JPH0355610A - 定電流源回路 - Google Patents

定電流源回路

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Publication number
JPH0355610A
JPH0355610A JP19180089A JP19180089A JPH0355610A JP H0355610 A JPH0355610 A JP H0355610A JP 19180089 A JP19180089 A JP 19180089A JP 19180089 A JP19180089 A JP 19180089A JP H0355610 A JPH0355610 A JP H0355610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
source
fet
gate
drain
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19180089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Oyabu
裕之 大薮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は定電流源回路に関し、特に電界効果トランジス
タを用いて構威された定電流源回路に関するものである
〔従来の技術〕
従来、この種の定電流源回路としては第4図に示される
回路形態が一般的に使用されている。
ゲートおよびソースが短絡された電界効果トランジスタ
(FET)1は、そのドレイン側に電圧vAが印加され
、ソース側には電圧VAよりも低い電圧Vnが印加され
る。そして、図示しない負荷回路がドレイン・ソース回
路に直列に接続される。FETIのドレイン・ソース電
流Idsは、ドレイン・ソース間電圧vdSが所定の電
圧値(ピンチオフ電圧値)以上である場合には定電流性
を有するため、この定電流性を利用して負荷回路に安定
した定電流が供給される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の定電流源回路にあっては、ゲ
ート・ソース間が短絡されてゲート・ソース間電圧vg
sが0 [V]に固定されているため、ドレイン●ソー
ス電流Idsはドレイン・ソース間電圧vdsの大きさ
にかかわらず常に・一定の電流値で飽和する。従って、
ドレイン・ソース電流Ids、つまり、負荷に供給され
る定電流の値を大きくするにはFETIのゲート幅を大
きくする必要がある。このため、FET1から構或され
る回路が集積されるICチップのチップ面積は大きくな
り、得られる半導体装置が大形化してしまうという課題
が有った。
また、ゲート幅が大きくなるとドレイン抵抗は小さくな
り、ドレインコンダクタンスgdが増加する。ドレイン
コンダクタンスgdが増加するということは、定電流源
回路の内部インピーダンスが低くなることである。この
ため、この内部インピーダンスの低下によって回路の定
電流性が損なわれるという課題が有った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解消するためになされたもの
で、電界効果トランジスタと、この電界効果トランジス
タのドレイン・ゲート間に接続された抵抗とを備えて構
成されたものである。
〔作用〕
FETのゲート●ソース間には、ドレイン・ゲート間に
接続された抵抗とゲート・ソース間に存在する抵抗分と
の比によって定まる電圧が印加され、電流がわずかに流
れる。このわずかな電流によってFETのゲート・ソー
ス間には正の電圧が発生する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構或を示す回路図である。
FET2はMESFET (ショットキーバリア形FE
T)構造に形成されている。つまり、n形のガリウム砒
素(GaAs)半導体基板上にはゲート電極がショット
キー接触して形成されており、ドレイン電極およびソー
ス電極がオーミック接触して形成されている。また、F
ET2のドレイン・ソース間には抵抗3が薄膜技術等に
よって形成されている。これらFET2と抵抗3とは定
電流源回路を構成し、FET2のドレイン・ソース回路
に直列に接続された負荷回路4に定電流を供給する。
この定電流源回路の等価回路は第2図に示される。
FET2の有する定電流供給機能に基づく電流源5によ
り、FET2のドレイン・ソース間には定電流が流れる
。この電流源5から負荷回路4に供給される電流は、F
ET2の相互コンダクタンスをg   FET2のゲー
ト・ソース間電圧をl2゜ ■  とすると、g xv  として示される。
g82        s2   gs2抵抗6はFE
T2のドレインに生じる抵抗分であり、その抵抗値はF
ET2のドレインコンダクタンスgd2の逆数である1
 / g ,2として示される。
抵抗3は上記のFET2のドレイン・ゲート間に接続さ
れたものであり、ダイオード7はFET2のゲート・ソ
ース間に形成されたショットキーダイオードである。
このような構成において、ドレインに電圧V^を印加し
、ソースに電圧vAよりも低い電圧VBを印加すると、
FET2のゲート・ソース間には抵抗3とダイオード7
との抵抗比で定まる電圧が印加され、電流がわずかに流
れる。従って、ダイオード7の端子間、つまり、FET
2のゲート・ソース間には正の電圧V  が発生する。
この電gs2 圧V  は上記のように抵抗3の値に応じて設定gs2 できるため、所望のドレイン●ソース電流■ds2が得
られる。従って、負荷回路4に供給される定電流の値は
、抵抗3とFET2のゲート・ソース間の抵抗分との比
を適宜選択することにより可変することが出来、負荷回
路4に大きな値を持った定電流を供給することが出来る
このため、負荷回路4に供給する定電流を大きくするた
めに、従来のように、定電流源回路を構成するFETの
ゲート幅を大きくする必要は無くなる。すなわち、本実
施例によれば、FET2のゲート幅が小さいままの状態
で、つまり、チップ面積を増大させずに、負荷回路4に
大きな定電流を供給することが可能になる。
また、高周波的に見た本回路のドレインコンダクタンス
gdは、抵抗3の抵抗値をR1とすると次式のように示
される。
gd−1/Rl+gd2 ここで、抵抗値R1を十分に大きな値に設定すれば、回
路全体のドレインコンダクタンスgdを増加させずに、
負荷回路4に供給される定電流を大きなものとすること
が出来る。また、抵抗3は薄膜技術により制御性良く形
成されるため、抵抗!iiR1の値を精度良く設定する
ことが可能である。
このため、当初設計した抵抗値R1とダイオード7との
抵抗分の比は製造バラツキによってほとんど変化せず、
ほぼ設計通りの回路が実現される。
第3図は抵抗値R1を10[MΩ]とし、FET2のゲ
ート幅を20[μm]とした場合における、FET2の
ドレイン・ソース間電圧vdsとドレイン・ソース電流
Idsとの関係を示すグラフであり、実測値を基に描か
れている。なお、グラフの横軸は電圧V,8[V]を示
し、縦軸は電流Ids(X 1 0−2[A] )を示
す。
従来は1〜2 [mA]程度の電流Idsしか得られな
かったが、本実施例によれば、同図に示されるように、
ゲート幅が20Eμm]という小さい幅で約5 [mA
]程度の電流■dsが得られる。従って、小さなゲート
幅で大きな定電流を負荷回路4に供給することが可能と
なる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、FETのゲート・
ソース間には、ドレイン◆ゲート間に接続された抵抗と
ゲート・ソース間に存在する抵抗分との比によって定ま
る電圧が印加され、電流がわずかに流れる。そして、こ
のわずかな電流によってFETのゲート●ソース間には
正の電圧が発生する。
このため、発生する電圧に応じたドレイン●ソース電流
をFETに流すことが出来、従来のようにFETのゲー
ト幅を大きくせずに、負荷回路に大きな値の定電流を供
給することが出来てチップ面積が大きくならないという
効果を有する。しかも、FETのドレインコンダクタン
スを増加させずに大きな定電流を負荷回路に供給するこ
とが出来、回路の内部インピーダンスが高く維持され、
負荷回路に供給される電流は安定化するという効果をも
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構戊を示す回路図、第2図
は第1図に示された回路の等価回路図、第3図はFET
2のドレイン・ソース間電圧vdsとドレイン・ソース
電流Idsとの関係の一例を示すグラフ、第4図は従来
の構戊を示す回路図である。 2・・・電界効果トランジスタ(FET) 、3・・・
抵抗、4・・・負荷回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電界効果トランジスタと、この電界効果トランジスタ
    のドレイン・ゲート間に接続された抵抗とを備えて構成
    された定電流源回路。
JP19180089A 1989-07-25 1989-07-25 定電流源回路 Pending JPH0355610A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19180089A JPH0355610A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 定電流源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19180089A JPH0355610A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 定電流源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0355610A true JPH0355610A (ja) 1991-03-11

Family

ID=16280746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19180089A Pending JPH0355610A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 定電流源回路

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JP (1) JPH0355610A (ja)

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