JPH0356418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356418Y2 JPH0356418Y2 JP16806883U JP16806883U JPH0356418Y2 JP H0356418 Y2 JPH0356418 Y2 JP H0356418Y2 JP 16806883 U JP16806883 U JP 16806883U JP 16806883 U JP16806883 U JP 16806883U JP H0356418 Y2 JPH0356418 Y2 JP H0356418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- key switch
- zero position
- ammeter
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複数の計器を配設した車両の計器盤
に関するものである。
に関するものである。
(従来技術)
一般に、自動車等の車両においては、スピード
メータ、タコメータ、エンジン温度計、フユーエ
ルメータ等多種の計器が一つの計器盤に組付けら
れている。
メータ、タコメータ、エンジン温度計、フユーエ
ルメータ等多種の計器が一つの計器盤に組付けら
れている。
従来より、第1図に示すように、この種の計器
盤1において、各計器2,3,4,…の指針2
a,3a,4a,…の零位置あるいは正常稼動時
の位置が略水平方向となるようにしたものが知ら
れている(実開昭52−41826号公報参照)。
盤1において、各計器2,3,4,…の指針2
a,3a,4a,…の零位置あるいは正常稼動時
の位置が略水平方向となるようにしたものが知ら
れている(実開昭52−41826号公報参照)。
かかる構造は、例えば、キースイツチをオフす
ると、指針2a,3a,4a,…が一様に水平方
向を向くので、統一感が得られ、また水平になら
ない指針があれば、何らかの故障があることをみ
つけることができる利点がある。
ると、指針2a,3a,4a,…が一様に水平方
向を向くので、統一感が得られ、また水平になら
ない指針があれば、何らかの故障があることをみ
つけることができる利点がある。
ところで、第1図に示すような計器2,3,
4,…は、作動時において指針2a,3a,4
a,…が零位置から図に向かつて時針廻りに回動
する型式のものであるが、例えば、バツテリの充
電状態を検出するアンメータでは、指針が零位置
を中心にして正負両方向に振れるようになつてお
り、かかるアンメータの零位置を水平方向に設定
すると、指針は零位置に対し時針廻りにも反時針
廻りにも回動することとなる。このため、アンメ
ータを上記の構造を有する計器盤に組込むとする
と、アンメータの指針は、他の計器の指針とは異
なる方向にも回動して、一種の異和感を与えるの
みならず、目盛表示も、水平位置より下側にも延
びることとなつて、デザイン上も不統一なものと
なるといつた不具合がある。
4,…は、作動時において指針2a,3a,4
a,…が零位置から図に向かつて時針廻りに回動
する型式のものであるが、例えば、バツテリの充
電状態を検出するアンメータでは、指針が零位置
を中心にして正負両方向に振れるようになつてお
り、かかるアンメータの零位置を水平方向に設定
すると、指針は零位置に対し時針廻りにも反時針
廻りにも回動することとなる。このため、アンメ
ータを上記の構造を有する計器盤に組込むとする
と、アンメータの指針は、他の計器の指針とは異
なる方向にも回動して、一種の異和感を与えるの
みならず、目盛表示も、水平位置より下側にも延
びることとなつて、デザイン上も不統一なものと
なるといつた不具合がある。
(考案の目的)
本考案の目的は、アンメータ等、指針が零位置
を中心にして両方向に振れる型式の計器であつて
も、計器が零位置から片側にのみ振れる型式の計
器の目盛表示部と同様の目盛表示部とすることが
でき、しかもキースイツチのオフ時、指針を他の
計器の指針と同様水平位置に揃えることができる
車両の計器盤を提供することにある。
を中心にして両方向に振れる型式の計器であつて
も、計器が零位置から片側にのみ振れる型式の計
器の目盛表示部と同様の目盛表示部とすることが
でき、しかもキースイツチのオフ時、指針を他の
計器の指針と同様水平位置に揃えることができる
車両の計器盤を提供することにある。
(考案の構成)
このため本考案では、車両の計器盤に配設され
た計器のうち、指針が零位置を中心に両方向に触
れる型式の計器に対し、キースイツチのオフ時、
自重によりストツパ部材に当て止めされて該指針
の回動範囲外でかつ水平となる位置に設定された
オフセツト位置にオフセツトされ、キースイツチ
のオン時、指針零位置設定手段により零位置に設
定されることを特徴とする。
た計器のうち、指針が零位置を中心に両方向に触
れる型式の計器に対し、キースイツチのオフ時、
自重によりストツパ部材に当て止めされて該指針
の回動範囲外でかつ水平となる位置に設定された
オフセツト位置にオフセツトされ、キースイツチ
のオン時、指針零位置設定手段により零位置に設
定されることを特徴とする。
(考案の効果)
本考案によれば、キースイツチのオフ時、全て
の計器の指針を水平位置に揃えることができ、し
かも目盛表示部も各指針の水平位置から一方向に
揃えることができるので、各計器に対して統一感
が得られ、計器盤の見栄えを向上することがで
き、デザイン上の自由度も向上する。
の計器の指針を水平位置に揃えることができ、し
かも目盛表示部も各指針の水平位置から一方向に
揃えることができるので、各計器に対して統一感
が得られ、計器盤の見栄えを向上することがで
き、デザイン上の自由度も向上する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。
第2図に示すように、バツテリBの充放電を検
出するアンメータ10は、キースイツチIgSWが
オフされた状態でその指針11が水平方向を向い
たオフセツト位置OSにあり、キースイツチIgSW
がオンされると、指針11の回動軸12に一体的
に取付けたコア13が第1の電磁マグネツト14
の発生する一定の磁力で駆動され、指針11はま
ず零位置Nにセツトされる。
出するアンメータ10は、キースイツチIgSWが
オフされた状態でその指針11が水平方向を向い
たオフセツト位置OSにあり、キースイツチIgSW
がオンされると、指針11の回動軸12に一体的
に取付けたコア13が第1の電磁マグネツト14
の発生する一定の磁力で駆動され、指針11はま
ず零位置Nにセツトされる。
そして、アンメータ10には、バツテリBとキ
ースイツチIgSWとの間に接続されたシヤント抵
抗Rsの両端に接続された第2の電磁マグネツト
15がさらに設けられており、上記シヤント抵抗
Rsを流れる電流の向きおよび大きさに応じた磁
力をコア13に対しておよぼし、第1、第2電磁
マグネツト14,15の合成磁力により、指針1
1を目盛表示部16上でプラス方向、マイナス方
向に振らせる。
ースイツチIgSWとの間に接続されたシヤント抵
抗Rsの両端に接続された第2の電磁マグネツト
15がさらに設けられており、上記シヤント抵抗
Rsを流れる電流の向きおよび大きさに応じた磁
力をコア13に対しておよぼし、第1、第2電磁
マグネツト14,15の合成磁力により、指針1
1を目盛表示部16上でプラス方向、マイナス方
向に振らせる。
第1の電磁マグネツト14は、キースイツチ
IgSWに直列に接続された固定抵抗Rfおよびツエ
ナーダイオードZdによつて発生される定電圧Vz
により駆動されるようになつており、キースイツ
チIgSWがオンされると、キースイツチIgSWを
含むラインの電圧変動に影響されることなしに一
定の磁力を発生し、したがつて、指針11に正確
にその零位置Nを指示させることができる。
IgSWに直列に接続された固定抵抗Rfおよびツエ
ナーダイオードZdによつて発生される定電圧Vz
により駆動されるようになつており、キースイツ
チIgSWがオンされると、キースイツチIgSWを
含むラインの電圧変動に影響されることなしに一
定の磁力を発生し、したがつて、指針11に正確
にその零位置Nを指示させることができる。
一方、第2の電磁マグネツト15の発生磁力を
決定するシヤント抵抗Rsを流れる電流は、エン
ジンにより駆動されるオルタネータ17の発電量
および負荷18の消費電力との関係で決まり、バ
ツテリBの充放電状態を反映する。したがつて、
第2の電磁マグネツト15が発生する磁力は、前
述したように、バツテリBの充放電状態に応じた
ものとなり、その磁力が第1の電磁マグネツト1
4の一定の磁力に重畳される結果、指針11はバ
ツテリBの充放電状態に対応して振られ、充電状
態にあるか、放電状態にあるかを目盛表示部16
上で目盛表示する。
決定するシヤント抵抗Rsを流れる電流は、エン
ジンにより駆動されるオルタネータ17の発電量
および負荷18の消費電力との関係で決まり、バ
ツテリBの充放電状態を反映する。したがつて、
第2の電磁マグネツト15が発生する磁力は、前
述したように、バツテリBの充放電状態に応じた
ものとなり、その磁力が第1の電磁マグネツト1
4の一定の磁力に重畳される結果、指針11はバ
ツテリBの充放電状態に対応して振られ、充電状
態にあるか、放電状態にあるかを目盛表示部16
上で目盛表示する。
一方、キースイツチIgSWがオフされると、第
1、第2の電磁マグネツト14,15がともに消
磁される。その結果、コア13に作用していた磁
力がなくなり、指針11は重力の作用で下向きに
回動し、水平位置まで回動したときにストツパ1
9により当止められ、オフセツト位置OSにセツ
トされることとなる。
1、第2の電磁マグネツト14,15がともに消
磁される。その結果、コア13に作用していた磁
力がなくなり、指針11は重力の作用で下向きに
回動し、水平位置まで回動したときにストツパ1
9により当止められ、オフセツト位置OSにセツ
トされることとなる。
なお、自動車のヘツドライトは保安部品である
ため、第3図に示すように、ヘツドライト20を
オン、オフするライトスイツチLSWはキースイ
ツチIgSWと並列に接続されている。
ため、第3図に示すように、ヘツドライト20を
オン、オフするライトスイツチLSWはキースイ
ツチIgSWと並列に接続されている。
この場合、キースイツチIgSWおよびライトス
イツチLSWを夫々逆流防止用ダイオードD1,D2
を介して、第1電磁マグネツト14の固定抵抗
Rfに接続するようにすれば、キースイツチIgSW
のオフ時であつても、ライトスイツチLSWをオ
ンすることにより、アンメータ10を正常に動作
させることができる。
イツチLSWを夫々逆流防止用ダイオードD1,D2
を介して、第1電磁マグネツト14の固定抵抗
Rfに接続するようにすれば、キースイツチIgSW
のオフ時であつても、ライトスイツチLSWをオ
ンすることにより、アンメータ10を正常に動作
させることができる。
上記のようにアンメータ10を構成すれば、第
4図に計器盤21の一部を示すように、キースイ
ツチのオフ時、エンジン温度計22、フユーエル
メータ23と同様、アンメータ10の指針11を
水平方向に位置させることができ、その目盛表示
部16も、上記他の計器22,23のものと類似
したものとすることができ、デザインを統一した
ものとすることができる。
4図に計器盤21の一部を示すように、キースイ
ツチのオフ時、エンジン温度計22、フユーエル
メータ23と同様、アンメータ10の指針11を
水平方向に位置させることができ、その目盛表示
部16も、上記他の計器22,23のものと類似
したものとすることができ、デザインを統一した
ものとすることができる。
また、第2図、第3図に夫々示したように、本
考案では、基本的には、従来のアンメータの永久
磁石に代えて定磁力を与える電磁マグネツトを用
いるだけでよいので、構造が簡単で、安価なもの
とすることができる。
考案では、基本的には、従来のアンメータの永久
磁石に代えて定磁力を与える電磁マグネツトを用
いるだけでよいので、構造が簡単で、安価なもの
とすることができる。
なお、以上の実施例では、アンメータ10につ
いて説明したが、本考案はこれに限定されるもの
ではない。
いて説明したが、本考案はこれに限定されるもの
ではない。
第1図は従来の計器盤の一例を示す正面図、第
2図は本考案の実施例を示すアンメータの駆動回
路図、第3図は第2図の実施例の変形例を示す駆
動回路図、第4図は本考案にかかる計器盤の一例
を示す部分正面図である。 10……アンメータ、11……指針、14……
第1電磁マグネツト、15……第2電磁マグネツ
ト、B……バツテリ、IgSW……キースイツチ、
OS……オフセツト位置。
2図は本考案の実施例を示すアンメータの駆動回
路図、第3図は第2図の実施例の変形例を示す駆
動回路図、第4図は本考案にかかる計器盤の一例
を示す部分正面図である。 10……アンメータ、11……指針、14……
第1電磁マグネツト、15……第2電磁マグネツ
ト、B……バツテリ、IgSW……キースイツチ、
OS……オフセツト位置。
Claims (1)
- 複数の計器が配設された車両の計器盤であつ
て、少なくとも一つの計器が零位置から正負両方
向に指針が振れるようになつた型式の計器であ
り、この型式の計器の指針は、キースイツチのオ
フ時、自重によりストツパ部材に当て止めされて
該指針の回動範囲外でかつ水平となる位置に設定
されたオフセツト位置にオフセツトされ、キース
イツチのオン時、指針零位置設定手段により零位
置に設定されることを特徴とする車両の計器盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16806883U JPS6075127U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車両の計器盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16806883U JPS6075127U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車両の計器盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075127U JPS6075127U (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0356418Y2 true JPH0356418Y2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=30367523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16806883U Granted JPS6075127U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車両の計器盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075127U (ja) |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16806883U patent/JPS6075127U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075127U (ja) | 1985-05-27 |
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