JPH0356112B2 - - Google Patents
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- JPH0356112B2 JPH0356112B2 JP60274293A JP27429385A JPH0356112B2 JP H0356112 B2 JPH0356112 B2 JP H0356112B2 JP 60274293 A JP60274293 A JP 60274293A JP 27429385 A JP27429385 A JP 27429385A JP H0356112 B2 JPH0356112 B2 JP H0356112B2
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- C09D175/00—Coating compositions based on polyureas or polyurethanes; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D175/04—Polyurethanes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
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- C09D7/40—Additives
- C09D7/65—Additives macromolecular
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- C08L77/06—Polyamides derived from polyamines and polycarboxylic acids
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラツカー塗装法に関し、殊に、新規な
焼付用ラツカーで物品を塗装し次いでそれを焼付
処理する方法に関する。
焼付用ラツカーで物品を塗装し次いでそれを焼付
処理する方法に関する。
使用目的に応じて、ラツカー中には、耐久性、
密着性、可撓性、硬度および加工性に関して特定
の長所および短所をそれぞれ有する種々のバイン
ダーが用いられる。これらの諸性質は、ラツカー
の塗装および焼付後にその被塗装材料と一緒に
(場合によつては非常に苛酷である)変形に耐え
られなければならない焼付用ラツカーにとつて特
に重要である。このことは、いわゆる「コイル塗
装」用ラツカーについて特に適合することであ
る。公知のラツカーはそれぞれに良好な性質およ
び場合によつては余り良好でない性質を有し、そ
のためにそれらのラツカーの使用は直接または間
接的に限定される。そのような性質としては例え
ば耐候性および限定された被着色性能がある。公
知のそのようなラツカーの例は、メラミン・アル
キツド樹脂ラツカーならばにアクリレート、ポリ
エステル、ポリウレタン、プラスチゾル等をベー
スにしたラツカーである。
密着性、可撓性、硬度および加工性に関して特定
の長所および短所をそれぞれ有する種々のバイン
ダーが用いられる。これらの諸性質は、ラツカー
の塗装および焼付後にその被塗装材料と一緒に
(場合によつては非常に苛酷である)変形に耐え
られなければならない焼付用ラツカーにとつて特
に重要である。このことは、いわゆる「コイル塗
装」用ラツカーについて特に適合することであ
る。公知のラツカーはそれぞれに良好な性質およ
び場合によつては余り良好でない性質を有し、そ
のためにそれらのラツカーの使用は直接または間
接的に限定される。そのような性質としては例え
ば耐候性および限定された被着色性能がある。公
知のそのようなラツカーの例は、メラミン・アル
キツド樹脂ラツカーならばにアクリレート、ポリ
エステル、ポリウレタン、プラスチゾル等をベー
スにしたラツカーである。
ある種の性質を改善するための添加剤、例えば
美しいマツト外表面を得るための添加剤も公知で
ある。
美しいマツト外表面を得るための添加剤も公知で
ある。
下記のすべての諸性質を兼備するラツカー層が
得られるラツカーおよび物品のラツカー塗装法が
今もなお求められている。
得られるラツカーおよび物品のラツカー塗装法が
今もなお求められている。
(a) 紫外線に対する良好な抵抗性、
(b) 良好な硬度(例えば鉛筆硬度で測定)、
(c) 金属類およびプライマーに対する良好な密着
性、 (d) 良好な耐摩耗性、 (e) 自由な被着色性、 (f) 低汚水性、 (g) 良好な外観および (h) 単位面積(塗装)当り高価でないこと。
性、 (d) 良好な耐摩耗性、 (e) 自由な被着色性、 (f) 低汚水性、 (g) 良好な外観および (h) 単位面積(塗装)当り高価でないこと。
ラツカー塗装後にさらに成形を受けなければな
らない物品については、ラツカー層はさらに非常
に良好な苛撓性をも有しなければならない。
らない物品については、ラツカー層はさらに非常
に良好な苛撓性をも有しなければならない。
そのようなラツカーは、その乾燥または硬化機
構のタイプの如何に関係なく、数多くの目的、例
えば戸外で日光やその他の大気諸因子に曝される
物品の使用する目的のために、非常に一般的な有
用性を有すべきである。殊にこれらの事項は、屋
根クラツデイング、切妻クラツデイング等の構造
建造物に用いられる製品、ならびに自動車に用い
られる製品に、関連している。
構のタイプの如何に関係なく、数多くの目的、例
えば戸外で日光やその他の大気諸因子に曝される
物品の使用する目的のために、非常に一般的な有
用性を有すべきである。殊にこれらの事項は、屋
根クラツデイング、切妻クラツデイング等の構造
建造物に用いられる製品、ならびに自動車に用い
られる製品に、関連している。
そのような製品はしばしば、ラツカー塗装済の
金属スリツプからロールを用いて製造される。こ
の目的のための材料はロール巻きから巻きもどさ
れて連続式塗装および焼付けをした後に、(しば
しば別の工場で)所望の形状および寸法に成形さ
れる。特に、例えば180℃の屈曲加工にる苛酷な
プロフイル付形加工のためにはラツカーの可撓性
および密着性が非常に要求されると同時にその他
の性質もそのときに悪化してはならないことは明
かである。
金属スリツプからロールを用いて製造される。こ
の目的のための材料はロール巻きから巻きもどさ
れて連続式塗装および焼付けをした後に、(しば
しば別の工場で)所望の形状および寸法に成形さ
れる。特に、例えば180℃の屈曲加工にる苛酷な
プロフイル付形加工のためにはラツカーの可撓性
および密着性が非常に要求されると同時にその他
の性質もそのときに悪化してはならないことは明
かである。
特に屈曲の頂点においてラツカー層は引き伸ば
され、薄くなり、しばしば摩耗がそのような頂点
においてまず起こるので、数多くの応用に関して
耐摩耗性が必須的な意義を有することは明かであ
る。
され、薄くなり、しばしば摩耗がそのような頂点
においてまず起こるので、数多くの応用に関して
耐摩耗性が必須的な意義を有することは明かであ
る。
従来、一般的に充分な硬度、密着性および可撓
性を兼備したラツカーが選択されてきた。また可
成りの耐摩耗性を得るためにそのようなラツカー
に対してワツクスを添加することもなされた。そ
のようなワツクスはラツカーの硬化、乾燥等の間
に表面へ浮上して来て、ワツクス被覆を与える。
ラツカーの乾燥、硬化等の後に引い続いてワツク
ス被覆を塗付するとも実用されてきた。このよう
な処置は、前記の要件に、ある限定まで適合し
た。ワツクスの表面層は、しかしながら、耐久性
がなく、製品の使用中に消失し、製品は再び摩耗
しやしくなる。さらには、そのようなワツクス層
は組立加工中に容易に損傷を受けることがある。
性を兼備したラツカーが選択されてきた。また可
成りの耐摩耗性を得るためにそのようなラツカー
に対してワツクスを添加することもなされた。そ
のようなワツクスはラツカーの硬化、乾燥等の間
に表面へ浮上して来て、ワツクス被覆を与える。
ラツカーの乾燥、硬化等の後に引い続いてワツク
ス被覆を塗付するとも実用されてきた。このよう
な処置は、前記の要件に、ある限定まで適合し
た。ワツクスの表面層は、しかしながら、耐久性
がなく、製品の使用中に消失し、製品は再び摩耗
しやしくなる。さらには、そのようなワツクス層
は組立加工中に容易に損傷を受けることがある。
上述のように、従来は良好かつ同時に比較適正
な格価での解決手段は存在しなかつた。
な格価での解決手段は存在しなかつた。
このような状態改善すべく、厚い耐摩耗性の層
が探究され、プラスチツクの溶融物の層で被覆す
ること、あるいは例えばポリ塩化ビニル(PVC)
のシートで被覆することが行なわれるようなつ
た。このような試みは多くの重要な要件を満足す
るものであるが、非常に高価である。
が探究され、プラスチツクの溶融物の層で被覆す
ること、あるいは例えばポリ塩化ビニル(PVC)
のシートで被覆することが行なわれるようなつ
た。このような試みは多くの重要な要件を満足す
るものであるが、非常に高価である。
本発明の目的は、就中、すべての望まれる性質
を自体で兼備する被覆、そして殊に、最終ラツカ
ー層の耐摩耗性および外観に関して特定の要求ま
たは要件に適合しうる焼付用ラツカー塗装法を、
提供することにある。
を自体で兼備する被覆、そして殊に、最終ラツカ
ー層の耐摩耗性および外観に関して特定の要求ま
たは要件に適合しうる焼付用ラツカー塗装法を、
提供することにある。
かかる目的に関して、本発明は、
(イ) 被塗装物品に一層またはそれ以上のラツカー
を塗布し、その際に少なくとも最外層を焼付用
ラツカーとし、かつ該焼付用ラツカーは、有機
樹脂バインダー;ラツカー中で不溶性でそれぞ
れの直径が2〜100ミクロンの分散した粒子の
形態である微粉砕、高分子量、不活性、非弾
性、高耐摩耗性の熱可塑性樹脂物質;からな
り、1秒〜30分の焼付用時間及び300℃までの
焼付温度で焼付け可能であり、そして該分散粒
子のうちの過半数のものが該焼付用ラツカー最
外層から少なくとも部分的に突出するように
し、 (ロ) 物品上の焼付用ラツカー最外層を該分散粒子
の軟化点より高い温度に付し、そして (ハ) その温度を維持して、焼付用ラツカーの最外
層から突出している少なくとも過半数の粒子の
部分を部分的に溶融させることにより、それら
の部分が該最外層から突出したままの状態で、
その流動によい平坦化されるようにする、 工程からなる物品のラツカー塗装法を提供する。
を塗布し、その際に少なくとも最外層を焼付用
ラツカーとし、かつ該焼付用ラツカーは、有機
樹脂バインダー;ラツカー中で不溶性でそれぞ
れの直径が2〜100ミクロンの分散した粒子の
形態である微粉砕、高分子量、不活性、非弾
性、高耐摩耗性の熱可塑性樹脂物質;からな
り、1秒〜30分の焼付用時間及び300℃までの
焼付温度で焼付け可能であり、そして該分散粒
子のうちの過半数のものが該焼付用ラツカー最
外層から少なくとも部分的に突出するように
し、 (ロ) 物品上の焼付用ラツカー最外層を該分散粒子
の軟化点より高い温度に付し、そして (ハ) その温度を維持して、焼付用ラツカーの最外
層から突出している少なくとも過半数の粒子の
部分を部分的に溶融させることにより、それら
の部分が該最外層から突出したままの状態で、
その流動によい平坦化されるようにする、 工程からなる物品のラツカー塗装法を提供する。
湿潤ラツカー(未乾燥ラツカー)の不揮発分を
基準にして計算した上記プラスチツク粒子の量は
10〜40容量%の間で変えることができ、所望なら
ばこれらの粒子自体が顔料またはUV(紫外線)
安定剤を含んでいてよい。
基準にして計算した上記プラスチツク粒子の量は
10〜40容量%の間で変えることができ、所望なら
ばこれらの粒子自体が顔料またはUV(紫外線)
安定剤を含んでいてよい。
湿潤ラツカーを基準として計算したプラスチツ
クの量は5〜40容量%の間で変えることができ、
これらの粒子は0〜40重量%の顔料を含みうる。
湿潤ラツカー中の揮発性成分の量は好ましくは10
〜70重量%であり、非揮発性成分ほ該プラスチツ
ク粒子を10〜40容量%程度含む。ラツカーのフイ
ルム形成性の部分は、それ自体0〜40重量%の顔
料を含んでよい。
クの量は5〜40容量%の間で変えることができ、
これらの粒子は0〜40重量%の顔料を含みうる。
湿潤ラツカー中の揮発性成分の量は好ましくは10
〜70重量%であり、非揮発性成分ほ該プラスチツ
ク粒子を10〜40容量%程度含む。ラツカーのフイ
ルム形成性の部分は、それ自体0〜40重量%の顔
料を含んでよい。
実施に際して、ラツカー層の表面に存在するプ
ラスチツク粒子の量は、ラツカー中のプラスチツ
ク粒子の寸法及び量、その形状および塗布ラツカ
ー層の厚さを適切に選定することにより、ならび
にラツカー中の溶剤の含量により、調節すること
ができる。
ラスチツク粒子の量は、ラツカー中のプラスチツ
ク粒子の寸法及び量、その形状および塗布ラツカ
ー層の厚さを適切に選定することにより、ならび
にラツカー中の溶剤の含量により、調節すること
ができる。
本発明は、一またはそれ以上のラツカー層を塗
布した物品であつて、少なくとも最外ラツカー層
はその層中分散した直径2〜200ミクロンの不活
性、高分子量、非弾性、耐摩耗性プラスチツク粒
子を含み、かつ該粒子は少なくとも部分的にその
ラツカー層から突出していることを特徴とするラ
ツカー塗装物品をも提供する。これらのプラスチ
ツク粒子はその層の10〜40容量%であるのが好ま
しい。
布した物品であつて、少なくとも最外ラツカー層
はその層中分散した直径2〜200ミクロンの不活
性、高分子量、非弾性、耐摩耗性プラスチツク粒
子を含み、かつ該粒子は少なくとも部分的にその
ラツカー層から突出していることを特徴とするラ
ツカー塗装物品をも提供する。これらのプラスチ
ツク粒子はその層の10〜40容量%であるのが好ま
しい。
プラスチツク粒子材料の性質と、プラスチツク
粒子の寸法および形状とは、(例えば溶剤の蒸発
による)ラツカーの乾燥ないし硬化の後に、存在
するプラスチツク粒子の少なくとも過半量がバイ
ンダー層の上に突出ないしはみ出るという効果を
もたらす。この結果として、摩耗を引き起こす諸
因子は、層から突出している粒子の最も高い部分
にまず最初に摩耗作用を及ぼすので、その下の実
際のラツカー層は摩耗を免れて残る。かくして、
良好な耐摩耗性がラツカー層に賦与される。もち
ろんバインダーは、湿潤ラツカーにおいてプラス
チツク粒子が良く濡れた状態にあるようにして、
それらの粒子が懸濁状態に保持され、そして乾燥
または硬化後にバインダーとそれらの粒子とが良
好に接着するように選択されるべきである。しか
し、ほとんどのバインダーを用いる場合に、かか
る要件は自動的に充足されるので、バインダーの
選択に関して、本発明の実施が限定されることは
ほとんどない。殊にポリエステル類は、非常に適
当なバインダーである。
粒子の寸法および形状とは、(例えば溶剤の蒸発
による)ラツカーの乾燥ないし硬化の後に、存在
するプラスチツク粒子の少なくとも過半量がバイ
ンダー層の上に突出ないしはみ出るという効果を
もたらす。この結果として、摩耗を引き起こす諸
因子は、層から突出している粒子の最も高い部分
にまず最初に摩耗作用を及ぼすので、その下の実
際のラツカー層は摩耗を免れて残る。かくして、
良好な耐摩耗性がラツカー層に賦与される。もち
ろんバインダーは、湿潤ラツカーにおいてプラス
チツク粒子が良く濡れた状態にあるようにして、
それらの粒子が懸濁状態に保持され、そして乾燥
または硬化後にバインダーとそれらの粒子とが良
好に接着するように選択されるべきである。しか
し、ほとんどのバインダーを用いる場合に、かか
る要件は自動的に充足されるので、バインダーの
選択に関して、本発明の実施が限定されることは
ほとんどない。殊にポリエステル類は、非常に適
当なバインダーである。
プラスチツク粒子の量は、大量にあつてよいの
で、ラツカー層の表面は、それらの粒子で非常に
密に覆れることがある。このようにすると耐引掻
性は非常に良好である。しかし比較的粗にプラス
チツク粒子で覆われる場合であつても、耐引掻性
は非常に改善される。
で、ラツカー層の表面は、それらの粒子で非常に
密に覆れることがある。このようにすると耐引掻
性は非常に良好である。しかし比較的粗にプラス
チツク粒子で覆われる場合であつても、耐引掻性
は非常に改善される。
本発明によるラツカーで塗装した板を折曲加工
するときに、その塗膜可撓性はプラスチツク粒子
を含まないこと以外は同一のラツカーで塗装した
板を折曲加工する場合と比較して、はるかに良好
であることが判明した。また多くの場合に、本発
明によるラツカーで塗装した金属板を180°(:
TO、すなわち曲率半径がほとんどゼロ)折曲げ
てもラツカー層にひび割れが生じないことも判明
した。
するときに、その塗膜可撓性はプラスチツク粒子
を含まないこと以外は同一のラツカーで塗装した
板を折曲加工する場合と比較して、はるかに良好
であることが判明した。また多くの場合に、本発
明によるラツカーで塗装した金属板を180°(:
TO、すなわち曲率半径がほとんどゼロ)折曲げ
てもラツカー層にひび割れが生じないことも判明
した。
本発明のプラスチツク粒子のために用いられる
プラスチツク材料は、不活性および非弾性であ
り、高分子量を有し、かつ使用バインダーに溶解
したり反応しない。かかる要件を満たすポリアミ
ド類としては、例えばナイロン6、ナイロン7、
ナイロン9、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン
13、ナイロン6:6、ナイロン6:10、ナイロン
13:13、ナイロン6:13、またはそれらの混合物
がある。これらはすべて少なくとも180℃の軟化
点を有し、若干のものは270℃までの軟化点を有
する。ナイロン11およびナイロン12は、比較的に
低い溶融点を有するので特に適当である。ポリイ
ミドも適当であることが判明し、またある場合に
はポリテトラフルオロエチレンも適当であること
が判明した。
プラスチツク材料は、不活性および非弾性であ
り、高分子量を有し、かつ使用バインダーに溶解
したり反応しない。かかる要件を満たすポリアミ
ド類としては、例えばナイロン6、ナイロン7、
ナイロン9、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン
13、ナイロン6:6、ナイロン6:10、ナイロン
13:13、ナイロン6:13、またはそれらの混合物
がある。これらはすべて少なくとも180℃の軟化
点を有し、若干のものは270℃までの軟化点を有
する。ナイロン11およびナイロン12は、比較的に
低い溶融点を有するので特に適当である。ポリイ
ミドも適当であることが判明し、またある場合に
はポリテトラフルオロエチレンも適当であること
が判明した。
本発明において300℃までの焼付温度および、
使用焼付温度によつて15秒ないし30分の間で変り
うる焼付時間に適当な焼付ラツカーを使用するこ
とは非常に好ましい。前述の粒子用プラスチツク
の融点は非常に高いのでプラスチツク粒子を溶融
または軟化させることなく焼付を行なうことが可
能である。
使用焼付温度によつて15秒ないし30分の間で変り
うる焼付時間に適当な焼付ラツカーを使用するこ
とは非常に好ましい。前述の粒子用プラスチツク
の融点は非常に高いのでプラスチツク粒子を溶融
または軟化させることなく焼付を行なうことが可
能である。
しかし、本発明によれば、焼付温度は、プラス
チツク粒子の軟化が生じ、その結果としてそれら
の個々の粒子の周囲表面が部分的溶融物で覆われ
るような高い値になるように選択される。このよ
うに粒子の周囲部が溶融されることによつて、摩
擦係数の低下のために有利である。
チツク粒子の軟化が生じ、その結果としてそれら
の個々の粒子の周囲表面が部分的溶融物で覆われ
るような高い値になるように選択される。このよ
うに粒子の周囲部が溶融されることによつて、摩
擦係数の低下のために有利である。
本発明の好ましい態様によれば、層から突出し
ている粒子が、(上記の如き)制御された溶融の
下で流動し、その個々の突出部分があたかも平ら
な釘の頭の形状をとつて、その平らな釘の頭の部
分がバインダーの表面に没入した残りの釘の足部
と結び付いており、またバインダー層の表面の一
部分を覆うようにする、高温度で、また長時間に
わたつて焼付けを実施する。ラツカーが屋外用の
ものであるならば、公知のUV安定剤を含むプラ
スチツク粒子を用いてラツカーを調合するのが非
常に望ましい。UV安定剤はプラスチツク粒子を
保護するだけでなく、プラスチツク粒子の下のバ
インダー層を紫外線による劣化から保護し、かく
してラツカー層の寿命を長くする。さらには、こ
の態様においては、得られるラツカー層が天候諸
因子に対しまた摩耗に対し一層抵抗性を増し、ま
た汚水性が低減する。
ている粒子が、(上記の如き)制御された溶融の
下で流動し、その個々の突出部分があたかも平ら
な釘の頭の形状をとつて、その平らな釘の頭の部
分がバインダーの表面に没入した残りの釘の足部
と結び付いており、またバインダー層の表面の一
部分を覆うようにする、高温度で、また長時間に
わたつて焼付けを実施する。ラツカーが屋外用の
ものであるならば、公知のUV安定剤を含むプラ
スチツク粒子を用いてラツカーを調合するのが非
常に望ましい。UV安定剤はプラスチツク粒子を
保護するだけでなく、プラスチツク粒子の下のバ
インダー層を紫外線による劣化から保護し、かく
してラツカー層の寿命を長くする。さらには、こ
の態様においては、得られるラツカー層が天候諸
因子に対しまた摩耗に対し一層抵抗性を増し、ま
た汚水性が低減する。
これらの態様において、殊に「コイル塗装」の
場合に、ナイロン11またはナイロン12のような比
較的軟化点のポリアミドを用いるのが特に有利で
ある。
場合に、ナイロン11またはナイロン12のような比
較的軟化点のポリアミドを用いるのが特に有利で
ある。
本発明によるラツカーの加工処理性は、公知ラ
ツカーのそれと実質的に同じである。本発明によ
るラツカーは、ハケ、スプレイ、ペンイトローラ
ー、またはその他の慣用法により加工処理(塗
布)し、次いで慣用焼付温度または一層高い温度
で乾燥される。
ツカーのそれと実質的に同じである。本発明によ
るラツカーは、ハケ、スプレイ、ペンイトローラ
ー、またはその他の慣用法により加工処理(塗
布)し、次いで慣用焼付温度または一層高い温度
で乾燥される。
2〜200ミクロンの粒子寸法では、乾燥後に粒
子の大部分が慣用的な厚さ(例えば「コイル塗
装」の場合には10〜20ミクロン)のラツカー層か
ら突出することが判つた。粒子の突出部分の容積
は、就中、粒子寸法およびラツカーの粒子含量に
より、そしてバインダーおよび溶剤の組成により
左右されるものであり、従つてこれらのパラメー
タによつて調節できる。粒子の寸法および形状に
よつて種々の風合、きめの表面が得られる。約20
ミクロンの粒子を用いると良好な光沢の表面が得
られるが、粒子が粗大になるにつれ光沢は失われ
てくる。粒子の使用量も光沢に影響を与えること
は、もちろんである。さらには個々の粒子の少な
くとも大部分がバインダー層中の没入部分によつ
て良好にバインダー層に固定されるような粒子寸
法が好ましい。
子の大部分が慣用的な厚さ(例えば「コイル塗
装」の場合には10〜20ミクロン)のラツカー層か
ら突出することが判つた。粒子の突出部分の容積
は、就中、粒子寸法およびラツカーの粒子含量に
より、そしてバインダーおよび溶剤の組成により
左右されるものであり、従つてこれらのパラメー
タによつて調節できる。粒子の寸法および形状に
よつて種々の風合、きめの表面が得られる。約20
ミクロンの粒子を用いると良好な光沢の表面が得
られるが、粒子が粗大になるにつれ光沢は失われ
てくる。粒子の使用量も光沢に影響を与えること
は、もちろんである。さらには個々の粒子の少な
くとも大部分がバインダー層中の没入部分によつ
て良好にバインダー層に固定されるような粒子寸
法が好ましい。
微細粒子と粗大粒子を比較した場合に同一の耐
摩耗効果を達成するには、一般には微細粒子の方
が大量に用いられなければならない。
摩耗効果を達成するには、一般には微細粒子の方
が大量に用いられなければならない。
本発明を以下の実施例で説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
これらの実施例において、ラツカーは、いわゆ
る「コイル塗装」に用いられる焼付用ラツカーで
ある。塗装の際に、ラツカーはコーテイングロー
ラーで塗布した。巻ロールから供給されるアルミ
ニウム材の片面または両面を塗装した。次いでア
ルミニウム材を、マツフル炉に連続的に通し、所
定温度(金属の温度として測定)にまで加熱し
た。各実施例に示した温度は、最高値(PMT)
である。マツフル炉中の滞留時間は約30秒であつ
た。加熱中に溶剤は蒸発した。次いでアルミニウ
ム材を冷却し再び巻いてロールの形にした。ロー
ルの形に巻くときラツカー層は既に乾燥硬化して
いた。
る「コイル塗装」に用いられる焼付用ラツカーで
ある。塗装の際に、ラツカーはコーテイングロー
ラーで塗布した。巻ロールから供給されるアルミ
ニウム材の片面または両面を塗装した。次いでア
ルミニウム材を、マツフル炉に連続的に通し、所
定温度(金属の温度として測定)にまで加熱し
た。各実施例に示した温度は、最高値(PMT)
である。マツフル炉中の滞留時間は約30秒であつ
た。加熱中に溶剤は蒸発した。次いでアルミニウ
ム材を冷却し再び巻いてロールの形にした。ロー
ルの形に巻くときラツカー層は既に乾燥硬化して
いた。
所望ならばラツカー塗装装置を一基より多く用
いて、例えば特殊プライマーを塗布し、あるいは
裏面を異なる色で塗装することもできる。
いて、例えば特殊プライマーを塗布し、あるいは
裏面を異なる色で塗装することもできる。
実施例 1
(a) 本発明によらないもの(対照)
ネオペンチルグリコールと、無水フタル酸と
から製造された市販ポリエステルを、市販の芳
香族石油留分(商品名「Solvesso 100」)中に
60重量%の濃度で、バインダーとして溶解して
含む着色プライマー層(20ミクロン厚)を、ま
ず0.4mm厚アルミニウム板に塗布した。この表
面に上記と同じバインダーおよび溶剤の混合物
を用いて無色のトツプ層(15ミクロン厚)を塗
布した。この塗布板を30秒間加熱した。PMT
は230℃であつた。このようにして、従来屋外
用として許容しうると見做された結果が得られ
た。得られた層の性質は下記の通りであつた。
から製造された市販ポリエステルを、市販の芳
香族石油留分(商品名「Solvesso 100」)中に
60重量%の濃度で、バインダーとして溶解して
含む着色プライマー層(20ミクロン厚)を、ま
ず0.4mm厚アルミニウム板に塗布した。この表
面に上記と同じバインダーおよび溶剤の混合物
を用いて無色のトツプ層(15ミクロン厚)を塗
布した。この塗布板を30秒間加熱した。PMT
は230℃であつた。このようにして、従来屋外
用として許容しうると見做された結果が得られ
た。得られた層の性質は下記の通りであつた。
可撓性:
T2:板厚の2倍の直径を有する心軸の周囲
に折曲後にラツカー層にひび割れなし。
に折曲後にラツカー層にひび割れなし。
T1:板厚に等しい直径を有する心軸の周囲
に折曲げたときにラツカー層にひび割れ亀
裂が生じた。(ちなみにT:0とは心軸を
用いずに板を完全に180°折曲げる試験であ
る。) 鉛筆硬度:H 耐溶剤性:アセトン含浸木綿わたで30往復擦過
後にわずかに侵された。
に折曲げたときにラツカー層にひび割れ亀
裂が生じた。(ちなみにT:0とは心軸を
用いずに板を完全に180°折曲げる試験であ
る。) 鉛筆硬度:H 耐溶剤性:アセトン含浸木綿わたで30往復擦過
後にわずかに侵された。
対UV安定剤:ウエザー・オ・メーター
(Uvcon)で1000時間後中程度の黄化および
わずかな亀裂が生じた。
(Uvcon)で1000時間後中程度の黄化および
わずかな亀裂が生じた。
光沢損失=約40%
耐摩耗性:中
外 観:平滑、光沢あり。
光 沢:85(60°/60°ガードナー単位)
(b) 本発明によるもの
上記(a)と同じバインダー/溶剤混合物に対し
その混合物基準で15容量%のUV安定化ナイロ
ン11粒子(寸法10〜40ミクロン)を添加したも
のを、同じアルミニウム剤を塗布して、無色層
を形成した。次いで(a)と同様にトツプ塗布し、
焼付けた。
その混合物基準で15容量%のUV安定化ナイロ
ン11粒子(寸法10〜40ミクロン)を添加したも
のを、同じアルミニウム剤を塗布して、無色層
を形成した。次いで(a)と同様にトツプ塗布し、
焼付けた。
可撓性:TO:ラツカー層にひび割れなし(す
なわち心軸を用いずに板を折り重ねてもラツ
カーに損傷はなかつた)。
なわち心軸を用いずに板を折り重ねてもラツ
カーに損傷はなかつた)。
鉛筆硬度:4H
耐溶剤性:アセトンで100往復以上
対UV安定剤:Uvconメーターで1000時間後、
黄化はほとんど無く、また亀裂、ひび割れな
し。
黄化はほとんど無く、また亀裂、ひび割れな
し。
光沢損失=約8%
耐摩耗性:優
外 観:つぶつぶの表面、わずかにつや消し
(マツト)。
(マツト)。
光 沢:30〜32(60°/60°カードナー)
実施例 2
(a) 本発明によらないもの(対照)
実施例1(a)と同じ。
(b) 本発明によるもの
実施例1(a)と同様なプライマー層およびトツ
プ層を用いたが、本例では主に20ミクロンより
小さくまた角がない丸味のあるUV安定化ナイ
ロン12粒子を30容量%添加した。塗装および焼
付は、実施例1(a)のように実施した。得られた
結果は次の通りであつた。
プ層を用いたが、本例では主に20ミクロンより
小さくまた角がない丸味のあるUV安定化ナイ
ロン12粒子を30容量%添加した。塗装および焼
付は、実施例1(a)のように実施した。得られた
結果は次の通りであつた。
可撓性:TO:ラツカー層にひび割れ亀裂な
し。
し。
鉛筆硬度:3H
耐溶剤性:アセトンで100往復以上擦過。
耐UV安定剤:Uvconメーターで1000時間後、
ほとんど黄化せず、ひび割れなし。
ほとんど黄化せず、ひび割れなし。
光沢約8%減少。
耐摩耗性:優
外 観:平滑表面、光沢あり。
光 沢:40〜45(60°/60°カードナー)
実施例 3
(a) 本発明によらないもの(対照)
不透明化量の顔料を含む市販ポリウレタンラ
ツカー(商品名「VEBA1256」)を石油系溶剤
(商品名「Solvesso」)に溶解したラツカーのト
ツプ層を実施例1(a)のようにして塗布した。そ
の層は実施例1(a)のように焼付けた。結果は下
記の通りであつた。
ツカー(商品名「VEBA1256」)を石油系溶剤
(商品名「Solvesso」)に溶解したラツカーのト
ツプ層を実施例1(a)のようにして塗布した。そ
の層は実施例1(a)のように焼付けた。結果は下
記の通りであつた。
可撓性:T1:ラツカー層に亀裂なし
鉛筆硬度:2H
耐溶剤性:アセトンで40往復擦過。
対UV安定剤:Uvconメーターで1000時間後、
変色(3NBS単位)、光沢約70%減少。
変色(3NBS単位)、光沢約70%減少。
耐摩耗性:中
外 観:光沢、平滑表面。
光 沢:80(ガードナー60°/60°)
(b) 本発明によるもの
20ミクロン以下の粒子寸法および不規則な形
状の白色顔料含有ナイロン11粒子25容量%を同
じラツカーに添加し、そのラツカーを同様に用
いた。得られた結果は下記の通りであつた。
状の白色顔料含有ナイロン11粒子25容量%を同
じラツカーに添加し、そのラツカーを同様に用
いた。得られた結果は下記の通りであつた。
可撓性:TOでラツカーにひび割れなし。
鉛筆硬度:4H
耐溶剤性:アセトンで100往復以上の擦過。
対UV安定剤:Uvconで1000時間後、変色
(0.9NBS単位)、光沢約15%減少。
(0.9NBS単位)、光沢約15%減少。
耐摩耗性:優
外 観:非常にかすかなつぶつぶの表面、曇つ
た光沢。
た光沢。
光 沢:30−30(ガードナー60°/60°)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 被塗装物品に一層またはそれ以上のラツ
カーを塗布し、その際に少なくとも最外層を焼
付用ラツカーとし、かつ該焼付用ラツカーは、
有機樹脂バインダー;ラツカー中で不溶性でそ
れぞれの直径が2〜100ミクロンの分散した粒
子の形態である微粉砕、高分子量、不活性、非
弾性、高耐摩耗性の熱可塑性樹脂物質;からな
り、15秒〜30分の焼付時間及び300℃までの焼
付温度で焼付け可能であり、そして該分散粒子
のうちの過半数のものが最も外の該焼付用ラツ
カー層から少なくとも部分的に突出するように
し、 (ロ) 物品上の最も外の焼付用ラツカー層を該分散
粒子の軟化点より高い温度に付し、そして (ハ) その温度を維持して、最も外の焼付用ラツカ
ー層から突出している少なくとも過半数の粒子
の部分を部分的に溶融させることにより、それ
らの部分が該最も外のラツカー層から突出した
ままの状態で、その流動により平坦化されるよ
うにする、 工程からなる物品のラツカー塗装法。 2 温度維持工程(ハ)では、最も外のラツカー層の
表面よりも上に突出しているすべての粒子の部分
がまだ該層から突き出ている間に流動により平坦
化されてしまうまで焼付温度を維持する特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 3 ラツカーの焼付後に物品を所望の形状に成形
する追加の工程を含む特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 4 該分散粒子が10〜40ミクロンの直径を有する
特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 該分散粒子は、焼付ラツカー中の非揮発性成
分を基準にして10〜40容量%を占め、0〜40重量
%の顔料を含む特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 6 ラツカーがアクリレート、ポリエステル、ポ
リウレタンまたはプラスチスゾルから選択され、
そして300℃までの焼付温度及び15秒〜30分の焼
付温度を有する特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 7 最も外のラツカー層を15秒〜30分にわたり
300℃までの焼付温度に付す特許請求の範囲第1
または6項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8101280 | 1981-03-16 | ||
| NL8101280A NL193426C (nl) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | Werkwijze voor het aanbrengen van een moffellaklaag op een voorwerp. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141974A JPS61141974A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0356112B2 true JPH0356112B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=19837177
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041627A Granted JPS57168967A (en) | 1981-03-16 | 1982-03-16 | Lacquer and lacquer painting method |
| JP60274293A Granted JPS61141974A (ja) | 1981-03-16 | 1985-12-05 | ラツカー塗装法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041627A Granted JPS57168967A (en) | 1981-03-16 | 1982-03-16 | Lacquer and lacquer painting method |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4457965A (ja) |
| JP (2) | JPS57168967A (ja) |
| AU (1) | AU549512B2 (ja) |
| BE (1) | BE891724A (ja) |
| CA (1) | CA1202138A (ja) |
| CH (1) | CH652945A5 (ja) |
| DE (2) | DE3200730C3 (ja) |
| DK (1) | DK161154C (ja) |
| ES (1) | ES508830A0 (ja) |
| FR (1) | FR2501706B1 (ja) |
| GB (2) | GB2094815B (ja) |
| IT (1) | IT1149521B (ja) |
| MX (1) | MX161416A (ja) |
| NL (1) | NL193426C (ja) |
| NZ (1) | NZ199905A (ja) |
| SE (1) | SE464583C (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06900B2 (ja) * | 1985-09-28 | 1994-01-05 | 関西ペイント株式会社 | 鋼板用塗料組成物 |
| GB2202231B (en) * | 1987-03-18 | 1991-03-27 | Hunter Douglas Ind Bv | Novel stoving lacquers and their use |
| GB2234249A (en) * | 1989-07-17 | 1991-01-30 | Ici Plc | Coating compositions |
| US5380774A (en) * | 1989-11-28 | 1995-01-10 | Hoechst Celanese Corporation | Nylon molding compositions exhibiting improved protection against UV-light degradation |
| FR2665457A1 (fr) * | 1990-08-03 | 1992-02-07 | Atochem | Revetement multicolore, son procede de preparation, materiau composite mettant en óoeuvre un tel revetement. |
| DE4125459A1 (de) * | 1991-08-01 | 1993-02-04 | Herberts Gmbh | Verfahren zur herstellung steinschlagresistenter mehrschichtlackierungen und hierzu verwendbare fuellermassen |
| DE4231074A1 (de) * | 1992-09-17 | 1994-03-24 | Bayer Ag | Verwendung von Kunststoffpulvern als Füllstoff in sprüh- und spritzfähigen Beschichtungsmassen, Lacken und Dichtmassen |
| JPH07266511A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐擦傷性を有する艶消し化粧シート |
| JPH09111183A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Kansai Paint Co Ltd | 塗料組成物及びワンコート塗装鋼板 |
| ES2171734T3 (es) | 1995-11-13 | 2002-09-16 | Kimberly Clark Co | Recubrimiento receptor de imagenes. |
| NO974171L (no) * | 1997-09-09 | 1999-03-10 | Norsk Hydro As | Belagt substrat for lyskilder og en fremgangsmÕte for Õ produsere et slikt materiale |
| NL1010075C2 (nl) | 1997-10-27 | 2000-08-08 | Hunter Douglas Ind Bv | Tuinberging. |
| US6423425B1 (en) | 1998-05-26 | 2002-07-23 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Article having a chip-resistant electrodeposited coating and a process for forming an electrodeposited coating |
| US6248225B1 (en) | 1998-05-26 | 2001-06-19 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Process for forming a two-coat electrodeposited composite coating the composite coating and chip resistant electrodeposited coating composition |
| JP4191282B2 (ja) * | 1998-06-24 | 2008-12-03 | 関西ペイント株式会社 | 厚膜塗膜形成可能な塗料組成物及びこれを用いた塗装金属板 |
| JP2007125358A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-05-24 | Inax Corp | 便座 |
| US8617665B2 (en) * | 2009-08-03 | 2013-12-31 | Alcoa, Inc. | Self-cleaning substrates and methods for making the same |
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