JPH0355780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355780Y2 JPH0355780Y2 JP19836586U JP19836586U JPH0355780Y2 JP H0355780 Y2 JPH0355780 Y2 JP H0355780Y2 JP 19836586 U JP19836586 U JP 19836586U JP 19836586 U JP19836586 U JP 19836586U JP H0355780 Y2 JPH0355780 Y2 JP H0355780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- hose
- exhaust hose
- engine
- bellows pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、舟艇用エンジンのエキゾーストエル
ボとエキゾーストアウトレツトチユーブを連結す
るエキゾーストホースに関するものである。
ボとエキゾーストアウトレツトチユーブを連結す
るエキゾーストホースに関するものである。
直接冷却方式によるエンジンを搭載した舟艇、
例えば第4図に示すような、艇Bの中にエンジン
11を設け、動力装置12を艇Bの外に備えたイ
ンボードアウトドライブ型の舟艇では、エンジン
駆動に連動してフイードウオーターポンプ(図示
せず)が海水を吸水し、吸水された海水はエンジ
ン11の各部に供給されて冷却し、冷却を終えた
海水はエキゾーストエルボ13の部分で排気ガス
に混入され、一緒になつてエキゾーストアウトレ
ツトチユーブ14を経て海水中に放出される。
例えば第4図に示すような、艇Bの中にエンジン
11を設け、動力装置12を艇Bの外に備えたイ
ンボードアウトドライブ型の舟艇では、エンジン
駆動に連動してフイードウオーターポンプ(図示
せず)が海水を吸水し、吸水された海水はエンジ
ン11の各部に供給されて冷却し、冷却を終えた
海水はエキゾーストエルボ13の部分で排気ガス
に混入され、一緒になつてエキゾーストアウトレ
ツトチユーブ14を経て海水中に放出される。
このエキゾーストエルボ13はエンジン11と
一体化され、エキゾーストアウトレツトチユーブ
14は艇Bに固定されているから、エンジン11
が始動すると、エキゾーストアウトレツトチユー
ブ14に対してエンジン11が相対的に動くこと
になり、そのためにエキゾーストエルボ13とエ
キゾーストアウトレツトチユーブ14とはゴムホ
ースからなるエキゾーストホース15によつて互
いに連結されている。
一体化され、エキゾーストアウトレツトチユーブ
14は艇Bに固定されているから、エンジン11
が始動すると、エキゾーストアウトレツトチユー
ブ14に対してエンジン11が相対的に動くこと
になり、そのためにエキゾーストエルボ13とエ
キゾーストアウトレツトチユーブ14とはゴムホ
ースからなるエキゾーストホース15によつて互
いに連結されている。
エキゾーストエルボ13には、第5図に示すよ
うに、冷却水排出路16を内面の一部に沿わせて
形成し、その放出口18をエキゾーストホース1
5の挿着部たるクランプ部17の上流側で排気ガ
ス流路19に開口させてある。
うに、冷却水排出路16を内面の一部に沿わせて
形成し、その放出口18をエキゾーストホース1
5の挿着部たるクランプ部17の上流側で排気ガ
ス流路19に開口させてある。
ところで、一般に、出力を得るために排気圧を
減らす工夫がなされている。高出力時では、エン
ジン及びマニホールドの冷却の必要から多くの水
量を必要とするが、排圧が上昇するため、冷却水
量をエキゾーストホース15が焼損しない限界の
適正量に設定している。従つて、限られた仕様で
は出力を高く設定することができず、また高速運
行時に海水の吸水口がビニール等で覆われた場
合、エンジンは徐々に過熱状態になり、過熱警報
装置等によつて知らされてエンジンは未然にオー
バーヒートを防止することができるが、エキゾー
ストホース15は早く焼損してしまう。
減らす工夫がなされている。高出力時では、エン
ジン及びマニホールドの冷却の必要から多くの水
量を必要とするが、排圧が上昇するため、冷却水
量をエキゾーストホース15が焼損しない限界の
適正量に設定している。従つて、限られた仕様で
は出力を高く設定することができず、また高速運
行時に海水の吸水口がビニール等で覆われた場
合、エンジンは徐々に過熱状態になり、過熱警報
装置等によつて知らされてエンジンは未然にオー
バーヒートを防止することができるが、エキゾー
ストホース15は早く焼損してしまう。
さらに、冷却水の放出口18がエキゾーストホ
ース15のクランプ部17より上流側で開口して
いるため、流過する排気ガスの温度がエキゾース
トホース15に直接影響して焼損し易く、出力設
定条件をエキゾーストホース15の耐熱生を考慮
しながら定めなくてはならず、高出力設定は困難
であつた。
ース15のクランプ部17より上流側で開口して
いるため、流過する排気ガスの温度がエキゾース
トホース15に直接影響して焼損し易く、出力設
定条件をエキゾーストホース15の耐熱生を考慮
しながら定めなくてはならず、高出力設定は困難
であつた。
本考案は、このようなエキゾーストホースの構
造を改良することにより、エキゾーストホースを
熱から保護し、高出力設定条件においてもその焼
損を防止しようとするものである。
造を改良することにより、エキゾーストホースを
熱から保護し、高出力設定条件においてもその焼
損を防止しようとするものである。
本考案は、舟艇用エンジンのエキゾーストエル
ボとエキゾーストアウトレツトチユーブとを連結
するためのエキゾーストホースにおいて、該エキ
ゾーストホースの内側に筒状断熱材を可動的に付
設したことを特徴とする舟艇用エンジンにおける
エキゾーストホースを提供するものである。
ボとエキゾーストアウトレツトチユーブとを連結
するためのエキゾーストホースにおいて、該エキ
ゾーストホースの内側に筒状断熱材を可動的に付
設したことを特徴とする舟艇用エンジンにおける
エキゾーストホースを提供するものである。
本考案の実施例を図面を参照しながら説明すれ
ば、第1図では、エキゾーストホース15の内側
でエキゾーストエルボ13とエキゾーストアウト
レツトチユーブ14との間に、筒状断熱材として
耐熱材料からなるリング状のカラー1をその上下
端がエキゾーストエルボ13、エキゾーストアウ
トレツトチユーブ14とフリーとして、エキゾー
ストホース15と共に動くように設けたものであ
る。カラー1の適宜位置には、スベリ止め凸部2
を設けてエキゾーストホース15の弾性を利用し
て係止するとよいが、カラー1をエキゾーストア
ウトレツトチユーブ14の端部に当接するように
して、スベリ止め凸部2を省略することもでき
る。
ば、第1図では、エキゾーストホース15の内側
でエキゾーストエルボ13とエキゾーストアウト
レツトチユーブ14との間に、筒状断熱材として
耐熱材料からなるリング状のカラー1をその上下
端がエキゾーストエルボ13、エキゾーストアウ
トレツトチユーブ14とフリーとして、エキゾー
ストホース15と共に動くように設けたものであ
る。カラー1の適宜位置には、スベリ止め凸部2
を設けてエキゾーストホース15の弾性を利用し
て係止するとよいが、カラー1をエキゾーストア
ウトレツトチユーブ14の端部に当接するように
して、スベリ止め凸部2を省略することもでき
る。
このため、エキゾーストエルボ13を経てエキ
ゾーストホース15の部分を流過する排気ガスの
熱は、直接エキゾーストホース15に触れること
なく、断熱材であるカラー1によつて遮られ、エ
キゾーストホース15は排気ガスの熱に対して保
護される。
ゾーストホース15の部分を流過する排気ガスの
熱は、直接エキゾーストホース15に触れること
なく、断熱材であるカラー1によつて遮られ、エ
キゾーストホース15は排気ガスの熱に対して保
護される。
また第2図の例では、第1図のカラー1に代え
て耐熱金属等で成形された蛇腹管3とし、蛇腹管
3の両端部をそれぞれエキゾーストエルボ13と
エキゾーストアウトレツトチユーブ1止の端部に
取り付けもので、蛇腹管はエキゾ−ストホース1
5と共に動き易く、蛇腹管3及びこれとエキゾー
ストホース15間の空間部とによつて流過する排
気ガスの熱に対して保護される。
て耐熱金属等で成形された蛇腹管3とし、蛇腹管
3の両端部をそれぞれエキゾーストエルボ13と
エキゾーストアウトレツトチユーブ1止の端部に
取り付けもので、蛇腹管はエキゾ−ストホース1
5と共に動き易く、蛇腹管3及びこれとエキゾー
ストホース15間の空間部とによつて流過する排
気ガスの熱に対して保護される。
さらに、第3図の例では、蛇腹管3の適当な面
に、流過する冷却水を蛇腹管3とエキゾーストホ
ース15間の空間部に導くように、冷却水取入れ
口4を設けることも好ましく、この場合には蛇腹
管3の下流部にエキゾーストアウトレツトチユー
ブ14に連通する開口5を設けて取り入れた冷却
水の流出部とする。従つて、排気ガスに混入され
て流過する冷却水は、冷却水取入れ口4から蛇腹
管3とエキゾーストホース15の間に取り入れら
れて冷却ジヤケツトを形成するから、蛇腹管3に
よる断熱効果をさらに高めることができる。な
お、蛇腹管3とエキゾーストホース15間の空間
部に溜まつた冷却水は、下流部の開口5からエキ
ゾーストアウトレツトチユーブ14内に流出す
る。
に、流過する冷却水を蛇腹管3とエキゾーストホ
ース15間の空間部に導くように、冷却水取入れ
口4を設けることも好ましく、この場合には蛇腹
管3の下流部にエキゾーストアウトレツトチユー
ブ14に連通する開口5を設けて取り入れた冷却
水の流出部とする。従つて、排気ガスに混入され
て流過する冷却水は、冷却水取入れ口4から蛇腹
管3とエキゾーストホース15の間に取り入れら
れて冷却ジヤケツトを形成するから、蛇腹管3に
よる断熱効果をさらに高めることができる。な
お、蛇腹管3とエキゾーストホース15間の空間
部に溜まつた冷却水は、下流部の開口5からエキ
ゾーストアウトレツトチユーブ14内に流出す
る。
このように本考案によるエキゾーストホース1
5は、その内側が断熱材によつて流過する排気ガ
スの熱から遮断されて保護されているから、焼損
が防止され、そのために高出力設定を可能とし、
また断熱材はエキゾーストホース15と共に動く
ようになつているためにエキゾーストホース15
本来の目的は支障なく達せられる。
5は、その内側が断熱材によつて流過する排気ガ
スの熱から遮断されて保護されているから、焼損
が防止され、そのために高出力設定を可能とし、
また断熱材はエキゾーストホース15と共に動く
ようになつているためにエキゾーストホース15
本来の目的は支障なく達せられる。
以上述べたように本考案によれば、舟艇用エン
ジンのエキゾーストエルボとエキゾーストアウト
レツトチユーブとを連結するためのエキゾ−スト
ホースの内側に筒状断熱材を可動的に付設したも
のであるから、エキゾ−ストホースの焼損を防止
し、ひいては出力設定条件をエキゾーストホース
の耐熱性を考慮しなくてよいので、高出力設定が
可能となり、さらに吸水量不足を原因とするエン
ジン過熱による警報が出るまでエキゾーストホー
スの焼損を防止することができる等の極めて有用
なる効果を生ずるものである。
ジンのエキゾーストエルボとエキゾーストアウト
レツトチユーブとを連結するためのエキゾ−スト
ホースの内側に筒状断熱材を可動的に付設したも
のであるから、エキゾ−ストホースの焼損を防止
し、ひいては出力設定条件をエキゾーストホース
の耐熱性を考慮しなくてよいので、高出力設定が
可能となり、さらに吸水量不足を原因とするエン
ジン過熱による警報が出るまでエキゾーストホー
スの焼損を防止することができる等の極めて有用
なる効果を生ずるものである。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示す断面図
で、第4図は舟艇のエンジン部及び動力装置部に
おける排気ガス及び冷却水の排出経路の説明図、
第5図は従来のエキゾーストエルボの連結部付近
の断面図である。 1……カラー、2……スベリ止め凸部、3……
蛇腹管、4……冷却水取入れ口、5……開口、1
1……エンジン、12……動力装置、13……エ
キゾーストエルボ、14……エキゾーストアウト
レツトチユーブ、15……エキゾーストホース、
16……冷却水排出路、17……クランプ部、1
8……放出口、19……排気ガス流路、B……
艇。
で、第4図は舟艇のエンジン部及び動力装置部に
おける排気ガス及び冷却水の排出経路の説明図、
第5図は従来のエキゾーストエルボの連結部付近
の断面図である。 1……カラー、2……スベリ止め凸部、3……
蛇腹管、4……冷却水取入れ口、5……開口、1
1……エンジン、12……動力装置、13……エ
キゾーストエルボ、14……エキゾーストアウト
レツトチユーブ、15……エキゾーストホース、
16……冷却水排出路、17……クランプ部、1
8……放出口、19……排気ガス流路、B……
艇。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 舟艇用エンジンのエキゾーストエルボとエキ
ゾーストアウトレツトチユーブとを連結するた
めのエキゾーストホースにおいて、該エキゾー
ストホースの内側に筒状断熱材を可動的に付設
したことを特徴とする舟艇用エンジンにおける
エキゾーストホース。 (2) 前記筒状断熱材を蛇腹管としたものである実
用新案登録請求の範囲第1項記載の舟艇用エン
ジンにおけるエキゾーストホース。 (3) 前記蛇腹管が冷却水取入れ口を有し、蛇腹管
下部に流出部を設けたものである実用新案登録
請求の範囲第2項記載の舟艇用エンジンにおけ
るエキゾーストホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836586U JPH0355780Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836586U JPH0355780Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104627U JPS63104627U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0355780Y2 true JPH0355780Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=31158983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19836586U Expired JPH0355780Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355780Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4684482B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2011-05-18 | ヤマハ発動機株式会社 | 水ジェット推進艇用エンジンの排気装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP19836586U patent/JPH0355780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104627U (ja) | 1988-07-06 |
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