JPH0356535Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356535Y2 JPH0356535Y2 JP18444787U JP18444787U JPH0356535Y2 JP H0356535 Y2 JPH0356535 Y2 JP H0356535Y2 JP 18444787 U JP18444787 U JP 18444787U JP 18444787 U JP18444787 U JP 18444787U JP H0356535 Y2 JPH0356535 Y2 JP H0356535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- lid
- tube
- spout
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は油缶の注出口構造に関するものであ
る。
る。
<この考案が解消しようとする問題点>
従来市販されている油缶は缶切りなどにて上蓋
の対角点などに2つの穴をあけて、その一方から
油を注出する要領のため、穴の附近及び側表には
油垂れが生じて、しかも粘性によつてそこにほこ
りなどが附着してひどく汚れるという問題があ
る。本考案はかゝる問題点を解消しようとするも
のである。
の対角点などに2つの穴をあけて、その一方から
油を注出する要領のため、穴の附近及び側表には
油垂れが生じて、しかも粘性によつてそこにほこ
りなどが附着してひどく汚れるという問題があ
る。本考案はかゝる問題点を解消しようとするも
のである。
<考案の構成>
本考案は油缶の上蓋を凹陥して且つ切欠部を設
けて、該切欠部の周縁に接続して凹陥深さを限度
とする引き開き可能蓋付の短筒を取付け、該短筒
に凹陥深さより長い注出口筒を取外し自在に取付
け、該注出口筒と前記の短筒に共用するキヤツプ
とからなる油缶の注出口構造にある。
けて、該切欠部の周縁に接続して凹陥深さを限度
とする引き開き可能蓋付の短筒を取付け、該短筒
に凹陥深さより長い注出口筒を取外し自在に取付
け、該注出口筒と前記の短筒に共用するキヤツプ
とからなる油缶の注出口構造にある。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
第1図乃至第4図は第1実施例であつて、平面
視円形で上面を開放した金属缶1に油を充填し、
次いで缶1の周壁内面に接する縦環2を有して一
定の深さに凹陥した同素材製の上蓋3を嵌合し、
巻締部4にて巻締めて密閉する。上蓋3はあらか
じめ所定位置に円形の切欠部5と該渕との間で巻
締め(第6図)又は打栓(第7図)により取付環
部6を持つて凹陥深さより僅かに低い合成樹脂製
の短筒7を植立している。短筒7の内部には入力
により引き開きすることができる蓋8が設けられ
ており、また外周には螺条9がついていてキヤツ
プ10を被せ螺着している。11は注出口筒で上
蓋3の凹陥深さの2倍長の長さを有して直状形に
おいて形成し、その基部内面には螺着用の螺条1
2を刻設し、先部は油垂れを可及的に防止すべく
絞細環部13と曲縁14を設けている。キヤツプ
10は注出口筒11の蓋として共用するようにし
ている。
視円形で上面を開放した金属缶1に油を充填し、
次いで缶1の周壁内面に接する縦環2を有して一
定の深さに凹陥した同素材製の上蓋3を嵌合し、
巻締部4にて巻締めて密閉する。上蓋3はあらか
じめ所定位置に円形の切欠部5と該渕との間で巻
締め(第6図)又は打栓(第7図)により取付環
部6を持つて凹陥深さより僅かに低い合成樹脂製
の短筒7を植立している。短筒7の内部には入力
により引き開きすることができる蓋8が設けられ
ており、また外周には螺条9がついていてキヤツ
プ10を被せ螺着している。11は注出口筒で上
蓋3の凹陥深さの2倍長の長さを有して直状形に
おいて形成し、その基部内面には螺着用の螺条1
2を刻設し、先部は油垂れを可及的に防止すべく
絞細環部13と曲縁14を設けている。キヤツプ
10は注出口筒11の蓋として共用するようにし
ている。
この金属缶はキヤツプ10を外して短筒7内に
手指を入れて蓋8を引き開きとつて開蓋し、次い
で注出口筒11を螺着して缶内充填油を注出する
のである。注出口筒11は上蓋3の凹陥深さに対
して2倍長の長さを有して、缶1の上面からはる
か上方に突出することゝ、先部に油垂れ防止構造
を設けているために、缶表に垂れつくことが防止
されることゝなる。油の注出を終えた時点でキヤ
ツプ10を被着して保管する。
手指を入れて蓋8を引き開きとつて開蓋し、次い
で注出口筒11を螺着して缶内充填油を注出する
のである。注出口筒11は上蓋3の凹陥深さに対
して2倍長の長さを有して、缶1の上面からはる
か上方に突出することゝ、先部に油垂れ防止構造
を設けているために、缶表に垂れつくことが防止
されることゝなる。油の注出を終えた時点でキヤ
ツプ10を被着して保管する。
第5図乃至第6図は注出口筒11を内筒11
a,外筒11bの二重構造にして油垂れの防止構
造としたほかは第1実施例と同じである。
a,外筒11bの二重構造にして油垂れの防止構
造としたほかは第1実施例と同じである。
<考案の効果>
本考案は以上のようにして、油缶の上蓋を凹陥
すると共に、この上蓋に凹陥深さ以下において蓋
つき短筒を設けたので、輸送時などは積重ねがで
きて能率良く運ぶことができ、そして油の注出時
には注出口筒を螺着してその先端、即ち上蓋から
はるか突出した部分から注出するので缶表への油
垂れ附着を防止し得て、最後まできれいな状態を
保つことができるという効果が生ずる。
すると共に、この上蓋に凹陥深さ以下において蓋
つき短筒を設けたので、輸送時などは積重ねがで
きて能率良く運ぶことができ、そして油の注出時
には注出口筒を螺着してその先端、即ち上蓋から
はるか突出した部分から注出するので缶表への油
垂れ附着を防止し得て、最後まできれいな状態を
保つことができるという効果が生ずる。
第1図は第1実施例を注出口筒付きにて示す斜
視図、第2図は同、開蓋前の部分縦断面図、第3
図は注出口筒螺着時の部分縦断面図、第4図は
同、キヤツプ被着時の部分縦断面図、第5図は第
2実施例の縦断面図、第6図は同、キヤツプ被着
時の縦断面図、第7図は打栓による短筒取付例を
示す縦断面図、1は金属缶、2は縦環、3は上
蓋、4は巻締部、5は切欠部、6は取付環部、7
は短筒、8は蓋、9は螺条、10はキヤツプ、1
1は注出口筒、12は螺条、13は絞細環部、1
4は曲縁である。
視図、第2図は同、開蓋前の部分縦断面図、第3
図は注出口筒螺着時の部分縦断面図、第4図は
同、キヤツプ被着時の部分縦断面図、第5図は第
2実施例の縦断面図、第6図は同、キヤツプ被着
時の縦断面図、第7図は打栓による短筒取付例を
示す縦断面図、1は金属缶、2は縦環、3は上
蓋、4は巻締部、5は切欠部、6は取付環部、7
は短筒、8は蓋、9は螺条、10はキヤツプ、1
1は注出口筒、12は螺条、13は絞細環部、1
4は曲縁である。
Claims (1)
- 油缶の上蓋を凹陥して且つ切欠部を設けて、該
切欠部の周縁に接続して凹陥深さを限度とする引
き開き可能蓋付の短筒を取付け、該短筒に凹陥深
さより長い注出口筒を取外し自在に取付け、該注
出口筒と前記の短筒に共用するキヤツプとからな
る油缶の注出口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18444787U JPH0356535Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18444787U JPH0356535Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0188838U JPH0188838U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0356535Y2 true JPH0356535Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=31475810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18444787U Expired JPH0356535Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356535Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP18444787U patent/JPH0356535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0188838U (ja) | 1989-06-12 |
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