内に内外
方向への移動を可能に取付けるとともに同クレー
ン支持アームと同フレームとの間にアーム移動用
シリンダを介装したことを特徴とするコンテナ・
クレーンのジヤツキアツプ旋回装置に係わり、そ
の目的とする処は、製作コストを低減できる。ま
たコンテナ・クレーンのシルビームに設けた沓の
高さが低くても、コンテナ・クレーンを持ち上げ
ることができる改良されたコンテナ・クレーンの
ジヤツキアツプ旋回装置を供する点にある。
(作用)
本考案のコンテナ・クレーンのジヤツキアツプ
旋回装置は前記のように構成されており、コンテ
ナ・クレーンが旋回装置位置に到着すると、コン
テナ・クレーンのシルビームのジヤツキアツプ点
に取付けたU字状吊金具が上方に回転される。ま
たアーム移動用シリンダが伸長方向に作動し、ク
レーン支持アームが外方に移動して、上記U字状
吊金具に挿入され、次いでフレーム昇降用シリン
ダが伸長方向に作動して、旋回装置のフレームと
クレーン支持アームとコンテナ・クレーンとが持
ち上げられ、コンテナ・クレーンの車輪がコンテ
ナ・クレーンのレールから離れて、旋回装置とコ
ンテナ・クレーンとが旋回し、旋回が完了する
と、フレーム昇降用シリンダが縮み方向に作動し
て、旋回装置のフレームとクレーン支持アームと
コンテナ・クレーンとが下降し、コンテナ・クレ
ーンの車輪がコンテナ・クレーンのレールに乗
り、次いでアーム移動用シリンダが縮み方向に作
動して、クレーン支持アームが内方に移動し、コ
ンテナ・クレーンのシルビームのジヤツキアツプ
点に取付けたU字状吊金具から離脱して、コンテ
ナ・クレーンが走行を開始する。
旋回装置は前記のように構成されており、コンテ
ナ・クレーンが旋回装置位置に到着すると、コン
テナ・クレーンのシルビームのジヤツキアツプ点
に取付けたU字状吊金具が上方に回転される。ま
たアーム移動用シリンダが伸長方向に作動し、ク
レーン支持アームが外方に移動して、上記U字状
吊金具に挿入され、次いでフレーム昇降用シリン
ダが伸長方向に作動して、旋回装置のフレームと
クレーン支持アームとコンテナ・クレーンとが持
ち上げられ、コンテナ・クレーンの車輪がコンテ
ナ・クレーンのレールから離れて、旋回装置とコ
ンテナ・クレーンとが旋回し、旋回が完了する
と、フレーム昇降用シリンダが縮み方向に作動し
て、旋回装置のフレームとクレーン支持アームと
コンテナ・クレーンとが下降し、コンテナ・クレ
ーンの車輪がコンテナ・クレーンのレールに乗
り、次いでアーム移動用シリンダが縮み方向に作
動して、クレーン支持アームが内方に移動し、コ
ンテナ・クレーンのシルビームのジヤツキアツプ
点に取付けたU字状吊金具から離脱して、コンテ
ナ・クレーンが走行を開始する。
(実施例)
次に本考案のコンテナ・クレーンのジヤツキア
ツプ旋回装置を第1図乃至第4図に示す一実施例
により説明すると、第1,2図の2,2,36,
36が旋回装置のフレーム、6が旋回装置のレー
ル29がコンテナ・クレーンのシルビーム、8が
コンテナ・クレーンの支柱、9がコンテナ・クレ
ーンの車輪、10がコンテナ・クレーンのレー
ル、12,13がコンテナ・クレーンのストツ
パ、27が旋回装置の車輪枠、28がクレーン支
持アーム、23が旋回装置の車輪である。同車輪
23は、第3図に示すように車輪枠27に取付け
られている。また24が上記車輪枠27にピン3
4を介して取付けられた軸筒、26が上記各フレ
ーム36の両端部に固定された竪型筒状のフレー
ム受けで、上記軸筒24が同フレーム受け26に
昇降可能に(矢印H方向への移動を可能に)嵌挿
されている。また30が上記軸筒24に取付けら
れたフレーム昇降用液圧シリンダ、31が同フレ
ーム昇降用液圧シリンダ30のピストンロツド
で、同ピストンロツド31の先端部が上記フレー
ム受け26にピンを介して取付けられている。ま
た28が減摩材25を介して上記フレーム36内
に内外方向への移動を可能に(矢印I方向への移
動を可能に)取付けられたクレーン支持アーム、
32が上記フレーム36内にピンを介して取付け
られたアーム移動用液圧シリンダ、33が同アー
ム移動用液圧シリンダ32のピストンロツドで、
同ピストンロツド33の先端部がピンを介して上
記クレーン支持アーム28に取付けられている。
また29がコンテナ・クレーンのシルビーム、2
1が同シルビーム29のジヤツキアツプ点に沓3
5を介して取付けられたU字状金具、21a,2
1aが同U字状金具21にピン22を介して回転
可能に取付けられた回転部、21bが同各回転部
21aに設けられたクレーン支持アーム28の挿
入部である。
ツプ旋回装置を第1図乃至第4図に示す一実施例
により説明すると、第1,2図の2,2,36,
36が旋回装置のフレーム、6が旋回装置のレー
ル29がコンテナ・クレーンのシルビーム、8が
コンテナ・クレーンの支柱、9がコンテナ・クレ
ーンの車輪、10がコンテナ・クレーンのレー
ル、12,13がコンテナ・クレーンのストツ
パ、27が旋回装置の車輪枠、28がクレーン支
持アーム、23が旋回装置の車輪である。同車輪
23は、第3図に示すように車輪枠27に取付け
られている。また24が上記車輪枠27にピン3
4を介して取付けられた軸筒、26が上記各フレ
ーム36の両端部に固定された竪型筒状のフレー
ム受けで、上記軸筒24が同フレーム受け26に
昇降可能に(矢印H方向への移動を可能に)嵌挿
されている。また30が上記軸筒24に取付けら
れたフレーム昇降用液圧シリンダ、31が同フレ
ーム昇降用液圧シリンダ30のピストンロツド
で、同ピストンロツド31の先端部が上記フレー
ム受け26にピンを介して取付けられている。ま
た28が減摩材25を介して上記フレーム36内
に内外方向への移動を可能に(矢印I方向への移
動を可能に)取付けられたクレーン支持アーム、
32が上記フレーム36内にピンを介して取付け
られたアーム移動用液圧シリンダ、33が同アー
ム移動用液圧シリンダ32のピストンロツドで、
同ピストンロツド33の先端部がピンを介して上
記クレーン支持アーム28に取付けられている。
また29がコンテナ・クレーンのシルビーム、2
1が同シルビーム29のジヤツキアツプ点に沓3
5を介して取付けられたU字状金具、21a,2
1aが同U字状金具21にピン22を介して回転
可能に取付けられた回転部、21bが同各回転部
21aに設けられたクレーン支持アーム28の挿
入部である。
次に前記第1図乃至第4図に示すコンテナ・ク
レーンのジヤツキアツプ旋回装置の作用を具体的
に説明する。クレーン支持アーム28は、コンテ
ナ・クレーンの走行中はフレーム36の中に引き
込まれている。コンテナ・クレーンが旋回装置位
置に到着すると、コンテナ・クレーンのシルビー
ム7のジヤツキアツプ点に取付けたU字状吊金具
21の回転部21aが上方に回転する。またアー
ム移動用液圧シリンダ32が伸長方向に作動し、
クレーン支持アーム28が外方に移動して、上記
回転部21aの挿入部21bに挿入され、次いで
フレーム昇降用液圧シリンダ30が伸長方向に作
動し、フレーム2,2,36,36及びクレーン
支持アーム28が上昇し、シルビーム29及び支
柱8が持ち上げられて、コンテナ・クレーンの車
輪9がコンテナ・クレーンのレール10から離
れ、旋回装置が第2図の矢印C方向に旋回して、
コンテナ・クレーンの向きが90°変えられる。ま
た旋回終了後は、フレーム昇降用液圧シリンダ3
0が縮み方向に作動し、フレーム2,2,36,
36及びクレーン支持アーム28が下降して、コ
ンテナ・クレーンの車輪9がコンテナ・クレーン
のレール10上に乗り、次いでアーム移動用液圧
シリンダ32が縮み方向に作動し、クレーン支持
アーム28が内方に移動して、コンテナ・クレー
ンのシルビーム29のジヤツキアツプ点に沓35
を介して取付けたU字状金具21の挿入部21b
から離脱する、またこの状態になると、回転部2
1aがピン22を中心に第3図の二点鎖線位置に
回転して、収納される。
レーンのジヤツキアツプ旋回装置の作用を具体的
に説明する。クレーン支持アーム28は、コンテ
ナ・クレーンの走行中はフレーム36の中に引き
込まれている。コンテナ・クレーンが旋回装置位
置に到着すると、コンテナ・クレーンのシルビー
ム7のジヤツキアツプ点に取付けたU字状吊金具
21の回転部21aが上方に回転する。またアー
ム移動用液圧シリンダ32が伸長方向に作動し、
クレーン支持アーム28が外方に移動して、上記
回転部21aの挿入部21bに挿入され、次いで
フレーム昇降用液圧シリンダ30が伸長方向に作
動し、フレーム2,2,36,36及びクレーン
支持アーム28が上昇し、シルビーム29及び支
柱8が持ち上げられて、コンテナ・クレーンの車
輪9がコンテナ・クレーンのレール10から離
れ、旋回装置が第2図の矢印C方向に旋回して、
コンテナ・クレーンの向きが90°変えられる。ま
た旋回終了後は、フレーム昇降用液圧シリンダ3
0が縮み方向に作動し、フレーム2,2,36,
36及びクレーン支持アーム28が下降して、コ
ンテナ・クレーンの車輪9がコンテナ・クレーン
のレール10上に乗り、次いでアーム移動用液圧
シリンダ32が縮み方向に作動し、クレーン支持
アーム28が内方に移動して、コンテナ・クレー
ンのシルビーム29のジヤツキアツプ点に沓35
を介して取付けたU字状金具21の挿入部21b
から離脱する、またこの状態になると、回転部2
1aがピン22を中心に第3図の二点鎖線位置に
回転して、収納される。
(考案の効果)
本考案のコンテナ・クレーンのジヤツキアツプ
旋回装置は前記のようにコンテナ・クレーンを支
持するクレーン支持アームを上記旋回装置のフレ
ームの両端部内に内外方向への移動を可能に取付
けるとともに同旋回装置のフレームと車輪枠との
間にフレーム昇降用シリンダを介装しており、前
記従来のジヤツキアツプ旋回装置のようにクレー
ン支持アームを平面形状U字状に形成する必要が
なく、同部分を小型化できて、製作コストを低減
できる。またコンテナクレーンのシルビームのジ
ヤツキアツプ点に上下方向への回転を可能に取付
けたU字状吊金具を上方に回転して、クレーン支
持アームを同U字状吊金具に挿入するようにして
おり、コンテナ・クレーンのシルビームに設けた
沓の高さが低くても、コンテナ・クレーンを持ち
上げることができる効果がある。
旋回装置は前記のようにコンテナ・クレーンを支
持するクレーン支持アームを上記旋回装置のフレ
ームの両端部内に内外方向への移動を可能に取付
けるとともに同旋回装置のフレームと車輪枠との
間にフレーム昇降用シリンダを介装しており、前
記従来のジヤツキアツプ旋回装置のようにクレー
ン支持アームを平面形状U字状に形成する必要が
なく、同部分を小型化できて、製作コストを低減
できる。またコンテナクレーンのシルビームのジ
ヤツキアツプ点に上下方向への回転を可能に取付
けたU字状吊金具を上方に回転して、クレーン支
持アームを同U字状吊金具に挿入するようにして
おり、コンテナ・クレーンのシルビームに設けた
沓の高さが低くても、コンテナ・クレーンを持ち
上げることができる効果がある。
第1図は本考案に係わるコンテナ・クレーンの
ジヤツキアツプ旋回装置の一実施例を示す平面
図、第2図はその側面図、第3図はクレーン支持
部の拡大縦断側面図、第4図はU字状吊金具の
正面図、第4図はその側面図、第5図は従来の
コンテナ・クレーンのジヤツキアツプ旋回装置を
示す平面図、第6図はその側面図、第7図はクレ
ーン支持部の拡大横断側面図、第8,9図は同部
分の拡大側面図である。 2,2,36,36……旋回装置のフレーム、
7……シルビーム、21……U字状吊金具、26
……フレーム受け、27……車輪枠、28……ク
レーン支持アーム、30……フレーム昇降用シリ
ンダ、32……アーム移動用シリンダ。
ジヤツキアツプ旋回装置の一実施例を示す平面
図、第2図はその側面図、第3図はクレーン支持
部の拡大縦断側面図、第4図はU字状吊金具の
正面図、第4図はその側面図、第5図は従来の
コンテナ・クレーンのジヤツキアツプ旋回装置を
示す平面図、第6図はその側面図、第7図はクレ
ーン支持部の拡大横断側面図、第8,9図は同部
分の拡大側面図である。 2,2,36,36……旋回装置のフレーム、
7……シルビーム、21……U字状吊金具、26
……フレーム受け、27……車輪枠、28……ク
レーン支持アーム、30……フレーム昇降用シリ
ンダ、32……アーム移動用シリンダ。
Claims (1)
- 旋回装置のフレームの両端部に固定したフレー
ム受けに車輪枠を昇降可能に取付けるとともに同
フレーム受けと同車輪枠との間にフレーム昇降用
シリンダを介装し、コンテナ・クレーンのシルビ
ームのジヤツキアツプ点に上下方向への回転を可
能に取付けたU字状吊金具に挿入されるクレーン
支持アームを上記旋回装置のフレームの両端部内
に内外方向への移動を可能に取付けるとともに同
クレーン支持アームと同フレームとの間にアーム
移動用シリンダを介装したことを特徴とするコン
テナ・クレーンのジヤツキアツプ旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19733985U JPH0355590Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19733985U JPH0355590Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105994U JPS62105994U (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0355590Y2 true JPH0355590Y2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=31156979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19733985U Expired JPH0355590Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355590Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP19733985U patent/JPH0355590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62105994U (ja) | 1987-07-06 |
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