JPH035607B2 - - Google Patents
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- JPH035607B2 JPH035607B2 JP58090176A JP9017683A JPH035607B2 JP H035607 B2 JPH035607 B2 JP H035607B2 JP 58090176 A JP58090176 A JP 58090176A JP 9017683 A JP9017683 A JP 9017683A JP H035607 B2 JPH035607 B2 JP H035607B2
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- polarity
- guide
- bogie
- magnetic
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0259—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
- G05D1/0265—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導帯に沿い無人台車を走行させる際
に方向がずれたような場合に自動的に制御させる
ようにして誘導させる無人台車の誘導方法及び装
置に関するものである。
に方向がずれたような場合に自動的に制御させる
ようにして誘導させる無人台車の誘導方法及び装
置に関するものである。
無人台車とは、台車上に電源を持ち自動的に走
行できるようにした台車をいい、かかる無人で走
行できるようにした装置は、現在、自動倉庫の周
辺設備、生産ラインにおける物品搬送設備、自動
加工ラインにおける搬送設備等に数多く使用され
ており、その特長は、専用の軌条を持たせないこ
とにある。専用の軌条を持たないということは、
工場一般通路を走行できるためフオークリフトや
人間と共用のスペースが使えること、走行ルート
の変更が容易であること、等の点で有利である。
行できるようにした台車をいい、かかる無人で走
行できるようにした装置は、現在、自動倉庫の周
辺設備、生産ラインにおける物品搬送設備、自動
加工ラインにおける搬送設備等に数多く使用され
ており、その特長は、専用の軌条を持たせないこ
とにある。専用の軌条を持たないということは、
工場一般通路を走行できるためフオークリフトや
人間と共用のスペースが使えること、走行ルート
の変更が容易であること、等の点で有利である。
従来、無人台車の走行方式としては、電磁誘導
方式、光学式誘導方式が実用化されている。
方式、光学式誘導方式が実用化されている。
電磁誘導方式は、第1図に示す如く、走行面a
の床に埋め込んだ誘導線bに電流を流すことによ
つて生ずる誘導磁界を、台車cに取り付けた一対
の検出器d,dで検出し、その検出強度が同等と
なるように走行方向を制御することにより、誘導
線に沿い台車を走行させるようにするものであ
る。すなわち、走行面aに埋め込まれた誘導線b
に電流を流すと、誘導磁界eが発生し、この誘導
磁界eを一対の検出器d,dで検出しながら走行
する方式であり、検出器d,dの中心が誘導線b
よりいずれかの方向へずれると、検出器d,dの
検出する強度に差が生じるので、その差が零とな
るように台車の走行方向を制御することにより台
車を誘導線bに沿つて走行させることができるよ
うにしてある。
の床に埋め込んだ誘導線bに電流を流すことによ
つて生ずる誘導磁界を、台車cに取り付けた一対
の検出器d,dで検出し、その検出強度が同等と
なるように走行方向を制御することにより、誘導
線に沿い台車を走行させるようにするものであ
る。すなわち、走行面aに埋め込まれた誘導線b
に電流を流すと、誘導磁界eが発生し、この誘導
磁界eを一対の検出器d,dで検出しながら走行
する方式であり、検出器d,dの中心が誘導線b
よりいずれかの方向へずれると、検出器d,dの
検出する強度に差が生じるので、その差が零とな
るように台車の走行方向を制御することにより台
車を誘導線bに沿つて走行させることができるよ
うにしてある。
又、この電磁誘導方式では、台車を複雑なルー
トに従つて分岐したり合流させたりする誘導を行
わせるに当り、誘導線bを流す電流をルート毎に
周波数の異なる交流とし、その交わる点において
次に走行するルートの周波数を台車に対して地上
から送信指令することにより台車を分岐したり合
流させたりする方式がある。すなわち、第2図に
示す如く、台車cをA点に移動する場合は、分岐
点fにおいて台車cに対し周波数F1の誘導線b1に
沿い走行するように指令を与えることにより、台
車cは誘導線b1に従つてA点へ移動することがで
きるようにしてあり、又、誘導線b1を走行してい
る台車を分岐点gで移動させる場合は、分岐点g
で台車に対して周波数F2の誘導線に沿つて走行
するよう指令を与えれば、台車は誘導線b2に従い
B点へと分岐する。各分岐点における台車への指
令信号の伝送方法としては、地上より無線や光や
音波等で信号を送信する方式や走行路面下の1個
所に複数のコイルを埋め、各々のコイルの励磁、
非励磁により一定のパターンを表示し、台車がこ
のパターンを検出することにより走行指令とする
方式等がある。そのほか、誘導線の周波数はすべ
て同一とし、台車の進行にしたがつて順次径路を
切替えて台車を誘導する方式もある。
トに従つて分岐したり合流させたりする誘導を行
わせるに当り、誘導線bを流す電流をルート毎に
周波数の異なる交流とし、その交わる点において
次に走行するルートの周波数を台車に対して地上
から送信指令することにより台車を分岐したり合
流させたりする方式がある。すなわち、第2図に
示す如く、台車cをA点に移動する場合は、分岐
点fにおいて台車cに対し周波数F1の誘導線b1に
沿い走行するように指令を与えることにより、台
車cは誘導線b1に従つてA点へ移動することがで
きるようにしてあり、又、誘導線b1を走行してい
る台車を分岐点gで移動させる場合は、分岐点g
で台車に対して周波数F2の誘導線に沿つて走行
するよう指令を与えれば、台車は誘導線b2に従い
B点へと分岐する。各分岐点における台車への指
令信号の伝送方法としては、地上より無線や光や
音波等で信号を送信する方式や走行路面下の1個
所に複数のコイルを埋め、各々のコイルの励磁、
非励磁により一定のパターンを表示し、台車がこ
のパターンを検出することにより走行指令とする
方式等がある。そのほか、誘導線の周波数はすべ
て同一とし、台車の進行にしたがつて順次径路を
切替えて台車を誘導する方式もある。
しかしながら、かかる誘導方式では、次の如き
問題点がある。
問題点がある。
誘導線bを走行路面下に埋め込む必要がある
ため、敷設工事が複雑となり、又、ルートの移
設や変更、誘導線bの断線の発見と修理、等が
困難である。
ため、敷設工事が複雑となり、又、ルートの移
設や変更、誘導線bの断線の発見と修理、等が
困難である。
周波数の異なる誘導用電源装置並に電気工事
等が必要で、台車の走行するルートの制御設備
が複雑である。
等が必要で、台車の走行するルートの制御設備
が複雑である。
走行面aの沈下や急激な振動等により誘導線
が断線する。
が断線する。
誘導線近くの電導体により磁界が悪影響を受
けるため、走行路面の構造に制約が多い。たと
えば、鉄筋コンクリート床等では、鉄筋と誘導
線は、或る値以上離す必要があるため、走行面
と鉄筋の距離を必要以上に大きくとる必要があ
る。
けるため、走行路面の構造に制約が多い。たと
えば、鉄筋コンクリート床等では、鉄筋と誘導
線は、或る値以上離す必要があるため、走行面
と鉄筋の距離を必要以上に大きくとる必要があ
る。
誘導磁界の強さには実用上限度があるため、
車体と誘導体の許容ずれ限度が小さい。
車体と誘導体の許容ずれ限度が小さい。
次に、光学式誘導方式は、走行面の床面に光反
射体を設置し、台車から発する光をこの光反射体
で反射させ、反射光と台車の相対位置を検出する
ことにより台車を誘導する方式である。
射体を設置し、台車から発する光をこの光反射体
で反射させ、反射光と台車の相対位置を検出する
ことにより台車を誘導する方式である。
すなわち、第3図に示す如く、台車c側に設け
た光源hから発した光を走行面a上の反射体iに
より反射させ、その反射光を検出する受光部jの
位置により台車cと反射体iの相対関係を検出
し、そのずれ量に応じて台車の走行方向を制御さ
せる方式である。kは走行車輪である。
た光源hから発した光を走行面a上の反射体iに
より反射させ、その反射光を検出する受光部jの
位置により台車cと反射体iの相対関係を検出
し、そのずれ量に応じて台車の走行方向を制御さ
せる方式である。kは走行車輪である。
この方式では、第4図に示す如く、光源hから
発した光を受光部jの左側部分で検出した場合、
台車cは反射体iよりも右側へずれたことになる
ので、そのずれ量に応じた走行方向修正指令を台
車cに与えるようにし、台車cを左側へ寄せるよ
う軌道修正させる。
発した光を受光部jの左側部分で検出した場合、
台車cは反射体iよりも右側へずれたことになる
ので、そのずれ量に応じた走行方向修正指令を台
車cに与えるようにし、台車cを左側へ寄せるよ
う軌道修正させる。
その他の光学式としては、反射体からの反射量
を一対の受光部で検出し、その反射量が同一とな
るよう位置制御する方式もある。
を一対の受光部で検出し、その反射量が同一とな
るよう位置制御する方式もある。
かかる光学式誘導方式により、台車cを複雑な
ルートに従つて分岐したり合流させたりする場合
には、左右分岐、直進走行にそれぞれ専用の受光
部を設ける、等種々の方式があり、又、各分岐点
における台車への指令信号としては、地上より無
線や光や音波等で信号を送信する方式や、誘導用
反射の付近に別の反射部を設けてその反射光を前
記受光部で受光し、そのパターンを検出すること
により走行指令とする方式等がある。
ルートに従つて分岐したり合流させたりする場合
には、左右分岐、直進走行にそれぞれ専用の受光
部を設ける、等種々の方式があり、又、各分岐点
における台車への指令信号としては、地上より無
線や光や音波等で信号を送信する方式や、誘導用
反射の付近に別の反射部を設けてその反射光を前
記受光部で受光し、そのパターンを検出すること
により走行指令とする方式等がある。
しかし、これらの光学式誘導方式では、次の如
き問題点がある。
き問題点がある。
(1) 誘導体へのゴミ等の付着により光の反射が阻
害され易い。
害され易い。
(2) 誘導体表面の損傷により光の反射が阻害され
易い。
易い。
(3) 走行面の凹凸が多い場合、反射体の設置が困
難で設置されたものでも剥れ易い。
難で設置されたものでも剥れ易い。
以上のように従来の電磁誘導方式、光学式誘導
方式のいずれも多くの問題点を有しており、いず
れの方式も誘導体の耐久性、移設性及びその機能
の安定性に問題があると共に誘導体の設置方法が
複雑ある。
方式のいずれも多くの問題点を有しており、いず
れの方式も誘導体の耐久性、移設性及びその機能
の安定性に問題があると共に誘導体の設置方法が
複雑ある。
本発明は、かかる従来の問題点を解消すると共
に、台車を誘導帯に沿い誘導させ、且つ、誘導帯
が分岐しているところでも任意の方向へ台車を走
行させたり、又は合流させることができるように
しようとしてなしたもので、台車に設けた磁気検
出センサーの磁気検出素子の極性をN極からS極
へ、又その逆へ切り換えるようにして極性をN
極、S極としてある誘導帯に沿い台車を誘導制御
し、更に台車の速度制御をも行うようにしたもの
である。
に、台車を誘導帯に沿い誘導させ、且つ、誘導帯
が分岐しているところでも任意の方向へ台車を走
行させたり、又は合流させることができるように
しようとしてなしたもので、台車に設けた磁気検
出センサーの磁気検出素子の極性をN極からS極
へ、又その逆へ切り換えるようにして極性をN
極、S極としてある誘導帯に沿い台車を誘導制御
し、更に台車の速度制御をも行うようにしたもの
である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第5図乃至第9図は本発明の基本的構成を示す
もので、無人台車を走行させようとする方向へ延
びる磁気を帯びた誘導帯1を走行面2に敷設し、
一方、無人台車は、台車3の中央部に左右の走行
駆動輪4を、各々独立した走行駆動モータ5によ
り駆動されるように備え、且つ前後部の左右に従
動輪6を備えると共に、台車3の下面の前端部及
び後端部に、磁気検出センサー7及び7′を取り
付けた構成を有し、更に、上記磁気検出センサー
7,7′と接続してある演算装置9、該演算装置
9で算出された値に基づき走行駆動モータ5の回
転制御を行うよう指令を出す走行駆動制御装置1
0、その他バツテリー等を台車3に搭載し、誘導
帯1に沿い台車3を無人で誘導できるようにす
る。
もので、無人台車を走行させようとする方向へ延
びる磁気を帯びた誘導帯1を走行面2に敷設し、
一方、無人台車は、台車3の中央部に左右の走行
駆動輪4を、各々独立した走行駆動モータ5によ
り駆動されるように備え、且つ前後部の左右に従
動輪6を備えると共に、台車3の下面の前端部及
び後端部に、磁気検出センサー7及び7′を取り
付けた構成を有し、更に、上記磁気検出センサー
7,7′と接続してある演算装置9、該演算装置
9で算出された値に基づき走行駆動モータ5の回
転制御を行うよう指令を出す走行駆動制御装置1
0、その他バツテリー等を台車3に搭載し、誘導
帯1に沿い台車3を無人で誘導できるようにす
る。
上記磁気検出センサー7,7′は、多数の磁気
検出素子8より構成されており、各磁気検出素子
8は一定の磁力をもつ誘導帯1の磁界11(第7
図及び第8図参照)の強さに反応するような高さ
位置で且つ台車3の左右方向へ所定のピツチで配
設し、該各磁気検出素子8はそれぞれ演算装置9
に接続されて演算装置9内で番地として表示され
るようにしてあり、いずれかの磁気検出素子8が
磁気を検出すると当該素子8に対応する番地が表
示され、又同時に当該表示された番地と基準位置
の番地との間に距離が演算装置9で算出されるよ
うにする。
検出素子8より構成されており、各磁気検出素子
8は一定の磁力をもつ誘導帯1の磁界11(第7
図及び第8図参照)の強さに反応するような高さ
位置で且つ台車3の左右方向へ所定のピツチで配
設し、該各磁気検出素子8はそれぞれ演算装置9
に接続されて演算装置9内で番地として表示され
るようにしてあり、いずれかの磁気検出素子8が
磁気を検出すると当該素子8に対応する番地が表
示され、又同時に当該表示された番地と基準位置
の番地との間に距離が演算装置9で算出されるよ
うにする。
本発明の特徴は、上記した基本構成に下記の構
成を付加し、誘導帯1の分岐点で希望する方向へ
簡単に台車3を誘導できるようにすることであ
る。
成を付加し、誘導帯1の分岐点で希望する方向へ
簡単に台車3を誘導できるようにすることであ
る。
すなわち、誘導帯1の途中より誘導帯1′を分
岐させ、該分岐した誘導帯1′の極性を誘導帯1
の極性とは異なるものとする。一方、台車3の前
端部には、誘導用の磁気検出センサー7,7′の
極性を切り換えるための極性切換用磁気センサー
12,12′を設け、該磁気センサー12,1
2′が、分岐点13の手前の走行面2に設置した
発磁体14,14′により作動するように制御す
れば、該磁気センサー12,12′からの信号で
磁気検出センサー7,7′の極性が切り換えられ
る。分岐の必要がない場合は磁気センサー12,
12′は作動しないように制御する。この磁気検
出センサー7,7′の極性の切換えは、磁気検出
素子8のコイル特性を逆にすることにより行う。
第11図は上記磁気検出センサー7,7′の極性
切換制御のブロツク図であり、磁気検出センサー
7,7′の磁気検出素子8に出力回路15を接続
し、該出力回路15に、前記磁気センサー12,
12′からの信号により切り換えられる極性切換
スイツチ16を接続し、該極性切換スイツチ16
の切り換えにより磁気検出素子8のコイル特性が
逆にされ、極性がN極からS極へ、又その逆に切
り換えられるようにする。17は出力増幅器、1
8は演算装置9へ通じる素子作動回路である。
岐させ、該分岐した誘導帯1′の極性を誘導帯1
の極性とは異なるものとする。一方、台車3の前
端部には、誘導用の磁気検出センサー7,7′の
極性を切り換えるための極性切換用磁気センサー
12,12′を設け、該磁気センサー12,1
2′が、分岐点13の手前の走行面2に設置した
発磁体14,14′により作動するように制御す
れば、該磁気センサー12,12′からの信号で
磁気検出センサー7,7′の極性が切り換えられ
る。分岐の必要がない場合は磁気センサー12,
12′は作動しないように制御する。この磁気検
出センサー7,7′の極性の切換えは、磁気検出
素子8のコイル特性を逆にすることにより行う。
第11図は上記磁気検出センサー7,7′の極性
切換制御のブロツク図であり、磁気検出センサー
7,7′の磁気検出素子8に出力回路15を接続
し、該出力回路15に、前記磁気センサー12,
12′からの信号により切り換えられる極性切換
スイツチ16を接続し、該極性切換スイツチ16
の切り換えにより磁気検出素子8のコイル特性が
逆にされ、極性がN極からS極へ、又その逆に切
り換えられるようにする。17は出力増幅器、1
8は演算装置9へ通じる素子作動回路である。
又、第10図中、19,19′は誘導帯1に沿
つた走行面2上に設置した発磁体、20,20′
は誘導体1とは異なる極性をもつた発磁体で、誘
導帯1付近あるいは誘導体1に重ねて設置するも
のであり、これらは台車3の速度制御を行わせる
ためのものである。
つた走行面2上に設置した発磁体、20,20′
は誘導体1とは異なる極性をもつた発磁体で、誘
導帯1付近あるいは誘導体1に重ねて設置するも
のであり、これらは台車3の速度制御を行わせる
ためのものである。
台車3を誘導帯1に沿い誘導させる場合は、自
動的に台車3の中央と誘導帯1の中心が一致して
いるような状態に制御しつつ誘導させることがで
きる。今、たとえば、磁気検出センサー7,7′
の中央部が誘導帯1の中心に一致している状態を
基準にするとすれば、各磁気検出素子8のうち、
磁気検出センサー7,7′の中央部にある数個の
磁気検出素子8が誘導帯1の磁気を検出し、これ
が演算装置9内で中央部の番地として表示される
限り、演算装置9では台車3のずれ量零として計
算されるため、検出センサー7,7′の中央Cと
誘導帯1の中心とが一致した状態で台車3は走行
させられる。
動的に台車3の中央と誘導帯1の中心が一致して
いるような状態に制御しつつ誘導させることがで
きる。今、たとえば、磁気検出センサー7,7′
の中央部が誘導帯1の中心に一致している状態を
基準にするとすれば、各磁気検出素子8のうち、
磁気検出センサー7,7′の中央部にある数個の
磁気検出素子8が誘導帯1の磁気を検出し、これ
が演算装置9内で中央部の番地として表示される
限り、演算装置9では台車3のずれ量零として計
算されるため、検出センサー7,7′の中央Cと
誘導帯1の中心とが一致した状態で台車3は走行
させられる。
台車3が走行中に、たとえば、右側へずれたと
すると、第8図に示す如く台車3に設けた磁気検
出センサー7の中央Cにより左側に位置する複数
の磁気検出素子8が誘導帯1の磁気を検出するこ
とになる。今、磁気検出センサー7の中央Cと磁
気を感知している第n1番目の磁気検出素子8との
間の距離をl1、同じく中央Cと第n2番目の磁気検
出素子8との間の距離をl2とすると、磁気検出セ
ンサー7の中央Cから誘導帯1の中心線上までの
距離Lは、L=l1+l2/2で表わされ、この距離Lが 誘導帯1からのずれ量となる。
すると、第8図に示す如く台車3に設けた磁気検
出センサー7の中央Cにより左側に位置する複数
の磁気検出素子8が誘導帯1の磁気を検出するこ
とになる。今、磁気検出センサー7の中央Cと磁
気を感知している第n1番目の磁気検出素子8との
間の距離をl1、同じく中央Cと第n2番目の磁気検
出素子8との間の距離をl2とすると、磁気検出セ
ンサー7の中央Cから誘導帯1の中心線上までの
距離Lは、L=l1+l2/2で表わされ、この距離Lが 誘導帯1からのずれ量となる。
上記第n1番目から第n2番目までの磁気検出素子
8が磁気を検出していることにより、演算装置9
では上記第n1番目から第n2番目の番地表示がなさ
れると共に上記L=l1+l2/2の計算が行われて磁気 検出センサー7の中央Cを基準としたときの右又
は左への実際のずれ量が求められる。ずれ量が求
められると、そのずれ量が零となるような制御指
令が走行駆動制御装置10から走行駆動モータ5
へ送られ、左右の駆動輪4の回転を制御して台車
の方向制御を行う。上記走行駆動モータ5からは
走行駆動制御装置10や演算装置9へ信号がフイ
ードバツクされ、ずれ量が零になるまで方向制御
が行われ、台車3の磁気検出センサー7の中央が
誘導帯1の中心と一致するよう台車3を自動的に
誘導することができる。
8が磁気を検出していることにより、演算装置9
では上記第n1番目から第n2番目の番地表示がなさ
れると共に上記L=l1+l2/2の計算が行われて磁気 検出センサー7の中央Cを基準としたときの右又
は左への実際のずれ量が求められる。ずれ量が求
められると、そのずれ量が零となるような制御指
令が走行駆動制御装置10から走行駆動モータ5
へ送られ、左右の駆動輪4の回転を制御して台車
の方向制御を行う。上記走行駆動モータ5からは
走行駆動制御装置10や演算装置9へ信号がフイ
ードバツクされ、ずれ量が零になるまで方向制御
が行われ、台車3の磁気検出センサー7の中央が
誘導帯1の中心と一致するよう台車3を自動的に
誘導することができる。
上記台車3の無人誘導において、磁気検出セン
サー7,7′の検出極性を一方の極(たとえばN
極)に限定してしまうと、誘導帯1の極性もそれ
に伴い限定する必要がある。しかし、この場合は
台車3を分岐点13において分岐させるために
は、分岐のための種々の複雑な誘導機構(演算装
置における分岐専用誘導プログラム等を含む)が
必要となつて来る。
サー7,7′の検出極性を一方の極(たとえばN
極)に限定してしまうと、誘導帯1の極性もそれ
に伴い限定する必要がある。しかし、この場合は
台車3を分岐点13において分岐させるために
は、分岐のための種々の複雑な誘導機構(演算装
置における分岐専用誘導プログラム等を含む)が
必要となつて来る。
本発明では、分岐した誘導帯1′の極性を誘導
帯1の極性とは異にし、且つ磁気検出センサー
7,7′の極性を自在に切り換え得るようにして
あるので、分岐点13に台車が差しかかつても簡
単に台車3を分岐させることができる。すなわ
ち、台車3を分岐点13で分岐させる場合は、台
車3に設けた極性切換用磁気センサー12,1
2′が作動するよう予め制御しておくと、該極性
切換用磁気センサー12,12′が走行面2上に
設置した発磁体14,14′により作動し、この
信号で第11図の極性切換スイツチ16が切り換
つて磁気検出素子8の極性がN極からS極へ切り
換わり、誘導帯1の極性(N極)により誘導され
ていた台車3は、分岐点13で異なつた極性(S
極)をもつ誘導帯1′に沿い走行させられ、該誘
導帯1′に沿い前記誘導帯1の場合と同様に誘導
される。合流の場合も同様である。
帯1の極性とは異にし、且つ磁気検出センサー
7,7′の極性を自在に切り換え得るようにして
あるので、分岐点13に台車が差しかかつても簡
単に台車3を分岐させることができる。すなわ
ち、台車3を分岐点13で分岐させる場合は、台
車3に設けた極性切換用磁気センサー12,1
2′が作動するよう予め制御しておくと、該極性
切換用磁気センサー12,12′が走行面2上に
設置した発磁体14,14′により作動し、この
信号で第11図の極性切換スイツチ16が切り換
つて磁気検出素子8の極性がN極からS極へ切り
換わり、誘導帯1の極性(N極)により誘導され
ていた台車3は、分岐点13で異なつた極性(S
極)をもつ誘導帯1′に沿い走行させられ、該誘
導帯1′に沿い前記誘導帯1の場合と同様に誘導
される。合流の場合も同様である。
このように磁気検出センサー7,7′の極性を
分岐点13でS極に切り換えれば、誘導帯1の方
向へ、又、N極に切り換えれば誘導帯1′の方向
へ台車を進行させることができる。
分岐点13でS極に切り換えれば、誘導帯1の方
向へ、又、N極に切り換えれば誘導帯1′の方向
へ台車を進行させることができる。
本発明では、上記のように台車3の磁気検出セ
ンサー7,7′の極性を変えられることから、次
のような制御をも行うことができる。
ンサー7,7′の極性を変えられることから、次
のような制御をも行うことができる。
すなわち、誘導帯1の極性とは異なる極性をも
つた発磁体20,20′を誘導帯1付近あるいは
誘導帯1に重ねて設置すると共に、発磁体20の
手前の走行面2上に発磁体19,19′を設置し
ておくと、上記発磁体19,19′で極性切換用
磁気センサー12,12′が作動すると、磁気検
出センサー7,7′の磁気検出素子8の極性が切
り換えられ、切り換えられた磁気検出素子8が発
磁体20,20′でON信号を発する数により誘
導帯1の極性に影響されることなく速度制御を行
うことができる。今、たとえば、長さyの発磁体
20′により磁気検出センサー7の素子8がON
している長さが、第12図に示すy′以上ならば、
加速、長さxの発磁体20により磁気検出センサ
ー7の素子8がONしている長さが、第13図に
示すx′以上y′以下であれば減速、というように決
めておけば、磁気検出センサー7が発磁体20,
20′に差しかかるときに、台車の速度を自在に
制御させることができる。
つた発磁体20,20′を誘導帯1付近あるいは
誘導帯1に重ねて設置すると共に、発磁体20の
手前の走行面2上に発磁体19,19′を設置し
ておくと、上記発磁体19,19′で極性切換用
磁気センサー12,12′が作動すると、磁気検
出センサー7,7′の磁気検出素子8の極性が切
り換えられ、切り換えられた磁気検出素子8が発
磁体20,20′でON信号を発する数により誘
導帯1の極性に影響されることなく速度制御を行
うことができる。今、たとえば、長さyの発磁体
20′により磁気検出センサー7の素子8がON
している長さが、第12図に示すy′以上ならば、
加速、長さxの発磁体20により磁気検出センサ
ー7の素子8がONしている長さが、第13図に
示すx′以上y′以下であれば減速、というように決
めておけば、磁気検出センサー7が発磁体20,
20′に差しかかるときに、台車の速度を自在に
制御させることができる。
なお、誘導帯1,1′は走行面に直接設置する
方式のほかに、第14図に示す如く走行面2に凹
部を設け、該凹部の中に誘導帯1又は1′を設置
するようにしてもよく、又、第15図に示す如く
床材21と床22に薄い誘導帯23を設置するよ
うにしてもよく、誘導帯の外見や寿命等により種
種の設置方式を採用できること、その他本発明の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
方式のほかに、第14図に示す如く走行面2に凹
部を設け、該凹部の中に誘導帯1又は1′を設置
するようにしてもよく、又、第15図に示す如く
床材21と床22に薄い誘導帯23を設置するよ
うにしてもよく、誘導帯の外見や寿命等により種
種の設置方式を採用できること、その他本発明の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
以上述べた如く、本発明によれば、磁気を帯び
た誘導帯と、多数の磁気検出素子を有する磁気検
出センサーを組み合わせ、且つ磁気検出センサー
の極性をN極、S極に切り換えられるようにして
あるので、次の如き優れた効果を奏し得る。
た誘導帯と、多数の磁気検出素子を有する磁気検
出センサーを組み合わせ、且つ磁気検出センサー
の極性をN極、S極に切り換えられるようにして
あるので、次の如き優れた効果を奏し得る。
(i) 誘導帯が分岐していてもルートによつて極性
を異にしておくだけで単に台車の誘導用の磁気
検出センサーの極性を切り換えることにより台
車の分岐走行を簡単に行わせることができる。
を異にしておくだけで単に台車の誘導用の磁気
検出センサーの極性を切り換えることにより台
車の分岐走行を簡単に行わせることができる。
(ii) 磁気検出センサーの極性を切り換えて使用で
きることから、誘導帯の極性とは異なる極性の
発磁体を設置しておくことにより誘導制御と速
度制御を行うことができる。
きることから、誘導帯の極性とは異なる極性の
発磁体を設置しておくことにより誘導制御と速
度制御を行うことができる。
(iii) 誘導帯の幅に関係なく誘導帯中心からのずれ
量を検出できる。
量を検出できる。
(iv) 誘導帯の設置、移設が簡単であり、又、誘導
帯は、設置面下に存在する磁性体の影響を受け
ることがないこと、誘導帯表面に損傷が生じて
も磁気が存在する限り誘導に悪影響を与えるこ
とがないこと、等の効果もある。
帯は、設置面下に存在する磁性体の影響を受け
ることがないこと、誘導帯表面に損傷が生じて
も磁気が存在する限り誘導に悪影響を与えるこ
とがないこと、等の効果もある。
第1図乃至第4図は従来の方式を示す概略図、
第5図は本発明の装置の基本構成を示す概略平面
図、第6図は第5図の側面図、第7図は台車に設
ける磁気検出センサーの正面図、第8図は誘導帯
中心からずれた状態を示す正面図、第9図は本発
明の装置のブロツク図、第10図は本発明の特徴
を示す平面図、第11図は台車に設けた磁気検出
センサーの極性を切換制御するためのブロツク
図、第12図及び第13図は本発明による別の制
御要領の例図、第14図及び第15図は誘導帯の
設置方式の他の例図である。 1,1′……誘導帯、3……台車、4……走行
駆動輪、7,7′……磁気検出センサー、8……
磁気検出素子、9……演算装置、10……走行駆
動制御装置、12,12′……極性切換用磁気セ
ンサー、14,14′……発磁体、15……出力
回路、16……極性切換スイツチ、19,19′,
20,20′……発磁体。
第5図は本発明の装置の基本構成を示す概略平面
図、第6図は第5図の側面図、第7図は台車に設
ける磁気検出センサーの正面図、第8図は誘導帯
中心からずれた状態を示す正面図、第9図は本発
明の装置のブロツク図、第10図は本発明の特徴
を示す平面図、第11図は台車に設けた磁気検出
センサーの極性を切換制御するためのブロツク
図、第12図及び第13図は本発明による別の制
御要領の例図、第14図及び第15図は誘導帯の
設置方式の他の例図である。 1,1′……誘導帯、3……台車、4……走行
駆動輪、7,7′……磁気検出センサー、8……
磁気検出素子、9……演算装置、10……走行駆
動制御装置、12,12′……極性切換用磁気セ
ンサー、14,14′……発磁体、15……出力
回路、16……極性切換スイツチ、19,19′,
20,20′……発磁体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘導帯に沿い台車を走行させる無人台車の誘
導方法において、誘導帯の磁気を検出しながら走
行している台車を、誘導帯の分岐点や合流点で磁
気検出センサーの極性を切り換え、分岐点や合流
点より極性の異なるルートへ台車を誘導すること
を特徴とする無人台車の誘導方法。 2 多数の磁気検出素子を配設させた磁気検出セ
ンサーを台車に取り付けると共に走行面上に設置
した発磁体により作動し上記磁気検出センサーの
極性を切り換える極性切換用磁気センサーを台車
に取り付け、且つ上記磁気検出素子からの信号に
より台車の走行駆動部を制御させる装置を台車に
備え、走行面に設置した誘導帯の分岐点や合流点
から分岐や合流する誘導帯の極性をルート毎に異
にしたことを特徴とする無人台車の誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090176A JPS59214918A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 無人台車の誘導方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090176A JPS59214918A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 無人台車の誘導方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214918A JPS59214918A (ja) | 1984-12-04 |
| JPH035607B2 true JPH035607B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=13991173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090176A Granted JPS59214918A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 無人台車の誘導方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214918A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123506A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-06-04 | Nec Corp | 位置マ−カ検知方法および位置マ−カ |
| JPS62245309A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Daifuku Co Ltd | 移動車の走行制御設備 |
| JPS62266606A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Nec Corp | 無人搬送車の誘導システム |
| JP2696866B2 (ja) * | 1987-12-09 | 1998-01-14 | 株式会社明電舎 | 無人車の走行システム |
| DE3743016A1 (de) * | 1987-12-18 | 1989-06-29 | Jungheinrich Kg | Verfahren zur fuehrung von flurfoerderzeugen mit wenigstens einem lenkbaren rad und anlage zur durchfuehrung des verfahrens |
| JP2649534B2 (ja) * | 1988-04-05 | 1997-09-03 | 株式会社ダイフク | 移動車の誘導設備 |
| US9072219B2 (en) * | 2013-06-20 | 2015-07-07 | Deere & Company | Robotic mower navigation system |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090176A patent/JPS59214918A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59214918A (ja) | 1984-12-04 |
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