JPH0355840Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355840Y2 JPH0355840Y2 JP1986034222U JP3422286U JPH0355840Y2 JP H0355840 Y2 JPH0355840 Y2 JP H0355840Y2 JP 1986034222 U JP1986034222 U JP 1986034222U JP 3422286 U JP3422286 U JP 3422286U JP H0355840 Y2 JPH0355840 Y2 JP H0355840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- boss
- balance
- balance piece
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は換気扇の羽根、とくにボスの外周部
に形成されるリブに取付けられるバランス部材の
構成に関するものである。
に形成されるリブに取付けられるバランス部材の
構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は例えば実開昭50−158445公報の第1図
に示された換気扇の要部を斜視図として示すもの
で,1は回転軸2に貫通されるボス,3はボス1
の電動機4側外周部にボス1と一体に形成される
フランジ部,5はフランジ部3の背面にリベツト
6により固着される羽根部,7はボス1の外周面
に放射状に形成され、U字状に形成されたバラン
ス片8を側部から取付けられるリブ,9は回転軸
2の端部の切欠軸2aがボス1の背部から嵌入さ
れ,ボス1を駆動する駆動板、10は駆動板9を
貫通して突出する切欠軸2aのねじ部2bに中心
部に形成されたねじ穴10aにねじ込まれ,回転
軸2により駆動され,リブ7の外周部をおおうス
ピンナである。
に示された換気扇の要部を斜視図として示すもの
で,1は回転軸2に貫通されるボス,3はボス1
の電動機4側外周部にボス1と一体に形成される
フランジ部,5はフランジ部3の背面にリベツト
6により固着される羽根部,7はボス1の外周面
に放射状に形成され、U字状に形成されたバラン
ス片8を側部から取付けられるリブ,9は回転軸
2の端部の切欠軸2aがボス1の背部から嵌入さ
れ,ボス1を駆動する駆動板、10は駆動板9を
貫通して突出する切欠軸2aのねじ部2bに中心
部に形成されたねじ穴10aにねじ込まれ,回転
軸2により駆動され,リブ7の外周部をおおうス
ピンナである。
従来の装置は以上のように構成され、バランス
片は回転半径が比較的小さな位置に取付けられて
いるため,バランス片8の重量を大きくする必要
があり、そのためには板厚を厚くする必要があつ
た。従来のバランス片はU字状に形成され,リブ
が挿入される2本の足部が第2図に示されるよう
に平行に形成されているので,板厚を厚くすると
開口部を拡げることが困難で装置が困難になるな
どの問題点があつた。また,バランス片の重量の
微調整ができないという問題点もあつた。
片は回転半径が比較的小さな位置に取付けられて
いるため,バランス片8の重量を大きくする必要
があり、そのためには板厚を厚くする必要があつ
た。従来のバランス片はU字状に形成され,リブ
が挿入される2本の足部が第2図に示されるよう
に平行に形成されているので,板厚を厚くすると
開口部を拡げることが困難で装置が困難になるな
どの問題点があつた。また,バランス片の重量の
微調整ができないという問題点もあつた。
この考案は以上のような問題点を解決するため
になされたもので、バランス片を確実,容易に固
定でき,しかも重量の微調整が可能となるように
した換気扇の羽根を提供することを目的とするも
のである。
になされたもので、バランス片を確実,容易に固
定でき,しかも重量の微調整が可能となるように
した換気扇の羽根を提供することを目的とするも
のである。
この考案による換気扇の羽根に用いられるバラ
ンス片は,U字状に形成されリブに挿入される開
口部の幅を曲げ部の幅より小さくするとともに,
それの端部を開口部から外側に湾曲してC字状部
を形成し,このC字状部に調整用バランス部材を
着脱自在に保持させるようにしたものである。
ンス片は,U字状に形成されリブに挿入される開
口部の幅を曲げ部の幅より小さくするとともに,
それの端部を開口部から外側に湾曲してC字状部
を形成し,このC字状部に調整用バランス部材を
着脱自在に保持させるようにしたものである。
バランス片の形状を以上のように形成したので
リブの側部にバランス片の開口部を当てて押すこ
とにより開口部は容易に開かれ,バランス片の装
着が容易となるとともに,C字状部に調整用バラ
ンス部材を保持することにより,バランス片の重
量の調整が行なわれる。
リブの側部にバランス片の開口部を当てて押すこ
とにより開口部は容易に開かれ,バランス片の装
着が容易となるとともに,C字状部に調整用バラ
ンス部材を保持することにより,バランス片の重
量の調整が行なわれる。
以下,この考案の一実施例を第1図により説明
する。図において第2図と同一符号は同一または
相当部分を示し、11はU字状に形成され,リブ
7に挿入される開口部11aの幅寸法が曲げ部1
1bの幅寸法より小さく形成したバランス片であ
る。
する。図において第2図と同一符号は同一または
相当部分を示し、11はU字状に形成され,リブ
7に挿入される開口部11aの幅寸法が曲げ部1
1bの幅寸法より小さく形成したバランス片であ
る。
なお,開口部11aから外側に湾曲してC字状
部11cを形成し、c字状部11cには必要に応
じピン状のバランス部材12を保持させ、重量の
調整を行うことができるので、板厚を取付が容易
な最適なものに選定することができる。また,リ
ブ7の外周部の軸方向側部に突起7aを設け、リ
ブ7に装着されたバランス片8の移動を防止する
ことにより一層確実な保持ができる。
部11cを形成し、c字状部11cには必要に応
じピン状のバランス部材12を保持させ、重量の
調整を行うことができるので、板厚を取付が容易
な最適なものに選定することができる。また,リ
ブ7の外周部の軸方向側部に突起7aを設け、リ
ブ7に装着されたバランス片8の移動を防止する
ことにより一層確実な保持ができる。
この考案は以上説明したように,換気扇の羽根
に用いられるバランス片をU字状に形成し、リブ
に挿入される開口部の幅寸法を曲げ部の幅寸法よ
り小さく形成するとともに、それの端部を開口部
から外側に湾曲してC字状部を形成し、このC字
状部に調整用バランス部材を着脱自在に保持させ
るようにしたので,リブの側部にバランス片の開
口部を当てて押すことにより開口部が容易に開か
れ、バランス片の装着が容易となり,また,C字
状部に調整用バランス部材を保持させることによ
り、バランス片の重量の調整が可能となるという
効果がある。さらに、バランス片をリブに設けた
突起の内側に挿入するようにしたので、遠心力に
よるバランス片の移動が防止されより確実に保持
できる効果をも有している。
に用いられるバランス片をU字状に形成し、リブ
に挿入される開口部の幅寸法を曲げ部の幅寸法よ
り小さく形成するとともに、それの端部を開口部
から外側に湾曲してC字状部を形成し、このC字
状部に調整用バランス部材を着脱自在に保持させ
るようにしたので,リブの側部にバランス片の開
口部を当てて押すことにより開口部が容易に開か
れ、バランス片の装着が容易となり,また,C字
状部に調整用バランス部材を保持させることによ
り、バランス片の重量の調整が可能となるという
効果がある。さらに、バランス片をリブに設けた
突起の内側に挿入するようにしたので、遠心力に
よるバランス片の移動が防止されより確実に保持
できる効果をも有している。
第1図はこの考案の一実施例を示す要部の斜視
図、第2図は従来例を示す要部の斜視図である。 図において,同一符号は同一または相当部分を
示し,1はボス,2は回転軸,3はフランジ部,
5は羽根部,7はリブ,7aは突起,11はバラ
ンス片,11aは開口部,11bは曲げ部,11
cはC字状部,12はバランス部材である。
図、第2図は従来例を示す要部の斜視図である。 図において,同一符号は同一または相当部分を
示し,1はボス,2は回転軸,3はフランジ部,
5は羽根部,7はリブ,7aは突起,11はバラ
ンス片,11aは開口部,11bは曲げ部,11
cはC字状部,12はバランス部材である。
Claims (1)
- 回転軸に貫通されるボスと、このボスの外周部
に形成されるフランジ部の背面に固着される羽根
部と、上記ボスの外周部から放射状に形成され、
バランス片が取付けられるリブとを備えた換気扇
の羽根において、上記リブの外周部の軸方向側部
に突起を設け、上記バランス片をU字状に形成
し、上記リブの突起内側に挿入される開口部の幅
寸法が曲げ部の幅寸法より小さく形成されるとと
もに、それの端部を開口部から外側に湾曲してC
字状部を形成し、このC字状部に調整用バランス
部材を着脱自在に保持させるようにしたことを特
徴とする換気扇の羽根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034222U JPH0355840Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034222U JPH0355840Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145998U JPS62145998U (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0355840Y2 true JPH0355840Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=30842566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986034222U Expired JPH0355840Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355840Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531930Y2 (ja) * | 1971-06-01 | 1978-01-19 | ||
| JPS56120399U (ja) * | 1980-02-14 | 1981-09-12 | ||
| JPS57198400A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Hitachi Ltd | Plastic fan |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986034222U patent/JPH0355840Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145998U (ja) | 1987-09-14 |
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