JPH0355728A - 自動2輪車のメインスイッチ - Google Patents
自動2輪車のメインスイッチInfo
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- JPH0355728A JPH0355728A JP19091589A JP19091589A JPH0355728A JP H0355728 A JPH0355728 A JP H0355728A JP 19091589 A JP19091589 A JP 19091589A JP 19091589 A JP19091589 A JP 19091589A JP H0355728 A JPH0355728 A JP H0355728A
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- Japan
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- stand
- switch
- terminal
- power
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、イグニッションスイッチとパワースタンドの
操作スイッチとを一体化した自動2輪車のメインスイッ
チに係り、とくに、操作性を向上させたものに関する。
操作スイッチとを一体化した自動2輪車のメインスイッ
チに係り、とくに、操作性を向上させたものに関する。
[従来の技術]
自動2輪車のスタンドを、モータによる遠隔操作で自動
的に起伏させるパワースタンドは公知である(例えば、
特開昭61−110679号公報参照)。また、このパ
ワースタンドの操作スイッチを、点火回路のイグニッシ
ョンスイッチと一体化してメインスイッチ内に組込むこ
ともある。この場合、メインスイッチには、点火回路を
オンして走行可能にするスイッチ位置すなわちオン(O
N)位置、パワースタンド操作のためのスイッチ位置す
なわちスタンド(STAND)位置、点火回路をオフに
して走行不可能にするスイッチ位置すなわちオフ(OF
F)位置、ハンドルをロックするためのロック(LOC
K)位置をそれぞれ設けることが一般的である。さらに
、走行不可能にするためのスイッチ位置として、アイド
ル(IDLE)位置を必要により併設することも考えら
れる。アイドル(IDLE)位置とは、エンジンの回転
をアイドリング状態に保つよう規制する回路の接続位置
をいう。
的に起伏させるパワースタンドは公知である(例えば、
特開昭61−110679号公報参照)。また、このパ
ワースタンドの操作スイッチを、点火回路のイグニッシ
ョンスイッチと一体化してメインスイッチ内に組込むこ
ともある。この場合、メインスイッチには、点火回路を
オンして走行可能にするスイッチ位置すなわちオン(O
N)位置、パワースタンド操作のためのスイッチ位置す
なわちスタンド(STAND)位置、点火回路をオフに
して走行不可能にするスイッチ位置すなわちオフ(OF
F)位置、ハンドルをロックするためのロック(LOC
K)位置をそれぞれ設けることが一般的である。さらに
、走行不可能にするためのスイッチ位置として、アイド
ル(IDLE)位置を必要により併設することも考えら
れる。アイドル(IDLE)位置とは、エンジンの回転
をアイドリング状態に保つよう規制する回路の接続位置
をいう。
[発明が解決しようとする課題コ
ところで、走行中におけるパワースタントの作動を防止
するため、パワースタンドの操作をエンジンが停止又は
アイドリング状態のみ可能になるよう配慮することがあ
る。この場合、メインスイッチにおける操作は、スタン
ド(STAND)位置に先立ってオフ(OFF)又はア
イドル(IDLE)位置への切換えが必要なため、キー
をまず一方側(例えば時計回り方向)へ回動してオフ(
OFF)又はアイドル(IDLE)位置へ切換えた後、
逆方向(例えば反時計回り方向)へ回動し直すことによ
り、スタンド(STAND)位置へ切換えるようなケー
スが想定される。しかし、このようなキー操作は煩雑に
なるので、より操作性を向上することが望まれる。
するため、パワースタンドの操作をエンジンが停止又は
アイドリング状態のみ可能になるよう配慮することがあ
る。この場合、メインスイッチにおける操作は、スタン
ド(STAND)位置に先立ってオフ(OFF)又はア
イドル(IDLE)位置への切換えが必要なため、キー
をまず一方側(例えば時計回り方向)へ回動してオフ(
OFF)又はアイドル(IDLE)位置へ切換えた後、
逆方向(例えば反時計回り方向)へ回動し直すことによ
り、スタンド(STAND)位置へ切換えるようなケー
スが想定される。しかし、このようなキー操作は煩雑に
なるので、より操作性を向上することが望まれる。
そこで本発明は、パワースタンドの操作スイッチとイグ
ニッションスイッチとを一体化するとともに操作性を向
上したメインスイッチの提供を目的とする。
ニッションスイッチとを一体化するとともに操作性を向
上したメインスイッチの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明に係る自動2輪車のメ
インスイッチは、点火回路のイグニッションスイッチと
パワースタンドの操作スイッチとを一体化するとともに
、点火回路をオンして走行可能にするスイッチ位置と、
パワースタンド操作のためのスイッチ位置との間に、エ
ンジンを停止又はアイドリング状態とすることによって
走行不可能にするためのスイッチ位置を設けたことを特
徴とする。
インスイッチは、点火回路のイグニッションスイッチと
パワースタンドの操作スイッチとを一体化するとともに
、点火回路をオンして走行可能にするスイッチ位置と、
パワースタンド操作のためのスイッチ位置との間に、エ
ンジンを停止又はアイドリング状態とすることによって
走行不可能にするためのスイッチ位置を設けたことを特
徴とする。
[発明の作用]
メインスイッチがオン(ON)位置状態にあるときパワ
ースタントを操作する場合、キーを回動させると、その
途中にオフ(OFF)又はアイドル(IDLE)位置が
設けられているため、必ずエンジンが停止又はアイドリ
ング状態になって走行不可能になる。その後、続けてキ
ーを回動すれば、スタンド(STAND)位置へ切換わ
り、パワースタンドが作動する。ゆえに、オン(ON)
位置一オフ(OFF)又はアイドル(IDLE)位置一
スタンド(STAND)位置からなる一連のスイッチ切
換が、キーを同一方向へかつ連続して回動させるだけで
行え、操作が迅速になる。
ースタントを操作する場合、キーを回動させると、その
途中にオフ(OFF)又はアイドル(IDLE)位置が
設けられているため、必ずエンジンが停止又はアイドリ
ング状態になって走行不可能になる。その後、続けてキ
ーを回動すれば、スタンド(STAND)位置へ切換わ
り、パワースタンドが作動する。ゆえに、オン(ON)
位置一オフ(OFF)又はアイドル(IDLE)位置一
スタンド(STAND)位置からなる一連のスイッチ切
換が、キーを同一方向へかつ連続して回動させるだけで
行え、操作が迅速になる。
[実施例]
第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。
第l図は自動2輪車の前部な略示した図であり、ハンド
ル1を回動可能に支持する前部車体2にメインスイッチ
3を設けてある。メインスイッチ3は、図示しないキー
によって、点火回路のオン・オフ及びハンドルlのロッ
ク並びにパワースタンドの操作をも行うことのできるコ
ンビネーションスイチ形式のものになっている。第1図
中に(A)で示した囲み部分は、メインスイッチ3に設
けられたスイッチの切換位置を拡大して示す図であり,
中央のオン(ON)位置より反時計方向へ順にオフ(O
FF)位置、スタンド(STAND)位置、ロック(L
OCK)位置をそれぞれ配設してある。これらのうち、
オン(ON)位置及びオフ(OFF)位置にはイグニッ
ションスイッチを構或する後述の接点端子を設けてあり
、同様にスタンド(STAND)位置にはパワースタン
ドの操作スイッチをなす接点端子を設けてある。
ル1を回動可能に支持する前部車体2にメインスイッチ
3を設けてある。メインスイッチ3は、図示しないキー
によって、点火回路のオン・オフ及びハンドルlのロッ
ク並びにパワースタンドの操作をも行うことのできるコ
ンビネーションスイチ形式のものになっている。第1図
中に(A)で示した囲み部分は、メインスイッチ3に設
けられたスイッチの切換位置を拡大して示す図であり,
中央のオン(ON)位置より反時計方向へ順にオフ(O
FF)位置、スタンド(STAND)位置、ロック(L
OCK)位置をそれぞれ配設してある。これらのうち、
オン(ON)位置及びオフ(OFF)位置にはイグニッ
ションスイッチを構或する後述の接点端子を設けてあり
、同様にスタンド(STAND)位置にはパワースタン
ドの操作スイッチをなす接点端子を設けてある。
各位置への切換えは、キー穴4へ刺し込まれたキーを回
動することによって行う。このうち、オフ(OFF)位
置からスタンド(STAND)位置への切換えは、キー
を刺込方向へ押込みっつ回動させるプッシュ動作を必要
とする。
動することによって行う。このうち、オフ(OFF)位
置からスタンド(STAND)位置への切換えは、キー
を刺込方向へ押込みっつ回動させるプッシュ動作を必要
とする。
このようなプッシュ動作の機構は公知であり、例えば、
メインスイッチ3内のインナーシリンダ外周にガイド溝
を周方向に形成し、そのオフ(OFF)位置相当部分を
長さ方向手前側に屈曲させるとともに、メインスイッチ
3のケース側に設けられたガイドピンをガイド溝に嵌合
しておく。これにより、オフ(OFF)位置では、イン
ナーシリンダを長さ方向に押込んでガイドビンとガイド
溝屈曲部との係合を解かない限り、インナーシリンダは
回動しないようになる。なお、プッシュ動作を採用した
理由は無意識的な誤操作を防止するためであるから、回
動動作と異なる意識的な動作を必要とするものであれば
、プッシュ動作以外のものであっても適宜採用できる。
メインスイッチ3内のインナーシリンダ外周にガイド溝
を周方向に形成し、そのオフ(OFF)位置相当部分を
長さ方向手前側に屈曲させるとともに、メインスイッチ
3のケース側に設けられたガイドピンをガイド溝に嵌合
しておく。これにより、オフ(OFF)位置では、イン
ナーシリンダを長さ方向に押込んでガイドビンとガイド
溝屈曲部との係合を解かない限り、インナーシリンダは
回動しないようになる。なお、プッシュ動作を採用した
理由は無意識的な誤操作を防止するためであるから、回
動動作と異なる意識的な動作を必要とするものであれば
、プッシュ動作以外のものであっても適宜採用できる。
第2図は自動2輪車の側面図であり、車体後部の本体フ
レーム5にはスタント駆動部6を支持するための支持フ
レーム7が設けられている。スタンド駆動部6は支持フ
レーム7にボルト8で固定されるとともに、本体フレー
ム5の懸架部にボルト9により固定され、さらにパワー
伝達部10にボルト11により固定されている。
レーム5にはスタント駆動部6を支持するための支持フ
レーム7が設けられている。スタンド駆動部6は支持フ
レーム7にボルト8で固定されるとともに、本体フレー
ム5の懸架部にボルト9により固定され、さらにパワー
伝達部10にボルト11により固定されている。
スタンド駆動部6はモータl2、電磁クラッチ並びに電
磁クラッチを介してモータ12と噛み合い自在な歯車等
により構成されている。
磁クラッチを介してモータ12と噛み合い自在な歯車等
により構成されている。
スタンド駆動部6には、スタンド13がボルト14によ
り軸支されるとともに、戻りバネ15が設けられている
。図中の符号16は後輪、17はダンバである。
り軸支されるとともに、戻りバネ15が設けられている
。図中の符号16は後輪、17はダンバである。
第3図はパワースタンドのモータ駆動回路図であり、バ
ッテリ18のマイナス側は接地し、プラス側はメインス
イッチ3のコモン端子19に接続している。コモン端子
l9はキーとともに回動可能であり、メインスイッチ3
の可動接点をな・している。
ッテリ18のマイナス側は接地し、プラス側はメインス
イッチ3のコモン端子19に接続している。コモン端子
l9はキーとともに回動可能であり、メインスイッチ3
の可動接点をな・している。
一方、メインスイッチ3に設けられる固定接点側として
、オン(ON)位置の接点端子(以下、オン端子20と
いう)、オフ(OFF)位置の接点端子(以下、オフ端
子21という)及びスタンド(STAND)位置の各接
点端子(以下、スタンド端子22という)を設けてある
。これら各端子はコモン端子l9と接続可能であり、ス
タンド端子22はオフ端子21と同時にコモン端子19
と接続可能であり、オン端子20はオフ端子21及びス
タンド端子22と選択的にコモン端子l9と接続する。
、オン(ON)位置の接点端子(以下、オン端子20と
いう)、オフ(OFF)位置の接点端子(以下、オフ端
子21という)及びスタンド(STAND)位置の各接
点端子(以下、スタンド端子22という)を設けてある
。これら各端子はコモン端子l9と接続可能であり、ス
タンド端子22はオフ端子21と同時にコモン端子19
と接続可能であり、オン端子20はオフ端子21及びス
タンド端子22と選択的にコモン端子l9と接続する。
メインスイッチ3内の符号23はロック(LOCK)位
置を示している。
置を示している。
オン端子20は図示を省略した点火回路に接続し,イグ
ニッションスイッチを構成している。
ニッションスイッチを構成している。
オフ端子21は、同様にイグニッションスイッチを構成
する端子であり、リレー24の接点端子24aの一端に
接続している。この接点端子24aの他端はスタンド駆
動部6におけるモータ12及び電磁クラッチ25の並列
回路を介して接地してぃる。 スタンド端子22はリレ
ー24の励磁コイル24bに接続している。励磁コイル
24bはスタンド出入検出スイッチ26を介して接地さ
れるとともに、スタンド端子22との接続点が、ダイオ
ード27を介して接点端子24aとスタンド駆動部6と
の接続点に接続している。ダイオード27はスタンド端
子22からスタンド駆動部6側への電流を防止する接続
になっている。
する端子であり、リレー24の接点端子24aの一端に
接続している。この接点端子24aの他端はスタンド駆
動部6におけるモータ12及び電磁クラッチ25の並列
回路を介して接地してぃる。 スタンド端子22はリレ
ー24の励磁コイル24bに接続している。励磁コイル
24bはスタンド出入検出スイッチ26を介して接地さ
れるとともに、スタンド端子22との接続点が、ダイオ
ード27を介して接点端子24aとスタンド駆動部6と
の接続点に接続している。ダイオード27はスタンド端
子22からスタンド駆動部6側への電流を防止する接続
になっている。
次に、本実施例の作用を説明する。第1図の(A)に示
したメインスイッチ3は、オン(ON)位置にあって、
エンジンが回転し、車両が走行可能な状態にある。この
状態からパワースタントを操作するには、キーによって
まず反時計回りに回動し、メインスイッチ3をオフ(O
FF)位置に切換える。すると、第3図に示すように、
コモン端子l9がオン端子20から離れるので、イグニ
ッションスイッチがオフ状態になり、エンジンが停止し
、走行不可能になる。このとき、コモン端子19はオフ
端子21と導通している。そこで、キーを押込んでプッ
シュ動作によりさらに反時計回りに回動すると、スイッ
チ3がスタンド(STAND)位置へ切換わり、リレー
24がオン状態になる。すなわち、コモン端子l9とス
タンド端子22が導通状態となり、バッテリ18より供
給された電流により励磁コイル24bが励磁して接点端
子24aが導通状態になる。これによりリレー24の作
動後キーから手を放してコモン端子19をスタンド端子
22からオフ端子21側へ復帰させても、ダイオード2
7の存在によって、スタンド出入検出スイッチ26が閉
じている間、リレー24の作動状態を保持する。
したメインスイッチ3は、オン(ON)位置にあって、
エンジンが回転し、車両が走行可能な状態にある。この
状態からパワースタントを操作するには、キーによって
まず反時計回りに回動し、メインスイッチ3をオフ(O
FF)位置に切換える。すると、第3図に示すように、
コモン端子l9がオン端子20から離れるので、イグニ
ッションスイッチがオフ状態になり、エンジンが停止し
、走行不可能になる。このとき、コモン端子19はオフ
端子21と導通している。そこで、キーを押込んでプッ
シュ動作によりさらに反時計回りに回動すると、スイッ
チ3がスタンド(STAND)位置へ切換わり、リレー
24がオン状態になる。すなわち、コモン端子l9とス
タンド端子22が導通状態となり、バッテリ18より供
給された電流により励磁コイル24bが励磁して接点端
子24aが導通状態になる。これによりリレー24の作
動後キーから手を放してコモン端子19をスタンド端子
22からオフ端子21側へ復帰させても、ダイオード2
7の存在によって、スタンド出入検出スイッチ26が閉
じている間、リレー24の作動状態を保持する。
リレー24の作動により、モータ12の回転始動ととも
に、電磁クラッチ25がオンすると、スタンド駆動部6
内の図示を省略した歯車がモータl2側と噛み合って駆
動されるので、第2図に示すように、スタンド13が符
号CよりB方向に回動する。スタンド13が接地すると
スタンド出入検出スイッチ26が開き、励磁コイル24
bへ供給されていた電流が断たれるので、リレー24が
解除され、モータ12及び電磁クラッチ23の作動を停
止し、スタンド掛け操作が自動的に終了する(第2図の
状態)。
に、電磁クラッチ25がオンすると、スタンド駆動部6
内の図示を省略した歯車がモータl2側と噛み合って駆
動されるので、第2図に示すように、スタンド13が符
号CよりB方向に回動する。スタンド13が接地すると
スタンド出入検出スイッチ26が開き、励磁コイル24
bへ供給されていた電流が断たれるので、リレー24が
解除され、モータ12及び電磁クラッチ23の作動を停
止し、スタンド掛け操作が自動的に終了する(第2図の
状態)。
スタンド13が完全に停止した後に、さらに反時計回り
にキー操作することによってメインスイッチ3をロック
(LOCK)位置へ切換えると、ハンドルロック状態に
なる。
にキー操作することによってメインスイッチ3をロック
(LOCK)位置へ切換えると、ハンドルロック状態に
なる。
逆に、この状態から車両を走行させる場合は、第2図に
示すように、スタンド13をバネl5の復元力により手
動で符号BからC方向に回動させる。このとき、電磁ク
ラッチ23が外れ、歯車がモータ12と非噛み合い状態
になっているので、スタンド13の接地状態を解除させ
るとともに、後輪16側に収納する。
示すように、スタンド13をバネl5の復元力により手
動で符号BからC方向に回動させる。このとき、電磁ク
ラッチ23が外れ、歯車がモータ12と非噛み合い状態
になっているので、スタンド13の接地状態を解除させ
るとともに、後輪16側に収納する。
本実施例では、スタンドを遠隔操作で自動的に起伏させ
るパワースタンド操作の接点端子を、イグニッションス
イッチのオン端子20及びオフ端子2lと一体にメイン
スイッチ3内へ組込むとともに、さらにオン(ON)位
置とスタンド(STAND)位置の間にエンジン停止の
オフ(OFF)位置を設けてある。ゆえに、パワースタ
ンド操作するためキーによってメインスイッチ3をスタ
ンド(STAND)位置へ切換えると、必ず先にオフ(
OFF)位置へ切換わってエンジンが停止状態になるの
で、エンジンの運転中にパワースタンドを起動させてス
タンドを立てるような事態を回避できる。
るパワースタンド操作の接点端子を、イグニッションス
イッチのオン端子20及びオフ端子2lと一体にメイン
スイッチ3内へ組込むとともに、さらにオン(ON)位
置とスタンド(STAND)位置の間にエンジン停止の
オフ(OFF)位置を設けてある。ゆえに、パワースタ
ンド操作するためキーによってメインスイッチ3をスタ
ンド(STAND)位置へ切換えると、必ず先にオフ(
OFF)位置へ切換わってエンジンが停止状態になるの
で、エンジンの運転中にパワースタンドを起動させてス
タンドを立てるような事態を回避できる。
そのうえ、スタンド(STAND)位置に続けてロック
(LOCK位置)を設けたので、スタンド掛け操作の終
了後キーをただちにもう一段回すことによりハンドル1
をロックできる。一般に,ハンドルロックをする場合は
駐車時であることを考えると、エンジン停止−スタンド
掛けーハンドルロックという一連の行為が、キーを一方
向へ順に回動するだけで行うことができるから、極めて
操作効率がよく操作性に優れたものになる。
(LOCK位置)を設けたので、スタンド掛け操作の終
了後キーをただちにもう一段回すことによりハンドル1
をロックできる。一般に,ハンドルロックをする場合は
駐車時であることを考えると、エンジン停止−スタンド
掛けーハンドルロックという一連の行為が、キーを一方
向へ順に回動するだけで行うことができるから、極めて
操作効率がよく操作性に優れたものになる。
しかも、本実施例のオフ端子21は、点火回路をオフす
るため従来から設けられているものであるが、これをパ
ワースタンドの起動に先立ってエンジンを停止させるた
めの接点と共用したので、接点数を削減でき、スイッチ
の切換え位置を少なくするので、メインスイッチ3の構
造を簡素にしかつさらに操作性を向上させる。
るため従来から設けられているものであるが、これをパ
ワースタンドの起動に先立ってエンジンを停止させるた
めの接点と共用したので、接点数を削減でき、スイッチ
の切換え位置を少なくするので、メインスイッチ3の構
造を簡素にしかつさらに操作性を向上させる。
第4図は、パワースタンドを駆動させるための他の実施
例回路を示す.この実施例は第3何の回路に対して、メ
インスイッチ3のオフ端子21とバッテリl8との間に
リレー28の接点端子28aを介在させるとともに、リ
レー28の励磁コイル28bの一端を、パワーユニット
と連結された発電機29に接続し、他端を接地ざせたも
のである。なお、メインスイッチ3から後の回路構或は
同一であるから、図中に同一の符号を付してこの部分の
説明を省略する。この実施例では、接点端子28aは通
常導通状態となっており、発電機29の発電セ励磁コイ
ル28bが励磁されたときに開放状態となる。すなわち
、エンジンが停止状態のときは発電u129が発電せず
、リレー28の接点端子28aは導通状態となるので、
メインスイッチ3をスタンド(STAND)位置にして
、コモン端子19とスタンド端子22を導通状態にする
と、モータ12が駆動可能になる。
例回路を示す.この実施例は第3何の回路に対して、メ
インスイッチ3のオフ端子21とバッテリl8との間に
リレー28の接点端子28aを介在させるとともに、リ
レー28の励磁コイル28bの一端を、パワーユニット
と連結された発電機29に接続し、他端を接地ざせたも
のである。なお、メインスイッチ3から後の回路構或は
同一であるから、図中に同一の符号を付してこの部分の
説明を省略する。この実施例では、接点端子28aは通
常導通状態となっており、発電機29の発電セ励磁コイ
ル28bが励磁されたときに開放状態となる。すなわち
、エンジンが停止状態のときは発電u129が発電せず
、リレー28の接点端子28aは導通状態となるので、
メインスイッチ3をスタンド(STAND)位置にして
、コモン端子19とスタンド端子22を導通状態にする
と、モータ12が駆動可能になる。
また、メインスイッチ3をオン(ON)位置又はオフ(
OFF)位置にした状態で、発電機29が回転すると、
発電機29の発電によってリレー28の励磁コイル28
bを励磁するため、リレー28を作動させて接点端子2
8aを開放状態とする。ゆえに、この状態でメインスイ
ッチ3をスタンド(STAND)位置にしても、コモン
端子19に電力が供給されないので、モータl2は駆動
しない。したがって、エンジンの回転時にはパワースタ
ンドの起動を確実に防止できる。
OFF)位置にした状態で、発電機29が回転すると、
発電機29の発電によってリレー28の励磁コイル28
bを励磁するため、リレー28を作動させて接点端子2
8aを開放状態とする。ゆえに、この状態でメインスイ
ッチ3をスタンド(STAND)位置にしても、コモン
端子19に電力が供給されないので、モータl2は駆動
しない。したがって、エンジンの回転時にはパワースタ
ンドの起動を確実に防止できる。
第5図乃至第7図は、メインスイッチ3における各接点
配置に関する他の実施例をそれぞれ示す図である。第5
図に示すものは、中央のオン(ON)位置より反時計方
向にオフ(OFF)位置、ロック(LOCK)位置の各
接点端子を順に配置し、時計方向にオフ(OFF)位置
、スタンド(STAND)位置を順に配置している。こ
のようにすると、通常の点火及びハンドルロック操作系
とパワースタンドの操作系を左右に分離し、かつキーの
回動方向が反対になるので、スイッチの誤操作をより確
実に防止できるようになる。
配置に関する他の実施例をそれぞれ示す図である。第5
図に示すものは、中央のオン(ON)位置より反時計方
向にオフ(OFF)位置、ロック(LOCK)位置の各
接点端子を順に配置し、時計方向にオフ(OFF)位置
、スタンド(STAND)位置を順に配置している。こ
のようにすると、通常の点火及びハンドルロック操作系
とパワースタンドの操作系を左右に分離し、かつキーの
回動方向が反対になるので、スイッチの誤操作をより確
実に防止できるようになる。
第6図に示すものは、第5図に示すものと各スイッチ位
置を同配置とするが、オフ(OFF)位置からロック(
LOCK)位置へのキー操作及びオフ(OFF)位置か
らスタンド(STAND)位置へのキー操作にそれぞれ
プッシュ動作を必要にしたものである。このようにする
とさらにFA tM作の防止が確実になる。
置を同配置とするが、オフ(OFF)位置からロック(
LOCK)位置へのキー操作及びオフ(OFF)位置か
らスタンド(STAND)位置へのキー操作にそれぞれ
プッシュ動作を必要にしたものである。このようにする
とさらにFA tM作の防止が確実になる。
第7図に示すものは、オン(ON)位置より時計回り方
向へ順にアイドル(IDLE)位置及びスタンド(ST
AND)位置を、反時計回り方向にオフ(OFF)位置
及びロック(LOCK)位置をそれぞれ設けている。ま
た、アイトル(IDLE)位置からスタンド(STAN
D)位置への切換えはプッシュ動作を必要とする。これ
らのアイドル(IDLE)位置及びオフ(OFF)位置
は、本発明における走行不可能状態にするためのスイッ
チ位置に相当する。本実施例では、これまでの各例と異
なり、オン(ON)位置とスタンド(STAND)位置
の間に、アイドル(IDLE)位置を設けたので,エン
ジンを停止させず運転を続行したままの状態でパワース
タンドの操作が可能になり、パワースタント駆動用の電
力をエンジンの発電機から得ることもできる。
向へ順にアイドル(IDLE)位置及びスタンド(ST
AND)位置を、反時計回り方向にオフ(OFF)位置
及びロック(LOCK)位置をそれぞれ設けている。ま
た、アイトル(IDLE)位置からスタンド(STAN
D)位置への切換えはプッシュ動作を必要とする。これ
らのアイドル(IDLE)位置及びオフ(OFF)位置
は、本発明における走行不可能状態にするためのスイッ
チ位置に相当する。本実施例では、これまでの各例と異
なり、オン(ON)位置とスタンド(STAND)位置
の間に、アイドル(IDLE)位置を設けたので,エン
ジンを停止させず運転を続行したままの状態でパワース
タンドの操作が可能になり、パワースタント駆動用の電
力をエンジンの発電機から得ることもできる。
なお、第1図乃至第6図に示す各実施例において、オン
(ON)位置とスタンド(sTAND)位置間に設けら
れているオフ(OFF)位置の代わりにアイドル(ID
LE)位置を配置することもできる。この場合、第4図
においてエンジンがアイドリング状態のとき、発電機2
9からリレー28の励磁コイル28bへの通電をカット
するようにすることもできる。
(ON)位置とスタンド(sTAND)位置間に設けら
れているオフ(OFF)位置の代わりにアイドル(ID
LE)位置を配置することもできる。この場合、第4図
においてエンジンがアイドリング状態のとき、発電機2
9からリレー28の励磁コイル28bへの通電をカット
するようにすることもできる。
[発明の効果コ
本発明によれば、点火回路のイグニッションスイッチと
パワースタンドの操作スイッチとを一体化するとともに
、点火回路をオンして走行可能にするスイッチ位置と、
パワースタンド操作のためのスイッチ位置との間に、エ
ンジンを停止又はアイドリング状態とすることによって
走行不可能にするスイッチ位置を設けたので、メインス
イッチか前記走行可能なスイッチ位置にある状態からパ
ワースタンドを操作する場合、パワースタンド操作のス
イッチ位置側へ切換えるためにキーを回動するとき、パ
ワースタンドの起動前に必ずエンジンを停止又はアイl
くリング状態にして走行不可能状態にすることができる
。しかも、この状態からパワースタンド操作のスイッチ
位置への切換は、キーを続けて同一方向へ回動するだけ
でよく、スイッチの切換操作が迅速になり,パワースタ
ントの操作スイッチにおける操作性が向上する。
パワースタンドの操作スイッチとを一体化するとともに
、点火回路をオンして走行可能にするスイッチ位置と、
パワースタンド操作のためのスイッチ位置との間に、エ
ンジンを停止又はアイドリング状態とすることによって
走行不可能にするスイッチ位置を設けたので、メインス
イッチか前記走行可能なスイッチ位置にある状態からパ
ワースタンドを操作する場合、パワースタンド操作のス
イッチ位置側へ切換えるためにキーを回動するとき、パ
ワースタンドの起動前に必ずエンジンを停止又はアイl
くリング状態にして走行不可能状態にすることができる
。しかも、この状態からパワースタンド操作のスイッチ
位置への切換は、キーを続けて同一方向へ回動するだけ
でよく、スイッチの切換操作が迅速になり,パワースタ
ントの操作スイッチにおける操作性が向上する。
第1図乃至第3図は一実施例に係り、第1図は自動2輪
車の車体前部及びメインスイッチの外観を拡大して示す
図、第2図は自動2輪車の側面を一部概略的にして示す
図、第3図はモータ駆動のための回路図である。第4図
は他の実施例に係る第3図に対応する回路図、第5図乃
至第7図はそれぞれ別実施例に係るメインスイッチの外
観を拡大して示す図である。 (符号の説明) 3・・・メインスイッチ、12・・・モータ、13・・
・スタント、20・・・オン端子、21・・・オフ端子
、22・・・スタンド端子。
車の車体前部及びメインスイッチの外観を拡大して示す
図、第2図は自動2輪車の側面を一部概略的にして示す
図、第3図はモータ駆動のための回路図である。第4図
は他の実施例に係る第3図に対応する回路図、第5図乃
至第7図はそれぞれ別実施例に係るメインスイッチの外
観を拡大して示す図である。 (符号の説明) 3・・・メインスイッチ、12・・・モータ、13・・
・スタント、20・・・オン端子、21・・・オフ端子
、22・・・スタンド端子。
Claims (1)
- 点火回路のイグニッションスイッチとパワースタンド
の操作スイッチとを一体化するとともに、点火回路をオ
ンして走行可能にするスイッチ位置と、パワースタンド
操作のためのスイッチ位置との間に、エンジンを停止又
はアイドリング状態とすることによって走行不可能にす
るスイッチ位置を設けたことを特徴とする自動2輪車の
メインスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190915A JP2736446B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 自動2輪車のメインスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190915A JP2736446B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 自動2輪車のメインスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355728A true JPH0355728A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2736446B2 JP2736446B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=16265826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190915A Expired - Fee Related JP2736446B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 自動2輪車のメインスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736446B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023144275A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110679A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のパワ−スタンド装置 |
| JPS6224912U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-16 | ||
| JPS6270067U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190915A patent/JP2736446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110679A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のパワ−スタンド装置 |
| JPS6224912U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-16 | ||
| JPS6270067U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023144275A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2736446B2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |