JPH0355736Y2 - - Google Patents
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- JPH0355736Y2 JPH0355736Y2 JP13462384U JP13462384U JPH0355736Y2 JP H0355736 Y2 JPH0355736 Y2 JP H0355736Y2 JP 13462384 U JP13462384 U JP 13462384U JP 13462384 U JP13462384 U JP 13462384U JP H0355736 Y2 JPH0355736 Y2 JP H0355736Y2
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- JP
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- chain
- case
- irreversible
- shoji
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- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 13
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案は不可逆チエンを用いて窓を開閉する
装置の開閉位置で電動機を停止させる制御装置に
関する。
装置の開閉位置で電動機を停止させる制御装置に
関する。
「従来の技術」
第10図は天窓、第11図は突出し窓の縦断面
図である。窓枠2に一辺がヒンジ36により枢着
された障子25の開き端には不可逆チエン3がヒ
ンジ36に対して遠のく方向に弧状になつて剛と
なるように固定され、不可逆チエン3の他端は不
可逆チエン3を収容して出し入れできる窓枠2に
固定した窓開閉装置1内に固定されている。窓開
閉装置1には不図示のスプロケツトホイルを備え
ており、該スプロケツトホイルに不可逆チエン3
を掛けて窓開閉装置1から不可逆チエン3を出入
りさせる。そして該スプロケツトホイルを動力伝
達機構を介して電動機により駆動する。
図である。窓枠2に一辺がヒンジ36により枢着
された障子25の開き端には不可逆チエン3がヒ
ンジ36に対して遠のく方向に弧状になつて剛と
なるように固定され、不可逆チエン3の他端は不
可逆チエン3を収容して出し入れできる窓枠2に
固定した窓開閉装置1内に固定されている。窓開
閉装置1には不図示のスプロケツトホイルを備え
ており、該スプロケツトホイルに不可逆チエン3
を掛けて窓開閉装置1から不可逆チエン3を出入
りさせる。そして該スプロケツトホイルを動力伝
達機構を介して電動機により駆動する。
このような窓の開閉装置を駆動する電動機は窓
が開放された場合、窓が閉つた場合に電動機を停
止させる必要がある。
が開放された場合、窓が閉つた場合に電動機を停
止させる必要がある。
第12図は従来から多用されている窓開閉用ス
トツパの側面図である。不可逆チエン3が掛けら
れている前記不図示のスプロケツトホイルの駆動
系統中のスプロケツトホイルと連動する部分に連
結されたねじ軸37は両側で軸受枠38に軸承さ
れている。軸受枠38にはねじ軸37に平行な直
線案内部材39の両端が小ねじ41により固定さ
れている。ねじ軸37にねじ込まれたランナ42
は直線案内部材39と係合してねじ軸37に対し
て回動出来ないようになつている。ランナ42に
より押される位置にマイクロスイツチ43,44
が配されている。
トツパの側面図である。不可逆チエン3が掛けら
れている前記不図示のスプロケツトホイルの駆動
系統中のスプロケツトホイルと連動する部分に連
結されたねじ軸37は両側で軸受枠38に軸承さ
れている。軸受枠38にはねじ軸37に平行な直
線案内部材39の両端が小ねじ41により固定さ
れている。ねじ軸37にねじ込まれたランナ42
は直線案内部材39と係合してねじ軸37に対し
て回動出来ないようになつている。ランナ42に
より押される位置にマイクロスイツチ43,44
が配されている。
窓開閉装置の不可逆チエン3が掛けられている
スプロケツトホイルが回転するとねじ軸37は連
動回転し、ランナ42は移動する。例えば障子2
5を開く方向に電動機を附勢するとランナ42が
左行してマイクロスイツチ43を押した位置では
窓は全開しており、該マイクロスイツチ43の信
号により電動機を停止する。障子を閉める方向に
電動機を附勢するとランナ42が右行してマイク
ロスイツチ44を押した位置では窓は閉つており
該マイクロスイツチ44の信号により電動機を停
止する。
スプロケツトホイルが回転するとねじ軸37は連
動回転し、ランナ42は移動する。例えば障子2
5を開く方向に電動機を附勢するとランナ42が
左行してマイクロスイツチ43を押した位置では
窓は全開しており、該マイクロスイツチ43の信
号により電動機を停止する。障子を閉める方向に
電動機を附勢するとランナ42が右行してマイク
ロスイツチ44を押した位置では窓は閉つており
該マイクロスイツチ44の信号により電動機を停
止する。
「考案が解決しようとする問題点」
上述したような不可逆チエンが掛けられている
不可逆チエンを出入りさせるスプロケツトホイル
と連動するように電動機の制御装置を設けるとそ
のために部品点数が多く、取付空間も必要にな
る。障子が完全に開いた位置即ち、不可逆チエン
の延び切つた位置にて電動機を停止し、障子が完
全に閉つた位置で電動機が停止するようにマイク
ロスイツチ43,44とランナ42との関係位置
を調整しなければならないわずらわしさがある。
このような窓開閉装置においてマイクロスイツチ
43,44と障子25の開閉位置が一致しないと
障子の開閉した位置から尚電動機がオーバランし
て運転されると装置の安全性に問題が出て弱い部
分が破損するおそれがあり、又障子の開閉が完全
に終つていない位置で電動機が停止すると窓の開
度が充分でなかつたり、窓を閉めたのに窓枠と障
子間に隙間があり雨漏りのおそれが生じる。
不可逆チエンを出入りさせるスプロケツトホイル
と連動するように電動機の制御装置を設けるとそ
のために部品点数が多く、取付空間も必要にな
る。障子が完全に開いた位置即ち、不可逆チエン
の延び切つた位置にて電動機を停止し、障子が完
全に閉つた位置で電動機が停止するようにマイク
ロスイツチ43,44とランナ42との関係位置
を調整しなければならないわずらわしさがある。
このような窓開閉装置においてマイクロスイツチ
43,44と障子25の開閉位置が一致しないと
障子の開閉した位置から尚電動機がオーバランし
て運転されると装置の安全性に問題が出て弱い部
分が破損するおそれがあり、又障子の開閉が完全
に終つていない位置で電動機が停止すると窓の開
度が充分でなかつたり、窓を閉めたのに窓枠と障
子間に隙間があり雨漏りのおそれが生じる。
この考案は不可逆チエンを用いた窓開閉装置に
おいて、窓が開いた位置で簡便で且つ調整不要正
確に作動できる電動機の停止制御装置を備えた窓
開閉装置を提供することを目的とする。
おいて、窓が開いた位置で簡便で且つ調整不要正
確に作動できる電動機の停止制御装置を備えた窓
開閉装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この考案はケース内に収容した不可逆チエンを
ケースから出入り可能にして不可逆チエンのケー
ス外に出た端部を障子に固定し、障子が開いた時
に動作するスイツチ及び障子が閉つたときに動作
するスイツチを備えた窓開閉装置において、ケー
スに枢着したチエン止め軸に不可逆チエンの一端
を固定し、不可逆チエンを二重に折り曲げてケー
スに軸承したスプロケツトホイルに掛けてケース
外に延出可能とし、チエン止め軸にドツグを固定
して該ドツグにより動作するスイツチを配し、該
スイツチの作動によりスプロケツトホイルを駆動
する電動機を停止させる制御装置を備えた窓開閉
装置である。
ケースから出入り可能にして不可逆チエンのケー
ス外に出た端部を障子に固定し、障子が開いた時
に動作するスイツチ及び障子が閉つたときに動作
するスイツチを備えた窓開閉装置において、ケー
スに枢着したチエン止め軸に不可逆チエンの一端
を固定し、不可逆チエンを二重に折り曲げてケー
スに軸承したスプロケツトホイルに掛けてケース
外に延出可能とし、チエン止め軸にドツグを固定
して該ドツグにより動作するスイツチを配し、該
スイツチの作動によりスプロケツトホイルを駆動
する電動機を停止させる制御装置を備えた窓開閉
装置である。
「作用」
不可逆チエンが全部くり出されると不可逆チエ
ン端をケースに止めているチエン止め軸が回動し
てドツグを回動しスイツチを押して制御回路を介
して不可逆チエンを掛けてあるスプロケツトホイ
ルを駆動する電動機を停止させる。
ン端をケースに止めているチエン止め軸が回動し
てドツグを回動しスイツチを押して制御回路を介
して不可逆チエンを掛けてあるスプロケツトホイ
ルを駆動する電動機を停止させる。
「実施例」
以下、図面によりこの考案の天窓における実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図は窓開閉装置の側面図、第2図は第1図
の底面図、第3図は第1図と反対側の一部を示す
側面図である。窓の全体は第9図の縦断面図に示
される。窓開閉装置1は窓枠2に固定されてお
り、不可逆チエン3は窓開閉装置1の上部から出
入りするようになつている。窓枠2は建屋の天井
開口枠4に固定され天井開口枠4には断面溝形の
ベースバー5がフランジを当接して固定されてい
る。ベースバー5内には出力軸を水平にして減速
電動機(以下減速機付電動機をこのように略称す
る)6が小ねじ7により固定されている。減速電
動機6はその出力軸が軸継手8を介してベースバ
ー5に小ねじ9により固定されたチエン駆動装置
11の入力軸12に連結されている。
の底面図、第3図は第1図と反対側の一部を示す
側面図である。窓の全体は第9図の縦断面図に示
される。窓開閉装置1は窓枠2に固定されてお
り、不可逆チエン3は窓開閉装置1の上部から出
入りするようになつている。窓枠2は建屋の天井
開口枠4に固定され天井開口枠4には断面溝形の
ベースバー5がフランジを当接して固定されてい
る。ベースバー5内には出力軸を水平にして減速
電動機(以下減速機付電動機をこのように略称す
る)6が小ねじ7により固定されている。減速電
動機6はその出力軸が軸継手8を介してベースバ
ー5に小ねじ9により固定されたチエン駆動装置
11の入力軸12に連結されている。
第5図はチエン駆動装置11の拡大側面図、第
6図は第5図の平面図、第7図は第5図のA−A
断面図、第8図は第6図のB−B断面図である。
ベースバー5に固定されたケース13Aにはケー
ス13Bが固定され、二つ割りのケース13とな
つている。入力軸12にはウオーム15が一体に
形成され、ウオーム15の両端が玉軸受14,1
4の内輪に接して玉軸受14,14が入力軸12
に嵌入され、玉軸受14,14の外輪は互に遠い
側が側部をケース13に接してケース13に嵌入
され、入力軸12は軸方向に移動しないように軸
承されている。ウオーム15とかみ合うウオーム
ホイル16の六角穴にはスプロケツトホイル軸1
7の六角部が嵌入し、スプロケツトホイル軸17
は六角部の両側のジヤーナル部がケース13に嵌
入した平軸受18,19,20により軸承されて
いる。平軸受18,19のつばによりウオームホ
イル16は軸方向の移動を止められている。平軸
受18と衝接した平軸受20側から突出したスプ
ロケツトホイル軸17には平軸受20のつばに接
するスプロケツトホイル22が一体に形成され、
端部は円筒形のチエン受21となつている。スプ
ロケツトホイル軸17の一端はケース13Aに小
ねじ40により固定されたカバー10により側方
への脱出を止められている。
6図は第5図の平面図、第7図は第5図のA−A
断面図、第8図は第6図のB−B断面図である。
ベースバー5に固定されたケース13Aにはケー
ス13Bが固定され、二つ割りのケース13とな
つている。入力軸12にはウオーム15が一体に
形成され、ウオーム15の両端が玉軸受14,1
4の内輪に接して玉軸受14,14が入力軸12
に嵌入され、玉軸受14,14の外輪は互に遠い
側が側部をケース13に接してケース13に嵌入
され、入力軸12は軸方向に移動しないように軸
承されている。ウオーム15とかみ合うウオーム
ホイル16の六角穴にはスプロケツトホイル軸1
7の六角部が嵌入し、スプロケツトホイル軸17
は六角部の両側のジヤーナル部がケース13に嵌
入した平軸受18,19,20により軸承されて
いる。平軸受18,19のつばによりウオームホ
イル16は軸方向の移動を止められている。平軸
受18と衝接した平軸受20側から突出したスプ
ロケツトホイル軸17には平軸受20のつばに接
するスプロケツトホイル22が一体に形成され、
端部は円筒形のチエン受21となつている。スプ
ロケツトホイル軸17の一端はケース13Aに小
ねじ40により固定されたカバー10により側方
への脱出を止められている。
スプロケツトホイル22には不可逆チエン3が
下側の水平方向から垂直上方に掛けられ、不可逆
チエン3はケース13Aに設けた上部の開口23
及びベースバー5の開口24を挿通して、外部に
出て端部の駒に天窓の障子25の框に固定するた
めのアダプタ26が枢着してある。不可逆チエン
3の下側の水平部分はケース13内にて180度折
り曲げて上側は前記下側の水平部分と平行にな
り、端部の駒はケース13に枢着されたチエン止
め軸27に剛に固定されている。チエン止め軸2
7は第3図に示すようにケース13外に突出して
その端部にレバーになつたドツグ28が固定さ
れ、ドツグ28が第3図においてチエン止め軸2
7の回動により時計方向に回転するとケース13
に固定したリミツトスイツチ29を押して動作さ
せ、リミツトスイツチ29の信号により制御装置
を介して減速電動機6を停止させるようになつて
いる。
下側の水平方向から垂直上方に掛けられ、不可逆
チエン3はケース13Aに設けた上部の開口23
及びベースバー5の開口24を挿通して、外部に
出て端部の駒に天窓の障子25の框に固定するた
めのアダプタ26が枢着してある。不可逆チエン
3の下側の水平部分はケース13内にて180度折
り曲げて上側は前記下側の水平部分と平行にな
り、端部の駒はケース13に枢着されたチエン止
め軸27に剛に固定されている。チエン止め軸2
7は第3図に示すようにケース13外に突出して
その端部にレバーになつたドツグ28が固定さ
れ、ドツグ28が第3図においてチエン止め軸2
7の回動により時計方向に回転するとケース13
に固定したリミツトスイツチ29を押して動作さ
せ、リミツトスイツチ29の信号により制御装置
を介して減速電動機6を停止させるようになつて
いる。
ベースバー5上にはリミツトスイツチ31が固
定されている。不可逆チエン3の端部のアダプタ
26は障子25の框に取付けた取付金具32に不
可逆チエン3列が曲り難い側へ曲げモーメントを
加えるように不可逆チエン3の背側からオフセツ
トして固定されている。アダプタ26には障子2
5を閉じたときにリミツトスイツチ31を動作さ
せるドツグ33が固定されている。リミツトスイ
ツチ31が動作すると制御回路を介して減速電動
機6を停止させるようになつている。
定されている。不可逆チエン3の端部のアダプタ
26は障子25の框に取付けた取付金具32に不
可逆チエン3列が曲り難い側へ曲げモーメントを
加えるように不可逆チエン3の背側からオフセツ
トして固定されている。アダプタ26には障子2
5を閉じたときにリミツトスイツチ31を動作さ
せるドツグ33が固定されている。リミツトスイ
ツチ31が動作すると制御回路を介して減速電動
機6を停止させるようになつている。
不可逆チエン3の種類は限定されないが実施例
は交互に重ねて一端が側方に突出してスプロケツ
トホイル22とかみ合うピン30により連結され
たリンク34の中間部は板の厚み方向にオフセツ
トさせて幅広く突出させて突出部35を設け、不
可逆チエン3列が直線状になると互に隣る突出部
35の両側端35Aを突合せて逆方向にはわずか
しか曲がらないようにしたものである。もちろん
側方へはわずかしか曲り得ない。
は交互に重ねて一端が側方に突出してスプロケツ
トホイル22とかみ合うピン30により連結され
たリンク34の中間部は板の厚み方向にオフセツ
トさせて幅広く突出させて突出部35を設け、不
可逆チエン3列が直線状になると互に隣る突出部
35の両側端35Aを突合せて逆方向にはわずか
しか曲がらないようにしたものである。もちろん
側方へはわずかしか曲り得ない。
45はベースバー5の開いた下方を蔽うための
L形のカバーで小ねじ46によりベースバー5に
固定されている。
L形のカバーで小ねじ46によりベースバー5に
固定されている。
第9図において障子25は実線の位置が閉まつ
た状態、二点鎖線の位置が開いた状態を示してい
る。障子25が閉まつている位置ではリミツトス
イツチ31はドツグ33により押されている。
た状態、二点鎖線の位置が開いた状態を示してい
る。障子25が閉まつている位置ではリミツトス
イツチ31はドツグ33により押されている。
今、減速電動機6を附勢するとその出力軸は軸
継手8を介してチエン駆動装置11の入力軸12
を玉軸受14,14上で回転する。入力軸12が
回転するとウオーム15は回転いてウオームホイ
ル16に回転を伝え、スプロケツトホイル軸17
を平軸受18,19,20上で回転させ、スプロ
ケツトホイル22を回転させる。スプロケツトホ
イル22は第5図において反時計方向に回転し、
不可逆チエン3の下側の水平部分を引いて右行さ
せて上方へくり出す。上方へくり出された不可逆
チエン3はケース11の開口23、べースバー5
の開口24を通じて上方にのびアダプタ26、取
付金具32を介して障子25の框を押し上げ、障
子25をヒンジ36を中心にして回動させて持上
げる。
継手8を介してチエン駆動装置11の入力軸12
を玉軸受14,14上で回転する。入力軸12が
回転するとウオーム15は回転いてウオームホイ
ル16に回転を伝え、スプロケツトホイル軸17
を平軸受18,19,20上で回転させ、スプロ
ケツトホイル22を回転させる。スプロケツトホ
イル22は第5図において反時計方向に回転し、
不可逆チエン3の下側の水平部分を引いて右行さ
せて上方へくり出す。上方へくり出された不可逆
チエン3はケース11の開口23、べースバー5
の開口24を通じて上方にのびアダプタ26、取
付金具32を介して障子25の框を押し上げ、障
子25をヒンジ36を中心にして回動させて持上
げる。
ケース13内の下側の水平方向の不可逆チエン
3は右行につれてその左端部の180度上に折り曲
げた部分も右行し上側と下側の水平方向の不可逆
チエン3の重なりは減少して行き、遂には重なり
はなくなり、不可逆チエン3はチエン止め軸27
をとおりスプロケツトホイル22のピツチ線に接
する直線に近づこうとする。チエン止め軸27は
不可逆チエン3の最後の駒が回動するのでそれに
従つて第5図において反時計方向に回動し、第3
図に示すようにドツグ28はチエン止め軸27に
より時計方向に回動させられ、リミツトスイツチ
29がドツグ28に押され、その信号により制御
装置を介して減速電動機6を停止する。このとき
不可逆チエン3は開口23,24を通じて最も長
く外部に出ており、不可逆チエン3のチエン止め
軸27に固定された最後の駒及び該駒近くの駒は
チエン止め軸27をとおりスプロケツトホイル2
2のピツチ線に接する直線に近ずき不可逆チエン
3のくり出し限度位置近くとなつている。
3は右行につれてその左端部の180度上に折り曲
げた部分も右行し上側と下側の水平方向の不可逆
チエン3の重なりは減少して行き、遂には重なり
はなくなり、不可逆チエン3はチエン止め軸27
をとおりスプロケツトホイル22のピツチ線に接
する直線に近づこうとする。チエン止め軸27は
不可逆チエン3の最後の駒が回動するのでそれに
従つて第5図において反時計方向に回動し、第3
図に示すようにドツグ28はチエン止め軸27に
より時計方向に回動させられ、リミツトスイツチ
29がドツグ28に押され、その信号により制御
装置を介して減速電動機6を停止する。このとき
不可逆チエン3は開口23,24を通じて最も長
く外部に出ており、不可逆チエン3のチエン止め
軸27に固定された最後の駒及び該駒近くの駒は
チエン止め軸27をとおりスプロケツトホイル2
2のピツチ線に接する直線に近ずき不可逆チエン
3のくり出し限度位置近くとなつている。
障子25が第9図の二点鎖線に示す開いた位置
から減速電動機6を上述した方向と逆方向に回転
すると、スプロケツトホイル22は第5図におい
て時計方向に回転して開口23,24を通じて外
部に出ている不可逆チエン3をケース13内に引
込み、ケース13の下側で水平方向に延ばし乍ら
横たえる。不可逆チエン3のケース13内端部の
駒はチエン止め軸27に固定されているのでチエ
ン止め軸27は第5図において時計方向に回転
し、ドツグ28は第3図において反時計方向に回
転してリミツトスイツチ29から離れる。チエン
止め軸27に固定されている駒は移動はできない
のでケース13の下側で水平に延びる不可逆チエ
ン3は180度上側に折り曲げられて、下側の水平
部分の不可逆チエン3と上側の不可逆チエン3は
重なるようになつてケース13内に収納される。
から減速電動機6を上述した方向と逆方向に回転
すると、スプロケツトホイル22は第5図におい
て時計方向に回転して開口23,24を通じて外
部に出ている不可逆チエン3をケース13内に引
込み、ケース13の下側で水平方向に延ばし乍ら
横たえる。不可逆チエン3のケース13内端部の
駒はチエン止め軸27に固定されているのでチエ
ン止め軸27は第5図において時計方向に回転
し、ドツグ28は第3図において反時計方向に回
転してリミツトスイツチ29から離れる。チエン
止め軸27に固定されている駒は移動はできない
のでケース13の下側で水平に延びる不可逆チエ
ン3は180度上側に折り曲げられて、下側の水平
部分の不可逆チエン3と上側の不可逆チエン3は
重なるようになつてケース13内に収納される。
障子25が閉まる位置ではドツグ33がリミツ
トスイツチ31を押し、リミツトスイツチ31の
信号により制御回路を介して減速電動機6は停止
させられる。
トスイツチ31を押し、リミツトスイツチ31の
信号により制御回路を介して減速電動機6は停止
させられる。
この考案はケース内に不可逆チエンの端部の駒
をチエン止め軸に固定し、枢着したチエン止め軸
にドツグを取付け、束ねた不可逆チエンがくり出
され終る位置で該ドツグによりスイツチを押して
不可逆チエンを掛けてあるスプロケツトホイルを
駆動する電動機を停止させるようにしたから、不
可逆チエンが全部くり出されて障子が開いた位置
で電動機を停止させるのに障子開放位置とスイツ
チを作用させるドツグとの関係位置を調節する必
要がない。不可逆チエンが全部くり出された位置
で必ず上記電動機器が停止し、オーバランをした
り、電動機の保護装置が動作するということがな
い。
をチエン止め軸に固定し、枢着したチエン止め軸
にドツグを取付け、束ねた不可逆チエンがくり出
され終る位置で該ドツグによりスイツチを押して
不可逆チエンを掛けてあるスプロケツトホイルを
駆動する電動機を停止させるようにしたから、不
可逆チエンが全部くり出されて障子が開いた位置
で電動機を停止させるのに障子開放位置とスイツ
チを作用させるドツグとの関係位置を調節する必
要がない。不可逆チエンが全部くり出された位置
で必ず上記電動機器が停止し、オーバランをした
り、電動機の保護装置が動作するということがな
い。
不可逆チエンのケース内に係止しているチエン
止め軸にドツグを取付けて該ドツグによりスイツ
チを動作させるようにしたから部品点数が少なく
調整不要である。
止め軸にドツグを取付けて該ドツグによりスイツ
チを動作させるようにしたから部品点数が少なく
調整不要である。
実施例は障子が閉つた位置で不可逆チエンのケ
ース外への突出端にドツグを取付けて、ケース側
に固定したスイツチを動作させるようにしたか
ら、不可逆チエンはケースに完全に収容されると
必ず該スイツチが動作してスプロケツトホイルを
駆動する電動機を停止させるからオーバランして
装置を破損したり、ケース内には不可逆チエンが
充分引込まれない障子がしまり切らないというこ
とがない。不可逆チエンのケース外に出た端部に
ドツグを備えてスイツチを押すようにしたから構
造簡単である。
ース外への突出端にドツグを取付けて、ケース側
に固定したスイツチを動作させるようにしたか
ら、不可逆チエンはケースに完全に収容されると
必ず該スイツチが動作してスプロケツトホイルを
駆動する電動機を停止させるからオーバランして
装置を破損したり、ケース内には不可逆チエンが
充分引込まれない障子がしまり切らないというこ
とがない。不可逆チエンのケース外に出た端部に
ドツグを備えてスイツチを押すようにしたから構
造簡単である。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図の底面図、第3図は第1図と反対側の側面
図、第4図は第1図の正面図、第5図はチエン駆
動装置の側面図、第6図は第5図の平面図、第7
図は第5図のA−A断面図、第8図は第6図のB
−B断面図、第9図は天窓におけるこの考案の実
施例の側面断面図、第10図は天窓の側面図、第
11図は突き出し窓の側面図、第12図は従来例
の電動機の停止装置の側面図である。 1……窓開閉装置、2……窓枠、3……不可逆
チエン、4……開口枠、5……ベースバー、6…
…減速電動機、7……小ねじ、8……軸継手、9
……小ねじ、10……カバー、11……チエン駆
動装置、12……入力軸、13,13A,13B
……ケース、14……玉軸受、15……ウオー
ム、16……ウオームホイル、17……スプロケ
ツトホイル軸、18,19,20……平軸受、2
1……チエン受、22……スプロケツトホイル、
23,24……開口、25……障子、26……ア
ダプタ、27……チエン止め軸、28……ドツ
グ、30……ピン、29,31……リミツトスイ
ツチ、32……取付金具、33……ドツグ、34
……リンク、35……突出部、36……ヒンジ、
37……ネジ軸、38……軸受枠、39……直線
案内部材、40……小ねじ、41……小ねじ、4
2……ランナ、43,44……マイクロスイツ
チ、45……カバー、46……小ねじ。
第1図の底面図、第3図は第1図と反対側の側面
図、第4図は第1図の正面図、第5図はチエン駆
動装置の側面図、第6図は第5図の平面図、第7
図は第5図のA−A断面図、第8図は第6図のB
−B断面図、第9図は天窓におけるこの考案の実
施例の側面断面図、第10図は天窓の側面図、第
11図は突き出し窓の側面図、第12図は従来例
の電動機の停止装置の側面図である。 1……窓開閉装置、2……窓枠、3……不可逆
チエン、4……開口枠、5……ベースバー、6…
…減速電動機、7……小ねじ、8……軸継手、9
……小ねじ、10……カバー、11……チエン駆
動装置、12……入力軸、13,13A,13B
……ケース、14……玉軸受、15……ウオー
ム、16……ウオームホイル、17……スプロケ
ツトホイル軸、18,19,20……平軸受、2
1……チエン受、22……スプロケツトホイル、
23,24……開口、25……障子、26……ア
ダプタ、27……チエン止め軸、28……ドツ
グ、30……ピン、29,31……リミツトスイ
ツチ、32……取付金具、33……ドツグ、34
……リンク、35……突出部、36……ヒンジ、
37……ネジ軸、38……軸受枠、39……直線
案内部材、40……小ねじ、41……小ねじ、4
2……ランナ、43,44……マイクロスイツ
チ、45……カバー、46……小ねじ。
Claims (1)
- ケース内に収容した不可逆チエンをケースから
出入り可能にして不可逆チエンのケース外に出た
端部を障子に固定し、障子が開いた時に動作する
スイツチ及び障子が閉つたときに動作するスイツ
チを備えた窓開閉装置において、ケースに枢着し
たチエン止め軸に不可逆チエンの一端を固定し、
不可逆チエンを二重に折り曲げてケースに軸承し
たスプロケツトホイルに掛けてケース外に延出可
能とし、チエン止め軸にドツグを固定して該ドツ
グにより動作するスイツチを配し、該スイツチの
作動によりスプロケツトホイルを駆動する電動機
を停止させる制御装置を備えた窓開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13462384U JPH0355736Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13462384U JPH0355736Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149880U JPS6149880U (ja) | 1986-04-03 |
| JPH0355736Y2 true JPH0355736Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=30693130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13462384U Expired JPH0355736Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355736Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP13462384U patent/JPH0355736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149880U (ja) | 1986-04-03 |
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