JPH0355991A - エンファシス・ディエンファシス回路 - Google Patents
エンファシス・ディエンファシス回路Info
- Publication number
- JPH0355991A JPH0355991A JP1191881A JP19188189A JPH0355991A JP H0355991 A JPH0355991 A JP H0355991A JP 1191881 A JP1191881 A JP 1191881A JP 19188189 A JP19188189 A JP 19188189A JP H0355991 A JPH0355991 A JP H0355991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emphasis
- audio signal
- circuit
- characteristic
- frequency
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は音声信号を周波数変調して磁気媒体に記録再
生を行なう磁気記録再生装置の音声信号処理におけるエ
ンファシス・ディエンファシス回路に関するものである
。
生を行なう磁気記録再生装置の音声信号処理におけるエ
ンファシス・ディエンファシス回路に関するものである
。
第6図は例えば音声信号を周波数変IN(以後FM変調
と記す)して、磁気テープの深層に磁気テープの長手方
向に対し所定の傾きをもって形威されるトラックに記録
再生するVHS方式ビデオ・テープ・レコーダの音声信
号処理に用いられるエンファシス・ディエンファシス回
路の構成の従来例を示す回路図である。
と記す)して、磁気テープの深層に磁気テープの長手方
向に対し所定の傾きをもって形威されるトラックに記録
再生するVHS方式ビデオ・テープ・レコーダの音声信
号処理に用いられるエンファシス・ディエンファシス回
路の構成の従来例を示す回路図である。
図において、1は入力端子、2は演算増幅器、3及び5
は抵抗器、6はコンデンサ、8はスイッチ、9は記録再
生制御信号入力端子、10はディエンファシス出力端子
、11はエンファシス出力端子である。
は抵抗器、6はコンデンサ、8はスイッチ、9は記録再
生制御信号入力端子、10はディエンファシス出力端子
、11はエンファシス出力端子である。
次に動作について説明する。
記録時には記録再生制御信号入力端子9より入力される
記録再生制御信号によりスイッチ8を図中R側に切り換
え、抵抗器3,5.及びコンデンサ6よりなる帰還路に
より、演算増幅器2のマイナス(−)入力に負帰還をか
ける。このようにして、入力端子1より入力された音声
信号にエンファシス特性を施して、エンファシス出力端
子11へ出力する.この時のエンファシス特性を第7図
に示す。
記録再生制御信号によりスイッチ8を図中R側に切り換
え、抵抗器3,5.及びコンデンサ6よりなる帰還路に
より、演算増幅器2のマイナス(−)入力に負帰還をか
ける。このようにして、入力端子1より入力された音声
信号にエンファシス特性を施して、エンファシス出力端
子11へ出力する.この時のエンファシス特性を第7図
に示す。
但し、図中r + = 1 / 2 x T H (
H z ) , f z一1/2πTz(Hz)で
あり、VHS規格ビデオ・テープ・レコーダにおいては
T.=56μsec,Tt =20μsecである。
H z ) , f z一1/2πTz(Hz)で
あり、VHS規格ビデオ・テープ・レコーダにおいては
T.=56μsec,Tt =20μsecである。
再生時には記録再生制御信号入力端子9より入力される
記録再生制御信号によりスイッチ8を第6図中、P側に
切り換え、演算増幅器のマイナス(−)入力に全帰還を
かけ、演算増幅器2をボルテージ・ホロワとして動作さ
せる.このようにして、入力端子1に人力された音声信
号はボルテージ・ホロワとして動作する演算増幅器2を
通り、抵抗器3及び5,コンデンサ6よりなる回路にて
高域抑圧特性を施され、ディエンファシス出力端子10
に出力される。このときのディエンファシス特性は第8
図に示すようになり、第7図に示したエンファシス特性
の逆特性となる。
記録再生制御信号によりスイッチ8を第6図中、P側に
切り換え、演算増幅器のマイナス(−)入力に全帰還を
かけ、演算増幅器2をボルテージ・ホロワとして動作さ
せる.このようにして、入力端子1に人力された音声信
号はボルテージ・ホロワとして動作する演算増幅器2を
通り、抵抗器3及び5,コンデンサ6よりなる回路にて
高域抑圧特性を施され、ディエンファシス出力端子10
に出力される。このときのディエンファシス特性は第8
図に示すようになり、第7図に示したエンファシス特性
の逆特性となる。
ここで、抵抗器3及び5の抵抗をRl (Ω),R2
(Ω),コンデンサ6の静電容量をC (F)とすれ
ば、 TI = ( R r +Rt ) ・C (sec)
.Tt − Rz ・C (sec)と
なり、人力端子1からエンファシス出力端子ll.入力
端子1からディエンファシス出力端子10の伝達関数を
それぞれGア,GDとすれば、〔発明が解決しようとす
る課題〕 従来例に示したようなエンファシス・ディエンファシス
回路が用いられるVHS方式ビデオ・テープ・レコーダ
の音声信号処理において、再生音声信号のS/N比は通
常70dB前後と言われている。
(Ω),コンデンサ6の静電容量をC (F)とすれ
ば、 TI = ( R r +Rt ) ・C (sec)
.Tt − Rz ・C (sec)と
なり、人力端子1からエンファシス出力端子ll.入力
端子1からディエンファシス出力端子10の伝達関数を
それぞれGア,GDとすれば、〔発明が解決しようとす
る課題〕 従来例に示したようなエンファシス・ディエンファシス
回路が用いられるVHS方式ビデオ・テープ・レコーダ
の音声信号処理において、再生音声信号のS/N比は通
常70dB前後と言われている。
しかし、エンファシス・ディエンファシス回路はFM変
復調に伴う三角ノイズを低減するために設けられており
、例えば通常S/N比が40〜50dB程度のマイクロ
ホンによって集音された音声信号などのように信号のノ
イズレベルが第9図に示すようにFM変調処理における
ノイズレベルよりもかなり大きい場合には、入力音声信
号のノイズがそのまま記録再生されてしまうことになり
、エンファシス・ディエンファシス回路はこのような入
力音声信号の有するノイズを低減する効果はない. 特に、このような場合に高域周波数威分が存在しないと
きには高域周波数戒分は主に入力音声信号のノイズ戒分
となり、しかもこのようなノイズは同帯域に音声信号が
存在しないため音声信号によりマスキングされ難く、聴
感上、耳障りなものになる. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、FM変調音声信号処理におけるノイズレベル
よりも記録すべき音声信号のノイズレベルがかなり大き
く、しかも高域周波数或分が存在しない場合に再生時に
ディエンファシス回路より出力される音声信号の高域に
分布するノイズ威分を低減し、聴感上のS/N比を上げ
ることのできるエンファシス・ディエンファシス回路を
得ることを目的としている。
復調に伴う三角ノイズを低減するために設けられており
、例えば通常S/N比が40〜50dB程度のマイクロ
ホンによって集音された音声信号などのように信号のノ
イズレベルが第9図に示すようにFM変調処理における
ノイズレベルよりもかなり大きい場合には、入力音声信
号のノイズがそのまま記録再生されてしまうことになり
、エンファシス・ディエンファシス回路はこのような入
力音声信号の有するノイズを低減する効果はない. 特に、このような場合に高域周波数威分が存在しないと
きには高域周波数戒分は主に入力音声信号のノイズ戒分
となり、しかもこのようなノイズは同帯域に音声信号が
存在しないため音声信号によりマスキングされ難く、聴
感上、耳障りなものになる. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、FM変調音声信号処理におけるノイズレベル
よりも記録すべき音声信号のノイズレベルがかなり大き
く、しかも高域周波数或分が存在しない場合に再生時に
ディエンファシス回路より出力される音声信号の高域に
分布するノイズ威分を低減し、聴感上のS/N比を上げ
ることのできるエンファシス・ディエンファシス回路を
得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係るエンファシス・ディエンファシス回路は
、エンファシス特性を2つの時定数T1.7z (T
I >Tz )で規定される高域強調特性とし、ディエ
ンファシス特性をレベル検出器により検出された入力信
号のうちのf.=1/2πTtより高域の信号レベルの
大きさに応じて再生時にのみ動作するスイッチにより2
つの時定数TI,T2で規定され、エンファシス特性と
は逆特性となるような高域抑圧特性と、1つの時定数T
,のみで規定されるf,=1/2πT1をカットオフ周
波数とする低域通過とに切り換えるようにしたものであ
る。
、エンファシス特性を2つの時定数T1.7z (T
I >Tz )で規定される高域強調特性とし、ディエ
ンファシス特性をレベル検出器により検出された入力信
号のうちのf.=1/2πTtより高域の信号レベルの
大きさに応じて再生時にのみ動作するスイッチにより2
つの時定数TI,T2で規定され、エンファシス特性と
は逆特性となるような高域抑圧特性と、1つの時定数T
,のみで規定されるf,=1/2πT1をカットオフ周
波数とする低域通過とに切り換えるようにしたものであ
る。
この発明によれば、レベル検出器は入力信号のうちのf
.−1/2πT.より高域の信号レベルを検出し、また
、再生時にのみ動作するスイッチはレベル検出器の出力
に応じて、ディエンファシス特性を2つの時定数’rl
. Tt (TI >T! )で規定されエンファ
シス特性の逆特性となるような高域抑圧特性と、1つの
時定数T1のみで規定されるf I − 1 /2πT
1をカットオフ周波数とする低域通過特性とに切り換え
るようにしたので、FM変調音声信号処理におけるノイ
ズレベルよりも記録すべき音声信号のノイズレベルがか
なり大きく、しかも高域周波数威分が存在しない場合に
問題となっていた、再生時にディエンファシス回路より
出力される音声信号の高域に分布するノイズ威分を低減
できるようになる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する. 第1図はこの発明の一実施例によるエンファシス・ディ
エンファシス回路の構成を示す図であり、図において、
1は入力端子、2は演算増幅器、3,4及び5は抵抗器
、6はコンデンサ、7及び8はスイッチ、9は記録再生
制御信号入力端子、10はディエンファシス出力端子、
11はエンファシス出力端子、12は高域通過フィルタ
、13はウエイティング回路、14はレベル検出器、1
5は比較器である. 次に動作について説明する。
.−1/2πT.より高域の信号レベルを検出し、また
、再生時にのみ動作するスイッチはレベル検出器の出力
に応じて、ディエンファシス特性を2つの時定数’rl
. Tt (TI >T! )で規定されエンファ
シス特性の逆特性となるような高域抑圧特性と、1つの
時定数T1のみで規定されるf I − 1 /2πT
1をカットオフ周波数とする低域通過特性とに切り換え
るようにしたので、FM変調音声信号処理におけるノイ
ズレベルよりも記録すべき音声信号のノイズレベルがか
なり大きく、しかも高域周波数威分が存在しない場合に
問題となっていた、再生時にディエンファシス回路より
出力される音声信号の高域に分布するノイズ威分を低減
できるようになる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する. 第1図はこの発明の一実施例によるエンファシス・ディ
エンファシス回路の構成を示す図であり、図において、
1は入力端子、2は演算増幅器、3,4及び5は抵抗器
、6はコンデンサ、7及び8はスイッチ、9は記録再生
制御信号入力端子、10はディエンファシス出力端子、
11はエンファシス出力端子、12は高域通過フィルタ
、13はウエイティング回路、14はレベル検出器、1
5は比較器である. 次に動作について説明する。
まず記録時には記録再生制御信号入力端子9より入力さ
れた記録再生制御信号によりスイッチ8を図中R側に切
り換え、また比較器l5を同信号により制御してスイッ
チ7をA側に切り換える。
れた記録再生制御信号によりスイッチ8を図中R側に切
り換え、また比較器l5を同信号により制御してスイッ
チ7をA側に切り換える。
このようにして、従来例と同一のエンファシス回路が形
成され、入力端子1に入力された音声信号は第7図に示
すようなエンファシス特性を施され、エンファシス出力
端子11へ出力される.ここで、抵抗器3.4及び5の
抵抗をそれぞれR,,R,,R.(Ω)とし、コンデン
サ6の静電容量をC(F)とする. 次に再生時には記録再生制御信号入力端子9より入力さ
れた記録再生制御信号によりスイッチ8を図中P側に切
り換え、従来例同様、演算増幅器2をボルテージ・ホロ
ワとして動作させる.入力端子1より入力された音声信
号はボルテージ・ホロワとして動作する演算増幅器2を
通り、抵抗器3.4,及び5.コンデンサ6.スイッチ
7よりなる回路に送られる。
成され、入力端子1に入力された音声信号は第7図に示
すようなエンファシス特性を施され、エンファシス出力
端子11へ出力される.ここで、抵抗器3.4及び5の
抵抗をそれぞれR,,R,,R.(Ω)とし、コンデン
サ6の静電容量をC(F)とする. 次に再生時には記録再生制御信号入力端子9より入力さ
れた記録再生制御信号によりスイッチ8を図中P側に切
り換え、従来例同様、演算増幅器2をボルテージ・ホロ
ワとして動作させる.入力端子1より入力された音声信
号はボルテージ・ホロワとして動作する演算増幅器2を
通り、抵抗器3.4,及び5.コンデンサ6.スイッチ
7よりなる回路に送られる。
ここで、スイッチ7がA側に切り換えられている場合に
は従来例と同一の構戒となり、第8図に示されるような
2つの時定数T+ , Tz (see) (T,>
Tt )で規定されエンファシス特性の逆特性となるよ
うな高域抑圧特性を施され、ディエンファシス出力端子
10に出力される. またスイッチ7がB側に切り換えられている場合には、
抵抗器3,4及び5.コンデンサ6,スイッチ7よりな
る回路は第2図に示すような1つの時定数T. (s
ec)のみで規定されるfl =1/2πT.(Hz)
をカットオフ周波数とする低域通過特性を示す1次の低
域通過フィルタとなり、第3図に示すような特性となる
. ここで、スイッチ7がA側に切り換わっている時は入力
端子1からディエンファシス出力端子10の伝達関数は
従来例同様、 となり、B側に切り換わった時は同伝達関数は1 そして、再生時にスイッチ7の切り換え位置A,Bに応
じてエンファシスからディエンファシスを通してみたと
きの周波数特性は第4図に示すようになる. また、上記のスイッチ7の切り換えは次のように行なう
.まず、入力端子1より入力された音声信号のうちf
t = 1 / 2 x T t ( H z )よ
り高域の信号を高域通過フィルタl2で抜き出し、ウエ
イティング回路13へ送る。ここで、前述のようにスイ
ッチ7をB側に切り換えたとき、音声信号の周波数威分
がf! (Hz)から高い方へ離れるほど第4図に示し
た高域抑圧特性による減衰量が大きくなり、B側に切り
換えた時の音声信号自身の劣化が生じやすいため、予め
ウエイティング回路13により高域戒分を強調しておき
、高い周波数ほどスイッチ7がB側に切り換わり難くす
る。
は従来例と同一の構戒となり、第8図に示されるような
2つの時定数T+ , Tz (see) (T,>
Tt )で規定されエンファシス特性の逆特性となるよ
うな高域抑圧特性を施され、ディエンファシス出力端子
10に出力される. またスイッチ7がB側に切り換えられている場合には、
抵抗器3,4及び5.コンデンサ6,スイッチ7よりな
る回路は第2図に示すような1つの時定数T. (s
ec)のみで規定されるfl =1/2πT.(Hz)
をカットオフ周波数とする低域通過特性を示す1次の低
域通過フィルタとなり、第3図に示すような特性となる
. ここで、スイッチ7がA側に切り換わっている時は入力
端子1からディエンファシス出力端子10の伝達関数は
従来例同様、 となり、B側に切り換わった時は同伝達関数は1 そして、再生時にスイッチ7の切り換え位置A,Bに応
じてエンファシスからディエンファシスを通してみたと
きの周波数特性は第4図に示すようになる. また、上記のスイッチ7の切り換えは次のように行なう
.まず、入力端子1より入力された音声信号のうちf
t = 1 / 2 x T t ( H z )よ
り高域の信号を高域通過フィルタl2で抜き出し、ウエ
イティング回路13へ送る。ここで、前述のようにスイ
ッチ7をB側に切り換えたとき、音声信号の周波数威分
がf! (Hz)から高い方へ離れるほど第4図に示し
た高域抑圧特性による減衰量が大きくなり、B側に切り
換えた時の音声信号自身の劣化が生じやすいため、予め
ウエイティング回路13により高域戒分を強調しておき
、高い周波数ほどスイッチ7がB側に切り換わり難くす
る。
ウエイティング回路13の出力信号はレベル検出器14
に送られ、信号レベルを検出し、比較器15に送られ、
レベル検出器14の出力信号がある一定レベルを超えた
時、スイッチ7をB側に切り換える。比較器15は再生
時だけに動作するように記録再生制御信号により制御さ
れる。
に送られ、信号レベルを検出し、比較器15に送られ、
レベル検出器14の出力信号がある一定レベルを超えた
時、スイッチ7をB側に切り換える。比較器15は再生
時だけに動作するように記録再生制御信号により制御さ
れる。
次にf2以上の音声信号周波数戒分が存在しない時の本
実施例におけるノイズ低減の様子を第5図に示す。図中
、A−Eはそれぞれ記録入力音声信号スペクトラム,エ
ンファシス特性,エンファシス出力端子における音声信
号スペクトラム.ディエンファシス特性,ディエンファ
シス出力端子における音声信号スペクトラムである。八
のようなf2より高域に分布するノイズ或分がエンファ
シス・ディエンファシスを通じてEのように低減される
。
実施例におけるノイズ低減の様子を第5図に示す。図中
、A−Eはそれぞれ記録入力音声信号スペクトラム,エ
ンファシス特性,エンファシス出力端子における音声信
号スペクトラム.ディエンファシス特性,ディエンファ
シス出力端子における音声信号スペクトラムである。八
のようなf2より高域に分布するノイズ或分がエンファ
シス・ディエンファシスを通じてEのように低減される
。
なお、上記実施例ではVHS規格ビデオ・テープ・レコ
ーダのFM変調音声信号処理における場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、FM
変調の前段にエンファシス回路とFM復調の後段にディ
エンファシス回路を備えたFM変調音声信号処理であれ
ば、同様に実施することができる。
ーダのFM変調音声信号処理における場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、FM
変調の前段にエンファシス回路とFM復調の後段にディ
エンファシス回路を備えたFM変調音声信号処理であれ
ば、同様に実施することができる。
以上のように、この発明によればエンファシス特性を2
つの時定数T+ . Tz (’r’+ >Tz )
で規定される高域強調特性とし、ディエンファシス特性
を人力信号のうちのfZ=1/2πT2より高域の信号
レベルの検出するレベル検出器の出力に応じて再生時に
のみ動作するスイノチにより、2つの時定数T+ ,T
zで規定され、エンファシス特性とは逆特性となるよう
な高域抑圧特性と1つの時定数T,のみで規定されるf
.=1/2πT.をカットオフ周波数とする低域通過特
性とを切り換えるように構威したので、記録すべき音声
信号のS/N比がFM変調音声信号処理に伴うS/N比
よりもかなり小さく、また周波数或分が高域の帯域には
存在せず、主にノイズ戒分となるような音声信号を記録
再生する場合のディエンファシス出力音声信号の高域に
分布するノイズを低減することができる.
つの時定数T+ . Tz (’r’+ >Tz )
で規定される高域強調特性とし、ディエンファシス特性
を人力信号のうちのfZ=1/2πT2より高域の信号
レベルの検出するレベル検出器の出力に応じて再生時に
のみ動作するスイノチにより、2つの時定数T+ ,T
zで規定され、エンファシス特性とは逆特性となるよう
な高域抑圧特性と1つの時定数T,のみで規定されるf
.=1/2πT.をカットオフ周波数とする低域通過特
性とを切り換えるように構威したので、記録すべき音声
信号のS/N比がFM変調音声信号処理に伴うS/N比
よりもかなり小さく、また周波数或分が高域の帯域には
存在せず、主にノイズ戒分となるような音声信号を記録
再生する場合のディエンファシス出力音声信号の高域に
分布するノイズを低減することができる.
第1図はこの発明の一実施例によるエンファシス・ディ
エンファシス回路の構戒図、第2図は本発明の一実施例
によるエンファシス・ディエンファシス回路のスイッチ
をB側に切り換えた時のディエンファシス等価回路図、
第3図は本発明の一実施例によるエンファシス・ディエ
ンファシス回路のスイッチをB側に切り換えた時のディ
エンファシス特性図、第4図は本発明の一実施例にるエ
ンファシス・ディエンファシス回路のスイッチの切り換
えによるエンファシス〜ディエンファシスを通じた特性
図、第5図はエンファシス入力音声信号周波数分布から
ディエンファシス出力音声信号周波数におけるノイズ威
分の低減の様子を示す動作説明図、第6図は従来例によ
るエンファシス・ディエンファシス回路の構成図、第7
図は従来例及び一実施例によるエンファシス特性図、第
8図は従来例及び一実施例のスイッチをA側に切り換え
時のディエンファシス特性図、第9図は記録音声信号の
S/N比とFM変調音声信号処理におけるS/N比に差
のある場合の信号レベル及びノイズレベルを示す模式図
である。 図において、1は入力端子、2は演算増幅器、3.4及
び5は抵抗器、6はコンデンサ、7及び8はスイッチ、
9は記録再生制御信号入力端子、10はディエンファシ
ス出力端子、11はエンファシス出力端子、l2は高域
通過フィルタ、13はウエイティング回路、14はレベ
ル検出器、15は比較器である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す.第1 図 1:,17#−) 2:,f駅l贋S 9゛縦凭M映4六牝u1双成I 10:−jixy7yy>y?#lfJ11Iλクン3
tl)JjJ;J f1 lりりマー ?4図 f1 f2 l覧なt一 第5図 第6図 第7VA ニ・′;8図 f1 f2 f1 f2 satyr − uU一 第9 (a) !r階声唐i (b) EJl
エンファシス回路の構戒図、第2図は本発明の一実施例
によるエンファシス・ディエンファシス回路のスイッチ
をB側に切り換えた時のディエンファシス等価回路図、
第3図は本発明の一実施例によるエンファシス・ディエ
ンファシス回路のスイッチをB側に切り換えた時のディ
エンファシス特性図、第4図は本発明の一実施例にるエ
ンファシス・ディエンファシス回路のスイッチの切り換
えによるエンファシス〜ディエンファシスを通じた特性
図、第5図はエンファシス入力音声信号周波数分布から
ディエンファシス出力音声信号周波数におけるノイズ威
分の低減の様子を示す動作説明図、第6図は従来例によ
るエンファシス・ディエンファシス回路の構成図、第7
図は従来例及び一実施例によるエンファシス特性図、第
8図は従来例及び一実施例のスイッチをA側に切り換え
時のディエンファシス特性図、第9図は記録音声信号の
S/N比とFM変調音声信号処理におけるS/N比に差
のある場合の信号レベル及びノイズレベルを示す模式図
である。 図において、1は入力端子、2は演算増幅器、3.4及
び5は抵抗器、6はコンデンサ、7及び8はスイッチ、
9は記録再生制御信号入力端子、10はディエンファシ
ス出力端子、11はエンファシス出力端子、l2は高域
通過フィルタ、13はウエイティング回路、14はレベ
ル検出器、15は比較器である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す.第1 図 1:,17#−) 2:,f駅l贋S 9゛縦凭M映4六牝u1双成I 10:−jixy7yy>y?#lfJ11Iλクン3
tl)JjJ;J f1 lりりマー ?4図 f1 f2 l覧なt一 第5図 第6図 第7VA ニ・′;8図 f1 f2 f1 f2 satyr − uU一 第9 (a) !r階声唐i (b) EJl
Claims (1)
- (1)音声信号を周波数変調して磁気媒体に記録再生を
行なう磁気記録再生装置における、記録時に動作するエ
ンファシス回路及び再生時に動作するディエンファシス
回路において、 上記エンファシス回路は、2つの時定数T_1、T_2
(T_1>T_2)で規定される高域強調特性からなる
エンファシス特性を有するものであり、上記ディエンフ
ァシス回路は、上記2つの時定数T_1、T_2で規定
され上記エンファシス特性とは逆特性となるような高域
抑圧特性と、1つの時定数T_1のみで規定されf_1
=(1/2)πT_1をカットオフ周波数とする低域通
過特性との2つのディエンファシス特性を有し、 入力信号のうちの上記f_2=(1/2)πT_2より
高域の信号レベルを検出するレベル検出器の出力に応じ
て、該2つの特性を切り換えて使用するものであること
を特徴とするエンファシス・ディエンファシス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191881A JPH0355991A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | エンファシス・ディエンファシス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191881A JPH0355991A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | エンファシス・ディエンファシス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355991A true JPH0355991A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16282015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191881A Pending JPH0355991A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | エンファシス・ディエンファシス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355991A (ja) |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1191881A patent/JPH0355991A/ja active Pending
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