JPS5851381Y2 - ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置 - Google Patents

ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置

Info

Publication number
JPS5851381Y2
JPS5851381Y2 JP6833877U JP6833877U JPS5851381Y2 JP S5851381 Y2 JPS5851381 Y2 JP S5851381Y2 JP 6833877 U JP6833877 U JP 6833877U JP 6833877 U JP6833877 U JP 6833877U JP S5851381 Y2 JPS5851381 Y2 JP S5851381Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
movable shaft
coil
hole
winding frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6833877U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53163425U (ja
Inventor
雅美 武田
Original Assignee
株式会社ボッシュオートモーティブ システム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ボッシュオートモーティブ システム filed Critical 株式会社ボッシュオートモーティブ システム
Priority to JP6833877U priority Critical patent/JPS5851381Y2/ja
Publication of JPS53163425U publication Critical patent/JPS53163425U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5851381Y2 publication Critical patent/JPS5851381Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はクーラー装備車において、アイドリンク時の
冷房効果の低下を防ぐためのエンジンの回転数を増速さ
せるエンジン回転数増速装置に関するものである。
エンジン回転数増速装置は、その可動軸の出力がアクセ
ル伝達機構に作用されるように、チェーン等の伝達手段
を介して連結され、クーラーの作動時でアイドリンク時
に、アクセルの踏み込みにより、回転数増速装置内の吸
着板が戻されて電磁石に吸着されて、その位置を保持す
るため、スロットルバルブの開度がある一定の位置で保
持され、アイドリンクの回転数をクーラーの負荷にみあ
った量増速ができるものである。
このような働きをする回転数増速装置が従来から開発さ
れているが、これらは構造上重かったり、可動軸と吸着
板とのねじ部が摩耗することがあり、また吸着板とヨー
クの面が出ないために保持力にバラツキがあったりして
問題であった。
そこで、この考案は可動軸を磁性材とし、ヨークのセン
ターボールをなくシ、可動軸が磁気回路の一部をなすこ
とで、重量の軽減をはかり、筐たヨークと可動軸に固装
の吸着板との接触を、その外周端部で接触するだけにし
てヨークの面を出すのを容易にしたものであると共に、
可動軸からの出力を引っ張り方向及び押し出し方向の双
方に可動軸の組付方向を変えることだけで出来るように
したものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第1図において、この考案の断面図が示され、コイル1
はコイル巻き枠2に巻装されている。
このコイル巻き枠2は中央に孔3が形成され、また第2
図に示すようにコイル巻き枠2の右側立て枠部分2aに
上下に止め片4が延設形成され、該止め片4には孔5が
穿設されている。
尚、止め片4とコイル巻き枠2との接続部を折曲しやす
いように溝6が形成され、コイル巻き枠2にコイル1が
巻かれると、止め片4は第4図に示すように折曲さね、
止め片4の孔5に下記するヨーク7とケース13とを接
続固定する止めねじが挿入されて固定される。
ヨーク7は磁性材より成り、前記コイル1の外周を包む
ような形状に設けられ、この実施例では椀状をなし、そ
の右側面には前記コイル巻き枠2に形成の孔3と同径の
孔8が形成され、孔8を構成するヨーク7は内側に巻き
込1れた構成をしている。
このようにすることで、孔3及び8内に挿入された下記
する可動軸9との接触面積の拡大をはかり磁束の通りを
良くしている。
可動軸9はその左側にねじ10が刻設されると共に、こ
のねじ部を除いた部分の略中間に吸着板11が溶着され
ている。
この可動軸9は前記コイル巻き枠2の孔3内に挿入され
ている。
吸着板11は磁性材より威り、その外周端部において前
記したヨーク7の左側端が接触するものである。
スプリング12はこの吸着板11とケース13との間に
弾装され、吸着板11をヨーク7側に押圧している。
ケース13は可動軸9が支えられる孔14を有しており
、該ケース13の右側開口端は、前記ヨーク7に嵌合し
ており、止めねじ15でケース13とヨーク7とを接続
すると共に、コイル巻き枠2の止め片4に形成の孔5に
螺合している。
従って、この止めねじ15でコイル巻き枠2も同時に固
定される。
上述の構成において、可動軸9の左側のねじ10に図示
しないが伝達手段を介してアクセル機構に連結され、冷
房作動時でアクセルペダルを踏み込むと、可動軸9はス
プリング12で右方へ移動され、その可動軸9に固装の
吸着板11がヨーク7に当接し、吸着されるようになる
そして、磁気は矢印のように流れて、ヨーク7、吸着板
11、可動軸9との磁気回路が構成されるようになる。
吸着板11は磁気力でヨーク7に吸持された状態では、
アクセルペダルの踏み込みを離しても、アクセル系の力
で引き戻せないため、その位置が固定され、スロットル
バルブは一定量増大された状態に開かれたitで、エン
ジンの回転数を増速させることができるものである。
尚、コイル1への通電が遮断されると、スプリング12
の力のみが可動軸9に加えられるだけになり、この力は
弱くアクセル系が変動すると、これに従って自由に動か
されるようになる。
第5図において、前記実施例(引っ張り方向)と異なり
押し出し方向に可動軸9の出力が出せるようにしたもの
である。
この実施例は可動軸9の組付方向を前記実施例とは逆に
ねじ10側をコイル巻き枠2の孔3内に挿入しているも
のである。
これは車両の差により、またアクセル系の取付部分との
差により生じる方向性の変化があり、これに対応すべく
考案されたもので、簡単に可動軸の組付位置の変化で、
方向性の異なるエンジン回転数増速装置を提供すること
ができるものである。
尚、この実施例は前記実施例と同一部分の符号を付して
説明を省略している。
この考案は上述のように、可動軸が磁性材とされ、該可
動軸が磁気回路の一部をなし、ヨークのセンターポール
をなくすことができ、重量の軽減をはかり、部品点数の
減少に寄与することができる。
また、ヨークと吸着板との接触を、吸着板の外周端部で
接触するだけにしてヨークの面を出すのを容易にしたも
のであり、作業性を向上させることができる。
更に、可動軸からの出力を引っ張り方向及び押し出し方
向の双方に可動軸の組付方向を変えることだけで変更が
できるようにしたものであり、構造の変更が伴わなく、
一種類の製造で良いため、製造コストの引き下げにも寄
与できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の断面図、第2図はコイル巻き枠の側
面図、第3図はコイル巻き枠の右側立て枠部分の図、第
4図は同止め片を折曲した状態の図、第5図は可動軸の
組付方向を変えた他の実施例の断面図である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・コイル巻き枠、
3・・・・・・孔、7・・・・・・ヨーク、9・・・・
・・可動軸、11・・・・・・吸着板、12・・・・・
・スプリング、15・・・・・・止めねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央に孔3を形成したコイル巻き枠2に巻装したコイル
    1と、磁性材より成り孔8を有する椀状に形成されて前
    記コイル1の外周を包む形状のヨーク7と、孔14を有
    し前記ヨークTと対向して前記ヨーク7及びコイル巻き
    枠2を嵌合固着するケース13と、孔3,8,14を貫
    通した可動軸9と、この可動軸9の略中夫に固着され、
    前記ケース13の内部空間に位置し、かつ外周端部が前
    記ヨークIの開口端に対向するように配された吸着板1
    1と、前記ケース13と吸着板110間に弾装されたス
    プリング12とから成り、可動軸9を磁気回路の一部と
    したことを特徴とするクーラー装備車のエンジン回転数
    増速装置。
JP6833877U 1977-05-27 1977-05-27 ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置 Expired JPS5851381Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6833877U JPS5851381Y2 (ja) 1977-05-27 1977-05-27 ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6833877U JPS5851381Y2 (ja) 1977-05-27 1977-05-27 ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53163425U JPS53163425U (ja) 1978-12-21
JPS5851381Y2 true JPS5851381Y2 (ja) 1983-11-22

Family

ID=28976125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6833877U Expired JPS5851381Y2 (ja) 1977-05-27 1977-05-27 ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5851381Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53163425U (ja) 1978-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4515345A (en) Solenoid valve
JPS5851381Y2 (ja) ク−ラ−装備車のエンジン回転数増速装置
JPH0739107A (ja) アクチュエータ
JPS59154055U (ja) 両軸受リ−ル
JPS6018645Y2 (ja) アクチユエ−タのストロ−ク調整装置
JPS5939073Y2 (ja) オ−トバイ用定速走行装置
JPS6025861Y2 (ja) ソレノイド
JPS5918215Y2 (ja) 電磁弁
JP2000064934A (ja) スタータ
JPS6317208Y2 (ja)
JP3019190U (ja) 魚釣用両ベアリング形リール
JPH0138894Y2 (ja)
JPS60169812U (ja) プランジヤ型電磁石駆動装置
JPS595943Y2 (ja) シヤクホウガタデンジシヤクソウチ
JPS6222671Y2 (ja)
JPS59147122A (ja) 電磁クラツチ
JPH0625720Y2 (ja) 電磁クラツチのアーマチユア組立体
JPH06335227A (ja) ステッピングモータ
KR200160028Y1 (ko) 밸런스샤프트
JPS6090805U (ja) 釈放形電磁装置
JPS6369632U (ja)
JPS59139431U (ja) ヘツドライト作動装置
JPH0472855U (ja)
JPH0736408U (ja) ソレノイド
JPS6048208U (ja) 自己保持型ソレノイド