JPH0356011Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356011Y2 JPH0356011Y2 JP16627986U JP16627986U JPH0356011Y2 JP H0356011 Y2 JPH0356011 Y2 JP H0356011Y2 JP 16627986 U JP16627986 U JP 16627986U JP 16627986 U JP16627986 U JP 16627986U JP H0356011 Y2 JPH0356011 Y2 JP H0356011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- magnetic
- coil
- yoke
- magnetic pole
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ソレノイド装置、特に、アーマチヤ
の回動を円滑にし、アーマチヤの応答性を改善し
たソレノイド装置に関する。
の回動を円滑にし、アーマチヤの応答性を改善し
たソレノイド装置に関する。
(従来の技術)
近時、自動制御技術の急速な進歩により、ソレ
ノイド装置をはじめとするアクチユエータに高い
応答性および安定性が要求される傾向にある。
ノイド装置をはじめとするアクチユエータに高い
応答性および安定性が要求される傾向にある。
従来のこの種のソレノイド装置としては、例え
ば、特開昭58−190529号公報に記載のものがあ
る。この装置では、電磁石の両極にそれぞれアー
マチヤが設けられ、電磁石による磁力は一方のヨ
ークに伝達される。ヨークは他方の磁極に固定さ
れ、アーマチヤを回動自在に保持している。ま
た、磁力はこのアーマチヤを介しても伝達され、
磁力が強くなるとアーマチヤは磁極に当接する。
ば、特開昭58−190529号公報に記載のものがあ
る。この装置では、電磁石の両極にそれぞれアー
マチヤが設けられ、電磁石による磁力は一方のヨ
ークに伝達される。ヨークは他方の磁極に固定さ
れ、アーマチヤを回動自在に保持している。ま
た、磁力はこのアーマチヤを介しても伝達され、
磁力が強くなるとアーマチヤは磁極に当接する。
一方、ヨークには磁性金属材料の鉄等が用いら
れており、プレス加工等により形成される。ま
た、ヨークはバレル加工等によりバリ取り加工が
行われ円滑な回動が行われる。
れており、プレス加工等により形成される。ま
た、ヨークはバレル加工等によりバリ取り加工が
行われ円滑な回動が行われる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のソレノイド装
置にあつては、磁性金属材料の鉄等を用いてアー
マチヤとヨークの結合点(以下、ヒンジ部とい
う。)を設けているが、プレス等の加工方法でヒ
ンジ部の形状を作る構成となつていたため、該ヒ
ンジ部の表面に詳細な凹凸やバリ等が存在するこ
とから、回動抵抗のばらつきが大きく、これがア
ーマチヤの応答性のばらつきとなつて現れるとい
う欠点があつた。
置にあつては、磁性金属材料の鉄等を用いてアー
マチヤとヨークの結合点(以下、ヒンジ部とい
う。)を設けているが、プレス等の加工方法でヒ
ンジ部の形状を作る構成となつていたため、該ヒ
ンジ部の表面に詳細な凹凸やバリ等が存在するこ
とから、回動抵抗のばらつきが大きく、これがア
ーマチヤの応答性のばらつきとなつて現れるとい
う欠点があつた。
一方、上記の欠点を解消するため、例えば、ヨ
ークに固体潤滑剤および樹脂バインダー等をコー
テイングしてヒンジ部の回動抵抗を低減するもの
がある。
ークに固体潤滑剤および樹脂バインダー等をコー
テイングしてヒンジ部の回動抵抗を低減するもの
がある。
ところが、こような改良のものにあつては、固
体潤滑剤および樹脂バインダーでヨークのヒンジ
部の表面が滑らかになり、回動抵抗は改善できる
が、固体潤滑剤および樹脂バインダーによる磁気
抵抗が増大することからアーマチヤを通る磁力が
低下し、アーマチヤの応答性が悪化するという新
たな問題点が発生していた。
体潤滑剤および樹脂バインダーでヨークのヒンジ
部の表面が滑らかになり、回動抵抗は改善できる
が、固体潤滑剤および樹脂バインダーによる磁気
抵抗が増大することからアーマチヤを通る磁力が
低下し、アーマチヤの応答性が悪化するという新
たな問題点が発生していた。
(考案の目的)
そこで本考案は、樹脂材料と磁性材料からなる
複合部材をヒンジ部に介装することにより、ヒン
ジ部の回動抵抗および磁気抵抗を軽減しつつヨー
クの制作工程を簡略化して、アーマチヤの応答性
の向上および装置のコスト低減を図ることを目的
としている。
複合部材をヒンジ部に介装することにより、ヒン
ジ部の回動抵抗および磁気抵抗を軽減しつつヨー
クの制作工程を簡略化して、アーマチヤの応答性
の向上および装置のコスト低減を図ることを目的
としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案によるソレノイド装置は、上記目的達成
のため磁力を発生するコイルと、コイルの近傍に
設けられ、該コイルの磁力を誘導する磁極と、コ
イルの磁力に応じて磁極に当接あるいは離反する
アーマチヤと、磁極に一部が固定され、アーマチ
ヤを回動自在に保持する保持部材と、アーマチヤ
を磁極から離反させる弾性部材と、を有するソレ
ノイド装置において、樹脂材料と磁性材料からな
る複合部材を前記アーマチヤと前記保持部材の間
に介装させている。
のため磁力を発生するコイルと、コイルの近傍に
設けられ、該コイルの磁力を誘導する磁極と、コ
イルの磁力に応じて磁極に当接あるいは離反する
アーマチヤと、磁極に一部が固定され、アーマチ
ヤを回動自在に保持する保持部材と、アーマチヤ
を磁極から離反させる弾性部材と、を有するソレ
ノイド装置において、樹脂材料と磁性材料からな
る複合部材を前記アーマチヤと前記保持部材の間
に介装させている。
(作用)
本考案では、ヒンジ部に樹脂材料と磁性材料か
らなる複合部材が介装され、この複合部材の樹脂
材料によりヨークの表面が滑らかになりヒンジ部
の回動抵抗が低減されるとともに、磁性材料によ
りヒンジ部の樹脂材料による磁気抵抗が軽減され
る。また、ヨークのバリ取り加工が削除され、制
作工程が簡略化される。したがつて、アーマチヤ
の応答性の向上および装置のコスト低減が図られ
る。
らなる複合部材が介装され、この複合部材の樹脂
材料によりヨークの表面が滑らかになりヒンジ部
の回動抵抗が低減されるとともに、磁性材料によ
りヒンジ部の樹脂材料による磁気抵抗が軽減され
る。また、ヨークのバリ取り加工が削除され、制
作工程が簡略化される。したがつて、アーマチヤ
の応答性の向上および装置のコスト低減が図られ
る。
(実施例)
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1〜4図は本考案の一実施例を示す図であ
り、本考案を自動車等車両の低速走行装置におけ
る絞弁開度調節のためのアクチユエータに適用し
た例である。
り、本考案を自動車等車両の低速走行装置におけ
る絞弁開度調節のためのアクチユエータに適用し
た例である。
まず、構成を説明する。第1図においては、1
はケースであり、ケース1の図中右側にはケース
2が配設される。ケース1,2の内部はダイヤフ
ラム3により大気室4および制御圧力室5に画成
される。ダイヤフラム3の大気室4側にはブラケ
ツト6が設けられており、ボス7を保持してい
る。ボス7は通孔7aを有しており、通孔7aに
はワイヤ8が挿通されている。ワイヤ8の一端に
はブロツク9が固定され、ブロツク9はワイヤ8
の抜止めである。ワイヤ8はワイヤーガード10
に摺動自在に支持されており、ワイヤ8の他端は
図外のスロツトルバルブに連結されている。ワイ
ヤーガード10はケース1に形成された中心孔1
1内に設けられている。
はケースであり、ケース1の図中右側にはケース
2が配設される。ケース1,2の内部はダイヤフ
ラム3により大気室4および制御圧力室5に画成
される。ダイヤフラム3の大気室4側にはブラケ
ツト6が設けられており、ボス7を保持してい
る。ボス7は通孔7aを有しており、通孔7aに
はワイヤ8が挿通されている。ワイヤ8の一端に
はブロツク9が固定され、ブロツク9はワイヤ8
の抜止めである。ワイヤ8はワイヤーガード10
に摺動自在に支持されており、ワイヤ8の他端は
図外のスロツトルバルブに連結されている。ワイ
ヤーガード10はケース1に形成された中心孔1
1内に設けられている。
一方、ダイヤフラム3の制御圧力室5側にはス
テー12が設けられており、ステー12は上述の
ブラケツト6とともにリベツト13により固定さ
れる。ステー12はダイヤフラム3とともに台形
コイルスプリング14により大気室4側に押圧さ
れており、台形コイルスプリング14はケース2
内に設けられたステー15により支持される。ス
テー15は貫通孔15aを有しており、貫通孔1
5aは制御圧力室5と収容室16を連通してい
る。収容室16内には電磁石17が配設されてお
り、電磁石17はコイル18を有する。コイル1
8はボビン19に巻装されており、ボビン19の
内部には磁芯20が設けられている。磁芯20の
両端には磁極21,22が固定されており、磁極
21,22はコイル18の発生する磁力を誘導す
る。磁極21にはプレート23が固定されてお
り、プレート23は略L字状に形成される。プレ
ート23にはヨーク(保持部材)24が固定され
ており、ヨーク24は磁性材料の鉄等が用いられ
る。また、ヨーク24はプレス加工等により形成
され、第2図に詳示するように樹脂材料と磁性材
料からなる複合部材24aによりインサート成形
される。ヨーク24の両端にはアーマチヤ25,
26が回動自在に保持されており、アーマチヤ2
5,26の先端側は磁極21,22にそれぞれ当
接あるいは離反する。アーマチヤ25,26の後
端部にはフツク25a,26aが形成されてお
り、フツク25a,25bとヨーク24に固定さ
れたブラケツト27の間にはスプリング28,2
9が張架されている。スプリング28,29はア
ーマチヤ25,26を磁極21,22から離反さ
せており、磁極21,22とアーマチヤ25,2
6の間には、それぞれ間〓M,Nを有する。ま
た、アーマチヤ25の先端部には弁体30が設け
られており、弁体30はアーマチヤ25の回動に
より負圧導入ポート31に当接あるいは離反して
制御圧力室5と負圧導入ポート31を連通あるい
は遮断する。一方、アーマチヤ26にはフラツパ
32がリベツト33により固定されており、フラ
ツパ32は先端部に弁体34を有する。弁体34
はアーマチヤ26の回動により大気圧導入ポート
35を当接あるいは離反して制御圧力室5と大気
圧導入ポート35を連通あるいは遮断する。
テー12が設けられており、ステー12は上述の
ブラケツト6とともにリベツト13により固定さ
れる。ステー12はダイヤフラム3とともに台形
コイルスプリング14により大気室4側に押圧さ
れており、台形コイルスプリング14はケース2
内に設けられたステー15により支持される。ス
テー15は貫通孔15aを有しており、貫通孔1
5aは制御圧力室5と収容室16を連通してい
る。収容室16内には電磁石17が配設されてお
り、電磁石17はコイル18を有する。コイル1
8はボビン19に巻装されており、ボビン19の
内部には磁芯20が設けられている。磁芯20の
両端には磁極21,22が固定されており、磁極
21,22はコイル18の発生する磁力を誘導す
る。磁極21にはプレート23が固定されてお
り、プレート23は略L字状に形成される。プレ
ート23にはヨーク(保持部材)24が固定され
ており、ヨーク24は磁性材料の鉄等が用いられ
る。また、ヨーク24はプレス加工等により形成
され、第2図に詳示するように樹脂材料と磁性材
料からなる複合部材24aによりインサート成形
される。ヨーク24の両端にはアーマチヤ25,
26が回動自在に保持されており、アーマチヤ2
5,26の先端側は磁極21,22にそれぞれ当
接あるいは離反する。アーマチヤ25,26の後
端部にはフツク25a,26aが形成されてお
り、フツク25a,25bとヨーク24に固定さ
れたブラケツト27の間にはスプリング28,2
9が張架されている。スプリング28,29はア
ーマチヤ25,26を磁極21,22から離反さ
せており、磁極21,22とアーマチヤ25,2
6の間には、それぞれ間〓M,Nを有する。ま
た、アーマチヤ25の先端部には弁体30が設け
られており、弁体30はアーマチヤ25の回動に
より負圧導入ポート31に当接あるいは離反して
制御圧力室5と負圧導入ポート31を連通あるい
は遮断する。一方、アーマチヤ26にはフラツパ
32がリベツト33により固定されており、フラ
ツパ32は先端部に弁体34を有する。弁体34
はアーマチヤ26の回動により大気圧導入ポート
35を当接あるいは離反して制御圧力室5と大気
圧導入ポート35を連通あるいは遮断する。
次に、作用を説明する。
コイル18に制御信号が入力されない場合、こ
の装置は第1図に示すような状態にある。すなわ
ち、コイル18が磁力を発生しないためアーマチ
ヤ25,26はスプリング28,29の反力で磁
極21,22から離反した状態を維持し、負圧導
入ポート31は閉鎖され大気圧導入ポート35は
開放される。したがつて、制御圧力室5は大気圧
となり、ダイヤフラム3が第1図中左側に移動
し、スロツトルバルブが閉じられる。
の装置は第1図に示すような状態にある。すなわ
ち、コイル18が磁力を発生しないためアーマチ
ヤ25,26はスプリング28,29の反力で磁
極21,22から離反した状態を維持し、負圧導
入ポート31は閉鎖され大気圧導入ポート35は
開放される。したがつて、制御圧力室5は大気圧
となり、ダイヤフラム3が第1図中左側に移動
し、スロツトルバルブが閉じられる。
一方、コイル18に低いレベルの制御信号(例
えば、2.7V)が入力された場合、コイル18の
磁力線は磁極22、間〓M、アーマチヤ26、プ
レート23および磁極21を通り、コイル18の
磁力がスプリング29の反力より大きくなりアー
マチヤ26は磁極22に吸着され、大気圧導入ポ
ート35は閉鎖される。このとき、磁力線がプレ
ート23、ヨーク24、アーマチヤ25、間〓N
および磁極21を通るが磁力がスロツトル28の
反力より小さくアーマチヤ25は離反した状態を
維持する。したがつて、制御圧力室5の内圧は一
定に保たれ、スロツトル開度も一定となる。
えば、2.7V)が入力された場合、コイル18の
磁力線は磁極22、間〓M、アーマチヤ26、プ
レート23および磁極21を通り、コイル18の
磁力がスプリング29の反力より大きくなりアー
マチヤ26は磁極22に吸着され、大気圧導入ポ
ート35は閉鎖される。このとき、磁力線がプレ
ート23、ヨーク24、アーマチヤ25、間〓N
および磁極21を通るが磁力がスロツトル28の
反力より小さくアーマチヤ25は離反した状態を
維持する。したがつて、制御圧力室5の内圧は一
定に保たれ、スロツトル開度も一定となる。
次に、コイル18に高いレベルの制御信号(例
えば、8.5〜14.5ボルト)が入力された場合、上
述の低いレベルの制御信号が入力された場合に比
べてヨーク24からアーマチヤ25を通る磁力線
が多くなり、アーマチヤ25も磁極21に吸着さ
れて負圧導入ポート31が開放される。したがつ
て、制御圧力室5の内圧は負圧となり、ダイヤフ
ラム3は第1図中右側へ移動し、スロツトルバル
ブが開かれる。
えば、8.5〜14.5ボルト)が入力された場合、上
述の低いレベルの制御信号が入力された場合に比
べてヨーク24からアーマチヤ25を通る磁力線
が多くなり、アーマチヤ25も磁極21に吸着さ
れて負圧導入ポート31が開放される。したがつ
て、制御圧力室5の内圧は負圧となり、ダイヤフ
ラム3は第1図中右側へ移動し、スロツトルバル
ブが開かれる。
このように、コイル18が制御信号に応じた磁
力を発生し、この磁力により負圧導入ポート31
および大気圧導入ポート35が開閉されて制御圧
力室5内の圧力変化し、スロツトルバルブが開閉
される。
力を発生し、この磁力により負圧導入ポート31
および大気圧導入ポート35が開閉されて制御圧
力室5内の圧力変化し、スロツトルバルブが開閉
される。
ここで本実施例では、ヨーク24を樹脂材料と
磁性材料を混合した複合部材24aでインサート
成形しているので、ヨーク24のヒンジ部の回動
抵抗および磁気抵抗が低減される。すなわち、第
2図に詳示するようにヨーク24の表面が摩擦抵
抗の小さい樹脂材料で覆われているから、ヨーク
24およびアーマチヤアーマチヤ25によるヒン
ジ部が滑らかとなる。また、樹脂材料によるヒン
ジ部の磁気抵抗の増加が磁性材料により阻止され
る。したがつて、第3図に示すようにヨーク24
に対するアーマチヤ25の回動角θがコイル18
の磁力によるモーメントに応じて直線的に変化
し、アーマチヤ25を滑らかに作動させることが
できる。その結果、第4図に示すように従来のよ
うな応答遅れを抑制して応答性を格段と向上させ
ることができる。
磁性材料を混合した複合部材24aでインサート
成形しているので、ヨーク24のヒンジ部の回動
抵抗および磁気抵抗が低減される。すなわち、第
2図に詳示するようにヨーク24の表面が摩擦抵
抗の小さい樹脂材料で覆われているから、ヨーク
24およびアーマチヤアーマチヤ25によるヒン
ジ部が滑らかとなる。また、樹脂材料によるヒン
ジ部の磁気抵抗の増加が磁性材料により阻止され
る。したがつて、第3図に示すようにヨーク24
に対するアーマチヤ25の回動角θがコイル18
の磁力によるモーメントに応じて直線的に変化
し、アーマチヤ25を滑らかに作動させることが
できる。その結果、第4図に示すように従来のよ
うな応答遅れを抑制して応答性を格段と向上させ
ることができる。
また、アーマチヤ25をプレス加工およびイン
サート成形するだけで良いから、アーマチヤ25
の製作工程を簡略化でき、コストの低減を図るこ
とができる。
サート成形するだけで良いから、アーマチヤ25
の製作工程を簡略化でき、コストの低減を図るこ
とができる。
(効果)
本考案によれば、樹脂材料と磁性材料からなる
複合部材をヒンジ部に介装しているので、ヒンジ
部の回動抵抗および磁気抵抗を軽減しつつヨーク
の製作工程を簡略化することができ、アーマチヤ
の応答性の向上および装置のコスト低減を図るこ
とができる。
複合部材をヒンジ部に介装しているので、ヒンジ
部の回動抵抗および磁気抵抗を軽減しつつヨーク
の製作工程を簡略化することができ、アーマチヤ
の応答性の向上および装置のコスト低減を図るこ
とができる。
第1〜4図は本考案によるソレノイド装置の一
実施例を示す図であり、第1図はその全体構成
図、第2図はその要部詳細図、第3図はその回動
角とモーメントとの関係を示す図、第4図はその
作用を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 18……コイル、21,22……磁極、24…
…ヨーク(保持部材)、24a……複合部材、2
5,26……アーマチヤ、28,29……スプリ
ング(弾性部材)。
実施例を示す図であり、第1図はその全体構成
図、第2図はその要部詳細図、第3図はその回動
角とモーメントとの関係を示す図、第4図はその
作用を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 18……コイル、21,22……磁極、24…
…ヨーク(保持部材)、24a……複合部材、2
5,26……アーマチヤ、28,29……スプリ
ング(弾性部材)。
Claims (1)
- 磁力を発生するコイルと、コイルの近傍に設け
られ、該コイルの磁力を誘導する磁極と、コイル
の磁力に応じて磁極に当接あるいは離反するアー
マチヤと、磁極に一部が固定され、アーマチヤを
回動自在に保持する保持部材と、アーマチヤを磁
極から離反させる弾性部材と、を有するソレノイ
ド装置において、樹脂材料と磁性材料からなる複
合部材を前記アーマチヤと前記保持部材の間に介
装させたことを特徴とするソレノイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16627986U JPH0356011Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16627986U JPH0356011Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370112U JPS6370112U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0356011Y2 true JPH0356011Y2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=31097101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16627986U Expired JPH0356011Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356011Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120917A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Toshiba Corp | 電磁アクチュエータ |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP16627986U patent/JPH0356011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370112U (ja) | 1988-05-11 |
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