JPH035579Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035579Y2 JPH035579Y2 JP6354186U JP6354186U JPH035579Y2 JP H035579 Y2 JPH035579 Y2 JP H035579Y2 JP 6354186 U JP6354186 U JP 6354186U JP 6354186 U JP6354186 U JP 6354186U JP H035579 Y2 JPH035579 Y2 JP H035579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- top plate
- wall
- cover
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ノツクダウン方式、即ち建築現場
において組立てられる方式の流し台の天板を梱包
するための梱包体に関する。
において組立てられる方式の流し台の天板を梱包
するための梱包体に関する。
(従来技術)
従来、この種の梱包体として以下のようなもの
は知られている。即ち、上面が下を向くようにし
て反転させられた状態の流し台天板の天板本体を
覆う本体覆いと、流し台天板の水槽を覆う水槽覆
いとが一体に形成されたものは知られている。
は知られている。即ち、上面が下を向くようにし
て反転させられた状態の流し台天板の天板本体を
覆う本体覆いと、流し台天板の水槽を覆う水槽覆
いとが一体に形成されたものは知られている。
(従来技術の欠点)
前記従来の梱包体には、以下のような欠点があ
つた。即ち、前記水槽覆いと本体覆いとが一体に
形成されていたので、施工現場に対応して水槽の
位置が相違する多種の流し台天板ごとに別種の梱
包体を用意しなければならないという欠点があつ
た。
つた。即ち、前記水槽覆いと本体覆いとが一体に
形成されていたので、施工現場に対応して水槽の
位置が相違する多種の流し台天板ごとに別種の梱
包体を用意しなければならないという欠点があつ
た。
(考案の目的)
この考案は、前記欠点を解消するためになされ
たものであつて、一種類の梱包体だけで、水槽の
位置が相違する多種の流し台天板を梱包すること
の出来る流し台天板の梱包体を提供することを目
的とするものである。
たものであつて、一種類の梱包体だけで、水槽の
位置が相違する多種の流し台天板を梱包すること
の出来る流し台天板の梱包体を提供することを目
的とするものである。
(実施例)
以下に、この考案を図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
被梱包物である流し台天板1は、ノツクダウン
方式のものである。
方式のものである。
この天板1は上面が下を向くようにして第1図
及び第2図に示す如く反転させられ、後述する梱
包体20によつて梱包されて出荷されるものであ
り、この天板1の構成を図示の反転状態で説明す
れば以下の通りである。
及び第2図に示す如く反転させられ、後述する梱
包体20によつて梱包されて出荷されるものであ
り、この天板1の構成を図示の反転状態で説明す
れば以下の通りである。
流し台天板1の、補強材2によつて補強された
天板本体3は、矩形のガスレンジ取付開口4を有
する頂壁5と、その前縁に続く前壁6と、頂壁5
後縁に続くバツクガード7と、頂壁5左右縁に続
く左右壁8とを有している。また、前記天板本体
3の頂壁5に、水槽取付開口9が形成され、この
周縁に水槽10が取付けられている。
天板本体3は、矩形のガスレンジ取付開口4を有
する頂壁5と、その前縁に続く前壁6と、頂壁5
後縁に続くバツクガード7と、頂壁5左右縁に続
く左右壁8とを有している。また、前記天板本体
3の頂壁5に、水槽取付開口9が形成され、この
周縁に水槽10が取付けられている。
反転された天板本体3を覆う段ボール製等の梱
包体20は、天板本体3を覆う本体覆い21を有
しており、この本体覆い21は、頂壁5の下向き
上面全体を覆う底壁22と、その前縁に連設され
た前壁6を覆う前壁23と、底壁22の後縁に連
設されたバツクガード7の後壁を覆う後壁24と
を有しており、これら前壁23と後壁24との上
縁には、頂壁5の下面前後端部を覆う折返し縁2
5が連設されており、また、この本体覆い21に
は、後述する如くそれを養生シートとして使用す
るときにそれを折曲げるための指標となる折目線
42が以下のような位置関係に形成されている。
即ち、本体覆い21の前部の折返し縁25端縁か
ら、天板本体3の前後長さとほぼ等しい長さだ
け、本体覆い21に沿つて移動したその位置に、
左右に渡る折目線42が形成されている。尚、前
記ガスレンジ取付開口4上には矩形の開口覆い2
6が被せられるようになされている。
包体20は、天板本体3を覆う本体覆い21を有
しており、この本体覆い21は、頂壁5の下向き
上面全体を覆う底壁22と、その前縁に連設され
た前壁6を覆う前壁23と、底壁22の後縁に連
設されたバツクガード7の後壁を覆う後壁24と
を有しており、これら前壁23と後壁24との上
縁には、頂壁5の下面前後端部を覆う折返し縁2
5が連設されており、また、この本体覆い21に
は、後述する如くそれを養生シートとして使用す
るときにそれを折曲げるための指標となる折目線
42が以下のような位置関係に形成されている。
即ち、本体覆い21の前部の折返し縁25端縁か
ら、天板本体3の前後長さとほぼ等しい長さだ
け、本体覆い21に沿つて移動したその位置に、
左右に渡る折目線42が形成されている。尚、前
記ガスレンジ取付開口4上には矩形の開口覆い2
6が被せられるようになされている。
上向きに突出した水槽10を覆う水槽覆い27
は、下面開放箱状の水槽覆い本体28を有してお
り、この水槽覆い本体28は頂壁29と、この頂
壁29の前後縁に連設された前後壁30と、左右
縁に連設された左右壁31とを有しており、前記
前後壁30の下縁には垂下状のガイド片32が連
設され、これらガイド片32は本体覆い21の前
後壁23,24の前後方に位置するようになさ
れ、このような構成により、水槽覆い27は本体
覆い21に対して前後にずれることの無いように
なされている。左右壁31の下縁には折曲げ片3
3が連設され、これら折曲げ片33は本体覆い2
1の折返し縁25に当接するようになされてい
る。
は、下面開放箱状の水槽覆い本体28を有してお
り、この水槽覆い本体28は頂壁29と、この頂
壁29の前後縁に連設された前後壁30と、左右
縁に連設された左右壁31とを有しており、前記
前後壁30の下縁には垂下状のガイド片32が連
設され、これらガイド片32は本体覆い21の前
後壁23,24の前後方に位置するようになさ
れ、このような構成により、水槽覆い27は本体
覆い21に対して前後にずれることの無いように
なされている。左右壁31の下縁には折曲げ片3
3が連設され、これら折曲げ片33は本体覆い2
1の折返し縁25に当接するようになされてい
る。
前記本体覆い21の左右端部には、天板本体3
の左右端部を覆う左右一対の蓋状の端部覆い34
が以下のようにして取付けられている。即ち、左
右壁8を覆う左壁35及び右壁36の下縁に折曲
げ片37が連設され、この折曲げ片37の下面が
底壁22上面の左右端部にスポツト接着等によつ
て剥離容易に接着されており、左壁35及び右壁
36の上縁には折曲げ片38が連設され、この折
曲げ片38は本体覆い21の折返し縁25に接着
されるようになされており、同前後縁には折曲げ
片39が連設され、これら折曲げ片39は本体覆
い21の前後壁23,24に接着されるようにな
されている。尚、前記底壁22上の前後には所要
個の緩衝パツド40が貼り止められており、その
他の壁と流し台天板1との間には緩衝パツド40
を介装するための間隙が形成されている。
の左右端部を覆う左右一対の蓋状の端部覆い34
が以下のようにして取付けられている。即ち、左
右壁8を覆う左壁35及び右壁36の下縁に折曲
げ片37が連設され、この折曲げ片37の下面が
底壁22上面の左右端部にスポツト接着等によつ
て剥離容易に接着されており、左壁35及び右壁
36の上縁には折曲げ片38が連設され、この折
曲げ片38は本体覆い21の折返し縁25に接着
されるようになされており、同前後縁には折曲げ
片39が連設され、これら折曲げ片39は本体覆
い21の前後壁23,24に接着されるようにな
されている。尚、前記底壁22上の前後には所要
個の緩衝パツド40が貼り止められており、その
他の壁と流し台天板1との間には緩衝パツド40
を介装するための間隙が形成されている。
(実施例の使用方法)
以下に実施例の使用方法について説明する。
先ず、反転した天板本体3を、本体覆い21及
び端部覆い34によつて覆つた後、水槽覆い27
を、折曲げ片33を折返し縁25に当てるよう
に、且つガイド片32を前壁23及び後壁24に
当てるようにして水槽10に被せ、然る後、必要
に応じてガムテープやタツカ等を用いてガイド片
32を前後壁23,24に止め、最後にこの梱包
体20に所要本のバンド41を巻き止めるように
する。
び端部覆い34によつて覆つた後、水槽覆い27
を、折曲げ片33を折返し縁25に当てるよう
に、且つガイド片32を前壁23及び後壁24に
当てるようにして水槽10に被せ、然る後、必要
に応じてガムテープやタツカ等を用いてガイド片
32を前後壁23,24に止め、最後にこの梱包
体20に所要本のバンド41を巻き止めるように
する。
(実施例を養生シートとして使用する方法)
施工現場において梱包体20の梱包を解いて、
流し台を組立てた後、この流し台を施工現場の塵
埃・落下物等から保護するために、この梱包体2
0の本体覆い21は流し台の養生シートとしても
使用出来るようになされているので、以下にその
使用方法を第3図に基づいて説明する。
流し台を組立てた後、この流し台を施工現場の塵
埃・落下物等から保護するために、この梱包体2
0の本体覆い21は流し台の養生シートとしても
使用出来るようになされているので、以下にその
使用方法を第3図に基づいて説明する。
本体覆い21の底壁22上面の左右端部にスポ
ツト接着された端部覆い34を取外し、本体覆い
21の上下面を反転させ、その前部の折返し縁2
5をバツクガード7にガムテープ等によつて止め
ることによつて、本体覆い21前部に貼り止めら
れた緩衝パツド40を流し台天板1に当て、本体
覆い21前部が流し台天板1を覆うようにし、然
る後、折目線42に沿つて本体覆い21を折曲し
て、垂下状となる部分によつて流し台の前面12
を覆うようにする。
ツト接着された端部覆い34を取外し、本体覆い
21の上下面を反転させ、その前部の折返し縁2
5をバツクガード7にガムテープ等によつて止め
ることによつて、本体覆い21前部に貼り止めら
れた緩衝パツド40を流し台天板1に当て、本体
覆い21前部が流し台天板1を覆うようにし、然
る後、折目線42に沿つて本体覆い21を折曲し
て、垂下状となる部分によつて流し台の前面12
を覆うようにする。
(考案の効果)
以上の次第でこの考案によれば、本体覆い21
と水槽覆い27とが別体であつて、本体覆い21
に対して水槽覆い27の取付け位置を自由に変更
することが出来るので、一種類の梱包体20によ
つて水槽10の位置が相違する多種の流し台天板
1を梱包することが出来る。また、本体覆い21
の前後壁23,24の前後方に位置するガイド片
32が水槽覆い27に設けられているので、水槽
覆い27を水槽10に被せるだけで、水槽覆い2
7の本体覆い21に対する前後方向位置が定ま
り、梱包作業が容易である。
と水槽覆い27とが別体であつて、本体覆い21
に対して水槽覆い27の取付け位置を自由に変更
することが出来るので、一種類の梱包体20によ
つて水槽10の位置が相違する多種の流し台天板
1を梱包することが出来る。また、本体覆い21
の前後壁23,24の前後方に位置するガイド片
32が水槽覆い27に設けられているので、水槽
覆い27を水槽10に被せるだけで、水槽覆い2
7の本体覆い21に対する前後方向位置が定ま
り、梱包作業が容易である。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は一部破砕正面図、第2図は流し台水槽部
分の縦断面図、第3図は本体覆いを養生シートと
して使用した状態の側面図である。 1……流し台天板、3……天板本体、6……前
壁、7……バツクガード、10……水槽、21…
…本体覆い、22……底壁、23……前壁、24
……後壁、27……水槽覆い、30……前後壁、
32……ガイド片。
第1図は一部破砕正面図、第2図は流し台水槽部
分の縦断面図、第3図は本体覆いを養生シートと
して使用した状態の側面図である。 1……流し台天板、3……天板本体、6……前
壁、7……バツクガード、10……水槽、21…
…本体覆い、22……底壁、23……前壁、24
……後壁、27……水槽覆い、30……前後壁、
32……ガイド片。
Claims (1)
- 上面が下を向くようにして反転させられた状態
の流し台天板1の天板本体3を覆う本体覆い21
と、これとは別体の、流し台天板1の水槽10を
覆う下面開放の水槽覆い27とを有しており、前
記本体覆い21は、天板本体3の下向き面全体を
覆う底壁22と、この底壁22前縁に連設された
天板本体3の前壁6を覆う前壁23と、底壁22
後縁に連設された天板本体3のバツクガード7の
後壁を覆う後壁24とを有しており、前記水槽覆
い27は、その前後壁30の下縁に垂下状に設け
られた、本体覆い21の前後壁23,24の前後
方に位置するガイド片32を有している流し台天
板の梱包体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6354186U JPH035579Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6354186U JPH035579Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174090U JPS62174090U (ja) | 1987-11-05 |
| JPH035579Y2 true JPH035579Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30898864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6354186U Expired JPH035579Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035579Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6354186U patent/JPH035579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174090U (ja) | 1987-11-05 |
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