JPH0356474Y2 - - Google Patents
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- JPH0356474Y2 JPH0356474Y2 JP1987051279U JP5127987U JPH0356474Y2 JP H0356474 Y2 JPH0356474 Y2 JP H0356474Y2 JP 1987051279 U JP1987051279 U JP 1987051279U JP 5127987 U JP5127987 U JP 5127987U JP H0356474 Y2 JPH0356474 Y2 JP H0356474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- brake
- ring body
- adjustment nut
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L1/00—Brakes; Arrangements thereof
- B62L1/02—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements
- B62L1/06—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged
- B62L1/10—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis
- B62L1/12—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis the elements being mounted on levers pivotable about a common axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L3/00—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof
- B62L3/02—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/2045—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and sheath support, connector, or anchor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/20462—Specific cable connector or guide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自転車用ブレーキのアウターワイヤ
ーを、アーチのアーム端に固定保持するアウター
受具に関するものである。
ーを、アーチのアーム端に固定保持するアウター
受具に関するものである。
(従来の技術)
従来、自転車用のブレーキにおいて、アウター
ワイヤーは、小ブレーキアーチの張出しアーム端
に、アウター受具を介して固定保持されている。
このアウター受具は、一端が小ブレーキアーチの
張出しアーム端に固定されたアウター受具本体
と、この本体に回転自在に装着された調節ナツト
と、調節ナツトに螺嵌された中空状螺管とからな
り、中空状螺管内にアウターワイヤーの端部が挿
入され固定保持されている。そして、ワイヤー調
節に際しては、前記調節ナツトを回転させて中空
状螺管をその軸方向に相対移動させるようになつ
ている。
ワイヤーは、小ブレーキアーチの張出しアーム端
に、アウター受具を介して固定保持されている。
このアウター受具は、一端が小ブレーキアーチの
張出しアーム端に固定されたアウター受具本体
と、この本体に回転自在に装着された調節ナツト
と、調節ナツトに螺嵌された中空状螺管とからな
り、中空状螺管内にアウターワイヤーの端部が挿
入され固定保持されている。そして、ワイヤー調
節に際しては、前記調節ナツトを回転させて中空
状螺管をその軸方向に相対移動させるようになつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、調節ナツトを指先でつまんで回
転させるべく操作しても、滑り等があつて指先の
感触では、調節ナツトの回転状況を判断し難く、
また調節ナツトが回転した場合でも、その回転量
を目視で判断しなければならないため、ワイヤー
の調節量を把握することが難かしい。したがつ
て、調節の際には、ブレーキレバーを操作してブ
レーキのきき具合を確かめながら、何度も調節し
なければならない。
転させるべく操作しても、滑り等があつて指先の
感触では、調節ナツトの回転状況を判断し難く、
また調節ナツトが回転した場合でも、その回転量
を目視で判断しなければならないため、ワイヤー
の調節量を把握することが難かしい。したがつ
て、調節の際には、ブレーキレバーを操作してブ
レーキのきき具合を確かめながら、何度も調節し
なければならない。
本考案は、上記のような実情に鑑みてなされて
もので、調節ナツトの回転量を発音により把握し
て、ブレーキのワイヤー調節を容易に且つ迅速に
行えるように構成することを目的とする。
もので、調節ナツトの回転量を発音により把握し
て、ブレーキのワイヤー調節を容易に且つ迅速に
行えるように構成することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決する手段として、本考案は、各
下端部にブレーキシユー9を有する大小一対の揺
動自在なブレーキアーチ3,4と、このブレーキ
アーチ3,4の下端間を拡開方向に付勢するスプ
リング12と、両ブレーキアーチ3,4下端部間
が接近するように一方の大ブレーキアーチ3を牽
引するインナーワイヤー16と、インナーワイヤ
ー16を挿通したアウターワイヤー18と、アウ
ターワイヤー18を小ブレーキアーチ4の張出し
アーム19端に固定保持するアウター受具20と
を備えたブレーキにおいて、前記アウター受具2
0は、アウターワイヤー18の端部を挿入保持す
る中空状螺管23と、この中空状螺管23が螺嵌
されるワイヤー調節ナツト22と、小ブレーキア
ーム4の張出しアーム19に装着され且つワイヤ
ー調節ナツト22を回動自在に支持するアウター
受具本体21と、ワイヤー調節ナツト22の上端
部に設けられ且つ下面側に環体嵌入凹所39が形
成された回動操作部40と、環体嵌入凹所39に
相対回動不能に嵌装された環体24と、環体嵌入
凹所39内で環体24をアウター受具本体21側
に下向きに付勢する付勢体25とを備え、アウタ
ー受具本体21と環体24との内の一方側の対向
面に凹凸部34を形成し、ワイヤー調節ナツト2
2の回動操作時に凹凸部34に係脱自在に係合す
る突起46を他方に形成したものである。
下端部にブレーキシユー9を有する大小一対の揺
動自在なブレーキアーチ3,4と、このブレーキ
アーチ3,4の下端間を拡開方向に付勢するスプ
リング12と、両ブレーキアーチ3,4下端部間
が接近するように一方の大ブレーキアーチ3を牽
引するインナーワイヤー16と、インナーワイヤ
ー16を挿通したアウターワイヤー18と、アウ
ターワイヤー18を小ブレーキアーチ4の張出し
アーム19端に固定保持するアウター受具20と
を備えたブレーキにおいて、前記アウター受具2
0は、アウターワイヤー18の端部を挿入保持す
る中空状螺管23と、この中空状螺管23が螺嵌
されるワイヤー調節ナツト22と、小ブレーキア
ーム4の張出しアーム19に装着され且つワイヤ
ー調節ナツト22を回動自在に支持するアウター
受具本体21と、ワイヤー調節ナツト22の上端
部に設けられ且つ下面側に環体嵌入凹所39が形
成された回動操作部40と、環体嵌入凹所39に
相対回動不能に嵌装された環体24と、環体嵌入
凹所39内で環体24をアウター受具本体21側
に下向きに付勢する付勢体25とを備え、アウタ
ー受具本体21と環体24との内の一方側の対向
面に凹凸部34を形成し、ワイヤー調節ナツト2
2の回動操作時に凹凸部34に係脱自在に係合す
る突起46を他方に形成したものである。
(作用)
本考案によれば、ワイヤー調節ナツト22を回
転させると、環体24も共に回転し、環体24と
アウター受具本体21との内の一方に設けた突起
46が、他方に設けた凹凸部34に順次、弾発的
に当接して発音(カチカチという音を発する)す
るため、その発音によつて、ワイヤー調節ナツト
の回転状況を確認することができる。
転させると、環体24も共に回転し、環体24と
アウター受具本体21との内の一方に設けた突起
46が、他方に設けた凹凸部34に順次、弾発的
に当接して発音(カチカチという音を発する)す
るため、その発音によつて、ワイヤー調節ナツト
の回転状況を確認することができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第2〜3図において、1はタイヤ、2はリム、
3はC型の大ブレーキアーチ、4はY型の小ブレ
ーキアーチで、両アーチ3,4はタイヤ1の上方
で枢軸5により回動自在に車体側に支持されてい
る。大小両ブレーキアーチ3,4は、リム2を挟
んで相対向する位置に取付部6,7を有し、その
取付部6,7に、舟8に固定されたブレーキシユ
ー9が取付ボルト10とナツト11により取付け
られている。
3はC型の大ブレーキアーチ、4はY型の小ブレ
ーキアーチで、両アーチ3,4はタイヤ1の上方
で枢軸5により回動自在に車体側に支持されてい
る。大小両ブレーキアーチ3,4は、リム2を挟
んで相対向する位置に取付部6,7を有し、その
取付部6,7に、舟8に固定されたブレーキシユ
ー9が取付ボルト10とナツト11により取付け
られている。
12はメガネ形のスプリングで、枢軸5の大径
部13に保持されると共に、両ブレーキアーチ
3,4の突起14,15に係合せしめられ、両ブ
レーキアーチ3,4を拡開方向に付勢している。
部13に保持されると共に、両ブレーキアーチ
3,4の突起14,15に係合せしめられ、両ブ
レーキアーチ3,4を拡開方向に付勢している。
16はブレーキレバーに連結されるインナーワ
イヤーで、固定具17を介して大ブレーキアーチ
3に連結されている。
イヤーで、固定具17を介して大ブレーキアーチ
3に連結されている。
18はアウターワイヤーで、小ブレーキアーチ
4の張出しアーム19の端部に、アウター受具2
0を介して連結されており、このアウターワイヤ
ー18内部にインナーワイヤー16が挿通されて
いる。
4の張出しアーム19の端部に、アウター受具2
0を介して連結されており、このアウターワイヤ
ー18内部にインナーワイヤー16が挿通されて
いる。
アウター受具20は、第1図、第4〜13図に
示すように、アウター受具本体21と、ワイヤー
調節ナツト22と、中空状螺管23と、環体24
と、付勢体としてのバネ鋼よりなる波座金25と
から構成されており、アウター受具本体21のね
じ軸部26が、張出しアーム19の先端孔部27
に挿通され、ナツト28により座金29を介して
固定されている。
示すように、アウター受具本体21と、ワイヤー
調節ナツト22と、中空状螺管23と、環体24
と、付勢体としてのバネ鋼よりなる波座金25と
から構成されており、アウター受具本体21のね
じ軸部26が、張出しアーム19の先端孔部27
に挿通され、ナツト28により座金29を介して
固定されている。
アウター受具本体21は、第4〜6図にも示さ
れているように、前記ねじ軸部26と、その軸心
と直交する方向に調節ナツト挿通孔30を有する
胴部31と、大径の頭部32とを備えており、頭
部32には上面すなわち調節ナツト挿通孔30の
軸心方向の一方側に突起33が設けられ、その突
起33の上面平面状部に複数状の凹凸部34が形
成されている。この凹凸部34はローレツト加工
により形成されている。
れているように、前記ねじ軸部26と、その軸心
と直交する方向に調節ナツト挿通孔30を有する
胴部31と、大径の頭部32とを備えており、頭
部32には上面すなわち調節ナツト挿通孔30の
軸心方向の一方側に突起33が設けられ、その突
起33の上面平面状部に複数状の凹凸部34が形
成されている。この凹凸部34はローレツト加工
により形成されている。
前記ワイヤー調節ナツト22は、第7〜9図に
示すように円筒状であつて、内周面にめねじ部3
5を、外周面に上下2個の段部36,37を夫々
有し、上端側の大径部48の外周面にローレツト
加工が施こされたナツト部38と、ナツト部38
の大径部48が圧入固着され、且つ外周面にロー
レツト加工が施こされると共に下面に環体嵌入凹
所39が形成された回動操作部(いわゆるつま
み)40とから構成されている。環体嵌入凹所3
9は、その下部開口41よりも大径の環状周溝4
2と、波座金25を嵌装するための下方に開口す
る環状溝43を有し、下部開口41には環体24
が相対回動不能に係止される切欠部44が対向位
置に設けられている。そして、この調節ナツト2
2は、アウター受具本体21の調節ナツト挿通孔
30内に挿通され、調節ナツト22の段部36が
前記挿通孔30内の段部30Aに当接した状態で
回転可能なように、ナツト部38の下端を拡開し
て、上方へ抜け出さないようにかしめ止めせられ
ている。
示すように円筒状であつて、内周面にめねじ部3
5を、外周面に上下2個の段部36,37を夫々
有し、上端側の大径部48の外周面にローレツト
加工が施こされたナツト部38と、ナツト部38
の大径部48が圧入固着され、且つ外周面にロー
レツト加工が施こされると共に下面に環体嵌入凹
所39が形成された回動操作部(いわゆるつま
み)40とから構成されている。環体嵌入凹所3
9は、その下部開口41よりも大径の環状周溝4
2と、波座金25を嵌装するための下方に開口す
る環状溝43を有し、下部開口41には環体24
が相対回動不能に係止される切欠部44が対向位
置に設けられている。そして、この調節ナツト2
2は、アウター受具本体21の調節ナツト挿通孔
30内に挿通され、調節ナツト22の段部36が
前記挿通孔30内の段部30Aに当接した状態で
回転可能なように、ナツト部38の下端を拡開し
て、上方へ抜け出さないようにかしめ止めせられ
ている。
前記環体24は、第10〜11図に示すよう
に、外周面に2個の突起45を対称位置に設け、
かつこの突起45の外側端面間長さが、前記環体
嵌入凹所39の切欠部44間長さよりもわずかに
小さくせられ、しかも円弧状周面の外径は環体嵌
入凹所39の下部開口41の内径よりもわずかに
大きくせられ、また突起45の幅を調節ナツト2
2の切欠部44の幅よりもわずかに小さくしてあ
る。また、環体42の下面には、複数個の突起4
6が、同一円周上に設けられ、上面には、前記環
体嵌入凹所39の環状溝43に嵌合する環状突起
47が設けられている。
に、外周面に2個の突起45を対称位置に設け、
かつこの突起45の外側端面間長さが、前記環体
嵌入凹所39の切欠部44間長さよりもわずかに
小さくせられ、しかも円弧状周面の外径は環体嵌
入凹所39の下部開口41の内径よりもわずかに
大きくせられ、また突起45の幅を調節ナツト2
2の切欠部44の幅よりもわずかに小さくしてあ
る。また、環体42の下面には、複数個の突起4
6が、同一円周上に設けられ、上面には、前記環
体嵌入凹所39の環状溝43に嵌合する環状突起
47が設けられている。
したがつて、第12〜13図に示されている波
座金25を、調節ナツト22の環状溝43に嵌入
し、次いで、環体24を、回動操作部40の下部
開口41から押込み挿入して環状周溝42内に位
置させると共に、突起45を切欠部44に係止す
ることにより、環体24は調節ナツト22に相対
回動不能に、かつ抜止め状に保持され、ここに環
体24は、環状周溝42の下側面に波座金25の
弾性により押しつけられ、突起46がアウター受
具本体21の凹凸部34に係脱自在に弾発的に当
接せられる。
座金25を、調節ナツト22の環状溝43に嵌入
し、次いで、環体24を、回動操作部40の下部
開口41から押込み挿入して環状周溝42内に位
置させると共に、突起45を切欠部44に係止す
ることにより、環体24は調節ナツト22に相対
回動不能に、かつ抜止め状に保持され、ここに環
体24は、環状周溝42の下側面に波座金25の
弾性により押しつけられ、突起46がアウター受
具本体21の凹凸部34に係脱自在に弾発的に当
接せられる。
本考案の上記実施例によれば、ブレーキのワイ
ヤー調整において、ワイヤー調節ナツト22を回
転させると、中空状螺管23が進退し、アウター
ワイヤー18の固定位置を変更させうると同時
に、環体24も同時に一体的に回転するので、そ
の突起46がアウター受具本体21の凹凸部34
に波座金25の弾発付勢力によつて弾発的に順次
係脱して当接されカチカチという発音が生じ、ワ
イヤー調節ナツト22の回転状況を確認すること
ができる。そして、突起46が凹凸部34上を移
動するときの上下動は、波座金25の弾性により
吸収される。
ヤー調整において、ワイヤー調節ナツト22を回
転させると、中空状螺管23が進退し、アウター
ワイヤー18の固定位置を変更させうると同時
に、環体24も同時に一体的に回転するので、そ
の突起46がアウター受具本体21の凹凸部34
に波座金25の弾発付勢力によつて弾発的に順次
係脱して当接されカチカチという発音が生じ、ワ
イヤー調節ナツト22の回転状況を確認すること
ができる。そして、突起46が凹凸部34上を移
動するときの上下動は、波座金25の弾性により
吸収される。
本考案における環体24の嵌装手段は、上記実
施例例に限定されるものではなく、また突起46
をアウター受具本体21側に、凹凸部34を環体
24側に夫々設けても良い。更に、波座金25に
代えて板ばね等を使用してもよい。
施例例に限定されるものではなく、また突起46
をアウター受具本体21側に、凹凸部34を環体
24側に夫々設けても良い。更に、波座金25に
代えて板ばね等を使用してもよい。
(考案の効果)
本考案にかかるブレーキのアウター受具は、ア
ウターワイヤー18の端部を挿入保持する中空状
螺管23と、この中空状螺管23が螺嵌されるワ
イヤー調節ナツト22と、小ブレーキアーム4の
張出しアーム19に装着され且つワイヤー調節ナ
ツト22を回動自在に支持するアウター受具本体
21と、ワイヤー調節ナツト22の上端部に設け
られ且つ下面側に環体嵌入凹所39が形成された
回動操作部40と、環体嵌入凹所39に相対回動
不能に嵌装された環体24と、環体嵌入凹所39
内で環体24をアウター受具本体21側に下向き
に付勢する付勢体25とを備え、アウター受具本
体21と環体24との内の一方側の対向面に凹凸
部34を形成し、ワイヤー調節ナツト22の回動
操作時に凹凸部34に係脱自在に係合する突起4
6を他方に形成しているので、ワイヤー調節ナツ
ト22が回転した時に、突起46が凹凸部34に
弾性的に係脱し接当することによつてカチカチと
いう発音を生じ、従つて、この発音によりワイヤ
ー調節ナツト22の回転状況を判断することがで
きると共に、ワイヤー調節ナツト22の回転量を
確実に把握することができ、ブレーキの調整を容
易且つスムーズに行える。また環体24及び付勢
体25は、ワイヤー調節ナツト22上端部の回転
操作部40の下面側に形成された環体嵌入凹所3
9内に収めているので、環体嵌入凹所39が下向
きであることから、上向きにあるものに比較して
環体嵌入凹所39内に泥土等が詰まり難くなり、
泥土等による発音不良を防止できる。
ウターワイヤー18の端部を挿入保持する中空状
螺管23と、この中空状螺管23が螺嵌されるワ
イヤー調節ナツト22と、小ブレーキアーム4の
張出しアーム19に装着され且つワイヤー調節ナ
ツト22を回動自在に支持するアウター受具本体
21と、ワイヤー調節ナツト22の上端部に設け
られ且つ下面側に環体嵌入凹所39が形成された
回動操作部40と、環体嵌入凹所39に相対回動
不能に嵌装された環体24と、環体嵌入凹所39
内で環体24をアウター受具本体21側に下向き
に付勢する付勢体25とを備え、アウター受具本
体21と環体24との内の一方側の対向面に凹凸
部34を形成し、ワイヤー調節ナツト22の回動
操作時に凹凸部34に係脱自在に係合する突起4
6を他方に形成しているので、ワイヤー調節ナツ
ト22が回転した時に、突起46が凹凸部34に
弾性的に係脱し接当することによつてカチカチと
いう発音を生じ、従つて、この発音によりワイヤ
ー調節ナツト22の回転状況を判断することがで
きると共に、ワイヤー調節ナツト22の回転量を
確実に把握することができ、ブレーキの調整を容
易且つスムーズに行える。また環体24及び付勢
体25は、ワイヤー調節ナツト22上端部の回転
操作部40の下面側に形成された環体嵌入凹所3
9内に収めているので、環体嵌入凹所39が下向
きであることから、上向きにあるものに比較して
環体嵌入凹所39内に泥土等が詰まり難くなり、
泥土等による発音不良を防止できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部縦断面図、第2図はブレーキの正面図、第3
図は同側面図、第4図はアウター受具本体の平面
図、第5図は同正面図、第6図は同左側面図、第
7図はワイヤー調節ナツトの一部破断正面図、第
8図は同下面図、第9図は第8図のA部拡大図、
第10図は環体の縦断面図、第11図は同裏面
図、第12図は波座金の平面図、第13図は第1
2図のB−B線断面図である。 3……大ブレーキアーチ、4……小ブレーキア
ーチ、9……ブレーキシユー、12……スプリン
グ、16……インナーワイヤー、18……アウタ
ーワイヤー、19……張出しアーム、20……ア
ウター受具、21……アウター受具本体、22…
…ワイヤー調節ナツト、23……中空状螺管、2
4……環体、26……ねじ軸部、30……ワイヤ
ー調節ナツト挿通孔、34……凹凸部、40……
回動操作部、46……突起。
要部縦断面図、第2図はブレーキの正面図、第3
図は同側面図、第4図はアウター受具本体の平面
図、第5図は同正面図、第6図は同左側面図、第
7図はワイヤー調節ナツトの一部破断正面図、第
8図は同下面図、第9図は第8図のA部拡大図、
第10図は環体の縦断面図、第11図は同裏面
図、第12図は波座金の平面図、第13図は第1
2図のB−B線断面図である。 3……大ブレーキアーチ、4……小ブレーキア
ーチ、9……ブレーキシユー、12……スプリン
グ、16……インナーワイヤー、18……アウタ
ーワイヤー、19……張出しアーム、20……ア
ウター受具、21……アウター受具本体、22…
…ワイヤー調節ナツト、23……中空状螺管、2
4……環体、26……ねじ軸部、30……ワイヤ
ー調節ナツト挿通孔、34……凹凸部、40……
回動操作部、46……突起。
Claims (1)
- 各下端部にブレーキシユー9を有する大小一対
の揺動自在なブレーキアーチ3,4と、このブレ
ーキアーチ3,4の下端間を拡開方向に付勢する
スプリング12と、両ブレーキアーチ3,4下端
部間が接近するように一方の大ブレーキアーチ3
を牽引するインナーワイヤー16と、インナーワ
イヤー16を挿通したアウターワイヤー18と、
アウターワイヤー18を小ブレーキアーチ4の張
出しアーム19端に固定保持するアウター受具2
0とを備えたブレーキにおいて、前記アウター受
具20は、アウターワイヤー18の端部を挿入保
持する中空状螺管23と、この中空状螺管23が
螺嵌されるワイヤー調節ナツト22と、小ブレー
キアーム4の張出しアーム19に装着され且つワ
イヤー調節ナツト22を回動自在に支持するアウ
ター受具本体21と、ワイヤー調節ナツト22の
上端部に設けられ且つ下面側に環体嵌入凹所39
が形成された回動操作部40と、環体嵌入凹所3
9に相対回動不能に嵌装された環体24と、環体
嵌入凹所39内で環体24をアウター受具本体2
1側に下向きに付勢する付勢体25とを備え、ア
ウター受具本体21と環体24との内の一方側の
対向面に凹凸部34を形成し、ワイヤー調節ナツ
ト22の回動操作時に凹凸部34に係脱自在に係
合する突起46を他方に形成したことを特徴とす
るブレーキのアウター受具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051279U JPH0356474Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | |
| US07/177,520 US4823918A (en) | 1987-04-03 | 1988-03-21 | Device for holding outer wire of brake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051279U JPH0356474Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158490U JPS63158490U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0356474Y2 true JPH0356474Y2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=12882500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987051279U Expired JPH0356474Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4823918A (ja) |
| JP (1) | JPH0356474Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5174170A (en) * | 1989-06-02 | 1992-12-29 | Nissinbo Industries Incorporated | Device for controlling the position and movement of a cable |
| JP3279169B2 (ja) * | 1996-04-02 | 2002-04-30 | 株式会社シマノ | シューホルダ |
| FR2970937B1 (fr) * | 2011-02-01 | 2014-02-07 | Decathlon Sa | Systeme d'actionnement et dispositif de commande pourvu d'un tel systeme, pour un organe de manoeuvre d'une bicyclette |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE155478C (ja) * | ||||
| GB760373A (en) * | 1954-08-21 | 1956-10-31 | Girling Ltd | Improvements relating to adjusters for the shoes of internal shoe drum brakes |
| US3957138A (en) * | 1973-10-04 | 1976-05-18 | Shimano Industrial Company, Limited | Automatic adjusting device for a bicycle |
| US3941215A (en) * | 1974-06-27 | 1976-03-02 | Weinmann Aktiengesellschaft | Bicycle brake adjusting apparatus |
| JPS5218646A (en) * | 1975-08-02 | 1977-02-12 | Yoshigai Kikai Kinzoku Co Ltd | Bicycle brake regulator |
| US4066154A (en) * | 1976-11-22 | 1978-01-03 | Amf Incorporated | Self-adjusting bike brake operating mechanism |
| JPH0314462Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1991-03-29 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP1987051279U patent/JPH0356474Y2/ja not_active Expired
-
1988
- 1988-03-21 US US07/177,520 patent/US4823918A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158490U (ja) | 1988-10-18 |
| US4823918A (en) | 1989-04-25 |
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