JPH0356584Y2 - - Google Patents

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JPH0356584Y2
JPH0356584Y2 JP1985134759U JP13475985U JPH0356584Y2 JP H0356584 Y2 JPH0356584 Y2 JP H0356584Y2 JP 1985134759 U JP1985134759 U JP 1985134759U JP 13475985 U JP13475985 U JP 13475985U JP H0356584 Y2 JPH0356584 Y2 JP H0356584Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は屋上等に設置されて断熱効果を有する
とともに太陽光発電が可能な太陽光発電断熱ブロ
ツクに関する。
[背景技術及び解決すべき事項] 一般的にビル等の屋上部分には断熱層を配置し
断熱構造とすることが、直下階の温熱環境及び省
エネルギー上望ましい。
一方、太陽光により発電を行うことができる各
種の太陽電池を用いた発電システムが提案されて
いる。これらは単に太陽光を用いて発電すること
に主眼がおかれており、それらは架台を介して屋
上等へ取りつけるが、良好な断熱構造とはなつて
いない。また従来の発電装置は集光のみに主眼が
あり、設置等の作業の容易性については配慮がな
されていない。
本考案は上記事実を考慮し、ビル屋上等の断熱
効果を有しながら太陽光により発電可能であり、
作業性にも優れた太陽光発電断熱ブロツクを得る
ことが目的である。
[考案の概要及び作用] 本考案に係る太陽光発電断熱ブロツクでは、据
付用の脚部間が外気流通部を形成し、前記ブロツ
ク本体へ厚肉の透明層が一体的に取りつけられ、
この透明層の下面へ太陽電池が取りつけられてい
ることを特徴としている。
このためブロツク本体は脚部を据付モルタル等
を介してあるいは直接ビル屋上等への据付けが可
能である。ブロツク本体は太陽熱を適切に遮断し
建物へ伝えることがなく、特に脚部間が外気流通
部を形成しているため断熱効果が大きい。太陽電
池が取りつけられている透明層は厚肉であり、ブ
ロツク本体も含めて作業者はその上に乗つたり、
歩いたりできるので、作業が容易かつ迅速であ
る。
また太陽電池部分は透明層へ設けられているた
め、効果的に太陽光を利用して発電可能であり、
また外気流通等によつて温度上昇が制限されるの
で、高い発電効率を維持することができる。
脚部は透明層の周囲に配置させることによりブ
ロツク本体を安定して建物へ取りつけできる。
また透明層は凹部を有して太陽電池コネクタの
配置用とすることによりコネクタをブロツク本体
の裏面から突出させることがなく、施工時に不用
意に他の部分と接触させる恐れがない。
[考案の実施例] 第1図には本考案の第1実施例に係る断熱ブロ
ツク10が示されている。この断熱ブロツク10
はブロツク本体12がコンクリート材料系等の断
熱材により厚肉板状に形成されている。このブロ
ツク本体12の角部からは一体成形脚部14が突
出してブロツク本体12の据付用となつている。
ブロツク本体12の中央部には透明ガラス層2
0が一体的に埋め込まれている。この透明ガラス
層20はあらかじめブロツク本体12の製造段階
においてブロツク本体12の成形型内へ配置され
てブロツク本体12と一体成形されるようになつ
ている。
この透明ガラス層20の頂面はブロツク本体1
2の頂面と同一面を形成している。またこの透明
ガラス層20の底面は凹部22が形成され、この
凹部22の裏面に太陽電池24が固着されてい
る。太陽電池24で生じた電流を取り出すための
コネクタ26,28は凹部22の内周面にそれぞ
れ取りつけられており、配線30を介して図示し
ない蓄電池等へ電気的に接続される。このためコ
ネクタ26,28は凹部22から突出することが
なく、施工時に不用意に他の部品、設備と接触さ
せることがない。
このように構成される本実施例の断熱ブロツク
10は第3図に示される如く、建物の屋上32へ
据付モルタル16を介してあるいは直接敷設する
ことにより簡単に施工ができ施工後はブロツク上
の歩行も可能である。屋上32は第2図に示され
る如くコンクリート基部34上に防水層36、断
熱層38が設けられた外断熱構造であるが、断熱
層38がコンクリート基部34の下部側に設けら
れる内断熱構造であつてもよい。
断熱ブロツク10は、配線30を図示しない主
配線へ単独にまたは隣接する断熱ブロツク10と
結線した後に接続すれば施工が完了する。
施工後はブロツク本体12が屋上32への太陽
光照射を遮断するとともに脚部14間が外気流通
部を形成するため、脚部14間における空気層は
ブロツク目地等の〓間によつて適度な換気と日陰
効果が加わつて、屋上の温度上昇及び蓄熱を防ぎ
下階への遮断効果を向上する。
また太陽電池24へ照射される太陽光により発
電された電流が配線30を介して取り出される。
太陽電池24は脚部14間を流通する外気によつ
て冷却されるため、温度上昇が制限されて発電効
率の低下が防げる。
このように本実施例ではブロツク本体12を脚
部14を介して据付けられるので、特別に太陽電
池24を据付るための架台が不要であり、この実
施例のように遮断ブロツク10を屋上32へ取り
つけることにより、遊休面積を太陽光発電で有効
に活用することができる。なお取り出した電流は
隣接する断熱ブロツク10との結線の仕方により
直列または並列の何れとすることもできる。
次に第4図〜第6図には本考案の第2実施例が
示されている。この実施例ではブロツク本体12
が別体の角型の据付用脚部14Aを介して据付け
られる点が異なつている。
すなわち、ブロツク本体12の角部底面には脚
部14Aの一部を収容するための矩形状切欠50
がそれぞれ形成されており、脚部14Aの平面形
状で約1/4が収容される大きさとなつている。
従つてこの実施例では、建物の屋上32へ設置
する脚部14A上へブロツク本体12を設置する
ことにより容易な据付が可能となる。脚部14A
は必要に応じて据付モルタルを介して屋上32へ
設置する。
次に第7図〜第9図には本考案の第3実施例が
示されている。この実施例においてはブロツク本
体12が別体の丸型の据付用脚部14Bを介して
屋上32へ敷設されるようになつている。
この脚部14Bは屋上32へ設置される筒状の
ベースメンバ54と、これへ搭載されるアツパメ
ンバ56とを備えている。ベースメンバ54は外
周部に雄ねじが刻設され、アツパメンバ56の下
部内周に刻設された雌ねじと螺合している。
また、アツパメンバ56には中間部につば部5
8が突出されてブロツク本体12の載置用とされ
ると共に、このつば部58から小径筒部60が垂
直に突出している。この小径筒部60に対応して
ブロツク本体12の4角には約1/4円弧の切欠6
2が形成されている。
なお小径筒部60の上端はブロツク本体12か
ら露出しており、マイナス形溝64が形成されて
回転調節用となつている。
従つて、この実施例においても脚部14Bを定
間隔で屋上32へ設置した後に、ブロツク本体1
2をつば部58上へ載置すれば、第9図のように
施工が完了する。
脚部14Bはブロツク本体12を載置する前
に、又は載置した後にマイナス形溝64へドライ
バ等を適用して回転すれば高さ調節が容易とな
る。
また第10図にはブロツク本体12へ複数個の
透明ガラス層20、太陽電池24を取りつけた第
4実施例が示されている。
なお断熱ブロツク平面図における太陽電池発電
要素の断熱ブロツクに対する面積比率は例図に拘
束されるものではなく、任意にとることができ
る。
[考案の効果] 以上説明した如く本考案に係る太陽光発電断熱
ブロツクでは、据付用脚部間が外気流通部を形成
し、前記ブロツク本体へ厚肉の透明層が一体的に
取りつけられ、この透明層へ太陽電池が取りつけ
られていることを特徴としているので、大きな荷
重に耐えて作業が容易であり、断熱効果を付与し
ながら太陽光発電を行うことができる優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る太陽光発電断熱ブロツク
の第1実施例を示す平面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は据付状態を示す斜視図、第
4図は第2実施例の平面図、第5図は第4図−
線断面図、第6図は第2実施例の据付状態斜視
図、第7図は第3実施例の平面図、第8図は第7
図−線断面図、第9図は第3実施例の据付状
態斜視図、第10図は第4実施例の斜視図であ
る。 10……断熱ブロツク、12……ブロツク本
体、14,14A,14B……脚部、20……透
明ガラス層、22……凹部、24……太陽電池、
26,28……コネクタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブロツク本体据付の脚部間が外気流通部を形
    成し、前記ブロツク本体へ厚肉の透明層が一体
    的に取りつけられ、この透明層の下面へ太陽電
    池が取りつけられていることを特徴とした太陽
    光発電断熱ブロツク。 (2) 前記脚部は前記透明層の周囲に配置されるこ
    とを特徴とした前記実用新案登録請求の範囲第
    (1)項に記載の太陽光発電断熱ブロツク。 (3) 前記透明層は凹部を有して太陽電池コネクタ
    の配置用とされることを特徴とした前記実用新
    案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の太
    陽光発電断熱ブロツク。 (4) 前記脚部はブロツク本体の角部へ一体的に形
    成されることを特徴とした前記実用新案登録請
    求の範囲第(1)項又は第(3)項に記載の太陽光発電
    断熱ブロツク。 (5) 前記脚部はブロツク本体とは別体に形成さ
    れ、設置された脚部上へブロツク本体が載置さ
    れることを特徴とした実用新案登録請求の範囲
    第(1)項乃至(3)項のいずれかに記載の太陽光発電
    断熱ブロツク。 (6) 前記脚部はベースメンバとアツパメンバとを
    備え、これらが螺合されてアツパメンバの高さ
    が調節可能とされると共に、アツパメンバの一
    部がブロツク本体から露出して配置され、この
    アツパメンバの前記螺合量変更用とされること
    を特徴とした前記実用新案登録請求の範囲第(5)
    項に記載の太陽光発電断熱ブロツク。
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JPS6242620U JPS6242620U (ja) 1987-03-14
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