JPH0356531B2 - - Google Patents
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- JPH0356531B2 JPH0356531B2 JP58137428A JP13742883A JPH0356531B2 JP H0356531 B2 JPH0356531 B2 JP H0356531B2 JP 58137428 A JP58137428 A JP 58137428A JP 13742883 A JP13742883 A JP 13742883A JP H0356531 B2 JPH0356531 B2 JP H0356531B2
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- seconds
- shrinkage
- film according
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/28—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of blown tubular films, e.g. by inflation
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
- A22C2013/005—Sausage casings monolayer casings
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ペースト状物質、特に熱時包装さ
れ、又は包装後加熱される食品を包装するため
の、ポリアミドから成る単層伸縮性チユーブ状フ
イルムに関する。 特に、この発明は、テーブルソーセージ
(Kochwuerste)やボイルドソーセージ
(Bruehwuerste)のソーセージケーシングとして
用いることができ、また半液状状態で包装される
ソフトチーズのような製品にも用いることができ
るチユーブ状フイルムに関する。 この種のチユーブ状フイルム、特にボイルドソ
ーセージやテーブルソーセージのケーシングとし
て用いられるものには、種々の要求が課せられて
いる。そして、これらの要求は、部分的に互いに
矛盾するものである。煙の透過性の条件を捨てる
ならば、低価格、問題のない加工、ガスや水蒸気
や望ましくない細菌に対する低透過性などのほと
んどの要件を満たす熱可塑性材料から成るチユー
ブ状フイルムを用いることが可能である
(Keime−germs Transl.)。しかしながら、現在
のところ、ソーセージケーシングとして用いられ
るほとんどすべての熱可塑性材料は、ソーセージ
を一旦煮た後冷却すると、天然ケーシングのよう
にソーセージのまわりにぴつたりとフイツトせ
ず、多かれ少なかれしわがよつた外観を呈すると
いう欠点を有している。顧客は、このようなしわ
のよつた外観を、新鮮ではない古い商品と同一視
するので、販売の障害となる。このため、現在に
至るまで、熱可塑性材料から成るこのようなソー
セージケーシングは、2級品という条件つきの肉
屋(ソーセージ製造者)によつてのみ用いられて
いた。この問題を解決するため、種々の提案がな
されている。独国特許2132259には、熱可塑性材
料から成り、収縮可能な引つ張られたチユーブを
製造するために用いられる装置が記載されてい
る。具体的に述べると、好ましくはポリアミド1
2から成るチユーブを、引つ張り棒上で加熱しな
がら引つ張り、次に調節空気で冷却する。予期さ
れる横方向の収縮は引つ張り棒によつて阻害され
る。これらのケーシングに詰められたソーセージ
を一夜冷却するとやはりしわがより、平らな外観
を得るためには、再び煮沸水中に数秒間浸漬しな
ければならない。これによつてケーシングは収縮
し、ソーセージ材料に対してほとんどしわのない
状態で留まる。しかしながら、この追加的な段階
を合理的な連続加工工程に加えることはできず、
従つて、実際的な目的のため、これらのケーシン
グを用いることはできない。 さらに、この問題を解決するために、湿つた親
水性箔が乾燥すると全ての方向に収縮するとい
う、乾燥収縮の現象を利用した二層ソーセージケ
ーシングが提案された。独国特許1302384には、
ソーセージ材料に面する内側にはポリ塩化ビニル
のコーテイングを有し、外側はビスコースでコー
テイングされた、セルロース繊維層から成る多層
ソーセージケーシングの製造方法が記載されてい
る。ビスコースでコーテイングされたセルロース
層は、湿ると膨張し、乾燥すると再び収縮する。
この際、生じる収縮応力は極めて大きくなること
があるので、注意深く正しく取扱わないと、ソー
セージがケーシングから破れ出てしまうことがあ
る。単層の押出し熱可塑性ソーセージスキンに比
べ、セルロース繊維のケーシングは極めて複雑で
高価である。 独国特許2358560には、内層が例えばポリアミ
ド12から成り、外層が酸処理されたポリアミド
6から成る、テーブルソーセージ及びボイルソー
セージのための二層ソーセージケーシングの製造
が記載されている。酸処理によつて外層の吸水性
あるいは膨張性が増大され、同時に、乾燥時の収
縮性が増大される。顕著に膨張性かつ収縮性の外
層と、水が通過できない内層との組合せによる
と、乾燥収縮の結果、内容物はしつかりと密着し
たケーシングが得られる。しかしながら、実際的
には、乾燥によつて発生する酸処理された膨張性
ポリマー層の収縮応力は不十分であることがわか
つた。また、酸処理によつて、外層の機械的強度
が減少する。 独国特許2358560ソーセージケーシングの変形
が独国特許2724252に記載されている。この特許
では、酸処理によつて膨張性に変えられるポリア
ミド6に代えて、ポリアミド6と好ましくは5な
いし20%のポリビニルアルコールとの混合物が外
層として用いられている。このケーシングは、酸
素の透過性が極めて低く、ソーセージ材料が一旦
冷却されると堅固に密着するとされているが、未
だ商業的には利用されておらず、市販されてもい
ない。 独国特許2850182は、追加的な加工を必要とせ
ず、かつ二層構造を採用することなくソーセージ
材料を緊密にかつしわがよることなく包装できる
ソーセージケーシングを初めて記載した。これ
は、ポリアミドから成る収縮可能な引つ張られた
多軸性熱固定ソーセージケーシングを含み、その
ガラス点(glass point)は、可逆的な吸水に依
存して低温側に移動する。このため、ケーシング
を煮沸した後に水ですすぐと、収縮してソーセー
ジ材料に密着し、そのままの状態で留まる。 このケーシングは、密着性及びしわのなさとい
う点において、かなり改善されたものである。し
かしながら、このケーシングは、次の点について
改良が必要である。すなわち、このケーシング
は、全ての部分において十分な耐引裂性を示さな
い。従つて、ソーセージが長手方向に切断される
と、ケーシングが裂けて内容物が出ることがとき
どきある。通常行なうように、ソーセージケーシ
ングを螺旋状に剥こうとしても、すなわち、円周
方向に沿つてスライスからストリツプを取りはず
そうとしてもしばしば不可能である。たいてい
は、はぎ取る方向は、ソーセージの長手方向に続
く。最後に、耐引裂性は、特にボイルソーセージ
やテーブルソーセージのような真空パツクソーセ
ージ製品において重要な役割をはたす。現在のボ
イルソーセージ及びテーブルソーセージは、消費
者が肉眼で検査できるように半円柱状にスライス
されて包装されることが好ましい。半円柱状にス
ライスされたソーセージの真空包装工程におい
て、多孔性に凝固したソーセージ材料中に常に含
まれる空気が、低い外圧の故にかなり膨張し、特
に周辺方向にケーシングを圧迫する。スライス工
程で小さな長手方向の傷がついたケーシングは、
耐引裂性が不十分な場合には、真空包装工程にお
いて裂け、時には損傷部位から長軸に平行にソー
セージの端まで裂けてしまう。 上述した繊維から成るケーシングは例外的に鈍
い表面を有しているので、消費者には光沢のない
ソーセージケーシングを提供することが好まし
い。消費者は、低品質のソーセージのみが光沢の
ある人工ケーシングで包装されると思いがちであ
る。 独国特許第2850181では、独国特許第2850182に
おけるガラス点が水の吸収に依存して低温側に移
動するポリアミドに代えて、ポリアミドと、例え
ばイオノマー樹脂のようなポリアミド適合性変性
ポリオレフインとの混合物を用いてソーセージケ
ーシングを製造し、それによつて耐引裂性を改善
することが記載されている。このような耐引裂性
の改善と、光らない表面を得ることが、添加物を
用いず、従つてポリマー混合物を用いることなく
達成することが望ましいことは明らかである。 従つて、この発明の目的は、独国特許2850182
のチユーブ状箔を、裂かれることなく切断でき、
螺旋状に剥くことができ、スライスした場合には
真空包装でき、これらと同時に光らない外観を有
するように改良することである。 この目的は、飽和状態でその重量の少なくとも
5%の水を吸収することができ、次の弾性特性を
示すポリアミドから成るチユーブ箔を提供するこ
とによつて達成される。 この発明のチユーブ状フイルムは、室温で0な
いし6バールの内部圧力下において水で飽和させ
ると、ΔD=m.p+cの等式に従つて、内部圧力
線1に沿つて均一に円筒形に膨張し、内部圧力が
D′=m′・p+c′の等式に従つて0.6ないし0バー
ルに軽減されると、内部圧力軽減線2に沿つて再
び円筒状に収縮する。ただし、 ΔDは内部圧力増大時における直径差(mm) ΔD′は内部圧力軽減時における直径差(mm) mは内部圧力増大線1の傾き、 m′は内部圧力軽減線2の傾き、 pは内部圧力(バール)、 cは内部圧力増大線1の縦軸切片(cは常に0)、 c′は内部圧力軽減線2の縦軸切片、 そして、次の境界条件が適用される。 1 m及びm′の絶対値は23ないし6、好ましく
は20ないし8、さらに好ましくは17ないし11で
あり、ある直径においてmとm′との差は20%
以下、好ましくは11%以下である。 2 c′は常に4.5mm未満、好ましくは2.5mm未満、
特に好ましくは1.5mm未満である。 3 等式(1)及び(2)は、それぞれ0ないし0.6バー
ルの内部圧力において適用される。 その境界条件と共にこの発明のチユーブ箔の弾
性を規定するこれらの等式は、次の測定によつて
導びかれる。 長さ50cmの、この発明のチユーブ状箔の断片の
一端を気密に封止し、約20℃の水中で1時間軟化
させる。次に、該断片の開口端を、高感度圧力ゲ
ージを備えた圧縮空気供給源に接続し、0バール
から0.6バールまで、0.1バールずつ圧力を増大さ
せる。それぞれの圧力増大pごとに、カリパスを
用いて直径差ΔDを測定する。0.6バールに達する
と、p及びΔDを逆方向に測定する。統計的に信
頼できるデータを得るために、これらの測定を数
個の断片を用いて繰り返す。 第1図は、特に好ましいこの発明のチユーブ状
フイルムの典型的な測定結果を示す。 傾きmとm′についても、縦軸切片cとc′につい
ても、内部圧力増大線1と内部圧力軽減線2との
差が非常に小さいことが容易にわかるであろう。 従つて、この発明のチユーブ状フイルムは、ケ
ーシングの円周方向の注目すべき不可逆的引つ張
りを伴うことなく、大きな内部圧力増大に耐え
る。測定により、ケーシングに内容物が詰められ
る際には、0.35ないし0.6バールの内部圧力が定
型的に発生することがわかつた。 従つて、この発明のケーシングはバネのように
膨張し、十分な回復力を有しているので、熱処理
されたソーセージを冷却すると、しわがよること
なく密着する。 従つて、回復は、直径増大差ΔDと、内部圧力
増大線1の傾きmのバネ定数に対応する。 m、m′、p、c及びc′の境界条件が上述した範
囲にある場合にのみ、しわがなく、適切なスライ
シング及び真空包装が達成される。 mが6未満であると、例えば充填圧力は、しわ
のなさを保証するのに十分な回復を確保するのに
不十分になる。この場合、「バネ」はあまりにも
硬くなりすぎる。一方、mが23を超えると、充填
工程においてケーシングが円筒状に均一に膨張す
ることが不可能になる。この場合、バネはあまり
にも柔軟すぎる。 同一のケーシングにおいて、mとm′の差が大
きく、あるいはc′の値が4.5mmよりも大きいとき
は、ケーシングは寸法的に不安定になる。そうす
ると、充填工程において永続的に引つ張られ、し
わが生じる。 チユーブ状フイルムは、α型に結晶するものが
好ましい。 室温で、水が飽和した状態において少なくとも
5%の吸水性を有するポリアミドの例として、ポ
リカプロラクタム(PA6)、ポリヘキサメチレン
アジパミド(PA66)及びこれらの共重合体、並
びにこれらの混合物を挙げることができる。これ
らのうち、ポリカプロラクタム及びポリヘキサメ
チレンアジパミドが特に好ましい。上述したポリ
アミドはすべて、α型に結晶する。 チユーブ状フイルムの厚みは、好ましくは60な
いし100μm、さらに好ましくは65ないし80μmで
ある。これは、少なくとも0.8バール(室温、湿
度35〜75%)の破裂強度を有する。 この発明のチユーブ状フイルムは、ポリアミド
から成る一次チユーブを押し出し、引き続き同時
に多軸的に引つ張る方法において、5%以下の水
を吸収できるポリアミドから成る一次チユーブ
が、多軸的引つ張り後の制御された多軸的収縮時
に完全に熱的に固定されることを特徴とするこの
発明の方法によつて製造される。 第2の加工段階である多軸的引つ張りは、広く
知られた方法、すなわち、縦方向及び横方向の特
定の最小の引つ張り条件を満足した方法によつて
行なわれる。縦方向(長手方向)の引つ張り比は
1:2.3ないし1:4、好ましくは1:2.7ないし
1:2.9、横方向の引つ張り比は1:2.5ないし
1:4.5、好ましくは1:3ないし1:3.5であ
る。 多軸的引つ張りによつて得られるチユーブ状フ
イルムの厚さは30μm以上、好ましくは35μm以上
であるべきである。 縦方向及び横方向に引つ張つた後のチユーブ状
フイルムの大きさに関し、熱的固定の際の制御さ
れた多軸的収縮は少なくとも15%であり、20%の
オーダーの連結収縮(connection shrinkage)
が基準となる。規則として、収縮は40%を超えな
い。 この発明の一実施例では、制御された収縮と完
全な熱的固定は1工程で行なうことができる。こ
の場合、制御された収縮及び完全な熱的固定は、
少なくとも20秒間続く1回の熱処理によつて行な
うことができる。熱処理時間は反応温度に依存す
る。温度が高ければ高いほど時間が短くなる。一
般的に、熱処理時間は240秒で十分である。この
発明の一実施例では、熱処理は熱い水、水蒸気
(飽和水蒸気)、又は好ましくはグリセリン若しく
はプロピレングリコールである水和多価アルコー
ルを用いて行なうことができる。アルコールが用
いられる場合には、それは少なくとも10%の水を
含む。これらの熱伝達媒体の温度は最低90℃、最
高150℃である。あるいはまた、熱処理は、熱い
空気、好ましくはCO2若しくは窒素である加熱さ
れた不活性ガス、又は好ましくは中程度の波長の
赤外線(IR)放射器によつて発せられる赤外線
を用いて、180℃以上の温度で行なうことができ
る。この場合でも、熱処理時間は少なくとも20秒
である。熱処理の時間及び温度の上限は、フイル
ムを構成するプラスチツクに損傷を与えない程度
である。従つて、処理温度が高いと処理時間が短
くなる。IR放射器又は不活性ガスを用いる場合
には、処理温度は320℃を超えるべきでない。熱
的固定媒体として、熱風又は熱不活性ガスをフイ
ルムに対して激しく吹きつけることが好ましい。
収縮及び熱的固定をIR放射を用いて行なうのな
らば、IR放射器を備えた炉内で熱処理を行なう
ことが好ましい。また別の製造方法では、最初に
加熱することによつて、多軸的引つ張りの後に制
御された収縮を行ない、次に、収縮後のチユーブ
状フイルムの大きさそのままに保つたまま、別の
工程において熱的固定を完了する。この場合、熱
的固定において、収縮よりも高い温度を用いるこ
とが好ましい。 この2段階法においても、1段階法と同じ収縮
条件、すなわち、縦方向及び横方向において少な
くとも15%ということが適用される。制御された
収縮は、低くとも90℃(上限は好ましくは100℃)
の熱い水又は水蒸気の存在下で行なわれ、熱的固
定は別の工程で、熱い空気、不活性ガス、又は
IR放射によつて行なわれる。この2段階操作の
第1段階、すなわち制御された収縮は、好ましく
は熱い水又は水蒸気の存在下において行なわれ、
処理時間は少なくとも20秒、好ましくは30秒、最
低温度は90℃で行なわれる。第2段階、すなわち
熱的固定においては、他の場合と同様、処理時間
は媒体の温度に依存する。媒体温度は180℃以上
であるべきである。規則として、処理時間は少な
くとも3秒、好ましくは少なくとも5秒必要であ
る。放射器の温度が180ないし320℃であるIR放
射を用いる場合には、3ないし10秒間の処理時間
が必要になるであろう。 チユーブ状フイルムは、直線状でも、円形ソー
セージ皮のように曲線状でもよい。 多軸的引つ張りの結果、この発明のチユーブ状
フイルムは光らない表面を有する。この望ましい
効果は全く予期せずして得られた。 この発明のチユーブ状フイルムのさらに驚くべ
き効果は、90℃においては収縮能力が全くないの
にもかかわらず、70℃〜87℃で調理され、煮沸さ
れ、詰められた際に5ないし15%直径が大きくな
るソーセージを含むことができ、冷却された後も
全くしわがよらないということである。従来は、
収縮可能なプラスチツクケーシングのみが、冷却
後もしわがよることなく熱処理されたソーセージ
を包むことができると考えられていた。 実施例 1 純粋な市販のポリカプロラクタム(25℃の、
100mlの96%硫酸に、1gの粒を溶かして測定し
た粘度が4)を260℃の単一カム押出し器内で可
塑化し、環状のノズルを介して、押し出すことに
より、直径34mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形
成し、冷却して固めた。 次に、一次チユーブを85℃に加熱し、同時に二
次ブローワー(Blase)を用いながら多軸的に引
つ張つた。これにより、次の引つ張り比が得られ
た。 横方向引つ張り比 1:3 縦方向引つ張り比 1:3 厚みテーパ 9:1 これにより、直径が102mm、厚さが0.050mmで表
面に光沢があり、非常に収縮性の多軸的に引つ張
られたチユーブ箔が得られた。 次の第3段階において、三次ブローワー
(Blase)を用い、多軸的に引つ張られたチユー
ブ状フイルムの寸法に対して横方向に21%、縦方
向に19%収縮させながら、98℃の熱水中で35秒間
処理することによつて熱的に固定した。これによ
り、直径が80ないし81mm、厚さが0.070mmのこの
発明のチユーブ状フイルムが得られた。 最後に、これを乾燥させ、最後の寸法を保つた
まま、中程度の波長のIR放射器を備え、212℃に
加熱された炉内に5秒間通過せしめて完全に熱的
に固定し、最後に冷却し、平らにして巻き取つ
た。 このようにして得られたフイルムは90℃におい
て収縮させることができない。もはやその外側に
光沢はなく、ソーセージケーシングにされ、ソー
セージ材料を詰められ、煮沸、冷却され、きれい
に切られ、半分にされた形状で効果的に真空包装
され得るという程度に耐引裂性である(後述の表
参照)。 このチユーブ状フイルムは、充填工程において
約10%膨張して直径が88〜89mmになつた後冷却さ
れても全くしわがよらなかつた。その弾性特性は
第1図に示されている。 実施例 2 第3段階において水に代えて100℃の飽和水蒸
気を用いて処理したことを除き、実施例1と同じ
条件を保ち、材料としてポリカプロラクタムを用
いて多軸的に引つ張られたチユーブ状フイルムを
つくつた。その後の段階は実施例1と完全に同じ
であつた。この実施例において製造されたチユー
ブ状フイルムも、実施例1でつくられたフイルム
と同じ性質を示した。 実施例 3 第3段階と同じポリカプロラクタムを用い、実
施例1と同じ操作を行なつた。もつとも、制御さ
れた収縮/熱的固定は、熱水に代えて、14〜15%
の水を含み120℃に加熱されたグリセリンを用い
て行なつた。処理時間は40秒であつた。実施例1
と同じだけ収縮させた。次に、チユーブ状フイル
ムに水を噴霧することによつてグリセリンを洗い
去り、乾燥させ、平らにし、巻き取つた。 このフイルムはすでに完全に熱的に固定されて
いたので、IR放射炉内での処理を省くことが可
能であつた。この実施例で製造されたフイルム
は、実施例1及び2で得たフイルムと同じ性質を
示した。 実施例 4 相対粘度3.6(25℃の、100mlの96%硫酸に1g
の粒を溶かして測定)の純粋な市販のポリヘキサ
メチレンアジパミドを、単一カム押出し機内で
280℃で可塑化し、環状のノズルを介して押し出
して直径34mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形成
し、その後冷却して凝固させた。 この一次チユーブを95℃に加熱した後、同時に
多軸的に引つ張つた。この際、次の引つ張り比を
用いた。 横方向引つ張り比 1:3.2 縦方向引つ張り比 1:2.8 厚みテーパ 約9:1 これにより、直径約109mm、厚さ0.050mmの、高度
に引つ張られたチユーブ状フイルムが得られた。
次に、三次ブローワー(tertiay blower)を用
い、95℃の熱水で35秒間処理した。この際、縦方
向に19%、横方向に21%の収縮を許した。 直径86mm、厚さ0.070mmのチユーブ状フイルム
が得られた。 次に、これを膨張状態で最後の寸法を保つたま
ま、熱的固定のために235℃のIR炉に5秒間通し
た。これによつて完全に熱的固定され、最後に冷
却し、平らにし、巻き取つた。 この方法によつてつくられたこの発明のポリヘ
キサメチレンアジパミドは90℃未満では収縮せ
ず、全く光沢のない表面を有し、引裂抵抗が大き
いのできれいに切断することができ、半分にされ
た形態で適切に真空包装できる(後記の表参照)。 さらに、このフイルムで、冷やされた調理され
たソーセージをしわがよることなく包装すること
ができた(充填工程において約7%膨張し、直径
が92mmになつた)。 比較例 1 実施例1と同じポリカプロラクタムを、実施例
1と同じ条件で押し出し、多軸的に引つ張つた。 この発明の方法から離れ、チユーブ状フイルム
を、その引つ張り寸法を保つたまま160℃の熱い
空気で8秒間ふくらませて熱的に固定した(従つ
て、縦方向及び横方向に全く収縮せず、この故に
厚さは全く増大しない)。次に冷却し、平らに横
たえ、巻き取つた。 直径102mm、厚さ0.050mmのチユーブ状フイルム
が得られた、これを78℃の温水に漬けると2秒以
内に横方向に16%、縦方向に18%収縮した。この
フイルムは非常に光沢のある外表面を有し、あま
りきれいには切れず、実施例1ないし4のケーシ
ングのように半分にされた形態で真空包装するこ
とはできなかつた(後記の表参照)。 比較例 2 γ型に結晶し、室温で飽和状態においてわずか
3%の水しか吸収せず、相対粘度が3.3(25℃の、
100mlの96%硫酸に1gの粒を溶かして測定)の
ポリアミド6.9を単一カム押出し機内で225℃で可
塑化し、環状のノズルを介して押し出して直径34
mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形成し、冷却し
て凝固させた。 次に、この一次チユーブを、実施例1と全く同
じ条件で処理した。 これにより、90℃未満では収縮せず、比較的光
沢のない外表面を有し、きれいなスライシング及
び適切な真空包装に関しては全ての要件を満た
し、しかし第3図からわかるように、あまりにも
硬い(mの値が小さすぎる)ためにしわがよるこ
となく調理されたソーセージを包装することがで
きない。ポリヘキサメチレンノナナミドから成る
チユーブ状フイルムが得られた。 さらに、このケーシングは、α型ではなくγ型
の結晶構造をとりやすいが、この発明のケーシン
グよりも、煮沸工程において変形しやすい。 室温での飽和状態における吸水性が不十分(5
%未満)である結果、このポリアミド(PA)6.9
ケーシングの弾性は小さすぎる。 次の表は、実施例に基づいてこの発明にとつて
重要な基準を示す。 【表】
れ、又は包装後加熱される食品を包装するため
の、ポリアミドから成る単層伸縮性チユーブ状フ
イルムに関する。 特に、この発明は、テーブルソーセージ
(Kochwuerste)やボイルドソーセージ
(Bruehwuerste)のソーセージケーシングとして
用いることができ、また半液状状態で包装される
ソフトチーズのような製品にも用いることができ
るチユーブ状フイルムに関する。 この種のチユーブ状フイルム、特にボイルドソ
ーセージやテーブルソーセージのケーシングとし
て用いられるものには、種々の要求が課せられて
いる。そして、これらの要求は、部分的に互いに
矛盾するものである。煙の透過性の条件を捨てる
ならば、低価格、問題のない加工、ガスや水蒸気
や望ましくない細菌に対する低透過性などのほと
んどの要件を満たす熱可塑性材料から成るチユー
ブ状フイルムを用いることが可能である
(Keime−germs Transl.)。しかしながら、現在
のところ、ソーセージケーシングとして用いられ
るほとんどすべての熱可塑性材料は、ソーセージ
を一旦煮た後冷却すると、天然ケーシングのよう
にソーセージのまわりにぴつたりとフイツトせ
ず、多かれ少なかれしわがよつた外観を呈すると
いう欠点を有している。顧客は、このようなしわ
のよつた外観を、新鮮ではない古い商品と同一視
するので、販売の障害となる。このため、現在に
至るまで、熱可塑性材料から成るこのようなソー
セージケーシングは、2級品という条件つきの肉
屋(ソーセージ製造者)によつてのみ用いられて
いた。この問題を解決するため、種々の提案がな
されている。独国特許2132259には、熱可塑性材
料から成り、収縮可能な引つ張られたチユーブを
製造するために用いられる装置が記載されてい
る。具体的に述べると、好ましくはポリアミド1
2から成るチユーブを、引つ張り棒上で加熱しな
がら引つ張り、次に調節空気で冷却する。予期さ
れる横方向の収縮は引つ張り棒によつて阻害され
る。これらのケーシングに詰められたソーセージ
を一夜冷却するとやはりしわがより、平らな外観
を得るためには、再び煮沸水中に数秒間浸漬しな
ければならない。これによつてケーシングは収縮
し、ソーセージ材料に対してほとんどしわのない
状態で留まる。しかしながら、この追加的な段階
を合理的な連続加工工程に加えることはできず、
従つて、実際的な目的のため、これらのケーシン
グを用いることはできない。 さらに、この問題を解決するために、湿つた親
水性箔が乾燥すると全ての方向に収縮するとい
う、乾燥収縮の現象を利用した二層ソーセージケ
ーシングが提案された。独国特許1302384には、
ソーセージ材料に面する内側にはポリ塩化ビニル
のコーテイングを有し、外側はビスコースでコー
テイングされた、セルロース繊維層から成る多層
ソーセージケーシングの製造方法が記載されてい
る。ビスコースでコーテイングされたセルロース
層は、湿ると膨張し、乾燥すると再び収縮する。
この際、生じる収縮応力は極めて大きくなること
があるので、注意深く正しく取扱わないと、ソー
セージがケーシングから破れ出てしまうことがあ
る。単層の押出し熱可塑性ソーセージスキンに比
べ、セルロース繊維のケーシングは極めて複雑で
高価である。 独国特許2358560には、内層が例えばポリアミ
ド12から成り、外層が酸処理されたポリアミド
6から成る、テーブルソーセージ及びボイルソー
セージのための二層ソーセージケーシングの製造
が記載されている。酸処理によつて外層の吸水性
あるいは膨張性が増大され、同時に、乾燥時の収
縮性が増大される。顕著に膨張性かつ収縮性の外
層と、水が通過できない内層との組合せによる
と、乾燥収縮の結果、内容物はしつかりと密着し
たケーシングが得られる。しかしながら、実際的
には、乾燥によつて発生する酸処理された膨張性
ポリマー層の収縮応力は不十分であることがわか
つた。また、酸処理によつて、外層の機械的強度
が減少する。 独国特許2358560ソーセージケーシングの変形
が独国特許2724252に記載されている。この特許
では、酸処理によつて膨張性に変えられるポリア
ミド6に代えて、ポリアミド6と好ましくは5な
いし20%のポリビニルアルコールとの混合物が外
層として用いられている。このケーシングは、酸
素の透過性が極めて低く、ソーセージ材料が一旦
冷却されると堅固に密着するとされているが、未
だ商業的には利用されておらず、市販されてもい
ない。 独国特許2850182は、追加的な加工を必要とせ
ず、かつ二層構造を採用することなくソーセージ
材料を緊密にかつしわがよることなく包装できる
ソーセージケーシングを初めて記載した。これ
は、ポリアミドから成る収縮可能な引つ張られた
多軸性熱固定ソーセージケーシングを含み、その
ガラス点(glass point)は、可逆的な吸水に依
存して低温側に移動する。このため、ケーシング
を煮沸した後に水ですすぐと、収縮してソーセー
ジ材料に密着し、そのままの状態で留まる。 このケーシングは、密着性及びしわのなさとい
う点において、かなり改善されたものである。し
かしながら、このケーシングは、次の点について
改良が必要である。すなわち、このケーシング
は、全ての部分において十分な耐引裂性を示さな
い。従つて、ソーセージが長手方向に切断される
と、ケーシングが裂けて内容物が出ることがとき
どきある。通常行なうように、ソーセージケーシ
ングを螺旋状に剥こうとしても、すなわち、円周
方向に沿つてスライスからストリツプを取りはず
そうとしてもしばしば不可能である。たいてい
は、はぎ取る方向は、ソーセージの長手方向に続
く。最後に、耐引裂性は、特にボイルソーセージ
やテーブルソーセージのような真空パツクソーセ
ージ製品において重要な役割をはたす。現在のボ
イルソーセージ及びテーブルソーセージは、消費
者が肉眼で検査できるように半円柱状にスライス
されて包装されることが好ましい。半円柱状にス
ライスされたソーセージの真空包装工程におい
て、多孔性に凝固したソーセージ材料中に常に含
まれる空気が、低い外圧の故にかなり膨張し、特
に周辺方向にケーシングを圧迫する。スライス工
程で小さな長手方向の傷がついたケーシングは、
耐引裂性が不十分な場合には、真空包装工程にお
いて裂け、時には損傷部位から長軸に平行にソー
セージの端まで裂けてしまう。 上述した繊維から成るケーシングは例外的に鈍
い表面を有しているので、消費者には光沢のない
ソーセージケーシングを提供することが好まし
い。消費者は、低品質のソーセージのみが光沢の
ある人工ケーシングで包装されると思いがちであ
る。 独国特許第2850181では、独国特許第2850182に
おけるガラス点が水の吸収に依存して低温側に移
動するポリアミドに代えて、ポリアミドと、例え
ばイオノマー樹脂のようなポリアミド適合性変性
ポリオレフインとの混合物を用いてソーセージケ
ーシングを製造し、それによつて耐引裂性を改善
することが記載されている。このような耐引裂性
の改善と、光らない表面を得ることが、添加物を
用いず、従つてポリマー混合物を用いることなく
達成することが望ましいことは明らかである。 従つて、この発明の目的は、独国特許2850182
のチユーブ状箔を、裂かれることなく切断でき、
螺旋状に剥くことができ、スライスした場合には
真空包装でき、これらと同時に光らない外観を有
するように改良することである。 この目的は、飽和状態でその重量の少なくとも
5%の水を吸収することができ、次の弾性特性を
示すポリアミドから成るチユーブ箔を提供するこ
とによつて達成される。 この発明のチユーブ状フイルムは、室温で0な
いし6バールの内部圧力下において水で飽和させ
ると、ΔD=m.p+cの等式に従つて、内部圧力
線1に沿つて均一に円筒形に膨張し、内部圧力が
D′=m′・p+c′の等式に従つて0.6ないし0バー
ルに軽減されると、内部圧力軽減線2に沿つて再
び円筒状に収縮する。ただし、 ΔDは内部圧力増大時における直径差(mm) ΔD′は内部圧力軽減時における直径差(mm) mは内部圧力増大線1の傾き、 m′は内部圧力軽減線2の傾き、 pは内部圧力(バール)、 cは内部圧力増大線1の縦軸切片(cは常に0)、 c′は内部圧力軽減線2の縦軸切片、 そして、次の境界条件が適用される。 1 m及びm′の絶対値は23ないし6、好ましく
は20ないし8、さらに好ましくは17ないし11で
あり、ある直径においてmとm′との差は20%
以下、好ましくは11%以下である。 2 c′は常に4.5mm未満、好ましくは2.5mm未満、
特に好ましくは1.5mm未満である。 3 等式(1)及び(2)は、それぞれ0ないし0.6バー
ルの内部圧力において適用される。 その境界条件と共にこの発明のチユーブ箔の弾
性を規定するこれらの等式は、次の測定によつて
導びかれる。 長さ50cmの、この発明のチユーブ状箔の断片の
一端を気密に封止し、約20℃の水中で1時間軟化
させる。次に、該断片の開口端を、高感度圧力ゲ
ージを備えた圧縮空気供給源に接続し、0バール
から0.6バールまで、0.1バールずつ圧力を増大さ
せる。それぞれの圧力増大pごとに、カリパスを
用いて直径差ΔDを測定する。0.6バールに達する
と、p及びΔDを逆方向に測定する。統計的に信
頼できるデータを得るために、これらの測定を数
個の断片を用いて繰り返す。 第1図は、特に好ましいこの発明のチユーブ状
フイルムの典型的な測定結果を示す。 傾きmとm′についても、縦軸切片cとc′につい
ても、内部圧力増大線1と内部圧力軽減線2との
差が非常に小さいことが容易にわかるであろう。 従つて、この発明のチユーブ状フイルムは、ケ
ーシングの円周方向の注目すべき不可逆的引つ張
りを伴うことなく、大きな内部圧力増大に耐え
る。測定により、ケーシングに内容物が詰められ
る際には、0.35ないし0.6バールの内部圧力が定
型的に発生することがわかつた。 従つて、この発明のケーシングはバネのように
膨張し、十分な回復力を有しているので、熱処理
されたソーセージを冷却すると、しわがよること
なく密着する。 従つて、回復は、直径増大差ΔDと、内部圧力
増大線1の傾きmのバネ定数に対応する。 m、m′、p、c及びc′の境界条件が上述した範
囲にある場合にのみ、しわがなく、適切なスライ
シング及び真空包装が達成される。 mが6未満であると、例えば充填圧力は、しわ
のなさを保証するのに十分な回復を確保するのに
不十分になる。この場合、「バネ」はあまりにも
硬くなりすぎる。一方、mが23を超えると、充填
工程においてケーシングが円筒状に均一に膨張す
ることが不可能になる。この場合、バネはあまり
にも柔軟すぎる。 同一のケーシングにおいて、mとm′の差が大
きく、あるいはc′の値が4.5mmよりも大きいとき
は、ケーシングは寸法的に不安定になる。そうす
ると、充填工程において永続的に引つ張られ、し
わが生じる。 チユーブ状フイルムは、α型に結晶するものが
好ましい。 室温で、水が飽和した状態において少なくとも
5%の吸水性を有するポリアミドの例として、ポ
リカプロラクタム(PA6)、ポリヘキサメチレン
アジパミド(PA66)及びこれらの共重合体、並
びにこれらの混合物を挙げることができる。これ
らのうち、ポリカプロラクタム及びポリヘキサメ
チレンアジパミドが特に好ましい。上述したポリ
アミドはすべて、α型に結晶する。 チユーブ状フイルムの厚みは、好ましくは60な
いし100μm、さらに好ましくは65ないし80μmで
ある。これは、少なくとも0.8バール(室温、湿
度35〜75%)の破裂強度を有する。 この発明のチユーブ状フイルムは、ポリアミド
から成る一次チユーブを押し出し、引き続き同時
に多軸的に引つ張る方法において、5%以下の水
を吸収できるポリアミドから成る一次チユーブ
が、多軸的引つ張り後の制御された多軸的収縮時
に完全に熱的に固定されることを特徴とするこの
発明の方法によつて製造される。 第2の加工段階である多軸的引つ張りは、広く
知られた方法、すなわち、縦方向及び横方向の特
定の最小の引つ張り条件を満足した方法によつて
行なわれる。縦方向(長手方向)の引つ張り比は
1:2.3ないし1:4、好ましくは1:2.7ないし
1:2.9、横方向の引つ張り比は1:2.5ないし
1:4.5、好ましくは1:3ないし1:3.5であ
る。 多軸的引つ張りによつて得られるチユーブ状フ
イルムの厚さは30μm以上、好ましくは35μm以上
であるべきである。 縦方向及び横方向に引つ張つた後のチユーブ状
フイルムの大きさに関し、熱的固定の際の制御さ
れた多軸的収縮は少なくとも15%であり、20%の
オーダーの連結収縮(connection shrinkage)
が基準となる。規則として、収縮は40%を超えな
い。 この発明の一実施例では、制御された収縮と完
全な熱的固定は1工程で行なうことができる。こ
の場合、制御された収縮及び完全な熱的固定は、
少なくとも20秒間続く1回の熱処理によつて行な
うことができる。熱処理時間は反応温度に依存す
る。温度が高ければ高いほど時間が短くなる。一
般的に、熱処理時間は240秒で十分である。この
発明の一実施例では、熱処理は熱い水、水蒸気
(飽和水蒸気)、又は好ましくはグリセリン若しく
はプロピレングリコールである水和多価アルコー
ルを用いて行なうことができる。アルコールが用
いられる場合には、それは少なくとも10%の水を
含む。これらの熱伝達媒体の温度は最低90℃、最
高150℃である。あるいはまた、熱処理は、熱い
空気、好ましくはCO2若しくは窒素である加熱さ
れた不活性ガス、又は好ましくは中程度の波長の
赤外線(IR)放射器によつて発せられる赤外線
を用いて、180℃以上の温度で行なうことができ
る。この場合でも、熱処理時間は少なくとも20秒
である。熱処理の時間及び温度の上限は、フイル
ムを構成するプラスチツクに損傷を与えない程度
である。従つて、処理温度が高いと処理時間が短
くなる。IR放射器又は不活性ガスを用いる場合
には、処理温度は320℃を超えるべきでない。熱
的固定媒体として、熱風又は熱不活性ガスをフイ
ルムに対して激しく吹きつけることが好ましい。
収縮及び熱的固定をIR放射を用いて行なうのな
らば、IR放射器を備えた炉内で熱処理を行なう
ことが好ましい。また別の製造方法では、最初に
加熱することによつて、多軸的引つ張りの後に制
御された収縮を行ない、次に、収縮後のチユーブ
状フイルムの大きさそのままに保つたまま、別の
工程において熱的固定を完了する。この場合、熱
的固定において、収縮よりも高い温度を用いるこ
とが好ましい。 この2段階法においても、1段階法と同じ収縮
条件、すなわち、縦方向及び横方向において少な
くとも15%ということが適用される。制御された
収縮は、低くとも90℃(上限は好ましくは100℃)
の熱い水又は水蒸気の存在下で行なわれ、熱的固
定は別の工程で、熱い空気、不活性ガス、又は
IR放射によつて行なわれる。この2段階操作の
第1段階、すなわち制御された収縮は、好ましく
は熱い水又は水蒸気の存在下において行なわれ、
処理時間は少なくとも20秒、好ましくは30秒、最
低温度は90℃で行なわれる。第2段階、すなわち
熱的固定においては、他の場合と同様、処理時間
は媒体の温度に依存する。媒体温度は180℃以上
であるべきである。規則として、処理時間は少な
くとも3秒、好ましくは少なくとも5秒必要であ
る。放射器の温度が180ないし320℃であるIR放
射を用いる場合には、3ないし10秒間の処理時間
が必要になるであろう。 チユーブ状フイルムは、直線状でも、円形ソー
セージ皮のように曲線状でもよい。 多軸的引つ張りの結果、この発明のチユーブ状
フイルムは光らない表面を有する。この望ましい
効果は全く予期せずして得られた。 この発明のチユーブ状フイルムのさらに驚くべ
き効果は、90℃においては収縮能力が全くないの
にもかかわらず、70℃〜87℃で調理され、煮沸さ
れ、詰められた際に5ないし15%直径が大きくな
るソーセージを含むことができ、冷却された後も
全くしわがよらないということである。従来は、
収縮可能なプラスチツクケーシングのみが、冷却
後もしわがよることなく熱処理されたソーセージ
を包むことができると考えられていた。 実施例 1 純粋な市販のポリカプロラクタム(25℃の、
100mlの96%硫酸に、1gの粒を溶かして測定し
た粘度が4)を260℃の単一カム押出し器内で可
塑化し、環状のノズルを介して、押し出すことに
より、直径34mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形
成し、冷却して固めた。 次に、一次チユーブを85℃に加熱し、同時に二
次ブローワー(Blase)を用いながら多軸的に引
つ張つた。これにより、次の引つ張り比が得られ
た。 横方向引つ張り比 1:3 縦方向引つ張り比 1:3 厚みテーパ 9:1 これにより、直径が102mm、厚さが0.050mmで表
面に光沢があり、非常に収縮性の多軸的に引つ張
られたチユーブ箔が得られた。 次の第3段階において、三次ブローワー
(Blase)を用い、多軸的に引つ張られたチユー
ブ状フイルムの寸法に対して横方向に21%、縦方
向に19%収縮させながら、98℃の熱水中で35秒間
処理することによつて熱的に固定した。これによ
り、直径が80ないし81mm、厚さが0.070mmのこの
発明のチユーブ状フイルムが得られた。 最後に、これを乾燥させ、最後の寸法を保つた
まま、中程度の波長のIR放射器を備え、212℃に
加熱された炉内に5秒間通過せしめて完全に熱的
に固定し、最後に冷却し、平らにして巻き取つ
た。 このようにして得られたフイルムは90℃におい
て収縮させることができない。もはやその外側に
光沢はなく、ソーセージケーシングにされ、ソー
セージ材料を詰められ、煮沸、冷却され、きれい
に切られ、半分にされた形状で効果的に真空包装
され得るという程度に耐引裂性である(後述の表
参照)。 このチユーブ状フイルムは、充填工程において
約10%膨張して直径が88〜89mmになつた後冷却さ
れても全くしわがよらなかつた。その弾性特性は
第1図に示されている。 実施例 2 第3段階において水に代えて100℃の飽和水蒸
気を用いて処理したことを除き、実施例1と同じ
条件を保ち、材料としてポリカプロラクタムを用
いて多軸的に引つ張られたチユーブ状フイルムを
つくつた。その後の段階は実施例1と完全に同じ
であつた。この実施例において製造されたチユー
ブ状フイルムも、実施例1でつくられたフイルム
と同じ性質を示した。 実施例 3 第3段階と同じポリカプロラクタムを用い、実
施例1と同じ操作を行なつた。もつとも、制御さ
れた収縮/熱的固定は、熱水に代えて、14〜15%
の水を含み120℃に加熱されたグリセリンを用い
て行なつた。処理時間は40秒であつた。実施例1
と同じだけ収縮させた。次に、チユーブ状フイル
ムに水を噴霧することによつてグリセリンを洗い
去り、乾燥させ、平らにし、巻き取つた。 このフイルムはすでに完全に熱的に固定されて
いたので、IR放射炉内での処理を省くことが可
能であつた。この実施例で製造されたフイルム
は、実施例1及び2で得たフイルムと同じ性質を
示した。 実施例 4 相対粘度3.6(25℃の、100mlの96%硫酸に1g
の粒を溶かして測定)の純粋な市販のポリヘキサ
メチレンアジパミドを、単一カム押出し機内で
280℃で可塑化し、環状のノズルを介して押し出
して直径34mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形成
し、その後冷却して凝固させた。 この一次チユーブを95℃に加熱した後、同時に
多軸的に引つ張つた。この際、次の引つ張り比を
用いた。 横方向引つ張り比 1:3.2 縦方向引つ張り比 1:2.8 厚みテーパ 約9:1 これにより、直径約109mm、厚さ0.050mmの、高度
に引つ張られたチユーブ状フイルムが得られた。
次に、三次ブローワー(tertiay blower)を用
い、95℃の熱水で35秒間処理した。この際、縦方
向に19%、横方向に21%の収縮を許した。 直径86mm、厚さ0.070mmのチユーブ状フイルム
が得られた。 次に、これを膨張状態で最後の寸法を保つたま
ま、熱的固定のために235℃のIR炉に5秒間通し
た。これによつて完全に熱的固定され、最後に冷
却し、平らにし、巻き取つた。 この方法によつてつくられたこの発明のポリヘ
キサメチレンアジパミドは90℃未満では収縮せ
ず、全く光沢のない表面を有し、引裂抵抗が大き
いのできれいに切断することができ、半分にされ
た形態で適切に真空包装できる(後記の表参照)。 さらに、このフイルムで、冷やされた調理され
たソーセージをしわがよることなく包装すること
ができた(充填工程において約7%膨張し、直径
が92mmになつた)。 比較例 1 実施例1と同じポリカプロラクタムを、実施例
1と同じ条件で押し出し、多軸的に引つ張つた。 この発明の方法から離れ、チユーブ状フイルム
を、その引つ張り寸法を保つたまま160℃の熱い
空気で8秒間ふくらませて熱的に固定した(従つ
て、縦方向及び横方向に全く収縮せず、この故に
厚さは全く増大しない)。次に冷却し、平らに横
たえ、巻き取つた。 直径102mm、厚さ0.050mmのチユーブ状フイルム
が得られた、これを78℃の温水に漬けると2秒以
内に横方向に16%、縦方向に18%収縮した。この
フイルムは非常に光沢のある外表面を有し、あま
りきれいには切れず、実施例1ないし4のケーシ
ングのように半分にされた形態で真空包装するこ
とはできなかつた(後記の表参照)。 比較例 2 γ型に結晶し、室温で飽和状態においてわずか
3%の水しか吸収せず、相対粘度が3.3(25℃の、
100mlの96%硫酸に1gの粒を溶かして測定)の
ポリアミド6.9を単一カム押出し機内で225℃で可
塑化し、環状のノズルを介して押し出して直径34
mm、厚さ0.45mmの一次チユーブを形成し、冷却し
て凝固させた。 次に、この一次チユーブを、実施例1と全く同
じ条件で処理した。 これにより、90℃未満では収縮せず、比較的光
沢のない外表面を有し、きれいなスライシング及
び適切な真空包装に関しては全ての要件を満た
し、しかし第3図からわかるように、あまりにも
硬い(mの値が小さすぎる)ためにしわがよるこ
となく調理されたソーセージを包装することがで
きない。ポリヘキサメチレンノナナミドから成る
チユーブ状フイルムが得られた。 さらに、このケーシングは、α型ではなくγ型
の結晶構造をとりやすいが、この発明のケーシン
グよりも、煮沸工程において変形しやすい。 室温での飽和状態における吸水性が不十分(5
%未満)である結果、このポリアミド(PA)6.9
ケーシングの弾性は小さすぎる。 次の表は、実施例に基づいてこの発明にとつて
重要な基準を示す。 【表】
第1図及び第2図はこの発明のチユーブ状フイ
ルムの、内部圧力と直径差との関係を示す図、第
3図は比較例の同関係を示す図である。
ルムの、内部圧力と直径差との関係を示す図、第
3図は比較例の同関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 飽和状態においてその重量の少なくとも5%
の水を吸収できるポリアミドから成り、室温で水
で飽和した状態で0ないし0.6バールの内部圧力
下において、ΔD=m・p+cの等式に従い内部
圧力増大線1に沿つて、均一に円筒状に膨張し、
内部圧力を0.6バールから0バールに下げると
ΔD′=−m′・p+c′の等式に従い内部圧力軽減線
2に沿つて円筒状に収縮する、ペースト状食品包
装用単層チユーブ状フイルム。(ただし、上式に
おいてΔDは内部圧力を増大させていく際の直径
差(mm)、ΔD′は内部圧力を減少させていく際の
直径差(mm)、mは内部圧力に対してΔDをプロ
ツトした内部圧力増大線1の傾きであつて、その
絶対値は23ないし6、m′は内部圧力に対して
ΔD′をプロツトした内部圧力軽減線2の傾きであ
つて、その絶対値は23ないし6、かつある直径に
おいてmとm′の値の差は20%以内、pは内部圧
力(バール)、cは内部圧力増大線1の縦軸切片
(cは常に0)、c′は内部圧力軽減線2の縦軸切片
であつて常に4.5mm未満であり、かつ等式(1)及び
(2)は0ないし0.6バールの内部圧力下においてそ
れぞれ適用される) 2 α型に結晶し得るポリアミドから成る特許請
求の範囲第1項記載のチユーブ状フイルム。 3 ポリカプロラクタム、ポリヘキサメチレンア
ジパミド、ポリカプロラクタムとポリヘキサメチ
レンアジパミドとの混合物、又はカプロラクタム
とヘキサメチレンジアミンとアジピン酸とのコポ
リアミドから成る特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のチユーブ状フイルム。 4 直線状又は円形ソーセージ様に曲線状である
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載のチユーブ状フイルム。 5 m及びm′の値が8ないし20である特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のチ
ユーブ状フイルム。 6 m及びm′の値が11ないし17である特許請求
の範囲第5項記載のチユーブ状フイルム。 7 mとm′の値の差が11%以内である特許請求
の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載のチ
ユーブ状フイルム。 8 c′の値が2.5mm未満である特許請求の範囲第
1項ないし第7項のいずれかに記載のチユーブ状
フイルム。 9 c′の値が1.5mm未満である特許請求の範囲第
8項記載のチユーブ状フイルム。 10 フイルムの厚さが0.06ないし0.10mmである
特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに
記載のチユーブ状フイルム。 11 フイルムの厚さが0.065ないし0.08mmであ
る特許請求の範囲第10項記載のチユーブ状フイ
ルム。 12 少なくとも0.8バールの破裂強度を有する
特許請求の範囲第1項ないし第11項のいずれか
に記載のチユーブ状フイルム。 13 飽和状態において5%以上の水を吸収でき
るポリアミドから成る一次チユーブを押し出し成
形し、これを同時に多軸的に引つ張り、その後、
引つ張り後の寸法に対して縦方向および横方向に
それぞれ15%ないし40%収縮させ、この収縮の際
に完全に熱的固定を行うことから成る、ペースト
状食品包装用単層チユーブ状フイルムの製造方
法。 14 多軸的引つ張りの際、縦方向の引つ張り比
は1:2.3ないし1:4であり、横方向の引つ張
り比は1:2.5ないし1:4.5である特許請求の範
囲第13項記載の方法。 15 縦方向の引つ張り比は1:2.7ないし1:
2.9であり、横方向の引つ張り比は1:3ないし
1:3.5である特許請求の範囲第14項記載の方
法。 16 熱的固定は、制御された収縮の際に1段階
で完了される特許請求の範囲第13項ないし第1
5項のいずれかに記載の方法。 17 制御された収縮及び完全な熱的固定は、チ
ユーブ状フイルムを20秒ないし240秒間熱処理す
ることによつて行なわれる特許請求の範囲第13
項ないし第16項のいずれかに記載の方法。 18 熱処理は、熱い水、水蒸気、又は少なくと
も10%の水を含む、加熱された多価アルコールを
用い、90℃ないし150℃の温度下で行なわれる特
許請求の範囲第13項ないし第17項記載の方
法。 19 熱処理は、熱い空気、加熱された不活性ガ
ス、又は赤外線放射を用いて180℃ないし320℃の
温度下で行なわれる特許請求の範囲第13項ない
し第18項のいずれかに記載の方法。 20 熱い空気又は加熱された不活性ガスは、チ
ユーブ状フイルムに激しく吹きつけられる特許請
求の範囲第19項記載の方法。 21 熱処理は、炉内で中程度の波長の赤外線放
射器を用いて行なわれる特許請求の範囲第19項
記載の方法。 22 多軸的引つ張りの後、熱的固定が先ず制御
された収縮の際に行なわれ、分離した工程におい
て、収縮後の寸法を保つたまま熱的固定が完了さ
れる特許請求の範囲第13項記載の方法。 23 熱的固定は、収縮時の温度よりも高い温度
で完了される特許請求の範囲第22項記載の方
法。 24 制御された収縮は、熱い水又は水蒸気の存
在下で、90℃ないし100℃の温度下で20秒ないし
240秒間行なわれる特許請求の範囲第22項記載
の方法。 25 多軸的引つ張りの後、熱的固定が、熱い空
気、加熱された不活性ガス、又は赤外線放射によ
つて、180℃ないし320℃の温度下で3秒間ないし
240秒間かけて行なわれる特許請求の範囲第22
項ないし第24項のいずれかに記載の方法。 26 多軸的収縮及び熱的固定に供されるチユー
ブ状フイルムの厚さは35μm以上である特許請求
の範囲第13項ないし第25項のいずれかに記載
の方法。
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