JPH10147373A - 換気装置の包装装置 - Google Patents

換気装置の包装装置

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JPH10147373A
JPH10147373A JP30183996A JP30183996A JPH10147373A JP H10147373 A JPH10147373 A JP H10147373A JP 30183996 A JP30183996 A JP 30183996A JP 30183996 A JP30183996 A JP 30183996A JP H10147373 A JPH10147373 A JP H10147373A
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JP
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grill
outer box
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package
open
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JP30183996A
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Tsutomu Yoshimura
勉 吉村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装強度の低下を来すことなく解梱が容易で
材料の少なくて済む換気装置の包装装置を得る。 【解決手段】 送風機能を果たす本体1と、この本体1
に着脱可能に装着されたグリル2とを備えた換気装置を
包装する包装装置について、そのグリル2を外した本体
1を段ボール紙よりなる上面の開放した6面体形状の半
開A式の外箱4内に段ボール紙で構成した本体緩衝部材
5を介して外箱4の開放側に空間ができる状態に収納
し、本体1から分離させたグリル2を段ボール紙より構
成したグリルホルダ6の被着により包装して本体1を収
めた外箱4の開放側の空間に嵌合するグリル包装体13
として構成し、このグリル包装体13の外箱4の開放側
への嵌合により外箱4の開放部を閉蓋し外箱4とともに
結束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体とこの本体に
着脱可能に構成したグリルとを有する換気装置を包装す
る包装技術の分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】換気装置の中には送風機能を果たす本体
に実質的な吸込部分又は吹出し部分となる着脱可能のグ
リルを備えたものが多くある。この種の換気装置の包装
装置は、本体とグリルとを組付けた状態で包装するもの
と、分離させた状態で包装するものとに大別される。前
者には実開昭62―101789号公報に示されている
ようなものがあり、後者には特開平5―132079号
公報や実開昭56―141190号公報や実開昭59―
67732号公報並びに実開昭59―178286号公
報に示されているような構成のものがある。この種の換
気装置では、包装を解いた本体を取付けてから最後にグ
リルを本体に装着して取付けることになるため、組付け
状態で包装されているより、本体とグリルとが分離状態
で包装されているものの方が扱い易く便利であることか
ら、前者よりも後者の包装装置の方が多く採用されてい
る。
【0003】後者の包装装置の殆どは、本体を緩衝材で
緩衝状態において外箱に収め、グリルを当て板や保護板
等により保護して外箱に収めるか、内箱に収めたグリル
を緩衝材を入れて本体を収めた外箱に収め込んでいる。
内箱などによりグリルを個別に包装し、外箱内に本体と
一緒に包装した包装装置の方が、後付けされるグリルの
装着の完了までの間の保護管理がし易く都合が良いが、
いずれにしろ外箱は、廃却性が良くリサイクル性も良い
有底有蓋の6面体をなす段ボール箱が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本体とグリルとを分離
状態で包装する従来の換気装置の包装装置においては、
解梱が面倒なうえ、包装資材が多くなるといった問題点
がある。即ち、外箱の外周を結束しているバンドを外
し、外箱の内外の蓋フラップを開けなくては、本体やグ
リルを取出すことができず、そのうえ当て板や保護板ま
たは内箱等を外さなければならない。また、外箱内で本
体やグリルを保護する部材が、発泡樹脂等の場合には廃
却に関する問題が生じる。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、包装
強度の低下を来すことなく解梱の容易な換気装置の包装
装置を得ることであり、その包装装置の包装材料を低減
すること、廃却性やリサイクル性の向上を推進すること
であり、製作性の向上を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、送風機能を果たす本体と、この本
体に着脱可能に装着されたグリルとを備えた換気装置を
包装する包装装置について、そのグリルを外した本体を
段ボール紙よりなる上面の開放した6面体形状の半開A
式の外箱内に段ボール紙で構成した本体緩衝部材を介し
て外箱の開放側に空間ができる状態に収納し、本体から
分離させたグリルを段ボール紙より構成したグリルホル
ダの被着により包装して本体を収めた外箱の開放側の空
間に嵌合するグリル包装体として構成し、このグリル包
装体の外箱の開放側への嵌合により外箱の開放部を閉蓋
し外箱とともに結束して包装する手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるグリル包装体を、
グリルホルダにより構成される上面と側面と下面とを有
する構造となし、その上面の辺縁には外箱の開放側の端
縁に当接して当該グリル包装体を受承する受承部を設
け、その側面が外箱の開放側の内壁に嵌合する構成とす
る手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるグリル包装体を、
グリルホルダにより構成される上面と側面と下面とを有
する構造となし、その上面の辺縁には外箱の開放側の端
縁に当接して当該グリル包装体を受承する受承部と、こ
の受承部の外側において外箱の開放側の外周面に密接す
る被冠部を設け、その側面が外箱の開放側の内壁に嵌合
する構成とする手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるグリル包装体を、
グリルホルダにより構成される上面と側面と下面とを有
する構造となし、その上面の辺縁には外箱の開放側の端
縁に当接して当該グリル包装体を受承する受承部を設
け、側面の内側には上面に内側から当り下面から立上が
る支保構造を折曲げにより一体に構成し、側面が外箱の
開放側の内壁に嵌合する構成とする手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるグリル包装体を、
グリルに被着したグリルホルダとこのグリルホルダの上
面に重ね合わせる天板とにより構成される二重の上面と
二重の側面と下面とを有する構造となし、その天板によ
り構成される上面には、上面の辺縁に外箱の開放側の端
縁に当接して当該グリル包装体を受承する受承部を設
け、側面が外箱の開放側の内壁に嵌合する構成とする手
段を採用する。
【0011】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、請求項1に係る前記手段におけるグリル包装体を、
グリルに被着したグリルホルダとこのグリルホルダの上
面に重ね合わせる天板とにより構成される二重の上面と
二重の側面と下面とを有する構造となし、その天板によ
り構成される上面には、上面の辺縁に外箱の開放側の端
縁に当接して当該グリル包装体を受承する受承部と、こ
の受承部の外側において外箱の開放側の外周面に密接す
る被冠部を設け、側面が外箱の開放側の内壁に嵌合する
構成とする手段を採用する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1及び図2に示すこの実施の形態1の
包装装置は、送風機能を果たす本体1と、この本体1に
着脱可能に装着されたグリル2とを備えた換気装置を包
装するためのものである。本体1は6面体の箱型をな
し、その一面は開放し開放部の周縁には外方に張出す取
付フランジ3を備えている。グリル2は、本体1の開口
部を覆う通風可能な方形の盤状に形成され、取付ばね等
により本体1に装着される。この包装装置は、上記本体
1とグリル2とを分離させた状態で単一の外箱4に包装
するものであり、本体1に対する緩衝機能を果たす段ボ
ール紙製の本体緩衝部材5、グリル2に対する保護緩衝
機能を果たす段ボール紙製のグリルホルダ6、これらを
収め込む段ボール紙製の外箱4を主体として構成されて
いる。
【0013】本体緩衝部材5は、実公昭51―2054
0号公報や実公昭62―2581号公報に示されている
ようなホルダの構造が採用されている。即ち、底面によ
り繋がった対向する側壁を有し、側壁の上端には外側へ
曲げ形成された受面7を持つ構成である。側壁には空気
緩衝を果たす緩衝構造が設けられ、受面7により取付フ
ランジ3を受承させた状態で側壁間に本体1を底面から
浮いた位置に保持する構成である。ただし、本体緩衝部
材5については、外箱4内の底部側に本体1を緩衝状態
におくことができれば良く、必ずしも上記構成のものを
適用する必要はない。本体緩衝部材5を装着した本体1
は、外箱4内の底側に収められる。
【0014】外箱4は、段ボール紙よりなる蓋フラップ
を具備しない上面の開放した6面体形状の半開A式箱
(JIS―Z―1507コード番号0200)で構成さ
れている。この外箱4は、底フラップ及び蓋フラップを
具備した有底有蓋の段ボール箱より材料が少なく安価に
構成できる。本体緩衝部材5を装着した本体1は、本体
緩衝部材5の底面が外箱4の底面に重なるように収め込
まれる。収め込まれた本体緩衝部材5の取付フランジ3
を受承している受面7の端面は、外箱4の内壁に当接し
本体1を安定な状態に保持する。本体緩衝部材5を収め
た外箱4の開放側には所定の空間ができている。
【0015】グリルホルダ6は、図2に示すような展開
形状に打抜きされた段ボールシートを各罫線8を山折り
にすることにより構成される。段ボールシートは、中央
にグリル2の上面を保護する四角形の上部保護面9を有
し、この上部保護面9の両側にそれぞれグリル2の側面
と下面を保護する側部保護面10と下部保護面11とが
罫線8で画成され連設されている。上部保護面9の切断
された対向する二辺の長さは外箱4の対向する二側面の
外面間の寸法に形成され、他の二辺の長さ、及びこれら
の辺に連接された側部保護面10と下部保護面11の幅
は、外箱4の対向する二側面の内面間の寸法に形成され
ている。本体1から分離されたグリル2は、この段ボー
ルシートを曲げ成形したグリルホルダ6に包み込まれ、
グリルホルダ6の外周に結束紐12を掛け回すことによ
り包装され、グリル包装体13が構成される。グリル2
にグリルホルダ6を被着させてなるグリル包装体13
は、本体1を収めた外箱4の開放側の空間に嵌合され、
外箱4の開放部を閉蓋する蓋体を構成する。
【0016】グリル包装体13は、上部保護面9の切断
された対向する二辺の辺縁がそれぞれ外箱4の開放部の
対向する二側面の端面に当る受承部14となり、この受
承部14により本体1との間に隙間を形成して外箱4上
に受承される。グリル包装体13の側部保護面10によ
る側面は、それぞれ外箱4の対向する内側面に嵌合し密
接する。グリル包装体13の嵌合装着により閉蓋した外
箱4の外周をグリル包装体13とともにテープ等の結束
手段15で外箱4の底面こもごも封緘することにより換
気装置の包装が完了する。包装作業は本体緩衝部材5も
グリルホルダ6もともに単純な折曲げ操作で組立て得る
ので機械による自動化も容易である。
【0017】包装状態の本体1は外箱4と本体緩衝部材
5及びグリル包装体13により保護緩衝され、グリル2
は、外箱4とグリルホルダ6により保護緩衝される。ま
た、グリル包装体13の荷重は受承部14を介して外箱
4により支えられ、本体1との間には隙間が形成されて
いるので本体1へはグリル包装体13の荷重はかからな
い。従って、グリル包装体13と本体1との間に保護シ
ートや緩衝板等を介在させなくても所期の保護緩衝機能
を保持することができる。このように、この包装装置で
は、蓋の無い安価な外箱4により構成でき、外箱4の蓋
がグリル包装体13で構成されるので、包装寸法も小さ
くできる。また、本体1とグリル包装体13の間に緩衝
部材を要しないので包装材料を低減することができ、コ
ストも低減するうえ、廃却性もリサイクル性も良好なも
のとなる。
【0018】この包装装置の解梱は、外箱4に蓋が無い
ため到って簡単である。即ち、結束手段15を解き外箱
4に嵌合しているグリル包装体13を持ち上げて外箱4
から取り外せば、外箱4は開放形態になり、グリル2は
そのまま保護管理のし易いグリル包装体13として取付
け時までそのままの包装形態に保持しておくことができ
る。開放した外箱4から本体緩衝部材5とともに本体1
を取り出せば換気装置を解梱することができる。この
後、本体1を取付け、それまで包装状態で保護管理して
いたグリル2の包装を解いて本体1にグリル2を装着す
れば良く、換気装置の取付作業に順じた好適な解梱が実
現する。
【0019】実施の形態2.図3は実施の形態2の包装
装置のグリル包装体を示す斜視図であり、図4はグリル
ホルダの展開図である。この包装装置の基本的構成は実
施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1
のものと同じ部分は同一の符号を用いそれらについての
説明は省略する。
【0020】この包装装置は、グリル包装体13を実施
の形態1と同様にグリルホルダ6の上部保護面9と側部
保護面10及び下部保護面11により構成される上面と
側面と下面とを有する構造となし、その上面の二辺縁に
は外箱4の開放側の端縁に当接して当該グリル包装体1
3を受承する受承部14を設け、さらに上面の他の二辺
縁にも側部保護面10の一部にトムソン抜きによる受承
部16を設けたものである。後者の受承部16は図4の
ように間隔をおいて二個ずつ設けても、図5に示すよう
に細長い矩形に設けてもよい。このグリルホルダ6では
前後左右の四箇所においてグリル包装体13を外箱4の
上端に受承させることができ、グリル包装体13の外箱
4への嵌合状態がより安定したものとなる。グリル2が
軽量のものでは、実施の形態1で示したように二箇所の
受承部14で十分保持できるが、グリル2の質量がある
程度大きな場合、このように四箇所の受承部14,16
で保持する方が安定した包装形態が得られる。これ以外
の構成及び機能並びに利点は実施の形態1のものと同じ
である。
【0021】実施の形態3.図6は実施の形態3の包装
装置のグリル包装体を構成するグリルホルダの展開図で
ある。この包装装置の基本的構成は実施の形態1のもの
と同じである。従って、実施の形態1のものと同じ部分
は同一の符号を用いそれらについての説明は省略する。
【0022】この包装装置は、実施の形態1や実施の形
態2で示したグリルホルダ6の受承部14,16に、受
承部14,16の外側において外箱4の開放側の外周面
に密接する被冠部17を罫線8を介して連設したもので
ある。このグリルホルダ6のグリル2への被着により構
成されるグリル包装体13では、外箱4への嵌合装着に
より外箱4の開口端の外側が被冠部17により被冠され
ることになり、外箱4との隙間ができ難く、外箱4内へ
の埃等の侵入も防止でき包装形態の見映えも向上する。
これ以外の構成及び機能並びに利点は実施の形態1,2
のものと同じである。
【0023】実施の形態4.図7は実施の形態4の包装
装置のグリル包装体を構成するグリルホルダの展開図で
あり、図8,9はそれぞれグリル包装体の平面図と側面
図である。この包装装置の基本的構成は実施の形態1,
2のものと同じである。従って、実施の形態1,2のも
のと同じ部分は同一の符号を用いそれらについての説明
は省略する。
【0024】この包装装置は、実施の形態1や実施の形
態2で示したグリルホルダ6の上部保護面9に連設され
た各側部保護面10に下部保護面11にわたる二列の切
込み18を設け、切込み18間に形成した罫線8の谷折
りにより、側部保護面10の内側に上部保護面9に内側
から当り下部保護面11から立上がる支保構造19を構
成したものである。この支保構造19は上部保護面9に
対する支保機能を果たすとともに、グリル2の側面に当
接し、グリル2の側面と側部保護面10との間に隙間を
形成して空気緩衝機能を果たさせる。従って、グリル2
の保護緩衝機能が向上する。これ以外の構成及び機能並
びに利点は実施の形態1,2のものと同じである。
【0025】実施の形態5.図10,11は実施の形態
5の包装装置を示したものである。この実施の形態5の
包装装置も、グリル包装体の構成以外は実施の形態1の
ものと同じである。従って、実施の形態1のものと同じ
部分は同一の符号を用いそれらについての説明は省略す
る。
【0026】この包装装置のグリル包装体13は、グリ
ル2に被着するグリルホルダ20とこのグリルホルダ2
0の上部保護面9に重ね合わせる天板21とにより構成
されている。グリルホルダ20は実施の形態1のものの
受承部14を欠如した構成であり、天板21は図10に
示すように実施の形態1や実施の形態2で示したグリル
ホルダ6の下部保護面11を欠如した構成である。従っ
て、このグリル包装体13は、図11に示すように二重
の上面と二重の側面と一重の下面とを有する構造とな
る。天板21により構成される上面の辺縁に外箱4の開
放側の端縁に当接してグリル包装体13を受承する受承
部14,16が設けられている。
【0027】この包装装置では、グリル包装体13の荷
重は本体1側にかかるが、上面及び側面が二重構造とな
り当該部についての緩衝機能は向上する。勿論、天板2
1とグリルホルダ20とを接着する構成を採ることによ
り、グリル包装体13の荷重が実施の形態1,2のもの
のように本体1に加わらないようにすることもできる。
また、図12に示すように天板21に実施の形態3で示
したような、受承部14,16の外側において外箱4の
開放側の外周面に密接する被冠部17を罫線8を介して
連設することにより、外箱4との隙間をでき難くするこ
とができ、外箱4内への埃等の侵入の防止や包装形態の
見映えの向上を図ることができる。これ以外の構成及び
機能並びに利点は実施の形態1のものと同じである。
【0028】
【発明の効果】以上実施の形態による説明からも明らか
なように、請求項1の発明によれば包装強度の低下を来
すことなく解梱が容易で包装材料も少なくて済む換気装
置の包装装置が得られ、廃却性やリサイクル性とともに
製作性も向上する。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに本体に対する緩衝機能が向上する。
【0030】請求項3の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに本体に対する緩衝機能が向上し、包装
形態も向上する。
【0031】請求項4の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに本体に対する緩衝機能とグリルに対す
る緩衝機能が向上する。
【0032】請求項5の発明によれば、包装強度の低下
を来すことなく解梱が容易な換気装置の包装装置が得ら
れ、廃却性やリサイクル性とともに製作性も向上する。
【0033】請求項6の発明によれば、包装強度の低下
を来すことなく解梱が容易で包装形態の良好な換気装置
の包装装置が得られ、廃却性やリサイクル性とともに製
作性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の包装装置を示す分解斜視図で
ある。
【図2】 実施の形態1の包装装置のグリルホルダを示
す展開図である。
【図3】 実施の形態2の包装装置のグリル包装体を示
す斜視図である。
【図4】 実施の形態2の包装装置のグリルホルダを示
す展開図である。
【図5】 実施の形態2の包装装置の他のグリルホルダ
を示す展開図である。
【図6】 実施の形態3の包装装置のグリルホルダを示
す展開図である。
【図7】 実施の形態4の包装装置のグリルホルダを示
す展開図である。
【図8】 実施の形態4の包装装置のグリル包装体を示
す平面図である。
【図9】 実施の形態4の包装装置のグリル包装体を示
す側面図である。
【図10】 実施の形態5の包装装置の天板を示す展開
図である。
【図11】 実施の形態5の包装装置を示す断面図であ
る。
【図12】 実施の形態5の包装装置の他の天板を示す
展開図である。
【符号の説明】
1 本体、 2 グリル、 4 外箱、 5 本体緩衝
部材、 6 グリルホルダ、 9 上部保護面、 10
側部保護面、 11 下部保護面、 13グリル包装
体、 14 受承部、 16 受承部、 19 支保構
造、 20グリルホルダ、 21 天板。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機能を果たす本体と、この本体に着
    脱可能に装着されたグリルとを備えた換気装置を包装す
    る包装装置であって、上記グリルを外した本体を段ボー
    ル紙よりなる上面の開放した6面体形状の半開A式の外
    箱内に段ボール紙で構成した本体緩衝部材を介して上記
    外箱の開放側に空間ができる状態に収納し、上記本体か
    ら分離させたグリルを段ボール紙より構成したグリルホ
    ルダの被着により包装して上記本体を収めた外箱の開放
    側の空間に嵌合するグリル包装体として構成し、このグ
    リル包装体の上記外箱の開放側への嵌合により上記外箱
    の開放部を閉蓋し外箱とともに結束して包装した換気装
    置の包装装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置の包装装置で
    あって、グリル包装体をグリルホルダにより構成される
    上面と側面と下面とを有する構造となし、その上面の辺
    縁には外箱の開放側の端縁に当接して当該グリル包装体
    を受承する受承部を設け、その側面が上記外箱の開放側
    の内壁に嵌合する構成とした換気装置の包装装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の換気装置の包装装置で
    あって、グリル包装体をグリルホルダにより構成される
    上面と側面と下面とを有する構造となし、その上面の辺
    縁には外箱の開放側の端縁に当接して当該グリル包装体
    を受承する受承部と、この受承部の外側において上記外
    箱の開放側の外周面に密接する被冠部を設け、その側面
    が上記外箱の開放側の内壁に嵌合する構成とした換気装
    置の包装装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の換気装置の包装装置で
    あって、グリル包装体をグリルホルダにより構成される
    上面と側面と下面とを有する構造となし、その上面の辺
    縁には外箱の開放側の端縁に当接して当該グリル包装体
    を受承する受承部を設け、上記側面の内側には上記上面
    に内側から当り下面から立上がる支保構造を折曲げによ
    り一体に構成し、上記側面が上記外箱の開放側の内壁に
    嵌合する構成とした換気装置の包装装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の換気装置の包装装置で
    あって、グリル包装体をグリルに被着したグリルホルダ
    とこのグリルホルダの上面に重ね合わせる天板とにより
    構成される二重の上面と二重の側面と下面とを有する構
    造となし、その上記天板により構成される上面には、上
    面の辺縁に外箱の開放側の端縁に当接して当該グリル包
    装体を受承する受承部を設け、上記側面が上記外箱の開
    放側の内壁に嵌合する構成とした換気装置の包装装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の換気装置の包装装置で
    あって、グリル包装体をグリルに被着したグリルホルダ
    とこのグリルホルダの上面に重ね合わせる天板とにより
    構成される二重の上面と二重の側面と下面とを有する構
    造となし、その上記天板により構成される上面には、上
    面の辺縁に外箱の開放側の端縁に当接して当該グリル包
    装体を受承する受承部と、この受承部の外側において上
    記外箱の開放側の外周面に密接する被冠部を設け、上記
    側面が上記外箱の開放側の内壁に嵌合する構成とした換
    気装置の包装装置。
JP30183996A 1996-11-13 1996-11-13 換気装置の包装装置 Pending JPH10147373A (ja)

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JP30183996A JPH10147373A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 換気装置の包装装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000033972A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザープリンタ用包装部材
JP2000255638A (ja) * 1999-03-05 2000-09-19 Mitsubishi Electric Corp 包装装置
JP2002145324A (ja) * 2000-11-09 2002-05-22 Harman Kikaku:Kk 包装材及び包装構造

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